JPH0562358A - 光デイスク及び光デイスクの記録方法 - Google Patents
光デイスク及び光デイスクの記録方法Info
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- JPH0562358A JPH0562358A JP24478591A JP24478591A JPH0562358A JP H0562358 A JPH0562358 A JP H0562358A JP 24478591 A JP24478591 A JP 24478591A JP 24478591 A JP24478591 A JP 24478591A JP H0562358 A JPH0562358 A JP H0562358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- optical disc
- track
- tracks
- optical disk
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 新たな物理的な記録フォーマットに応じて光
ディスクのアクセス速度を落とさずに容易に一面当りの
記録容量を増加させることを目的とする。 【構成】 光ディスクに記録形成される記録トラックの
ピッチを1.6μmより狭くし、周方向の記録トラック
の線記録密度の逆数を1.0〜0.7μm/ビットと
し、記録領域を複数のトラック毎に分割する記録ゾーン
の数を2〜10にして記録する。
ディスクのアクセス速度を落とさずに容易に一面当りの
記録容量を増加させることを目的とする。 【構成】 光ディスクに記録形成される記録トラックの
ピッチを1.6μmより狭くし、周方向の記録トラック
の線記録密度の逆数を1.0〜0.7μm/ビットと
し、記録領域を複数のトラック毎に分割する記録ゾーン
の数を2〜10にして記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記憶容量が大きく、現
行の光ディスクと互換性を有する光ディスク及び光ディ
スクの記録方法に関するものである。
行の光ディスクと互換性を有する光ディスク及び光ディ
スクの記録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、データ記憶用の光ディスクの国際
標準化機構(International Organization for Stannda
rdization)の規格として、5.25インチの光ディスク
では、ISO/IEC DIS 10089 方式がある。この規格方式に
おいて、光ディスクの記録容量は、1セクタ当り1Kバ
イト記録により片面当り326Mバイトの記録容量と、
1セクタ当り512バイト記録により片面当り293M
バイトの記録容量とがある。この光ディスクは、コンピ
ュータ等の記録媒体として磁気ディスクに比して大容量
を扱うことができる。この方式の各パラメータは、トラ
ックピッチが1.6μm、周方向の記録密度の逆数が
1.0μm/ビットになっている。
標準化機構(International Organization for Stannda
rdization)の規格として、5.25インチの光ディスク
では、ISO/IEC DIS 10089 方式がある。この規格方式に
おいて、光ディスクの記録容量は、1セクタ当り1Kバ
イト記録により片面当り326Mバイトの記録容量と、
1セクタ当り512バイト記録により片面当り293M
バイトの記録容量とがある。この光ディスクは、コンピ
ュータ等の記録媒体として磁気ディスクに比して大容量
を扱うことができる。この方式の各パラメータは、トラ
ックピッチが1.6μm、周方向の記録密度の逆数が
1.0μm/ビットになっている。
【0003】また、コンピュータ等の記録媒体として用
いる場合、データの記録/再生に要するアクセスタイム
は、短く、すなわち高速に行う必要性がある。このた
め、コンピュータ等に用いる光ディスクは、高速アクセ
スが可能なCAV方式を用いている。
いる場合、データの記録/再生に要するアクセスタイム
は、短く、すなわち高速に行う必要性がある。このた
め、コンピュータ等に用いる光ディスクは、高速アクセ
スが可能なCAV方式を用いている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、コン
ピュータは、高速且つ大量のデータを扱うことができる
ようになってきている。このコンピュータの情報処理能
力を有効に用いて例えば、コンピュータによって計算さ
れた大量のシミュレーション結果をリアルタイムで表示
画面に表示させたりしながら、上記結果のデータを記録
媒体に記録すること等が行われている。上記したような
処理を行う上でこのコンピュータの能力を如何なく発揮
させるためにも光ディスクの記録容量は、さらに大容量
の記録媒体が望まれている。
ピュータは、高速且つ大量のデータを扱うことができる
ようになってきている。このコンピュータの情報処理能
力を有効に用いて例えば、コンピュータによって計算さ
れた大量のシミュレーション結果をリアルタイムで表示
画面に表示させたりしながら、上記結果のデータを記録
媒体に記録すること等が行われている。上記したような
処理を行う上でこのコンピュータの能力を如何なく発揮
させるためにも光ディスクの記録容量は、さらに大容量
の記録媒体が望まれている。
【0005】ところが、この光ディスクに用いられてい
る高速アクセスが可能なCAV方式は、従来の光ディス
クの最内周では最大の記録密度を実現しているが、CA
V方式によって全トラックとも同一記録容量になるよう
設定されていることにより、内周側の記録密度に対して
外周側の記録密度は低くなってしまう。このため、全記
憶容量は、線速一定のCLV(Constant LinearVelocit
y) 方式の記憶容量に比べて少なくなってしまう。
る高速アクセスが可能なCAV方式は、従来の光ディス
クの最内周では最大の記録密度を実現しているが、CA
V方式によって全トラックとも同一記録容量になるよう
設定されていることにより、内周側の記録密度に対して
外周側の記録密度は低くなってしまう。このため、全記
憶容量は、線速一定のCLV(Constant LinearVelocit
y) 方式の記憶容量に比べて少なくなってしまう。
【0006】そこで、本発明は上述の実情に鑑み、新た
な物理的な記録フォーマットに応じて光ディスクにおけ
るアクセス速度を落とさずに容易に一面当たりの記録容
量を増加させることができる光ディスク及び光ディスク
の記録方法の提供を目的とするものである。
な物理的な記録フォーマットに応じて光ディスクにおけ
るアクセス速度を落とさずに容易に一面当たりの記録容
量を増加させることができる光ディスク及び光ディスク
の記録方法の提供を目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
は、光ディスクに記録形成される記録トラックのピッチ
を1.6μmより狭くし、周方向の記録トラックの線記
録密度の逆数を1.0〜0.7μm/ビットとし、光デ
ィスクの記録領域を複数のトラック毎に分割する記録ゾ
ーンを設けて上記記録領域における上記記録ゾーンの数
を2から10にして記録されることにより、上述した課
題を解決する。
