JPH0562355B2 - - Google Patents

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JPH0562355B2
JPH0562355B2 JP58073643A JP7364383A JPH0562355B2 JP H0562355 B2 JPH0562355 B2 JP H0562355B2 JP 58073643 A JP58073643 A JP 58073643A JP 7364383 A JP7364383 A JP 7364383A JP H0562355 B2 JPH0562355 B2 JP H0562355B2
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JP58073643A
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Tadao Sakai
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Roland Corp
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Publication of JPH0562355B2 publication Critical patent/JPH0562355B2/ja
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 本発明は、電子楽器による演奏情報を処理する
演奏情報処理装置に関する。
【従来の技術】
従来、第1図を伴つて次に述べる演奏情報処理
装置が提案されている。 すなわち、鍵盤装置などでなる電子楽器による
演奏情報を発生する演奏情報発生源Aと、シーク
エンサBと、音源装置Cと、スピーカなどでなる
発音体Dとを有する。 演奏情報発生源Aにおいて、それが発生する演
奏情報は、演奏情報発生源Aが鍵盤装置である場
合、一連のキーイベントデータでなる。この一連
のキーイベントデータを構成している各キーイベ
ントデータは、第2図に示されているように、キ
ーが押された状態になつたかキーが押されている
状態から押されない状態になつたかを2値表示の
「1」及び「0」でそれぞれ表しているステータ
スと、キーが押された場合における、そのキーに
割りつけられた音高を2進数で表しているキーコ
ードと、必要に応じた、キーが押された場合にお
ける、そのキーが押された速度を2進数で表して
いるダイナミツクコードとを有する。 シークエンサBは、演奏情報発生源Aからの演
奏情報(演奏情報発生源Aが鍵盤装置である場
合、上述した一連のキーイベントデータ)を記憶
し、またそれを再生する演奏情報記憶・再生手段
(メモリ手段)と、演奏情報記憶・再生手段を制
御する演奏情報記憶・再生手段制御手段とを有す
る。 演奏情報記憶・再生手段制御手段は、シークエ
ンサBの記憶モードにおいて、演奏情報記憶・再
生手段を、それに演奏情報発生手段Aからの演奏
情報が記憶されるように制御する。 その制御態様は、演奏情報発生源Aからの演奏
情報が上述した一連のキーイベントデータである
場合で述べれば、その一連のキーイベントデータ
が、その各キーイベントデータ毎に、そのキーイ
ベントデータが得られる時点からその次のキーイ
ベントデータが得られる時点までの時間の2進数
で表している計測結果でなるイベント間隔コード
を第2図に示すように付加している一連の記憶デ
ータとして記憶されるように制御する態様であ
る。 また、演奏情報記憶・再生手段制御手段は、シ
ークエンサBの再生モードにおいて、演奏情報記
憶・再生手段を、それに記憶されている演奏情報
が再生されるように制御する。 その制御態様は、演奏情報記憶・再生手段に記
憶されている演奏情報が、上述した一連の記憶デ
ータである場合で述べれば、その一連の記憶デー
タの各記憶データ毎に、その記憶データを構成し
ているイベントデータが有するステータスと、キ
ーコードと、ダイナミツクコードが付加されてい
る場合のそのダイナミツクコードとが、記憶デー
タを構成しているイベントデータに付加されてい
るイベント間隔コードの判読にもとづいて、その
記憶データの次の記憶データのイベントデータま
での時間が経過した時点から、順次読出されるよ
うに制御する態様である。 音源装置Cは、シークエンサBの演奏情報記
憶・再生手段から再生される演奏情報を受けて、
それが表している内容に応じた楽音信号を発音体
Dに供給する。この場合、楽音信号は、演奏情報
記憶・再生手段から再生される演奏情報が、上述
した一連の記憶データである場合、そのキーイベ
ントデータのキーコードが表している音高を表し
ている。 発音体Dは、音源装置Cからの楽音信号を受け
て、楽音を発する。 以上が、従来提案されている演奏情報処理装置
の構成である。 このような構成を有する従来の演奏情報処理装
置によれば、シークエンサBにおいて、演奏情報
