JPH0562341U - 建設機械の修理工作車 - Google Patents
建設機械の修理工作車Info
- Publication number
- JPH0562341U JPH0562341U JP907992U JP907992U JPH0562341U JP H0562341 U JPH0562341 U JP H0562341U JP 907992 U JP907992 U JP 907992U JP 907992 U JP907992 U JP 907992U JP H0562341 U JPH0562341 U JP H0562341U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- welding machine
- hose reel
- luggage carrier
- electric welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気溶接機、酸素溶接機を荷台からおろすこ
となしに溶接作業できるし、それらや特殊工具が走行時
に微動して破損することがなく、しかも重量物を容易に
取付け、取外しできるようにする。 【構成】 フレーム1の前後中間部に収納部3、後部に
荷台4を設ける。その収納部3の左右両側上部にはドア
12で開閉される収納棚9と工具収納用引き出し10を
設け、その収納部3の左右両側下部に電気溶接機13と
発電機を押し込み、引き出し自在に設け、前記荷台4の
後部をパワーゲートとすると共に、荷台4の側部に酸素
ボンベ24、アセチレンボンベ25、ホースリール26
を収納した収納庫22と各種のホースが巻掛けられたホ
ースリールを収納したホースリール収納庫33を形成
し、前記荷台4にクレーン45を設置する。
となしに溶接作業できるし、それらや特殊工具が走行時
に微動して破損することがなく、しかも重量物を容易に
取付け、取外しできるようにする。 【構成】 フレーム1の前後中間部に収納部3、後部に
荷台4を設ける。その収納部3の左右両側上部にはドア
12で開閉される収納棚9と工具収納用引き出し10を
設け、その収納部3の左右両側下部に電気溶接機13と
発電機を押し込み、引き出し自在に設け、前記荷台4の
後部をパワーゲートとすると共に、荷台4の側部に酸素
ボンベ24、アセチレンボンベ25、ホースリール26
を収納した収納庫22と各種のホースが巻掛けられたホ
ースリールを収納したホースリール収納庫33を形成
し、前記荷台4にクレーン45を設置する。
Description
【0001】
本考案は、ブルドーザ、パワーショベル等の建設機械を作業現場等の屋外で点 検・修理する際に使用する建設機械の修理工作車に関する。
【0002】
ブルドーザ、パワーショベル等の建設機械は鉱山、宅地造成地などの屋外の作 業現場で稼動することが多く、しかも自走速度が遅いし一般公道の自走が規制さ れるから、点検や修理の際に整備工場まで運搬する場合にはトラック等を利用す ることになり、大変面倒で費用もかかる上に建設機械の休止時間が長くなる。 このために、建設機械の点検や修理は屋外の作業現場でサービス技術者が実施 することが多く行なわれている。
【0003】
建設機械の点検・修理時には電気溶接機、酸素溶接機や特殊な工具などを用い ることが多いばかりか、重量物を取り付け、取り外しすることがあり、従来は車 の荷台に電気溶接機、酸素溶接機、特殊工具などを乗せてサービス技術者が車を 運転して屋外の作業現場まで行き、作業現場で電気溶接機、酸素溶接機、特殊工 具などを荷台からおろして点検・修理しており、その積み御し作業が大変面倒と なるばかりか、車の走行時に電気溶接機、酸素溶接機、特殊工具が微動して破損 したりすることがあるばかりか、重量物の取り付け、取り外しが大変面倒となる 。
【0004】 そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした建設機械の修理工作車を 提供することを目的とする。
【0005】
フレーム1の前部に運転室2、前後中間部に収納部3、後部に荷台4をそれぞ れ設け、前記収納部3の左右両側上部に収納棚9と工具収納用引き出し10をそ れぞれ設け、収納部3の左右両側下部に電気溶接機13と発電機16を押し込み 、引きだし自在に設け、前記荷台4の後壁4dをパワーゲートとすると共に、こ の荷台4の側壁に酸素溶接機を収納する収納庫22と各種ホースを巻掛けたホー スリールを収納するホースリール収納庫33を形成し、前記荷台4にクレーン4 5を設置して成る建設機械の修理工作車。
【0006】
電気溶接機13、発電機16、酸素溶接機を所定の収納部に収納し、収納棚1 0にはサービス技術者が身につけるもの等を収納し、工具収納用引き出し11に は通常工具特殊工具を収納するので、走行時にそれらが微動して破損することが ないし、電気溶接機13、発電機16、酸素溶接機などを荷台から卸ろして使用 する必要がなく、さらには荷台4の後壁4bがパワーゲートになっているから重 量物を荷台に簡単に積みおろしできるし、クレーン45を利用して重量物を吊り 上げ運搬できるから重量物の取付け、取り外しが容易となる。
【0007】
図1ないし図4に示すように、フレーム1の前部に運転室2が、前後中間部に 収納部3が、後部に荷台4が設けられ、収納部3は前後壁3a,3bと上壁3c と左右側壁3d,3dにより筐状となり、その左右中間部にはコンプレッサ5、 コンプレッサ補助タンク6、水タンク7、スペアタイヤ8等が外部に露出しない ように収納され、収納部3の左右両側上部には木製の収納棚9と工具収納用引き 出し10が設けられて左右側壁3d,3dの上方開口部11より収納棚9に物を 収納・取り外し自在で、工具収納用引き出し10を引き出し可能となり、その上 方開口部11はドア12で開閉可能としてあり、収納部3の左側下部には電気溶 接機13が側壁3dの下方開口部14より引き出し、押し込み可能に設けられ、 その下方開口部14はドア15で開閉自在となり、前記収納部3の右側下部には 発電機16が下方開口部17より引き出し、押し込み可能に設けられ、その下方 開口部17はドア18で開閉自在となっている。 前記電気溶接機13と発電機16は図5、図6に示すように一対の伸縮式スラ イドレール19,19で押し込み、引き出し自在となって、使用時には車体より 側方に引き出して使用し易くしてある。