は、光ディスクに記録形成される記録トラックのピッチ
を1.6μmより狭くし、周方向の記録トラックの線記
録密度の逆数を1.0〜0.7μm/ビットとし、光デ
ィスクの記録領域を複数のトラック毎に分割する記録ゾ
ーンを設けて上記記録領域における上記記録ゾーンの数
を2から10にして記録されることにより、上述した課
題を解決する。
【0008】次に、本発明に係る光ディスクのデータの
記録方法は、複数本の記録トラックが形成される光ディ
スクの記録方法において、光ディスクに記録形成される
記録トラックのピッチを1.6μmより狭くし、周方向
の記録トラックの線記録密度の逆数を1.0〜0.7μ
m/ビットとし、光ディスクの記録領域を複数のトラッ
ク毎に分割する記録ゾーンを設けて上記記録領域におけ
る上記記録ゾーンの数を2から10にして記録すること
により、上述した課題を解決する。
記録方法は、複数本の記録トラックが形成される光ディ
スクの記録方法において、光ディスクに記録形成される
記録トラックのピッチを1.6μmより狭くし、周方向
の記録トラックの線記録密度の逆数を1.0〜0.7μ
m/ビットとし、光ディスクの記録領域を複数のトラッ
ク毎に分割する記録ゾーンを設けて上記記録領域におけ
る上記記録ゾーンの数を2から10にして記録すること
により、上述した課題を解決する。
【0009】
【作用】本発明に係る光ディスク及び光ディスクの記録
方法は、分割した最内周の記録ゾーンと最外周の記録ゾ
ーンのトラックにおける各線記録密度を互いに略々等し
くすると共に、容易に高速のアクセスを行うことができ
る。
方法は、分割した最内周の記録ゾーンと最外周の記録ゾ
ーンのトラックにおける各線記録密度を互いに略々等し
くすると共に、容易に高速のアクセスを行うことができ
る。
【0010】
【実施例】本発明に係る光ディスク及び光ディスクの記
録方法を5.25インチに適用した一実施例について図
面を参照しながら説明する。
録方法を5.25インチに適用した一実施例について図
面を参照しながら説明する。
【0011】従来、5.25インチの光ディスクの物理
フォーマットにおいて、この方式の各パラメータは、ト
ラックピッチが1.6μm、周方向の記録密度の逆数が
1.0μm/ビットに設定されている。本発明に係る光
ディスクは、5.25インチの光ディスクの物理フォー
マットにおいて、従来の国際標準化機構のISO/IEC 1008
9 規格の5.25インチの光ディスクより上記光ディス
クのトラックピッチを1.6μmより狭くし、周方向の
記録トラックの線記録密度の逆数を1.0〜0.7μm
/ビットとし、光ディスクの記録領域を複数のトラック
毎に分割する記録ゾーンを設けて上記記録領域における
上記記録ゾーンの数を2から10にして記録することか
ら、各記録ゾーンの記録トラックの記録密度を互いに略
々等しくすることができる。このように構成し記録する
ことにより、光ディスクは、同一の記録ゾーン内で1ト
ラック当りの記録容量が互いに等しく、互いに異なる記
録ゾーンで1トラック当りの記録容量を異ならせ、各記
録ゾーン毎の線記録密度を互いに略々等しくすることが
できる。CAV方式の光ディスクの記録容量は、大幅に
増加させることができる(図1を参照)。
フォーマットにおいて、この方式の各パラメータは、ト
ラックピッチが1.6μm、周方向の記録密度の逆数が
1.0μm/ビットに設定されている。本発明に係る光
ディスクは、5.25インチの光ディスクの物理フォー
マットにおいて、従来の国際標準化機構のISO/IEC 1008
9 規格の5.25インチの光ディスクより上記光ディス
クのトラックピッチを1.6μmより狭くし、周方向の
記録トラックの線記録密度の逆数を1.0〜0.7μm
/ビットとし、光ディスクの記録領域を複数のトラック
毎に分割する記録ゾーンを設けて上記記録領域における
上記記録ゾーンの数を2から10にして記録することか
ら、各記録ゾーンの記録トラックの記録密度を互いに略
々等しくすることができる。このように構成し記録する
ことにより、光ディスクは、同一の記録ゾーン内で1ト
ラック当りの記録容量が互いに等しく、互いに異なる記
録ゾーンで1トラック当りの記録容量を異ならせ、各記
録ゾーン毎の線記録密度を互いに略々等しくすることが
できる。CAV方式の光ディスクの記録容量は、大幅に
増加させることができる(図1を参照)。
【0012】本発明の5.25インチの光ディスクにお
いては、従来の国際標準化機構のISO/IEC 10089 規格の
5.25インチの光ディスクとの互換性を高くするため
上記パラメータに関連して変更せざるを得ないパラメー
タ以外のパラメータを略々同じにしている。
いては、従来の国際標準化機構のISO/IEC 10089 規格の
5.25インチの光ディスクとの互換性を高くするため
上記パラメータに関連して変更せざるを得ないパラメー
タ以外のパラメータを略々同じにしている。
【0013】この具体的な例として数値を提示しなが
ら、ISO/IEC 10089 規格の連続サーボ・トラッキング方
式(CCS)の各パラメータの設定について説明する。ISO/
IEC 10089 規格の光ディスク10のセクタ・フォーマッ
トは、アドレス部52バイト、フラグ部14バイト、デ
ータ部1274バイト及びバッファ部20バイト、合計
1360バイトで構成されている。上記セクタ・フォー
マット構成の中で52バイトを有するアドレス部におい
てアドレス情報を記録する領域IDは、3バイトで構成
している。さらに、上記領域IDを細分してみると、上
記領域IDは、それぞれトラック番号として2バイト、
セクタ番号として1バイトで構成し、2−7変調により
記録されている。
ら、ISO/IEC 10089 規格の連続サーボ・トラッキング方
式(CCS)の各パラメータの設定について説明する。ISO/
IEC 10089 規格の光ディスク10のセクタ・フォーマッ
トは、アドレス部52バイト、フラグ部14バイト、デ
ータ部1274バイト及びバッファ部20バイト、合計
1360バイトで構成されている。上記セクタ・フォー
マット構成の中で52バイトを有するアドレス部におい
てアドレス情報を記録する領域IDは、3バイトで構成
している。さらに、上記領域IDを細分してみると、上
記領域IDは、それぞれトラック番号として2バイト、
セクタ番号として1バイトで構成し、2−7変調により
記録されている。
【0014】国際標準化機構のISO/IEC 10089 規格によ
る現行の5.25インチの光ディスクには、片面当り3
26Mバイトと293Mバイトの光ディスクがある。本
発明の光ディスクの最内周以外の各記録ゾーンにおける
1記録トラック当りのセクタ数は、後述するように記録
密度を略々等しくなるように、光ディスクの中心から各
記録ゾーンの内側の半径と外側の半径の比に元のセクタ
数をかけた積で表すことができる。
る現行の5.25インチの光ディスクには、片面当り3
26Mバイトと293Mバイトの光ディスクがある。本
発明の光ディスクの最内周以外の各記録ゾーンにおける
1記録トラック当りのセクタ数は、後述するように記録
密度を略々等しくなるように、光ディスクの中心から各
記録ゾーンの内側の半径と外側の半径の比に元のセクタ
数をかけた積で表すことができる。
【0015】上記領域IDは、上記ID部誤り検出用コ
ードを記録する領域CRCと共に、上記アドレス部内に
