JPH075915U - タイヤ交換作業車 - Google Patents
タイヤ交換作業車Info
- Publication number
- JPH075915U JPH075915U JP3429893U JP3429893U JPH075915U JP H075915 U JPH075915 U JP H075915U JP 3429893 U JP3429893 U JP 3429893U JP 3429893 U JP3429893 U JP 3429893U JP H075915 U JPH075915 U JP H075915U
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- JP
- Japan
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- tire
- work
- lifter
- rails
- bottom wall
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- Pending
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイヤの交換作業の際の作業性が良く、しか
も作業用リフターを有効に利用できるようにする。 【構成】 荷台4に作業用リフター20とタイヤチェン
ジャー30とを設けたタイヤ交換作業車において、タイ
ヤチェンジャー30を案内移動させるレール41,42
が、荷台4の底壁6と作業用リフター20とに連続する
ように設けられている。
も作業用リフターを有効に利用できるようにする。 【構成】 荷台4に作業用リフター20とタイヤチェン
ジャー30とを設けたタイヤ交換作業車において、タイ
ヤチェンジャー30を案内移動させるレール41,42
が、荷台4の底壁6と作業用リフター20とに連続する
ように設けられている。
Description
【0001】
本考案は、自動車用タイヤの交換作業を行うためのタイヤ交換作業車に関する 。
【0002】
タイヤ交換作業車には、荷台に作業用リフターとタイヤチェンジャーとを設け たものがあるが、タイヤのサービス機器で、その作業性が一番問題になるのはタ イヤチェンジャーである。なぜならタイヤ交換作業車の荷台上にタイヤチェンジ ャーがあると、車から取り外したタイヤホイールアセンブリーを作業用リフター を使って荷台に載せる。そして、これをタイヤチェンジャーを使ってホイールか らタイヤを取り外し、新しいタイヤをホイールにセットし、このセットしたタイ ヤホイールアセンブリーを作業用リフターに載せて地上に下ろす必要がある。ま た、取り外した古タイヤも同様であり、タイヤの交換作業が非常に面倒である。
【0003】 そこで、従来のタイヤ交換作業車には、作業性を良くするため、荷台の後方ゲ ートに兼用した作業用リフターに、タイヤチェンジャーを搭載し、タイヤチェン ジャーを作業用リフターに載せて降ろすようにしたものがある(例えば、特開昭 55−83629)。
【0004】
しかし、従来の場合、タイヤチェンジャーを作業用リフターに取り付けている ため、作業用リフターを他の物品の昇降に使用できず、作業用リフターを有効に 利用できなくなるという問題があった。 本考案は、上記問題点に鑑み、タイヤの交換作業の際の作業性が良く、しかも 作業用リフターを有効に利用できるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この技術的課題を解決する本考案の技術的手段は、荷台4に作業用リフター2 0とタイヤチェンジャー30とを設けたタイヤ交換作業車において、 タイヤチェンジャー30を案内移動させるレール41,42が、荷台4の底壁 6と作業用リフター20とに連続するように設けられている点にある。
【0006】
レール41,42によって、タイヤチェンジャー30を底壁6上から水平状態 の作業用リフター20上に容易に移動でき、また水平状態の作業用リフター20 上から底壁6上に容易に移動できる。
【0007】
以下、本考案を図示の実施例に従って説明する。図1乃至図3において、1は タイヤ交換作業車で、キャブ2を備えたシャシ3上に荷台4を搭載して成る。 前記荷台4は、底壁6と前壁7と左右一対の側壁8と天壁9と後壁10とを備 える箱形に構成されている。荷台4内の前部には防音室11が形成されると共に 、その後方に作業室12が形成され、防音室11と作業室12との間は防音壁1 3によって区画されている。
【0008】 前記左側の側壁8には、後述する発電機23を操作するための操作扉14が設 けられと共に、上端部を支点に前後軸廻りに開閉自在な上扉15と、下端部を支 点に前後軸廻りに開閉自在でかつチェーン17等によって水平状態に保持可能な 下扉16とが設けられ、これら上扉15及び下扉16によって作業室12の側方 を開放できるようになっている。
【0009】 後壁10には、上端部を支点に左右軸廻りに開閉自在な上扉19と、下端部を 支点に左右軸廻りに開閉自在な扉兼用の作業用リフター20とが設けられ、これ ら上扉19及び作業用リフター20によって作業室12の後方を開放できるよう になっている。作業用リフター20は、作業室12の後方を閉塞した状態から左 右軸廻りに矢印A方向に回動して水平状態になると共に、この水平状態で昇降移 動できるようになっている。