記憶・再生手段制御手段が、演奏情報記憶・再生
手段を、シークエンサBの記憶モードにおいて、
演奏情報発生手段Aからの演奏情報が記憶される
ように制御し、また、シークエンサBの再生モー
ドにおいて、演奏情報記憶・再生手段に記憶され
ている演奏情報が再生されるように制御するの
で、シークエンサBの記憶モードにおいて、演奏
情報記憶・再生手段に演奏情報発生手段Aからの
演奏情報を記憶させることができ、また、シーク
エンサBの再生モードにおいて、演奏情報記憶・
再生手段から、それに記憶されている演奏情報を
再生させることができる。 また、音源装置Cが、シークエンサBの演奏情
報記憶・再生手段から再生される演奏情報を受
け、その演奏情報が表している内容に応じた楽音
信号を発音体Dに供給するので、発音体Dから、
演奏情報記憶・再生手段から再生される演奏情報
にもとずく楽音の流れを得ることができる。 さらに、発音体Dから、演奏情報記憶・再生手
段から再生される演奏情報にもとずく楽音の流れ
を得ることができるので、演奏者などによつて演
奏情報記憶・再生手段に記録されている演奏情報
(以下、先の演奏情報と称す)が修正されるべき
演奏情報であるか否かを判知させることができ
る。そして、演奏者などによつて演奏情報記憶・
再生手段に記録されている演奏情報が修正すべき
演奏情報であると判知された場合、演奏情報発生
源Aから、新たな演奏情報を先の演奏情報に代わ
る演奏情報として発生させ、それを演奏情報記
憶・再生手段に記憶させることができる。 また、演奏情報発生源Aからの新たな演奏情報
を演奏情報記憶・再生手段に先の演奏情報に代わ
る演奏情報として記憶させることができるので、
先の演奏情報に代る新たな演奏情報を、演奏情報
記憶・再生手段から再生させることができ、従つ
て、演奏情報記憶・再生手段に記憶されている新
たな演奏情報にもとずく楽音の流れを発音体Dか
ら得させることができる。
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来の演奏情報処理装置によ
れば、演奏情報記憶・再生手段に、演奏情報発生
源Aからの演奏情報を先の演奏情報として記憶さ
せ、また、それを再生させることができ、そし
て、その再生された先の演奏情報を発音体Dを接
続している音源装置Cに供給させれば、その発音
体Dから、演奏情報記憶・再生手段に記憶されて
いる先の演奏情報にもとずく楽音の流れを得させ
ることができるので、演奏者などによつて、演奏
情報記憶・再生手段に記憶されている先の演奏情
報が修正されるべき演奏情報であるか否かを判知
させることができ、そして、演奏情報記憶・再生
手段に記憶されている先の演奏情報が修正される
べき演奏情報である場合、演奏情報記憶・再生手
段に、演奏情報発生源Aから、新たな演奏情報を
先の演奏情報に代わる演奏情報として記憶させる
ことができる。 しかしながら、従来の演奏情報処理装置の場
合、演奏情報記憶・再生手段に記憶されている先
の演奏情報が修正されるべき演奏情報である場合
において演奏情報記憶・再生手段に記憶される先
の演奏情報に代わる新たな演奏情報を、修正され
るべき演奏情報としての先の演奏情報の修正開始
位置までの修正される必要のない演奏情報分に対
応している演奏情報分も含めて、演奏情報記憶・
再生手段に記憶している。 ところで、このように新たな演奏情報を演奏情
報記憶・再生手段に記憶させるとき、演奏情報記
憶・再生手段には、それに記憶されている修正さ
れるべき演奏情報としての先の演奏情報を、少な
くとも修正開始位置までの演奏情報分について消
去させない限り、修正されるべき演奏情報の少な
くとも修正開始位置までの演奏情報分が記憶され
ている。このため、新たな演奏情報を演奏情報記
憶・再生手段に記憶させるとき、その新たな演奏
情報を、演奏情報記憶・再生手段に、先の演奏情
報の修正開始位置以降の演奏情報分に対応する演
奏情報分については記憶させるが、新たな演奏情
報の先の演奏情報の修正開始位置までの修正され
る必要のない演奏情報分に対応している演奏情報
を記憶させなくても、演奏情報記憶・再生手段に
は、その演奏情報分と、修正されるべき演奏情報
の修正開始位置までの演奏情報分とによる演奏情
報が、修正されるべき演奏情報に代わる演奏情報
として記憶されている。 従つて、従来の演奏情報処理装置の場合、新た
な演奏情報を演奏情報記憶・再生手段に先の演奏
情報の修正開始位置までの修正される必要のない
演奏情報分について記憶させる分、それが冗長で
ある、という欠点を有していた。 よつて、本発明は、上述した欠点のない新規な
演奏情報処理装置を提案せんとするものである。
【課題を解決するための手段】
本発明による演奏情報処理装置は、イ演奏情報
を記憶し、またこれを再生する演奏情報記憶・再
生手段と、ロその演奏情報記憶・再生手段に記憶
されている演奏情報の修正開始位置を表している
修正開始位置情報を設定する修正開始位置設定手
段と、ハ上記演奏情報記憶・再生手段を制御する
