JPH0562754B2 - - Google Patents
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- JPH0562754B2 JPH0562754B2 JP59214421A JP21442184A JPH0562754B2 JP H0562754 B2 JPH0562754 B2 JP H0562754B2 JP 59214421 A JP59214421 A JP 59214421A JP 21442184 A JP21442184 A JP 21442184A JP H0562754 B2 JPH0562754 B2 JP H0562754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- period
- trigger
- music
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オーデイオ信号の判別、特に、音楽
に対応したオーデイオ信号と会話に対応したオー
デイオ信号を判別できるようにした判別装置に関
する。
に対応したオーデイオ信号と会話に対応したオー
デイオ信号を判別できるようにした判別装置に関
する。
[従来の技術]
オーデイオ装置において音楽に対応した信号と
ニユース等の会話に対応した信号とを区別するこ
とは、音楽、会話に対する音質自動調整、ラジオ
においての音楽番組の自動選局等に利用でき、非
常に有用なことである。
ニユース等の会話に対応した信号とを区別するこ
とは、音楽、会話に対する音質自動調整、ラジオ
においての音楽番組の自動選局等に利用でき、非
常に有用なことである。
一般にオーデイオ信号をその信号レベルに応じ
て直流電圧に変換した場合、音楽に対応したオー
デイオ信号のほうが会話に対応したオーデイオ信
号に比べてその直流電圧が大きいということが知
られている〔昭和55年12月20日発行、「電気音響
工学」(コロナ社)P28〜P29参照〕。
て直流電圧に変換した場合、音楽に対応したオー
デイオ信号のほうが会話に対応したオーデイオ信
号に比べてその直流電圧が大きいということが知
られている〔昭和55年12月20日発行、「電気音響
工学」(コロナ社)P28〜P29参照〕。
このような文献をもとに、例えば第5図に示さ
れるような判別装置が考えられる。同図におい
て、2は信号源1からのオーデイオ信号を平準化
して直流電圧に変換する電圧平均化回路、3は基
準電圧源であり、この基準電圧源3に設定される
基準電圧値は、一般的な音楽に対応したオーデイ
オ信号を平準化して得られる直流電圧と、一般的
な会話に対応したオーデイオ信号を平準化して得
られる直流電圧値とを区別する閾値である。4
は、電圧平均化回路2からの電圧値と基準電圧値
とを比較し、電圧平均化回路2からの電圧値が基
準電圧源3からの基準電圧以上となるときに判別
信号を出力する比較回路である。
れるような判別装置が考えられる。同図におい
て、2は信号源1からのオーデイオ信号を平準化
して直流電圧に変換する電圧平均化回路、3は基
準電圧源であり、この基準電圧源3に設定される
基準電圧値は、一般的な音楽に対応したオーデイ
オ信号を平準化して得られる直流電圧と、一般的
な会話に対応したオーデイオ信号を平準化して得
られる直流電圧値とを区別する閾値である。4
は、電圧平均化回路2からの電圧値と基準電圧値
とを比較し、電圧平均化回路2からの電圧値が基
準電圧源3からの基準電圧以上となるときに判別
信号を出力する比較回路である。
従つて、上記信号判別装置は比較回路4から判
別信号が出力されるときは、信号源1からのオー
デイオ信号が音楽に対応するものとし、比較回路
4から判別信号の出力がないときは、信号源1か
らのオーデイオ信号が会話に対応するものとして
夫々区別するものである。
別信号が出力されるときは、信号源1からのオー
デイオ信号が音楽に対応するものとし、比較回路
4から判別信号の出力がないときは、信号源1か
らのオーデイオ信号が会話に対応するものとして
夫々区別するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記のような文献に記載された
信号判別では、音楽に対応したオーデイオ信号と
会話に対応したオーデイオ信号をその信号レベル
によつて画一的に区別しているため、精度の良い
判別が困難である。例えば、静かなクラツシク音
