JPS6193712A - オ−デイオ装置における音質調整装置 - Google Patents

オ−デイオ装置における音質調整装置

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JPS6193712A
JPS6193712A JP21442284A JP21442284A JPS6193712A JP S6193712 A JPS6193712 A JP S6193712A JP 21442284 A JP21442284 A JP 21442284A JP 21442284 A JP21442284 A JP 21442284A JP S6193712 A JPS6193712 A JP S6193712A
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JP
Japan
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signal
sound quality
rhythm
output
circuit
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JP21442284A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Yamamoto
靖彦 山本
Masayoshi Makino
牧野 正吉
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オーディオ装置における出力周波数特性を信
号源からの音楽、会話等に対応したオーディオ信号に応
じて自動的に調整できるようにした音質調整装置に関す
る。
[従来の技術] 従来一般的なオーディオ装置では、低音域の出力周波数
特性を調整するバス調整、高音域の出力周波数特性を調
整するトレブル調整、低音’     14&(Fi!
%□、□工、□65つ、えユ調整等の各音質調整装置が
設けられている(昭和58年5月31日発行、新編自動
車工学便覧〈第7編〉112頁参照)。そして、当該オ
ーディオ装置の使用者は、スピーカから出力されるテー
プデツキ、ラジオ等の音源からのオーディオ信号の再生
音を間きながら自分の好みに合った音質、或いは聞き易
い音質となるように、上記各音質調整装置の操作つまみ
及び操作スイッチ等を操作するようにしている。具体的
には、音楽を聞く場合、例えば低・轟音域を強調、する
ように各操作つまみによってバス調整、トレブル調整を
行なったり、ラウドネス調整用の操作スイッチのオン操
作によって更に低・高音域を強調したりしている。また
一方、ラジオのニュース放送等の会話を聞く場合、上記
のように低・高音域を強調したままでは特に低音がこも
ってしまって聞きずらいことから、上記バス調整、トレ
ブル調整、ラウドネス調整によって低・高音域を減衰さ
せるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、オーディオ装置では上記のように音楽を聞く
場合には低・高音域の強調、会話等を聞く場合には低・
高音域の減衰等、音楽を聞く場合と会話を聞く場合とで
は適した音質が異なるのが一般的である。
しかしながら、従来のオーディオ装置にあっては、ラジ
オ放送のように音楽と会話とをかわるがわる聞くような
場合、夫々適した音質を得ようとするとその都度各音質
調整装置の操作つまみや操作スイッチを操作しなければ
ならない。
特に、車載オーディオ装置にあっては、運転中にこのよ
うな音質調整操作を行なうことは非常にわずられしく、
実際には乗員の目的(音楽主体、会話主体)に合せて一
度音fRill整した後は当該音質にてラジオ放送を聞
くようにしているのが現状である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、音
楽、会話に適した或いはより好みにあった音質w4mが
自動的にできるようにしたオーディオ装置における音質
調整装置を提供することを目的としており、この目的を
達成するため、本願第1の発明は、音楽及び会話は夫々
所謂リズム(オーディオ信号波形の周期性)の有無によ
って判別できることに着目し、信号源から出力されるオ
ーディオ信号の当該信号波形に周期性が有るか否かを判
