JPH0563175B2 - - Google Patents
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- JPH0563175B2 JPH0563175B2 JP60263168A JP26316885A JPH0563175B2 JP H0563175 B2 JPH0563175 B2 JP H0563175B2 JP 60263168 A JP60263168 A JP 60263168A JP 26316885 A JP26316885 A JP 26316885A JP H0563175 B2 JPH0563175 B2 JP H0563175B2
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- JP
- Japan
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- slider
- electrode
- shaft
- sheath
- scope
- Prior art date
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、経尿道的に膀胱内に挿入されて肥大
した前立腺(前立腺肥大症)の内腺を外腺から剥
離、切除して摘出し得るようにしたレゼクトスコ
ープ装置の改良に関するものである。
した前立腺(前立腺肥大症)の内腺を外腺から剥
離、切除して摘出し得るようにしたレゼクトスコ
ープ装置の改良に関するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]
近年、体腔内に挿入部を挿入し、患部等の観
察、診断及び治療処置のできる内視鏡が広く用い
られている。この内視鏡には、尿道から膀胱内に
挿入し、高周波電流を通電する切除ループ電極器
によつて、前立腺の切除等の処置ができるように
構成されたレゼクトスコープがある。
察、診断及び治療処置のできる内視鏡が広く用い
られている。この内視鏡には、尿道から膀胱内に
挿入し、高周波電流を通電する切除ループ電極器
によつて、前立腺の切除等の処置ができるように
構成されたレゼクトスコープがある。
一般にレゼクトスコープは、尿道に挿入される
中空のレゼクトシースと、該レゼクトシース後端
側に着脱自在に装着されるスライダと、該スライ
ダの後端側から着脱自在に装着される観察用のス
コープ(光学視管)とからなり、前立腺切除用の
ループ電極器を前記レゼクトシース内を挿通して
その後端をスライダに固定できるようになつてい
て、該スライダを操作することによつて、ループ
電極の先端をレゼクトシースから突没できるよう
にしてある。
中空のレゼクトシースと、該レゼクトシース後端
側に着脱自在に装着されるスライダと、該スライ
ダの後端側から着脱自在に装着される観察用のス
コープ(光学視管)とからなり、前立腺切除用の
ループ電極器を前記レゼクトシース内を挿通して
その後端をスライダに固定できるようになつてい
て、該スライダを操作することによつて、ループ
電極の先端をレゼクトシースから突没できるよう
にしてある。
しかしながら、このように構成されたレゼクト
スコープで、レゼクトシース先端から突出した電
極器のループ電極に高周波電流を通電して前立腺
内腺を切除する際、肥大化した前立腺内腺を完全
に切除する治療処置は人体に危険性を伴うため非
常に難しく、内腺の一部が残存しがちとなり、再
び前立腺組織が肥大してくるという欠点があつ
た。
スコープで、レゼクトシース先端から突出した電
極器のループ電極に高周波電流を通電して前立腺
内腺を切除する際、肥大化した前立腺内腺を完全
に切除する治療処置は人体に危険性を伴うため非
常に難しく、内腺の一部が残存しがちとなり、再
び前立腺組織が肥大してくるという欠点があつ
た。
そこで、本出願人は、実開昭59−93513号公報
に記載のように、レゼクトスコープに前記電極に
代えて装着され、該レゼクトスコープの直視下で
前立腺外腺と肥大化した前立腺内腺との間に挿入
してこの内腺を外腺から剥離して完全に該内腺を
除去可能とした前立腺剥離器を開発した。前記前
立腺剥離器は突没自在な凝固電極を有しており、
止血場所の押し当て凝固止血できるようにしてい
る。ところで、前立腺内腺は前記剥離器単体のみ
で切除することよりも、高周波電流が通電される
ループ電極器と併用することが解剖学的に有効で
ある。
に記載のように、レゼクトスコープに前記電極に
代えて装着され、該レゼクトスコープの直視下で
前立腺外腺と肥大化した前立腺内腺との間に挿入
