JPH0562159B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562159B2 JPH0562159B2 JP59033920A JP3392084A JPH0562159B2 JP H0562159 B2 JPH0562159 B2 JP H0562159B2 JP 59033920 A JP59033920 A JP 59033920A JP 3392084 A JP3392084 A JP 3392084A JP H0562159 B2 JPH0562159 B2 JP H0562159B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- riser pipe
- dry main
- waste gas
- riser
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
- Y02P20/129—Energy recovery, e.g. by cogeneration, H2recovery or pressure recovery turbines
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、炭化室夫々の接続される鉛直配設の
上昇管と、上昇管の上部側端部に水平配設のドラ
イメイン接続管を介して接続されるドライメイン
とを備えるとともに、上昇管とドライメインとの
間に開閉操作自在な締切装置を備えたコークス炉
であつて、炭化室で発生したコークス炉ガスをド
ライメインに集めて回収できるように、かつ、コ
ークス炉ガスの可燃成分が減少すると、締切装置
を閉じて、ドライメインへのガス供給を停止でき
るように構成したコークス炉の改良に関する。
上昇管と、上昇管の上部側端部に水平配設のドラ
イメイン接続管を介して接続されるドライメイン
とを備えるとともに、上昇管とドライメインとの
間に開閉操作自在な締切装置を備えたコークス炉
であつて、炭化室で発生したコークス炉ガスをド
ライメインに集めて回収できるように、かつ、コ
ークス炉ガスの可燃成分が減少すると、締切装置
を閉じて、ドライメインへのガス供給を停止でき
るように構成したコークス炉の改良に関する。
従来、締切装置を閉じた後、炭化室からのガス
を上昇管の上端から燃焼させながら大気放散させ
ており、これは、炎によつて炭化室での火落を判
定する等していたためであり、また、締切装置を
閉じてから石灰装入までの時間が比較的短くて、
熱損失がそれ程大きくは無いと認識されていたた
めである。
を上昇管の上端から燃焼させながら大気放散させ
ており、これは、炎によつて炭化室での火落を判
定する等していたためであり、また、締切装置を
閉じてから石灰装入までの時間が比較的短くて、
熱損失がそれ程大きくは無いと認識されていたた
めである。
しかし、現在では、火落判定のために必ずしも
炎を必要としなくなつており、実際には、上昇管
からの燃焼排ガス放出に起因する熱エネルギーの
無駄がかなりあり、また、炭塵飛散等の作業環境
上に若干の問題もあつた。
炎を必要としなくなつており、実際には、上昇管
からの燃焼排ガス放出に起因する熱エネルギーの
無駄がかなりあり、また、炭塵飛散等の作業環境
上に若干の問題もあつた。
本発明の目的は、締切装置を閉じてからコーク
ス排出までの間の熱エネルギーの無駄を極めて少
くでき、また、集塵なども容易に行えるようにす
る点にある。
ス排出までの間の熱エネルギーの無駄を極めて少
くでき、また、集塵なども容易に行えるようにす
る点にある。
本発明によるコークス炉の特徴構成は、上昇管
の上部側炭部の上側に、開閉装置を介して鉛直配
設の上昇管延出部を夫々設け、上昇管延出管の上
部側炭部を水平配設の廃ガス接続管にて排ガス回
収管に接続し、排ガス回収管に熱回収装置と集塵
装置を記載順に設備してあることにあり、その作
用結果は次の通りである。
の上部側炭部の上側に、開閉装置を介して鉛直配
設の上昇管延出部を夫々設け、上昇管延出管の上
部側炭部を水平配設の廃ガス接続管にて排ガス回
収管に接続し、排ガス回収管に熱回収装置と集塵
装置を記載順に設備してあることにあり、その作
用結果は次の通りである。
つまり、締切装置を閉じて、ドライメイによる
コークス炉ガス回収を終えた上昇管において、石
炭装入までの短時間に、開閉装置を開いて、可燃
成分が少くなつた高温のコークス炉ガス、装炭口
などからの空気供給により生成する燃焼ガスを、
廃ガス回収管により熱回収装置に供給し、例え
ば、コークス炉に供給する燃焼用空気の予熱やス
チーム製造等、適当な形態で熱エネルギーを回収
するのである。
コークス炉ガス回収を終えた上昇管において、石
炭装入までの短時間に、開閉装置を開いて、可燃
成分が少くなつた高温のコークス炉ガス、装炭口
などからの空気供給により生成する燃焼ガスを、
廃ガス回収管により熱回収装置に供給し、例え
ば、コークス炉に供給する燃焼用空気の予熱やス
チーム製造等、適当な形態で熱エネルギーを回収
するのである。
その結果、数十あるいは百数十というように多
数の炭化室夫々に対して、締切装置を閉じてから
コークスを排出するまでの間において、従来無駄
にしていた熱エネルギーを有効に回収でき、ある
工場で試算したところ一炭室当り6000kcal/h程
度の熱エネルギーを有効利用でき、全体として、
経済面及び省エネルギー面で極めて有利に操業で
きることが判つた。
数の炭化室夫々に対して、締切装置を閉じてから
コークスを排出するまでの間において、従来無駄
にしていた熱エネルギーを有効に回収でき、ある
工場で試算したところ一炭室当り6000kcal/h程
度の熱エネルギーを有効利用でき、全体として、
経済面及び省エネルギー面で極めて有利に操業で
