JPH056315B2 - - Google Patents
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- JPH056315B2 JPH056315B2 JP1214758A JP21475889A JPH056315B2 JP H056315 B2 JPH056315 B2 JP H056315B2 JP 1214758 A JP1214758 A JP 1214758A JP 21475889 A JP21475889 A JP 21475889A JP H056315 B2 JPH056315 B2 JP H056315B2
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- edge connector
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/721—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一般にエツジコネクタ及びこれに取
付ける電気端子に関する。
付ける電気端子に関する。
[従来の技術]
プリント回路カードの縁に沿つた導電部分へ電
気接続するためにエツジコネクタが使用されてい
る。カードは、印刷した回路又は印刷によらない
で付着した回路を含んでいる。種々の回路は、1
つの縁に沿つて等間隔の露出した導電部分で終わ
つている。近年、回路カードは極度に小さくなつ
てきており、現在使用されている多くの回路カー
ドでは、その縁に沿つて位置された導電性ストリ
ツプの中心間隔が0.050インチである。
気接続するためにエツジコネクタが使用されてい
る。カードは、印刷した回路又は印刷によらない
で付着した回路を含んでいる。種々の回路は、1
つの縁に沿つて等間隔の露出した導電部分で終わ
つている。近年、回路カードは極度に小さくなつ
てきており、現在使用されている多くの回路カー
ドでは、その縁に沿つて位置された導電性ストリ
ツプの中心間隔が0.050インチである。
エツジコネクタは、プリント回路基板、パネル
等の構造体の上に取付けるように構成されたハウ
ジングを備えており、このハウジングは、導電部
分が等間隔に配置された回路カードの縁を受け入
れるスロツトを有している。エツジコネクタハウ
ジングには、回路カードの縁に沿う導電部分の間
隔に一致する間隔で多数の端子が固定されてい
る。すなわち、これらの端子はエツジコネクタの
ハウジングに取り付けられ、エツジコネクタのハ
ウジングのスロツトに回路カードを挿入するとき
回路カードの導電部分と電気接続をなす。各端子
は、エツジコネクタハウジングを取り付けるプリ
ント回路基板やパネル等の構造体上の他の回路に
電気接続するための接続手段を含んでいる。例え
ば、エツジコネクタに取り付けられる各端子は、
エツジコネクタハウジングを取り付けるプリント
回路基板上の導電性ストリツプへ半田付けできる
半田テイルを備えている。
等の構造体の上に取付けるように構成されたハウ
ジングを備えており、このハウジングは、導電部
分が等間隔に配置された回路カードの縁を受け入
れるスロツトを有している。エツジコネクタハウ
ジングには、回路カードの縁に沿う導電部分の間
隔に一致する間隔で多数の端子が固定されてい
る。すなわち、これらの端子はエツジコネクタの
ハウジングに取り付けられ、エツジコネクタのハ
ウジングのスロツトに回路カードを挿入するとき
回路カードの導電部分と電気接続をなす。各端子
は、エツジコネクタハウジングを取り付けるプリ
ント回路基板やパネル等の構造体上の他の回路に
電気接続するための接続手段を含んでいる。例え
ば、エツジコネクタに取り付けられる各端子は、
エツジコネクタハウジングを取り付けるプリント
回路基板上の導電性ストリツプへ半田付けできる
半田テイルを備えている。
先行技術のエツジコネクタは、主として端子を
エツジコネクタのハウジングに押し嵌めするか又
はこれにロツク保持するかのいずれかである。例
えば、先行技術のエツジコネクタの端子は、相互
に間隔をあけて弾性的に配置される部材を含む。
この先行技術の端子をエツジコネクタの空胴に押
し込むとき、端子の間隔をあけた部材は相互に向
かつて押しやられ、エツジコネクタハウジングの
壁に弾性バイアス力を働かしてその中に端子を保
持する。他の先行技術のエツジコネクタ端子には
弾性ラツチ部材が設けられており、これはハウジ
ングの外壁に係合してエツジコネクタ端子をロツ
ク保持する。更に他の先行技術のエツジコネクタ
はこれらの構造を組み合わせて、ラツチ機構がエ
ツジコネクタハウジング内の端子の長さ方向部分
を決め、そして端子の2個の間隔を置いた部材の
弾性力による嵌め合わせによつてハウジング内で
端子が働けないようにしている。
エツジコネクタのハウジングに押し嵌めするか又
はこれにロツク保持するかのいずれかである。例
えば、先行技術のエツジコネクタの端子は、相互
に間隔をあけて弾性的に配置される部材を含む。
この先行技術の端子をエツジコネクタの空胴に押
し込むとき、端子の間隔をあけた部材は相互に向
かつて押しやられ、エツジコネクタハウジングの
壁に弾性バイアス力を働かしてその中に端子を保
持する。他の先行技術のエツジコネクタ端子には
弾性ラツチ部材が設けられており、これはハウジ
ングの外壁に係合してエツジコネクタ端子をロツ
ク保持する。更に他の先行技術のエツジコネクタ
はこれらの構造を組み合わせて、ラツチ機構がエ
ツジコネクタハウジング内の端子の長さ方向部分
を決め、そして端子の2個の間隔を置いた部材の
弾性力による嵌め合わせによつてハウジング内で
端子が働けないようにしている。
先行技術のエツジコネクタ及びその端子の一例
が、1985年12月17日付けのコラー氏の米国特許第
4558912号に開示されている。この米国特許のエ
ツジコネクタに示されている端子は、エツジコネ
クタハウジングの外側に隣接した出張り部にロツ
ク係合してハウジング内で端子を揃え保持する弾
力でそれるラツチ部材を含んでいる。ハウジング
の外部側壁の出張り部にロツク係合するラツチ手
段を備えたエツジコネクタ端子が、1982年3月30
日付けのリーリング氏の米国特許第4322120号、
1973年5月1日付けのオツキピンチ氏の米国特許
第3731259号、及び1969年1月7日付けのボーリ
ー氏の米国特許第3421136号に示されている。こ
れらの米国特許のエツジコネクタ及び端子は、電
気コネクタハウジングに端子を押し嵌め係合させ
ることにある程度依存している。
が、1985年12月17日付けのコラー氏の米国特許第
4558912号に開示されている。この米国特許のエ
ツジコネクタに示されている端子は、エツジコネ
クタハウジングの外側に隣接した出張り部にロツ
ク係合してハウジング内で端子を揃え保持する弾
力でそれるラツチ部材を含んでいる。ハウジング
の外部側壁の出張り部にロツク係合するラツチ手
段を備えたエツジコネクタ端子が、1982年3月30
日付けのリーリング氏の米国特許第4322120号、
1973年5月1日付けのオツキピンチ氏の米国特許
第3731259号、及び1969年1月7日付けのボーリ
ー氏の米国特許第3421136号に示されている。こ
れらの米国特許のエツジコネクタ及び端子は、電
気コネクタハウジングに端子を押し嵌め係合させ
ることにある程度依存している。
ハウジング内での端子の押し嵌め位置決めにも
つと依存している1つのエツジコネクタ端子が、
1968年9月3日付けのシユミツト氏の米国特許第
3400360号に示されている。このシユミツト氏の
特許では、エツジコネクタハウジングの向き合つ
た外部側壁の間で一対の片持梁アームを弾力でそ
らすことによりエツジコネクタハウジング内でエ
ツジコネクタ端子は偏位保持される。ハウジング
内でエツジコネクタ端子を同様に押し嵌め保持す
ることが1986年10月28日付けのソツカ氏の米国特
許第4619495号に示されており、これは、各端子
の片持梁接点アームによりエツジコネクタハウジ
ングの外部側壁に働く力に依存している。ハウジ
ング内にエツジコネクタ端子を押し嵌めする別の