楽では会話よりそのオーデイオ信号レベルが低く
なる場合があり、その判別ができない。
信号判別では、音楽に対応したオーデイオ信号と
会話に対応したオーデイオ信号をその信号レベル
によつて画一的に区別しているため、精度の良い
判別が困難である。例えば、静かなクラツシク音
楽では会話よりそのオーデイオ信号レベルが低く
なる場合があり、その判別ができない。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、音楽及び会話に対応したオーデイオ信号をで
きるだけ精度良く区別できるようにしたオーデイ
オ信号判別装置を提供することを目的としてお
り、この目的を達成するため、本発明は、音楽及
び会話に対応した各オーデイオ信号は、その信号
波形の周期性の有無、所謂音楽、会話におけるリ
ズムの有無によつて区別されることに着目し、音
楽と会話とが混在したオーデイオ信号源から入力
された信号の所定周波数以下の成分を通過させる
ローパスフイルタ11と、このローパスフイルタ
11を通過した信号に同期してトリガ信号を出力
する信号発生手段12と、該信号発生手段12か
ら出力されたトリガ信号間の周期を測定し、該測
定した連続するトリガ信号間の周期性を判別する
判別手段13,14,15,16とを有し、入力
信号が音楽に対応した信号か会話に対応した信号
かを判別するように構成したものである。
で、音楽及び会話に対応したオーデイオ信号をで
きるだけ精度良く区別できるようにしたオーデイ
オ信号判別装置を提供することを目的としてお
り、この目的を達成するため、本発明は、音楽及
び会話に対応した各オーデイオ信号は、その信号
波形の周期性の有無、所謂音楽、会話におけるリ
ズムの有無によつて区別されることに着目し、音
楽と会話とが混在したオーデイオ信号源から入力
された信号の所定周波数以下の成分を通過させる
ローパスフイルタ11と、このローパスフイルタ
11を通過した信号に同期してトリガ信号を出力
する信号発生手段12と、該信号発生手段12か
ら出力されたトリガ信号間の周期を測定し、該測
定した連続するトリガ信号間の周期性を判別する
判別手段13,14,15,16とを有し、入力
信号が音楽に対応した信号か会話に対応した信号
かを判別するように構成したものである。
この場合において、前記判別手段は、前記信号
発生手段12から出力されたトリガ信号間の周期
を測定する測定手段13,14,15と、該測定
手段13,14,15で測定された周期に基づい
て基準となる周期を設定し、その後に、該基準と
なる周期と前記測定手段13,14,15で新た
に測定された周期とを比較し、音声に対応した信
号か会話に対応した信号かを判別する演算回路1
6とからなるように構成することが望ましい。
発生手段12から出力されたトリガ信号間の周期
を測定する測定手段13,14,15と、該測定
手段13,14,15で測定された周期に基づい
て基準となる周期を設定し、その後に、該基準と
なる周期と前記測定手段13,14,15で新た
に測定された周期とを比較し、音声に対応した信
号か会話に対応した信号かを判別する演算回路1
6とからなるように構成することが望ましい。
また、前記測定手段には、所定周期のパルス信
号を出力するパルス発生回路13と、前記信号発
生手段12からのトリガ信号が入力する毎に計数
値をクリアするとともに、前記パルス発生回路1
3からのパルス信号を計数するカウンタ14と、
前記信号発生手段12からのトリガ信号に同期し
てカウンタ14内の計数値を格納保持するサンプ
ルホールド回路15とを備え、前記演算回路16
は、前記サンプルホールド回路15に予め定めら
れた時間内にサンプリングされた各計数値をそれ
ぞれ比較してその最小値を検出し、各計数値が当
該最小値の略整数倍になる時に、周期性ありとし
て判別信号を出力する回路としたものが好まし
い。
号を出力するパルス発生回路13と、前記信号発
生手段12からのトリガ信号が入力する毎に計数
値をクリアするとともに、前記パルス発生回路1
3からのパルス信号を計数するカウンタ14と、
前記信号発生手段12からのトリガ信号に同期し
てカウンタ14内の計数値を格納保持するサンプ
ルホールド回路15とを備え、前記演算回路16
は、前記サンプルホールド回路15に予め定めら
れた時間内にサンプリングされた各計数値をそれ
ぞれ比較してその最小値を検出し、各計数値が当
該最小値の略整数倍になる時に、周期性ありとし
て判別信号を出力する回路としたものが好まし