3回書き込んでいる。この領域IDには、現行の2種類
の光ディスクにおいて1トラック当りの最大のセクタ数
を17/31までのセクタ数を6ビット用いて表記が行
われている。ところが、上記フォーマットにすることに
より、セクタ数は、上記現行の2種類の光ディスクのト
ラック当りのセクタ数17/31より多く、さらにセク
タ数表記の6ビット=64を越えるゾーンもでてくる。
そこで、上記セクタ数表記は、例えば、上記IDフィー
ルドの表記の2ビットをなくし、この分の2ビットを上
記セクタ数表記に用いて計8ビット=256まで表記を
可能にしている。
ードを記録する領域CRCと共に、上記アドレス部内に
3回書き込んでいる。この領域IDには、現行の2種類
の光ディスクにおいて1トラック当りの最大のセクタ数
を17/31までのセクタ数を6ビット用いて表記が行
われている。ところが、上記フォーマットにすることに
より、セクタ数は、上記現行の2種類の光ディスクのト
ラック当りのセクタ数17/31より多く、さらにセク
タ数表記の6ビット=64を越えるゾーンもでてくる。
そこで、上記セクタ数表記は、例えば、上記IDフィー
ルドの表記の2ビットをなくし、この分の2ビットを上
記セクタ数表記に用いて計8ビット=256まで表記を
可能にしている。
【0016】このように領域ID内を一部変更するもの
の、領域IDのバイト数52バイトや1セクタ当りのバ
イト数1360/746バイトという値は変更しないよ
うに設定している。この光ディスク10のセクタ・フォ
ーマットの変更部分が、上記セクタ数表記の部分だけに
止められることにより、従来の光ディスクとの互換性も
容易に採ることができ、光ディスクの製造においても製
造工程を共存させることが可能になり、光ディスクの製
造も容易にできる。
の、領域IDのバイト数52バイトや1セクタ当りのバ
イト数1360/746バイトという値は変更しないよ
うに設定している。この光ディスク10のセクタ・フォ
ーマットの変更部分が、上記セクタ数表記の部分だけに
止められることにより、従来の光ディスクとの互換性も
容易に採ることができ、光ディスクの製造においても製
造工程を共存させることが可能になり、光ディスクの製
造も容易にできる。
【0017】先ず、本発明の光ディスク及び光ディスク
の記録方法において光ディスクの記録領域を2から10
の記録ゾーンに分割することについて具体的な物理的な
フォーマットの原理について必要に応じて図1に示す模
式図を参照しながら説明する。光ディスクにおける1ト
ラックの長さは、円周の長さLで表す。従って、この光
ディスクの1トラックの長さは、式(1) L=2πR (1) が示すように光ディスクの半径Rによって異なってい
る。この1トラックの長さは例えば、光ディスクの半径
Rにおいて0番目のゼロセクタS0 からK−1番目のS
K-1 セクタとKセクタに等分に分割している。
の記録方法において光ディスクの記録領域を2から10
の記録ゾーンに分割することについて具体的な物理的な
フォーマットの原理について必要に応じて図1に示す模
式図を参照しながら説明する。光ディスクにおける1ト
ラックの長さは、円周の長さLで表す。従って、この光
ディスクの1トラックの長さは、式(1) L=2πR (1) が示すように光ディスクの半径Rによって異なってい
る。この1トラックの長さは例えば、光ディスクの半径
Rにおいて0番目のゼロセクタS0 からK−1番目のS
K-1 セクタとKセクタに等分に分割している。
【0018】ここで、光ディスクの半径Rにおける全記
録ビット数MR は、1セクタ当りの全記録ビット数mR
と上記1トラック内のセクタ数Kとの積mR Kで表され
る。また、1トラックにおける記録密度(の逆数)d
は、1ビット当りの所要する長さとして d=(2πR)/MR (2) のように表される。
録ビット数MR は、1セクタ当りの全記録ビット数mR
と上記1トラック内のセクタ数Kとの積mR Kで表され
る。また、1トラックにおける記録密度(の逆数)d
は、1ビット当りの所要する長さとして d=(2πR)/MR (2) のように表される。
【0019】このため、図1に示すように光ディスク1
0において記録領域の最内周径R1 のトラックT1 に対
する記録領域の最外周径R2 のトラックT2 における記
録密度は、各トラックにおける1セクタ当りの全ビット
数が等しいならば、比R1 /R2 に低下する。上記最外
周径R2 での損失を抑えるためには、外周径内のセクタ
数K2 を K2 ≒K1 ×R2 /R1 (3) が示すように上記最内周側のセクタ数K1 に対して(R
2 /R1 )倍することで記録密度を確保することができ
る。
0において記録領域の最内周径R1 のトラックT1 に対
する記録領域の最外周径R2 のトラックT2 における記
録密度は、各トラックにおける1セクタ当りの全ビット
数が等しいならば、比R1 /R2 に低下する。上記最外
周径R2 での損失を抑えるためには、外周径内のセクタ
数K2 を K2 ≒K1 ×R2 /R1 (3) が示すように上記最内周側のセクタ数K1 に対して(R
2 /R1 )倍することで記録密度を確保することができ
る。
【0020】しかしながら、データの記録領域の分割に
よって、例えばスピンドルモータの回転数の切換制御等
の制御の複雑性が増してしまうことは明らかである。こ
の複雑性を低減させるため、記録領域(R2 −R1 )を
均等分すると都合がよい。すなわち、上記記録領域(R
2 −R1 )をゾーン数Nに(R2 −R1 )/Nずつ均等
分割する。
よって、例えばスピンドルモータの回転数の切換制御等
の制御の複雑性が増してしまうことは明らかである。こ
の複雑性を低減させるため、記録領域(R2 −R1 )を
均等分すると都合がよい。すなわち、上記記録領域(R
2 −R1 )をゾーン数Nに(R2 −R1 )/Nずつ均等
分割する。
【0021】ここで、記録ゾーン数N=2の場合、記録
ゾーンZ0 でのセクタ数をK1 とすると、記録ゾーンZ
1 におけるセクタ数K2 は、最内周半径R1 と最外周半
径R2 の中間位置(R2 −R1 )/2に記録ゾーンの境
界を設けることになり、式(3)の関係により、 K2 ≒K1 ×(R2 +R1 )/(2×R1 ) (4) の商で表される。このようにゾーン領域に応じてセクタ
数K1 とK2 を設定することにより、2つの領域の記録
密度を略々同じ値にすることができ、限られたデータの
記録領域で従来の記録容量に比して大容量の記録容量を
確保することができるようになる。
ゾーンZ0 でのセクタ数をK1 とすると、記録ゾーンZ
1 におけるセクタ数K2 は、最内周半径R1 と最外周半
径R2 の中間位置(R2 −R1 )/2に記録ゾーンの境
界を設けることになり、式(3)の関係により、 K2 ≒K1 ×(R2 +R1 )/(2×R1 ) (4) の商で表される。このようにゾーン領域に応じてセクタ
数K1 とK2 を設定することにより、2つの領域の記録
密度を略々同じ値にすることができ、限られたデータの
記録領域で従来の記録容量に比して大容量の記録容量を
確保することができるようになる。
【0022】光ディスクの分割されるゾーン数Nにおい
て、記録ゾーン数Nは、2以上の整数である。ところ
で、全トラック数を記録ゾーン数Nで割って各記録ゾー
ンでのトラック数を算出するとき、厳密には端数が出る