制御手段とを有し、ニそして、その制御手段が、
上記演奏情報記憶・再生手段を、()(a)上記演
奏情報記憶・再生手段に記憶されている演奏情報
が第1の演奏情報として再生されるように制御す
るとともに、(b)その間の実演奏によつて演奏情報
発生源からリアルタイムに得られる第2の演奏情
報が上記演奏情報記憶・再生手段に記憶されない
ように制御し、且つ()その状態で、上記第1
の演奏情報が修正開始位置情報設定手段に設定さ
れる修正開始位置情報が表している修正開始位置
に達した場合、その時点から、上記修正開始位置
情報にもとずき、上記実演奏によつて上記演奏情
報発生源からリアルタイムに得られる第2の演奏
情報が上記演奏情報記憶・再生手段に記憶される
ように制御する、という構成を有する。
【作用・効果】
本発明による演奏情報処理装置によれば、演奏
情報記憶・再生手段を有するので、演奏情報記
憶・再生手段に演奏情報を記憶させることがで
き、またそれを再生させることができる。そし
て、その演奏情報記憶・再生手段から再生される
演奏情報を、第1図で前述した従来の演奏情報処
理装置の場合と同様に、発音体Dを接続している
音源装置Cに供給させれば、第1図で前述した従
来の演奏情報処理装置の場合と同様に、発音体D
から演奏情報記憶・再生手段に記憶されている演
奏情報にもとずく楽音の流れを得ることができ
る。 また、このため、第1図で前述した従来の演奏
情報処理装置の場合と同様に、演奏者などによつ
て演奏情報記憶・再生手段に記憶されている演奏
情報が修正されるべき演奏情報であるか否かを判
知させることができる。また、このとき、第1図
で前述した従来の演奏情報処理装置の場合では述
べなかつたが、演奏情報記憶・再生手段に記憶さ
れている演奏情報が修正されるべき演奏情報であ
ると判知される場合、その修正されるべき演奏情
報の修正開始位置を判知させることができる。 さらに、本発明による演奏情報処理装置の場
合、修正開始位置設定手段を有し、一方、上述し
たように、演奏者によつて、演奏情報記憶・再生
手段に記憶されている演奏情報を判知させること
ができるので、演奏情報記憶・再生手段に記憶さ
れている演奏情報が修正されるべき演奏情報であ
る場合、その修正開始位置を表す修正開始位置情
報を、修正開始位置設定手段に設定させることが
できる。 また、演奏情報記憶・再生手段を有するので、
修正開始位置設定手段に上述したように修正開始
位置情報を設定して後、演奏情報記憶・再生手段
から、それに記憶されている演奏情報を第1の演
奏情報として再生させることができる。また、こ
のとき、実演奏によつて演奏情報発生源からリア
ルタイムに得られる新たな演奏情報を第2の演奏
情報として発生させることができる。 さらに、制御手段が、演奏情報記憶・再生手段
を上述した()及び()のように制御するの
で、上述したように、演奏情報記憶・再生手段か
ら演奏情報を第1の演奏情報として再生し、また
実演奏によつて演奏情報発生源からリアルタイム
に得られる新たな演奏情報を、第2の演奏情報と
して発生させている状態で、演奏情報記憶・再生
手段から再生される第1の演奏情報が修正開始位
置設定手段に設定されている修正開始位置に達す
れば、その時点から、実演奏によつて演奏情報発
生源からリアルタイムに得られる新たな演奏情報
を、第2の演奏情報として、演奏情報記憶・再生
手段に記憶させることができる。 従つて、本発明による演奏情報処理装置によれ
ば、演奏情報記憶・再生手段に、演奏情報を先の
演奏情報として記憶させ、また、それを再生させ
ることができ、そして、その再生された先の演奏
情報を、第1図で前述した従来の演奏情報処理装
置の場合と同様に、発音体を接続しているから音
源装置に供給させれば、その発音体から、演奏情
報記憶・再生手段に記憶されている先の演奏情報
にもとずく楽音の流れを得ることができるので、
演奏者などによつて、演奏情報記憶・再生手段に
記憶されている先の演奏情報が修正されるべき演
奏情報であるか否か、及び先の演奏情報が修正さ
れるべき演奏情報である場合、その修正開始位置
を判知させることができる。また、そのような判
知にもとずき、演奏情報記憶・再生手段に記憶さ
れてい先の演奏情報が修正されるべき演奏情報で
ある場合、その修正開始位置を表している修正開
始位置情報を、修正開始位置設定手段に設定させ
ることができる。 また、そのように修正開始位置情報を設定して
後、演奏情報記憶・再生手段に記憶されている先
の演奏情報を、修正されるべき演奏情報として再
生させ、また実演奏によつて演奏情報発生源から
リアルタイムに得られる新たな演奏情報を発生さ
せている状態で、修正されるべき演奏情報が修正
開始位置設定手段に設定される修正開始位置情報
が表している修正開始位置に達した場合、修正開
始位置情報にもとずき、実演奏によつて演奏情報
発生源からリアルタイムに得られる新たな演奏情
報を、修正されるべき演奏情報の修正開始位置以
降の演奏情報として記憶させることができる。 このため、そのように実演奏によつて演奏情報