同様な例が1979年11月24日付けのラボー氏の米国
特許第3543226号に示されている。
つと依存している1つのエツジコネクタ端子が、
1968年9月3日付けのシユミツト氏の米国特許第
3400360号に示されている。このシユミツト氏の
特許では、エツジコネクタハウジングの向き合つ
た外部側壁の間で一対の片持梁アームを弾力でそ
らすことによりエツジコネクタハウジング内でエ
ツジコネクタ端子は偏位保持される。ハウジング
内でエツジコネクタ端子を同様に押し嵌め保持す
ることが1986年10月28日付けのソツカ氏の米国特
許第4619495号に示されており、これは、各端子
の片持梁接点アームによりエツジコネクタハウジ
ングの外部側壁に働く力に依存している。ハウジ
ング内にエツジコネクタ端子を押し嵌めする別の
同様な例が1979年11月24日付けのラボー氏の米国
特許第3543226号に示されている。
各ハウジング内の端子と複雑な内部係合をする
ことに依存している他のエツジコネクタは、1975
年2月25日付けのアモン氏の米国特許第3868166
号及び1977年5月31日付けの杉本氏の米国特許第
4026014号に示されている。
ことに依存している他のエツジコネクタは、1975
年2月25日付けのアモン氏の米国特許第3868166
号及び1977年5月31日付けの杉本氏の米国特許第
4026014号に示されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記の先行技術は、幾つかの重要な点で望まし
くないものを考えられる。まず第1に、近接して
(例えば0.050インチの間隔で)配置した端子がエ
ツジコネクタハウジングの外部側壁に及ぼす力に
よりハウジングが屈撓する。近接して配置した端
子が及ぼす外力に応答するハウジングの屈撓によ
りエツジコネクタハウジングの両側の長さ方向端
の中間に配置された端子の取り付けが緩くなる。
先行技術のエツジコネクタハウジングにおける中
心配置の端子の緩い取り付けにより、その中に挿
入されるカードの導電性部分への電気接続が不良
となる。
くないものを考えられる。まず第1に、近接して
(例えば0.050インチの間隔で)配置した端子がエ
ツジコネクタハウジングの外部側壁に及ぼす力に
よりハウジングが屈撓する。近接して配置した端
子が及ぼす外力に応答するハウジングの屈撓によ
りエツジコネクタハウジングの両側の長さ方向端
の中間に配置された端子の取り付けが緩くなる。
先行技術のエツジコネクタハウジングにおける中
心配置の端子の緩い取り付けにより、その中に挿
入されるカードの導電性部分への電気接続が不良
となる。
端子のロツク係合又は端子の押し嵌め係合のど
ちらにも依存しない既知のエツジコネクタは、挿
入されるカードに対して端子の位置決めを不正確
なものとする。かくして、これらの先行技術の端
子のあるものではカードの導電性部分との電気接
触は、これらの導電部分が小さく、近接している
と、不良となる。
ちらにも依存しない既知のエツジコネクタは、挿
入されるカードに対して端子の位置決めを不正確
なものとする。かくして、これらの先行技術の端
子のあるものではカードの導電性部分との電気接
触は、これらの導電部分が小さく、近接している
と、不良となる。
この為に、1つの有効なエツジコネクタがあ
る。即ち、このエツジコネクタは導電部分が近接
配置された回路カードに特に有用である。このエ
ツジコネクタは、雌雄のハウジング半部分から形
成されたハウジングを含み、これらのハウジング
半部分は、相互に組み合わされる前にその端子が
熱固定される。ハウジング半部分への端子のこの
熱固定は、上記した先行技術では採用されている
複雑で且つ好ましくない押し嵌めもラツチも使用
せずに、端子の正確な整列を保証する。けれど
も、エツジコネクタに一体のハウジングを設け、
そして端子をハウジングに熱固定したり又は他の
方法で固定したりする必要をなくすることがしば
しば望まれる。
る。即ち、このエツジコネクタは導電部分が近接
配置された回路カードに特に有用である。このエ
ツジコネクタは、雌雄のハウジング半部分から形
成されたハウジングを含み、これらのハウジング
半部分は、相互に組み合わされる前にその端子が
熱固定される。ハウジング半部分への端子のこの
熱固定は、上記した先行技術では採用されている
複雑で且つ好ましくない押し嵌めもラツチも使用
せずに、端子の正確な整列を保証する。けれど
も、エツジコネクタに一体のハウジングを設け、
そして端子をハウジングに熱固定したり又は他の
方法で固定したりする必要をなくすることがしば
しば望まれる。
以上のことから、本発明の目的は、導電性部分
を近接して配置している回路カードへ有効な電気
接続をなすためのエツジコネクタを提供すること
である。
を近接して配置している回路カードへ有効な電気
接続をなすためのエツジコネクタを提供すること
である。
本発明の別の目的は、電気端子が近接して配置
され固定されている一体モールドのハウジングを
有するエツジコネクタを提供することである。
され固定されている一体モールドのハウジングを
有するエツジコネクタを提供することである。
本発明の別の目的は、端子がエツジコネクタハ
ウジングの壁を著しく曲げないようなエツジコネ
クタを提供することである。
ウジングの壁を著しく曲げないようなエツジコネ
クタを提供することである。
本発明の更に別の目的は、エツジコネクタハウ
ジング内でのしつかりした取付を達成し、且つ回
路カードの導電部分との優れた電気接触を達成す
るエツジコネクタの端子を提供することである。
ジング内でのしつかりした取付を達成し、且つ回
路カードの導電部分との優れた電気接触を達成す
るエツジコネクタの端子を提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、非導電性ハウジングと、その中に固
定された複数の導電性端子とを備えたエツジコネ
クタに係るものである。ハウジングはプラスチツ
ク材料の一体モールドである。ハウジングは、対
向する外部側壁と、頂部と、底部と、回路カード
の縁を受け入れるため頂部に向かつて延びるスロ
ツトとを備えている。複数の空胴がその中に端子
を受け入れるため外部端壁の間に配置されてい
る。両側でエツジ接続を行なうため両側からスロ
ツトへ空胴が延びている。エツジコネクタハウジ
ングは、その中の各端子空胴が以下に説明する端
子とロツク係合するため内側に配置されたラツチ
壁を備える。
定された複数の導電性端子とを備えたエツジコネ
クタに係るものである。ハウジングはプラスチツ
ク材料の一体モールドである。ハウジングは、対
向する外部側壁と、頂部と、底部と、回路カード
の縁を受け入れるため頂部に向かつて延びるスロ
ツトとを備えている。複数の空胴がその中に端子
を受け入れるため外部端壁の間に配置されてい
る。両側でエツジ接続を行なうため両側からスロ
ツトへ空胴が延びている。エツジコネクタハウジ
ングは、その中の各端子空胴が以下に説明する端
子とロツク係合するため内側に配置されたラツチ
壁を備える。
エツジコネクタハウジングの各端子は一片の金
属板から打ち出される。より詳細には、各端子
は、エツジコネクタハウジングの空胴の一部分内
に受け入れられるような大きさのベースを備えて
いる。半田テイルもしくは同様な接続手段が端子
のベースの片側から延びている。更に、端子は、
片持梁の接点ビームと、片持梁の取付ビームとを
備え、これは両方ともベースから延びている。接
点ビームは、エツジコネクタハウジングのカード
受け入れスロツト内に配置される接点ビームに沿
つた位置に弧状の凸状接点部分を有する細長い構
造体である。更に詳しくいえば、エツジコネクタ
ハウジングのカード受け入れスロツトに回路カー
ドを挿入するとき弾力でそれるよう接点ビームが
構成されている。
属板から打ち出される。より詳細には、各端子
は、エツジコネクタハウジングの空胴の一部分内
に受け入れられるような大きさのベースを備えて
いる。半田テイルもしくは同様な接続手段が端子
のベースの片側から延びている。更に、端子は、
片持梁の接点ビームと、片持梁の取付ビームとを