ことがある。この場合、端数分のトラックは、最外周の
最終ゾーンで調整するとよい。
て、記録ゾーン数Nは、2以上の整数である。ところ
で、全トラック数を記録ゾーン数Nで割って各記録ゾー
ンでのトラック数を算出するとき、厳密には端数が出る
ことがある。この場合、端数分のトラックは、最外周の
最終ゾーンで調整するとよい。
【0023】本発明における光ディスクの記録容量は、
記録ゾーン数Nの増加に伴って記録容量が増加する傾向
を示す。この傾向は、従来の記録容量を1に規格化して
記録容量比の増加を図2のグラフに示している。この図
2において、光ディスクのセクタ数Kは、実際、整数値
しか採らないが、光ディスクの大きさを任意に考えてセ
クタ数Kの値を一定値を設定して用い、式(4)を用い
て記録容量比を求めている。図2のグラフから記録ゾー
ン数は、N=2〜10まで記録容量比が増加しており、
特に、記録ゾーン数N=2〜5付近までが、記録容量比
を効率よく上げていることがわかる。
記録ゾーン数Nの増加に伴って記録容量が増加する傾向
を示す。この傾向は、従来の記録容量を1に規格化して
記録容量比の増加を図2のグラフに示している。この図
2において、光ディスクのセクタ数Kは、実際、整数値
しか採らないが、光ディスクの大きさを任意に考えてセ
クタ数Kの値を一定値を設定して用い、式(4)を用い
て記録容量比を求めている。図2のグラフから記録ゾー
ン数は、N=2〜10まで記録容量比が増加しており、
特に、記録ゾーン数N=2〜5付近までが、記録容量比
を効率よく上げていることがわかる。
【0024】さらに、上述したようにデータの領域を分
割することによる複雑さを低減するため、光ディスク1
0の記録領域を、2n 本(nは自然数)のトラック毎に
区切る。このように区切ると、光ディスクの記録領域を
2n トラック毎に複数の記録ゾーンに分割し、同一の記
録ゾーン内では、トラック当りの記憶容量が互いに等し
く、互いに異なる記録ゾーンでは1トラック当りの記録
容量を異ならせ、各記録ゾーン毎の線記録密度を互いに
略々等しくすることができる。また、光ディスク10の
判別信号IDは、2進単位で扱われるディジタル信号に
用いているので都合がよい。
割することによる複雑さを低減するため、光ディスク1
0の記録領域を、2n 本(nは自然数)のトラック毎に
区切る。このように区切ると、光ディスクの記録領域を
2n トラック毎に複数の記録ゾーンに分割し、同一の記
録ゾーン内では、トラック当りの記憶容量が互いに等し
く、互いに異なる記録ゾーンでは1トラック当りの記録
容量を異ならせ、各記録ゾーン毎の線記録密度を互いに
略々等しくすることができる。また、光ディスク10の
判別信号IDは、2進単位で扱われるディジタル信号に
用いているので都合がよい。
【0025】具体的な例を挙げると、光ディスク上の全
トラック数が例えば32768トラック=215程度の場
合に1つの記録ゾーン内のトラック数として213(=8
192)トラックで区分すると、トラックアドレス15
ビットの上位2ビットをゾーンアドレスとしてそのまま
使うことができる。この上位2ビットのゾーンアドレス
で4分割時の各データの記録領域が常にチェックするこ
とができ、制御が容易になる。ただし、全トラック数
は、通常2n トラックでないため、端数トラックが生じ
る。この端数トラックは、最後の記録ゾーンに含めて調
整することで対応している。
トラック数が例えば32768トラック=215程度の場
合に1つの記録ゾーン内のトラック数として213(=8
192)トラックで区分すると、トラックアドレス15
ビットの上位2ビットをゾーンアドレスとしてそのまま
使うことができる。この上位2ビットのゾーンアドレス
で4分割時の各データの記録領域が常にチェックするこ
とができ、制御が容易になる。ただし、全トラック数
は、通常2n トラックでないため、端数トラックが生じ
る。この端数トラックは、最後の記録ゾーンに含めて調
整することで対応している。
【0026】光ディスク10の分割されるゾーン数N
は、前述したように2以上でトラックピッチTP及びデ
ータ記録領域幅RDBに応じて種々の値による分割が可能
である。ここで、この関係について説明する。データ記
録領域における総トラック数TNは、 TN=RDB/TP (5) となる。上述したように各記録ゾーンの幅RB が、2n
トラック毎に分割するように設定すると、記録ゾーン数
N(N=0,1,2,・・・,N−1)は、総トラック
数TNを1ゾーン内に含む2n トラックのトラック数で
割った商、あるいはRDB/RB で表される。
は、前述したように2以上でトラックピッチTP及びデ
ータ記録領域幅RDBに応じて種々の値による分割が可能
である。ここで、この関係について説明する。データ記
録領域における総トラック数TNは、 TN=RDB/TP (5) となる。上述したように各記録ゾーンの幅RB が、2n
トラック毎に分割するように設定すると、記録ゾーン数
N(N=0,1,2,・・・,N−1)は、総トラック
数TNを1ゾーン内に含む2n トラックのトラック数で
割った商、あるいはRDB/RB で表される。
【0027】また、最外周の最終ゾーンZN-1 のトラッ
ク数は、2n トラックと総トラック数TNを2n トラッ
クで割ったときの剰余分との和で表される。
ク数は、2n トラックと総トラック数TNを2n トラッ
クで割ったときの剰余分との和で表される。
【0028】ここで、最内周の記録密度(の逆数)d1
は、最内周半径R1 の円周、すなわち2πR1 を1セク
タ当りの全ビット数とトラック当りのセクタ数K1 の積
で割った値で示される。また、光ディスクのm番目(m
=1,2,・・・,N−1,N)の記録ゾーンZm-1 と
前の記録ゾーンとの境界位置の半径Rm は、最内周半径
R1 に1記録ゾーン内に含む2n トラックとトラックピ
ッチTP及び記録ゾーン数(m−1)の積を加算した値
で示される。
は、最内周半径R1 の円周、すなわち2πR1 を1セク
タ当りの全ビット数とトラック当りのセクタ数K1 の積
で割った値で示される。また、光ディスクのm番目(m
=1,2,・・・,N−1,N)の記録ゾーンZm-1 と
前の記録ゾーンとの境界位置の半径Rm は、最内周半径
R1 に1記録ゾーン内に含む2n トラックとトラックピ
ッチTP及び記録ゾーン数(m−1)の積を加算した値
で示される。
【0029】このようにデータ記録領域をゾーン数Nに
分割した光ディスクのm番目の記録ゾーンZm-1 におけ
る最内周の記録密度(の逆数)d1 より大きい値、換言
すれば最内周の記録密度を越えない最大セクタ数K
m は、光ディスク中心から半径Rm の記録トラックの記
録密度と1セクタ当りの全ビット数の積で割った商で表
される。この関係を整理すると、 Km =K1 ×(Rm /R1 ) (6) となる。
分割した光ディスクのm番目の記録ゾーンZm-1 におけ
る最内周の記録密度(の逆数)d1 より大きい値、換言
すれば最内周の記録密度を越えない最大セクタ数K
m は、光ディスク中心から半径Rm の記録トラックの記
録密度と1セクタ当りの全ビット数の積で割った商で表
される。この関係を整理すると、 Km =K1 ×(Rm /R1 ) (6) となる。
【0030】上述した記号を用いて、記録ゾーン数Nの
増大(トラック数を示すnビット数の減小)により、全