発生源からリアルタイムに得られる新たな演奏情
報を演奏情報記憶・再生手段に記憶させれば、そ
の演奏情報記憶・再生手段には、修正されるべき
演奏情報としての先の演奏情報の修正開始位置ま
での演奏情報分と、それに自動的に続く修正され
るべき演奏情報としての先の演奏情報の修正開始
位置以降の演奏情報分に対応している、実演奏に
よつて演奏情報発生源からリアルタイムに得られ
る新たな演奏情報とによる、先の演奏情報に代わ
る演奏情報が記憶されている。 従つて、爾後、演奏情報記憶・再生手段から、
それに記憶されている演奏情報を、修正されるべ
き演奏情報としての先の演奏情報の修正された演
奏情報に対応している演奏情報として再生させる
ことができる。 以上のことから、本発明による演奏情報処理装
置によれば、実演奏によつて演奏情報発生源から
リアルタイムに得られる新たな演奏情報を、演奏
情報記憶・再生手段に、先の演奏情報の修正開始
位置までの修正される必要のない演奏情報分につ
いて記憶させないようにしているので、実演奏に
よつて演奏情報発生源からリアルタイムに得られ
る新たな演奏情報を、演奏情報記憶・再生手段に
冗長性なく記憶させることができる。 また、本発明による演奏情報処理装置によれ
ば、上述したように、演奏情報記憶・再生手段に
は、修正されるべき演奏情報としての先の演奏情
報の修正開始位置までの演奏情報分と、それに自
動的に続く修正されるべき演奏情報としての先の
演奏情報の修正開始位置以降の演奏情報分に対応
している、実演奏によつて演奏情報発生源からリ
アルタイムに得られる新たな演奏情報とによる、
先の演奏情報に代わる演奏情報が記憶されている
ので、爾後、演奏情報記憶・再生手段から、それ
に記憶されている演奏情報を、修正されるべき演
奏情報としての先の演奏情報の修正された演奏情
報に対応している演奏情報として再生させたと
き、その再生に、修正されるべき演奏情報として
の先の演奏情報の修正開始位置までの演奏情報分
と、修正されるべき演奏情報としての先の演奏情
報の修正開始位置以降の演奏情報分に対応してい
る、実演奏によつて演奏情報発生源からリアルタ
イムに得られる新たな演奏情報との間において、
不自然性を伴う、ということがない、などの特徴
を有する。
【実施例】
次に、本発明による演奏情報処理装置の実施例
を述べよう。 本発明による演奏情報処理装置の実施例は、図
示詳細説明は省略するが、第1図で前述した従来
の演奏情報処理装置の場合と同様に、第1図で前
述したと同様の演奏情報発生源Aと、シークエン
サBと、音源装置Cと、発音体Dとを有する。 本発明による演奏情報処理装置の実施例におい
ては、第1図で前述したと同様のシークエンサB
において、再生モードで、シークエンサBの演奏
情報記憶・再生手段から再生される演奏情報にも
とずく発音体Dから得られる楽音の流れに沿つ
て、修正開始アドレスXoから記憶データが読み
出される時点to(以下、修正開始アドレス時点と
いう)の少し前のアドレス時点to-2から、実時間
のキー操作によつて、鍵盤装置Aから、シークエ
ンサBに対して、一連のキーイベントデータを入
力させながら、キーイベントデータの再生が修正
アドレスXoまで進行したときに、シークエンサ
Bを再生モードから記憶モードに切り換え、以後
のアドレスXo,Xo+1……に、鍵盤装置Aからの
一連のキーイベントデータを順次に記憶させるよ
うな修正演奏を実行せさる。 この場合のシークエンサBに入力されるキーイ
ベントデータが表す押鍵・離鍵状態と、シークエ
ンサBに記憶されるキーイベントデータが表す押
鍵・離鍵状態との修正開始アドレスXo付近にお
ける関係は、第3図及び第4図を伴つて次に述べ
る通りである。 すなわち、いま、修正開始アドレスXoより前
のアドレスXo-2から、修正アドレスXoより後の
アドレスXo+1にかけて、再生モードにおいて読
み出される一連のキーイベントデータにもとずく
一連の楽音が、アドレス時点to-2,to-1,to,to+1
でそれぞれ発生し、その発音・消音状態が、第3
図Bに示すように変遷しているものとする。 しかるときは、アドレス時点to-2において、オ
フイベント(第3図Ba)を表すキーイベントデ
ータが読み出されるので、次のアドレス時点to-1
までは、消音状態を保つ(第3図Bb)。 また、時点to-1において、オンイベント(第3
図Bc)を表すキーイベントデータが読み出され
るので、次のアドレス時点toまでは、発音状態を
保つ(第3図Bd)。 さらに、アドレス時点to〜to+1間においては、
同様に、消音状態を保つ(第3図Be)。 また、いま、上述した再生モードの動作中に、
再生された楽音を聴取しながら、修正開始アドレ
スXoより前方の、再生領域の任意のアドレスX
を起点として、キー操作を開始し、再生中の楽音
の流れに合わせて、キー操作を続行し、そして、
第3図Cに示されているように、アドレス時点
to-2〜to-1では、再生中のキーイベントデータが