してこの内腺を外腺から剥離して完全に該内腺を
除去可能とした前立腺剥離器を開発した。前記前
立腺剥離器は突没自在な凝固電極を有しており、
止血場所の押し当て凝固止血できるようにしてい
る。ところで、前立腺内腺は前記剥離器単体のみ
で切除することよりも、高周波電流が通電される
ループ電極器と併用することが解剖学的に有効で
ある。
しかしながら、従来のレゼクトスコープ、及び
剥離器では、手術中に剥離器、ループ電極器を
夫々必要時毎に取り替え使用する必要があり、し
かもこれら剥離器、ループ電極器はレゼクトスコ
ープの先端側から装着される構成であるため、こ
れらを取り替える都度経尿道的に膀胱内に挿入さ
れているレゼクトスコープを一旦抜去し、取り替
え装着した後に再び経尿道的に膀胱内に挿入する
必要がある。
剥離器では、手術中に剥離器、ループ電極器を
夫々必要時毎に取り替え使用する必要があり、し
かもこれら剥離器、ループ電極器はレゼクトスコ
ープの先端側から装着される構成であるため、こ
れらを取り替える都度経尿道的に膀胱内に挿入さ
れているレゼクトスコープを一旦抜去し、取り替
え装着した後に再び経尿道的に膀胱内に挿入する
必要がある。
その為、本出願人は、特願昭59−193303号によ
り、スライダを上下に2個設けてその一方に剥離
器を、他方に電極器を夫々装着し、前記剥離器と
電極器とを夫々独立してスライド作動可能とした
レゼクトスコープ装置を提案している。この装置
では、手術中に切除ループ電極器と剥離器とを取
り替えることなく経尿道的に膀胱内に挿入した状
態で使用できる利点を有する反面、次の不都合が
生じた。即ち、このレゼクトスコープ装置では、
剥離器を固定したスライダ、及び電極器を固定し
たスライダを操作するとき、ハンドル部を片方の
手で持ち、もう片方の手で夫々のスライダを操作
しなければならない。従つて、この装置の操作に
は両手が必要となり、他の動作、例えば陰茎を保
持したり、術者の指を患者の直腸に入れて直腸か
ら前立腺部を持ち上げる等の操作を併せ行なうこ
とができなくなる。
り、スライダを上下に2個設けてその一方に剥離
器を、他方に電極器を夫々装着し、前記剥離器と
電極器とを夫々独立してスライド作動可能とした
レゼクトスコープ装置を提案している。この装置
では、手術中に切除ループ電極器と剥離器とを取
り替えることなく経尿道的に膀胱内に挿入した状
態で使用できる利点を有する反面、次の不都合が
生じた。即ち、このレゼクトスコープ装置では、
剥離器を固定したスライダ、及び電極器を固定し
たスライダを操作するとき、ハンドル部を片方の
手で持ち、もう片方の手で夫々のスライダを操作
しなければならない。従つて、この装置の操作に
は両手が必要となり、他の動作、例えば陰茎を保
持したり、術者の指を患者の直腸に入れて直腸か
ら前立腺部を持ち上げる等の操作を併せ行なうこ
とができなくなる。
[発明の目的]
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたもの
で、ハンドル部を把持した片方の手で剥離器を装
着したスライダ及び電極器を装着したスライダを
選択的に操作でき、空いたもう片方の手で他の動
作を併せ行うことを可能としたレゼクトスコープ
装置を提供することを目的としている。
で、ハンドル部を把持した片方の手で剥離器を装
着したスライダ及び電極器を装着したスライダを
選択的に操作でき、空いたもう片方の手で他の動
作を併せ行うことを可能としたレゼクトスコープ
装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段及びその作用]
前記目的を達成するため本発明によりレゼクト
スコープ装置は、前方固定部及び後方固定部がス
ライド空隙を存して軸にて連結されている一方、
このスライド空隙にスライド自在に指掛け部を配
設したハンドル部と、前記前方固定部に設けた接
続部に本体を接続して前方に延設され尿道に挿入
される細長なシースと、前記後方固定部の接続部
に接続固定されて該後方固定部及び前方固定部を
経てシース内に挿入されるスコープと、前記シー
ス内に挿入される細長な軸の先端に剥離子を設け
た剥離器を装着して前記スライド空隙にスライド
自在に配設されたスライダと、このスライダと並
列にスライド空隙に配設されて前記シース内に挿
入される細長な導電軸の先端部に切除電極を有し
て高周波電流が通電される電極器を装着するスラ
イダと、前記ハンドル部の指掛け部を前記剥離器
スライダ及び電極器スライダに選択的に接続し切
り離す切り替え機構とを備えている。
スコープ装置は、前方固定部及び後方固定部がス