【0010】 防音室11内には、騒音の小さいモータ式のコンプレッサー22と、このコン プレッサー22及び後述のタイヤチェンジャー30等を駆動するための発電機2 3とが設けられている。この発電機23の出力は、コンプレッサー22の出力の 二倍乃至三倍ある。これは起動時の負荷の面から必要であるためである。 作業室12内には、前側にホイールバランサー27、二台のエアージャッキ2 8が配置され、それらの後方にはタイヤチェンジャー30、二台のレッグカー3 1が配置されている。また、作業室12内の後部にはエアー自動充填機32が設 けられると共に、タイヤ33を収納するようになっている。なお、このエアー自 動充填機32はタイヤチェンジャー30に一体に取り付けると作業性が向上する ので好ましい。
【0011】 35は換気塔で、発電機23用とコンプレッサー22用のものとが夫々別個に ある。36は右側の側壁8に設けた収納棚、37は右側の側壁8に設けた扇風機 、38は作業室12内及び室外を照明するための作業灯である。39はタイヤ3 3にエアーを入れるためのエアータンクで、シャシ3に設けたタンク収納部に収 納されている。40はシャシ3に設けたエアーカプラー、34はシャシ3に設け た100V用コンセントである 前記荷台4の底壁6には、タイヤチェンジャー30を案内移動させる一対のレ ール41が設けられている。また、前記作業用リフター20に、一対のレール4 2が前記レール41に対応して設けられ、作業用リフター20が矢印A方向に回 動して水平状態になったときに、作業用リフター20のレール42が底壁6のレ ール41に対して連続するようになっている。従って、タイヤチェンジャー30 は、レール41,42によって底壁6上から水平状態の作業用リフター20上に 容易に移動できると共に、水平状態の作業用リフター20上から底壁6上に容易 に移動できるようになっている。
【0012】 図4及び図5は他の実施例を示し、荷台4の底壁6の後方に、荷台4の後部底 壁を兼用した作業用リフター20を設け、底壁6に一対のレール41を設けると 共に、作業用リフター20に前記レール41に対応して一対のレール42を設け ている。この作業用リフター20は、レール41を設けた上板44と該上板44 を後方に出退自在に保持した下板45とを有する二重構造になっており、タイヤ チェンジャー30を載せた状態で作業用リフター20を地上に降ろした後、上板 44をタイヤチェンジャー30と共に後方に移動させることができるようになっ ている。なお、この作業用リフター20は二重構造でなくてもよい。また天壁9 の下面には、前後方向に一対のレール47が設けられ、この一対のレール47に フック48を有するタイヤ吊り下げ具49が前後移動自在に保持され、このタイ ヤ吊り下げ具49によってタイヤ33を吊り下げた状態で保持できるようになっ ている。また、天壁9後端部には、巻取式テント50が設けられ、雨天でも作業 可能になっている。その他の点は前記実施例と同様の構成である。
【0013】 なお、前記レール41,42は荷台4の底壁6又は作業用リフター20に対し て上方突出しないように溝方式に形成することが好ましい。また、タイヤチェン ジャー30の移動は、手動でもよいが、例えばタイヤチェンジャー30にモータ を設けておき、このモータを使用してタイヤチェンジャー30を電動でレール4 1,42上を往復移動させるようにすることが作業性及び安全上から好ましい。 更にこのモータはブレーキ付が安全上から好ましい。
【0014】 また、作業用リフター20は昇降移動するため、荷台4の底壁6上のレール4 1と作業用リフター20上のレール42と完全に連続させることが困難で、レー ル41,42をある程度離間させておく必要がある場合には、レール部分を、例 えば図6乃至図8に示すような構成にすればよい。 即ち、図6乃至図8は、前記レール41,42の具体的構成を示し、荷台4の 底壁6上に山形のレール41が前後方向に取り付けられ、作業用リフター20上 に同様の形状のレール42が連続するように取り付けられている。作業用リフタ ー20は回動及び昇降移動するため、荷台4の底壁6上のレール41と作業用リ フター20上のレール42とは互いにやや離間した状態になっており、レール4 1,42を接続する連結レール51が着脱自在に設けられている。そして、レー ル41とレール42の対向端部には、レール本体よりも上面側が低くなるように 没入した連結片52,53が夫々突出されている。連結レール51の両端部には 、連結片52,53に上側から嵌合する嵌合凹部54,55が形成されている。 従って、作業用リフター20が荷台4の底壁6と同一高さで水平状態になったと き、連結レール51の嵌合凹部54,55をレール41,42の連結片52,5 3に嵌合することによって、レール41,42を連結レール51で簡単に接続し て、タイヤチェンジャー30を底壁6上と作業用リフター20上との間でスムー ズに移動できるし、またレール41,42から連結レール51を取り外して、作 業用リフター20を簡単に回動又は昇降可能にすることができる。
【0015】
本考案によれば、タイヤチェンジャー30を案内移動させるレール41,42 が、荷台4の底壁6と作業用リフター20とに連続するように設けられているの で、レール41,42によってタイヤチェンジャー30を底壁6上と作業用リフ ター20上との間で容易に移動でき、このためタイヤチェンジャー30を作業用 リフター20を使って荷台から地上に簡単に出し入れすることができ、タイヤの 交換作業の際の作業性が良い。しかも、タイヤチェンジャー30を作業用リフタ ー20に取り付けていないため、作業用リフター20を他の物品の昇降にも使用 でき、作業用リフター20を有効に利用し得る。さらに、レール41によって荷 台4の底壁6上でタイヤチェンジャー30を適切な位置に簡単に移動することが でき、この点からも作業性がよくなる。
