JPH0562524U - かつら装置 - Google Patents
かつら装置Info
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- JPH0562524U JPH0562524U JP1214392U JP1214392U JPH0562524U JP H0562524 U JPH0562524 U JP H0562524U JP 1214392 U JP1214392 U JP 1214392U JP 1214392 U JP1214392 U JP 1214392U JP H0562524 U JPH0562524 U JP H0562524U
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- Japan
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- wig
- ear
- speaker
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- ears
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- Pending
Links
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Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は舞台に出演中の役者に突然連絡し
たい事項や役者は多忙の為台詞を覚える暇がない場合や
突然台詞を忘れた場合等、舞台のそでの介添え者が役者
だけに聞える程度に教えることが出来るかつら装置であ
る。 【構成】 少なくとも耳を覆う事が出来るかつら本体
と、このかつら本体の内部にあって該かつら本体を被っ
た時上記耳と対向する位置に設けかつかつらの内面に逢
着等の手段で強固に固着された補強帯と、耳の孔の入口
の径と略々同径の1乃至数個の小さなスピーカ体と、可
撓性に富むも強靭な合成樹脂,或いは金属材料で作られ
このスピーカ体の上面から略々耳の孔と耳の上端の長さ
分だけ上方に延び上端部を耳の上辺輪郭と同じ様に湾曲
させた支持捍とよりなり、このスピーカ体の裏面を強力
な接着剤等で上記補強帯に固着しかつ、スピーカと電気
的に接続した受信機を役者の衣服の外部から見えない位
置に設けたポケットに内装したかつら装置
たい事項や役者は多忙の為台詞を覚える暇がない場合や
突然台詞を忘れた場合等、舞台のそでの介添え者が役者
だけに聞える程度に教えることが出来るかつら装置であ
る。 【構成】 少なくとも耳を覆う事が出来るかつら本体
と、このかつら本体の内部にあって該かつら本体を被っ
た時上記耳と対向する位置に設けかつかつらの内面に逢
着等の手段で強固に固着された補強帯と、耳の孔の入口
の径と略々同径の1乃至数個の小さなスピーカ体と、可
撓性に富むも強靭な合成樹脂,或いは金属材料で作られ
このスピーカ体の上面から略々耳の孔と耳の上端の長さ
分だけ上方に延び上端部を耳の上辺輪郭と同じ様に湾曲
させた支持捍とよりなり、このスピーカ体の裏面を強力
な接着剤等で上記補強帯に固着しかつ、スピーカと電気
的に接続した受信機を役者の衣服の外部から見えない位
置に設けたポケットに内装したかつら装置
Description
【0001】
この考案は出演中の役者に台詞を教えたり、その他の連絡事項を伝えるスピー カを設けたかつら装置である。
【0002】
舞台に出演中の役者に突然連絡したい事項がしばしばある。また役者は多忙の 為台詞を覚える暇がない場合や、突然台詞を忘れた場合等は舞台のそでの介添え 者が役者だけに聞える程度に教える必要がある。この要望の為役者にスピーカを 持たせて介添え者が無線連絡することが考えられる。本案はこのような要望に応 えるため案出されたものである。
【0003】
このような装置は工事現場で作業者に連絡する公知の帽子,ヘルメット等にス ピーカを設ける手段と一見よく似ているが、以下の点で決定的な相違がある。 即ち、 (1)工事現場ではスピーカの存在が見えること差支えないが、舞台の役者は 顧客にスピーカがあることを絶対に知られてはならない事である。 (2)また、工事現場ではスピーカから流れる音声が外部に洩れても殆ど差支 えないが、役者のそれは絶対に洩れてははならない事である。 (3)工事現場では比較的は激しい動きをともなわないから、スピーカを取り 付けた帽子、ヘルメット等簡単に外れる虞は少ないが、舞台の役者は激しい立回 りが必要でスピーカが外れる虞がある、この不祥事は絶対に避けなければならな い事である。 (4)工事現場では伝達事項を良く伝わらない場合は再度繰り返せばよいが、 役者の台詞等はそれは繰り返すことが出来ず連絡の支障は役者生命にも係わる重 大問題となりあってはならない事なのである。 従って工事現場等の意志伝達方法は舞台役者のそれに応用できないのである。