ライド空隙を存して軸にて連結されている一方、
このスライド空隙にスライド自在に指掛け部を配
設したハンドル部と、前記前方固定部に設けた接
続部に本体を接続して前方に延設され尿道に挿入
される細長なシースと、前記後方固定部の接続部
に接続固定されて該後方固定部及び前方固定部を
経てシース内に挿入されるスコープと、前記シー
ス内に挿入される細長な軸の先端に剥離子を設け
た剥離器を装着して前記スライド空隙にスライド
自在に配設されたスライダと、このスライダと並
列にスライド空隙に配設されて前記シース内に挿
入される細長な導電軸の先端部に切除電極を有し
て高周波電流が通電される電極器を装着するスラ
イダと、前記ハンドル部の指掛け部を前記剥離器
スライダ及び電極器スライダに選択的に接続し切
り離す切り替え機構とを備えている。
この構成で、切り替え機構にて指掛け部を剥離
器スライダ又は電極器スライダに自由に接続で
き、この指掛け部をスライドすることにより、剥
離器スライダ又は電極器スライダをスライド操作
でき、したがつてハンドル部を把持した片方の手
で前記スライダを選択的にスライド操作できる。
器スライダ又は電極器スライダに自由に接続で
き、この指掛け部をスライドすることにより、剥
離器スライダ又は電極器スライダをスライド操作
でき、したがつてハンドル部を把持した片方の手
で前記スライダを選択的にスライド操作できる。
[発明の実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第13図は本発明装置の一実施例
に係り、第1図は全体を示す平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図はハンドル部を一部切欠して示す拡大
側面図、第5図は第3図のB−B線断面図、第6
図は第5図においてクリツク機構部を示す断面
図、第7図は切り替えボタンを示す断面図、第8
図は剥離器スライダをスライド操作して剥離子を
前方へスライドさせた状態を示す斜視図、第9図
は電極器スライダをスライド操作して電極を前方
へスライドさせた状態を示す斜視図、第10図は
剥離器及び電極器の先端側の構成を示す斜視図、
第11図は第2図のC−C線断面図、第12図は
第2図のD−D線拡大断面図、第13図は第2図
のE−E線拡大断面図である。
に係り、第1図は全体を示す平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図はハンドル部を一部切欠して示す拡大
側面図、第5図は第3図のB−B線断面図、第6
図は第5図においてクリツク機構部を示す断面
図、第7図は切り替えボタンを示す断面図、第8
図は剥離器スライダをスライド操作して剥離子を
前方へスライドさせた状態を示す斜視図、第9図
は電極器スライダをスライド操作して電極を前方
へスライドさせた状態を示す斜視図、第10図は
剥離器及び電極器の先端側の構成を示す斜視図、
第11図は第2図のC−C線断面図、第12図は
第2図のD−D線拡大断面図、第13図は第2図
のE−E線拡大断面図である。
これらの図において、符号1はレゼクトスコー
プ装置で、ハンドル部2と、このハンドル部2の
前部に本体3を接続固定して前方へ延設され尿道
に挿入される細長なシース4と、前記ハンドル部
2の後部に接続固定されて該ハンドル部2を経て
シース4内に挿入されるスコープ5とから構成さ
れている。前記ハンドル部2は、第2図に示すよ
うに前方固定部6と後方固定部7間にスライド空
隙Gを形成して両者を上段並列軸8,9及び中段
並列軸10,11、並びに下段中央軸12にて連
結している一方、第3図に示す如く前記スライド
空隙G内の上段ないし中段に、軸8及び10に案
内されてスライドするスライダ13と軸9及び1
1に案内されてスライドするスライダ14とを横
方向に並列状態で配設し、且つ前記スライド空間
G内の下段に軸12に案内されてスライドする指
掛けスライダ15を配設している。又、このハン
ドル部2は、後方固定部7にスコープ接続部を有
する一方、この後方固定部7のスコープ接続部か
ら前方固定部6を経た前方にスコープ案内管16
を延設している。更に、ハンドル部2の前方固定
部6はシース本体3を接続固定する接続部17を
有している一方、上下方向に前方指掛け18,1
8を設けている。前記接続部17に接続固定され
るシース本体3は、シース4内を経て膀胱、尿道
内に灌流液を送水するための送水口金19と、送
水を調整するコツク19aを設けている。一方、
スコープ接続部に接続固定されるスコープ5は、
その挿入部20を前記スコープ案内管16を経て