きることが判つた。
また、廃ガス回収管に除塵設備等を接続して、
粉塵飛散等による環境悪化の防止を図ることも容
易にできることが判つた。
粉塵飛散等による環境悪化の防止を図ることも容
易にできることが判つた。
さらにこの構成においては、上昇管と上昇管延
出部は、鉛直方向に直結される。さらに、上昇管
と上昇管延出部との夫々の上端部位より、夫々独
立に、ほぼ水平配設のドライメイン接続管、廃ガ
ス接続を設けて所定部位へのガスの導入を図つて
いる。従つて、この構成においては、廃ガスを廃
ガス回収管に導く場合に、このガス中に比較的多
量に含有されている炭塵が、ドライメイン側へは
侵入しにくい。
出部は、鉛直方向に直結される。さらに、上昇管
と上昇管延出部との夫々の上端部位より、夫々独
立に、ほぼ水平配設のドライメイン接続管、廃ガ
ス接続を設けて所定部位へのガスの導入を図つて
いる。従つて、この構成においては、廃ガスを廃
ガス回収管に導く場合に、このガス中に比較的多
量に含有されている炭塵が、ドライメイン側へは
侵入しにくい。
さらに、上昇管および上昇管延出部が鉛直方向
において、ほぼ直結した構造となつているため、
この部位を上昇管延出部の頂部から清掃作業等を
容易におこなうこができる。
において、ほぼ直結した構造となつているため、
この部位を上昇管延出部の頂部から清掃作業等を
容易におこなうこができる。
次に、実施例を示す。
第1図に示すように、炉体1内に多数の炭化室
2と燃焼室3を交互に配置して形成し、炭化室2
夫々の上部に複数の装炭口4を形成し、装炭口4
に石炭を供給する装炭車5を、炉体1の上部に移
動自在に設け、炭化室2の全てに対して選択的に
装炭車5からコークス原料としての石炭を投入で
きるように構成してある。
2と燃焼室3を交互に配置して形成し、炭化室2
夫々の上部に複数の装炭口4を形成し、装炭口4
に石炭を供給する装炭車5を、炉体1の上部に移
動自在に設け、炭化室2の全てに対して選択的に
装炭車5からコークス原料としての石炭を投入で
きるように構成してある。
炭化室2の夫々に上昇管6を接続すると共に、
上昇管6の全てにドライメイン7を接続し、燃焼
室3からの熱による石炭の乾留によつて生成する
コークス炉ガスを、上昇管6とドライメイン7に
より精製設備8へ送るように構成してある。
上昇管6の全てにドライメイン7を接続し、燃焼
室3からの熱による石炭の乾留によつて生成する
コークス炉ガスを、上昇管6とドライメイン7に
より精製設備8へ送るように構成してある。
さらに詳細には、第2図に示すように、上昇管
6は鉛直配設されるとともに、この上昇管6の上
部側端部6aに水平配設のドライメイン接続管7
aを介して、前述のドライメイン7が接続され、
上昇管6とドライメイン7との間に開閉操作自在
な締切装置10が備えられている。さらに、上昇
管6の上部側端部6aの上側に、開閉装置11を
介して鉛直配設の上昇管延出部6bを夫々設け、
前記上昇管延出部6bの上部側端部6cを水平配
設の廃ガス接続管9aにて廃ガス回収管9に接続
してあり、さらに、熱回収装置12、集塵装置1
3、ブロワー14及びスタツク15を廃ガス回収
管9に接続し、もつて、締切装置10と開閉装置
11の人為操作によつて、ドライメイン7による
コークス炉ガスの回収が終ると、コークスを炭化
室2から排出し、新たに石炭を挿入するまでの間
において、可燃成分の少い高温のコークス炉ガ
ス、及び、カバー16を外して空気を装炭口4か
ら炭化室2に入れることによつて得られる燃焼ガ
スの有する熱エネルギーを、熱回収装置12によ
り有効利用できるように構成し、それらガスを集
塵装置13で除塵して大気放出できるように構成
してある。
6は鉛直配設されるとともに、この上昇管6の上
部側端部6aに水平配設のドライメイン接続管7
aを介して、前述のドライメイン7が接続され、
上昇管6とドライメイン7との間に開閉操作自在
な締切装置10が備えられている。さらに、上昇
管6の上部側端部6aの上側に、開閉装置11を
介して鉛直配設の上昇管延出部6bを夫々設け、
前記上昇管延出部6bの上部側端部6cを水平配
設の廃ガス接続管9aにて廃ガス回収管9に接続
してあり、さらに、熱回収装置12、集塵装置1
3、ブロワー14及びスタツク15を廃ガス回収
管9に接続し、もつて、締切装置10と開閉装置
11の人為操作によつて、ドライメイン7による
コークス炉ガスの回収が終ると、コークスを炭化
室2から排出し、新たに石炭を挿入するまでの間
において、可燃成分の少い高温のコークス炉ガ
ス、及び、カバー16を外して空気を装炭口4か
ら炭化室2に入れることによつて得られる燃焼ガ
スの有する熱エネルギーを、熱回収装置12によ
り有効利用できるように構成し、それらガスを集
塵装置13で除塵して大気放出できるように構成
してある。
尚、炉体1の横一側方に押出機17をかつ横地
側方に消火車18を、夫々炭化室2並設方向に移
動操作自在に設けて、炭化室2の全てに対して選
択的に、乾留が完了すれば炭化室2内のコークス
を押出機17により消火車18に回収できるよう
に構成してある。
側方に消火車18を、夫々炭化室2並設方向に移
動操作自在に設けて、炭化室2の全てに対して選
択的に、乾留が完了すれば炭化室2内のコークス
を押出機17により消火車18に回収できるよう
に構成してある。
次に、別の実施例を説明する。
締切装置10及び開閉装置11の具体構造や操
作構成は各種変更自在であり、例えば、それら両
装置10,11を背反的に開閉されるように連係
させたり、あるいは、それら両装置10,11を
炭化室2の状態変化検出に基いて自動的に背反的
に開閉するように構成してもよい。
作構成は各種変更自在であり、例えば、それら両
装置10,11を背反的に開閉されるように連係
させたり、あるいは、それら両装置10,11を