表している発音・消音状態(第3図B)にほぼ対
応している押鍵・離鍵状態を表すキーイベントデ
ータを入力するが、修正開始アドレス時点to以後
は、シークエンサBを記憶モードに切り換えてか
ら、アドレス時点to〜to+1間で押鍵状態(第3図
Cf)を保つようなキーイベントデータの入力を
続行したとする。 しかるときは、修正開始アドレス時点to以後、
最初に入力されるオフイベント(第3図Cg)を
表すキーイベントデータが、修正開始アドレス
Xoに記憶されるので、修正演奏後の再度の再生
に際しての、キーイベントデータが表す発音・消
音状態は、第3図Dに示されているように、修正
開始アドレス時点toで、オフイベント(第3図
Dh)が発生し、以後、消音状態(第3図Di)に
遷移する。 また、いま、発音・消音状態が、第4図Bに示
されているように変遷し、第3図(C)に示されてい
る押鍵・離鍵状態が、第4図Cに示されているよ
うに変遷するものとする。 しかるときは、修正演奏に際し、修正開始アド
レスXoにオンイベント(第4図Ca)が記憶され
るので、修正演奏後の再度の再生に際しては、ア
ドレス修正開始時点toとアドレス時点to+1との間
が、発音状態を保つ(第4図Db)。 本発明による演奏情報処理装置の実施例におい
ては、手段として、外部装置しての鍵盤装置Aか
ら入力されるキーイベントデータが表している押
鍵・離鍵状態を各時点毎に記憶するイベント管理
テーブル手段と、シークエンサBから出力される
キーイベントデータが表している発音・消音状態
を各時点毎に記憶する発音管理テーブル手段と、
それら両テーブル手段にもとずいて、修正開始ア
ドレス時点で、再生されるべき楽音の発音・消音
状態に対応しない押鍵・離鍵状態のキーを検索
し、該当するキーの押鍵・離鍵状態をメモリの修
正開始アドレス以後のアドレスに順次に記憶する
修正開始処理手段とを有する。 そして、機能的には、第5図に示しているよう
に、再生モードでは、先の演奏によつて、メモリ
手段1の各アドレスに記憶されている一連のキー
イベントデータが、各キーイベントデータ間のイ
ベント間隔の期間ごとに、アドレスカウンタ2に
より指定されるメモリ手段1の各アドレスから順
次に読み出される。 また、そのキーイベントデータに応答して、発
音管理テーブル手段3(以下、テーブルBとい
う)が、各時点でのすべてのキーに関する発音・
消音状態を記憶する。 さらに、修正演奏に際しては、鍵盤装置Aから
各キーイベントごとに入力されるキーイベントデ
ータに応答して、イベント管理テーブル手段4
(以下、テーブルAという)が、各時点でのすべ
てのキーに関する押鍵・離鍵状態を記憶する。 また、修正開始制御手段5が、アドレスカウン
タ5の内容が予め設定された修正開始アドレス
Xoに到達したことを検出する。そして、その検
出出力によつて、再生モードで動作中のシークエ
ンサBが記憶モードに移行する。 さらに、これと同時に、修正開始処理手段6
が、両テーブルA及びBを、すべてのキーについ
て検索し、テーブルA上で押鍵状態に対応し、ま
たテーブルB上で消音状態に対応しているキーに
係るキーイベントデータのそれぞれを、押鍵状態
を表しているキーイベントデータとして、また、
テーブルA上で離鍵状態に対応し、またテーブル
B上で発音状態に対応しているキーに係るキーイ
ベントデータのそれぞれを、離鍵状態を表すキー
イベントデータとして、それぞれメモリ手段1の
修正開始アドレス以後のアドレスに順次に記憶さ
せ、それによつて、修正開始アドレス時点toにお
ける外部装置Aから入力されるキーイベントデー
タが表している押鍵・離鍵状態(第3図Cj、第4
図Cd)を、時点toで発生したキーイベントとし
て、記憶処理し(第3図Ek、第4図Ee)、よつ
て、修正演奏によつて入力されるキーイベントデ
ータが表している押鍵・離鍵状態(第3図Cf、
第4図Cc)と修正演奏後の再度の再生によつて
出力されるキーイベントデータが表している押
鍵・離鍵(発音・消音)状態(第3図El、第4図
Ef)との、修正開始時点to付近での差異がなくな
る。 これについてさらに述べれば、次のとおりであ
る。 すなわち、第6図に示すように、シークエンサ
Bが、マイクロプロセツサ(CPU)から成る演
算処理部7と、マイクロプロセツサCPUに相互
接続しているメモリ手段1と、イベント管理テー
ブル手段4すなわちテーブルAと、発音管理テー
ブル手段3すなわちテーブルBと、アドレス指定
手段としてのアドレスカウンタ2と、修正開始ア
ドレス設定器2aとを有する。 ここに、テーブルA、テーブルB、修正開始制
御手段5及び修正開始処理手段6のそれぞれは、
演算処理部7におけるプログラムの実行により実
現される機能実現手段を構成している。 次に、その機能を、第7図及び第8図に示され
ているフローチヤートを参照しながら述べる。 修正演奏に際し、まず、演算処理部7が作動を
開始すれば(第7図a)、直ちに、アドレスカウ
ンタ2に、初期値X0をセツトするとともに、両
