JPH0563316B2 - - Google Patents

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JPH0563316B2
JPH0563316B2 JP2514317A JP51431790A JPH0563316B2 JP H0563316 B2 JPH0563316 B2 JP H0563316B2 JP 2514317 A JP2514317 A JP 2514317A JP 51431790 A JP51431790 A JP 51431790A JP H0563316 B2 JPH0563316 B2 JP H0563316B2
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JP
Japan
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substrate
hot melt
heating
impression cylinder
zone
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JP2514317A
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JPH03505187A (ja
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Suteiiun Jei Furuton
Jerarudo Teii Junia Piitaazu
Chaaruzu Daburyu Juni Supaarii
Roorensu Aaru Yangu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUPEKUTORA Inc
Original Assignee
SUPEKUTORA Inc
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Publication date
Application filed by SUPEKUTORA Inc filed Critical SUPEKUTORA Inc
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Publication of JPH0563316B2 publication Critical patent/JPH0563316B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D3/00Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M7/00After-treatment of prints, e.g. heating, irradiating, setting of the ink, protection of the printed stock
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

請求の範囲 1 熱溶融インク画像を処理するための装置であ
つて、 基材上の固体熱溶融インクをその熱溶融インク
の融点より高い、選択された温度に加熱するため
の、実質的に囲われた加熱区域を与える加熱手段
と、基材上の溶融したインクを急速に冷却するた
めの、加熱区域に隣接する急冷区域を与える急冷
手段と、基材上に熱溶融インクがその融点より高
い温度に0.5〜10秒間の時間加熱されその後直ち
にそのインクがその融点より低い温度まで1秒間
以内冷却されるよう制御された速度で、前記基材
を加熱区域および急冷区域を連続的に通して移動
させる駆動手段とを備えてなることを特徴とする
装置。
2 熱溶融インク画像を処理するための装置であ
つて、 基材をインクの融点より高い温度に加熱するた
めの、実質的に囲われた加熱区域を与える加熱手
段と、加熱後に基材を冷却するための、加熱区域
に隣接する冷却区域を与える冷却手段と、基材を