備え、これは両方ともベースから延びている。接
点ビームは、エツジコネクタハウジングのカード
受け入れスロツト内に配置される接点ビームに沿
つた位置に弧状の凸状接点部分を有する細長い構
造体である。更に詳しくいえば、エツジコネクタ
ハウジングのカード受け入れスロツトに回路カー
ドを挿入するとき弾力でそれるよう接点ビームが
構成されている。
端子の取付ビームを接点ビームと離して配置し
てそれらの間にスロツトが形成される。この取付
ビームは型打ちされてU字形となつており、取付
アームはベースから延びそしてラツチアームは取
付アームからベースに向かつて後方に延びてい
る。U字形の取付ビームの湾曲部は端子のベース
から最も遠い端を形成している。そらすことので
きるラツチアームは、このU字形取付ビームの湾
曲部から片持梁の形で延び、取付ビームと接点ビ
ームとの間でスロツトの一部分を形成する。ラツ
チの自由端は、取付ビームと接点ビームとの間で
スロツトに入り込み、エツジコネクタハウジング
内でその内部配置のラツチ壁にロツク係合するラ
ツチを形成する。このラツチアームは、湾曲部の
周りでそることができ、エツジコネクタハウジン
グの端子受け入れ空胴に端子を挿入するときそら
される。ラツチアームの自由端がエツジコネクタ
ハウジングの端子受け入れ空胴内でラツチ壁を通
過するときラツチアームはそのそらされていない
状態に戻る。ラツチアームがそのそらされていな
い状態に戻ると、ラツチアームの自由端はエツジ
コネクタハウジングの端子受け入れ空胴内で端子
をしつかり保持する。端子のラツチアームとエツ
ジコネクタハウジングのラツチ壁との間のロツク
係合部は、エツジコネクタハウジングの外部側壁
に隣接して配置されないことに注意されたい。そ
の結果として、エツジコネクタハウジングにおけ
る端子のこの主たる保持手段は、端子が約0.050
インチの近接間隔に配置されていてもエツジコネ
クタハウジングを曲げることはない。
てそれらの間にスロツトが形成される。この取付
ビームは型打ちされてU字形となつており、取付
アームはベースから延びそしてラツチアームは取
付アームからベースに向かつて後方に延びてい
る。U字形の取付ビームの湾曲部は端子のベース
から最も遠い端を形成している。そらすことので
きるラツチアームは、このU字形取付ビームの湾
曲部から片持梁の形で延び、取付ビームと接点ビ
ームとの間でスロツトの一部分を形成する。ラツ
チの自由端は、取付ビームと接点ビームとの間で
スロツトに入り込み、エツジコネクタハウジング
内でその内部配置のラツチ壁にロツク係合するラ
ツチを形成する。このラツチアームは、湾曲部の
周りでそることができ、エツジコネクタハウジン
グの端子受け入れ空胴に端子を挿入するときそら
される。ラツチアームの自由端がエツジコネクタ
ハウジングの端子受け入れ空胴内でラツチ壁を通
過するときラツチアームはそのそらされていない
状態に戻る。ラツチアームがそのそらされていな
い状態に戻ると、ラツチアームの自由端はエツジ
コネクタハウジングの端子受け入れ空胴内で端子
をしつかり保持する。端子のラツチアームとエツ
ジコネクタハウジングのラツチ壁との間のロツク
係合部は、エツジコネクタハウジングの外部側壁
に隣接して配置されないことに注意されたい。そ
の結果として、エツジコネクタハウジングにおけ
る端子のこの主たる保持手段は、端子が約0.050
インチの近接間隔に配置されていてもエツジコネ
クタハウジングを曲げることはない。
エツジコネクタハウジング内での端子の押し嵌
め係合は、端子の間隔と、エツジコネクタハウジ
ングをモールドするプラスチツク材料によつて、
ある程度許容できるものである。例えば、取付ビ
ームの前端の弧状の湾曲部を使用し、端子の取付
ビーム及び接点ビームで決定された全体の端に等
しいか又は僅かに小さい幅を有するエツジコネク
タハウジングの端子受け入れ空胴内へ端子が案内
される。エツジコネクタハウジングと端子との主
係合は内側のラツチ壁である。かくして、エツジ
コネクタハウジングの外部側壁と取付ビームとの
間の片持梁式の偏位力が、ハウジング内の端子を
係合する主たる手段が押し嵌めである場合に必要
とされるものより小さい力となるように、端子と
ハウジングを設計できる。更に、各端子の型打ち
形状は、取付ビームの取付アームがエツジコネク
タハウジングの外部側壁を外に向けて曲げる力を
容易に発生しない小さい寸法となるようにされ
る。
め係合は、端子の間隔と、エツジコネクタハウジ
ングをモールドするプラスチツク材料によつて、
ある程度許容できるものである。例えば、取付ビ
ームの前端の弧状の湾曲部を使用し、端子の取付
ビーム及び接点ビームで決定された全体の端に等
しいか又は僅かに小さい幅を有するエツジコネク
タハウジングの端子受け入れ空胴内へ端子が案内
される。エツジコネクタハウジングと端子との主
係合は内側のラツチ壁である。かくして、エツジ
コネクタハウジングの外部側壁と取付ビームとの
間の片持梁式の偏位力が、ハウジング内の端子を
係合する主たる手段が押し嵌めである場合に必要
とされるものより小さい力となるように、端子と
ハウジングを設計できる。更に、各端子の型打ち
形状は、取付ビームの取付アームがエツジコネク
タハウジングの外部側壁を外に向けて曲げる力を
容易に発生しない小さい寸法となるようにされ
る。
エツジコネクタハウジングは、端子受け入れ空
胴の底部分を通つて上方に端子を押しやるように
構成される。より詳細には、各端子は、その端子
受け空胴に押し込んで接点ビームをラツチ壁の片
側に配置するようにされ、そして取付ビームを他
側に配置するようにされる。端子がラツチ壁に押
し付けられるにつれて取付ビームのラツチアーム
はU字形取付ビームの湾曲部の周りで弾力でそ
れ、そして接点ビームから離れる。しかしなが
ら、端子は、ラツチアームが弾性でそれない状態
に戻りそしてラツチアームの自由端がラツチ壁の
頂面にロツク係合するように僅かに行き過ぎるこ
とのできる大きさにされる。端子と端子受け空胴
の寸法は、取付ビームがエツジコネクタハウジン
グの外部側壁にしつかり保持されるよう確保す
る。加えて、ある実施例では、端子と端子受け入
れ空胴の相対的な寸法により取付ビームの取付ア
ームが接点ビームに向かつて僅かに偏位し、エツ
ジコネクタハウジング内での端子のきつちりした
取り付け係合を確保するようにしている。
胴の底部分を通つて上方に端子を押しやるように
構成される。より詳細には、各端子は、その端子
受け空胴に押し込んで接点ビームをラツチ壁の片
側に配置するようにされ、そして取付ビームを他
側に配置するようにされる。端子がラツチ壁に押
し付けられるにつれて取付ビームのラツチアーム
はU字形取付ビームの湾曲部の周りで弾力でそ
れ、そして接点ビームから離れる。しかしなが
ら、端子は、ラツチアームが弾性でそれない状態
に戻りそしてラツチアームの自由端がラツチ壁の
頂面にロツク係合するように僅かに行き過ぎるこ
とのできる大きさにされる。端子と端子受け空胴
の寸法は、取付ビームがエツジコネクタハウジン
グの外部側壁にしつかり保持されるよう確保す
る。加えて、ある実施例では、端子と端子受け入
れ空胴の相対的な寸法により取付ビームの取付ア
ームが接点ビームに向かつて僅かに偏位し、エツ
ジコネクタハウジング内での端子のきつちりした
取り付け係合を確保するようにしている。
半田テイル又はそのような接続手段がエツジコ
ネクタハウジングの下に延びるように端子とエツ
ジコネクタハウジングが構成される。典型的に、
半田テイルは、エツジコネクタを取り付けるプリ
ント回路基板の孔に通るように配置されている。
エツジコネクタハウジングは、エツジコネクタを
取り付けるプリント回路基板の導電性部分に半田
テイルを容易に半田付けできるようにする突起部
を備えている。
ネクタハウジングの下に延びるように端子とエツ
ジコネクタハウジングが構成される。典型的に、
半田テイルは、エツジコネクタを取り付けるプリ
ント回路基板の孔に通るように配置されている。
エツジコネクタハウジングは、エツジコネクタを
取り付けるプリント回路基板の導電性部分に半田
テイルを容易に半田付けできるようにする突起部
を備えている。
回路板へのエツジコネクタハウジングの物理的
な取り付けは、回路板の取り付け孔に係合できる
弾力でそれるペグによつて実施される。少なくと
も1つのペグは、プリント回路板の孔にこれを挿
入するとき相互に近づくようにそれる一対の離間
されたラツチを備えている。ペグは、波半田付け
の前の一時的な保持機能を果たす。ペグはプリン
ト回路板の半田テイルよりも若干長い。この特徴
により、プリント回路基板に対しコネクタを正し
く配向し、そして端子を容易に挿入するように位
置決めされる。各ペグラツチのロツク面はプリン
ト回路基板の面に対して傾けられていて、エツジ
コネクタを取り付ける回路ボードの厚みのばらつ
きを吸収している。更に、相互に斜めの方向にそ
れるようペグを構成してプリント回路板の取り付
け孔の位置のばらつきも吸収するようにしてい
る。例えば、一方のペグはエツジコネクタの長さ
に直交する方向にそれる部分を含んでおり、他方
のペグはエツジコネクタの長さと平行な方向にそ
れる部分を含んでいる。こうして、エツジコネク
タは取付孔の位置のばらつきを吸収し、もしその
ようにしないと取付孔が不正確な位置にある回路
基板で起るかもしれないプリント回路基板の屈曲
を防止する。
な取り付けは、回路板の取り付け孔に係合できる
弾力でそれるペグによつて実施される。少なくと
も1つのペグは、プリント回路板の孔にこれを挿
入するとき相互に近づくようにそれる一対の離間
されたラツチを備えている。ペグは、波半田付け
の前の一時的な保持機能を果たす。ペグはプリン
ト回路板の半田テイルよりも若干長い。この特徴
により、プリント回路基板に対しコネクタを正し
く配向し、そして端子を容易に挿入するように位
置決めされる。各ペグラツチのロツク面はプリン
ト回路基板の面に対して傾けられていて、エツジ
コネクタを取り付ける回路ボードの厚みのばらつ
きを吸収している。更に、相互に斜めの方向にそ
れるようペグを構成してプリント回路板の取り付
け孔の位置のばらつきも吸収するようにしてい
る。例えば、一方のペグはエツジコネクタの長さ
に直交する方向にそれる部分を含んでおり、他方
のペグはエツジコネクタの長さと平行な方向にそ
れる部分を含んでいる。こうして、エツジコネク
タは取付孔の位置のばらつきを吸収し、もしその
ようにしないと取付孔が不正確な位置にある回路
基板で起るかもしれないプリント回路基板の屈曲
を防止する。
[実施例]
以下、添付図面を参照し、本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
本発明のエツジコネクタのハウジングが第1〜
4図に参照番号10で示されている。このハウジ
ング10は細長い短形の形をしており、プラスチ
ツク材料からモールドされている。より詳細に
は、ハウジング10は、ハウジングの長さ方向に
揃えて中心に配置されたカード受け入れスロツト
12を備えている。このスロツト12は、回路カ
ード100(第6図参照)の縁を受け入れる大き
さとなつていて、スロツト12は回路カードの縁
に沿つて配置された導電性部分に電気接続するた
めのものである。上記したように、エツジコネク
タハウジング10のスロツト12に挿入する回路
カードは、中心から中心の間隔が0.050インチで
配置された導電性部分を備えている。
4図に参照番号10で示されている。このハウジ
ング10は細長い短形の形をしており、プラスチ
ツク材料からモールドされている。より詳細に
は、ハウジング10は、ハウジングの長さ方向に
揃えて中心に配置されたカード受け入れスロツト
12を備えている。このスロツト12は、回路カ
ード100(第6図参照)の縁を受け入れる大き
さとなつていて、スロツト12は回路カードの縁
に沿つて配置された導電性部分に電気接続するた
めのものである。上記したように、エツジコネク
タハウジング10のスロツト12に挿入する回路
カードは、中心から中心の間隔が0.050インチで
配置された導電性部分を備えている。
エツジコネクタハウジング10の側壁14,1
6は互いに離れていて、細長いカード受け入れス
ロツト12の対向側面を形成している。ハウジン
グ10は、対向した長手方向の端18,20と、
頂部22と、底24とを備えている。ハウジング
10の頂部22はスロツトが延びている部分を備
えている。ハウジング10の底24は、プリント
回路基板もしくは他の同様な支持構造体へ取り付
けられる部分を形成している。エツジコネクタハ
ウジング10の底24には複数の直立レツグ26
があり、これらは、ハウジング10を取り付ける
プリント回路基板に対してエツジコネクタハウジ
ング10の底面24を離間関係にすることができ
る。この直立レツグ26により形成される離間関
係は、プリント回路板にエツジコネクタハウジン
グ10及びその端子を取り付けることに関連して
行なわれる半田付け、洗浄、及び形状一致の被膜
の付着を容易にする。
6は互いに離れていて、細長いカード受け入れス
ロツト12の対向側面を形成している。ハウジン
グ10は、対向した長手方向の端18,20と、
頂部22と、底24とを備えている。ハウジング
10の頂部22はスロツトが延びている部分を備
えている。ハウジング10の底24は、プリント
回路基板もしくは他の同様な支持構造体へ取り付
けられる部分を形成している。エツジコネクタハ
ウジング10の底24には複数の直立レツグ26
があり、これらは、ハウジング10を取り付ける
プリント回路基板に対してエツジコネクタハウジ
ング10の底面24を離間関係にすることができ
る。この直立レツグ26により形成される離間関
係は、プリント回路板にエツジコネクタハウジン
グ10及びその端子を取り付けることに関連して
行なわれる半田付け、洗浄、及び形状一致の被膜
の付着を容易にする。
エツジコネクタハウジング10の底24には更
に取付ペグ28,30があり、これらはプリント
回路板の取付孔に受け入れられるように配置され
ている。特に、取付ペグ28は、間にスロツト3
6が配置されたそり可能な取付レツグ32,34
により形成される。スロツト36はペグ28の底
端から下方に延び、そしてこのスロツトは、そり
可能なレツグ32,34がエツジコネクタハウジ
ング10を通る中心長手平面に近づいたり離れた
りしてそれるように配向されている。取付レツグ
32,34には出張り部38,40があり、これ
は、エツジコネクタハウジング10を通る中心平
面に揃えられている。出張り部38又は40と直
立レツグ26との間の距離aは、エツジコネクタ
ハウジング10を取り付けるプリント回路板の厚
みに一致する。しかしながら、出張り部38,4
0の斜め整列により、プリント回路の厚みが種々
異なつてもプリント回路板へハウジング10をし
つかりと取り付けることができる。このようにし
つかり取り付けられることにより、半田付け中に
回路板へハウジングを保持するための取付固定具
もおもりの必要でなくなる。
に取付ペグ28,30があり、これらはプリント
回路板の取付孔に受け入れられるように配置され
ている。特に、取付ペグ28は、間にスロツト3
6が配置されたそり可能な取付レツグ32,34
により形成される。スロツト36はペグ28の底
端から下方に延び、そしてこのスロツトは、そり
可能なレツグ32,34がエツジコネクタハウジ
ング10を通る中心長手平面に近づいたり離れた
りしてそれるように配向されている。取付レツグ
32,34には出張り部38,40があり、これ
は、エツジコネクタハウジング10を通る中心平
面に揃えられている。出張り部38又は40と直
立レツグ26との間の距離aは、エツジコネクタ
ハウジング10を取り付けるプリント回路板の厚
みに一致する。しかしながら、出張り部38,4
0の斜め整列により、プリント回路の厚みが種々
異なつてもプリント回路板へハウジング10をし
つかりと取り付けることができる。このようにし
つかり取り付けられることにより、半田付け中に
回路板へハウジングを保持するための取付固定具
もおもりの必要でなくなる。
取付ペグ30の構造は取付ペグ28のレツグ3
2,34と同じである。しかしながら、レツグ3
2,34のそりに対し90゜の方向にそれるよう取
付ペグ30が配向される。取付ペグ28,30の
この直交配向とそのそりにより、プリント回路板
の取付孔の位置が不正確であつてもしつかりと固
定することができる。このようにして、もしそう
でなければ不正確な位置の孔のために生じるかも
しれないプリント回路板の屈曲を回避できる。同
様に、取付孔の不正確さによりエツジコネクタハ
ウジングにかかる力が生じることもある。多くの
エツジコネクタハウジングはもろい材料から作ら
れている。このような先行技術のもろいエツジコ
ネクタハウジングはこの力によつてひびが入つた
り、壊れたりする。しかしながら、本発明のエツ
ジコネクタハウジング10の取付構造体は、不正
確な取付孔の位置を補償し、それによりハウジン
グ10を壊れ易い材料からモールドしても損傷を
回避できる。
2,34と同じである。しかしながら、レツグ3
2,34のそりに対し90゜の方向にそれるよう取
付ペグ30が配向される。取付ペグ28,30の
この直交配向とそのそりにより、プリント回路板
の取付孔の位置が不正確であつてもしつかりと固
定することができる。このようにして、もしそう
でなければ不正確な位置の孔のために生じるかも
しれないプリント回路板の屈曲を回避できる。同
様に、取付孔の不正確さによりエツジコネクタハ
ウジングにかかる力が生じることもある。多くの
エツジコネクタハウジングはもろい材料から作ら
れている。このような先行技術のもろいエツジコ
ネクタハウジングはこの力によつてひびが入つた
り、壊れたりする。しかしながら、本発明のエツ
ジコネクタハウジング10の取付構造体は、不正
確な取付孔の位置を補償し、それによりハウジン
グ10を壊れ易い材料からモールドしても損傷を
回避できる。
第4図に示すように、ハウジング10はその頂
部22と底24との間に複数の端子受け入れ空胴
42,44を備えている。特に、空胴42,44
は、ハウジング10の底24とそのスロツト12
の底との間に延びる中心壁46の両側に配置され
ている。こうしてハウジング10はスロツト12
に挿入されたカード縁への両端接続と可能として
いる。特に、端子受け入れ空胴42は側壁14と
中心壁46との中間に配置され、他方、端子受け
入れ空胴44はハウジング10の中心壁46と側
壁16との間に配置されている。各空胴42,4
4の幅は第4図でbで示されている。
部22と底24との間に複数の端子受け入れ空胴
42,44を備えている。特に、空胴42,44
は、ハウジング10の底24とそのスロツト12
の底との間に延びる中心壁46の両側に配置され
ている。こうしてハウジング10はスロツト12
に挿入されたカード縁への両端接続と可能として
いる。特に、端子受け入れ空胴42は側壁14と
中心壁46との中間に配置され、他方、端子受け
入れ空胴44はハウジング10の中心壁46と側
壁16との間に配置されている。各空胴42,4
4の幅は第4図でbで示されている。
端子受け入れ空胴42,44には更にラツチ壁
48,50が各々あり、ラツチ壁48はハウジン
グ10の側壁14と中心壁46との中間に配置さ
れ、ラツチ壁50は側壁16と中心壁46との中
間に配置されている。ラツチ壁48,50は、そ
の最下部に配置された底カム面56,58と最上
部に配置されたラツチ面52,54を備えてい
る。各ラツチ壁48,50の高さは第4図でcで
示されている。図示の構造では端子受け入れ空胴
に4本のレールがある。これにより、近接した中
心線上で端子の正確な位置決めをすることがで
き、そして開口を作るのに利用するモールドコア
の強度を高めることができる。これに対し、公知
技術の設計では、注入圧力により、薄い三角コア
がモールド中にそれてしまい、破壊によつてモー
ルドに重大な損傷が及ぶことになる。
48,50が各々あり、ラツチ壁48はハウジン
グ10の側壁14と中心壁46との中間に配置さ
れ、ラツチ壁50は側壁16と中心壁46との中
間に配置されている。ラツチ壁48,50は、そ
の最下部に配置された底カム面56,58と最上
部に配置されたラツチ面52,54を備えてい
る。各ラツチ壁48,50の高さは第4図でcで
示されている。図示の構造では端子受け入れ空胴
に4本のレールがある。これにより、近接した中
心線上で端子の正確な位置決めをすることがで
き、そして開口を作るのに利用するモールドコア
の強度を高めることができる。これに対し、公知
技術の設計では、注入圧力により、薄い三角コア
がモールド中にそれてしまい、破壊によつてモー
ルドに重大な損傷が及ぶことになる。
空胴42又は44内に設置される端子60が第
5図に参照番号60で一般的に示されている。複
数の端子60が一枚の平らな金属板から打ち出さ
れ、各端子60は、ベース62とそれから延びる
半田テイル64とを備えている。半田テイル64
は第5図に示されたようにベース62から直線状
に延びている。しかし、端子によつては半田テイ
ルを非直線状に配向して、半田テイル64を通す
回路状の孔が一直線に配置されないようにしてい
る。一直線上ではなく、回路板の半田テイルとそ
の孔とが食い違いになつていて、プリント回路板
を過渡に弱くしないようにしている。又、半田テ
イルは先細として強度を高め、そして基板の取り
付け部分を相対的に大きなターゲツト領域として
導入を容易にしている。
5図に参照番号60で一般的に示されている。複
数の端子60が一枚の平らな金属板から打ち出さ
れ、各端子60は、ベース62とそれから延びる
半田テイル64とを備えている。半田テイル64
は第5図に示されたようにベース62から直線状
に延びている。しかし、端子によつては半田テイ
ルを非直線状に配向して、半田テイル64を通す
回路状の孔が一直線に配置されないようにしてい
る。一直線上ではなく、回路板の半田テイルとそ
の孔とが食い違いになつていて、プリント回路板
を過渡に弱くしないようにしている。又、半田テ
イルは先細として強度を高め、そして基板の取り
付け部分を相対的に大きなターゲツト領域として
導入を容易にしている。
端子60は、接点ビーム66と取付ビーム68
とを備え、これらは離して平行関係に配置され、
そしてベース62の半田テイル64と反対の側か
ら片持梁となつている。パイロツト孔69は取付
ビーム68と一端になつてベース62にあけられ
る。この構成は、端子間のスクラツプ部分にパイ
ロツト孔を配置している先行技術の端子と比較し
て非常に材料の節約となる。しかも、図示のよう
なパイロツト孔69の配置は、端子60の機械的
強度もしくは通電容量や、一般的性能に影響を与
えるものではない。接点ビーム66と取付ビーム
68とを離して配置してその間にスロツト70を
形成する。
とを備え、これらは離して平行関係に配置され、
そしてベース62の半田テイル64と反対の側か
ら片持梁となつている。パイロツト孔69は取付
ビーム68と一端になつてベース62にあけられ
る。この構成は、端子間のスクラツプ部分にパイ
ロツト孔を配置している先行技術の端子と比較し
て非常に材料の節約となる。しかも、図示のよう
なパイロツト孔69の配置は、端子60の機械的
強度もしくは通電容量や、一般的性能に影響を与
えるものではない。接点ビーム66と取付ビーム
68とを離して配置してその間にスロツト70を
形成する。
接点ビーム66は、金又は他の適当な金属がメ
ツキされて、ハウジング10のカード受け入れス
ロツト12内に入る大きさにされた弧状の接点エ
ツジ72を備えている。以下に説明するように、
接点エツジ72の弧状の凸形状及び位置により、
金メツキ接点のエツジ72は、エツジコネクタハ
ウジングのスロツトに挿入された回路カードの導
電部分を拭うように接触し、それにより接点ビー
ム66がそれて、回路カードの導電部分に強い接
触力が働くよう確保する。接点ビーム66はその
長さに沿つて先細となつていて、接点エツジ72
に隣接した幅dはベース62に隣接した幅eのほ
ぼ半分である。
ツキされて、ハウジング10のカード受け入れス
ロツト12内に入る大きさにされた弧状の接点エ
ツジ72を備えている。以下に説明するように、
接点エツジ72の弧状の凸形状及び位置により、
金メツキ接点のエツジ72は、エツジコネクタハ
ウジングのスロツトに挿入された回路カードの導
電部分を拭うように接触し、それにより接点ビー
ム66がそれて、回路カードの導電部分に強い接
触力が働くよう確保する。接点ビーム66はその
長さに沿つて先細となつていて、接点エツジ72
に隣接した幅dはベース62に隣接した幅eのほ
ぼ半分である。
取付ビーム68は、ベース62から最も遠い接
点ビームの端を定める湾曲部74を含む一般的に
U字形に打ち抜いたものである。特に、取付ビー
ム68は、ベース62と湾曲部74との間に延び
る取付アーム76と、湾曲部74からそれる片持
梁となつているラツチアーム78とを備えてい
る。ラツチアーム78の自由端で形成されるラツ
チ面80は、接点ビーム66と取付ビーム68と
に垂直に配置されており、そしてそれらの間のス
ロツト70に入るよう配置されている。ラツチ面
80に隣接し、そしてラツチ面80と湾曲部74
との中間のラツチアーム78の部分で形成される
弧状の凸状カム面82は接点ビーム66と取付ビ
ーム68との間のスロツト70の一部分に入り込
み、その部分を限定する。すなわち、上記したよ
うにハウジング10のラツチ壁48の底のカム面
56に接触するとき湾曲部74の周りでそれるよ
うにカム面82は配置される。ラツチ面80とベ
ースとの間の距離は第5図にfで示されている。
取付ビーム68と接点ビーム66の部分との間の
最大幅は第5図にgで示されている。
点ビームの端を定める湾曲部74を含む一般的に
U字形に打ち抜いたものである。特に、取付ビー
ム68は、ベース62と湾曲部74との間に延び
る取付アーム76と、湾曲部74からそれる片持
梁となつているラツチアーム78とを備えてい
る。ラツチアーム78の自由端で形成されるラツ
チ面80は、接点ビーム66と取付ビーム68と
に垂直に配置されており、そしてそれらの間のス
ロツト70に入るよう配置されている。ラツチ面
80に隣接し、そしてラツチ面80と湾曲部74
との中間のラツチアーム78の部分で形成される
弧状の凸状カム面82は接点ビーム66と取付ビ
ーム68との間のスロツト70の一部分に入り込
み、その部分を限定する。すなわち、上記したよ
うにハウジング10のラツチ壁48の底のカム面
56に接触するとき湾曲部74の周りでそれるよ
うにカム面82は配置される。ラツチ面80とベ
ースとの間の距離は第5図にfで示されている。
取付ビーム68と接点ビーム66の部分との間の
最大幅は第5図にgで示されている。
第5図の端子60は、これを第6図の空胴4
2,44に押し込むことにより第1〜4図に示す
エツジコネクタハウジング10に取り付けられ
る。特に、端子60を適当な空胴42,44に押
し込むと、その接点ビーム66が中心壁46とラ
ツチ壁48,50との中間を通る。更に、取付ビ
ーム68の弧状の湾曲部74を側壁14,16と
ラツチ壁48,50との中間の空間に押し込む。
第5図にgで示す端子の幅と第4図にbで示す空
胴42,44の幅とは、空胴42,44内に端子
60が少しの力でピツタリ嵌まるように決められ
る。寸法gは寸法bに等しい幾らか大きい。接点
ビーム66を空胴42,44の底の大きい開口部
に最初に嵌めるのは容易であり、接点エツジ72
のメツキを損傷することになるような中心壁46
への接点エツジ72の擦りを生じることはない。
空胴42,44に端子60を更に押し込むのは取
付ビーム68による案内で行なわれ、接点エツジ
72の擦りを更に防止できる。
2,44に押し込むことにより第1〜4図に示す
エツジコネクタハウジング10に取り付けられ
る。特に、端子60を適当な空胴42,44に押
し込むと、その接点ビーム66が中心壁46とラ
ツチ壁48,50との中間を通る。更に、取付ビ
ーム68の弧状の湾曲部74を側壁14,16と
ラツチ壁48,50との中間の空間に押し込む。
第5図にgで示す端子の幅と第4図にbで示す空
胴42,44の幅とは、空胴42,44内に端子
60が少しの力でピツタリ嵌まるように決められ
る。寸法gは寸法bに等しい幾らか大きい。接点
ビーム66を空胴42,44の底の大きい開口部
に最初に嵌めるのは容易であり、接点エツジ72
のメツキを損傷することになるような中心壁46
への接点エツジ72の擦りを生じることはない。
空胴42,44に端子60を更に押し込むのは取
付ビーム68による案内で行なわれ、接点エツジ
72の擦りを更に防止できる。
空胴42,44に端子60を続けて挿入してい
くと、取付ビーム68のラツチアーム78のカム
面82はラツチ壁48,50の最下の底カム面5
6,58と係合し、それによりラツチアーム78
は取付ビーム68の湾曲部74の周りで弾力でそ
れる。ラツチ面80とベース62との間の大きさ
fはラツチ壁48,50の高さcよりも僅かに大
きく、ラツチ壁48,50のラツチ面52,54
に対して端子60のラツチ面80が僅かに行き過
ぎるようになつている。その結果、空胴42,4
4に端子60を完全に挿入すると、ラツチアーム
78はそのそらされない状態に戻り、そしてその
ラツチ面80はラツチ壁48,50のラツチ5
2,54にロツク係合する。ハウジング10への
取付ビーム68のこのロツク係合はハウジング1
0の側壁14,16に圧力をかけない。加えて、
端子60は、幅gが空胴42,44の幅bに等し
いは又は極く僅か大きくなるように作られてお
り、それにより側壁14,16に殆どもしくは全
く力が働かないようになることを保証している。
このように構成した結果として、エツジコネクタ
ハウジング10の屈曲は実質的になくなるか又は
許容できる程度に僅かなものとなる。
くと、取付ビーム68のラツチアーム78のカム
面82はラツチ壁48,50の最下の底カム面5
6,58と係合し、それによりラツチアーム78
は取付ビーム68の湾曲部74の周りで弾力でそ
れる。ラツチ面80とベース62との間の大きさ
fはラツチ壁48,50の高さcよりも僅かに大
きく、ラツチ壁48,50のラツチ面52,54
に対して端子60のラツチ面80が僅かに行き過
ぎるようになつている。その結果、空胴42,4
4に端子60を完全に挿入すると、ラツチアーム
78はそのそらされない状態に戻り、そしてその
ラツチ面80はラツチ壁48,50のラツチ5
2,54にロツク係合する。ハウジング10への
取付ビーム68のこのロツク係合はハウジング1
0の側壁14,16に圧力をかけない。加えて、
端子60は、幅gが空胴42,44の幅bに等し
いは又は極く僅か大きくなるように作られてお
り、それにより側壁14,16に殆どもしくは全
く力が働かないようになることを保証している。
このように構成した結果として、エツジコネクタ
ハウジング10の屈曲は実質的になくなるか又は
許容できる程度に僅かなものとなる。
端子60とハウジング10との両方の構成によ
り、ハウジング10のスロツト12にカードを挿
入するとき接点ビーム60のそりはハウジング1
0に端子60を保持する手段とは全く独立したも
のとなる。更に、第6図に示すように、接点ビー
ム66はスロツト12への回路カードの挿入前は
自由な浮いた状態にある。こうして、従来のエツ
ジコネクタでは普通であつたスロツトに向かう接
点ビーム66の予めの荷重はない。接点ビーム6
6のこの浮いた状態は、カードをスロツト12に
入れるとき接点エツジ72に最初にかかる力を非
常に小さくし、それにより接点エツジ72の金メ
ツキを損傷するおそれを最小とする。
り、ハウジング10のスロツト12にカードを挿
入するとき接点ビーム60のそりはハウジング1
0に端子60を保持する手段とは全く独立したも
のとなる。更に、第6図に示すように、接点ビー
ム66はスロツト12への回路カードの挿入前は
自由な浮いた状態にある。こうして、従来のエツ
ジコネクタでは普通であつたスロツトに向かう接
点ビーム66の予めの荷重はない。接点ビーム6
6のこの浮いた状態は、カードをスロツト12に
入れるとき接点エツジ72に最初にかかる力を非
常に小さくし、それにより接点エツジ72の金メ
ツキを損傷するおそれを最小とする。
第6図は回路カード100をスロツト12に挿
入したエツジコネクタ10を示す。金メツキの接
点エツジがカード100の導電部分に接触力を働
かして良好な電気接触をするように接点ビーム6
6がそれることに注意されたい。接点ビーム66