記録容量は徐々に増加する。従って、記録可能な総容量
は、上記m番目の記録ゾーンZm-1 の最大セクタ数Km
と1セクタ内の記録容量及び記録ゾーン内のトラック数
2n の積をm=1からNまでの総和値と、最終記録ゾー
ンZN-1 の最大セクタ数KN と1セクタ内の記録容量及
び総トラック数TNを2n 毎のトラック数で割ったとき
の剰余分のトラック数との積を加算して得られる。
増大(トラック数を示すnビット数の減小)により、全
記録容量は徐々に増加する。従って、記録可能な総容量
は、上記m番目の記録ゾーンZm-1 の最大セクタ数Km
と1セクタ内の記録容量及び記録ゾーン内のトラック数
2n の積をm=1からNまでの総和値と、最終記録ゾー
ンZN-1 の最大セクタ数KN と1セクタ内の記録容量及
び総トラック数TNを2n 毎のトラック数で割ったとき
の剰余分のトラック数との積を加算して得られる。
【0031】この光ディスク10において、トラックピ
ッチTPを1.6μmに設定している。このトラックピ
ッチTPに対する相対的なトラッキング信号量の関係
は、レーザの波長λ=780nmで図3に示す関係にあ
る。ここで、上記相対的なトラッキング信号量0.5程
度以上を光ディスクに採用する目安とすると、上記トラ
ックピッチTPは1.3μm以上が一般的な使用に適し
た範囲になることがわかる。
ッチTPを1.6μmに設定している。このトラックピ
ッチTPに対する相対的なトラッキング信号量の関係
は、レーザの波長λ=780nmで図3に示す関係にあ
る。ここで、上記相対的なトラッキング信号量0.5程
度以上を光ディスクに採用する目安とすると、上記トラ
ックピッチTPは1.3μm以上が一般的な使用に適し
た範囲になることがわかる。
【0032】また、記録密度とエラーレートの関係を図
4に示す。この図4に示す記録密度とエラーレートの関
係は、現行のレーザ波長λ=780nm、データを2−
7変調する条件の場合を示している。この条件において
0.7μm以上のビット長がエラーレート10-5を維持
することができることから、妥当な記録密度として設定
される。
4に示す。この図4に示す記録密度とエラーレートの関
係は、現行のレーザ波長λ=780nm、データを2−
7変調する条件の場合を示している。この条件において
0.7μm以上のビット長がエラーレート10-5を維持
することができることから、妥当な記録密度として設定
される。
【0033】上述した原理を用いてより具体的な一実施
例を上げて図5に示す記録媒体としての光ディスク及び
記録方法を説明する。前記したISO規格のISO/IEC DI
S 10089 の5.25インチの光ディスクは、半径R=3
0〜60mmを記録領域としてトラックピッチを1.4μ
mで構成している。従って、上記記録領域幅30mmの総
トラック数は、21428トラックになる。
例を上げて図5に示す記録媒体としての光ディスク及び
記録方法を説明する。前記したISO規格のISO/IEC DI
S 10089 の5.25インチの光ディスクは、半径R=3
0〜60mmを記録領域としてトラックピッチを1.4μ
mで構成している。従って、上記記録領域幅30mmの総
トラック数は、21428トラックになる。
【0034】この実施例において光ディスク20は、記
録ゾーン数N=5として1記録ゾーン当りのトラック数
を4096(=212)トラック毎に分割している。最初
のゾーンZ0 と第2のゾーンZ1 との境界半径R2 は、
半径R1 =30mmであるから、 R2 =30+212×1.4μm=35.734mm に最初の境界が算出される。
録ゾーン数N=5として1記録ゾーン当りのトラック数
を4096(=212)トラック毎に分割している。最初
のゾーンZ0 と第2のゾーンZ1 との境界半径R2 は、
半径R1 =30mmであるから、 R2 =30+212×1.4μm=35.734mm に最初の境界が算出される。
【0035】また、分割した光ディスク20は、最内周
の記録ゾーンZ0 において最大記録密度を0.825μ
m/ビットにして周方向の刻みに相当する1トラック当
りのセクタ数K1 =21セクタに設定している。また、
最外周の記録ゾーンZ4 において1トラック当りのセク
タ数K2 は、式(6)により、 K2 =21×(35.7/30)=25 セクタになることがわかる。
の記録ゾーンZ0 において最大記録密度を0.825μ
m/ビットにして周方向の刻みに相当する1トラック当
りのセクタ数K1 =21セクタに設定している。また、
最外周の記録ゾーンZ4 において1トラック当りのセク
タ数K2 は、式(6)により、 K2 =21×(35.7/30)=25 セクタになることがわかる。
【0036】各記録ゾーンの境界を示すディスク径の範
囲、トラック数及びセクタ数は、表1に示す値になる。
表1に示す最外周の記録ゾーンZ4 のトラック数は、4
096トラック毎に等分割した際のトラックの端数分が
加算されて表されている。
囲、トラック数及びセクタ数は、表1に示す値になる。
表1に示す最外周の記録ゾーンZ4 のトラック数は、4
096トラック毎に等分割した際のトラックの端数分が
加算されて表されている。
【0037】
【表1】
【0038】また、1セクタ当り512バイトの使用に
おいても分割した光ディスク20は、最内周のゾーンZ
0 において最大記録密度の逆数を0.817μm/ビッ
トで周方向の刻みに相当する1トラック当りのセクタ数
K1 =38セクタに設定して、上述と全く同様の関係に
より、上記各パラメータが算出される。この各パラメー
タを表2に示す。この場合、セクタ数は26 =64を越
えてしまう。このため、セクタ数表記を8ビット=25
6に設定してこれに対応させている。
おいても分割した光ディスク20は、最内周のゾーンZ
0 において最大記録密度の逆数を0.817μm/ビッ
トで周方向の刻みに相当する1トラック当りのセクタ数
K1 =38セクタに設定して、上述と全く同様の関係に
より、上記各パラメータが算出される。この各パラメー
タを表2に示す。この場合、セクタ数は26 =64を越
えてしまう。このため、セクタ数表記を8ビット=25
6に設定してこれに対応させている。
【0039】
【表2】
【0040】1セクタ当りの全記録ビット数mR は、1
Kバイト=1024バイトに設定した場合と512バイ
トに設定した場合、それぞれ現行の光ディスクの記録容
量326Mバイトに対して644Mバイトに、293M
バイトに対して588Mバイトになり、現行の記録容量
の略々2倍に増大させることができる。
Kバイト=1024バイトに設定した場合と512バイ
トに設定した場合、それぞれ現行の光ディスクの記録容
量326Mバイトに対して644Mバイトに、293M
バイトに対して588Mバイトになり、現行の記録容量
の略々2倍に増大させることができる。
【0041】なお、本発明に係る光ディスクは、上述し
た場合に限定されるものでなく、トラックピッチ、周方
向の記録密度及びゾーン数の値に応じて数多くの変形例
を考え設定することができる。例えば、トラックピッチ
TPを1.3μmとして他のパラメータは前述の実施例
と同じにして最内周側の記録ゾーンZ0 〜Z4 のセクタ
数をそれぞれ順にK1 =21、K2 =25、K3 =2
8、K4 =32及びK5 =36とすると、1セクタ当り
1Kバイトの容量では、この記録媒体の全記録容量を6
