JPH03195547A - 内視鏡用高周波切除具 - Google Patents
内視鏡用高周波切除具Info
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- JPH03195547A JPH03195547A JP1337555A JP33755589A JPH03195547A JP H03195547 A JPH03195547 A JP H03195547A JP 1337555 A JP1337555 A JP 1337555A JP 33755589 A JP33755589 A JP 33755589A JP H03195547 A JPH03195547 A JP H03195547A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
本発明は高周波切除具を内視鏡を通して体腔内に挿入し
、内視鏡の観察下で生体組織に高周波電流を通電し切除
する内視鏡用高周波切除具に関する。
、内視鏡の観察下で生体組織に高周波電流を通電し切除
する内視鏡用高周波切除具に関する。
[従来の技術]
一般に内視鏡下で体腔内の生体組織を切除するため高周
波電流を使用して切除を行うものとしては実開昭80−
149616号公報や特開昭63−97154号公報の
ものがあるが実開昭8O−149t31B号公報は尿道
から膀胱内に高周波内視鏡装置を挿入し、切除用電極に
高周波電流を通電することによって、前立腺の切除等の
処理ができるように構成した硬性鏡用高周波切除具であ
り、また特開昭63−97154号公報は軟性内視鏡の
処置具挿通用チャンネル内に高周波処置具を挿通して、
患部焼灼用のため高周波電流が操作ワイヤを通じて先端
ナイフ部に流すようにして切除が行なわれるものである
。
波電流を使用して切除を行うものとしては実開昭80−
149616号公報や特開昭63−97154号公報の
ものがあるが実開昭8O−149t31B号公報は尿道
から膀胱内に高周波内視鏡装置を挿入し、切除用電極に
高周波電流を通電することによって、前立腺の切除等の
処理ができるように構成した硬性鏡用高周波切除具であ
り、また特開昭63−97154号公報は軟性内視鏡の
処置具挿通用チャンネル内に高周波処置具を挿通して、
患部焼灼用のため高周波電流が操作ワイヤを通じて先端
ナイフ部に流すようにして切除が行なわれるものである
。
[発明が解決しようとする課題]
このように硬性鏡用高周波切除具又は軟性鏡層高周波切
除具として使用されているが実開昭60−149616
号公報は硬性鏡を使用するため体腔内のどの部位にも適
用できるものでなく、特に屈曲した体腔内に入れたい場
合には途中で部位にあたってしまい挿入できないことも
あり、患者に与える苦痛も大きくなるという問題が発生
するものである。また特開昭83−97154号公報は
軟性鏡の鉗子挿通用チャンネルに高周波切除具等の処置
具を通して操作するものであるが軟性内視鏡と処置具を
別々に操作する必要があり、多くの場合複数の術者を必
要とし、複数術者の協同作業で行なうため容易な切除は
望めず、また術者が1人で操作するにしても軟性内視鏡
と処置具がしっかり固定されていないため、処置具がず
れて生体組織に処置具が当って出面、穿孔等の危険性が
あり切除が安全確実に行なわれず、切除部位を取り残し
てしまうという場合もあった。
除具として使用されているが実開昭60−149616
号公報は硬性鏡を使用するため体腔内のどの部位にも適
用できるものでなく、特に屈曲した体腔内に入れたい場
合には途中で部位にあたってしまい挿入できないことも
あり、患者に与える苦痛も大きくなるという問題が発生
するものである。また特開昭83−97154号公報は
軟性鏡の鉗子挿通用チャンネルに高周波切除具等の処置
具を通して操作するものであるが軟性内視鏡と処置具を
別々に操作する必要があり、多くの場合複数の術者を必
要とし、複数術者の協同作業で行なうため容易な切除は
望めず、また術者が1人で操作するにしても軟性内視鏡
と処置具がしっかり固定されていないため、処置具がず
れて生体組織に処置具が当って出面、穿孔等の危険性が
あり切除が安全確実に行なわれず、切除部位を取り残し
てしまうという場合もあった。
従って本発明の目的は、内視鏡をもちいて行なうための
簡単で安全確実な切除が可能な内視鏡用高周波切除具を
提供するものである。