シース4内の先端部にまで挿入され、該シース4
先端前方を観察可能になつている。このスコープ
5は、後方にアイピース21を有し、且つ図示し
ない光源装置に接続されるライトガイドケーブル
を接続するライトガイド口金22を有している。
プ装置で、ハンドル部2と、このハンドル部2の
前部に本体3を接続固定して前方へ延設され尿道
に挿入される細長なシース4と、前記ハンドル部
2の後部に接続固定されて該ハンドル部2を経て
シース4内に挿入されるスコープ5とから構成さ
れている。前記ハンドル部2は、第2図に示すよ
うに前方固定部6と後方固定部7間にスライド空
隙Gを形成して両者を上段並列軸8,9及び中段
並列軸10,11、並びに下段中央軸12にて連
結している一方、第3図に示す如く前記スライド
空隙G内の上段ないし中段に、軸8及び10に案
内されてスライドするスライダ13と軸9及び1
1に案内されてスライドするスライダ14とを横
方向に並列状態で配設し、且つ前記スライド空間
G内の下段に軸12に案内されてスライドする指
掛けスライダ15を配設している。又、このハン
ドル部2は、後方固定部7にスコープ接続部を有
する一方、この後方固定部7のスコープ接続部か
ら前方固定部6を経た前方にスコープ案内管16
を延設している。更に、ハンドル部2の前方固定
部6はシース本体3を接続固定する接続部17を
有している一方、上下方向に前方指掛け18,1
8を設けている。前記接続部17に接続固定され
るシース本体3は、シース4内を経て膀胱、尿道
内に灌流液を送水するための送水口金19と、送
水を調整するコツク19aを設けている。一方、
スコープ接続部に接続固定されるスコープ5は、
その挿入部20を前記スコープ案内管16を経て
シース4内の先端部にまで挿入され、該シース4
先端前方を観察可能になつている。このスコープ
5は、後方にアイピース21を有し、且つ図示し
ない光源装置に接続されるライトガイドケーブル
を接続するライトガイド口金22を有している。
前記スライド空隙G内に横方向並列に配設され
たスライダ13,14のうち一方のスライダ13
は、高周波電流を通電するためのコードが接続さ
れるコードコネクタ23を有すると共に、切除電
極器24の導電軸24aを接続固定する電極着脱
ボタン25を有し、前方から図示しない接続孔に
挿入した細長な導電軸24aを挿入して着脱ボタ
ン25を締付けることにより固定するようになつ
ている。前記他方のスライダ14は、剥離器26
の細長な軸26aを接続固定する剥離器着脱ボタ
ン27を有し、前方から図示しない接続孔に挿入
した軸26aを着脱ボタン27の締付けにより固
定するようになつている。
たスライダ13,14のうち一方のスライダ13
は、高周波電流を通電するためのコードが接続さ
れるコードコネクタ23を有すると共に、切除電
極器24の導電軸24aを接続固定する電極着脱
ボタン25を有し、前方から図示しない接続孔に
挿入した細長な導電軸24aを挿入して着脱ボタ
ン25を締付けることにより固定するようになつ
ている。前記他方のスライダ14は、剥離器26
の細長な軸26aを接続固定する剥離器着脱ボタ
ン27を有し、前方から図示しない接続孔に挿入
した軸26aを着脱ボタン27の締付けにより固
定するようになつている。
前記スライダ13,14は夫々の下面にねじ2
8,28にて係合爪片29,30を固定し下方の
指掛けスライダ方向へ突出している。この係合爪
片29,30は夫々係合部29a,30aを有し
ている。前記夫々のねじ28,28は、軸10,
11の軸方向上下に形成したスリツト31,32
に挿通されており、スライダ13,14のスライ
ドに追従して軸10,11のスリツト31,32
に沿つてスライドするようになつている。そし
て、前記軸10,11内であつてねじ28,28
と前方固定部6側との間には圧縮コイルスプリン
グ33,33が介装されており、各スライダ1
3,14を後方固定部7方向へ付勢している。こ
れにより電極器24の電極24b及び剥離器26
の剥離子26bをシース4の先端内に常時退避さ
せている。一方、前記指掛けスライダ15には、
指掛け34が固定されている。この指掛けスライ
ダ15は、案内軸12の軸受け部に潤滑材料、例
えばテフロン等からなるパイプ24を配置して円
滑にスライドできるようになつている。前記指掛
けスライダ15は、案内軸12に一部が重合する
位置の横方向に貫通した装着孔35を有して該装
着孔35に切り替え軸36をスライド自在に装着
している。この切り替え軸36は第3図及び第7
図に示すようにスライダ13,14の係合爪片2