テーブルA及びBをクリアし(第7図b)、また、
音楽進行の時間的基準としての演奏クロツクを検
出し(第7図c)、そして、その演奏クロツクの
検出毎に、演奏カウンタをデクリメントする(第
7図d)。 また、演奏カウンタの内容が「0」になつたか
否かを判定し(第7図e)、その判定結果が
「YES」になるまで、演奏カウンタのデクリメン
ト処理(第7図c〜e)が続行する。 演奏カウンタには、後述する処理(第7図g)
で明らかになるように、直前のキーイベントデー
タで特定されるキーイベントからの経過時間を表
しているイベント間隔コードが予めプリセツトさ
れているので、上述した処理(第7図c〜e)に
よつて、イベント間隔が形成される。 上述した判定結果(第7図e)が「YES」に
なれば、メモリ手段1の、アドレスカウンタ2に
よつて指定されたアドレスから、次のキーイベン
トデータを含んでいる記憶データを読み出し(第
7図f)、イベント間隔コードを演奏カウンタに
プリセツトし(第7図g)、次で、アドレスカウ
ンタ2を歩進させて、メモリ手段1の次のアドレ
スを指定する(第7図h)。 次に、演算処理部6は、読み出されたキーイベ
ントデータのステータスにもとずいて、イベント
が、オンイベントであるかオフイベントである
か、すなわち発音状態への移行であるか消音状態
への移行であるかを判定する(第7図i)。 そして、その判定結果がオンイベントであれ
ば、そのキーイベントデータのキーコードが表し
ている音高に対応するキーに対して割り当てられ
たテーブルBのアドレスに、発音状態を表してい
る「1」を記憶する(第7図j)。 このとき、上述した判定結果(第7図i)がオ
フイベントであれば、同様に、テーブルBの、そ
のキーに割り当てられたアドレスに消音状態を表
している「0」を記憶する(第7図k)。 以上の処理(第7図i〜k)によつて、その時
点での、そのキーの発音・消音状態を表わしてい
る発音管理テーブル手段3が実現される。 続いて、演算処理部7は、後述する処理(第7
図n〜q)によつて形成されるテーブルAを検索
し、前述した処理(第7図i〜k)に係るキーに
割り当てられたテーブルAのアドレスに記憶され
ている状態、すなわち、この時点での、そのキー
の押鍵・離鍵状態を、判定する(第7図l)。 そして、その判定結果が離鍵状態である場合
は、そのキーに係るキーイベントデータを後続の
音源装置Cに出力し(第7図m)、しかる後、次
の工程に移行する。 また、判定結果(第7図l)が、押鍵状態であ
る場合は、何らの処理も実行することなしに、次
の工程に移行する。 続いて、該処理部7は、鍵盤装置Aからキーイ
ベントデータが入力されているか否かを判定する
(第7図n)。 キーイベントデータが入力されている場合は、
そのキーイベントデータのステータスにもとず
き、オンイベントであるかオフイベントであるか
を判定する(第7図o)。 その判定結果がオンイベントである場合は、そ
の入力されたキーイベントデータのキーコードが
表している音高に対応するキーに割り当てられた
テーブルAのアドレスに、押鍵状態を表す「1」
を記憶する(第7図p)。 また、上述した判定結果(第7図o)がオフイ
ベントである場合は、上述の場合に準じて、その
キーに割り当てられたテーブルAのアドレスに、
離鍵状態を表す「0」を記憶する(第7図q)。 以上の処理(第7図n〜q)によつて、その時
点でのそのキーの押鍵・離鍵状態を表しているイ
ベント管理テーブル手段4が、実現される。 上述したイベント管理処理(第7図n〜q)
は、演奏クロツクのタイミングにおいては、発音
管理処理を含む一連の処理(第7図c〜m)を実
行した後に、実行される。 しかしながら、演奏クロツクの合間では、上述
した処理(第7図c〜m)が実行されることな
く、第7図cの処理から、直接的に、第7図nの
処理へ移行する。 このため、ランダムに入力されるキーイベント
データに応答するイベント管理処理(第7図n〜
q)以後の処理の実質的処理速度が増大する。 続いて、演算処理部7は、前述した処理(第7
図i〜k)によつて形成されるテーブルBを検索
し、そのキーに割り当てられたテーブルBのアド
レスに記憶されている状態、すなわち、その時点
での、そのキーの発音・消音状態を判定する(第
7図r)。 そして、その判定結果が消音状態である場合、
そのキーに係るキーイベントデータを後続する音
源装置Cに出力し(第7図s)、しかる後、次の
工程に移行する。 また、上述した判定結果(第7図r)が発音状
態である場合、何らの処理も実行することなし
に、次の工程に移行する。 そして、キーイベントデータが入力されていな
い場合は、第7図nの判定結果が「NO」とな
り、以後の処理(第7図o〜s)は実行されな
い。 さらに述べれば、上述した一連の処理のうち、
第7図lに示す処理と、第7図rに示す処理と
は、修正開始アドレス時点toに至るまで、シーク
エンサBによる先の演奏と、鍵盤装置Aによる後
の演奏とを重複演奏する際には、同一の音高の楽