加熱区域および冷却区域を連続的に通して移動さ
せるための駆動手段と、基材が加熱区域内に移動
する時に基材を支持してしわを防止するための、
しわ防止を達成するのに十分な曲率を有する湾曲
した表面を有する送り込み部と、基材が加熱区域
内から冷却区域内に移動する時に基材を支持して
しわを防止するための、しわ防止を達成するのに
十分な曲率を有する湾曲した表面を有する送り出
し部とを備えてなることを特徴とする装置。
3 熱溶融インク画像を処理するための方法であ
つて、 固体の熱溶融インク画像を含む基材を、該基材
のしわ防止を達成するのに十分な曲率を有する湾
曲表面に沿つて、実質的に囲われた加熱区域内に
移動させ、 加熱区域内で基材を熱溶融インクの融点より高
い温度に加熱し、 基材を、該基材のしわ防止を達成するのに十分
な曲率を有する湾曲表面に沿つて加熱区域から冷
却区域内に移動させ、 冷却区域内で熱溶融インクを冷却し、 冷却区域内で、前記湾曲表面の曲率とは逆向き
の曲率であり、前記湾曲表面によつて生じた基材
の曲がりを補正するのに十分な曲率を有する表面
に沿つて基材を移動させる、 各工程から成ることを特徴とする方法。
4 熱溶融インク画像を処理するための装置であ
つて、 送り込み端に基材のしわ防止を達成するのに十
分な曲率を有する第一湾曲表面、送り出し端に基
材のしわ防止を達成するのに十分な曲率を有する
第二湾曲表面、およびそれら2つの湾曲表面間に
それらの湾曲表面よりも曲率が少ない表面を有す
る、実質的に囲われた加熱区域を与える加熱圧胴
手段と、基材を加熱圧胴手段の送り込み端に向か
わせるための第一駆動手段と、基材を加熱圧胴手
段の送り出し端から引き出すための第二駆動手段
とを備えてなることを特徴とする装置。
5 透明陽画を調製するための方法であつて、 熱溶融インクを透明基材の表面に施して湾曲形
状を含む上面を有する立体インクパターンを形成
し、 そのパターン中のインクをそのインクの融点よ
り高い温度に少なくとも0.5秒の時間維持して前
記上面の形状を変化させ、 そのインクを該インクの結晶化および氷結を低
減するように急冷する、 各工程から成ることを特徴とする方法。
技術分野 本発明は、熱溶融インク画像の処理に関し、さ
らに詳しくは、画像品質を高め、同時に、熱溶融
インク画像の処理中に生じることがあるしわ形成
を防ぎ、基材のゆがみを抑えるための、熱溶融イ
ンク画像の処理方法に関する。
背景技術 熱溶融インク画像の調製においては、基材上の
インク温度をその融点を超える温度に一定時間維
持することにより、品質を改善することができ
る。例えば、フルトンらの特許第4843134号に記
載される様に、インクジエツト印刷により調製し
た熱溶融インク透明陽画をその熱溶融インクの融
点を超える温度に加熱し、続いて急冷することに
より、透明陽画の映写特性を改良することができ
る。最良の画像品質を得るには、インクをその融
点より高い温度に維持しておく時間、およびその
後の急冷速度を画像全体に渡つて均一にすべきで
ある。その上、この処理中、例えばマイラーの様
なポリエステル材料のシートからなる透明陽画基
材をその基材のガラス転位温度を超える温度に加
熱することがある。
同様に、ホイシントンらの出願第07/272005
号、1988年11月15日提出、に開示されている様
に、多孔質基材上の熱溶融インクの品質は、基材
をその融点を超える温度に一定時間維持すること
により、改良することができる。
しかし、スパーレイJr.らの特許第4751528号に
記載されている様に、基材が高温区域と低温区域
の間を通過する時、基材の熱膨脹差により基材に
しわが生じる傾向がある。上記のフルトンらの特
許およびホイシントンらの出願に開示されている
種類の処理においては、基材が急速で極端が温度
変化にさらされるために、基材にしわが生じる傾
向が強い。その様なしわ形成により、加熱およ
び/または冷却表面から基材が部分的に離れ、基
材上のインク滴の加熱および/または冷却が不均
一になり、画像の品質が低下する。その様なしわ
形成を防ぐには、基材を湾曲した圧胴上に支持す
るとよい。
透明陽画基材のポリエステルが紙基材の様な基