9又は30及び案内軸12に一致する位置に凹部
37,38を有して、一方の係合爪片29又は3
0と案内軸12とをこれら凹部37,38内に係
入して退避させ、他方の係合爪片30又は29を
切り替え軸36外周に係合し、該軸36を介した
指掛けスライダ15のスライドに追従してスライ
ダ14又は13をスライドするようになつてい
る。また、前記指掛けスライダ15が後方へ退避
した位置で切り替え軸36と直交する位置の案内
軸12には、第5図に示す如く切り替え軸36の
凹部37,38間に形成したストツパ凸部39と
一致して該切り替え軸36をスライド可能とする
切欠凹部40が形成されている。即ち、指掛けス
ライダ15がスライドして電極器スライダ13又
は剥離器スライダ14を前方へスライドしている
ときは、ストツパ凸部39が案内軸12に当接し
て切り替え軸36は切り替えスライドができない
ようになつており、指掛けスライダ15が後方へ
退避していずれのスライダ13,14もスライド
していない状態時のみ切り替え軸36をスライド
してスライドするスライダ13,14を選択切り
替えできるようになつている。更に、前記指掛け
スライダ15には、第6図に示す如くボール4
1、スプリング42、ビス43からなるクリツク
機構44が設けられており、切り替え軸36に形
成したクリツク溝45に係入して該切り替え軸3
6の前記スライド可能な位置でのスライドを規制
している。更に又、前記切り替え軸36は第7図
に示すように両端に操作ボタン部36a,36b
を有して指掛けスライダ15の両側面に突出して
いる。
8,28にて係合爪片29,30を固定し下方の
指掛けスライダ方向へ突出している。この係合爪
片29,30は夫々係合部29a,30aを有し
ている。前記夫々のねじ28,28は、軸10,
11の軸方向上下に形成したスリツト31,32
に挿通されており、スライダ13,14のスライ
ドに追従して軸10,11のスリツト31,32
に沿つてスライドするようになつている。そし
て、前記軸10,11内であつてねじ28,28
と前方固定部6側との間には圧縮コイルスプリン
グ33,33が介装されており、各スライダ1
3,14を後方固定部7方向へ付勢している。こ
れにより電極器24の電極24b及び剥離器26
の剥離子26bをシース4の先端内に常時退避さ
せている。一方、前記指掛けスライダ15には、
指掛け34が固定されている。この指掛けスライ
ダ15は、案内軸12の軸受け部に潤滑材料、例
えばテフロン等からなるパイプ24を配置して円
滑にスライドできるようになつている。前記指掛
けスライダ15は、案内軸12に一部が重合する
位置の横方向に貫通した装着孔35を有して該装
着孔35に切り替え軸36をスライド自在に装着
している。この切り替え軸36は第3図及び第7
図に示すようにスライダ13,14の係合爪片2
9又は30及び案内軸12に一致する位置に凹部
37,38を有して、一方の係合爪片29又は3
0と案内軸12とをこれら凹部37,38内に係
入して退避させ、他方の係合爪片30又は29を
切り替え軸36外周に係合し、該軸36を介した
指掛けスライダ15のスライドに追従してスライ
ダ14又は13をスライドするようになつてい
る。また、前記指掛けスライダ15が後方へ退避
した位置で切り替え軸36と直交する位置の案内
軸12には、第5図に示す如く切り替え軸36の
凹部37,38間に形成したストツパ凸部39と
一致して該切り替え軸36をスライド可能とする
切欠凹部40が形成されている。即ち、指掛けス
ライダ15がスライドして電極器スライダ13又
は剥離器スライダ14を前方へスライドしている
ときは、ストツパ凸部39が案内軸12に当接し
て切り替え軸36は切り替えスライドができない
ようになつており、指掛けスライダ15が後方へ
退避していずれのスライダ13,14もスライド
していない状態時のみ切り替え軸36をスライド
してスライドするスライダ13,14を選択切り
替えできるようになつている。更に、前記指掛け
スライダ15には、第6図に示す如くボール4
1、スプリング42、ビス43からなるクリツク
機構44が設けられており、切り替え軸36に形
成したクリツク溝45に係入して該切り替え軸3
6の前記スライド可能な位置でのスライドを規制
している。更に又、前記切り替え軸36は第7図
に示すように両端に操作ボタン部36a,36b
を有して指掛けスライダ15の両側面に突出して
いる。
第10図及び第11図に示すように前記ハンド
ル部2の前方に延設したスコープ案内管16の下
部には、電極器案内管46と剥離器案内管47と
が並列に軸方向に添設されている。このように両