音に関して、両演奏のいずれか一方に最初に現れ
るオフイベントが優先的に実現され、他方の演奏
の後半部が消音していまうという不都合があるの
で、これを解消するために必要な処理である。 続いて、次の工程において、アドレスカウンタ
2が、予め修正開始アドレス設定器2aに設定さ
れた修正開始アドレスXoの値まで歩進したか否
か、すなわち、メモリ手段1から修正開始箇所以
前のすべての記憶データが読み出されたか否かを
判定する(第7図t)。 そして、その判定結果が「NO」である間は、
上述した一連の処理(第6図c〜t)を繰り返し
実行する。そして、メモリ手段1から新たな記憶
データを読み出す(第7図f)毎に、アドレスカ
ウンタ2を歩進させて、メモリ手段1の次のアド
レスを指定しつつ、修正開始アドレスXoまで到
達したとき、判定結果(第7図t)が「YES」
となるので、次の工程に進み、シークエンサB
が、再生モードから記憶モードに移行する。 以上の処理(第7図t)によつて、修正開始手
段5が実現される。 続いて、記憶モードに移行した演算処理部7
は、まず、演奏カウンタをクリアしてから(第8
図a)、テーブルAを、最初のキーについて検索
する(第8図b)。そして、そのキーの状態が押
鍵状態であれば、続いて、テーブルBを同じキー
について検索し(第8図c)、そして、そのキー
の状態が発音状態である場合は、何らの実行も行
わない。 またテーブルBの検索結果(第8図c)が消音
状態であれば、その時点で、アドレスカウンタ2
によつて指定されているアドレスに、そのキーが
押鍵状態であることを表しているキーイベントデ
ータを記憶する(第8図f)とともに、一つ前の
アドレスに演奏カウンタの内容(その演奏カウン
タの内容は、第8図aの処理によつて、「0」に
なつている)を、「0」を表しているイベント間
隔コードとして記憶する(第8図e)。 この場合、イベント間隔コードはキーイベント
と同じアドレスには書込まれず、指定されたアド
レスの一つ前のアドレスのイベント間隔コードの
エリアに書込まれる。従つて、アドレス値が
Xo+1であれば、イベント間隔コードはXoのアド
レスに書込まれる。なお、以下、上述したように
イベント間隔コードを指定されているアドレスの
一つ前のアドレスに書込むことを、イベント間隔
コードの書込みという。 また、イベント間隔データとキーイベントとを
書込めば、アドレスXo+2を指定する(第8図
d)。 一方、テーブルAの検索結果(第8図b)が離
鍵状態である場合、続いて、テーブルBを同じキ
ー、すなわち最初のキーについて検索する(第8
図g)。 そして、そのキーの状態が発音状態であれば、
前述したと同様に、演奏カウンタの内容(「0」
を表しているイベント間隔コード)と、そのキー
が離鍵状態であることを表しているキーイベント
データとを、修正開始アドレスの次のアドレス
Xo+1に記憶する(第8図h,i)ことによつて、
そのアドレスXo+1の記憶データを更新してから
アドレスカウンタを歩進させ、次のアドレス
Xo+2を指定する(第8図d)。 また、テーブルBの検索結果(第8図g)が消
音状態であれば、何らの実行も行わない。 続いて、処理部7は、両テーブルA及びBの検
索がすべてのキーについて実行されたか否かを判
定する(第8図j)。 そして、すべてのキーについて検索されるまで
は、順次に次のキーを指定して(第8図k)、両
テーブルを検索(第8図b,c,g)しながら、
テーブルA上で押鍵状態に対応し且つテーブルB
上で消音状態に対応しているキーに係る押鍵状態
を表している記憶データのそれぞれと、テーブル
A上で離鍵状態に対応し且つテーブルB上で発音
状態に対応しているるキーに係る離鍵状態を表し
ている記憶データのそれぞれによつて、修正開始
アドレスXo+1に後続しているアドレスXo+2……
の記憶データを順次に更新する処理(第8図e,
f,h,i,d)を繰り返し実行し、しかる後、
次の工程に進み、鍵盤装置Aから入力される後続
のキーイベントデータの記憶処理を開始する。 以上の処理(第8図a〜k)によつて、修正開
始処理手段6が実現される。 続いて、後続のキーイベントデータの記憶に際
し、演算処理部7は、演奏クロツクを検出し(第
8図l)、そして、そのクロツクが到来する毎に、
演奏カウンタをインクリメントし(第8図m)、
鍵盤装置Aから新たなキーイベントデータが入力
されるまで(第8図n)、上述した処理(第8図
l〜n)を繰り返し実行し、それによつて、演奏
カウンタ内にイベント間隔コードを形成する。 そして、新たなキーイベントデータが入力され
れば、その時点で、アドレスカウンタ2によつて
指定されるメモリ手段1のアドレスに、キーイベ
ントデータを記憶する(第8図p)とともに、一
つ前のアドレスのイベント間隔コードのエリアに
演奏カウンタの内容、すなわちイベント間隔コー
ドを記憶する(第8図o)ことによつて、そのア
ドレスの記憶データを更新してから、演奏カウン
タをクリアし(第8図q)、次に入力されるキー
イベントデータのためのイベント間隔コードの形