材は加熱に対する応答が異なるので、これらの基
材中ではしわ形成の状況が異なる。紙のウエブま
たはシートが常温から加熱区域に入ると、紙が膨
脹するのでウエブの幅が増加するが、紙は一定時
間(一般的に5〜10秒間)加熱されると湿分を失
い、収縮し、ウエブまたはシートがせまくなる。
一方、ポリエステル基材の幅は、加熱区域に入つ
た後大きくなつたまま残るので、その結果生じる
しわ形成は異なつた方法で対処または防止しなけ
ればならない。しかし、ここに記載する種類の高
速処理では、紙基材から湿分があまり除去されな
いので、一般的に、ここに記載する処理の際は、
同じ手順を使用して、両方の種類の基材でしわを
防止することができる。
ポリエステル基材をそのガラス転位温度を超え
る温度に保持すると、その基材はその平面性記憶
を失い、加熱時に保持される形状に順応する傾向
がある。そのため、しわ防止のために湾曲した圧
胴表面に接した所では、その湾曲表面上で加熱さ
れた熱溶融インク透明陽画にゆがみが生じ、映写
表面上で平にならず、映写画像が不十分となる。
紙基材もその様な処理によりゆがみが生じる。
発明の開示 そこで、本発明の目的は、先行技術の上記の欠
点を解決する、熱溶融インク画像を処理するため
の新規で改良された方法を提供することである。
本発明の他の目的は、カラー画像の映写品質を
改良するための、熱溶融インク透明陽画を処理す
るための方法を提供することである。
別の目的は、画像を予め決めた時間急速に均一
に加熱し、その予め決めた時間の最後に急冷す
る、熱溶融インク画像を処理するための連続方法
および装置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は、熱溶融インク透明
陽画におけるゆがみを映写画像の品質を低下させ
ない水準まで減少させるための方法を提供するこ
とである。
本発明のこれらのおよび他の目的は、基材上の
熱溶融インク画像を制御しながら、しわ形成を防
止するために十分湾曲した表面を横切つて加熱区
域内に移動させること、画像を加熱区域内に、熱
溶融インクが融解し、基材上に広がるだけの十分
長い時間維持すること、および画像を制御しなが
ら、基材のしわ形成を防止するために十分湾曲し
た表面に沿つて移動させ、加熱区域から出すこと
により達成される。基材は湾曲表面間の加熱区域
で湾曲の程度を少なくして、または本質的に平に
支持するのが好ましいが、この目的のためには、
基材を加熱した圧胴の表面に対して保持するとよ
い。
基材上に形成された画像中の熱溶融インクを冷
却する際の結晶化または氷結を防ぐために、画像
を加熱区域から、温度が少なくとも50℃/秒、好
ましくは少なくとも500℃/秒の様な急速低下す
る急冷区域に移動させる。好ましくは、基材を比
較的低温の圧胴に接触させ、熱移動させて行う。
さらに、映写された透明陽画の画像の品質を損な
うことがあるゆがみを低減または無くすために、
基材は急冷後、反対側に湾曲した表面に沿つて移
動させるのが好ましい。熱溶融インク画像の均一
な処理を確保するために、基材は加熱および急冷
区域を均一な速度で連続的に移動させる。
熱溶融インク画像を処理するための装置の一形
態は、本質的に平らな中央表面およ入り口およ出
口端に湾曲表面を有する加熱圧胴、並びに画像を
含む基材を圧胴表面を横切つて均一な速度で搬送
し、その表面を横切つて移動する際にその表面の
湾曲した、および平らな部分に対して基材を保持
するための基材搬送機構を含む。急冷を行うため
に、冷却圧胴は、加熱圧胴の出口端に隣接する急
冷区域を有し、良好な熱移動を確保するために、
急冷区域における冷却圧胴の表面は湾曲している
のが好ましい。さらに、基材のゆがみを除去する
ために、冷却圧胴は、基材が急冷区域を通過した
後、その基材を受るための反対側に湾曲した表面
を有する。
【図面の簡単な説明】
以下に、添付の図面を参照しながら、本発明の
他の目的および長所を説明する。
図1は、本発明に係わる熱溶融インク画像を処
理するための代表的な装置を示す断面図であり、 図2は、圧胴装置を詳細に示す、図1に示す装
置の部分拡大図である。
発明を実施するための最良の形態 図面に示す本発明の代表的な実施形態は、有害