案内管46及び47を配置することによりシース
4内の断面を有効に使うことができるようになつ
ている。即ち、シース4の径を大きくすることな
く、しかも灌流水路を狭ばめることなく前記2本
の管46,47をシース4内に配設できるように
なつている。前記電極器案内管46内を挿通され
た電極器24の導電軸24aは、該案内管46か
ら突出して前方に向うにしたがつてスコープ挿入
部20の側部に位置するよう延設され、且つ第1
0図に示す如く中途にスコープ挿入部20を挿通
して該スコープ挿入部20に沿つて摺動する電極
支持用パイプ48を固設し導電軸先端アーム24
c,24cがスコープ挿入部20に対して振れな
いようになつている。これは導電軸先端アーム2
4c,24cが振れると先端のループ電極24b
が安定せず切除範囲が定まらないからであり、し
たがつて切除範囲が定まるようループ電極24b
を安定させるためである。又、前記電極固定用パ
イプ48部分から前方には導電軸先端アーム24
c,24cがスコープ挿入部20を対称として2
本延設されている。これは、ループ電極24bに
て前立腺内腺を切除する際には、上向きに力が加
わり導電軸24a先端部をそり返らせるようにな
るので、これを防ぐよう曲げに対してある程度の
強度を与えるものである。又、前記パイプ48よ
り後方の導電軸24aは一本であり、後方に延ば
さないで生じた空間内には後述の剥離器軸26を
配置してシース4内のスペースを有効に使つてい
る。
ル部2の前方に延設したスコープ案内管16の下
部には、電極器案内管46と剥離器案内管47と
が並列に軸方向に添設されている。このように両
案内管46及び47を配置することによりシース
4内の断面を有効に使うことができるようになつ
ている。即ち、シース4の径を大きくすることな
く、しかも灌流水路を狭ばめることなく前記2本
の管46,47をシース4内に配設できるように
なつている。前記電極器案内管46内を挿通され
た電極器24の導電軸24aは、該案内管46か
ら突出して前方に向うにしたがつてスコープ挿入
部20の側部に位置するよう延設され、且つ第1
0図に示す如く中途にスコープ挿入部20を挿通
して該スコープ挿入部20に沿つて摺動する電極
支持用パイプ48を固設し導電軸先端アーム24
c,24cがスコープ挿入部20に対して振れな
いようになつている。これは導電軸先端アーム2
4c,24cが振れると先端のループ電極24b
が安定せず切除範囲が定まらないからであり、し
たがつて切除範囲が定まるようループ電極24b
を安定させるためである。又、前記電極固定用パ
イプ48部分から前方には導電軸先端アーム24
c,24cがスコープ挿入部20を対称として2
本延設されている。これは、ループ電極24bに
て前立腺内腺を切除する際には、上向きに力が加
わり導電軸24a先端部をそり返らせるようにな
るので、これを防ぐよう曲げに対してある程度の
強度を与えるものである。又、前記パイプ48よ
り後方の導電軸24aは一本であり、後方に延ば
さないで生じた空間内には後述の剥離器軸26を
配置してシース4内のスペースを有効に使つてい
る。
一方、前記剥離器案内管47に挿通された剥離
器軸26aは、該案内管47から突出してスコー
プ挿入部20の直下に延設され、その中途に第1
0図に示す如くスコープ挿入部20を挿通して該
スコープ挿入部に沿つて摺動する剥離子支持用パ
イプ49を固設し、先端の剥離子26bがスコー
プ挿入部20に対し振れないようになつている。
又、剥離器軸26aの剥離子26b近傍の外周に
は、位置決めないし案内用のガイド部材50が固
設されている。
器軸26aは、該案内管47から突出してスコー
プ挿入部20の直下に延設され、その中途に第1
0図に示す如くスコープ挿入部20を挿通して該
スコープ挿入部に沿つて摺動する剥離子支持用パ
イプ49を固設し、先端の剥離子26bがスコー
プ挿入部20に対し振れないようになつている。
又、剥離器軸26aの剥離子26b近傍の外周に
は、位置決めないし案内用のガイド部材50が固
設されている。
このような構成で、シース4先端からループ電
極24bを突出操作するには、第5図に示す如く
指掛けスライダ15を後方に退避させた状態で切
り替え軸36をスライドさせて第3図に示すよう
に剥離器スライダ14の係合爪片30を切り替え
軸36の凹部38に係入退避させる一方、電極器
スライダ13の係合爪片29を切り替え軸36外
周に係合させる。この設定状態ではクリツク溝4
4のボール41が切り替え軸36のクリツク溝4
5に係入され該切り替え軸36が自由にスライド
しないよう規制される。前記設定状態で指掛けス