別するリズム判別手段と、このリズム判別手段によって
周期性が有ると判別されたとき出力周波数特性において
低高音域を強調するように調整する音質調整手段とを有
するように構成し、また、本願第2の発明は、更に音楽
において、所謂ビート(オーディオ信号の強弱差)の強
弱によって音楽のPf!類、例えばロック、ジャズ系と
タラッシック音楽系等を判別できることに着目し、信号
源から出力されるオーディオ信号の当該信号波形に周期
性が有るか否かを判別づるリズム判別手段と、このリズ
ム判別手段によって周期性が有ると判別されたオーディ
オ信号の強弱差が所定11fi以上となることを判別す
るビート判別手段と、上記リズム判別手段によって周期
性がないと判別されたときは出力周波数特性の低高音域
を減衰させる第1の音質調整手段と、上記リズム判別手
段によって周期性が有ると判別され、かつ上記ビート判
別手段によって強弱差がないと判別されたときは出力周
波数特性を均一にする第2の音質調整回路と、上記リズ
ム判別手段によって周期性が有ると判別され、かつ上記
ビート判別手段によって強弱差が有ると判別されたとき
は出力周波数特性の低高音域を強調する第3の音質調整
手段とを有するように構成したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は第1の本発明に係る音質調整装置の一例を示す
ブロック図である。同図において、1はオーディオ信号
を発生するラジオ、テープデツキ等の信号源、2は信号
源1から出力されるオーディオ信号の当該信号波形に周
期性が有1     るか否かを判別し、その周期性が
有る場合に判別信号を出力するリズム判別回路であり、
このリズム判別回路の具体的な構成は後述するように例
えば第2図に示すようになっている。3は通常接点(1
)を保持し、上記リズム判別回路2からの判別信号によ
って接点(2)に切換わる切換スイッチ、4は会話等に
適した周波数特性となるように音質調整を行なう音質調
整回路、5は音楽に適した周波数特性となるように音質
調整を行なう音質調整回路であり、信号源1からのオー
ディオ信号が切換スイッチ3の接点(1)を介して音質
調整回路4に、同オーディオ信号が切換スイッチ3の接
点(2)を介して音質調整回路5にそれぞれ入力するよ
うになっている。また、6は音質調整回路4又は5を介
したオーディオ信号の増幅を行なうアンプであり、音質
調整が行なわれたオーディオ信号はこのアンプ6を介し
てスピーカ(図示せず)に伝送されるようになっている
尚、各音質調整回路4.5における出力周波数特性は、
予め固定的に定めるようにしても良いし、また、当該オ
ーディオ装置の使用者の好みに合せて変更できるように
しても良い。
上記リズム判別回路2の具体的な構成を説明すると、第
2図において、21は信号源1からのオーディオ信号成
分のうち所定周波数以下の周波数信号を通過させるロー
パスフィルタ、22′はローパスフィルタ21からの信
号を微分処理する微分回路であり、この微分回路・22
の出力段は、例えばダイオードによってクランプされ入
力信号の負の変化に対する応答が無いようにしている。
23は所定周期のパルス信号を出力す葛パルス発生回路
、24は微分回路22からのトリガ信号が入力する毎に
現在の計数値をクリアがると共にパルス発生回路23か
らのパルス信号を計数するカウンタ、25は微分回路2
2からのトリガ信号に同期してカウンタ24内の計数値
を格納保持するサンプルホールド回路である。そして、
26は演算回路であり、この演算回路26は予め定めら
れた時間内に上記サンプルホールド回路25にサンプリ
ングされた各計数値を夫々比較してその最小値を検出し
、各計数値が当該最小値の略整数倍になる時に≠11信
号を出力するようになっている。即ち、この演絆回路2
6からの判別信号がリズム判別回路2の判別信号となる
次に、第3図に示すタイミングチャートに従って作動を
説明する。
信号源1、例えばラジオからの音楽放送番組を聞いてい
る場合、当該音楽に対応したオーディオ信号がリズム判
別回路2に入力すると、ローパスフィルタ21を通過し
た上記オーディオ信号における低周波数成分の信号が微
分回路22によって微分処理される。この時、一般に音
楽では低音楽器によってリズムが刻まれることから、ロ
ーパスフィルタ21を介した信号は当該音楽のリズムに