簡単で安全確実な切除が可能な内視鏡用高周波切除具を
提供するものである。
′L課題を解決するための手段および作用]本発明の内
視鏡用高周波切除具は、可撓性シースと、先端に切除用
ナイフ部を有するとともに可撓性シース内に摺動自在に
挿通された摺動部材とこの摺動部材と連結された操作部
と、この操作部に内視鏡の鉗子口と固定される固定部材
とを設けたものである。このように操作部に内視鏡の鉗
子口と固定する固定手段を設けたことで可撓性シース内
の摺動部材を摺動自在に動かすことで切除用ナイフ部で
組織が切除できるものである。
視鏡用高周波切除具は、可撓性シースと、先端に切除用
ナイフ部を有するとともに可撓性シース内に摺動自在に
挿通された摺動部材とこの摺動部材と連結された操作部
と、この操作部に内視鏡の鉗子口と固定される固定部材
とを設けたものである。このように操作部に内視鏡の鉗
子口と固定する固定手段を設けたことで可撓性シース内
の摺動部材を摺動自在に動かすことで切除用ナイフ部で
組織が切除できるものである。
[実施例]
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示す内視鏡
用高周波切除具である。第2図は高周波切除具1の全体
構成を示すものであり、この切除具1は先端から生体組
織を切除するためのナイフ部2と体腔内に挿入される細
長いの可撓性シース3とこのシース3内からナイフ部2
を軸方向に摺動させるための操作部4とから構成されて
いる。上記ナイフ部2は高周波電流が流れる電極のナイ
フワイヤ5とこのナイフワイヤ5を被覆する絶縁カバー
6とからなっている。
用高周波切除具である。第2図は高周波切除具1の全体
構成を示すものであり、この切除具1は先端から生体組
織を切除するためのナイフ部2と体腔内に挿入される細
長いの可撓性シース3とこのシース3内からナイフ部2
を軸方向に摺動させるための操作部4とから構成されて
いる。上記ナイフ部2は高周波電流が流れる電極のナイ
フワイヤ5とこのナイフワイヤ5を被覆する絶縁カバー
6とからなっている。
後端側は絶縁カバー6で被覆されたナイフワイヤらは二
叉に分岐し、先端はほぼ直角となり、下方に屈曲されて
コ字状形状をして露出されており、この露出部に図示し
ない電源から高周波電流が供給されることにより生体組
織を切除できるようになっている。被覆されたナイフワ
イヤ5は可撓性シース3内に設けられた円筒形の接続部
材7を介して撚り線による操作ワイヤ8に接続され、可
撓性シース3内を挿通している。
叉に分岐し、先端はほぼ直角となり、下方に屈曲されて
コ字状形状をして露出されており、この露出部に図示し
ない電源から高周波電流が供給されることにより生体組
織を切除できるようになっている。被覆されたナイフワ
イヤ5は可撓性シース3内に設けられた円筒形の接続部
材7を介して撚り線による操作ワイヤ8に接続され、可
撓性シース3内を挿通している。
可撓性シース3は内側に可撓性コイル9が設けふれ、こ
のコイル9を絶縁チー−ブ10で被覆している。上記絶
縁チューブ10の先端には接続部材7の外径より小さな
内径をもち、さらに外径は絶縁チューブ10の外径とほ
ぼ同径を有する先端が丸みをもった先端チップ11が設
けられている。この先端チップ11の外周の後端側は絶
縁チューブ10に固着され、内径の後端側はコイルつと
ほぼ同径になって連結されている。操作ワイヤ8の先端
側には接続部材7が固着されており、この接続部材7の
先端が操作ワイヤ8を操作したとき先端チップ11の側
部に当接されてそれ以上ナイフ部2が突出されないよう
になっている。上記可撓性シース3の手元端は操作部4
の先端に設けられた接続パイプ12に着脱自在にねじに
より固定されている。この操作部4は送液口金13を介
して取り付けられた操作部本体14と、この操作部本体
14に対してスライド自在に設けられたスライダ15と
から構成されている。さらに操作部本体14の後端には
親指を掛ける指掛は部16が設けられており、スライダ
15と指掛は部16との間にはスプリング17がスライ
ダ15を先端方向へ付勢するように設けられている。ま
たスライダ15には人差し指と中指とでスライドさせる
指掛は部18.19が各々設けられている。上記接続パ
イプ12の外周には第1図で示すように内視鏡20の鉗
子チャンネル21の入口に設けられた鉗子口22に固定
する固定具23が設けられている。この固定具23は鉗