い。
[発明の実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係るオーデイオ信号判別装置
の一例を示すブロツク図である。同図において、
11は信号源1からのオーデイオ信号成分のうち
所定周波数以下の周波数信号を通過させるローパ
スフイルタ、12はローパスフイルタ11からの
信号を微分処理する信号発生手段としての微分回
路であり、この微分回路12の出力段は、例えば
ダイオードによつてクランプされ入力信号の負の
変化に対する応答が無いようにしている。13は
所定周期のパルス信号を出力するパルス発生回
路、14は微分回路12からのトリガ信号が入力
する毎に現在の計数値をクリアすると共にパルス
発生回路13からのパルス信号を計数するカウン
タ、15は微分回路12からのトリガ信号に同期
してカウンタ14内の計数値を格納保持するサン
プルホールド回路である。そして、16は演算回
路であり、この演算回路16は予め定められた時
間内に上記サンプルホールド回路15にサンプリ
ングされた各計数値を夫々比較してその最小値を
検出し、各計数値が当該最小値の略整数倍になる
時に判別信号を出力するようになつている。以上
のパルス発生回路13、カウンタ14、サンプル
ホールド回路15、演算回路16によつて判別手
段が構成される。
の一例を示すブロツク図である。同図において、
11は信号源1からのオーデイオ信号成分のうち
所定周波数以下の周波数信号を通過させるローパ
スフイルタ、12はローパスフイルタ11からの
信号を微分処理する信号発生手段としての微分回
路であり、この微分回路12の出力段は、例えば
ダイオードによつてクランプされ入力信号の負の
変化に対する応答が無いようにしている。13は
所定周期のパルス信号を出力するパルス発生回
路、14は微分回路12からのトリガ信号が入力
する毎に現在の計数値をクリアすると共にパルス
発生回路13からのパルス信号を計数するカウン
タ、15は微分回路12からのトリガ信号に同期
してカウンタ14内の計数値を格納保持するサン
プルホールド回路である。そして、16は演算回
路であり、この演算回路16は予め定められた時
間内に上記サンプルホールド回路15にサンプリ
ングされた各計数値を夫々比較してその最小値を
検出し、各計数値が当該最小値の略整数倍になる
時に判別信号を出力するようになつている。以上
のパルス発生回路13、カウンタ14、サンプル
ホールド回路15、演算回路16によつて判別手
段が構成される。
次に、第2図に示すタイミングチヤートに従つ
て作動を説明する。
て作動を説明する。
信号源1、例えばラジオからの音楽放送番組を
聞いている場合、当該音楽に対応したオーデイオ
信号がローパスフイルタ11に入力すると、この
ローパスフイルタ11からは上記オーデイオ信号
における所定低周波数成分の信号が出力し、該出
力信号が微分回路12によつて微分処理される。
この時、一般に音楽では低音楽器によつてリズム
が刻まれることから、ローパスフイルタ11を介
した信号は当該音楽のリズムに同調した波形とな
り、微分回路12からの出力信号もまた当該リズ
ムに同調したものとなる。ここで、例えば第2図
に示すように時刻t1,t2,t3,t4,……
で微分回路12からトリガ信号が出力されると、
カウンタ14が当該トリガ信号の入力毎に今まで
の計数値をクリアすると共にパルス発生回路13
からのパルス信号を計数し、その計数値C1,C
2,C3,……がサンプルホールド回路15にサ
ンプリングされ、所定時間内に上記のようにサン
プリングした計数値C1,C2,C3,……から
演算回路16が最小値を検出してこの各計数値が
当該最小値の略整数倍になつているか否かを判別
する(周期性の判別)。この時、微分回路12か
らのトリガ信号の出力が当該音楽のリズムに同調
していることから、演算回路16は判別信号を出
力する。
聞いている場合、当該音楽に対応したオーデイオ
信号がローパスフイルタ11に入力すると、この
ローパスフイルタ11からは上記オーデイオ信号
における所定低周波数成分の信号が出力し、該出
力信号が微分回路12によつて微分処理される。
この時、一般に音楽では低音楽器によつてリズム
が刻まれることから、ローパスフイルタ11を介
した信号は当該音楽のリズムに同調した波形とな
り、微分回路12からの出力信号もまた当該リズ
ムに同調したものとなる。ここで、例えば第2図
に示すように時刻t1,t2,t3,t4,……
