JPH0562729A - 電気接続子 - Google Patents
電気接続子Info
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- JPH0562729A JPH0562729A JP24682091A JP24682091A JPH0562729A JP H0562729 A JPH0562729 A JP H0562729A JP 24682091 A JP24682091 A JP 24682091A JP 24682091 A JP24682091 A JP 24682091A JP H0562729 A JPH0562729 A JP H0562729A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的性能及び耐久性が優れていると共に、
材料コストが低い電気接続子を提供する。 【構成】 リーフ状の押圧部4a,5aは板材1aに切
り込みを入れて設けられている。この押圧部4a,5a
はその先端部が夫々平面視で凸状及び凹状をなして整合
している。そして、押圧部5aの先端部をその幅方向に
屈曲させて成形し、押圧部4a,5aを本体3a内に突
出させることにより、押圧部4a,5aはその先端部に
て相互に重なり合う。 【効果】 押圧部4a,5aは板材1aに切り込みを入
れて設けられているため、板材1aの面積が小さく、そ
の材料コストが低い。また、押圧部4a,5aはその先
端部で重なった状態でプラグを本体3aの内面に向けて
弾性的に押圧するから、電気接続子としての電気的特性
及び耐久性が優れている。
材料コストが低い電気接続子を提供する。 【構成】 リーフ状の押圧部4a,5aは板材1aに切
り込みを入れて設けられている。この押圧部4a,5a
はその先端部が夫々平面視で凸状及び凹状をなして整合
している。そして、押圧部5aの先端部をその幅方向に
屈曲させて成形し、押圧部4a,5aを本体3a内に突
出させることにより、押圧部4a,5aはその先端部に
て相互に重なり合う。 【効果】 押圧部4a,5aは板材1aに切り込みを入
れて設けられているため、板材1aの面積が小さく、そ
の材料コストが低い。また、押圧部4a,5aはその先
端部で重なった状態でプラグを本体3aの内面に向けて
弾性的に押圧するから、電気接続子としての電気的特性
及び耐久性が優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はその押圧部が弾性的に変
形してプラグを固定する電気接続子に関する。
形してプラグを固定する電気接続子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気接続子は板状の金属板材を所
定の形状に加工した後、その長手方向に沿う線で折り曲
げて成形することにより製造されている。
定の形状に加工した後、その長手方向に沿う線で折り曲
げて成形することにより製造されている。
【0003】図10は従来の電気接続子(メス端子)を
示す斜視図、図11はこの電気接続子を示す断面図、図
12はこの電気接続子を展開した板材を示す平面図であ
る。電線接続部12aは板材11aの一端に設けられ、
その幅広部分により電線を巻き込んで固定するようにな
っており、これによりメス端子と電線とが電気的に接続
される。本体13aは板材11aの他端に設けられ、そ
の幅広部分が板材11aの長手方向に沿う線で折り曲げ
られて角筒状に成形されている。押圧部14aは本体1
3aから延出し、本体13a内に湾曲した形状で折り込
まれている。
示す斜視図、図11はこの電気接続子を示す断面図、図
12はこの電気接続子を展開した板材を示す平面図であ
る。電線接続部12aは板材11aの一端に設けられ、
その幅広部分により電線を巻き込んで固定するようにな
っており、これによりメス端子と電線とが電気的に接続
される。本体13aは板材11aの他端に設けられ、そ
の幅広部分が板材11aの長手方向に沿う線で折り曲げ
られて角筒状に成形されている。押圧部14aは本体1
3aから延出し、本体13a内に湾曲した形状で折り込
まれている。
【0004】図13は従来の電気接続子(オス端子)を
示す斜視図である。電線接続部12bは板材11bの一
端に設けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固
定するようになっており、これによりオス端子と電線と
が電気的に接続される。本体(プラグ)13bは板材1
1bの他端に設けられ、その幅広部分が板材11bの長
手方向に沿う線で折り曲げられて板状に成形されてい
る。
示す斜視図である。電線接続部12bは板材11bの一
端に設けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固
定するようになっており、これによりオス端子と電線と