成に備える。 このような処理(第8図l〜q)を、アドレス
カウンタによつて指定されるアドレスが最終アド
レスXnaxに到達するまで(第8図r)、アドレス
カウンタを歩進させて後続のアドレスを順次に指
定し(第8図s)ながら、繰り返し実行し、最終
アドレスXnaxで停止する(第8図t)。 以上が、本発明による演奏情報処理装置の実施
例である。 このような本発明による演奏情報処理装置の実
施例によれば、詳細説明は省略するが、
【作用・
効果】の項で述べた優れた作用効果が得られるこ
とは明らかであろう。 なお、上述した本発明による実施例は、修正演
奏に際しての、後の演奏によるキーイベントデー
タが、外部装置としての鍵盤装置からシークエン
サに入力されるキーイベントデータであり、従つ
て、後の演奏が、実時間演奏である場合の実施例
である。 しかしながら、これに限られることはなく、後
の演奏をもオフライン演奏とする場合には、外部
装置としての他のシークエンサから出力されるキ
ーイベントデータを、シークエンサBに入力させ
ればよい。 その他、本発明の精神を脱することなしに、
種々の変型、変更をなし得るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の演奏情報処理装置を示す系統
的接続図である。第2図は、シークエンサのメモ
リに記憶される記憶データとキーイベントデータ
の構成を示す図である。第3図及び第4図は、本
発明による演奏情報処理装置の実施例の説明に供
する、メモリ手段のアドレス(A)と、再生モードに
おいてメモリ手段から読み出されるキーイベント
データが表している発音・消音状態(B)と、記憶モ
ードにおいてメモリ手段の修正開始アドレスXo
以後のアドレスに記憶されるキーイベントデータ
が表している押鍵・離鍵状態(C)と、修正演奏後の
再度の再生に際して、メモリ手段から読み出され
るキーイベントデータが表している発音・消音状
態(D)と、修正演奏時にメモリ手段に記憶されるキ
ーイベントデータの押鍵・離鍵状態(E)とを示すタ
イムチヤートである。第5図は、本発明による演
奏情報処理装置の実施例を機械的に示している図
である。第6図は、本発明による演奏情報処理装
置の実施例をハードウエア的に示している図であ
る。第7図及び第8図、演算処理部6において実
行されるプログラムのフローチヤートである。 A……鍵盤装置、B……シークエンサ、C……
音源装置、D……発音体、1……メモリ手段、2
……アドレスカウンタ、2a……修正開始アドレ
ス設定器、3……発音管理テーブル手段(テーブ
ルB)、4……イベント管理テーブル手段(テー
ブルA)、5……修正開始制御手段、6……修正
開始処理手段、7……演算処理部、X0……初期
アドレス、Xo……修正開始アドレス、Xnax……
最終アドレス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (イ) 演奏情報を記憶し、またこれを再生する
    演奏情報記憶・再生手段と、 (ロ) 上記演奏情報記憶・再生手段に記憶されてい
    る演奏情報の修正開始位置を表している修正開
    始位置情報を設定する修正開始位置設定手段
    と、 (ハ) 上記演奏情報記憶・再生手段を制御する制御
    手段を有し、 (ニ) 上記制御手段が、上記演奏情報記憶・再生手
    段を、(i)(a)上記演奏情報記憶・再生手段に記憶
    されている演奏情報が第1の演奏情報として再
    生されるように制御するとともに、(b)その間の
    実演奏によつて演奏情報発生源からリアルタイ
    ムに得られる第2の演奏情報が上記演奏情報記
    憶・再生手段に記憶されないように制御し、且
    つ(ii)その状態で、上記第1の演奏情報が上記修
    正開始位置情報設定手段に設定された修正開始
    位置情報が表している修正開始位置に達した場
    合、その時点から、上記修正開始位置情報にも
    とずき、上記実演奏によつて上記演奏情報発生
    源からリアルタイムに得られる第2の演奏情報
    が上記演奏情報記憶・再生手段に自動的に記憶
    されるように制御することを特徴とする演奏情
    報処理装置。
JP58073643A 1983-04-26 1983-04-26 演奏情報処理装置 Granted JPS59198499A (ja)

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JPS59198499A JPS59198499A (ja) 1984-11-10
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0797269B2 (ja) * 1987-02-06 1995-10-18 ヤマハ株式会社 演奏記録再生装置
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