同調した波形となり、微分回路22からの出力信号もま
た当該リズムに同調したものとなる。ここで、例えば第
3図に示すように時刻t1、t2、t3、t4、・・・
・・・で微分回路22からトリガ信号が出力されると、
カウンタ24が当該トリガ信号の入力毎に今までの計数
値をクリアすると共にパルス梵生回路23からのパルス
信号を計数し、その計数値C1、C2、C3、・・・・
・・がサンプルホールド、回路25にサンプリングされ
、所定時間内に上記のようにサンプリングした計数値C
1、C2、C3、・・・・・・から演算回路26が最小
値を検出してこの各計数値が当該最小値の略整数倍にな
っているか否かを判別する。この時、微分回路2.2か
らのトリガ信号の出力が当該音楽のリズムに同調してい
ることから、演算回路26は当該判別出力を行ない、即
ち、リズム判別回路2から判別信号が出力される。この
ようにリズム判別回路2から判別信号が出力されると、
この判別信号によって切換スイッチ3が接点(2)側に
切換ねり、信号源1からのオーディオ信号が音質調整回
路5によってその出力周波数特性が、例えば低・高音域
を強調した特性(予め定められている特性)に調整され
る。そして、このように音質調整された後に、アンプ6
を介してオーディオ信号が再生音としてスピーカから出
力される。
一方、上記のように音楽番組放送の後にニュース放送を
聞く場合、信号源1(ラジオ)力日ら会話に対応したオ
ーディオ信号がリズム判別回路2に入力される。この時
、種々の会話には−・定のリズムが無いことから、この
会話に対応したオーディオ信号には周期性が無い。従っ
て、上記のようにリズム判別回路2におけるサンプルホ
ールド回路25にサンプリングされる各計数値には当該
各計数値が最小値の略整数倍となるといった関連性が無
く、演算回路26からは判別出力がなされない。よって
、リズム判別回路2からは判別信号が出力されず、切換
スイッチ3は接点(1)側に切換ねる。このように切換
スイッチ3が接点(1)側に切換わると、信号源1から
のオーディオ信号が音質調整回路4によってその出力周
波数特性が、例えば低・高音域を減衰させた特性(予め
会話が聞き易いものとして定められた特性)に調整され
、その後、アンプ6を介して当該オーディオ信号が再生
音としてスピーカから出力される。
第4図は第1の発明に係る音質調整装置の他の一例を示
すブロック図である。この実施例は音質調整手段として
ラウドネス回路を用いたものである。第4図において、
オーディオ信号を出力する信号源1、信号源1からのオ
ーディオ信号波形に周期性が有るか否かを判別するリズ
ム判別回路2、信号源1からのオーディオ信号を増幅す
るアンプ6は第1図及び第2図に示した前記実施例と略
同様のものである。
7は通常接点(1)側となり、リズム判別回路2からの
当該判別信号によって接点(2)に切換ねる切換接点、
判別8はオーディオ信号の低・高音域の所定帯域を強調
するラウドネス回路、9はアンプ6を介したオーディオ
信号の信号レベルを検出し、所定レベル以下の時に検出
信号を出力する出力検出回路であり、切換スイッチ7の
接点(1)が直接アンプ6に接続されると共に切換スイ
ッチ7の接点(2)がラウドネス回路8を介してアンプ
6に接続されている。
そして、出力検出回路9からの当該検出信号出力時にリ
ズム判別回路2の作動が有効となるようになっている。
このような音質調整装置では、オーディオ信号の出力レ
ベルが所定レベルを超える場合は、リズム判別回路2が
作動せず、切換スイッチ7が常に接点(1)を保持し、
信号源1からのオーディオ信号がそのままアンプを介し
てスピーカから再生音として出力される(尚、通常の手
動操作による音質調整は別系統によって可能である)。
一方、オーディオ信号の出力レベルが所定レベル以下と
なると、リズム判定回路2が作動し、信号源1からのオ
ーディ413号が音楽に対応するものであれば、そのリ
ズムによって上記実施例と同様にリズム判別回路2から
の判別信号によって切換スイッチ7が接点(2)側に切
換ねり、信号源1からのオーディオ信号はラウドネス回
路8によって低・高音域が強調されたものとなる。また
、オーディオ信号の出力レベルが所定レベル以下となる
状況において、信号源1からのオーディオ信号か会話に
対応するものである場合、上記実施例と同様にリズム判