【図1】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同背面図である。
【図4】他の実施例を示す側面図である。
【図5】同平面図である。
【図6】レール部分の平面図である。
【図7】レール部分の側断面図である。
【図8】図6のA−A線断面図である。
1 タイヤ交換作業車 4 荷台 6 底壁 20 作業用リフター 30 タイヤチェンジャー 41 レール 42 レール
Claims (1)
- 【請求項1】 荷台(4)に作業用リフター(20)と
タイヤチェンジャー(30)とを設けたタイヤ交換作業
車において、 タイヤチェンジャー(30)を案内移動させるレール
(41),(42)が、荷台(4)の底壁(6)と作業
用リフター(20)とに連続するように設けられている
ことを特徴とするタイヤ交換作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3429893U JPH075915U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | タイヤ交換作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3429893U JPH075915U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | タイヤ交換作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH075915U true JPH075915U (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=12410260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3429893U Pending JPH075915U (ja) | 1993-06-24 | 1993-06-24 | タイヤ交換作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075915U (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183944A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Onodani Kiko Kk | 積荷移動装置 |
| JP2013151216A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Onodani Kiko Kk | タイヤ着脱装置及びタイヤ着脱装置を搭載したサービスカー |
| JP2013151217A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Onodani Kiko Kk | タイヤ着脱装置及びタイヤ着脱装置を搭載したサービスカー |
| JP2015085695A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社レールテック | 積込治具及び自動車 |
| KR20190010062A (ko) * | 2017-07-20 | 2019-01-30 | (주)무브칠팔 | 타이어교체용 차량 |
| KR102140423B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2020-07-31 | 김인빈 | 이동식 다목적 타이어 정비장치를 이용한 타이어 정비방법 |
| KR102144256B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2020-08-12 | 김인빈 | 이동식 다목적 타이어 정비장치 |
-
1993
- 1993-06-24 JP JP3429893U patent/JPH075915U/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008183944A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Onodani Kiko Kk | 積荷移動装置 |
| JP2013151216A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Onodani Kiko Kk | タイヤ着脱装置及びタイヤ着脱装置を搭載したサービスカー |
| JP2013151217A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Onodani Kiko Kk | タイヤ着脱装置及びタイヤ着脱装置を搭載したサービスカー |
| JP2015085695A (ja) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | 株式会社レールテック | 積込治具及び自動車 |
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| KR102140423B1 (ko) * | 2020-04-17 | 2020-07-31 | 김인빈 | 이동식 다목적 타이어 정비장치를 이용한 타이어 정비방법 |
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