92Mバイトにすることができる。このときの最大記録
密度の逆数は、0.816μm/ビットである。
た場合に限定されるものでなく、トラックピッチ、周方
向の記録密度及びゾーン数の値に応じて数多くの変形例
を考え設定することができる。例えば、トラックピッチ
TPを1.3μmとして他のパラメータは前述の実施例
と同じにして最内周側の記録ゾーンZ0 〜Z4 のセクタ
数をそれぞれ順にK1 =21、K2 =25、K3 =2
8、K4 =32及びK5 =36とすると、1セクタ当り
1Kバイトの容量では、この記録媒体の全記録容量を6
92Mバイトにすることができる。このときの最大記録
密度の逆数は、0.816μm/ビットである。
【0042】さらに、トラックピッチTPを1.3μ
m、且つ記録容量を上述した場合と同様の644Mバイ
トにした場合は、最大記録密度が0.87μm/ビット
になる。この場合のセクタ数は、それぞれ順にK1 =1
9、K2 =23、K3 =26、K4 =30及びK5=3
4になる。このようにゾーン数Nを増やすことによっ
て、記録容量の増加を可能にすることができる。
m、且つ記録容量を上述した場合と同様の644Mバイ
トにした場合は、最大記録密度が0.87μm/ビット
になる。この場合のセクタ数は、それぞれ順にK1 =1
9、K2 =23、K3 =26、K4 =30及びK5=3
4になる。このようにゾーン数Nを増やすことによっ
て、記録容量の増加を可能にすることができる。
【0043】また、上記記録ゾーンZ0 での最大記録密
度は記録密度の逆数で表すと、1.02μm/ビットに
なっている。同様に、上記記録ゾーンZ0 での最大記録
密度は記録密度の逆数で表すと、1.04μm/ビット
になっている。この最大記録密度を有するセクタにおけ
るビット数は、共に1360×8ビットである。
度は記録密度の逆数で表すと、1.02μm/ビットに
なっている。同様に、上記記録ゾーンZ0 での最大記録
密度は記録密度の逆数で表すと、1.04μm/ビット
になっている。この最大記録密度を有するセクタにおけ
るビット数は、共に1360×8ビットである。
【0044】このように光ディスクを記録ゾーン毎に分
割することによって、1セクタに1Kバイト記録可能と
すると、データの記録容量は、従来のISO/IEC DIS 1008
9 規格におけるデータ量326Mバイトに対して402
Mバイトと増加させることができる。上述した方法によ
り、2n トラック毎に分割するゾーン数もビット数nが
任意に選択が可能になり、さらに、分割された各記録ゾ
ーンの切換点が上記トラック数の2の巾乗で切り換える
ことができることによって、ディジタルの判別信号を用
いる場合、例えば上位の数ビットで切換可能になる。こ
のように容易な技術で大容量の記録を可能にすることが
できる。
割することによって、1セクタに1Kバイト記録可能と
すると、データの記録容量は、従来のISO/IEC DIS 1008
9 規格におけるデータ量326Mバイトに対して402
Mバイトと増加させることができる。上述した方法によ
り、2n トラック毎に分割するゾーン数もビット数nが
任意に選択が可能になり、さらに、分割された各記録ゾ
ーンの切換点が上記トラック数の2の巾乗で切り換える
ことができることによって、ディジタルの判別信号を用
いる場合、例えば上位の数ビットで切換可能になる。こ
のように容易な技術で大容量の記録を可能にすることが
できる。
【0045】さらに、光ディスクにデータを記録する記
録方式について図6から図8を参照しながら説明する。
図8は光変調方式とマーク長記録方式を用いて記録する
場合、記録時のレーザパワー、または外部磁界の大きさ
が変動することによって、記録データ読み取り波形に対
するゼロクロス点間の幅tが上記レーザパワー、または
外部磁界の大きさに応じて変化することにより、例えば
通常の強さより大きいパワーをかけた場合、立ち上がり
から立ち下がりまでのゼロクロス点間の幅tS がtより
大きく(t<tS )なり、これがジッタとなって表れる
虞れがある。
録方式について図6から図8を参照しながら説明する。
図8は光変調方式とマーク長記録方式を用いて記録する
場合、記録時のレーザパワー、または外部磁界の大きさ
が変動することによって、記録データ読み取り波形に対
するゼロクロス点間の幅tが上記レーザパワー、または
外部磁界の大きさに応じて変化することにより、例えば
通常の強さより大きいパワーをかけた場合、立ち上がり
から立ち下がりまでのゼロクロス点間の幅tS がtより
大きく(t<tS )なり、これがジッタとなって表れる
虞れがある。
【0046】これに対して、光変調方式の場合には、ピ
ットポジション記録方式を用いることによってジッタを
抑えることができる。これについて説明すると、図6A
に示す記録データは、記録データ“1”の間に必ず
“0”を入れて記録させている(図6Bの記録波形を参
照)。記録時には図6Bに示す上記記録波形における記
録データ“1”のデューティ50%の位置を中心位置に
して光変調をかけることができる。
ットポジション記録方式を用いることによってジッタを
抑えることができる。これについて説明すると、図6A
に示す記録データは、記録データ“1”の間に必ず
“0”を入れて記録させている(図6Bの記録波形を参
照)。記録時には図6Bに示す上記記録波形における記
録データ“1”のデューティ50%の位置を中心位置に
して光変調をかけることができる。
【0047】このように記録することにより、図6Cに
示す読み取り時の記録データの読み取り波形のピーク位
置を検出すると、実際に記録時のレーザパワー、または
外部磁界の大きさで変動する幅tS は、図8Cに示す立
ち上がりから立ち下がりまでのゼロクロス点間の幅tS
のような変動に依存することなく、ピーク位置間の幅t
と同じ幅にすることができ(t=tS )、図6Bに示す
波形と同じ波形を出力して、ジッタの発生を解決するこ
とができる。
示す読み取り時の記録データの読み取り波形のピーク位
置を検出すると、実際に記録時のレーザパワー、または
外部磁界の大きさで変動する幅tS は、図8Cに示す立
ち上がりから立ち下がりまでのゼロクロス点間の幅tS
のような変動に依存することなく、ピーク位置間の幅t
と同じ幅にすることができ(t=tS )、図6Bに示す
波形と同じ波形を出力して、ジッタの発生を解決するこ
とができる。
【0048】また、磁界変調方式を採用する場合には、
マーク長(または、エッジ)記録が好ましい。これは、
図7Aに示す記録データの“0”から“1”のレベル変
化に応じて図7Bに示す記録波形は以前のレベルと反転
して生成している(マーク長記録)。磁界変調は、磁気
の強さに応じて波形の立ち上がり及び立ち下がりのタイ
ミングを変化させる方式である。従って、この磁界変調
においては、磁界の強さが変化した際に位相のズレを生
じるがゼロクロス点間の幅tSは、記録データに応じた
マーク長(エッジ間の幅)tと同じ一定の幅で記録させ
ることができる。
マーク長(または、エッジ)記録が好ましい。これは、
図7Aに示す記録データの“0”から“1”のレベル変
化に応じて図7Bに示す記録波形は以前のレベルと反転
して生成している(マーク長記録)。磁界変調は、磁気
の強さに応じて波形の立ち上がり及び立ち下がりのタイ
ミングを変化させる方式である。従って、この磁界変調