は先細の形となつているのでその長さに沿つて次
第にそれていき、そして屈曲ストレスが集中する
ことがないことに注意されたい。これは、ビーム
がベースから片持梁となつて延びているそのベー
スに隣接して屈曲ストレスを集中させる傾向のあ
る従来の一定幅の接点ビームと対照的である。
入したエツジコネクタ10を示す。金メツキの接
点エツジがカード100の導電部分に接触力を働
かして良好な電気接触をするように接点ビーム6
6がそれることに注意されたい。接点ビーム66
は先細の形となつているのでその長さに沿つて次
第にそれていき、そして屈曲ストレスが集中する
ことがないことに注意されたい。これは、ビーム
がベースから片持梁となつて延びているそのベー
スに隣接して屈曲ストレスを集中させる傾向のあ
る従来の一定幅の接点ビームと対照的である。
端子を内部に取り付けたハウジング10は、各
端子60の半田テイル64がプリント回路板の孔
に通るようにして、プリント回路板に取り付けら
れる。更に、取り付けペグ28,30がプリント
回路板の取り付け孔に押し込まれる。既に注意す
べきこととして述べたように、取り付けペグ2
8,30の構造と配向とにより、エツジコネクタ
ハウジング10は、プリント回路板の厚みとその
取り付け孔の相対位置との両方の不正確さを自己
調整できる。
端子60の半田テイル64がプリント回路板の孔
に通るようにして、プリント回路板に取り付けら
れる。更に、取り付けペグ28,30がプリント
回路板の取り付け孔に押し込まれる。既に注意す
べきこととして述べたように、取り付けペグ2
8,30の構造と配向とにより、エツジコネクタ
ハウジング10は、プリント回路板の厚みとその
取り付け孔の相対位置との両方の不正確さを自己
調整できる。
本発明の実施例を説明したが、本発明の技術的
範囲内で種々変更実施できることは明らかであ
る。
範囲内で種々変更実施できることは明らかであ
る。
[発明の効果]
以上の説明から、本発明により、導電性部分を
近接配置している回路カードへ有効な電気接続を
なすためのエツジコネクタが提供され、電気端子
が近接配置され固定されている一体モールドのハ
ウジングを有するエツジコネクタが提供され、端
子がエツジコネクタハウジングの壁を著しく曲げ
ないようなエツジコネクタが提供され、エツジコ
ネクタハウジング内でのしつかりした取付を達成
し且つ回路カードの導電部分との優れた電気接触
を達成するエツジコネクタの端子が提供された。
近接配置している回路カードへ有効な電気接続を
なすためのエツジコネクタが提供され、電気端子
が近接配置され固定されている一体モールドのハ
ウジングを有するエツジコネクタが提供され、端
子がエツジコネクタハウジングの壁を著しく曲げ
ないようなエツジコネクタが提供され、エツジコ
ネクタハウジング内でのしつかりした取付を達成
し且つ回路カードの導電部分との優れた電気接触
を達成するエツジコネクタの端子が提供された。
添付図面は、本発明の実施例を示す図で、第1
図は、本発明のエツジコネクタハウジングの平面
図、第2図は、第1図のハウジングの端面図、第
3図は、第1図の線3−3に沿う断面図、第4図
は、第1図の線4−4に沿う断面図、第5図は、
第1〜4図のエツジコネクタハウジングに使用す
る端子の平面図、そして、第6図は第4図と同様
な断面図であるが、エツジコネクタハウジング内
に取り付けた端子を示す図である。 10……エツジコネクタハウジング、12……
カード受け入れスロツト、14,16……側壁、
18,20……端、22……頂部、24……底、
26……直立レツグ、28,30……取付ペグ、
32,34……取付レツグ、38,40……出張
り部、42,44……端子受け入れ空胴、46…
…中心壁、48,50……ラツチ壁、52,54
……ラツチ面、56,58……底カム面、60…
…端子、62……ベース、64……半田テイル、
66……接点ビーム、68……取付ビーム、70
……スロツト、72……接点エツジ、74……湾
曲部、76…取付アーム、78……ラツチアー
ム、80……ラツチ面、100……回路カード。
図は、本発明のエツジコネクタハウジングの平面
図、第2図は、第1図のハウジングの端面図、第
3図は、第1図の線3−3に沿う断面図、第4図
は、第1図の線4−4に沿う断面図、第5図は、
第1〜4図のエツジコネクタハウジングに使用す
る端子の平面図、そして、第6図は第4図と同様
な断面図であるが、エツジコネクタハウジング内
に取り付けた端子を示す図である。 10……エツジコネクタハウジング、12……
カード受け入れスロツト、14,16……側壁、
18,20……端、22……頂部、24……底、
26……直立レツグ、28,30……取付ペグ、
32,34……取付レツグ、38,40……出張
り部、42,44……端子受け入れ空胴、46…
…中心壁、48,50……ラツチ壁、52,54
……ラツチ面、56,58……底カム面、60…
…端子、62……ベース、64……半田テイル、
66……接点ビーム、68……取付ビーム、70
……スロツト、72……接点エツジ、74……湾
曲部、76…取付アーム、78……ラツチアー
ム、80……ラツチ面、100……回路カード。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の対向する外部側壁と、頂部と、底部
と、上記頂部へと延び込みそして回路カードの縁
を受け入れる大きさにされたスロツトとを備えた
非導電性ハウジングと、 上記ハウジング内に配置され、上記スロツトへ
と延びる複数の端子受け入れ空胴であつて、上記
外部端壁から離されたラツチ壁を各々備えている
空胴と、 各々の上記空胴に取り付けられた端子であつ
て、上記空胴に取り付けるように大きさの決めら
れたベースを備えている端子と、 上記端子のベースに接続され、上記端子を回路
に電気的に接続するために上記ハウジングから延
びる接続手段と、 上記ベースから上記ハウジングのスロツトに延
びる弾力でそれる接点ビームと、 上記ベースから延び、上記ハウジングの一方の
外部側壁と上記空胴のラツチ壁との中間に延びる
弾力でそれる取付ビームとを具備し、 上記取付ビームは、湾曲部で相互に接続されて
いる取付アーム及びラツチアームより成るU字形
部分を備え、上記湾曲部は、上記端子のベースか
ら最も遠い取付ビーム上の位置を決め、上記取付
ビームの取付アームは、上記空胴の外部側壁に隣
接し、そして上記取付ビームのラツチアームは、
上記空胴のラツチ壁とロツク係合して上記ハウジ
ング内に上記端子をロツク保持することを特徴と
するエツジコネクタ。 2 上記ラツチアームは、湾曲部から最も遠いラ
ツチアームの部分を決める端を備え、このラツチ
アームの端は、上記空胴のラツチ壁とロツク係合
される請求項1に記載のエツジコネクタ。 3 上記取付ビームのラツチアームは、上記端子
を空胴に挿入する間に上記湾曲部の周りでラツチ
アームをそらせるために上記ラツチ壁と係合する
よう配置されたカム面を備えている請求項1に記
載のエツジコネクタ。 4 上記取付ビームの湾曲部は、上記端子を空胴
に案内するために上記取付ビームの一般的に弧状
の前縁を形成している請求項1に記載のエツジコ
ネクタ。 5 上記ハウジングは中心壁を備え、上記空胴は
この中心壁の両側に形成され、そして上記中心壁
は上記空胴のラツチ壁から離されている請求項1
に記載のエツジコネクタ。 6 上記端子の接点ビームと取付ビームとを横断
する最大幅は、上記ハウジングの中心壁と外部側
壁との間の距離を所定の大きさだけ越え、それに
より、上記端子は空胴内で調整された押し嵌め係
合を達成する請求項5に記載のエツジコネクタ。 7 上記接点ビームは中心壁と各ラツチ壁との中
間に配置されている請求項5に記載のエツジコネ
クタ。 8 上記接点ビームと取付ビームは、間にスロツ
トを有して一般的に平行な関係に配置され、上記
ラツチアームがこのスロツトの片側を形成してい
る請求項1に記載のエツジコネクタ。 9 上記湾曲部から最も遠いラツチアームの端が
上記接点ビームと取付ビームとの間のスロツトの
最も狭い部分を形成している請求項8に記載のエ
ツジコネクタ。 10 上記ハウジングのラツチ壁は、上記外部側
