JPH0562363U - バックル緊急引込装置の衝撃吸収構造 - Google Patents
バックル緊急引込装置の衝撃吸収構造Info
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- JPH0562363U JPH0562363U JP322392U JP322392U JPH0562363U JP H0562363 U JPH0562363 U JP H0562363U JP 322392 U JP322392 U JP 322392U JP 322392 U JP322392 U JP 322392U JP H0562363 U JPH0562363 U JP H0562363U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックル緊急引込装置を小型コンパクト化
し、ガイドプレートのガイド溝のストローク長さを短縮
するために、スライダーが衝接するダンパーを除去して
それに代わる衝撃吸収構造を設けることを目的とする。 【構成】 車体又は座席装置に連結したガイドプレート
1に重ねるプレート7に、前記ガイドプレート1のガイ
ド溝2と重なるガイド長孔19を設け、該ガイド溝2と
ガイド長孔19に前記バックル21、スライダー8及び
ラッチ5を連結するボルト16を挿入し、前記スライダ
ー8が車両衝突時に引き下げられるようにしたバックル
緊急引込装置において、前記プレート7のガイド長孔1
9の長手方向の下端部近傍の内周縁に斜め下方へ向けて
突出する舌片部7b,7bと、該舌片部7b,7bが変
形して後退する切欠部7c,7cと、及びガイド長孔1
9の下端部がプレート7の下端部にほぼ近接する下限幅
7dを一体形成してなる衝撃吸収部7aを一体形成して
構成した。
し、ガイドプレートのガイド溝のストローク長さを短縮
するために、スライダーが衝接するダンパーを除去して
それに代わる衝撃吸収構造を設けることを目的とする。 【構成】 車体又は座席装置に連結したガイドプレート
1に重ねるプレート7に、前記ガイドプレート1のガイ
ド溝2と重なるガイド長孔19を設け、該ガイド溝2と
ガイド長孔19に前記バックル21、スライダー8及び
ラッチ5を連結するボルト16を挿入し、前記スライダ
ー8が車両衝突時に引き下げられるようにしたバックル
緊急引込装置において、前記プレート7のガイド長孔1
9の長手方向の下端部近傍の内周縁に斜め下方へ向けて
突出する舌片部7b,7bと、該舌片部7b,7bが変
形して後退する切欠部7c,7cと、及びガイド長孔1
9の下端部がプレート7の下端部にほぼ近接する下限幅
7dを一体形成してなる衝撃吸収部7aを一体形成して
構成した。
Description
【0001】
この考案はバックル緊急引込装置の衝撃吸収構造に関し、特に、バックルに連 結したスライダーが下降してガイド溝の下限に達したときその衝撃を吸収するよ うにしたものである。
【0002】
自動車における3点支持方式のシートベルトを用いた安全ベルト装置は、車両 衝突時の乗員前方移動を抑止するために設けられているのであるが、僅かなベル トの緩みが初期制動効果に与える影響は大きいことが知られている。
【0003】 そこで、このようなベルトの緩みを極力防止するため、車両の衝撃を感知して バックルを下方へ引き下げ、これによりベルトを引き締めるための機械的な構成 (バックル緊急引込装置又はメカニカルバックプリテンショナー)が安全ベルト 装置に付属して取り付けられることがある。
【0004】 このバックル緊急引込装置は、図6及び図7に示したように、車体又は座席装 置側部下方に取り付け固定するガイドプレート51に、鋸歯状のラチェット歯部 53を有するガイド溝52が長手方向へ設けられ、そのラチェット歯部53に噛 合する鋸歯状のラチェット歯部54をばね55で付勢したラッチ56がガイド溝 52に係合し、ラッチ56にボルト57で連結したスライダー58にバックル5 9がその連結部60を介して連結される。
【0005】 一方、連結部60にケーブル61の一端部が連結され、該ケーブル61の他端 部をローラー62を捲回させてトリガー機構69のベース77と筒体66に収納 された圧縮コイルばね64を貫通してピストン65に連結し、圧縮コイルばね6 4を弾発させるためのパウル67と中折れ可能に突き合わされた一対のリンク6 8,68a及びケーブル61に固定されてベース77に設けた透孔を貫通する管 体63とからなるトリガー機構69を内蔵したセンサー機構70とが設けられる 。