別回路2から当該判別信号が出力されず、切換スイッチ
7が接点(1)に切換ねり、通常の場合と同様に信号源
1からのオーディオ信号がアンプ6をfF L、てスピ
ーカからそのまま再生音として出力される。
上記各実施例においてはリズム判別回路2の具体的な構
成を第2図に示すようなものとしたが、このリズム判別
回路2の具体的な構成は、例えば第5図に示すようにし
ても良い。これは、ローパスフィルタ21を介したオー
ディオ信号を微分回路22にて微分処理して得られるト
リガ信号の1つおきにパルスカウントを行なうようにし
たものである。即ち、微分回路22からのトリガ信号に
同期して接点(1)及び(2)の切換作動を行なう切換
スイッチ27を設け、この切換スイッチ27の接点(1
)を介して人、!     力するパルス発生回路23
からのパルス信号をカウンタ24が計数するように構成
している。
そして、このカウンタ24の計数値をサンプルホールド
回路25が順次サンプリングし、演算回路26が所定時
間内にサンプリングした各計数値の最小値を検出すると
共に各計数値がその最小値の略整数倍になっているか否
かを判別するようにしている。
このようなリズム判別回路2では、例えば第6図に示す
ように、時刻t1、(2、t3、t4 、・・・・・・
で微分回路22からトリガ信号が出力されると、各時刻
において切換スイッチ27が当該トリが信号に同期して
接点(1)及び(2)の切換作動を行なう。その結果、
切換スイッチ27が接点(1)側となる時刻t1とt2
との間、時刻(3と t4との間、・・・・・・でカウ
ンタ24がパルス発生回路23からのパルス信号を計数
し、その計数値C1、C2、・・・・・・がサンプルホ
ールド回路25にサンプリングされる。そして、当該サ
ンプリング値に基づいて演算回路26が当該判別作動を
行なう。
尚、上記第1の発明に係る実施例では、リズムの無い会
話等については低・高音域を減衰するように、リズムの
有る音楽については低・高音域を強調するような音質調
整を想定したが、音質調整の特性はこれらに限られるこ
となく、オーディオ装置の使用者の好みに合せて任意に
設定できるものである。また、リズム判別回路2からの
判別信号の状態に応じて出力周波数特性を自動調整する
ように音質調整回路を構成することも可能である。
第7図は本願筒2の発明に係る音質調整装置の一例を示
すブロック図である。
同図において、信号源1及びリズム判別回路2は前記第
1の発明に係る実施例で示したものと同様のものである
。10は信号源1からのオーディオ信号の強弱差が所定
値以上となるときに判別信号を出力するビート判別回路
であり、このビート判別回路10はリズム判別手段2か
らの判別信号によって起動するようになっており、信号
源1からのオーディオ信号がジャズ、ロック系の所謂ビ
ートが効いた音楽の場合に、そのオーディオ信号の強弱
差によって判別信号を出力するようになるものである。
また、11は通常接点(2)側となりリズム判別回路2
から出力される判別信号によって接点(1)側に切換ね
る切換スイッチ、12は通常接点(2)側となりビート
判別回路10から出力される判別信号によって接点(1
)側に切換ねる切換スイッチであり、更に、13はジャ
ズ、ロック系の音楽に適した周波数特性11例えば低・
高音域を強調した周波数特性となるように音質調整を行
なう音質調整回路、14はクラシック音楽系に適した周
波数特性、例えばフラットな周波数特性となるように音
質調整を行なう音質調整回路、15は会話等に適した周
波数特性、例えば低・高音域を減衰させるように音質調
整を行なう音質調整回路である。そして、切換スイッチ
11の接点(1)が切換スイッチ12ゐ入力端に接続さ
れると共に、切換スイッチ11の接点(2)が音質y1
整口路15、切換スイッチ12の接点(1)が音質調整
回路13、同接点(2)が音質調整回路14に夫々接続
され、各音賀調差回路13.14.15によって音質調
整されたオーディオ信号が更にアンプ6を介してスピ。
−力(図示せず)に伝送されるようになっている。
尚、各音質調整回路13.14.15における出力周波
数特性は、予め固定的に定めるようにしても良いし、ま
た、当該オーディオ装置の使用者の好みに合せて変更で
きるようにしても良い。
上記のような音質調整装置では、信号源1からのオーデ
ィオ信号が会話等に対応するものである場合、前記第1
の発明の実施例と同様にリズム判別回路2から当該判別
信号が出力されず、切換スイッチ11が接点(2)の状
態を保持する。その結果、信号源1からのオーディオ信
号は第1の音質調整手段としての音質調整回路15によ
ってその出力周波数特性が調整され、例えば低・高音域
が減衰するように調整された)41.ア、76、ユ、−
カや。、工。−8,工出力される。
一方、信号源1からのオーディオ信号がクラシック音楽
のように所謂ビートが効いていない音楽に対応したもの
の場合、当該音楽のリズムに起因して前記第1の発明の
実施例と同様にり・ズム判別回路2から判別信号が出力
される。そして、このリズム判別回路2からの判別信号
によってビート判別回路10が起動するが、上記・のよ
うに所謂ビートが効いていない音楽に対応したオーディ
オ信号はその強弱差が所定値以上とはならず、このビー
ト判別回路10は当該判別信号を出力しない。その結果
、切換スイッチ11は接点(1)に切換わるが、切換ス
イッチ12は接点(2)を保持するため、信号源1から
のオーディオ信号は第2の音質調整手段としての音質調
整回路14によってその出力周波数特性が調整され、例
えばフラットな周波数特性となるように調整された1餐
にアンプ6、スピーカを介して再生音として出力される
また、信号源1からのオーディオ信号がジャズ、ロック
系の音楽のように所謂ビートが効いている音楽に対応し
たものの場合、当該音楽のリズムに起因して上記と同様
にリズム判別回路2から判別信号が出力される。そして
、このリズム判別回路2からの判別信号によって起動す
るビート判別回路10は、上記のように所謂ビートが効
いた音楽に対応したオーディオ信号の強弱差が所定値以
上となることから、当該判別信号を出力する。その結果
、切換スイッチ11.12の双方が接点(1)に切換わ
るため、信号源1からのオーディオ信号は第3の音質調
整手段としての音質調整回路13によってその出力周波
数特性が調整され、例えば低・高音域を強調するように
調整された後にアンプ6、スピーカを介して再生音とし
て出力される。
上記のように本実施例によれば、信号源1からのオーデ
ィオ信号が会話等に対応したものである場合は、その会
話が効き易いように自動的に音質調整がなされると共に
、信号源1からのオーディオ信号が音楽に対応したもの
である場合には、その音楽の種類、所謂ビートが効いた
音楽、そうでない音楽でより好みにあった音質調整が自
動的にできるようになる。
第8図は第2の発明に係る音質調整装置の他の一例を示
すブロック図である。この実施例は音質調整手段として
ラウドネス回路を用いたものである。信号源1、リズム
判別回路2.ビート判別回路10及び各切換スイッチ1
1.12は第7図に示したものと同様のものである。こ
こで、切換スイッチ12の接点(1)がラウドネス回路
8を介してアンプ6に接続されると共に、切換スイッチ
11及び12双方の接点(2)が直接アンプ6に接続さ
れている。
このような音質調整装置Cは、信号源1からのオーディ
オ信号がリズムの無い会話等に対応したものである場合
には、切換スイッチ11が接点(2)を保持することか
ら、当該オーディオ信号が同接点(2)、アンプ6を介
してそのままスピーカから再生音として出力される(尚
、通常の手動操作による音質:14整は別系統によって
可能である)。また、信号源1からのオーディオ信号が
クララシフ音楽のように所謂ビートの効いていない音楽
に対応したものである場合には、第7図に示した実施例
と同様にリズム判別手段2からの判別信号によって切換
スイッチ11が接点(1)に切換わると共に切換スイッ
チ12が依然接点(2)を保持することから、当該オー
ディオ信号が切換スイッチ11の接点(1)、きれかえ
スイッチ12の接点(2)及アンプ6を介してそのはは
スピーカから再生音として出力される(この場合も通常
の手動操作による音質調整は別系統によって可能である
)。
更に、信号源1からのオーディオ信号がジャズ、ロック
系の所謂ビートが効いた音楽に対応したものである場合
には、リズム判別回路2及びビート判別回路10の双方
から判別信号が出力されて切換スイッチ11及び12の
双方が接点(1)に切換わることから、信号WA1から
のオ!    −ディオ信号はきれかえスイッチ11.
12の接点(1)を介してラウドネス回路8に入力し、
低・高音域が強調された後にアンプ6を介してスピーカ
から再生音として出力される。
上記実施例では、ジャズ、ロック系の所謂ビートが効い
た音楽のみがラウドネス回路8によって低・轟音域が強
調されるようになる。
尚、上記第2の発明に係る各実施例では、リズムの無い
会話については低・高音域を減衰するように、クララシ
フ音楽のようにいわゆるビートが効いていない音楽につ
いてはフラットな周波数特性となるように、ジャズ、ロ
ック系の音楽のように所謂ビートが効いた音楽について
は低・高音域を強調するような音質調整を想定したが、
音質調整の特性はこれらに限られることなく、オーディ
オ装置の使用者の好みに合せて任意に設定できるもので
ある。
また、リズム判別回路2及びビート判別回路10からの
判別信号の状態に応じて出力周波数特性を自動調整する
ように音質調整回路を構成することも可能である。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本願用1の発明によれば、オ
ーディオ装置において、音楽及び会話の夫々でより聞き
易い或゛いはより好みにあった音質調整が自動的に行な
うことが可能となり、また、本願用2の発明によれば、
更に、音楽についての自動音質調整が音楽の種類に応じ
て、所謂ビートの効いた音楽とそうでない音楽に応じて
可能となる。その結果、ラジオ放送のように音楽と会話
とをかわるがわる聞くような場合であっても、その都度
音質m1!を行なわなくて済み、特に、車載オーディオ
装置に適゛した音質調整装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願用1の発明に係る音質調整装置の一例を示
すブロック図、第2図は第1図におけるリズム判別回路
の具体的構成の一例を示すブロック図、第3図は第2図
に示すリズム判別回路の作動を承りタイミングチャート
、第4図は本願用1の発明に係る音質調整装置の他の一
例を示すブロック図、第5図はリズム判別回路の具体的
構成の他の一例を示すブロック図、第6図は第5図に示
すリズム判別回路の作動を示すタイミングチャート、第
7図は本願用2の発明に係る音質調整装置の一例を示す
ブロック図、第8図は本願用2の発明に係る音質調整装
置の他の一例を示すブロック図である。 1・・・信号源 2・・・リズム判別回路 3.7.11,12.27・・・切換スイッチ4.5.
13,14.15・・・音質調整回路6・・・アンプ 8・・・ラウドネス回路 9・・・出力検出回路 10・・・ビート判別回路 21・・・O−バスフィルタ 22・・・微分回路 23・・・パルス発生回路 24・・・カウンタ 25・・・サンプルボールド回路 26・・・演算回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)信号源から出力されるオーディオ信号の当該信号波
    形に周期性が有るか否かを判別するリズム判別手段と、
    このリズム判別手段によって周期性が有ると判別された
    とき出力周波数特性において低高音域を強調するように
    調整する音質調整手段とを有することを特徴とするオー
    ディオ装置における音質調整装置。 2)上記リズム判別手段は、所定周波数以下のオーディ
    オ信号を通過させるローパスフィルタと、このローパス
    フィルタを介した信号に同期してトリガ信号を出力する
    信号発生手段と、この信号発生手段からのトリガ信号の
    出力周期に基づいてその周期性の有無を判別する判別手
    段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のオーディオ装置における音質調整装置。 3)信号源から出力されるオーディオ信号の当該信号波
    形に周期性が有るか否かを判別するリズム判別手段と、
    このリズム判別手段によって周期性が有ると判別された
    オーディオ信号の強弱差が所定値以上となることを判別
    するビート判別手段と、上記リズム判別手段によって周
    期性がないと判別されたときは出力周波数特性の低高音
    域を減衰させる第1の音質調整手段と、上記リズム判別
    手段によって周期性が有ると判別され、かつ上記ビート
    判別手段によって強弱差がないと判別されたときは出力
    周波数特性を均一にする第2の音質調整手段と、上記リ
    ズム判別手段によって周期性が有ると判別され、かつ上
    記ビート判別手段によって強弱差が有ると判別されたと
    きは出力周波数特性の低高音域を強調する第3の音質調
    整手段とを有することを特徴とするオーディオ装置にお
    ける音質調整装置。 4)上記リズム判別手段は、所定周波数以下のオーディ
    オ信号を通過させるローパスフィルタと、このローパス
    フィルタを介した信号に同期してトリガ信号を出力する
    信号発生手段と、この信号発生手段からのトリガ信号の
    出力周期に基づいてその周期性の有無を判別する判別手
    段とを有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載のオーディオ装置における音質調整装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7957966B2 (en) 2009-06-30 2011-06-07 Kabushiki Kaisha Toshiba Apparatus, method, and program for sound quality correction based on identification of a speech signal and a music signal from an input audio signal

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