壁及び中心壁の一般的に垂直に測定した幅を決
め、上記接点ビームとラツチアームの端との間の
上記スロツトの最小距離は上記ラツチ壁の幅より
小さく、それにより、上記端子を空胴に挿入する
ときにラツチ壁によりラツチアームがそらされる
請求項9に記載のエツジコネクタ。 11 上記ハウジングの底は、複数のそらすこと
のできる取付ペグを備え、これらの取付ペグは、
斜めに整列された軸の周りでそれるよう構成され
た請求項1に記載のエツジコネクタ。 12 上記取付ペグは、上記ハウジングを通る中
心面に斜めに揃えられたラツチング出張り部を備
える請求項11に記載のエツジコネクタ。 13 上記端子の接続手段は、上記接点ビームと
取付ビームとに対向してベースの1つの側面から
延びる半田テイルを形成している請求項1に記載
のエツジコネクタ。 14 一枚の金属片から打ち出した電気端子で、
エツジコネクタに取り付けるための電気端子にお
いて、 ベースと、 上記ベースから延びており、上記端子を選択し
た回路素子に接続するため接続手段と、 上記ベースから延びており、それに対し弾力で
そらすことができ、そして上記ベースから離れた
位置に接点部分を有する接点ビームと、 上記ベースから延び、上記接点ビームに対して
離して位置された取付ビームとを具備し、 この取付ビームはほぼU字形であり、そして上
記ベースから一体に延びる取付ビームと、上記ベ
ースから遠い取付アームの端に位置された湾曲部
と、上記ベースに向かつて湾曲部から一般に後方
にラツチアームとを備え、このラツチアームは、
上記取付アームと接点ビームとの中間に配置さ
れ、更に、上記ラツチアームは、上記湾曲部の周
りで弾力でそれることができ、そして上記湾曲部
とベースとの両方から離れた位置にラツチ面を形
成することを特徴とする電気端子。 15 上記取付ビームと接点ビームとが相互に平
行に配置されている請求項14に記載の端子。 16 上記ラツチアームは、上記湾曲部から遠い
位置にラツチ面を有し、このラツチ面は端子の平
行な取付ビームと接点ビームとに一般的に直交す
るようにされる請求項15に記載の端子。 17 上記ラツチアームは、上記ラツチ面と湾曲
部との中間に且つ上記接点ビームに一般に面する
ラツチアームの側に配置されたカム面を備えてい
る請求項15に記載の端子。 18 上記カム面は一般に凸状に弧の形となつて
おり、そして上記接点アームに最も近いラツチア
ームの部分を形成している請求項17に記載の端
子。 19 上記湾曲部は、上記ハウジングに端子を案
内するための上記取付ビームの一般的に弧状の先
導面を形成する請求項14の記載の端子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/234,770 US4891023A (en) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | Circuit card edge connector and terminal therefor |
| US234770 | 1999-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02114477A JPH02114477A (ja) | 1990-04-26 |
| JPH056315B2 true JPH056315B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=22882759
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1214758A Granted JPH02114477A (ja) | 1988-08-22 | 1989-08-21 | エッジコネクタ及びこれに取付ける電気端子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4891023A (ja) |
| EP (1) | EP0356156B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02114477A (ja) |
| DE (1) | DE68921117T2 (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5071371A (en) * | 1990-03-30 | 1991-12-10 | Molex Incorporated | Electrical card edge connector assembly |
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| US5030107A (en) * | 1990-11-08 | 1991-07-09 | Molex Incorporated | LCD cluster connector |
| US5104324A (en) * | 1991-06-26 | 1992-04-14 | Amp Incorporated | Multichip module connector |
| DE4133169A1 (de) * | 1991-10-07 | 1993-04-08 | Abb Patent Gmbh | Gehaeuse fuer einbaugeraete mit einem anschlussblock |
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| JPH0572083U (ja) * | 1992-02-28 | 1993-09-28 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 平形ケーブル用コネクタ |
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| JP2575272Y2 (ja) * | 1993-01-27 | 1998-06-25 | 日本エー・エム・ピー株式会社 | 平形ケーブル用コネクタ |
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| US6290507B1 (en) | 1997-10-30 | 2001-09-18 | Intercon Systems, Inc. | Interposer assembly |
| US6217342B1 (en) | 1997-10-30 | 2001-04-17 | Intercon Systems, Inc. | Interposer assembly |
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- 1988-08-22 US US07/234,770 patent/US4891023A/en not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-08-17 DE DE68921117T patent/DE68921117T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-17 EP EP89308378A patent/EP0356156B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-21 JP JP1214758A patent/JPH02114477A/ja active Granted
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| JPH02114477A (ja) | 1990-04-26 |
| DE68921117D1 (de) | 1995-03-23 |
| DE68921117T2 (de) | 1995-09-28 |
| EP0356156A3 (en) | 1991-10-02 |
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