なゆがみのない高画像品質を与えるために、熱溶
融インク印刷物11を加熱し、そのインクを選択
した時間融解させるための加熱区域、およびその
選択した時間の最後に熱溶融インク画像を急冷す
るための急冷区域を有し、熱溶融インクが広がつ
た印刷物12を製作する装置10を含む。加熱区
域は、以下に詳細に説明する基材加熱圧胴13に
より形成され、その圧胴に印刷物11が、入力駆
動ロール14および一緒に作動するピンチロール
15により供給される。やはり以下に説明する冷
却用圧胴16は、一緒に作動する駆動ロール17
を有し、加熱圧胴13から印刷物11を受け取
り、その上で、印刷物が加熱区域から遠ざかる間
に熱溶融インク画像を急冷する。
図1に示す様に、冷却圧胴16は2列の冷却ひ
れ18および19を有し、熱溶融インク画像処理
装置全体はハウジング20内に収容されている。
ハウジング20の内側表面により支持されたスプ
リング装置21は、冷却圧胴16の表面23を出
力駆動ロール17に対して押し付けるスプリング
アーム22を有し、冷却圧胴はピンチロール15
に隣接するアーム25の末端近くで軸24により
回転できるように支持されている。ハウジング
は、対流またはフアン(図には示していない)に
よりひれの列18および19を通して空気を循環
させて冷却圧胴から熱を除去し、基材が加熱区域
を離れた後、その基材上の画像の熱溶融インクを
確実に急冷するために、冷却圧胴の温度を望まし
い範囲、例えば55℃未満に維持する様になつてい
る。あるいは、必要であれば、冷却圧胴を液体循
環により、または熱電気的冷却装置により冷却す
ることもできる。
加熱圧胴13は、圧胴本体27の後面に設置さ
れ、断熱層28で覆われた電気式加熱器26を含
み、その断熱層は加熱圧胴と冷却圧胴との間の〓
間を埋め、冷却厚胴16の隣接部分の直接加熱を
防止している。あるいは、必要であれば、加熱圧
胴および冷却圧胴の隣接する末端同士の間に空気
の〓間を設けることもできる。上記のフルトンら
の特許第4873134号およびホイシントンらの出願
07/272005号に記載される様なインジエクトプリ
ンターにより基材30上に付けられた熱溶融イン
ク画像の品質を改良するには、基材30を加熱区
域でインクの融点を超える制御温度、例えば98℃
に、例えば0.5〜10秒間、好ましくは1〜5秒間、
好ましくは接触熱伝達により加熱する。
加熱された圧胴本体27の基材接触表面32か
ら間隔を置いて配置された案内部材31が加熱区
域を実質的に囲い、基材30が入力ロール14お
よ15により加熱区域を通して冷却圧胴16と出
力駆動ロール17との間のニツプ内に駆動される
時に、その基材の先端および後端を案内する。圧
胴本体27の温度はインクの融点を超える望まし
い水準に維持され、駆動ロール14および17
は、以下に説明する様に、透明陽画11の各部分
を加熱区域で望ましい時間だけ保持する様に配置
されている。
基材は温度制御した圧胴で熱移動接触により加
熱されるので、基材の温度は、熱時間定数による
速度、すなわち温度差が63%低下する時間、約
0.05秒〜0.10秒で圧胴の温度に近付く。その結
果、圧胴の温度がインクの温度よりも十分高い場
合、基材およびインクは最初の0.1秒〜0.4秒で望
ましい温度に達し、その後は、加熱区域を離れる
まで基材の冷却を防ぐことだけが必要となる。
図2に最も分かり易く示す様に、圧胴27の基
材に接する表面32は、加熱区域の入力端におけ
る湾曲表面区間33、本質的に平らな中央区間3
4、およ出力端におけるもう一つの湾曲区間35
を有する。基材のしわは、印刷物の外観を損なう
のみならず、より重要なことに、加熱および冷却
圧胴に接触しない基材部分を生じさせる。上記の
圧胴機構で説明した様に、接触熱移動が必要な所
では、基材が圧胴表面から約1または2ミル
(0.025または0.05mm)以上離れることにより、熱
移動時間定数が2以上のフアクターで増加し得る
ので、望ましい加熱および冷却速度を達成するこ
とはできない。
湾曲表面33および35は、基材11が入力端
における室温と高温加熱区域との間および加熱区
