JPH0562585A - 遮断器の付属スイツチ装置 - Google Patents

遮断器の付属スイツチ装置

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JPH0562585A
JPH0562585A JP22276591A JP22276591A JPH0562585A JP H0562585 A JPH0562585 A JP H0562585A JP 22276591 A JP22276591 A JP 22276591A JP 22276591 A JP22276591 A JP 22276591A JP H0562585 A JPH0562585 A JP H0562585A
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switch
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Koji Okashita
広史 岡下
Kohei Fujiwara
弘兵 藤原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マイクロスイッチを前・後列の並置配列とす
ることにより全長を短くして収納スペースの短小化が図
れると共にさ作動板が短くなって動作時の変形が小さく
なりスイッチ動作のタイムラグが小さくなる遮断器の付
属スイッチ装置を提供する。 【構成】 各アクチュエータが上向きとなるように複数
個並設してなる前列のマイクロスイッチ群9と、この前
列のマイクロスイッチ群の各アクチュエータと向かい合
いかつ各アクチュエータが下向きとなるように複数個並
設してなる後列のマイクロスイッチ群10と、両スイッ
チ群9,10を間隔14をおいて保持する左右二枚の側
板12,13と、両スイッチ群の間の上下中間に回転中
心が位置するように両側板に回転可能に支持される作動
板4と、この作動板の回転中心付近に支持される上下二
枚の板バネ15,16とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、気中遮断器に付属装
置として取付けられて補助スイッチの働きをする遮断器
の付属スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の遮断器の付属スイッチ装置を図1
5〜図17について説明する。図15は平面図、図16
は図15の線XVI − XVIの断面図、図17は作動板と板
バネとを示す図である。1は複数個(図面では6個)の
マイクロスイッチで、各アクチュエータ1aが上向きに
なるように並置されている。2は左右二枚の側板で、中
に各マイクロスイッチ1を締付ネジ3により串差しして
固定する。4はマイクロスイッチ1の作動板で、両側板
2に両端軸部4aにより回転可能に支持される支持部分
4Aとこの支持部分4Aから延びる他端側に遮断器のス
イッチ作動杆5が係合するL字部分4Bとからなる。6
は作動板4の支持部分4Aに基部を固着される板バネ
で、上端側にマイクロスイッチ1の各アクチュエータ1
aが係合する。
【0003】図16に示すように遮断器の本体ベース7
に配置される付属装置取付台8に取付た状態では、スイ
ッチ作動杆5が作動板4のL字部分4Bの下に配置する
ので、遮断器の動作に連動してスイッチ作動杆5が押し
上げられると、作動板4が両端軸部4aを支点として想
像線で示すように回動し、板バネ6によりアクチュエー
タ1aが押されてマイクロスイッチ1が動作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の遮
断器の付属スイッチ装置では、マイクロスイッチ1が一
列に配置されているので多数個になると全長が長くなっ
て大きな収容スペースが必要になるし、また全長が長く
なると作動板4が長くなって動作時に変形が生じてスイ
ッチ動作のタイムラグが大きくなるという問題点があっ
た。。
【0005】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、マイクロスイッチを前・後列の並置配
列とすることにより全長を短くして収納スペースの短小
化が図れると共に作動板が短くなって動作時の変形が小
さくなりスイッチ動作のタイムラグが小さくなる遮断器
の付属スイッチ装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る遮断器の
付属スイッチ装置は、各アクチュエータが上向きとなる
ように複数個並設してなる前列のマイクロスイッチ群
と、この前列のマイクロスイッチ群の各アクチュエータ
と向かい合いかつ各アクチュエータが下向きとなるよう
に複数個並設してなる後列のマイクロスイッチ群と、前
記両スイッチ群を間隔をおいて保持する左右二枚の側板
と、前記両スイッチ群の間の上下中間に回転中心が位置
するように前記両側板に回転可能に支持されかつこの支
持部分から下方向にL字状に延びる他端側に遮断器のス
イッチ作動杆が係合する作動板と、この作動板の前記回
転中心付近に下端側を支持されかつ上端側で前記前列の
マイクロスイッチ群の各アクチュエータと係合する上側
板バネと、前記作動板の前記回転中心付近に上端側を支
持されかつ下端側で前記後列のマイクロスイッチ群の各
アクチュエータと係合する下側板バネとを備えたもので
ある。
【0007】
【作用】この発明においては、上下二枚の板バネを作動
板で動作することによりマイクロスイッチ群を前・後列
に配置できるので全長が短くなると共に作動板も短くな
る。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1〜図12について
説明する。図1は平面図、図2は図1を下からみた図、
図3は図1の線III −III の断面図、図4は板バネと作
動板とを示す図3を左からみた図、図5はスイッチケー
スの側面図、図6は図5を下からみた図、図7は右側板
の平面図、図8は図7を下からみた図、図9は図8を右
からみた図、図10は左側板の平面図、図11は図10
を下からみた図、図12は図11を右からみた図であ
り、前記従来のものと同一または相当部分には同一符号
を付して説明を省略する。
【0009】図において、9は各アクチュエータ1aが
上向きとなるようにマイクロスイッチ1を複数個(図面
では6個)並設してなる前列のマイクロスイッチ群、1
0は各アクチュエータ1aが前列のマイクロスイッチ群
9の各アクチュエータ1aと向かい合いかつ下向きとな
るようにマイクロスイッチ1を複数個(図面では6個)
並設してなる後列のマイクロスイッチ群、11は両スイ
ッチ群9,10の各マイクロスイッチの両側にそれぞれ
配置した絶縁板、12,13は両スイッチ群9,10を
間隔14をおいて保持する左右二枚の側板で、右側板1
2は締付ネジ3のネジ孔12aとケース取付片12bと
台係合突片12cと作動板4の軸部4aの支持孔12d
とを有し、また左側板13は締付ネジ3の挿通孔13a
とケース係合突起13bと台取付片13cと台係合突片
13dと作動板4の軸部4aの支持孔13eとを有して
いる。15は作動板4の支持部分4Aに下端則を支持さ
れかつ上端側で前列のマイクロスイッチ群9の各アクチ
ュエータ1aと係合する上側板バネ、16は作動板4の
支持部分4Aに上端側を支持されかつ下端側で後列のマ
イクロスイッチ群10の各アクチュエータ1aと係合す
る下側板バネ、17は両板バネ15,16を支持部分4
Aに固着するビス、18は両スイッチ群9,10を収容
するスイッチケースで、左右側面の開口部18aと中間
部の切欠き18bと一側面に突設される係止部18cと
下面のネジ挿通長孔18dとを有している。
【0010】前列のマイクロスイッチ群9と後列のマイ
クロスイッチ群10とを締付ネジ3により左右側板1
2,13間に保持すると共に作動板4も左右側板12,
13間に回動可能に保持すると、図1〜図3中実線で示
すように付属スイッチ装置が完成する。この左側板13
のケース係合突起13bをスイッチケース18の係止部
18cに係合させてスイッチケース18内に入れた後、
底面のネジ挿通長孔18dからケース取付ネジ(図示せ
ず)を右側板12のケース取付片12bのネジ孔19に
螺合して、スイッチケース18内に収容固定する。
【0011】このようにスイッチケース18に収容した
付属スイッチ装置は図1に示すように右側板12の台係
合片12cと左側板13の台取付片13cと台係合突片
13dとがケース外に突出しているので、取付台8の垂
直面の係止部8aに台係合片12cを係止させた状態で
取付台8上に乗せた後、取付台8の水平面側のネジ孔8
bに取付ネジ(図示せず)を螺合して台取付片13cを
固定して取付台8上に固定する。
【0012】図2,図3に想像線で示すように本体ベー
ス7の取付台8に取付けた状態では、スイッチ作動杆5
が作動板4のL字部分4Bの下に位置するので、遮断器
の動作に連動してスイッチ作動杆5が押し上げられる
と、作動板4が両端軸部4aを支点として図3中想像線
で示すように回動し、これと同時に一斉に回動する上下
板バネ16,17により各アクチュエータ1aが押され
て前後列のマイクロスイッチ群9,10が一斉に動作す
る。このように上下二枚の板バネ15,16を作動板4
で動作すると、マイクロスイッチ群を前・後列9,10
に配置できるので、全長が短くできると共に作動板4も
短くできる。
【0013】次に、図13,図14に示すようにスイッ
チケース18の外側からネジ挿通長孔18dを通して右
側板12のケーズ取付片12bのネジ孔19に螺合した
ケース取付ネジ20の先端20aを延長して下側板バネ
16の背面が当たるようにしておくと、作動板4の停止
位置が図2中実線で示す位置に規制されるので、作動板
4が自重などによって回動してL字部分4Bの先端が下
方に突出することがない。このようにアクチュエータ1
aと板バネ15,16との位置が規制されることによ
り、アクチュエータ1aへの板バネ15,16の衝突時
のエネルギーが減少し、板バネ15,16の摩耗が減少
すると共に、作動板4がグラグラして突出しないので取
付性が良くなる。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によればマイク
ロスイッチを前・後列の並置配列とすることにより全長
を短くして収容スペースの短小化が図れると共に作動板
が短くなって動作時の変形が小さくなりスイッチ動作の
タイムラグが小さくなるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1を下からみた図である。
【図3】図1の線III −III の断面図である。
【図4】板バネと作動板とを示す図3を左からみた図で
ある。
【図5】スイッチケースの側面図である。
【図6】図5を下からみた図である。
【図7】右側板の平面図である。
【図8】図7を下からみた図である。
【図9】図8を右からみた図である。
【図10】左側板の平面図である。
【図11】図10を下からみた図である。
【図12】図11を右からみた図である。
【図13】図2の線XIII−XIIIからみた図である。
【図14】図3の線XIV −XIV の断面図である。
【図15】従来のものを示す平面図である。
【図16】図15の線XVI −XVI の断面図である。
【図17】作動板と板バネとを示す図である。
【符号の説明】
1 マイクロスイッチ 1a アクチュエータ 3 締付ネジ 4 作動板 4A 作動板の支持部分 4B 作動板のL字部分 5 スイッチ作動杆 8 取付台 9 前列のマイクロスイッチ群 10 後列のマイクロスイッチ群 12 側板 13 側板 15 上側板バネ 16 下側板バネ 18 スイッチケース 19 側板のネジ孔 20 ケース取付ネジ 20a ケース取付ネジの先端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各アクチュエータが上向きとなるように
    複数個並設してなる前列のマイクロスイッチ群と、この
    前列のマイクロスイッチ群の各アクチュエータと向かい
    合いかつ各アクチュエータが下向きとなるように複数個
    並設してなる後列のマイクロスイッチ群と、前記両スイ
    ッチ群を間隔をおいて保持する左右二枚の側板と、前記
    両スイッチ群の間の上下中間に回転中心が位置するよう
    に前記両側板に回転可能に支持されかつこの支持部分か
    ら下方向にL字状に延びる他端側に遮断器のスイッチ作
    動杆が係合する作動板と、この作動板の前記回転中心付
    近に下端側を支持されかつ上端側で前記前列のマイクロ
    スイッチ群の各アクチュエータと係合する上側板バネ
    と、前記作動板の前記回転中心付近に上端側を支持され
    かつ下端側で前記後列のマイクロスイッチ群の各アクチ
    ュエータと係合する下側板バネとを備えたことを特徴と
    する遮断器の付属スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前後列のマイクロスイッチ群、両側板、
    作動板、および上下側板バネを収容するスイッチケース
    と、このスイッチケースの外側から前記側板のネジ孔に
    螺合するケース取付ネジとを備え、このケース取付ネジ
    の先端を延長してこの延長部分に前記下側板バネの背面
    が当るようにすることにより前記作動板の停止位置を規
    制したことを特徴とする請求項1の遮断器の付属スイッ
    チ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1331179C (zh) * 2003-11-27 2007-08-08 三菱电机株式会社 断路器的附属开关装置
WO2020008640A1 (ja) * 2018-07-06 2020-01-09 三菱電機株式会社 遮断器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1331179C (zh) * 2003-11-27 2007-08-08 三菱电机株式会社 断路器的附属开关装置
WO2020008640A1 (ja) * 2018-07-06 2020-01-09 三菱電機株式会社 遮断器

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