においては、磁界の強さが変化した際に位相のズレを生
じるがゼロクロス点間の幅tSは、記録データに応じた
マーク長(エッジ間の幅)tと同じ一定の幅で記録させ
ることができる。
【0049】このように記録することにより、図7Cに
示す読み取り時の記録データの読み取り波形の立ち上が
りや立ち下がりのエッジに着目すると、記録時のレーザ
パワー、または外部磁界の大きさに依存して変動するゼ
ロクロス点間の幅tS を記録データに応じたマーク長
(エッジ間の幅)tと同じ幅(t=tS )に出力でき、
ジッタの発生を解決することができる。
示す読み取り時の記録データの読み取り波形の立ち上が
りや立ち下がりのエッジに着目すると、記録時のレーザ
パワー、または外部磁界の大きさに依存して変動するゼ
ロクロス点間の幅tS を記録データに応じたマーク長
(エッジ間の幅)tと同じ幅(t=tS )に出力でき、
ジッタの発生を解決することができる。
【0050】このように記録方法は、上記ピットポジシ
ョン記録と光変調方式、あるいは上記エッジ記録と光変
調方式のいずれを用いてもジッタの発生を解決すること
ができる。
ョン記録と光変調方式、あるいは上記エッジ記録と光変
調方式のいずれを用いてもジッタの発生を解決すること
ができる。
【0051】本発明の光ディスクを介して記録及び/ま
たは再生する駆動装置に関する概略的なブロック図を図
9に示す。入力端子10を介して例えばユーザによって
指定されたセクタ切換信号がシンセサイザ部11に供給
される。上記セクタ切換信号は、各記録ゾーンを表すI
D信号や光ディスク14が本発明の物理フォーマットで
構成された光ディスクか、現行の物理フォーマットで構
成された光ディスクかを示す信号である。この光ディス
クの種類を判別するデータは、例えば光ディスクの最内
周のフェーズ・エンコード部(PFP)にいわゆるバー
コード的にディスクの種類に関する情報が書き込まれて
いる。このデータを用いてセクタ切換信号は生成してい
る。
たは再生する駆動装置に関する概略的なブロック図を図
9に示す。入力端子10を介して例えばユーザによって
指定されたセクタ切換信号がシンセサイザ部11に供給
される。上記セクタ切換信号は、各記録ゾーンを表すI
D信号や光ディスク14が本発明の物理フォーマットで
構成された光ディスクか、現行の物理フォーマットで構
成された光ディスクかを示す信号である。この光ディス
クの種類を判別するデータは、例えば光ディスクの最内
周のフェーズ・エンコード部(PFP)にいわゆるバー
コード的にディスクの種類に関する情報が書き込まれて
いる。このデータを用いてセクタ切換信号は生成してい
る。
【0052】また、上記セクタ切換信号に応じた参照ク
ロックが入力端子12を介してシンセサイザ部11に供
給されている。上記シンセサイザ部11は、上記セクタ
切換信号と上記参照クロックにより生成される制御信号
をそれぞれレーザ光の駆動制御を行うレーザ・ドライバ
部13、光ディスク14へ供給する記録データを変調し
たり、光ディスク14からの再生データを復調する変復
調回路部15、光ディスク14からの光信号を光学系1
6でRF信号に変換された上記信号を処理するRF信号
処理回路17及び位相をロックするための位相ロックル
ープ(PLL)回路18に供給している。
ロックが入力端子12を介してシンセサイザ部11に供
給されている。上記シンセサイザ部11は、上記セクタ
切換信号と上記参照クロックにより生成される制御信号
をそれぞれレーザ光の駆動制御を行うレーザ・ドライバ
部13、光ディスク14へ供給する記録データを変調し
たり、光ディスク14からの再生データを復調する変復
調回路部15、光ディスク14からの光信号を光学系1
6でRF信号に変換された上記信号を処理するRF信号
処理回路17及び位相をロックするための位相ロックル
ープ(PLL)回路18に供給している。
【0053】また、上記変復調回路部15には、入力端
子19を介してコントローラ部(図示せず)から供給さ
れるデータ及び制御信号に応じたデータ変調をしてレー
ザ・ドライバ部13に供給する。上記レーザ・ドライバ
部13は、レーザ光を出射し、光学系16を介して光デ
ィスク14にデータを書き込む。この際、光ディスク1
4の面で反射した戻り光に応じて出射するレーザ強度を
調整すると共に、上記戻り光をサーボ回路20に供給し
て光学系16の位置等をサーボ制御している。
子19を介してコントローラ部(図示せず)から供給さ
れるデータ及び制御信号に応じたデータ変調をしてレー
ザ・ドライバ部13に供給する。上記レーザ・ドライバ
部13は、レーザ光を出射し、光学系16を介して光デ
ィスク14にデータを書き込む。この際、光ディスク1
4の面で反射した戻り光に応じて出射するレーザ強度を
調整すると共に、上記戻り光をサーボ回路20に供給し
て光学系16の位置等をサーボ制御している。
【0054】データの再生時において上記光ディスクで
反射したレーザ光は光学系16でRF信号に変換してい
る。この出力信号が上記RF信号処理回路17に供給さ
れる。上記シンセサイザ部11から供給される制御信号
に応じて上記RF信号は例えば2値化して波形等化処理
が行われて上記PLL回路18に送っている。このPL
L回路18も上記シンセサイザ部11から供給される制
御信号に応じて制御されている。PLL回路18から出
力されるこの2値化された再生信号は、上記変復調部1
5に送る。上記上記変復調部15では、この再生信号を
復調して出力端子21からコントローラ部(図示せず)
に出力する。
反射したレーザ光は光学系16でRF信号に変換してい
る。この出力信号が上記RF信号処理回路17に供給さ
れる。上記シンセサイザ部11から供給される制御信号
に応じて上記RF信号は例えば2値化して波形等化処理
が行われて上記PLL回路18に送っている。このPL
L回路18も上記シンセサイザ部11から供給される制
御信号に応じて制御されている。PLL回路18から出
力されるこの2値化された再生信号は、上記変復調部1
5に送る。上記上記変復調部15では、この再生信号を
復調して出力端子21からコントローラ部(図示せず)
に出力する。
【0055】このように光ディスク14のセクタ数に対
応した制御信号をシンセサイザ部11で生成して各部に
供給することにより、本発明の物理的なフォーマットが
施された光ディスクと現行の物理的なフォーマットが施
された光ディスクの両方に互換性を有する駆動装置が容
易にできる。この駆動装置によって、光ディスクの物理
的なフォーマットの違いによるユーザの混乱を少なくす
ることができることから、より大きな光ディスクドライ
ブの市場が育つことになる。
応した制御信号をシンセサイザ部11で生成して各部に
供給することにより、本発明の物理的なフォーマットが
施された光ディスクと現行の物理的なフォーマットが施
された光ディスクの両方に互換性を有する駆動装置が容
易にできる。この駆動装置によって、光ディスクの物理
的なフォーマットの違いによるユーザの混乱を少なくす
ることができることから、より大きな光ディスクドライ
ブの市場が育つことになる。
【0056】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明の光ディスク及び光ディスクの記録方法によれば、光
ディスクに記録形成される記録トラックのピッチを1.