域と低温冷却圧胴との間を移動する時に、基材の
しわを防止するのに十分な曲率を有する様に配置
されている。例えば、これらの湾曲表面の半径は
8cm未満、好ましくは3cm〜5cmでよい。加熱圧
胴の中央区間34は平面であるのが好ましいが、
必要であれば、透明陽画基材が加熱圧胴に沿つて
通過する際に与えられる曲率が、それに続く冷却
圧胴による曲がり除去作用によつても除去されな
い程大きくなければ、僅かに湾曲していてもよ
い。好ましくは、中央区間34の曲率半径は5cm
以上である。
入力および出力表面33および35、および湾
曲しているとして中央区間34の最適曲率は、周
囲温度、インクの融点に関係する処理温度、およ
び基材のガラス転位温度により異なる。無論、基
材のガラス転位温度が処理温度より高い場合、こ
の曲率により基材が曲がることはなく、半径がし
わ防止に十分小さい限り、曲率の値は重要ではな
い。しわ防止に必要とされる曲率半径は、式: R≦E・t・k/ΔT・α により与えられ、Eは処理温度における基材のヤ
ング係数であり、tは基材の厚さ、kは定数、
ΔTは処理温度と、入り口温度および急冷温度の
低い方との差であり、αは基材の熱膨脹係数であ
る。マイラーはヤング係数が高く、熱膨脹係数が
低いので、透明陽画基材として使用するのに好適
な材料である。
さらに、入力および出力湾曲表面、すなわち部
分33および部分35、並びに隣接する断熱およ
び冷却圧胴表面それぞれの角度長は、湾曲した基
材の良好な機械的安定性を与えるために十分大き
くする必要がある。最も容易に入手できるサイズ
および種類である4ミル(0.1mm)厚のマイラー
基材、およびほとんどの紙基材に対しては、これ
らの表面の角度長は少なくとも10゜、好ましくは
15゜である。
基材30を加熱区域を通して制御速度で搬送す
るために、出力駆動ロール17は、入力駆動ロー
ル14が基材を駆動する速度よりも速い速度で基
材を駆動する様に配置されており、入力駆動ロー
ルは、基材を回転させ、十分な抵抗を引き起こ
し、圧胴27の表面32に対して基材を保持する
ための一方向のクラツチを有する。入力駆動ロー
ル14の低速度は、基材11の先端を加熱区域内
に僅かに長い時間保持し、基材が駆動ロール17
と冷却圧胴16の表面23との間に挟まれる前
に、表面32との密着不足を補償する様に選択す
る。
例えば、入力駆動ロール14は基材11を約
0.5cm/秒の速度で前進させ、出力駆動ロール1
7はその基材を約1cm/秒の速度で駆動する様に
調整することができる。加熱圧胴表面32の全長
を約2.5cmとして、この配置により、基材の先端
に対しては、出力駆動ロール17に挟まれていな
いために表面32に対して緊密に保持されていな
いので、加熱区域における滞留時間が約5秒間に
なるが、先端が出力駆動ロール17により挟まれ
た後は、後端を除いて、圧胴の加熱表面32に対
して緊密に保持されている基材11の残りの部分
に対しては、滞留時間が約2.5秒間になる。後端
部が入力駆動ロール16を離れる時間までの基材
は十分に加熱されているので、その末端を圧胴表
面に緊密に接触させて保持する必要はない。
好ましくは、駆動ロール17により与えられる
基材駆動速度は、約0.25〜5cm/秒、より好まし
くは0.5〜2cm/秒である。
図に示す実施形態では、入力湾曲表面区間33
の角度長は、約10゜で、直線湾曲表面長は約0.6cm
であり、出力湾曲表面区間35の角度長は約5゜
で、湾曲表面の長さが約0.3cmになるので、1
cm/秒の駆動速度で、出力湾曲表面に接触してい
る基材部分の滞留時間は約0.3秒に過ぎない。他
方、基材は、圧胴の平面部分34に密接して、ま
たはそれに対して約1.6秒間保持される。基材の
張り強度のために、基材は中央区間34の全長に
沿つて圧胴表面32と完全に接触している必要は
ない。
この様に、マイラーの様な基材のポリエステル
材料が、加熱区域通過の大部分、および基材が弛
緩するのに十分長い時間、平らな、または本質的
に平らな表面部分34に対して保持されるので、
圧胴表面32の湾曲表面部分に沿つて通過するた
めに生じる湾曲がほとんど保持されない。