炭化室2の状態変化検出に基いて自動的に背反的
に開閉するように構成してもよい。
熱回収装置12は、燃焼室3に供給する燃焼用
空気の予熱装置、廃熱ボイラー、その他の適当な
ものを1種又は複数種設ければよい。
空気の予熱装置、廃熱ボイラー、その他の適当な
ものを1種又は複数種設ければよい。
集塵装置13は、乾式や湿式、その他適当なも
のを選択利用できるが、場合によつては省略でき
る。
のを選択利用できるが、場合によつては省略でき
る。
炉体1に備えられた炭化室2の数、あるいは、
熱回収装置12を接続する炉体1の数は不問であ
る。
熱回収装置12を接続する炉体1の数は不問であ
る。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は、コー
クス炉の一部切欠概略平面図、第2図は要部説明
図である。 2……炭化室、6……上昇管、7……ドライメ
イン、9……廃ガス回収管、10……締切装置、
11……開閉装置、12……熱回収装置。
クス炉の一部切欠概略平面図、第2図は要部説明
図である。 2……炭化室、6……上昇管、7……ドライメ
イン、9……廃ガス回収管、10……締切装置、
11……開閉装置、12……熱回収装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炭化室2夫々に接続される鉛直配設の上昇管
6と、前記上昇管6の上部側端部6aに水平配設
のドライメイン接続管7aを介して接続されるド
ライメイン7とを備えるとともに、前記上昇管6
と前記ドライメイン7との間に開閉操作自在な締
切装置10を備えたコークス炉であつて、 前記上昇管6の前記上部側端部6aの上側に、
開閉装置11を介して鉛直配設の上昇管延出部6
bを夫々設け、前記上昇管延出部6bの上部側端
部6cを水平配設の廃ガス接続管9aにて廃ガス
回収管9に接続し、前記廃ガス回収管9に熱回収
装置12と集塵装置13を記載順に設備してある
コークス炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033920A JPS60177093A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | コ−クス炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59033920A JPS60177093A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | コ−クス炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177093A JPS60177093A (ja) | 1985-09-11 |
| JPH0562159B2 true JPH0562159B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12399951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59033920A Granted JPS60177093A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | コ−クス炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177093A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108504370B (zh) * | 2018-05-31 | 2020-04-07 | 武汉钢铁有限公司 | 基于煤气分质回收的焦炉炭化室烟尘治理系统 |
| CN113830489A (zh) * | 2021-09-07 | 2021-12-24 | 曹昌海 | 一种矿渣管道用防断裂连接装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE795031A (fr) * | 1972-02-07 | 1973-05-29 | Waagner Biro Ag | Procede et dispositif d'alimentation de fours a coke |
| JPS5030902A (ja) * | 1973-07-18 | 1975-03-27 | ||
| DE2804934C2 (de) * | 1978-02-06 | 1984-05-10 | Carl Still Gmbh & Co Kg, 4350 Recklinghausen | Vorrichtung zur Trennung von Gasen und Feststoffen bei der Verkokung von Kohle |
| JPS6047518B2 (ja) * | 1980-08-13 | 1985-10-22 | 三菱重工業株式会社 | コ−クス炉発生粗ガスの熱回収方法 |
| JPS58164991A (ja) * | 1981-12-01 | 1983-09-29 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コ−クス炉発生粗ガスの熱回収法 |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59033920A patent/JPS60177093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60177093A (ja) | 1985-09-11 |
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