【0006】 なお、71はガイドプレート51に裏当てしたプレートで、ボルト57の径の 幅と略同一幅のガイド長孔72を有する。73はガイド溝52とガイド長孔72 の下部に固定されたストッパーで、連結部60が当接する。78はローラー62 をガイドプレート51に連結するボルトである。
【0007】 このバックル緊急引込装置は、車両衝突の衝撃でカバー76内の支持ブラケッ ト75に軸支されたセンサーマス74が揺動してリンク68,68aを中折れさ せ、パウル67をケーブル61に連結した管体63から解除動作することによっ て圧縮コイルばね64を弾発させ、圧縮コイルばね64の力がピストン65を介 しケーブル61を引き、連結部60と一体のスライダー58を車体床面方向へ引 いてバックル59を引き下げ、シートベルトを引き締めて緊張させるようにした ものである。引き下げられたスライダー58は鋸歯状のラチェット歯部53とラ チェット歯部54との噛合にて上方へ移動することは不可能となる構成である。
【0008】
しかしながら、上記従来のバックル緊急引込装置によれば、センサー機構70 が作動してバックル59が引き下げられたとき、ボルト57がガイド溝52とガ イド長孔72の下端部に衝接してバックル59に衝撃を与え、その衝撃によりバ ックル59に挿入されたシートベルトのタングが飛び出すことがあり、これを防 止するために、ガイド溝52とガイド長孔72の下端部にゴム又は樹脂のダンパ ーとしてのストッパー73を嵌着してある。
【0009】 したがって、このストッパー73は所定の衝撃吸収の力を保持するために必要 な質量を有するべく所定のサイズに形成されるから、ガイド溝52とガイド長孔 72の長さ(ストローク)が長くならざるを得ず、これによってガイドプレート 51の長さが必然的に長くなり、よってバックル59の突出高さが高くなり、バ ックル緊急引込装置全体の形状が大型化する。
【0010】 バックル緊急引込装置が大型化すれば、当然に狭小なスペース、とりわけ、車 両前部のシートは車体の所謂トンネルを挟んで配置されていて、そのトンネル側 のシート側面にバックルが配置されるから、そこに取り付けることは設計上多大 の工夫を強いられることになり、シート及びバックル緊急引込装置の設計の自由 度がきわめて制約される。
【0011】 さらに、近時の座席装置は所謂ヒップポイントの設定が極めて低く設定される 傾向にあるから、従来のバックル緊急引込装置はバックルの突出丈がシートから 高くて不適切となる。
【0012】 そこで、この発明は上記事情に鑑みて、バックル緊急引込装置を小型コンパク ト化するため、ストッパー73を取り去ることによってガイド溝52とガイド長 孔72のストロークを短縮するとともに、ストッパー73に代わる衝撃吸収構造 を設けることを目的とする。
【0013】
この考案にかかるバックル緊急引込装置の衝撃吸収構造は、安全ベルト装置の バックルをスライダーと連結し、該スライダーと連結したラッチのラチェット歯 部を車体又は座席装置に連結したガイドプレートのガイド溝に形成したラチェッ ト歯部に付勢して係合させ、かつ、該ガイドプレートに重ねたプレートに前記ガ イド溝と重なるガイド長孔を設け、該ガイド溝とガイド長孔に前記バックル、ス ライダー及びラッチを連結するボルトを挿入し、前記スライダーが車両衝突時に 引き下げられるようにしたバックル緊急引込装置において、前記プレートのガイ ド長孔の下部に衝撃吸収部を一体形成したことを特徴とする。
【0014】 そして、前記衝撃吸収部は、ガイド長孔の長手方向の下端部近傍内周縁に斜め 下方へ向けて突出する舌片部を一体形成してなることを特徴とし、若しくは、衝 撃吸収部は、ガイド長孔の長手方向の下端部近傍内周縁に斜め下方へ向けて突出 する舌片部と、該舌片部が変形して後退する切欠部を一体形成してなることを特 徴とし、又は、衝撃吸収部は、ガイド長孔の長手方向の下端部近傍内周縁に斜め 下方へ向けて突出する舌片部と、該舌片部が変形して後退する切欠部と、及びガ イド長孔の下端部がプレートの下端部にほぼ近接して一体形成してなることを特 徴とする。
【0015】
バックルが引き下げられると、バックルとスライダー及びラッチを連結するボ ルトがガイド溝及びガイド長孔に沿って下降し、その衝撃エネルギーは、舌片を 曲げ変形する作用、及びガイド長孔の下端部に達してプレートの下限幅を外方へ 曲げ変形する作用によって吸収する。
【0016】
以下にこの発明を図面に基づき説明する。図1はバックル緊急引込装置の正面 図、図2はその要部側面図及び図3は正面要部拡大図であり、図示のように、略 長方形のガイドプレート1に長手方向へガイド溝2が開設され、そのガイド溝2 の内縁一側に鋸歯状のラチェット歯部3が形成されている。このラチェット歯部 3に係合する鋸歯状のラチェット歯部4を形成したラッチ5がばね6で付勢され てガイド溝2の長手方向へ摺動可能に係合している。