冷却圧胴16は加熱区域の出力端に隣接して急
冷区域36を有するが、この急冷区域は加熱区域
から出てくる基材30を受け取り、その上にイン
ク画像を急速に冷却し、結晶化および氷結を防
ぐ。この目的のために、急冷区域36における冷
却圧胴温度は十分に低く、インクを少なくとも50
℃/秒、好ましくは少なくとも500℃/秒の速度
で冷却する必要がある。この目的には、急冷表面
がインクの融点より十分低く維持されていれば、
金属または他の熱伝動性表面に対する接触熱移動
による冷却で十分である。好ましくは、急冷区域
における冷却圧胴温度はインクの融点より少なく
とも10℃低く、より好ましくは少なくとも30℃低
くする。
急冷区域温度がインクの融点より30℃低く、基
材が約1cm/秒の速度で移動する場合、基材上の
溶融インクは1秒より十分短い時間で、好ましく
は0.5秒未満で固化するが、これは1cm未満の距
離に相当するので、長さが1cmの急冷区域で十分
である。したがつて、駆動ロール17が、急冷区
域が始まる少なくとも1cm向こう側にインク滴を
有する基材30の表面と噛み合つていれば、その
インクは駆動ロールがその表面に噛み合う前に固
化するので、透明陽画の映写画像品質を損なうこ
とがあるインクのつぶれ、または他の変形を防ぐ
ことができる。また、これによつて、同じ印刷物
または他の印刷物の続く部分における画像欠陥の
原因となり得る軟質インクの駆動ロール上への移
行を防ぐこともできる。
基材を冷却するまでは、基材中に圧縮性のしわ
を誘発する応力があるので、加熱区域の出力端に
おける湾曲が急冷区域36の中まで続くことが重
要である。この目的のために、加熱圧胴と冷却圧
胴との間にある断熱層28の表面、および急冷区
域における冷却圧胴の表面は、加熱圧胴表面32
の区域35の曲率と同じ曲率を有する。これによ
つて、しわが防止されるだけではなく、基材と、
急冷区域における冷却圧胴の表面32との良好な
接触が確保され、良好な熱移動性が得られるの
で、基材上の溶融インク滴はすべて入力駆動ロー
ルに達する前に固化する。例えば、急冷時間が
0.15秒間で、基材が1cm/秒で駆動される場合、
急冷区域の長さは数ミリメートルで十分である。
基材が急冷区域36を通過し、出力駆動ロール
17に噛み合つた後、基材は、表面部分33およ
び35に対して反対の曲率を有する湾曲した冷却
圧胴表面37に沿つて保持され、駆動される。透
明陽画基材が駆動ロール17に到達した時、その
基材はすでにその材料のガラス転位点より低い温
度に冷却されているが、驚くべきことに、加熱圧
胴の湾曲表面により基材中に造られた曲がりは、
その基材が急冷区域を離れた直後に、反対側に湾
曲した冷却圧胴表面37に沿つて通すことによ
り、低減または除去されることが分かつた。反対
側に湾曲した表面37の曲率半径は、表面33お
よび35の曲率半径より小さい必要があり、その
曲率半径は表面33および35のそれの半分未満
が好ましい。好ましい配置では、表面37の半径
は表面33および35の半径の約4分の1、すな
わち、約1cmである。1cm半径の湾曲区間37に
おける4ミル(0.1mm)マイラー基材の応力は約
2500psiに過ぎず、これは約45℃の冷却圧胴温度
におけるこの材料の降伏強度の25%未満なので、
この曲がり除去に対する効果は驚くべきことであ
る。
代表的な例では、インクジエツト印刷の際に基
材30の表面に付けた固体熱溶融インク滴38を
有する印刷物11が圧胴温度約95℃の加熱区域を
1cm/秒の速度で通過する。加熱区域では、約80
℃の融点を有する固体インク滴が融解し、基材表
面上に広がり、面積がより大きく、曲率半径が増
加した滴39を形成し、上記のフルトンらの特許
およびホイシントンらの出願に記載されている様
に画像品質が向上する。図中、直径が例えば約
0.1〜0.2mmの滴38および39は、処理による表
面形状の変化を表すために誇張した大きさで示し
てある。
基材11が加熱区域からさらに進むと、この実
施例では約45℃に維持した冷却区域36内の冷却
圧胴16の表面23と熱的に接触する。急冷区域
における湾曲表面のために得られる基材と表面2
3との間の良好な熱接触により、熱移動時間定数