子口22とクリック固定可能なりリック部24と外周の
ねじ部25と鉗子口22とクリック部24を密着固定さ
せるための締め付はリング26とからなリ、締め付はリ
ング26を回転自在にねじ部25にねじ込まれることに
より鉗子口22と固定具23が固定されるものである。
のコイル9を絶縁チー−ブ10で被覆している。上記絶
縁チューブ10の先端には接続部材7の外径より小さな
内径をもち、さらに外径は絶縁チューブ10の外径とほ
ぼ同径を有する先端が丸みをもった先端チップ11が設
けられている。この先端チップ11の外周の後端側は絶
縁チューブ10に固着され、内径の後端側はコイルつと
ほぼ同径になって連結されている。操作ワイヤ8の先端
側には接続部材7が固着されており、この接続部材7の
先端が操作ワイヤ8を操作したとき先端チップ11の側
部に当接されてそれ以上ナイフ部2が突出されないよう
になっている。上記可撓性シース3の手元端は操作部4
の先端に設けられた接続パイプ12に着脱自在にねじに
より固定されている。この操作部4は送液口金13を介
して取り付けられた操作部本体14と、この操作部本体
14に対してスライド自在に設けられたスライダ15と
から構成されている。さらに操作部本体14の後端には
親指を掛ける指掛は部16が設けられており、スライダ
15と指掛は部16との間にはスプリング17がスライ
ダ15を先端方向へ付勢するように設けられている。ま
たスライダ15には人差し指と中指とでスライドさせる
指掛は部18.19が各々設けられている。上記接続パ
イプ12の外周には第1図で示すように内視鏡20の鉗
子チャンネル21の入口に設けられた鉗子口22に固定
する固定具23が設けられている。この固定具23は鉗
子口22とクリック固定可能なりリック部24と外周の
ねじ部25と鉗子口22とクリック部24を密着固定さ
せるための締め付はリング26とからなリ、締め付はリ
ング26を回転自在にねじ部25にねじ込まれることに
より鉗子口22と固定具23が固定されるものである。
上記操作ワイヤ8の手元側は操作部本体14にスライド
自在に固定されたスライダ15の固定つまみ27によっ
て着脱自在に固定される。
自在に固定されたスライダ15の固定つまみ27によっ
て着脱自在に固定される。
そして固定つまみ27の先端に設けられた接続プラグ2
8に電気的に接続されさらに図示しない高周波電流を供
給するための高周波発生装置に接続されるようになって
いる。
8に電気的に接続されさらに図示しない高周波電流を供
給するための高周波発生装置に接続されるようになって
いる。
次に前述のように構成された内視鏡用高周波切除具の作
用を説明する。
用を説明する。
内視鏡20の鉗子チャンネル21に高周波切除具1を挿
入するにあたり、鉗子チャンネル21の内径が高周波切
除具1のナイフ部2の外径より大きい時には、切除具1
を鉗子口22からそのまま挿入してやる。また鉗子チャ
ンネル21の内径がナイフ部2の外径より小さい時には
、可撓性シース3と接続パイプ12とのねじ結合を外す
とともに操作ワイヤ8とスライダ15の固定まみ27を
ゆるめて外し、可撓性シース3と操作部4とを分離する
。そして可撓性シース3の後端を内視鏡20の先端から
鉗子チャンネル21内へ挿入し、可撓性シース3の後端
を鉗子口22から突出させる。この突出した可撓性シー
ス3の後端と接続パイプ12とをねじにより固定し、さ
らに操作ワイヤ8とスライダ15とを固定つまみ27と
により固定する。このような各々の操作により切除具1
を鉗子チャンネル21内に挿通した後、切除具1の固定
具23のクリック部24を鉗子口22にクリックさせて
締め付はリング26により内視鏡20と切除具]、を固
定する。
入するにあたり、鉗子チャンネル21の内径が高周波切
除具1のナイフ部2の外径より大きい時には、切除具1
を鉗子口22からそのまま挿入してやる。また鉗子チャ
ンネル21の内径がナイフ部2の外径より小さい時には
、可撓性シース3と接続パイプ12とのねじ結合を外す
とともに操作ワイヤ8とスライダ15の固定まみ27を
ゆるめて外し、可撓性シース3と操作部4とを分離する
。そして可撓性シース3の後端を内視鏡20の先端から
鉗子チャンネル21内へ挿入し、可撓性シース3の後端
を鉗子口22から突出させる。この突出した可撓性シー
ス3の後端と接続パイプ12とをねじにより固定し、さ
らに操作ワイヤ8とスライダ15とを固定つまみ27と