ライダ15を軸10内のスプリング33の付勢力
に抗して前方へスライドさせることにより、シー
ス4の先端からループ電極24bを突出させるこ
とができ、該電極24bに高周波電流を通電する
ことにより、前立腺内腺の切除ないし止血処置を
行うことができる。
極24bを突出操作するには、第5図に示す如く
指掛けスライダ15を後方に退避させた状態で切
り替え軸36をスライドさせて第3図に示すよう
に剥離器スライダ14の係合爪片30を切り替え
軸36の凹部38に係入退避させる一方、電極器
スライダ13の係合爪片29を切り替え軸36外
周に係合させる。この設定状態ではクリツク溝4
4のボール41が切り替え軸36のクリツク溝4
5に係入され該切り替え軸36が自由にスライド
しないよう規制される。前記設定状態で指掛けス
ライダ15を軸10内のスプリング33の付勢力
に抗して前方へスライドさせることにより、シー
ス4の先端からループ電極24bを突出させるこ
とができ、該電極24bに高周波電流を通電する
ことにより、前立腺内腺の切除ないし止血処置を
行うことができる。
次に、シース5先端から剥離子26bを突出操
作するには、指掛けスライダ15を第5図に示す
如く後方に退避させた状態で切り替え軸36をス
ライドさせて電極器スライダ13の係合爪片29
を切り替え軸36の凹部37に係入退避させる一
方、剥離器スライダ14の係合爪片30を切り替
え軸36外周に係合させる。この設定状態時もク
リツク機構44のボール41が切り替え軸36の
クリツク溝と係入され該切り替え軸36のスライ
ドが規制される。この状態で指掛けスライダ15
を軸11内のスプリング33の付勢力に抗して前
後にスライドさせることによつてシース4先端か
ら突出した剥離子26bが前後に動き、前立腺組
織を周囲の組織より剥離することができる。
作するには、指掛けスライダ15を第5図に示す
如く後方に退避させた状態で切り替え軸36をス
ライドさせて電極器スライダ13の係合爪片29
を切り替え軸36の凹部37に係入退避させる一
方、剥離器スライダ14の係合爪片30を切り替
え軸36外周に係合させる。この設定状態時もク
リツク機構44のボール41が切り替え軸36の
クリツク溝と係入され該切り替え軸36のスライ
ドが規制される。この状態で指掛けスライダ15
を軸11内のスプリング33の付勢力に抗して前
後にスライドさせることによつてシース4先端か
ら突出した剥離子26bが前後に動き、前立腺組
織を周囲の組織より剥離することができる。
なお、前記実施例は単なる一例にすぎず、各部
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば、切
り替え機構は各スライダから突設した係合爪片と
切り替え軸との選択係合接続により、スライドす
るスライダを切り替えるように構成しているが、
他の切り替え構成を用いてもよいものである。
材につき同一の機能を有する他の部材に置換える
ことができることは言うまでもない。例えば、切
り替え機構は各スライダから突設した係合爪片と
切り替え軸との選択係合接続により、スライドす
るスライダを切り替えるように構成しているが、
他の切り替え構成を用いてもよいものである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ハンドル
部を把持した片方の手で剥離器を装着したスライ
ダ及び電極器を装着したスライダを選択的に操作
でき、空いたもう片方の手で他の動作を併せ行う
ことができる効果がある。
部を把持した片方の手で剥離器を装着したスライ
ダ及び電極器を装着したスライダを選択的に操作
でき、空いたもう片方の手で他の動作を併せ行う
ことができる効果がある。
第1図ないし第13図は本発明装置の一実施例
に係り、第1図は全体を示す平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図はハンドル部を一部切欠して示す拡大
側面図、第5図は第3図のB−B線断面図、第6
図は第5図においてクリツク機構部を示す断面
図、第7図は切り替えボタンを示す断面図、第8
図は剥離器スライダをスライド操作して剥離子を
前方へスライドさせた状態を示す斜視図、第9図
は電極器スライダをスライド操作して電極を前方
へスライドさせた状態を示す斜視図、第10図は
剥離器及び電極器の先端側の構成を示す斜視図、
第11図は第2図のC−C線拡大断面図、第12
図は第2図のD−D線拡大断面図、第13図は第
2図のE−E線拡大断面図である。 2……ハンドル部、3……シース本体、4……
シース、5……スコープ、6……前部固定部、7