で微分回路12からトリガ信号が出力されると、
カウンタ14が当該トリガ信号の入力毎に今まで
の計数値をクリアすると共にパルス発生回路13
からのパルス信号を計数し、その計数値C1,C
2,C3,……がサンプルホールド回路15にサ
ンプリングされ、所定時間内に上記のようにサン
プリングした計数値C1,C2,C3,……から
演算回路16が最小値を検出してこの各計数値が
当該最小値の略整数倍になつているか否かを判別
する(周期性の判別)。この時、微分回路12か
らのトリガ信号の出力が当該音楽のリズムに同調
していることから、演算回路16は判別信号を出
力する。
一方、信号源1からのオーデイオ信号がニユー
ス等の会話に対応したものである場合、上記と同
様にローパスフイルタ11を介した当該オーデイ
オ信号の所定低周波数成分の信号が微分回路12
によつて微分処理され、トリガ信号として出力さ
れる。そして、このトリガ信号に同期してパルス
発生回路13からのパルス信号のカウンタ14に
よるカウント値がサンプルホールド回路15に順
次サンプリングされる。この時、種々の会話には
一定のリズムが無いことから、この会話に対応し
たオーデイオ信号には周期性が無い。従つて、上
記のようにサンプルホールド回路15にサンプリ
ングされる各計数値には当該計数値が最小値の略
整数倍となるといつた関連性が無く、演算回路1
6からは判別信号は出力されない。
ス等の会話に対応したものである場合、上記と同
様にローパスフイルタ11を介した当該オーデイ
オ信号の所定低周波数成分の信号が微分回路12
によつて微分処理され、トリガ信号として出力さ
れる。そして、このトリガ信号に同期してパルス
発生回路13からのパルス信号のカウンタ14に
よるカウント値がサンプルホールド回路15に順
次サンプリングされる。この時、種々の会話には
一定のリズムが無いことから、この会話に対応し
たオーデイオ信号には周期性が無い。従つて、上
記のようにサンプルホールド回路15にサンプリ
ングされる各計数値には当該計数値が最小値の略
整数倍となるといつた関連性が無く、演算回路1
6からは判別信号は出力されない。
即ち、上記実施例では、判別回路16からの判
別信号の有無によつてオーデイオ信号を区別する
ことになる。
別信号の有無によつてオーデイオ信号を区別する
ことになる。
尚、上記実施例に係る信号判別装置を自動音質
調整装置に利用する場合、予め会話に適した(聞
き易い)周波数特性、例えば低・高音域を減衰さ
せた周波数特性となるように調整する音質調整回
路と、音楽に対する使用者の好みに合つた周波数
特性、例えば低・高音域を強調させた周波数特性
となるように調整する音質調整回路とを設け、上
記判別回路16からの判別信号によつて、信号源
1からのオーデイオ信号が入力する上記各音質調
整回路を切換えるようにすれば良い。
調整装置に利用する場合、予め会話に適した(聞
き易い)周波数特性、例えば低・高音域を減衰さ
せた周波数特性となるように調整する音質調整回
路と、音楽に対する使用者の好みに合つた周波数
特性、例えば低・高音域を強調させた周波数特性
となるように調整する音質調整回路とを設け、上
記判別回路16からの判別信号によつて、信号源
1からのオーデイオ信号が入力する上記各音質調
整回路を切換えるようにすれば良い。
第3図は本発明に係るオーデイオ信号判別装置
の他の一例を示すブロツク図である。これは、ロ
ーパスフイルタ11を介したオーデイオ信号を微
分回路12にて微分処理して得られるトリガ信号
の1つおきにパルスカウントを行なうようにした
ものである。即ち、微分回路12からのトリガ信
号に同期して接点1及び2の切換作動を行なう切
換スイツチ17を設け、この切換スイツチ17の
接点1を介して入力するパルス発生回路13から
のパルス信号をカウンタ14が計数するように構
成している。そして、このカウンタ14の計数値
をサンプルホールド回路15が順次サンプリング
し、演算回路16が所定時間内にサンプリングし
た各計数値の最小値を検出すると共に各計数値が
その最小値の略整数倍になつているか否かを判別
するようにしている。
の他の一例を示すブロツク図である。これは、ロ
ーパスフイルタ11を介したオーデイオ信号を微
分回路12にて微分処理して得られるトリガ信号
の1つおきにパルスカウントを行なうようにした
ものである。即ち、微分回路12からのトリガ信
号に同期して接点1及び2の切換作動を行なう切
換スイツチ17を設け、この切換スイツチ17の