により固定する。このような各々の操作により切除具1
を鉗子チャンネル21内に挿通した後、切除具1の固定
具23のクリック部24を鉗子口22にクリックさせて
締め付はリング26により内視鏡20と切除具]、を固
定する。
ここで内視鏡20と切除具1は一体化されるのでプラグ
28を高周波電源に接続し、その状態で内視鏡20を体
腔内29に挿入し、前進させることにより目的部位に近
づける。ここで目的部位の切除部30の位置まで操作部
4を回転させることでナイフ部2の露出したナイフワイ
ヤ5が回転される。さらに内視鏡20を前進させでナイ
フワイヤ5が切除部30を越える位置に進める。その後
高周波電流をナイフワイヤ5に通電することでスライダ
15を手前に引くことでナイフ部2が手元側に移動され
切除部30を切除する。スライダ15を引き終ったとこ
ろで手を離すとスプリング17の作用によりスライダ1
5が先端側に移動するそしてナイフ部2が先端チップ1
1の内側に接続部材7が当接するまで突出するので再び
同様の操作を繰り返すことにより安全に切除される。
28を高周波電源に接続し、その状態で内視鏡20を体
腔内29に挿入し、前進させることにより目的部位に近
づける。ここで目的部位の切除部30の位置まで操作部
4を回転させることでナイフ部2の露出したナイフワイ
ヤ5が回転される。さらに内視鏡20を前進させでナイ
フワイヤ5が切除部30を越える位置に進める。その後
高周波電流をナイフワイヤ5に通電することでスライダ
15を手前に引くことでナイフ部2が手元側に移動され
切除部30を切除する。スライダ15を引き終ったとこ
ろで手を離すとスプリング17の作用によりスライダ1
5が先端側に移動するそしてナイフ部2が先端チップ1
1の内側に接続部材7が当接するまで突出するので再び
同様の操作を繰り返すことにより安全に切除される。
このように内視鏡と切除具とが鉗子口で一体的に固定さ
れるので内視鏡の術者が一人で容易に切除操作を行なう
ことができ、内視鏡と切除具の位置関係が常に一定であ
るので切除の際安全かつ確実な切除が可能である。また
切除具の挿入部が可能性シースによりなるので軟性鏡と
併用できる他に従来の硬性鏡で切除していた部位に対し
ても患者に苦痛を与えることなく苦痛が大はばに低減さ
れる。さらにナイフ部が常に突出方回に付勢されている
ので連続的に切除が行なえるとともに送液口より送液が
切除具先端に流れるので付着した肉片を除去でき内視鏡
や切除具を体腔内から引き抜(必要がない等の効果が得
られるものである。
れるので内視鏡の術者が一人で容易に切除操作を行なう
ことができ、内視鏡と切除具の位置関係が常に一定であ
るので切除の際安全かつ確実な切除が可能である。また
切除具の挿入部が可能性シースによりなるので軟性鏡と
併用できる他に従来の硬性鏡で切除していた部位に対し
ても患者に苦痛を与えることなく苦痛が大はばに低減さ
れる。さらにナイフ部が常に突出方回に付勢されている
ので連続的に切除が行なえるとともに送液口より送液が
切除具先端に流れるので付着した肉片を除去でき内視鏡
や切除具を体腔内から引き抜(必要がない等の効果が得
られるものである。
第8図は第2実施例を示すもので、第]一実施例と異な
るところは内視鏡20の鉗子口22に固定される高周波
切除具1の固定具31が異なるのみで他の構成は第1実
施例と同様であるので異なった構成のみについて説明す
る。可撓性シース3の手元側は接続パイプ12にねじ等
で固定されているがこの接続パイプ12の外周に内視鏡
20の鉗子口22と固定される側がテーパ部32を有す
る固定用弾性部材からなる固定具31が回転自在に固定
されている。
るところは内視鏡20の鉗子口22に固定される高周波
切除具1の固定具31が異なるのみで他の構成は第1実
施例と同様であるので異なった構成のみについて説明す
る。可撓性シース3の手元側は接続パイプ12にねじ等
で固定されているがこの接続パイプ12の外周に内視鏡
20の鉗子口22と固定される側がテーパ部32を有す
る固定用弾性部材からなる固定具31が回転自在に固定
されている。
このような弾性部材を有する固定具31のテーバ部32
を内視鏡20の鉗子口22の内側に圧入して高周波切除
具1を固定する。
を内視鏡20の鉗子口22の内側に圧入して高周波切除
具1を固定する。
第9図は第3実施例を示すもので、内視鏡20の鉗子口