【0004】
本案は上記課題を全て解決したかつら装置を提唱するものである。
【0005】
而して本案の構成上の特長は、少なくとも耳を覆う事が出来るかつら本体と、 このかつら本体の内部にあって該かつら本体を被った時上記耳と対向する位置に 設けかつかつらの内面に逢着等の手段で強固に固着した補強帯と、耳の孔の入口 のの径と略々同径の1乃至数個の小さなスピーカ体と、可撓性に富むも強靭な合 成樹脂,或いは金属材料で作られこのスピーカ体の上面から略々耳の孔の入口の と耳の上端の長さ分だけ上方に延び上端部を耳の上辺輪郭と同じ様に湾曲させた 支持捍とよりなり、このスピーカ体の裏面を強力な接着剤等で上記補強帯に固着 しかつ、スピーカと電気的に接続した受信機を役者の衣服の外部から見えない位 置に設けたポケットに内装したことである。
【0006】
上記構成よりなる本案かつら装置は、上記かつら本体を舞台役者等が被りスピ ーカ体を自分の耳の孔に嵌め込むなどし、かつ支持捍を耳の上辺輪郭に併せて掛 け止めするのである。この出演中の役者に台詞を教えたり、その他の連絡事項を 伝える送信機は舞台の脇など観客からは見えない位置に待機している介添え者に よって行なわれる。即ち係る介添え者の台詞は送信機から、役者の受信機に無線 で伝えられスピーカ体で音声になって役者に伝言されるのである。この場合
【0007】 (1)かつら本体は少なくとも耳を覆う事が出来るものであるから、その裏面に スピーカを設けた場合でも観客にその存在を知られる虞は全くない。 (2)上記のようにかつら本体に設けられたスピーカは役者の耳の孔の入口近く に嵌め込まれた状態で支持される。この場合かつら本体は役者の激しい動きでず れ動く方向の力が働くが、この時の力は上記耳の入口近くにに嵌め込ませたスピ ーカの存在で阻止,或いは緩和できる。 (3)従ってこの事は、かつら本体自身にも破壊等の力が働くことになるが本案 ではかつら本体の内面の補強帯設けた。それも逢着等の手段で強固に固着したの でかつら本体の補強は十分である。 (4)また上記スピーカと補強帯本体との固着部分に力が働くことになるが、本 案ではスピーカの裏面を強力な接着剤等で上記補強帯に固着したからその固着強 度は十分である。 (5)つぎに役者の激しい動きでもスピーカが耳の孔の入口から外れないように することが肝要である。本案では可撓性に富むも強靭な合成樹脂,或いは金属材 料で作られこのスピーカ体の上面から略々耳の孔と耳の上端の長さ分だけ上方に 延び上端部を耳の上辺輪郭と同じ様に湾曲させた支持捍を設けたから、この支持 捍が耳の形状にピッタリでその支持が充分なものとなったのである。即ち役者は その激しい動きでかつらが縦方向に回動しようとする力が働くが、上記支持捍と 耳との係合でこれを阻止できるのである。
【0008】
図中1はかつら本体で、少なくとも該かつら本体1を被った役者の耳2を覆う 事が出来るものとなっている。2はこのかつら本体1の内部にあって、該かつら 本体1を被った時上記耳2と対向する位置に設け、かつかつら本体1の内面に逢 着した補強帯3が設けられている。
【0009】 4はスピーカ体で、耳2の孔5の入口の径と略々同径位の極く小型なものであ る。但しこの様な小型のものはその音量が足らない(音が小さい)場合があり、 係る場合は図示のように水平方向に2個並べてもよい。 6はその末端を上記スピーカ体4に固着した支持捍である。而してその上方は 上記スピーカ体4の上面から略々耳2の孔5の入口のと耳の上端の長さ分だけ上 方に延ばしたものであり、その上端部は耳2の上辺輪郭と同じ様に湾曲させたも のである。この場合全体的に公知の眼鏡の「つる」のような形状であるが、それ よりも膚にピッタリ接触させることが好ましい。この為可撓性に富むも強靭な合 成樹脂,或いは金属材料で作られ、使用する役者がその人の耳裏の形状に沿わせ るように造形できる材料が選ばれる。
【0010】 7は受信機で、役者の衣服8に外部から見えないように設けられたポケット9 に内装されている。10はこの受信機7と上記スピーカ体4とを電気的に接続し たリード線である。なお、図示してないが本案には送信機が観客から見えない位 置にある。
【0011】
而して役者は上記かつら本体1を被り、スピーカ体4を耳の極く近い位置に置 き、次いで支持捍6を自分の耳2の上辺輪郭に併せるなどの折り曲げなどして耳 2に掛け止めするものである。この時かつら本体1は少なくとも耳2を覆う事が 出来るものであるから、かつら本体1の裏面にスピーカ体4を設けた場合でも観 客にその存在を知られる虞は全くないのである。
【0012】 さらにかつら本体1に設けられたスピーカ4は役者の耳2の孔5の入口近くに 嵌め込むなどして支持する。この場合かつら本体1は役者の激しい動きでずれ動 く方向の力が働くが、この時の力は上記耳2の入口近くにに嵌め込ませたスピー カ4の存在で阻止,或いは緩和できるようになっている。この事は、かつら本体 1自身にも破壊等の力が働くことになるがかつら本体1の内面には補強帯3を設 けたのでその補強は十分であり、また上記スピーカ4と補強帯本体3との固着部 分はスピーカ4の裏面を強力な接着剤等で上記補強帯3に固着したからその固着 の強度も十分である。
【0013】 この出演中の役者に台詞を教えたり、その他の連絡事項を伝える送信機は舞台 の脇など観客からは見えない位置に待機している介添え者によって行なわれる。 即ち係る介添え者の台詞は図示しない送信機から、役者の衣服8のポケット9の 受信機7に無線で伝えられリード線10を介して、スピーカ体4で音声になって 役者に伝言されるのである。
【図1】装置全体の正面説明図
【図2】同装置全体の斜面説明図である。
1 かつら本体 3 補強帯 4 スピーカ体 6 支持捍 7 受信機
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも耳を覆う事が出来るかつら本体
と、このかつら本体の内部にあって該かつら本体を被っ
た時上記耳と対向する位置に設けかつかつらの内面に逢
着等の手段で強固に固着された補強帯と、耳の孔の入口
の径と略々同径の1乃至数個の小さなスピーカ体と、可
撓性に富むも強靭な合成樹脂,或いは金属材料で作られ
このスピーカ体の上面から略々耳の孔と耳の上端の長さ
分だけ上方に延び上端部を耳の上辺輪郭と同じ様に湾曲
させた支持捍とよりなり、このスピーカ体の裏面を強力
な接着剤等で上記補強帯に固着しかつ、スピーカと電気
的に接続した受信機を役者の衣服の外部から見えない位
置に設けたポケットに内装したかつら装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214392U JPH0562524U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | かつら装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1214392U JPH0562524U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | かつら装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562524U true JPH0562524U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=11797282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214392U Pending JPH0562524U (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | かつら装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562524U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017213411A1 (ko) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 주식회사 씨크릿우먼 | 음성 인식 기능을 구비한 헤어웨어, 그리고 이를 이용한 사용자 언어 및 감정 인식 시스템 |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP1214392U patent/JPH0562524U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017213411A1 (ko) * | 2016-06-07 | 2017-12-14 | 주식회사 씨크릿우먼 | 음성 인식 기능을 구비한 헤어웨어, 그리고 이를 이용한 사용자 언어 및 감정 인식 시스템 |
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