【0017】 ラッチ5はガイドプレート1と略同じ肉厚を有する金属板であり、ガイドプレ ート1の裏面に被覆されたプレート7に摺接している。ばね6はラチェット歯部 4をラチェット歯部3に常時押し付けてラチェット歯部4とラチェット歯部3が 外れないように噛合させている。ラチェット歯部3,4は共に係合してラッチ5 をガイド溝2の長手方向の下方へ移動させることはできるが、上方へは移動させ ることができない。
【0018】 ラッチ5をラチェット歯部3からはみ出さないようにガイドプレート1に押し 付けるため、スライダー8がガイドプレート1に重ねて配設されている。このス ライダー8は、ガイドプレート1に穿設した孔9に係合する掛止部10を有して ラッチ5の大部分を覆う略扇形の押え部11と、バックル21の連結部12を重 ねるためのバックル連結部13と、押え部11とバックル連結部13とを所定の 距離で離間して結合するケーブル連結部14とを一体形成した縦断面コ字型の部 材である。掛止部10は過大な引き下げ力が加わると容易に孔9から外れる。
【0019】 スライダー8のバックル連結部13には、連結部12の回転止めをするための ストッパー15,15が形成されている。ケーブル連結部14は3面が形成され 、その最下面部はバックル21の連結部12とスライダー8及びラッチ5を連結 するボルト16の中心線Cから外れたラチェット歯部3の片側に位置している。 押え部11とバックル連結部13との間にはスペーサー17が介在する。
【0020】 ボルト16は、プレート7に摺接する平頭部18を有し、プレート7にガイド 溝2と対応してボルト16の直径幅にて形成されたガイド長孔19を貫通し、ラ ッチ5、押え部11、スペーサー17、バックル連結部13及び連結部12を貫 通してナット20にて締結されている。バックル21はストッパー15,15に 挟持される円形部の連結部12を有する舌片状体である。
【0021】 かくして、連結部12はガイドプレート1の一部からオフセットするとともに オーバーラップする状態で配置される。そのため、連結部12に連結されるバッ クル21はガイドプレート1に衝突することなく下降できる。そのため、バック ル21がガイドプレート1にオーバーラップする長さ分、ボルト16に近接させ ることができ、コンパクト化ができる。
【0022】 ここで、プレート7は図4に示したように、ガイドプレート1に重ねる長方形 の焼入れしない生薄板体に、ガイド長孔19が長手方向へ形成されるが、その長 孔19の下端部近傍には衝撃吸収部7aが形成されている。衝撃吸収部7aは、 ガイド長孔19の長手方向の下端部近傍の内周縁に斜め下方へ向けて突出する舌 片部7b,7bと、該舌片部7b,7bが変形して後退する切欠部7c,7cと 、及びガイド長孔19の下端部がプレート7の下端部にほぼ近接して一体形成さ れ、下限幅7dが幅狭く形成されてなる。
【0023】 舌片部7b,7bは、ガイド長孔19内に左右対称配置で斜め下方へ向けて設 けたが、片側だけでもよく、また、切欠部7c,7cはその舌片部7bを収容で きるスペースを有する。なお、図中7eはガイドプレート1と重ねるための位置 合わせ用の透孔、7fはカバー50(図2参照)の回り止めのための切欠溝、7 gはガイドプレート1に突設するボスを圧入する透孔、7hはガイドプレート1 の孔9と重なる透孔である。
【0024】 したがって、ボルト16が下降したとき、突起部7b,7bを圧し広げ、突起 部7b,7bが切欠部7c,7c内に後退する金属の変形によるエネルギーの消 費で衝撃を吸収するとともに、ボルト16がガイド長孔19の下端部に衝突し、 下限幅7dが外方へ突出するように変形する金属の変形によるエネルギーの消費 で衝撃を吸収するようになっている。
【0025】 スライダー8を引き下げるため、ケーブル22の一端部がスライダー8のケー ブル連結部14の最下面中央にケーブルエンド26にて連結され、該ケーブル2 2の他端部はガイドプレート1の下端部にボルト29で軸支固定されたローラー 23を捲回してトリガー機構24とそれに連結された筒体47及び筒体47内に 収納された圧縮スプリング49を貫通して筒体47内で摺動可能に収納されたピ ストン48と連結されている。ケーブルエンド26はボルト16の中心線Cから 外れた位置にあるから、ケーブルエンド26の一部がスペーサー17と接触する 程度に近接してオフセット配置され、それによってケーブルエンド26からはみ 出すケーブル22の端末を逃がすことができ、その分小型化できる。