22に固定する高周波切除具1の固定具33が他の実施
例と異なる。この実施例は接続パイプ12に固定されて
いる固定具33は円筒形をし、鉗子口22に固定される
側は円筒形の内側に固定用弾性リング34例えばOリン
グ等を有する構成からなる。
22に固定する高周波切除具1の固定具33が他の実施
例と異なる。この実施例は接続パイプ12に固定されて
いる固定具33は円筒形をし、鉗子口22に固定される
側は円筒形の内側に固定用弾性リング34例えばOリン
グ等を有する構成からなる。
このように固定用弾性リングの固定具を鉗子口にクリッ
ク固定することで内視鏡と高周波切除具は固定される。
ク固定することで内視鏡と高周波切除具は固定される。
次に高周波切除具の先端構造に関する変形例を示す。
第10図ないし第12図はナイフ部2のナイフワイヤ5
を被覆した絶縁カバー6が二叉に分岐した部分に安定板
35を設けるとともに可撓性シース36が可撓性多条コ
イル37で構成したものである。
を被覆した絶縁カバー6が二叉に分岐した部分に安定板
35を設けるとともに可撓性シース36が可撓性多条コ
イル37で構成したものである。
このように安定板35を設けることでナイフ部2が切除
部に食い込まず常に一定の深さでの切除が可能であるた
め深く切除しすぎる事による出血、穿孔の危険がな(安
全な切除が可能になる。また可撓性多条コイルを設ける
ことで操作部の回転が確実にナイフ部に伝達され、ナイ
フ部の位置を目的部位に合わせるのが容易となり確実な
切除が行なわれる。
部に食い込まず常に一定の深さでの切除が可能であるた
め深く切除しすぎる事による出血、穿孔の危険がな(安
全な切除が可能になる。また可撓性多条コイルを設ける
ことで操作部の回転が確実にナイフ部に伝達され、ナイ
フ部の位置を目的部位に合わせるのが容易となり確実な
切除が行なわれる。
第13図ないし第15図はナイフ部2が可撓性シース3
から軸方向に伸び、ナイフワイヤ38を被っている絶縁
カバー39の先端が露出した円形を有する切除用ナイフ
ワイヤ38を構成しているものである。
から軸方向に伸び、ナイフワイヤ38を被っている絶縁
カバー39の先端が露出した円形を有する切除用ナイフ
ワイヤ38を構成しているものである。
この場合は第15図に示すようにナイフ部を手元側へ移
動操作させて切除するのみでなく突出させながら切除を
行うことができるものであり、切除部が体腔内の円周上
のどの方向に存在していても切除具を回転させることな
く切除可能であり、さらに円周上複数の箇所もしくは全
周等の広範囲に存在する場合にも1回の操作で切除可能
である。
動操作させて切除するのみでなく突出させながら切除を
行うことができるものであり、切除部が体腔内の円周上
のどの方向に存在していても切除具を回転させることな
く切除可能であり、さらに円周上複数の箇所もしくは全
周等の広範囲に存在する場合にも1回の操作で切除可能
である。
第16図ないし第19図はナイフ部2の絶縁カバー39
で被覆されたナイフワイヤ40の先端側は露出し切除具
1の長袖方向に対し平面をなして方形に構成されている
とともにナイフワイヤ40の先端には先端キャップ41
が設けられている。可撓性シース36の内側には可撓性
多条コイル37を配置させたものである。
で被覆されたナイフワイヤ40の先端側は露出し切除具
1の長袖方向に対し平面をなして方形に構成されている
とともにナイフワイヤ40の先端には先端キャップ41
が設けられている。可撓性シース36の内側には可撓性
多条コイル37を配置させたものである。
この場合はナイフ部2の前後移動で切除部30に位置さ
れ、回転することで円周方向に渡って切除できるもので
ある。
れ、回転することで円周方向に渡って切除できるもので
ある。
このようにすることで多条コイルにより操作部の回転が
ナイフ部に確実に伝達され、円周上の複数の箇所もしく
は広範囲に切除部が存在する場合において一回の回転操
作で全周が切除できる。また切除部がピンホール状の狭
窄となっている場合においてもピンホールに先端キャッ
プを挿入し、切除しながら進み、回転させれば切除でき
かつ初めに中央にある先端キャップを挿入するのでナイ
フ部が確実にずれることなく挿入され前後移動の切除に
対し安全に切除可能である。
ナイフ部に確実に伝達され、円周上の複数の箇所もしく
は広範囲に切除部が存在する場合において一回の回転操
作で全周が切除できる。また切除部がピンホール状の狭