6μmより狭くし、周方向の記録トラックの線記録密度
の逆数を1.0〜0.7μm/ビットとし、光ディスク
の記録領域を複数のトラック毎に分割する記録ゾーンを
設けて上記記録領域における上記記録ゾーンの数を2か
ら10にして記録することにより、現行の記録媒体に比
して大容量の光ディスクを可能にし、記録することがで
きる。
明の光ディスク及び光ディスクの記録方法によれば、光
ディスクに記録形成される記録トラックのピッチを1.
6μmより狭くし、周方向の記録トラックの線記録密度
の逆数を1.0〜0.7μm/ビットとし、光ディスク
の記録領域を複数のトラック毎に分割する記録ゾーンを
設けて上記記録領域における上記記録ゾーンの数を2か
ら10にして記録することにより、現行の記録媒体に比
して大容量の光ディスクを可能にし、記録することがで
きる。
【0057】また、光ディスクの製造においても変更点
が少なく、製造工程の共存を図ることができ、製造が容
易に行うことができる。このように互換性を保つことに
よって、現行の光ディスクのユーザへの混乱を少なくで
き、且つ大容量の記録媒体を駆動する駆動装置を市場に
供給することができる。
が少なく、製造工程の共存を図ることができ、製造が容
易に行うことができる。このように互換性を保つことに
よって、現行の光ディスクのユーザへの混乱を少なくで
き、且つ大容量の記録媒体を駆動する駆動装置を市場に
供給することができる。
【図1】本発明に係る光ディスク及び光ディスクの記録
方法の原理を示す模式図である。
方法の原理を示す模式図である。
【図2】図1における光ディスクの分割される記録ゾー
ン数と記録容量比の関係を示すグラフである。
ン数と記録容量比の関係を示すグラフである。
【図3】光ディスクのトラックピッチと相対的なトラッ
キング信号量の関係を示すグラフである。
キング信号量の関係を示すグラフである。
【図4】光ディスクの記録密度とエラーレートの関係を
示すグラフである。
示すグラフである。
【図5】本発明に係る光ディスクを5.25インチの光
ディスクに適用した一実施例を示す模式図である。
ディスクに適用した一実施例を示す模式図である。
【図6】光ディスクへ光変調方式とピットポジション記
録とを利用して記録する記録方式を説明する図である。
録とを利用して記録する記録方式を説明する図である。
【図7】光ディスクへ磁界変調方式とマーク長(または
エッジ)記録を利用して記録する記録方式を説明する図
である。
エッジ)記録を利用して記録する記録方式を説明する図
である。
【図8】従来の光ディスクへ光変調方式とマーク長記録
を利用して記録する記録方式を説明する図である。
を利用して記録する記録方式を説明する図である。
【図9】本発明の光ディスクと現行の光ディスクの両方
を駆動する駆動装置の概略的なブロック図である。
を駆動する駆動装置の概略的なブロック図である。
N・・・・・・・・・・・・・記録ゾーン数 2n ・・・・・・・・・・・・1記録ゾーン当りに含む
トラック数 R1 ・・・・・・・・・・・・記録領域の最内周の半径 R2 ・・・・・・・・・・・・記録領域の最外周の半径 K・・・・・・・・・・・・・セクタ数 TP・・・・・・・・・・・・トラックピッチ
トラック数 R1 ・・・・・・・・・・・・記録領域の最内周の半径 R2 ・・・・・・・・・・・・記録領域の最外周の半径 K・・・・・・・・・・・・・セクタ数 TP・・・・・・・・・・・・トラックピッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 光ディスクに記録形成される記録トラッ
クのピッチを1.6μmより狭くし、 周方向の記録トラックの線記録密度の逆数を1.0〜
0.7μm/ビットとし、 光ディスクの記録領域を複数のトラック毎に分割する記
録ゾーンを設けて上記記録領域における上記記録ゾーン
の数を2から10にして記録されることを特徴とする光
ディスク。 - 【請求項2】 複数本の記録トラックが形成される光デ
ィスクの記録方法において、 光ディスクに記録形成される記録トラックのピッチを
1.6μmより狭くし、 周方向の記録トラックの線記録密度の逆数を1.0〜
0.7μm/ビットとし、 光ディスクの記録領域を複数のトラック毎に分割する記
録ゾーンを設けて上記記録領域における上記記録ゾーン
の数を2から10にして記録する光ディスクの記録方
法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24478591A JPH0562358A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 光デイスク及び光デイスクの記録方法 |
| US07/935,815 US5345435A (en) | 1991-08-30 | 1992-08-26 | Optical disc and method for recording on optical disc |
| EP19920114770 EP0529662A3 (en) | 1991-08-30 | 1992-08-28 | Optical disc and method for recording on optical disk |
| KR1019920015651A KR930004955A (ko) | 1991-08-30 | 1992-08-29 | 광학 디스크 및 광학 디스크 상에 레코딩하는 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24478591A JPH0562358A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 光デイスク及び光デイスクの記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562358A true JPH0562358A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17123891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24478591A Pending JPH0562358A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 光デイスク及び光デイスクの記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562358A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6522725B2 (en) | 1997-12-05 | 2003-02-18 | Nec Corporation | Speech recognition system capable of flexibly changing speech recognizing function without deteriorating quality of recognition result |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP24478591A patent/JPH0562358A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6522725B2 (en) | 1997-12-05 | 2003-02-18 | Nec Corporation | Speech recognition system capable of flexibly changing speech recognizing function without deteriorating quality of recognition result |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020409 |