は約0.1秒間であり、約0.1秒間、つまり基材が急
冷区域に約1mm移動する間に、基材およびそのイ
ンク画像の温度を約32℃から約63℃に(95℃と45
℃との差の63%)下げる。この時間内の平均冷却
率は320℃/秒であるが、冷却率は負の指数なの
で、温度が80℃の融点より低い温度に下がるまで
の時間内の初期冷却率はより高い。次の0.1秒の
間に、温度は約52℃に下がり、基材が冷却圧胴に
沿つて移動するにつれて、インク温度は45℃に接
近し続ける。
その様な急激な冷却により、インク画像の著し
い結晶化および氷結を防ぎ、インク滴39は駆動
ロール17に接触する前に確実に固化する。その
後、基材11は反対側に湾曲した圧胴表面37に
沿つて駆動され、それによつて、基材が高温で湾
曲表面33および35に沿つて通過したために生
じたゆがみが本質的に除去される。以上、本発明
を特別な実施形態について説明したが、当業者な
ら多くの修正および変形を容易に思い付く。例
え、湾曲表面33,35,36および37はここ
では固定半径の曲率で説明した。しかし、これら
の表面は曲率半径を変えることができる。したが
つて、その様な変形および修正はすべて本発明の
意図する範囲内に含まれる。
本発明の実施態様を化下に項分け記載する。
1 熱溶融インク画像を処理するための装置であ
つて、基材上の固体熱溶融インクをその熱溶融
インクの融点より高い、選択された温度に加熱
するための加熱区域を与える加熱手段、基材上
の溶融したインクを急速に冷却するために、加
熱区域に隣接する急冷区域を与える急冷手段、
および基材を制御された速度で、加熱区域およ
び冷却区域を連続的に通して移動させ、基材上
の熱溶融インクをその融点より高い温度に、
0.5〜10秒間の時間加熱し、その後直ちに1秒
間以内にそのインクをその融点より低い温度に
冷却するための駆動手段からなることを特徴と
する装置。
2 駆動手段が0.25cm/秒〜5cm/秒の制御され
た速度で基材を移動させることを特徴とする実
施態様1記載の装置。
3 駆動手段が0.5cm/秒〜2cm/秒の制御され
た速度で基材を移動させることを特徴とする実
施態様1記載の装置。
4 熱溶融インクがその融点より高い温度に1〜
5秒間の時間保持されることを特徴とする実施
態様1記載の装置。
5 熱溶融インクがその融点より低い温度に0.5
秒以内で冷却されることを特徴とする実施態様
1記載の装置。
6 加熱手段が、加熱圧胴を含み、その加熱圧胴
と基材との間で接触により熱移動させることを
特徴とする実施態様1記載の装置。
7 急冷手段が冷却圧胴を含み、その冷却圧胴と
基材との間で接触により熱移動させることを特
徴とする実施態様1記載の装置。
8 熱溶融インク画像を処理するための装置であ
つて、基材をインクの融点より高い温度に加熱
するための加熱区域を与える加熱手段、加熱後
に基材を冷却するための、加熱区域に隣接する
冷却区域を与える冷却手段、基材を加熱区域お
よび冷却区域を連続的に通して移動させるため
の駆動手段、基材が加熱区域内に移動する時に
基材を支持してしわを防止するための湾曲した
表面を有する入力手段、および基材が加熱区域
内から冷却区域内に移動する時に基材を支持し
てしわを防止するための湾曲した表面を有する
出力手段、からなることを特徴とする装置。
9 各湾曲表面の曲率半径が約8cm未満であるこ
とを特徴とする実施態様8記載の装置。
10 各湾曲表面の曲率半径が約5cm未満であるこ
とを特徴とする実施態様8記載の装置。
11 各湾曲表面の角度長さが少なくとも約5゜であ
ることを特徴とする実施態様8記載の装置。
12 各湾曲表面の角度長さが少なくとも約10゜で
あることを特徴とする実施態様8記載の装置。
13 湾曲表面の曲率半径より大きな基材の曲率半
径を維持しながら加熱区域内で基材を支持する
ための手段を含むことを特徴とする実施態様8
記載の装置。
14 加熱区域内で基材を支持するための手段が、
少なくとも5cmの曲率半径を維持することを特
徴とする実施態様13記載の装置。
15 加熱区域内で基材を支持するための手段が、
基材を本質的に平らに維持することを特徴とす