窄となっている場合においてもピンホールに先端キャッ
プを挿入し、切除しながら進み、回転させれば切除でき
かつ初めに中央にある先端キャップを挿入するのでナイ
フ部が確実にずれることなく挿入され前後移動の切除に
対し安全に切除可能である。
[発明の効果コ
内視鏡と高周波切除具が固定具で一体化されるので内視
鏡の術者が一人で容易に切除でき、内視鏡と切除具との
位置関係が常に一定なので切除の際にナイフ部のみでな
く切除具自身が移動してしまうことがなく切除具のブレ
やズレが生じることな(出血や穿孔の危険もなく切除部
位を取り残すこともないので安全、確実に切除が行なえ
る。また挿入部も可撓性シースからなるので軟性鏡のみ
ならず硬性鏡にも使用される部位に対しても適用でき、
患者に対して苦痛を大ばばに低減できる等の効果を有す
る。
鏡の術者が一人で容易に切除でき、内視鏡と切除具との
位置関係が常に一定なので切除の際にナイフ部のみでな
く切除具自身が移動してしまうことがなく切除具のブレ
やズレが生じることな(出血や穿孔の危険もなく切除部
位を取り残すこともないので安全、確実に切除が行なえ
る。また挿入部も可撓性シースからなるので軟性鏡のみ
ならず硬性鏡にも使用される部位に対しても適用でき、
患者に対して苦痛を大ばばに低減できる等の効果を有す
る。
第1図ないし第7図は本発明の第1実施例を示すもので
、第1図は高周波切除具を内視鏡に固定した断面図、第
2図は高周波切除具の全体構成を示す部分断面図、第3
図はスライダの取付けられた固定つまみの拡大図、第4
図は高周波切除具の先端正面図、第5図は第4図の左側
面図、第6図は高周波切除具を内視鏡に挿入した時の全
体図、第7図は体腔内に挿入された時の高周波切除具の
状態図、第8図は第2実施例を示す操作部に固定具を取
付けた断面図、第9図は第3実施例を示す操作部に固定
具を取付けた断面図、第10ないし第19図は高周波切
除具の先端の変形例であり、第10図は高周波切除具の
部分断面図、第11図は第10図の正面図、第12図は
第11図の左側面図、第13図は高周波切除具の正面図
、第14図は第13図の左側面図、第15図は第13図
の高周波切除具を体腔内に挿入した時の状態図、第16
図は高周波切除具の部分断面図、第17図は第16図の
正面図、第18図は第17図を体腔内に挿入した時の状
態図、第19図は第18図の高周波切除具のナイフワイ
ヤを回転させた時の状態図である。 2・・・ナイフ部 3.36・・・可撓性シース4・
・・操作部 5.38.40・・・ナイフワイヤ8
・・・操作ワイヤ 20・・・内視鏡 22・・・鉗子
口23.31.33・・・固定具 手続補正書
、第1図は高周波切除具を内視鏡に固定した断面図、第
2図は高周波切除具の全体構成を示す部分断面図、第3
図はスライダの取付けられた固定つまみの拡大図、第4
図は高周波切除具の先端正面図、第5図は第4図の左側
面図、第6図は高周波切除具を内視鏡に挿入した時の全
体図、第7図は体腔内に挿入された時の高周波切除具の
状態図、第8図は第2実施例を示す操作部に固定具を取
付けた断面図、第9図は第3実施例を示す操作部に固定
具を取付けた断面図、第10ないし第19図は高周波切
除具の先端の変形例であり、第10図は高周波切除具の
部分断面図、第11図は第10図の正面図、第12図は
第11図の左側面図、第13図は高周波切除具の正面図
、第14図は第13図の左側面図、第15図は第13図
の高周波切除具を体腔内に挿入した時の状態図、第16
図は高周波切除具の部分断面図、第17図は第16図の
正面図、第18図は第17図を体腔内に挿入した時の状
態図、第19図は第18図の高周波切除具のナイフワイ
ヤを回転させた時の状態図である。 2・・・ナイフ部 3.36・・・可撓性シース4・
・・操作部 5.38.40・・・ナイフワイヤ8
・・・操作ワイヤ 20・・・内視鏡 22・・・鉗子
口23.31.33・・・固定具 手続補正書
Claims (1)
- 可撓性シースと、先端に切除用ナイフ部を有するととも
に可撓性シース内に摺動自在に挿通された摺動部材と、
前記摺動部材に連結された操作部と、該操作部に内視鏡
の鉗子口と固定される固定部材とを具備したことを特徴