【0008】 前記荷台4は左右側壁4a,4bと底壁4cと後壁4dにより上方が開口した 箱状となり、左右側壁4a,4bの後端部には左右の支柱20,20が設けられ 、この左右の支柱20,20に沿って後壁4dが上下動自在で水平姿勢と起立姿 勢に回動自在に設けられてパワーゲートを構成しており、重量物を後壁4dに乗 せて昇降できるようにしてある。 前記荷台4の左側後部寄りには左側壁4aの後部寄りの開口部21で側方に開 口した収納庫22が形成され、この収納庫22はドア23で開閉自在となり、そ の収納庫22内には酸素ボンベ24とアセチレンボンベ25とホースリール26 が収納され、図7に示すように酸素ボンベ24に接続したホース27とアセチレ ンボンベ25に接続したホース28がホースリール26の回転中心部にそれぞれ 接続してホースリール26に巻掛けられた酸素用ホース29とアセチレン用ホー ス30とスイベルジョイントなどで連通し、ドア23の裏面に係止した溶接トー チ31を酸素用ホース29とアセチレン用ホース30に接続して引き出すことで 酸素溶接できるように構成されて酸素溶接機を構成してある。
【0009】 前記荷台4の左側前部寄り上部には左側壁4aの上部に形成した開口部32に 開口したホースリール収納庫33が形成され、そのホースリール収納庫33はド ア34で開閉されると共に、このホースリール収納庫33には図8に示すように エアー用ホースリール35、電気溶接用第1ホースリール36、電気溶接用第2 ホースリール37、水用ホースリール38、電源コンセント39が設置され、エ アー用ホースリール35の回転中心部にはコンプレッサ5によるエアーが配管4 0で接続してエアー用ホース41とスイベルジョイントなどで連通し、電気溶接 用第1ホースリール36と電気溶接用第2ホースリール37には前記電気溶接機 13に接続したアース用電源コード42と溶接用電源コード43がそれぞれ巻掛 けられており、前記水用ホースリール38には水タンク7の水を圧送する水ポン プの吐出側に連通した水用ホース44が巻掛けてある。 前記荷台4の底壁4cの左側前部寄りにクレーン45が設置され、その底壁4 cには開閉自在な蓋46が設けられて底壁4cの下部にドラム缶47を収納して ある。 前記荷台4の左側下部寄りには左側壁4bの開口部48に開口した収納庫49 が形成され、この収納庫49はドア50で開閉自在となり、その内部に供脂ユニ ット等が収納してある。
【0010】
電気溶接機13、発電機16、酸素溶接機を所定の収納部に収納し、収納棚1 0にはサービス技術者が身につけるもの等を収納し、工具収納用引き出し11に は通常工具特殊工具を収納するので、走行時にそれらが微動して破損することが ないし、電気溶接機13、発電機16、酸素溶接機などを荷台から卸ろして使用 する必要がなく、さらには荷台4の後壁4bがパワーゲートになっているから重 量物を荷台に簡単に積みおろしできるし、クレーン45を利用して重量物を吊り 上げ運搬できるから重量物の取付け、取り外しが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体左正面図である。
【図2】全体平面図である。
【図3】全体右側面図である。
【図4】全体後面図である。
【図5】電気溶接機の取付部斜視図である。
【図6】発電機の取付部斜視図である。
【図7】酸素溶接機の取付部斜視図である。
【図8】ホースリール取付部の正面図である。
1…フレーム、2…運転室、3…収納部、4…荷台、4
b…後壁、9…収納棚、10…工具収納用引き出し、1
3…電気溶接機、16…発電機、22…収納庫、33…
ホースリール収納庫、45…クレーン。
b…後壁、9…収納棚、10…工具収納用引き出し、1
3…電気溶接機、16…発電機、22…収納庫、33…
ホースリール収納庫、45…クレーン。
Claims (1)
- 【請求項1】 フレーム1の前部に運転室2、前後中間
部に収納部3、後部に荷台4をそれぞれ設け、 前記収納部3の左右両側上部に収納棚9と工具収納用引
き出し10をそれぞれ設け、収納部3の左右両側下部に
電気溶接機13と発電機16を押し込み、引きだし自在
に設け、 前記荷台4の後壁4dをパワーゲートとすると共に、こ
の荷台4の側壁に酸素溶接機を収納する収納庫22と各
種ホースを巻掛けたホースリールを収納するホースリー
ル収納庫33を形成し、前記荷台4にクレーン45を設
置して成る建設機械の修理工作車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP907992U JPH0562341U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 建設機械の修理工作車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP907992U JPH0562341U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 建設機械の修理工作車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562341U true JPH0562341U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11710612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP907992U Pending JPH0562341U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 建設機械の修理工作車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562341U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08142741A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-04 | Maruma Jusharyo Kk | 建設機械用サービスカー |
| JP2011121403A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Morita Holdings Corp | 作業車 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP907992U patent/JPH0562341U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08142741A (ja) * | 1994-11-16 | 1996-06-04 | Maruma Jusharyo Kk | 建設機械用サービスカー |
| JP2011121403A (ja) * | 2009-12-08 | 2011-06-23 | Morita Holdings Corp | 作業車 |
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