が電気的に接続される。本体(プラグ)13bは板材1
1bの他端に設けられ、その幅広部分が板材11bの長
手方向に沿う線で折り曲げられて板状に成形されてい
る。
【0005】このように構成されるメス端子及びオス端
子を使用して1対の電線を相互接続する場合、図14に
示すように、メス端子の電線接続部12a及びオス端子
の電線接続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子
の本体13bをメス端子の本体13a内に挿入する。こ
のとき、押圧部14aはオス端子の本体13bを本体1
3aの内面に向けて弾性的に押圧して本体13aに固定
する。これにより、1対の電線を電気的に相互接続する
ことができる。
子を使用して1対の電線を相互接続する場合、図14に
示すように、メス端子の電線接続部12a及びオス端子
の電線接続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子
の本体13bをメス端子の本体13a内に挿入する。こ
のとき、押圧部14aはオス端子の本体13bを本体1
3aの内面に向けて弾性的に押圧して本体13aに固定
する。これにより、1対の電線を電気的に相互接続する
ことができる。
【0006】図15は従来のその他の電気接続子(メス
端子)を示す斜視図、図16はこの電気接続子を示す断
面図、図17はこの電気接続子を展開した板材を示す平
面図である。電線接続部12cは板材11cの一端に設
けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定する
ようになっており、これによりメス端子と電線とが電気
的に接続される。本体13cは板材11cの他端に設け
られ、その幅広部分が板材11cの長手方向に沿う線で
折り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部14c
は本体13cの部分に板材11cの長手方向に沿ってリ
ーフ状に切り込みを入れて設けられており、曲げ変形さ
せて本体13c内に突出している。
端子)を示す斜視図、図16はこの電気接続子を示す断
面図、図17はこの電気接続子を展開した板材を示す平
面図である。電線接続部12cは板材11cの一端に設
けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定する
ようになっており、これによりメス端子と電線とが電気
的に接続される。本体13cは板材11cの他端に設け
られ、その幅広部分が板材11cの長手方向に沿う線で
折り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部14c
は本体13cの部分に板材11cの長手方向に沿ってリ
ーフ状に切り込みを入れて設けられており、曲げ変形さ
せて本体13c内に突出している。
【0007】このように構成されるメス端子及び図13
に示すオス端子を使用して1対の電線を相互接続する場
合、メス端子の電線接続部12c及びオス端子の電線接
続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子の本体1
3bをメス端子の本体13c内に挿入する。このとき、
押圧部14cはオス端子の本体13bを本体13cの内
面に向けて弾性的に押圧して本体13cに固定する。こ
れにより、1対の電線を電気的に相互接続することがで
きる。
に示すオス端子を使用して1対の電線を相互接続する場
合、メス端子の電線接続部12c及びオス端子の電線接
続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子の本体1
3bをメス端子の本体13c内に挿入する。このとき、
押圧部14cはオス端子の本体13bを本体13cの内
面に向けて弾性的に押圧して本体13cに固定する。こ
れにより、1対の電線を電気的に相互接続することがで
きる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気接続子には、以下に示す問題点がある。
た従来の電気接続子には、以下に示す問題点がある。
【0009】先ず、図10乃至図12に示すメス端子に
おいては、押圧部14aは板材11aを折り返して設け
られているため、押圧部14aに十分な弾性力を与える
ことができ、電気的性能及び耐久性が優れているもの
の、板材11aの面積が大きくなるため、材料コストが
高くなるという問題点がある。
おいては、押圧部14aは板材11aを折り返して設け
られているため、押圧部14aに十分な弾性力を与える
ことができ、電気的性能及び耐久性が優れているもの
の、板材11aの面積が大きくなるため、材料コストが
高くなるという問題点がある。
【0010】一方、図15及び図16に示すメス端子に
おいては、押圧部14cは板材11cに切り込みを入れ
て設けられているため、板材11cの面積が小さいもの
の、その弾性力が不十分であるため、電気接続子として
の電気的性能及び耐久性が悪いという問題点がある。
おいては、押圧部14cは板材11cに切り込みを入れ
て設けられているため、板材11cの面積が小さいもの
の、その弾性力が不十分であるため、電気接続子として
の電気的性能及び耐久性が悪いという問題点がある。
【0011】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、電気的性能及び耐久性が優れていると共
に、材料コストが低い電気接続子を提供することを目的
とする。
のであって、電気的性能及び耐久性が優れていると共
に、材料コストが低い電気接続子を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気接続子
は、その内部にプラグが挿入されて電気的に接続される
電気接続子において、板材をその長手方向に沿う線で折
り曲げて筒状に成形した本体と、前記板材に長手方向の
両端部側を残して切り込みを入れた後、前記本体の内側
に向けて曲げ変形させて設けられその相互に対向する一
部で重なった状態で前記プラグを押圧する第1及び第2
の押圧部とを有することを特徴とする。
は、その内部にプラグが挿入されて電気的に接続される
電気接続子において、板材をその長手方向に沿う線で折
り曲げて筒状に成形した本体と、前記板材に長手方向の
両端部側を残して切り込みを入れた後、前記本体の内側
に向けて曲げ変形させて設けられその相互に対向する一
部で重なった状態で前記プラグを押圧する第1及び第2
の押圧部とを有することを特徴とする。
【0013】
【作用】本発明においては、プラグを固定する第1及び
第2の押圧部は、板材にその長手方向の両端部側を残し
て切り込みを入れた後、本体の内側に向けて曲げ変形さ
せて設けられているため、前記板材の面積が小さく、そ
の材料コストが低い。また、前記本体内にプラグを挿入
すると、前記第1及び前記第2の押圧部はその相互に対
向する一部で重なった状態で前記プラグを前記本体の内
面に向けて弾性的に押圧して前記本体に固定する。この
場合、前記第1の押圧部の弾性力と前記第2の押圧部の
弾性力とを合わせた弾性力で前記プラグを押圧する。こ
のため、前記プラグと前記本体とを確実に連結すること
ができるので、電気接続子としての電気的特性及び耐久
性が優れている。
第2の押圧部は、板材にその長手方向の両端部側を残し
て切り込みを入れた後、本体の内側に向けて曲げ変形さ
せて設けられているため、前記板材の面積が小さく、そ
の材料コストが低い。また、前記本体内にプラグを挿入
すると、前記第1及び前記第2の押圧部はその相互に対
向する一部で重なった状態で前記プラグを前記本体の内
面に向けて弾性的に押圧して前記本体に固定する。この
場合、前記第1の押圧部の弾性力と前記第2の押圧部の
弾性力とを合わせた弾性力で前記プラグを押圧する。こ
のため、前記プラグと前記本体とを確実に連結すること
ができるので、電気接続子としての電気的特性及び耐久
性が優れている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0015】図1は本発明の第1の実施例に係る電気接
続子(メス端子)を示す断面図、図2はこの電気接続子
を示す底面図である。電線接続部2aは板材1aの一端
に設けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定
するようになっており、これによりメス端子と電線とが
電気的に接続される。本体3aは板材1aの他端に設け
られ、その幅広部分が板材1aの長手方向に沿う線で折
り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部4a及び
押圧部5aは本体3aの部分に板材1aの長手方向に沿
ってリーフ状に切り込みを入れて設けられている。この
押圧部4a,5aはその先端部が相互に隣接しており、
この先端部が夫々平面視で凸状及び凹状をなして整合し
ている。そして、押圧部5aの凹状の先端部をその幅方
向に相互に近づくように屈曲させて成形し、押圧部4
a,5aの基端部を曲げ変形させて本体3a内に突出さ
せることにより、押圧部4a,5aは前記先端部にて相
互に重なり合う。
続子(メス端子)を示す断面図、図2はこの電気接続子
を示す底面図である。電線接続部2aは板材1aの一端
に設けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定
するようになっており、これによりメス端子と電線とが
電気的に接続される。本体3aは板材1aの他端に設け
られ、その幅広部分が板材1aの長手方向に沿う線で折
り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部4a及び
押圧部5aは本体3aの部分に板材1aの長手方向に沿
ってリーフ状に切り込みを入れて設けられている。この
押圧部4a,5aはその先端部が相互に隣接しており、
この先端部が夫々平面視で凸状及び凹状をなして整合し
ている。そして、押圧部5aの凹状の先端部をその幅方
向に相互に近づくように屈曲させて成形し、押圧部4
a,5aの基端部を曲げ変形させて本体3a内に突出さ
せることにより、押圧部4a,5aは前記先端部にて相
互に重なり合う。
【0016】このように構成されるメス端子及びオス端
子(図13参照)を使用して1対の電線を相互接続する
場合、メス端子の電線接続部2a及びオス端子の電線接
続部に夫々電線を接続した後、オス端子のプラグをメス
端子の本体3a内に挿入する。このとき、押圧部4a,
5aはオス端子のプラグを本体3aの内面に向けて弾性
的に押圧して本体3aに固定する。これにより、1対の
電線を電気的に相互接続することができる。
子(図13参照)を使用して1対の電線を相互接続する
場合、メス端子の電線接続部2a及びオス端子の電線接
続部に夫々電線を接続した後、オス端子のプラグをメス
端子の本体3a内に挿入する。このとき、押圧部4a,
5aはオス端子のプラグを本体3aの内面に向けて弾性
的に押圧して本体3aに固定する。これにより、1対の
電線を電気的に相互接続することができる。
【0017】本実施例においては、押圧部4a,5aは
板材1aに切り込みを入れて設けられているため、板材
1aの面積が小さく、その材料コストが低い。また、押
圧部4a,5aはその先端部にて相互に重なり合うよう
に成形されているため、押圧部4aの弾性力と押圧部5
aの弾性力とを合わせた弾性力でプラグを押圧すること
ができる。従って、オス端子のプラグとメス端子の本体
3aとを確実に連結することができるので、電気接続子
としての電気的特性及び耐久性が優れている。
板材1aに切り込みを入れて設けられているため、板材
1aの面積が小さく、その材料コストが低い。また、押
圧部4a,5aはその先端部にて相互に重なり合うよう
に成形されているため、押圧部4aの弾性力と押圧部5
aの弾性力とを合わせた弾性力でプラグを押圧すること
ができる。従って、オス端子のプラグとメス端子の本体
3aとを確実に連結することができるので、電気接続子
としての電気的特性及び耐久性が優れている。
【0018】図3は第1の実施例に係る電気接続子の押
圧部の加工方法を工程順に示す断面図、図4はその平面
図である。
圧部の加工方法を工程順に示す断面図、図4はその平面
図である。
【0019】先ず、図3(a)及び図4(a)に示すよ
うに、板材1aに切り込みを入れて板材1aの長手方向
に沿って所定の形状の押圧部4a,5aを設ける。次
に、図3(b)及び図4(b)に示すように、押圧部4
aを曲げ加工して本体3a内に湾曲させる。次に、図3
(c)及び図4(c)に示すように、押圧部5aの先端
部を平面方向に成形し、その凹状部分の両端部を相互に
接触させる。次に、図3(d)及び図4(d)に示すよ
うに、押圧部5aを曲げ加工して本体3a内の所定の位
置まで湾曲させる。その後、図3(e)及び図4(e)
に示すように、押圧部4aを再び曲げ加工して、押圧部
4aの先端部が押圧部5aの先端部に重なるようにす
る。このようにして、第1の実施例に係る電気接続子の
押圧部4a,5aを加工することができる。
うに、板材1aに切り込みを入れて板材1aの長手方向
に沿って所定の形状の押圧部4a,5aを設ける。次
に、図3(b)及び図4(b)に示すように、押圧部4
aを曲げ加工して本体3a内に湾曲させる。次に、図3
(c)及び図4(c)に示すように、押圧部5aの先端
部を平面方向に成形し、その凹状部分の両端部を相互に
接触させる。次に、図3(d)及び図4(d)に示すよ
うに、押圧部5aを曲げ加工して本体3a内の所定の位
置まで湾曲させる。その後、図3(e)及び図4(e)
に示すように、押圧部4aを再び曲げ加工して、押圧部
4aの先端部が押圧部5aの先端部に重なるようにす
る。このようにして、第1の実施例に係る電気接続子の
押圧部4a,5aを加工することができる。
【0020】図5は本発明の第2の実施例に係る電気接
続子の押圧部を抽出して示す斜視図である。押圧部4b
及び押圧部5bは板材に切り込みを入れて設けられてお
り、その先端部が夫々平面視で凸状及び凹状をなして整
合している。そして、押圧部5bの凹状の先端部をその
長さ方向に沿う線で半分に折り曲げ、押圧部4b,5b
を曲げ変形させて本体内に突出させることにより、押圧
部4b,5bはその先端部にて相互に重なり合う。
続子の押圧部を抽出して示す斜視図である。押圧部4b
及び押圧部5bは板材に切り込みを入れて設けられてお
り、その先端部が夫々平面視で凸状及び凹状をなして整
合している。そして、押圧部5bの凹状の先端部をその
長さ方向に沿う線で半分に折り曲げ、押圧部4b,5b
を曲げ変形させて本体内に突出させることにより、押圧
部4b,5bはその先端部にて相互に重なり合う。
【0021】図6は本発明の第3の実施例に係る電気接
続子の押圧部を抽出して示す斜視図である。押圧部4c
及び押圧部5cは板材に切り込みを入れて設けられてお
り、その先端部が夫々平面視でV字型の凸状及びV字型
の凹状をなして整合している。そして、押圧部5cの先
端部を窄めてペン先状に成形し、押圧部4c,5cを本
体内に突出させることにより、押圧部4c,5bcその
先端部にて相互に重なり合う。
続子の押圧部を抽出して示す斜視図である。押圧部4c
及び押圧部5cは板材に切り込みを入れて設けられてお
り、その先端部が夫々平面視でV字型の凸状及びV字型
の凹状をなして整合している。そして、押圧部5cの先
端部を窄めてペン先状に成形し、押圧部4c,5cを本
体内に突出させることにより、押圧部4c,5bcその
先端部にて相互に重なり合う。
【0022】図7は本発明の第4の実施例に係る電気接
続子の押圧部を抽出して示す斜視図、図8はその平面
図、図9はその切断時の平面図である。押圧部4d及び
押圧部5dは、図9に示すように、板材に切り込みを入
れて設けられており、押圧部4dの先端部はくびれを有
し、押圧部5dの先端部は押圧部4dの先端部を包み込
むようにして押圧部4dに整合している。そして、図7
に示すように、押圧部4d,5dを本体内に突出させる
と、図8に示すように、押圧部4d,5dは平面視でそ
の長さが変化するため、その先端部にて相互に重なり合
う。
続子の押圧部を抽出して示す斜視図、図8はその平面
図、図9はその切断時の平面図である。押圧部4d及び
押圧部5dは、図9に示すように、板材に切り込みを入
れて設けられており、押圧部4dの先端部はくびれを有
し、押圧部5dの先端部は押圧部4dの先端部を包み込
むようにして押圧部4dに整合している。そして、図7
に示すように、押圧部4d,5dを本体内に突出させる
と、図8に示すように、押圧部4d,5dは平面視でそ
の長さが変化するため、その先端部にて相互に重なり合
う。
【0023】上記各実施例に示すように、本発明におい
ては、第1及び第2の押圧部は板材に切り込みを入れて
設けられたものであれば、その形状が特に限定されるこ
とはない。
ては、第1及び第2の押圧部は板材に切り込みを入れて
設けられたものであれば、その形状が特に限定されるこ
とはない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラグを固定する第1及び第2の押圧部は板材に切り込み
を入れた後本体の内側に向けて曲げ変形させて設けられ
ているから、前記板材の面積が小さく、その材料コスト
が低い。また、前記第1及び前記第2の押圧部はその相
互に対向する一部で重なった状態で前記プラグを前記本
体の内面に向けて弾性的に押圧して前記本体に固定する
から、電気接続子としての電気的特性及び耐久性が優れ
ている。
ラグを固定する第1及び第2の押圧部は板材に切り込み
を入れた後本体の内側に向けて曲げ変形させて設けられ
ているから、前記板材の面積が小さく、その材料コスト
が低い。また、前記第1及び前記第2の押圧部はその相
互に対向する一部で重なった状態で前記プラグを前記本
体の内面に向けて弾性的に押圧して前記本体に固定する
から、電気接続子としての電気的特性及び耐久性が優れ
ている。
【図1】本発明の第1の実施例に係る電気接続子を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る電気接続子を示す
底面図である。
底面図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る電気接続子の押圧
部の加工方法を工程順に示す断面図である。
部の加工方法を工程順に示す断面図である。
【図4】本発明の第1の実施例に係る電気接続子の押圧
部の加工方法を工程順に示す平面図である。
部の加工方法を工程順に示す平面図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る電気接続子の押圧
部を抽出して示す斜視図である。
部を抽出して示す斜視図である。
【図6】本発明の第3の実施例に係る電気接続子の押圧
部を抽出して示す斜視図である。
部を抽出して示す斜視図である。
【図7】本発明の第4の実施例に係る電気接続子の押圧
部を抽出して示す斜視図である。
部を抽出して示す斜視図である。
【図8】本発明の第4の実施例に係る電気接続子の押圧
部を抽出して示す平面図である。
部を抽出して示す平面図である。
【図9】本発明の第4の実施例に係る電気接続子におけ
る切断時の押圧部を抽出して示す平面図である。
る切断時の押圧部を抽出して示す平面図である。
【図10】従来の電気接続子(メス端子)を示す斜視図
である。
である。
【図11】従来の電気接続子(メス端子)を示す断面図
である。
である。
【図12】従来の電気接続子(メス端子)を展開した板
材を示す平面図である。
材を示す平面図である。
【図13】従来の電気接続子(オス端子)を示す斜視図
である。
である。
【図14】従来の電気接続子(メス端子及びオス端子)
の結合状態を示す断面図である。
の結合状態を示す断面図である。
【図15】従来の電気接続子(メス端子)を示す斜視図
である。
である。
【図16】従来の電気接続子(メス端子)を示す断面図
である。
である。
【図17】従来の電気接続子(メス端子)を展開した板
材を示す平面図である。
材を示す平面図である。
1a,11a,11b,11c;板材 2a,12a,12b,12c;電線接続部 3a,13a,13b,13c;本体 4a,4b,4c,4d,5a,5b,5c,5d,1
4a,14c;押圧部
4a,14c;押圧部
Claims (1)
- 【請求項1】 その内部にプラグが挿入されて電気的に
接続される電気接続子において、板材をその長手方向に
沿う線で折り曲げて筒状に成形した本体と、前記板材に
長手方向の両端部側を残して切り込みを入れた後、前記
本体の内側に向けて曲げ変形させて設けられその相互に
対向する一部で重なった状態で前記プラグを押圧する第
1及び第2の押圧部とを有することを特徴とする電気接
続子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24682091A JPH0562729A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電気接続子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24682091A JPH0562729A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電気接続子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562729A true JPH0562729A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17154184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24682091A Pending JPH0562729A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 電気接続子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0562729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6416366B2 (en) | 2000-01-24 | 2002-07-09 | Yazaki Corporation | Terminal metal fitting |
| US6439935B2 (en) * | 2000-06-05 | 2002-08-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Female terminal fitting |
| CN109301540A (zh) * | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 广濑电机株式会社 | 具有接触片的端子、连接器以及连接器装置 |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP24682091A patent/JPH0562729A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6416366B2 (en) | 2000-01-24 | 2002-07-09 | Yazaki Corporation | Terminal metal fitting |
| DE10103124B4 (de) * | 2000-01-24 | 2005-07-14 | Yazaki Corp. | Buchsenkontakt |
| US6439935B2 (en) * | 2000-06-05 | 2002-08-27 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Female terminal fitting |
| CN109301540A (zh) * | 2017-07-24 | 2019-02-01 | 广濑电机株式会社 | 具有接触片的端子、连接器以及连接器装置 |
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