とする内視鏡用高周波切除具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337555A JPH03195547A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 内視鏡用高周波切除具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337555A JPH03195547A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 内視鏡用高周波切除具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03195547A true JPH03195547A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18309750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337555A Pending JPH03195547A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 内視鏡用高周波切除具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03195547A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1996014020A1 (en) * | 1994-11-02 | 1996-05-17 | Olympus Optical Co. Ltd. | Endoscope operative instrument |
| JPH09122260A (ja) * | 1995-11-02 | 1997-05-13 | Olympus Optical Co Ltd | 治療装置 |
| JPH09131370A (ja) * | 1995-11-10 | 1997-05-20 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡による放射線照射装置 |
| JP2002017665A (ja) * | 2000-07-05 | 2002-01-22 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用器具 |
| KR20040041258A (ko) * | 2002-11-09 | 2004-05-17 | 나공찬 | 리섹터스코프 및 그의 전극 어셈블리 |
| WO2005110187A1 (ja) * | 2004-05-13 | 2005-11-24 | Olympus Medical Systems Corp. | 内視鏡用処置具 |
| JP2008220989A (ja) * | 2008-05-16 | 2008-09-25 | Olympus Corp | 内視鏡用処置具の操作補助具 |
| WO2018197944A1 (en) * | 2017-04-28 | 2018-11-01 | Hoya Corporation | Apparatuses and methods for endoscopic connection |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337555A patent/JPH03195547A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8038597B2 (en) | 2004-05-13 | 2011-10-18 | Olympus Medical Systems Corp. | Instrument for endoscope |
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| JP2020517323A (ja) * | 2017-04-28 | 2020-06-18 | Hoya株式会社 | 内視鏡接続用の装置および方法 |
| US10709315B2 (en) | 2017-04-28 | 2020-07-14 | Hoya Corporation | Apparatuses and methods for endoscopic connection |
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