【0026】 ローラー23は鍔部23aの一部に切欠部27を形成してスライダー8のケー ブル連結部14が進入できるようにし、それによってスライダー8の移動距離が 制約されることを回避できる。また、ケーブル22が捲回されるローラー23の 溝28は、ケーブル22がガイド溝2及びガイド長孔19と平行になるように、 鍔部23aの曲率よりも大きな円弧状をなしている。
【0027】 ボルト29にウエーブワッシャー30を介してガイドプレート1と回動可能に 連結されるプレート31にベース33が固定されている。このベース33には、 カバー32が冠着され、カバー32の内部にはセンサー機構34と前記トリガー 機構24が内蔵されている。
【0028】 すなわち、ベース33に透孔33aを設け、その透孔33aにケーブル22が 貫通する管体35を挿入し、その管体35とケーブル22を連結する。そして、 管体35の一端部と係脱するパウル36をベース33に回動可能に軸支し、その パウル36の他端部に一端部が係脱するリンク37の他端部にリンク38の一端 部を、矢と矢尻形端部で衝き合わせ、そのリンク38の他端部をベース33に係 合し、かつ、そのリンク37,38の衝き合わせ部近傍の下部に進入するピン3 9を設けたセンサーマス40がベース33に軸41で揺動可能に軸支されている 。
【0029】 センサーマス40は、図5(a)に示したように、上面に段部42を形成した ウエイトブロックからなり、所定以上の衝撃を受けて軸41を中心として前後方 向へ揺動できる。そして、その揺動を衝突事故時にのみ作用させるべく、図5( b)に示したように、センサーマス40の段部42を引掛けるカギ形のアーム4 3を形成した支持ブラケット44をベース33に固定するとともに、その支持ブ ラケット44とセンサーマス40との間にスプリング45を介在させてある。
【0030】 さらに、ベース33に筒体47の一端部が連結され、その筒体47の軸心部を ケーブル22が貫通し、ケーブル22の端部にピストン48が連結されている。 ピストン48は筒体47内を摺動可能に挿入され、そのピストン48とベース3 3との間には付勢手段としての圧縮コイルばね49が圧縮して収納され、したが って、ピストン48は常にベース33から離れる方向へ弾発可能に付勢されてい る。
【0031】 そこで、上記実施例の作用につき説明すると、車両の衝突事故により、センサ ーマス40が揺動してピン39がリンク37,38の衝接部を押し上げることに よりトリガー機構24のリンク37,38が屈折し、これによりパウル36と管 体35の係合が外れると、圧縮コイルばね49が勢いよく弾発してピストン48 とケーブル22を瞬間的に図示左方へ押す。
【0032】 したがって、ケーブル22が移動してスライダー8を下方へ引き、その過大な 力で掛止部10が孔9から外れ、ばね6で付勢されたラチェット歯部4がラチェ ット歯部3を乗り越えながら下降してガイド溝2とガイド長孔19の下端部に達 し、バックル12を強制的に引き下げるから(図示1の仮想線図示)、シートに 着座してシートベルトを装着している乗員は、バックル12によりウエビングが 引かれてシートに拘束される。
【0033】 このとき、スライダー8は鋸歯状のラチェット歯部4とラチェット歯部3の係 合により、上方へ移動することはなく、バックル21は下方へ引き下げられた状 態を維持するため、乗員がシートから再び浮き上がることはない。
【0034】 また、スライダー8が下降すると、ボルト16がガイド長孔19を下降し、ガ イド長孔19の突起部7b,7bを圧し広げ、突起部7b,7bが切欠部7c, 7cに後退する金属の変形によるエネルギーの消費で衝撃を吸収し、かつ、ボル ト16がガイド長孔19の下端部に衝突し、下限幅7dが外方へ突出するように 変形する金属の変形によるエネルギーの消費で衝撃を吸収するので、バックル2 1に挿入したタングが飛び出る程の衝撃は生じない。
【0035】 なお、スライダー8を引き下げるための付勢手段としては、衝撃を感知したセ ンサーが起爆させる火薬を収納したシリンダー内にピストンを挿入し、そのピス トンにケーブル22の一端部を連結し、他端部を前記スライダー8に連結する構 成としてもよい。
【0036】
以上説明したこの考案によれば、ガイドプレートに裏当てするプレートのガイ ド長孔に衝撃吸収部を一体形成したから、バックルとスライダー及びラッチを連 結するボルトがガイド長孔に案内されて下降したとき、引き込まれる力を緩衝し てバックルに衝撃を与えないため、タングがバックルから飛び出すことはなく、 確実にシートベルトを緊張させることができる。
【0037】 また、衝撃吸収部をプレートに一体形成することにより、従来のようにダンパ ーとしてのストッパーをガイド長孔の下端部に装着する必要がないから、そのダ ンパーの厚み分ガイド長孔を短縮でき、したがって、プレート及びガイドプレー トの小型化ができ、かつ、バックルの突出丈を低くできる、等の効果を奏する。
【図1】この考案の実施例を示す正面図。
【図2】図1の要部側面図。
【図3】図1の要部拡大図。
【図4】プレートの正面図(a)及びガイド長孔の部分
拡大図(b)。
拡大図(b)。
【図5】センサーマスの斜視図(a)及びその支持ブラ
ケットの斜視図(b)。
ケットの斜視図(b)。
【図6】従来例の正面図。
【図7】従来例の背面図。
1…ガイドプレート、3…ラチェット歯部、4…ラチェ
ット歯部、5…ラッチ、6…ばね、7…プレート、7a
…衝撃吸収部、7b…舌片部、7c…切欠部、7d…下
限幅、8…スライダー、12…連結部、16…ボルト、
17…スペーサー、21…バックル、22…ケーブル、
23…ローラー、27…切欠部
ット歯部、5…ラッチ、6…ばね、7…プレート、7a
…衝撃吸収部、7b…舌片部、7c…切欠部、7d…下
限幅、8…スライダー、12…連結部、16…ボルト、
17…スペーサー、21…バックル、22…ケーブル、
23…ローラー、27…切欠部
Claims (4)
- 【請求項1】 安全ベルト装置のバックルをスライダー
と連結し、該スライダーと連結したラッチのラチェット
歯部を車体又は座席装置に連結したガイドプレートのガ
イド溝に形成したラチェット歯部に付勢して係合させ、
かつ、該ガイドプレートに重ねたプレートに前記ガイド
溝と重なるガイド長孔を設け、該ガイド溝とガイド長孔
に前記バックル、スライダー及びラッチを連結するボル
トを挿入し、前記スライダーが車両衝突時に引き下げら
れるようにしたバックル緊急引込装置において、前記プ
レートのガイド長孔の下部に衝撃吸収部を一体形成した
ことを特徴とするバックル緊急引込装置の衝撃吸収構
造。 - 【請求項2】 衝撃吸収部は、ガイド長孔の長手方向の
下端部近傍内周縁に斜め下方へ向けて突出する舌片部を
一体形成してなることを特徴とする請求項1に記載のバ
ックル緊急引込装置の衝撃吸収構造。 - 【請求項3】 衝撃吸収部は、ガイド長孔の長手方向の
下端部近傍内周縁に斜め下方へ向けて突出する舌片部
と、該舌片部が変形して後退する切欠部を一体形成して
なることを特徴とする請求項1に記載のバックル緊急引
込装置の衝撃吸収構造。 - 【請求項4】 衝撃吸収部は、ガイド長孔の長手方向の
下端部近傍内周縁に斜め下方へ向けて突出する舌片部
と、該舌片部が変形して後退する切欠部と、及びガイド
長孔の下端部がプレートの下端部にほぼ近接して一体形
成してなることを特徴とする請求項1に記載のバックル
緊急引込装置の衝撃吸収構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP322392U JPH0562363U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | バックル緊急引込装置の衝撃吸収構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP322392U JPH0562363U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | バックル緊急引込装置の衝撃吸収構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562363U true JPH0562363U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11551451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP322392U Pending JPH0562363U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | バックル緊急引込装置の衝撃吸収構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562363U (ja) |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP322392U patent/JPH0562363U/ja active Pending
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