接点1を介して入力するパルス発生回路13から
のパルス信号をカウンタ14が計数するように構
成している。そして、このカウンタ14の計数値
をサンプルホールド回路15が順次サンプリング
し、演算回路16が所定時間内にサンプリングし
た各計数値の最小値を検出すると共に各計数値が
その最小値の略整数倍になつているか否かを判別
するようにしている。
上記のような信号判別装置では、例えば第4図
に示すように、時刻t1,t2,t3,t4,…
…で微分回路12からトリガ信号が出力される
と、各時刻において切換スイツチ17が当該トリ
ガ信号に同期して接点1及び2の切換作動を行な
う。その結果、切換スイツチ17が接点1側とな
る時刻t1とt2との間、時刻t3とt4との
間、……でカウンタ14がパルス発生回路13か
らのパルス信号を計数し、その計数値C1,C
2,……がサンプルホールド回路15にサンプリ
ングされる。そして、当該サンプリング値に基づ
いて演算回路16が当該判別作動を行なう。
に示すように、時刻t1,t2,t3,t4,…
…で微分回路12からトリガ信号が出力される
と、各時刻において切換スイツチ17が当該トリ
ガ信号に同期して接点1及び2の切換作動を行な
う。その結果、切換スイツチ17が接点1側とな
る時刻t1とt2との間、時刻t3とt4との
間、……でカウンタ14がパルス発生回路13か
らのパルス信号を計数し、その計数値C1,C
2,……がサンプルホールド回路15にサンプリ
ングされる。そして、当該サンプリング値に基づ
いて演算回路16が当該判別作動を行なう。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、音
楽と会話とが混在して入力されたオーデイオ信号
の特に所定低周波成分の周期性を判別し、この判
別結果によつてオーデイオ信号を区別するように
したため、一般に低音楽器によつてリズムが刻ま
れる音楽に対応したオーデイオ信号とリズムの無
い会話に対応したオーデイオ信号とを確実に区別
できるようになる。その結果、オーデイオ装置に
おいて、音楽、会話に対する音質自動調整、或い
は、ラジオにおいての音楽番組の自動選局等が精
度良く実現することが可能となる。
楽と会話とが混在して入力されたオーデイオ信号
の特に所定低周波成分の周期性を判別し、この判
別結果によつてオーデイオ信号を区別するように
したため、一般に低音楽器によつてリズムが刻ま
れる音楽に対応したオーデイオ信号とリズムの無
い会話に対応したオーデイオ信号とを確実に区別
できるようになる。その結果、オーデイオ装置に
おいて、音楽、会話に対する音質自動調整、或い
は、ラジオにおいての音楽番組の自動選局等が精
度良く実現することが可能となる。
第1図は本発明に係るオーデイオ信号判別装置
の一例を示すブロツク図、第2図は第1図に示す
判別装置の作動を示すタイミングチヤート、第3
図は本発明に係るオーデイオ信号判別装置の他の
一例を示すブロツク図、第4図は第3図に示す判
別装置の作動を示すタイミングチヤート、第5図
は従来のオーデイオ信号判別装置の一例を示すブ
ロツク図である。 1……信号源、11……ローパスフイルタ、1
2……微分回路、13……パルス発生回路、14
……カウンタ、15……サンプルホールド回路、
16……演算回路、17……切換スイツチ。
の一例を示すブロツク図、第2図は第1図に示す
判別装置の作動を示すタイミングチヤート、第3
図は本発明に係るオーデイオ信号判別装置の他の
一例を示すブロツク図、第4図は第3図に示す判
別装置の作動を示すタイミングチヤート、第5図
は従来のオーデイオ信号判別装置の一例を示すブ
ロツク図である。 1……信号源、11……ローパスフイルタ、1
2……微分回路、13……パルス発生回路、14
……カウンタ、15……サンプルホールド回路、
16……演算回路、17……切換スイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 音楽と会話とが混在したオーデイオ信号源か
ら入力された信号の所定周波数以下の成分を通過
させるローパスフイルタ11と、 このローパスフイルタ11を通過した信号に同
期してトリガ信号を出力する信号発生手段12
と、 該信号発生手段12から出力されたトリガ信号
間の周期を測定し、該測定した連続するトリガ信
号間の周期性を判別する判別手段13,14,1
5,16とを有し、 入力信号が音楽に対応した信号か会話に対応し