……後部固定部、G……スライド空隙、8,9,
12……軸、13,14……スライダ、15……
指掛けスライダ、24……切除電極器、26……
剥離器、29,30……係合爪片、36……切り
替え軸。
に係り、第1図は全体を示す平面図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第2図のA−A線断面
図、第4図はハンドル部を一部切欠して示す拡大
側面図、第5図は第3図のB−B線断面図、第6
図は第5図においてクリツク機構部を示す断面
図、第7図は切り替えボタンを示す断面図、第8
図は剥離器スライダをスライド操作して剥離子を
前方へスライドさせた状態を示す斜視図、第9図
は電極器スライダをスライド操作して電極を前方
へスライドさせた状態を示す斜視図、第10図は
剥離器及び電極器の先端側の構成を示す斜視図、
第11図は第2図のC−C線拡大断面図、第12
図は第2図のD−D線拡大断面図、第13図は第
2図のE−E線拡大断面図である。 2……ハンドル部、3……シース本体、4……
シース、5……スコープ、6……前部固定部、7
……後部固定部、G……スライド空隙、8,9,
12……軸、13,14……スライダ、15……
指掛けスライダ、24……切除電極器、26……
剥離器、29,30……係合爪片、36……切り
替え軸。
Claims (1)
- 1 前立腺を周辺組織から剥離する隔離子を細長
な軸の先端に設けた剥離器と、高周波が通電され
て前立腺を切除する電極を細長な導電軸の先端に
設けた電極器と、体腔内を観察するスコープと、
前記剥離器及び電極器、スコープを挿入して体腔
内に導入されるシースと、前方接続部及び後方接
続部が所定スライド空隙を存して対峙され、前方
接続部に前記シースを接続する一方、後方接続部
にスコープを接続したハンドルと、前記前後の接
続部間に前後動自在に配設され、剥離器及び電極
器を各々固定する2個のスライダと、これら2個
のスライダに接続し、これらを前後動操作する指
掛け部と、前記指掛け部を前記剥離器スライダ及
び電極器スライダに選択的に接続し切り替える切
り替え機構とを備えたことを特徴とするレゼクト
スコープ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263168A JPS62122653A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | レゼクトスコ−プ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263168A JPS62122653A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | レゼクトスコ−プ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122653A JPS62122653A (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0563175B2 true JPH0563175B2 (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=17385721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263168A Granted JPS62122653A (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | レゼクトスコ−プ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62122653A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20090270854A1 (en) * | 2008-04-28 | 2009-10-29 | Chie Yachi | Surgical operating apparatus |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60263168A patent/JPS62122653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62122653A (ja) | 1987-06-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |