JPH05121114A - 電気接続子 - Google Patents
電気接続子Info
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- JPH05121114A JPH05121114A JP30692691A JP30692691A JPH05121114A JP H05121114 A JPH05121114 A JP H05121114A JP 30692691 A JP30692691 A JP 30692691A JP 30692691 A JP30692691 A JP 30692691A JP H05121114 A JPH05121114 A JP H05121114A
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- JP
- Japan
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- main body
- electrical connector
- plug
- pressing
- plate material
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的性能及び耐久性が優れていると共に、
材料コストが低い電気接続子を提供する。 【構成】 リーフ状の押圧部4a,5aは板材1aに切
り込みを入れて設けられている。この押圧部4a,5a
はその先端部が相互に係合した状態でオス端子のプラグ
13bを本体3aの内面に向けて弾性的に押圧して本体
3aに固定する。 【効果】 押圧部4a,5aは板材1aにいずれもその
一端部側を残して切り込みを入れて設けられているた
め、板材1aの面積が小さく、その材料コストが低い。
また、押圧部4a,5aは双方の弾性力を合わせた弾性
力で、且つ2箇所の接点にてプラグを押圧する。このた
め、オス端子のプラグとメス端子の本体3aとを確実に
連結することができるので、電気接続子としての電気的
特性及び耐久性が優れている。
材料コストが低い電気接続子を提供する。 【構成】 リーフ状の押圧部4a,5aは板材1aに切
り込みを入れて設けられている。この押圧部4a,5a
はその先端部が相互に係合した状態でオス端子のプラグ
13bを本体3aの内面に向けて弾性的に押圧して本体
3aに固定する。 【効果】 押圧部4a,5aは板材1aにいずれもその
一端部側を残して切り込みを入れて設けられているた
め、板材1aの面積が小さく、その材料コストが低い。
また、押圧部4a,5aは双方の弾性力を合わせた弾性
力で、且つ2箇所の接点にてプラグを押圧する。このた
め、オス端子のプラグとメス端子の本体3aとを確実に
連結することができるので、電気接続子としての電気的
特性及び耐久性が優れている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はその押圧部が弾性的に変
形してプラグを固定する電気接続子に関する。
形してプラグを固定する電気接続子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気接続子は板状の金属板材を所
定の形状に加工した後、その長手方向に沿う線で折り曲
げて成形することにより製造されている。
定の形状に加工した後、その長手方向に沿う線で折り曲
げて成形することにより製造されている。
【0003】図7は従来の電気接続子(メス端子)を示
す斜視図、図8はこの電気接続子を示す断面図である。
電線接続部12aは板材11aの一端に設けられ、その
幅広部分により電線を巻き込んで固定するようになって
おり、これによりメス端子と電線とが電気的に接続され
る。本体13aは板材11aの他端に設けられ、その幅
広部分が板材11aの長手方向に沿う線で折り曲げられ
て角筒状に成形されている。押圧部14aは本体13a
から延出し、本体13a内に湾曲した形状で折り込まれ
ている。
す斜視図、図8はこの電気接続子を示す断面図である。
電線接続部12aは板材11aの一端に設けられ、その
幅広部分により電線を巻き込んで固定するようになって
おり、これによりメス端子と電線とが電気的に接続され
る。本体13aは板材11aの他端に設けられ、その幅
広部分が板材11aの長手方向に沿う線で折り曲げられ
て角筒状に成形されている。押圧部14aは本体13a
から延出し、本体13a内に湾曲した形状で折り込まれ
ている。
【0004】図9は従来の電気接続子(オス端子)を示
す斜視図である。電線接続部12bは板材11bの一端
に設けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定
するようになっており、これによりオス端子と電線とが
電気的に接続される。本体(プラグ)13bは板材11
bの他端に設けられ、その幅広部分が板材11bの長手
方向に沿う線で折り曲げられて板状に成形されている。
す斜視図である。電線接続部12bは板材11bの一端
に設けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定
するようになっており、これによりオス端子と電線とが
電気的に接続される。本体(プラグ)13bは板材11
bの他端に設けられ、その幅広部分が板材11bの長手
方向に沿う線で折り曲げられて板状に成形されている。
【0005】このように構成されるメス端子及びオス端
子を使用して1対の電線を相互接続する場合、図10に
示すように、メス端子の電線接続部12a及びオス端子
の電線接続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子
の本体13bをメス端子の本体13a内に挿入する。こ
のとき、押圧部14aはオス端子の本体13bを本体1
3aの内面に向けて弾性的に押圧して本体13aに固定
する。これにより、1対の電線を電気的に相互接続する
ことができる。
子を使用して1対の電線を相互接続する場合、図10に
示すように、メス端子の電線接続部12a及びオス端子
の電線接続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子
の本体13bをメス端子の本体13a内に挿入する。こ
のとき、押圧部14aはオス端子の本体13bを本体1
3aの内面に向けて弾性的に押圧して本体13aに固定
する。これにより、1対の電線を電気的に相互接続する
ことができる。
【0006】図11は従来のその他の電気接続子(メス
端子)を示す斜視図、図12はこの電気接続子を示す断
面図である。電線接続部12cは板材11cの一端に設
けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定する
ようになっており、これによりメス端子と電線とが電気
的に接続される。本体13cは板材11cの他端に設け
られ、その幅広部分が板材11cの長手方向に沿う線で
折り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部14c
は本体13cの部分に板材11cの長手方向に沿ってリ
ーフ状に切り込みを入れて設けられており、曲げ変形さ
せて本体13c内に突出している。
端子)を示す斜視図、図12はこの電気接続子を示す断
面図である。電線接続部12cは板材11cの一端に設
けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定する
ようになっており、これによりメス端子と電線とが電気
的に接続される。本体13cは板材11cの他端に設け
られ、その幅広部分が板材11cの長手方向に沿う線で
折り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部14c
は本体13cの部分に板材11cの長手方向に沿ってリ
ーフ状に切り込みを入れて設けられており、曲げ変形さ
せて本体13c内に突出している。
【0007】このように構成されるメス端子及び図9に
示すオス端子を使用して1対の電線を相互接続する場
合、メス端子の電線接続部12c及びオス端子の電線接
続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子の本体1
3bをメス端子の本体13c内に挿入する。このとき、
押圧部14cはオス端子の本体13bを本体13cの内
面に向けて弾性的に押圧して本体13cに固定する。こ
れにより、1対の電線を電気的に相互接続することがで
きる。
示すオス端子を使用して1対の電線を相互接続する場
合、メス端子の電線接続部12c及びオス端子の電線接
続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子の本体1
3bをメス端子の本体13c内に挿入する。このとき、
押圧部14cはオス端子の本体13bを本体13cの内
面に向けて弾性的に押圧して本体13cに固定する。こ
れにより、1対の電線を電気的に相互接続することがで
きる。
【0008】図13は従来のその他の電気接続子(メス
端子)を示す斜視図、図14はこの電気接続子を示す断
面図である。電線接続部12dは板材11dの一端に設
けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定する
ようになっており、これによりメス端子と電線とが電気
的に接続される。本体13dは板材11dの他端に設け
られ、その幅広部分が板材11dの長手方向に沿う線で
折り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部14d
は本体13dから延出し、本体13d内に湾曲した形状
で折り込まれている。押圧部15dは板材11dの長手
方向に沿ってリーフ状に切り込みを入れて設けられてお
り、曲げ変形させて本体13c内に突出し、その先端部
が押圧部14dの先端部と重なっている。
端子)を示す斜視図、図14はこの電気接続子を示す断
面図である。電線接続部12dは板材11dの一端に設
けられ、その幅広部分により電線を巻き込んで固定する
ようになっており、これによりメス端子と電線とが電気
的に接続される。本体13dは板材11dの他端に設け
られ、その幅広部分が板材11dの長手方向に沿う線で
折り曲げられて角筒状に成形されている。押圧部14d
は本体13dから延出し、本体13d内に湾曲した形状
で折り込まれている。押圧部15dは板材11dの長手
方向に沿ってリーフ状に切り込みを入れて設けられてお
り、曲げ変形させて本体13c内に突出し、その先端部
が押圧部14dの先端部と重なっている。
【0009】このように構成されるメス端子及び図9に
示すオス端子を使用して1対の電線を相互接続する場
合、メス端子の電線接続部12d及びオス端子の電線接
続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子の本体1
3bをメス端子の本体13d内に挿入する。このとき、
押圧部14d,15dはその先端部で相互に重なった状
態でオス端子の本体13bを本体13dの内面に向けて
弾性的に押圧して本体13dに固定する。これにより、
1対の電線を電気的に相互接続することができる。
示すオス端子を使用して1対の電線を相互接続する場
合、メス端子の電線接続部12d及びオス端子の電線接
続部12bに夫々電線を接続した後、オス端子の本体1
3bをメス端子の本体13d内に挿入する。このとき、
押圧部14d,15dはその先端部で相互に重なった状
態でオス端子の本体13bを本体13dの内面に向けて
弾性的に押圧して本体13dに固定する。これにより、
1対の電線を電気的に相互接続することができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電気接続子には、以下に示す問題点がある。
た従来の電気接続子には、以下に示す問題点がある。
【0011】先ず、図7及び図8に示すメス端子におい
ては、押圧部14aは板材11aを折り返して設けられ
ているため、押圧部14aに十分な弾性力を与えること
ができ、電気的性能及び耐久性が優れているものの、板
材11aの面積が大きくなるため、材料コストが高くな
るという問題点がある。
ては、押圧部14aは板材11aを折り返して設けられ
ているため、押圧部14aに十分な弾性力を与えること
ができ、電気的性能及び耐久性が優れているものの、板
材11aの面積が大きくなるため、材料コストが高くな
るという問題点がある。
【0012】また、図11及び図12に示すメス端子に
おいては、押圧部14cは板材11cに切り込みを入れ
て設けられているため、板材11cの面積が小さいもの
の、その弾性力が不十分であるため、電気接続子として
の電気的性能及び耐久性が悪いという問題点がある。
おいては、押圧部14cは板材11cに切り込みを入れ
て設けられているため、板材11cの面積が小さいもの
の、その弾性力が不十分であるため、電気接続子として
の電気的性能及び耐久性が悪いという問題点がある。
【0013】更に、図13及び図14に示すメス端子に
おいては、押圧部14d及び押圧部15dによりオス端
子の本体13bを押圧するため、十分な弾性力を確保す
ることができ、電気的性能及び耐久性が優れているもの
の、板材11dの面積が大きくなるため、材料コストが
高くなるという問題点がある。
おいては、押圧部14d及び押圧部15dによりオス端
子の本体13bを押圧するため、十分な弾性力を確保す
ることができ、電気的性能及び耐久性が優れているもの
の、板材11dの面積が大きくなるため、材料コストが
高くなるという問題点がある。
【0014】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、電気的性能及び耐久性が優れていると共
に、材料コストが低い電気接続子を提供することを目的
とする。
のであって、電気的性能及び耐久性が優れていると共
に、材料コストが低い電気接続子を提供することを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気接続子
は、その内部にプラグが挿入されて電気的に接続される
電気接続子において、板材をその長手方向に沿う線で折
り曲げて筒状に成形した本体と、前記板材に切り込みを
入れた後、この切り込み部分を前記本体の内側に起こし
て設けられた第1及び第2の押圧部と、を有し、この第
1及び第2の押圧部はいずれも前記板材の長手方向の一
端部側を残して切り込まれており、その先端が相互に係
合した状態で前記プラグを押圧することを特徴とする。
は、その内部にプラグが挿入されて電気的に接続される
電気接続子において、板材をその長手方向に沿う線で折
り曲げて筒状に成形した本体と、前記板材に切り込みを
入れた後、この切り込み部分を前記本体の内側に起こし
て設けられた第1及び第2の押圧部と、を有し、この第
1及び第2の押圧部はいずれも前記板材の長手方向の一
端部側を残して切り込まれており、その先端が相互に係
合した状態で前記プラグを押圧することを特徴とする。
【0016】
【作用】本発明においては、プラグを固定する第1及び
第2の押圧部は、いずれも板材にその一端部側を残して
切り込みを入れた後、この切り込み部分を本体の内側に
起こして設けられているため、電気接続子を作るのに必
要な板材の所要面積が小さく、その材料コストが低い。
また、前記第1及び第2の押圧部はその先端が係合した
状態で成形されており、前記本体内にプラグを挿入する
と、前記第1及び前記第2の押圧部の先端係合部が前記
プラグを前記本体の内面に向けて弾性的に押圧して前記
本体に固定する。この場合、第1及び第2の押圧部は相
互に支持され、双方の弾性力を合わせた弾性力で前記プ
ラグを押圧するので、前記プラグと前記本体とを確実に
連結することができるため、電気接続子としての電気的
特性及び耐久性が優れている。
第2の押圧部は、いずれも板材にその一端部側を残して
切り込みを入れた後、この切り込み部分を本体の内側に
起こして設けられているため、電気接続子を作るのに必
要な板材の所要面積が小さく、その材料コストが低い。
また、前記第1及び第2の押圧部はその先端が係合した
状態で成形されており、前記本体内にプラグを挿入する
と、前記第1及び前記第2の押圧部の先端係合部が前記
プラグを前記本体の内面に向けて弾性的に押圧して前記
本体に固定する。この場合、第1及び第2の押圧部は相
互に支持され、双方の弾性力を合わせた弾性力で前記プ
ラグを押圧するので、前記プラグと前記本体とを確実に
連結することができるため、電気接続子としての電気的
特性及び耐久性が優れている。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0018】図1は本発明の第1の実施例に係る電気接
続子(メス端子)を示す断面図である。電線接続部2a
は板材1aの一端に設けられ、その幅広部分により電線
を巻き込んで固定するようになっており、これによりメ
ス端子と電線とが電気的に接続される。本体3aは板材
1aの他端に設けられ、その幅広部分が板材1aの長手
方向に沿う線で折り曲げられて角筒状に成形されてい
る。押圧部4a及び押圧部5aは本体3aの部分に板材
1aの長手方向に沿ってリーフ状に切り込みを入れるこ
とにより、その先端部が同一方向に向くようにして設け
られている。押圧部4aはその先端部が本体3aの外側
に向けて半円形状に湾曲し、その基端部が曲げ加工され
て本体3a内に突出している。一方、押圧部5aはその
先端部が本体1の外側に向けて直角に屈曲し、その中央
部が本体3aの内側に向けて半円形状に湾曲し、その基
端部が曲げ加工されて本体3a内に突出している。な
お、押圧部5aの先端部は爪状に成形されている。これ
により、押圧部4a,5aはその先端部が相互に係合し
ている。
続子(メス端子)を示す断面図である。電線接続部2a
は板材1aの一端に設けられ、その幅広部分により電線
を巻き込んで固定するようになっており、これによりメ
ス端子と電線とが電気的に接続される。本体3aは板材
1aの他端に設けられ、その幅広部分が板材1aの長手
方向に沿う線で折り曲げられて角筒状に成形されてい
る。押圧部4a及び押圧部5aは本体3aの部分に板材
1aの長手方向に沿ってリーフ状に切り込みを入れるこ
とにより、その先端部が同一方向に向くようにして設け
られている。押圧部4aはその先端部が本体3aの外側
に向けて半円形状に湾曲し、その基端部が曲げ加工され
て本体3a内に突出している。一方、押圧部5aはその
先端部が本体1の外側に向けて直角に屈曲し、その中央
部が本体3aの内側に向けて半円形状に湾曲し、その基
端部が曲げ加工されて本体3a内に突出している。な
お、押圧部5aの先端部は爪状に成形されている。これ
により、押圧部4a,5aはその先端部が相互に係合し
ている。
【0019】このように構成されるメス端子及びオス端
子(図13参照)を使用して1対の電線を相互接続する
場合、メス端子の電線接続部2a及びオス端子の電線接
続部に夫々電線を接続した後、オス端子の本体(プラ
グ)13bをメス端子の本体3a内に挿入する。このと
き、押圧部4a,5aはオス端子の本体13bを本体3
aの内面に向けて弾性的に押圧して本体3aに固定す
る。これにより、1対の電線を電気的に相互接続するこ
とができる。
子(図13参照)を使用して1対の電線を相互接続する
場合、メス端子の電線接続部2a及びオス端子の電線接
続部に夫々電線を接続した後、オス端子の本体(プラ
グ)13bをメス端子の本体3a内に挿入する。このと
き、押圧部4a,5aはオス端子の本体13bを本体3
aの内面に向けて弾性的に押圧して本体3aに固定す
る。これにより、1対の電線を電気的に相互接続するこ
とができる。
【0020】本実施例においては、押圧部4a,5aは
板材1aに切り込みを入れて設けられているため、板材
1aの面積が小さく、その材料コストが低い。また、押
圧部4a,5aはその先端部が相互に係合した状態でオ
ス端子の本体13bを本体3aの内面に向けて弾性的に
押圧して本体3aに固定する。この場合、押圧部4a,
5aは双方の弾性力を合わせた弾性力で、且つ2箇所の
接点にてプラグを押圧する。このため、オス端子のプラ
グとメス端子の本体3aとを確実に連結することができ
るので、電気接続子としての電気的特性及び耐久性が優
れている。
板材1aに切り込みを入れて設けられているため、板材
1aの面積が小さく、その材料コストが低い。また、押
圧部4a,5aはその先端部が相互に係合した状態でオ
ス端子の本体13bを本体3aの内面に向けて弾性的に
押圧して本体3aに固定する。この場合、押圧部4a,
5aは双方の弾性力を合わせた弾性力で、且つ2箇所の
接点にてプラグを押圧する。このため、オス端子のプラ
グとメス端子の本体3aとを確実に連結することができ
るので、電気接続子としての電気的特性及び耐久性が優
れている。
【0021】図2は第1の実施例に係る電気接続子の押
圧部の加工方法を工程順に示す断面図、図3はその平面
図である。
圧部の加工方法を工程順に示す断面図、図3はその平面
図である。
【0022】先ず、図2(a)及び図3(a)に示すよ
うに、板材1aに切り込みを入れて板材1aの長手方向
に沿って所定の形状の押圧部4a,5aを設ける。次
に、図2(b)及び図3(b)に示すように、押圧部4
aの基端部を曲げ加工して押圧部4aを本体3a内に突
出させる。次に、図2(c)及び図3(c)に示すよう
に、押圧部5aの先端部を本体3aの外側に向けて直角
に屈曲させ、押圧部5aの中央部を本体3aの内側に向
けて半円形状に湾曲させた後、押圧部5aの基端部を曲
げ加工して押圧部5aを本体3a内に突出させる。次
に、図2(d)及び図3(d)に示すように、押圧部4
aの先端部を本体3aの外側に向けて半円形状に湾曲さ
せることにより、押圧部4a,5aの先端部を相互に係
合させる。このようにして、第1の実施例に係る電気接
続子の押圧部4a,5aを加工することができる。
うに、板材1aに切り込みを入れて板材1aの長手方向
に沿って所定の形状の押圧部4a,5aを設ける。次
に、図2(b)及び図3(b)に示すように、押圧部4
aの基端部を曲げ加工して押圧部4aを本体3a内に突
出させる。次に、図2(c)及び図3(c)に示すよう
に、押圧部5aの先端部を本体3aの外側に向けて直角
に屈曲させ、押圧部5aの中央部を本体3aの内側に向
けて半円形状に湾曲させた後、押圧部5aの基端部を曲
げ加工して押圧部5aを本体3a内に突出させる。次
に、図2(d)及び図3(d)に示すように、押圧部4
aの先端部を本体3aの外側に向けて半円形状に湾曲さ
せることにより、押圧部4a,5aの先端部を相互に係
合させる。このようにして、第1の実施例に係る電気接
続子の押圧部4a,5aを加工することができる。
【0023】図4は本発明の第2の実施例に係る電気接
続子を示す断面図、図5はその押圧部を抽出して示す部
分拡大断面図である。なお、本実施例はその押圧部が第
1の実施例とは異なるものであるので、図4及び図5に
おいて図1と同一物には同一符号を付してその部分の詳
細な説明は省略する。
続子を示す断面図、図5はその押圧部を抽出して示す部
分拡大断面図である。なお、本実施例はその押圧部が第
1の実施例とは異なるものであるので、図4及び図5に
おいて図1と同一物には同一符号を付してその部分の詳
細な説明は省略する。
【0024】即ち、本実施例においては、第1の実施例
における押圧部5aの替わりに押圧部5bが設けられて
いる。この押圧部5bは板材1aの長手方向に沿ってリ
ーフ状に切り込みを入れて設けられており、その中央部
が本体3aの内側に向けて半円形状に湾曲し、その基端
部が曲げ加工されて本体3a内に突出している。これに
より、押圧部4a,5bはその先端部が相互に係合して
いる。
における押圧部5aの替わりに押圧部5bが設けられて
いる。この押圧部5bは板材1aの長手方向に沿ってリ
ーフ状に切り込みを入れて設けられており、その中央部
が本体3aの内側に向けて半円形状に湾曲し、その基端
部が曲げ加工されて本体3a内に突出している。これに
より、押圧部4a,5bはその先端部が相互に係合して
いる。
【0025】本実施例によれば、第1の実施例と同様に
して、押圧部4a,5bは板材1aに切り込みを入れて
設けられているため、その材料コストが低いと共に、押
圧部4a,5bはその先端部が係合した状態でオス端子
の本体13bを本体3aの内面に向けて弾性的に押圧す
るため、電気接続子としての電気的特性及び耐久性が優
れている。
して、押圧部4a,5bは板材1aに切り込みを入れて
設けられているため、その材料コストが低いと共に、押
圧部4a,5bはその先端部が係合した状態でオス端子
の本体13bを本体3aの内面に向けて弾性的に押圧す
るため、電気接続子としての電気的特性及び耐久性が優
れている。
【0026】図6は本発明の第3の実施例に係る電気接
続子を示す断面図である。なお、本実施例はその押圧部
が第1及び第2の実施例とは異なるものであるので、図
6において図1、図4及び図5と同一物には同一符号を
付してその部分の詳細な説明は省略する。
続子を示す断面図である。なお、本実施例はその押圧部
が第1及び第2の実施例とは異なるものであるので、図
6において図1、図4及び図5と同一物には同一符号を
付してその部分の詳細な説明は省略する。
【0027】即ち、本実施例においては、第1及び第2
の実施例における押圧部5a,5bの替わりに押圧部5
cが設けられている。この押圧部5cは板材1aの長手
方向に沿ってリーフ状に切り込みを入れて設けられてお
り、その先端部が本体3aの内側に向けて半円形状に湾
曲し、その基端部が曲げ加工されて本体3a内に突出し
ている。これにより、押圧部4a,5cはその先端部が
相互に係合している。
の実施例における押圧部5a,5bの替わりに押圧部5
cが設けられている。この押圧部5cは板材1aの長手
方向に沿ってリーフ状に切り込みを入れて設けられてお
り、その先端部が本体3aの内側に向けて半円形状に湾
曲し、その基端部が曲げ加工されて本体3a内に突出し
ている。これにより、押圧部4a,5cはその先端部が
相互に係合している。
【0028】本実施例によれば、第1及び第2の実施例
と同様にして、押圧部4a,5bは板材1aに切り込み
を入れて設けられているため、その材料コストが低いと
共に、押圧部4a,5cはその先端部が係合した状態で
オス端子の本体13bを本体3aの内面に向けて弾性的
に押圧するため、電気接続子としての電気的特性及び耐
久性が優れている。
と同様にして、押圧部4a,5bは板材1aに切り込み
を入れて設けられているため、その材料コストが低いと
共に、押圧部4a,5cはその先端部が係合した状態で
オス端子の本体13bを本体3aの内面に向けて弾性的
に押圧するため、電気接続子としての電気的特性及び耐
久性が優れている。
【0029】なお、上記各実施例に示すように、本発明
においては、第1及び第2の押圧部は板材に切り込みを
入れて設けられたものであれば、その形状が特に限定さ
れることはない。
においては、第1及び第2の押圧部は板材に切り込みを
入れて設けられたものであれば、その形状が特に限定さ
れることはない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ラグを固定する第1及び第2の押圧部はいずれもその一
端部側を残して板材に切り込みを入れた後、この切り込
み部分を前記本体の内側に起こして設けられているか
ら、前記板材の面積が小さく、その材料コストが低い。
また、前記第1及び前記第2の押圧部はその先端部が相
互に係合した状態で前記プラグを前記本体の内面に向け
て弾性的に押圧して前記本体に固定するから、電気接続
子としての電気的特性及び耐久性が優れている。
ラグを固定する第1及び第2の押圧部はいずれもその一
端部側を残して板材に切り込みを入れた後、この切り込
み部分を前記本体の内側に起こして設けられているか
ら、前記板材の面積が小さく、その材料コストが低い。
また、前記第1及び前記第2の押圧部はその先端部が相
互に係合した状態で前記プラグを前記本体の内面に向け
て弾性的に押圧して前記本体に固定するから、電気接続
子としての電気的特性及び耐久性が優れている。
【図1】本発明の第1の実施例に係る電気接続子を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る電気接続子の押圧
部の加工方法を工程順に示す断面図である。
部の加工方法を工程順に示す断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る電気接続子の押圧
部の加工方法を工程順に示す平面図である。
部の加工方法を工程順に示す平面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る電気接続子を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例に係る電気接続子の押圧
部を抽出して示す部分拡大断面図である。
部を抽出して示す部分拡大断面図である。
【図6】本発明の第3の実施例に係る電気接続子を示す
断面図である。
断面図である。
【図7】従来の電気接続子(メス端子)を示す斜視図で
ある。
ある。
【図8】従来の電気接続子(メス端子)を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】従来の電気接続子(オス端子)を示す斜視図で
ある。
ある。
【図10】従来の電気接続子(メス端子及びオス端子)
の結合状態を示す断面図である。
の結合状態を示す断面図である。
【図11】従来の電気接続子(メス端子)を示す斜視図
である。
である。
【図12】従来の電気接続子(メス端子)を示す断面図
である。
である。
【図13】従来の電気接続子(メス端子)を示す斜視図
である。
である。
【図14】従来の電気接続子(メス端子)を示す断面図
である。
である。
1a,11a,11b,11c,11d;板材 2a,12a,12b,12c,12d;電線接続部 3a,13a,13b,13c,13d;本体 4a,5a,5b,5c,14a,14c,14d,1
5d;押圧部
5d;押圧部
Claims (1)
- 【請求項1】 その内部にプラグが挿入されて電気的に
接続される電気接続子において、板材をその長手方向に
沿う線で折り曲げて筒状に成形した本体と、前記板材に
切り込みを入れた後、この切り込み部分を前記本体の内
側に起こして設けられた第1及び第2の押圧部と、を有
し、この第1及び第2の押圧部はいずれも前記板材の長
手方向の一端部側を残して切り込まれており、その先端
が相互に係合した状態で前記プラグを押圧することを特
徴とする電気接続子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30692691A JPH05121114A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 電気接続子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30692691A JPH05121114A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 電気接続子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05121114A true JPH05121114A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17962942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30692691A Pending JPH05121114A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 電気接続子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05121114A (ja) |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP30692691A patent/JPH05121114A/ja active Pending
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