JPH0562273B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562273B2 JPH0562273B2 JP60027977A JP2797785A JPH0562273B2 JP H0562273 B2 JPH0562273 B2 JP H0562273B2 JP 60027977 A JP60027977 A JP 60027977A JP 2797785 A JP2797785 A JP 2797785A JP H0562273 B2 JPH0562273 B2 JP H0562273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- conductive
- sealing material
- carbon black
- oil seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導電性シール材に関する。更に詳し
くは、オイルシール用ゴム材料などとして好適に
用いられる導電性シール材に関する。 〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする
問題点〕 自動車などの回転部のころがり軸受に併設され
るオイルシールは、導電性でないため静電気の放
電現象をひき起す。そこで、オイルシール自体に
導電性を付与せしめ、そこに電気回路を形成させ
ることにより、放電現象の防止を図ることを検討
した。本発明は、かかる課題を解決するための導
電性シール材を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 従つて、本発明は導電性シール材に係り、この
導電性シール材は、導電性物質およびこれに対す
る親和性が互いに異なる2種以上のゴムの混練物
からなる。 導電性物質に対してより親和性のある方のゴム
としては、その分子中に二重結合のような不飽和
結合を比較的多い含有量で含有しているゴム、例
えばブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、
クロロプレンゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴム
または天然ゴムが用いられ、これらのゴムは導電
性物質の混練により、そこに導電性が付与される
ようになる。一方、導電性物質に対して親和性に
乏しい方のゴムとしては、ゴム分子中に不飽和結
合を殆んど含有していないゴム、例えばエチレン
プロピレンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、ヒ
ドリンゴムなどが用いられる。 本発明の導電性シール材においては、これらの
2種類のゴムが組合されて用いられており、例え
ば ブタジエンゴム/エチレンプロピレンゴム クロロプレンゴム/アクリルゴム ニトリルゴム/アクリルゴム、 ニトリルゴム/エチレンプロピレンゴム の如き組合せで用いられる。ただし、これをオイ
ルシールなどのシール材として用いる場合には、
耐油性の点で劣るブタジエンゴムを用いることは
好ましいことではない。 これら2種類のゴムのブレンドは、シール材の
高導電化を達成させるために、導電性が付与され
る方のゴムの割合が体積分率で約0.35〜0.80の範
囲内にあることが好ましい。この理由は、導電性
が付与される方のゴムが連続した相を形成する必
要があるからであり、ただしカーボンブラツクな
どの導電性物質の配合割合が多くなるに従つてゴ
ムの硬度(弾性率)が大きくなるので、そのブレ
ンド比についても上限値が設定される。因みに、
後記各実施例の場合についてその体積分率を透過
電子顕微鏡で測定すると、いずれも0.55〜0.70の
範囲内にあつた。 導電性物質としては、特にケツチエンブラツ
ク、アセチレンブラツク、ECFカーボンブラツ
クによつて代表されるカーボンブラツク、グラフ
アイ、トカーボン繊維、金属メツキした合成繊
維、金属メツキしたガラス繊維、更にはニツケル
粉、銅粉、銀粉、金粉、アルミニウム粉などの金
属粉、アルミニウム繊維、黄銅繊維、ニツケル繊
維などの金属繊維などが挙げられ、好ましくはカ
ーボンブラツクが用いられる。 これらの導電性物質およびこれに対する新和性
が互いに異なる2種以上のゴムの混練は、例えば
次の2通りのいずかの方法によつて行なうことが
できる。 (1) 導電性物質とこれに対してより新和性のある
方のゴムとを混練し、導電性物質をある程度分
散させた後、より親和性の劣る方のゴムをこれ
に加え、混練する方法 (2) 親和性の異なる2種以上のゴムを素練りした
後、導電性物質をこれに加え、混練する方法 このような混練方法により調製された混練物
は、導電性物質の分散密度の相対的に高いゴム部
分と分散密度の相対的に低いゴム部分とからな
り、前者は導通の良好な部分を形成し、また後者
はゴムの柔軟性を有する部分を形成して、一つの
混合物にこれらの性質を兼備させる。 かかる観点から、導電性物質はその種類によつ
ても異なるが、それがカーボンブラツクの場合、
ブレンドゴム100重量部当り約5〜60重量部、好
ましくは約10〜40重量部の割合で用いられ、この
ような割合の配合によつて良好な導電性が得られ
る。導電性物質と共に、ゴムの配合剤として通常
用いられている各種の加硫剤、加硫促進剤、補強
剤、充填剤、可塑剤、安定剤などを必要に応じて
配合することができる。これらは、ブレンドゴム
100重量部当り、例えば加硫剤や加硫促進剤では
約0.5〜5重量部、また充填剤の場合には約5〜
100重量部の割合で用いられる。 〔作用〕および〔発明の効果〕 本発明に係る導電性シール材は、例えばオイル
シール用ゴム材料として用いることができる。 自動車などの車輪の回転駆動手段は、図面の第
1図に例示されるように、ハウジング1と回転軸
2との間に装着されたころがり軸受3の働きによ
るが、このころがり軸受の潤滑剤のシール手段と
して、回転軸周面と主リツプ部4およびダストリ
ツプ部5で弾性的に接触して摺動するゴム状弾性
材料によるシール部片6を備えたオイルシール7
が使用されている。 このような構造では、ころがり軸受の回転運動
に伴なう摩擦により静電気が発生するが、隣接し
ているオイルシールの各リツプ部に電気的な性質
がないため、ころがり軸受は電気的に絶縁状態に
おちいり、これによる静電気の放電現象が起り、
トラブルの発生につながつている。 こうした一連の現象を解消させるために、101
Ω・cm程度の低い抵抗値を有する導電性シール材
を、シール部片自体に成形するかあるいは通常の
ゴム材料で成形されたシール部片の表面に被覆す
ることにより、オイルシールに導電性を付与し、
ころがり軸受とオイルシールとを介挿しているハ
ウジングと回転軸との間にオイルシールを経由す
る電気回路を形成させることにより、ころがり軸
受内部における放電現象を完全に防止することが
できる。 具体的には、例えば第1図に示される態様のオ
イルシールの場合、摺動試験時放電により発生す
る電磁波(ノイズ)をバーアンテナで増幅し、オ
シロスコープで100KHzのノイズ信号強度化とし
て比較すると、実施例3のそれは比較例2の1/45
であり、著しい改善が達成されていることが分
る。 更に、本発明に係る導電性シール材は、オイル
シール用ばかりではなく、oリング、パツキンな
ど他のシール材の用途にも用いることができ、こ
の場合にもそこに導電性を付与させ、電気回路の
一部を形成させることができる。 〔実施例〕 次に、実施例について本発明を説明する。 実施例 1 ニトリルゴム350gを700mlの密閉式混練機に投
入し、30rpmで1分間素練りした後、カーボンブ
ラツク75gおよびその他の充填剤の所定量を投入
して5分間混練し、次いでエチレンプロピレンゴ
ム150gを投入して更に5分間混練して排出させ
た。 実施例 2 ニトリルゴム350gおよびエチレンプロピレン
ゴム150gを密封式混練機に同時に投入し、1分
間素練りした後、カーボンブラツク75gおよびそ
の他の充填剤の所定量を投入して10分間混練して
排出させた。 実施例 3 実施例1において、エチレンプロピレンゴムの
代りに、同量のアクリルゴムが用いられた。 実施例 4 実施例2において、エチレンプロピレンゴムの
代りに、同量のアクリルゴムが用いられた。 実施例 5 実施例3において、カーボンブラツクの配合量
を50gに減らした。 比較例 1 ニトリルゴム500gを密封式混練機に投入し、1
分間素練りした後、カーボンブラツク75gおよび
その他の充填剤の所定量を投入して10分間混練し
て排出させた。 比較例 2 比較例1において、カーボンブラツクの配合量
を50gに減らした。 以上の各実施例および比較例での排出したゴム
を開放式混練機に1分間かけ、直径29mm、厚さ2
mmの円板状に成形、この成形物について、AND
マルチロギングメーターAD5311を測定器として
用い、電極に500gの荷重をかけてその体積固有
抵抗を測定し、測定結果を用いられた配合処方と
共に、次の表に示した。 【表】
くは、オイルシール用ゴム材料などとして好適に
用いられる導電性シール材に関する。 〔従来の技術〕および〔発明が解決しようとする
問題点〕 自動車などの回転部のころがり軸受に併設され
るオイルシールは、導電性でないため静電気の放
電現象をひき起す。そこで、オイルシール自体に
導電性を付与せしめ、そこに電気回路を形成させ
ることにより、放電現象の防止を図ることを検討
した。本発明は、かかる課題を解決するための導
電性シール材を提供することを目的とする。 〔問題点を解決するための手段〕 従つて、本発明は導電性シール材に係り、この
導電性シール材は、導電性物質およびこれに対す
る親和性が互いに異なる2種以上のゴムの混練物
からなる。 導電性物質に対してより親和性のある方のゴム
としては、その分子中に二重結合のような不飽和
結合を比較的多い含有量で含有しているゴム、例
えばブタジエンゴム、スチレンブタジエンゴム、
クロロプレンゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴム
または天然ゴムが用いられ、これらのゴムは導電
性物質の混練により、そこに導電性が付与される
ようになる。一方、導電性物質に対して親和性に
乏しい方のゴムとしては、ゴム分子中に不飽和結
合を殆んど含有していないゴム、例えばエチレン
プロピレンゴム、ブチルゴム、アクリルゴム、ヒ
ドリンゴムなどが用いられる。 本発明の導電性シール材においては、これらの
2種類のゴムが組合されて用いられており、例え
ば ブタジエンゴム/エチレンプロピレンゴム クロロプレンゴム/アクリルゴム ニトリルゴム/アクリルゴム、 ニトリルゴム/エチレンプロピレンゴム の如き組合せで用いられる。ただし、これをオイ
ルシールなどのシール材として用いる場合には、
耐油性の点で劣るブタジエンゴムを用いることは
好ましいことではない。 これら2種類のゴムのブレンドは、シール材の
高導電化を達成させるために、導電性が付与され
る方のゴムの割合が体積分率で約0.35〜0.80の範
囲内にあることが好ましい。この理由は、導電性
が付与される方のゴムが連続した相を形成する必
要があるからであり、ただしカーボンブラツクな
どの導電性物質の配合割合が多くなるに従つてゴ
ムの硬度(弾性率)が大きくなるので、そのブレ
ンド比についても上限値が設定される。因みに、
後記各実施例の場合についてその体積分率を透過
電子顕微鏡で測定すると、いずれも0.55〜0.70の
範囲内にあつた。 導電性物質としては、特にケツチエンブラツ
ク、アセチレンブラツク、ECFカーボンブラツ
クによつて代表されるカーボンブラツク、グラフ
アイ、トカーボン繊維、金属メツキした合成繊
維、金属メツキしたガラス繊維、更にはニツケル
粉、銅粉、銀粉、金粉、アルミニウム粉などの金
属粉、アルミニウム繊維、黄銅繊維、ニツケル繊
維などの金属繊維などが挙げられ、好ましくはカ
ーボンブラツクが用いられる。 これらの導電性物質およびこれに対する新和性
が互いに異なる2種以上のゴムの混練は、例えば
次の2通りのいずかの方法によつて行なうことが
できる。 (1) 導電性物質とこれに対してより新和性のある
方のゴムとを混練し、導電性物質をある程度分
散させた後、より親和性の劣る方のゴムをこれ
に加え、混練する方法 (2) 親和性の異なる2種以上のゴムを素練りした
後、導電性物質をこれに加え、混練する方法 このような混練方法により調製された混練物
は、導電性物質の分散密度の相対的に高いゴム部
分と分散密度の相対的に低いゴム部分とからな
り、前者は導通の良好な部分を形成し、また後者
はゴムの柔軟性を有する部分を形成して、一つの
混合物にこれらの性質を兼備させる。 かかる観点から、導電性物質はその種類によつ
ても異なるが、それがカーボンブラツクの場合、
ブレンドゴム100重量部当り約5〜60重量部、好
ましくは約10〜40重量部の割合で用いられ、この
ような割合の配合によつて良好な導電性が得られ
る。導電性物質と共に、ゴムの配合剤として通常
用いられている各種の加硫剤、加硫促進剤、補強
剤、充填剤、可塑剤、安定剤などを必要に応じて
配合することができる。これらは、ブレンドゴム
100重量部当り、例えば加硫剤や加硫促進剤では
約0.5〜5重量部、また充填剤の場合には約5〜
100重量部の割合で用いられる。 〔作用〕および〔発明の効果〕 本発明に係る導電性シール材は、例えばオイル
シール用ゴム材料として用いることができる。 自動車などの車輪の回転駆動手段は、図面の第
1図に例示されるように、ハウジング1と回転軸
2との間に装着されたころがり軸受3の働きによ
るが、このころがり軸受の潤滑剤のシール手段と
して、回転軸周面と主リツプ部4およびダストリ
ツプ部5で弾性的に接触して摺動するゴム状弾性
材料によるシール部片6を備えたオイルシール7
が使用されている。 このような構造では、ころがり軸受の回転運動
に伴なう摩擦により静電気が発生するが、隣接し
ているオイルシールの各リツプ部に電気的な性質
がないため、ころがり軸受は電気的に絶縁状態に
おちいり、これによる静電気の放電現象が起り、
トラブルの発生につながつている。 こうした一連の現象を解消させるために、101
Ω・cm程度の低い抵抗値を有する導電性シール材
を、シール部片自体に成形するかあるいは通常の
ゴム材料で成形されたシール部片の表面に被覆す
ることにより、オイルシールに導電性を付与し、
ころがり軸受とオイルシールとを介挿しているハ
ウジングと回転軸との間にオイルシールを経由す
る電気回路を形成させることにより、ころがり軸
受内部における放電現象を完全に防止することが
できる。 具体的には、例えば第1図に示される態様のオ
イルシールの場合、摺動試験時放電により発生す
る電磁波(ノイズ)をバーアンテナで増幅し、オ
シロスコープで100KHzのノイズ信号強度化とし
て比較すると、実施例3のそれは比較例2の1/45
であり、著しい改善が達成されていることが分
る。 更に、本発明に係る導電性シール材は、オイル
シール用ばかりではなく、oリング、パツキンな
ど他のシール材の用途にも用いることができ、こ
の場合にもそこに導電性を付与させ、電気回路の
一部を形成させることができる。 〔実施例〕 次に、実施例について本発明を説明する。 実施例 1 ニトリルゴム350gを700mlの密閉式混練機に投
入し、30rpmで1分間素練りした後、カーボンブ
ラツク75gおよびその他の充填剤の所定量を投入
して5分間混練し、次いでエチレンプロピレンゴ
ム150gを投入して更に5分間混練して排出させ
た。 実施例 2 ニトリルゴム350gおよびエチレンプロピレン
ゴム150gを密封式混練機に同時に投入し、1分
間素練りした後、カーボンブラツク75gおよびそ
の他の充填剤の所定量を投入して10分間混練して
排出させた。 実施例 3 実施例1において、エチレンプロピレンゴムの
代りに、同量のアクリルゴムが用いられた。 実施例 4 実施例2において、エチレンプロピレンゴムの
代りに、同量のアクリルゴムが用いられた。 実施例 5 実施例3において、カーボンブラツクの配合量
を50gに減らした。 比較例 1 ニトリルゴム500gを密封式混練機に投入し、1
分間素練りした後、カーボンブラツク75gおよび
その他の充填剤の所定量を投入して10分間混練し
て排出させた。 比較例 2 比較例1において、カーボンブラツクの配合量
を50gに減らした。 以上の各実施例および比較例での排出したゴム
を開放式混練機に1分間かけ、直径29mm、厚さ2
mmの円板状に成形、この成形物について、AND
マルチロギングメーターAD5311を測定器として
用い、電極に500gの荷重をかけてその体積固有
抵抗を測定し、測定結果を用いられた配合処方と
共に、次の表に示した。 【表】
第1図は、オイルシールを用いた摺動装置の断
面図である。 符号の説明、1……ハウジング、2……回転
軸、3……ころがり軸受、6……シール部片、7
……オイルシール。
面図である。 符号の説明、1……ハウジング、2……回転
軸、3……ころがり軸受、6……シール部片、7
……オイルシール。
Claims (1)
- 1 導電性物質、これに対してより親和性のある
方のゴムおよび親和性の乏しい方のゴムの混練物
からなり、より親和性のある方のゴムがゴム混合
物中体積分率で0.35〜0.80の割合で用いられてい
る導電性シール材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027977A JPS61189320A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 導電性シ−ル材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60027977A JPS61189320A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 導電性シ−ル材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189320A JPS61189320A (ja) | 1986-08-23 |
| JPH0562273B2 true JPH0562273B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=12235919
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60027977A Granted JPS61189320A (ja) | 1985-02-15 | 1985-02-15 | 導電性シ−ル材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61189320A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4740066B2 (ja) | 2006-08-23 | 2011-08-03 | 富士通株式会社 | 情報入力装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6055465B2 (ja) * | 1978-12-27 | 1985-12-05 | 大豊工業株式会社 | 摺動部材 |
-
1985
- 1985-02-15 JP JP60027977A patent/JPS61189320A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61189320A (ja) | 1986-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |