JPH0562726U - ボールジョイント - Google Patents
ボールジョイントInfo
- Publication number
- JPH0562726U JPH0562726U JP7450191U JP7450191U JPH0562726U JP H0562726 U JPH0562726 U JP H0562726U JP 7450191 U JP7450191 U JP 7450191U JP 7450191 U JP7450191 U JP 7450191U JP H0562726 U JPH0562726 U JP H0562726U
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- JP
- Japan
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- ball
- resin
- bearing
- stud
- ball stud
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0604—Construction of the male part
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ボールスタッドを塗装する際球部を含み塗装し
てその塗料を除去せず、そのまま使用するようにして、
球部からの塗料の除去工程を省略することによりボール
ジョイントの製造コストの低減を計る。 【構成】一方の軸部材等に連結されたソケット1内に装
着された樹脂製のベアリング2内に、他方の軸部材等に
連結されたボールスタッド13の先端に形成された球部
4を揺動自在に包着するよう構成したボールジョイント
において、ボールスタッド13の表面にベアリング2の
樹脂より軟らかい樹脂をコーティングしたことを特徴と
する。
てその塗料を除去せず、そのまま使用するようにして、
球部からの塗料の除去工程を省略することによりボール
ジョイントの製造コストの低減を計る。 【構成】一方の軸部材等に連結されたソケット1内に装
着された樹脂製のベアリング2内に、他方の軸部材等に
連結されたボールスタッド13の先端に形成された球部
4を揺動自在に包着するよう構成したボールジョイント
において、ボールスタッド13の表面にベアリング2の
樹脂より軟らかい樹脂をコーティングしたことを特徴と
する。
Description
【0001】
本考案はボ−ルスタッドの球部とそれを包着する樹脂製のベアリング部とを含 み、2つの軸等を揺動自在に連結するボールジョイントに関する。
【0002】
従来、この種のボールジョイントとしては、例えば図2に示すようなものが知 られている。 図2において、1はねじ部7を介して一方の軸部材又はアーム等(図に示して いない)に固定されるソケット,2はソケット1内に装着されているベアリング 、3は他方の軸部材又はアーム等(図に示していない)に連結しているボールス タッド,5はボールジョイントの中に塵埃が侵入するのを防止するダストカバー ,8はボールスタッド3の先端に形成された球部であって、ベアリング2の中に 挿入してソケット1の先端を内方にカシメることにより、ベアリング2の中に揺 動自在に包着されており、9はボールスタッド3の外部を錆止塗装した塗装部で ある 従来、ボールスタッド3の表面にはそれを形成する金属がそのまま現れており 樹脂のベアリング2に対して金属の球部8が揺動自在に連結され、トルクを伝達 するようにしている。すなわち、樹脂と金属とを摺動させることによりトルクの 伝達及び耐久性を保証している。
【0003】
しかしながら、上記のような従来のボールジョイントにあっては、ボールスタ ッド3の表面はそれを形成する金属が外部に露出しているため、ボールスタッド の軸部等ダストカバー5より外に出る部分に対しては錆止めのための塗装を施す 必要があった。しかし、ボールスタッド3の球部8に対しては塗装するようにし ていないので、ボールスタッド3に塗装する際、球部8に塗料が付着しないよう に塗装したり、球部8に塗料が付着した場合はそれを削り落して最終的には樹脂 と金属が摺動するようにしていた。
【0004】 しかし、上記のように、ボールスタッドの塗装工程において、球部に塗料が付 着しないようにしたり、又は球部に付着した塗料を除去するような工程を付加す ることは非常に煩雑であり、コストの上昇となっていた。 従って、本考案は、上記のような従来技術の問題に鑑みてなされたもので、ボ ールスタッドを塗装する際球部をも含め塗装してその塗料を除去せずそのまま使 用しうるようにすることにより、球部からの塗料の除去工程を省略して製造コス トの低減を計ることを目的とする。
【0005】
本考案は上記の本考案の目的を達成するため、一方の軸部材等に連結されたソ ケット内に装着された樹脂製のベアリング内に、他方の軸部材等に連結されたボ ールスタッドの先端に形成された球部を揺動自在に包着するよう構成したボール ジョイントにおいて、前記ボールスタッドの表面に前記ベアリングの樹脂より軟 質の樹脂をコーティングしたこと特徴とするボールジョイントを提供する。
【0006】
本考案は上記のように構成して、球部を含むボールスタッドの表面にベアリン グの樹脂より軟質の樹脂をコーティングしてそれを除去せず、そのままベアリン グに包着するようにしたことにより、球部に付着した樹脂の除去工程が省略でき 、ボールジョイントの製造コストを低減する。
【0007】
【実施例】 以下、添付図面図1に基づき本考案の一実施例を詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例によるボールジョイントの断面図である。図1におい て、ソケット1,ベアリング2,ダストカバー5,及びねじ部7は図2の従来技 術において既に説明したものと同一のため、再度の説明は省略する。
【0008】 図1に記載の番号13は本考案の一実施例によるボールスタッドであって、球 部4を含みその表面全体に樹脂層6をコーティングする。尚、図1は中空のスタ ッドとしたが、中実のスタッドでも同様である。そして樹脂層6をコーティング したままベアリング2に挿入してソケット1の先端をカシメることによりベアリ ング2に球部4を揺動自在に包着する。このような構造にすると、球部4の樹脂 層6の除去工程を必要としないので製造コストの低減を計ることができる。
【0009】 更に、本考案に使用するコーティング用の樹脂としてはベアリング2に用いる 樹脂より軟らかいものを使用する。そのため、ベアリング2と球部4との間の摺 動抵抗を下げることができるので、トルクの伝達性及び耐久性等ボールジョイン トの品質を向上させることができる。
【0010】
以上説明したように、本考案によれば、球部を含みボールスタッドの全表面に ベアリングの樹脂より軟らかい樹脂をコーティングしてそれを従来のように球部 から除去せず、そのままベアリングに包着してジョイントするようにしたことに より、塗装の除去工程を省略することができ、製造コストを下げることができる 。その上、ベアリングと球部との間の摺動抵抗が下がるため、ボールジョイント のトルクの伝達性及び耐久性等その品質が向上した。
【図1】本考案の一実施例によるボールジョイントの断
面図
面図
【図2】従来のボールジョイントの断面図
1:ソケット 2:ベアリング 4:球部 5:ダストカバー 6:樹脂層 7:ねじ部 13:ボールスタッド
Claims (1)
- 【請求項1】一方の軸部材等に連結されたソケット内に
装着された樹脂製のベアリング内に、他方の軸部材等に
連結されたボールスタッドの先端に形成された球部を揺
動自在に包着するよう構成したボールジョイントにおい
て、前記ボールスタッドの表面に前記ベアリングの樹脂
より軟質の樹脂をコーティングしたことを特徴とするボ
ールジョイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7450191U JPH0562726U (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | ボールジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7450191U JPH0562726U (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | ボールジョイント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562726U true JPH0562726U (ja) | 1993-08-20 |
Family
ID=13549129
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7450191U Pending JPH0562726U (ja) | 1991-09-18 | 1991-09-18 | ボールジョイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562726U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007023245A1 (de) | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Kyoritsu Seiki Co., Ltd., Soja | Kugelzapfen |
| JP2009250251A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Nhk Spring Co Ltd | ボールジョイントおよびその製造方法 |
-
1991
- 1991-09-18 JP JP7450191U patent/JPH0562726U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007023245A1 (de) | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Kyoritsu Seiki Co., Ltd., Soja | Kugelzapfen |
| DE102007023245B4 (de) * | 2007-05-18 | 2009-03-26 | Kyoritsu Seiki Co., Ltd., Soja | Kugelzapfen |
| JP2009250251A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Nhk Spring Co Ltd | ボールジョイントおよびその製造方法 |
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