た信号かを判別する ことを特徴とするオーデイオ信号判別装置。 2 前記判別手段は、前記信号発生手段12から
出力されたトリガ信号間の周期を測定する測定手
段13,14,15と、 該測定手段13,14,15で測定された周期
に基づいて基準となる周期を設定し、その後に、
該基準となる周期と前記測定手段13,14,1
5で新たに測定された周期とを比較し、音声に対
応した信号か会話に対応した信号かを判別する演
算回路16とからなる ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオ
ーデイオ信号判別装置。 3 前記測定手段には、所定周期のパルス信号を
出力するパルス発生回路13と、 前記信号発生手段12からのトリガ信号が入力
する毎に計数値をクリアするとともに、前記パル
ス発生回路13からのパルス信号を計数するカウ
ンタ14と、 前記信号発生手段12からのトリガ信号に同期
してカウンタ14内の計数値を格納保持するサン
プルホールド回路15とを備え、 前記演算回路16は、前記サンプルホールド回
路15に予め定められた時間内にサンプリングさ
れた各計数値をそれぞれ比較してその最小値を検
出し、各計数値が当該最小値の略整数倍になる時
に、周期性ありとして判別信号を出力する回路と
した ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のオ
ーデイオ信号判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214421A JPS6194098A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | オ−デイオ信号判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59214421A JPS6194098A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | オ−デイオ信号判別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194098A JPS6194098A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0562754B2 true JPH0562754B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=16655507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59214421A Granted JPS6194098A (ja) | 1984-10-15 | 1984-10-15 | オ−デイオ信号判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6194098A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171458A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Sharp Corp | 音質調整装置、コンテンツ表示装置、プログラム、及び記録媒体 |
| US9160837B2 (en) * | 2011-06-29 | 2015-10-13 | Gracenote, Inc. | Interactive streaming content apparatus, systems and methods |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3919279A (en) * | 1974-06-26 | 1975-11-11 | Atlantic Richfield Co | Catalytic production of isocyanates from esters of carbamic acids |
-
1984
- 1984-10-15 JP JP59214421A patent/JPS6194098A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6194098A (ja) | 1986-05-12 |
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