る実施態様13記載の装置。
16 入力および出力手段の湾曲表面に対して反対
方向に湾曲した表面を有する、冷却区域で基材
を案内するための案内手段を含むことを特徴と
する実施態様8記載の装置。
17 冷却区域の案内手段における湾曲表面の曲率
半径が、入力手段および出力手段の湾曲表面の
どちらの曲率半径よりも小さいことを特徴とす
る実施態様16記載の装置。
18 冷却区域の案内手段における湾曲表面の曲率
半径が、入力手段および出力手段の湾曲表面の
どちらの曲率半径の約半分よりも小さいことを
特徴とする実施態様16記載の装置。
19 冷却区域の案内手段における湾曲表面の曲率
半径が、約1cm以下であることを特徴とする実
施態様16記載の装置。
20 駆動手段が、基材を加熱区域内に移動させる
ための入力駆動手段および基材を急冷手段を通
して移動させるための出力駆動手段を含むこと
を特徴とする実施態様8記載の装置。
21 出力駆動手段が入力駆動手段よりも速い速度
で基材を移動させることを特徴とする実施態様
20記載の装置。
22 入力駆動手段と関連する一方向クラツチを含
むことを特徴とする実施態様20記載の装置。
23 熱溶融インク画像を処理するための方法であ
つて、固体の熱溶融インク画像を含む基材を湾
曲表面に沿つて加熱区域内に移動させること、
加熱区域内で基材を熱溶融インクの融点より高
い温度に加熱すること、基材を加熱区域から湾
曲表面に沿つて冷却区域内に移動させること、
冷却区域内で熱溶融インクを冷却すること、お
よび冷却区域内で湾曲表面の曲率に対して逆の
曲率を有する表面に沿つて基材を移動させるこ
とを特徴とする方法。
24 加熱区域内で、基材が湾曲表面の曲率半径よ
りも大きな曲率半径を有する条件で、基材を維
持することを特徴とする実施態様23記載の方
法。
25 基材の先端を加熱区域内に、加熱区域の入力
端にある第一搬送装置により選択された速度で
移動させること、および基材を加熱区域を通し
て、加熱区域の出力端に隣接する第二の搬送装
置により、基材と加熱表面との接触を維持しな
がら、その選択された速度よりも大きな速度で
移動させることを特徴とする実施態様23記載の
方法。
26 入力搬送装置と出力搬送装置との間で基材に
張力をかけ、基材と加熱表面との熱接触を維持
することを特徴とする実施態様25記載の方法。
27 熱溶融インク画像を処理するための装置であ
つて、入力端に第一湾曲表面、出力端に第二湾
曲表面、およびそれら2つの湾曲表面間にそれ
らの湾曲表面よりも曲率が少ない表面を有する
加熱圧胴手段、基材を加熱圧胴手段の入力端に
向けるための第一駆動手段、および基材を加熱
圧胴手段の出力端から引き離すための第二駆動
手段からなることを特徴とする装置。
28 第二駆動手段が、第一駆動手段よりも高い速
度で基材を移動させることを特徴とする実施態
様27記載の装置。
29 第一駆動手段が、基材が第二駆動手段により
駆動される時に、その基材に抵抗をかけるため
の一方向クラツチ手段を含むことを特徴とする
実施態様28記載の装置。
30 凹面部分を備えた表面を有する圧胴からなる
ゆがみ除去手段を含み、第二駆動手段が、圧胴
の表面と連繋して基材を挟み、凹状表面に沿つ
て駆動する駆動ロールを含み、第二駆動手段お
よび圧胴表面の一方を他方に押し付けるための
手段を含むことを特徴とする実施態様27記載の
装置。
31 加熱圧胴手段の出力端に隣接して、基材上の
熱溶融インクを急速に冷却するための急冷圧胴
手段を含むことを特徴とする実施態様27記載の
装置。
32 急冷圧胴手段が、圧胴と基材との間に良好な
熱移動接触を与えるための湾曲表面を有するこ
とを特徴とする実施態様27記載の装置。
33 急冷圧胴手段が、その装置により処理されて
いる熱溶融インク画像中の熱溶融インクの融点
より低い温度に圧胴を維持するために配置され
た複数の冷却ひれを含むことを特徴とする実施
態様31記載の装置。
34 加熱圧胴手段が、その装置により処理されて
いる熱溶融インク画像中の熱溶融インクの融点
より高い温度に圧胴を維持するための加熱手段
を含むことを特徴とする実施態様27記載の装
置。
35 透明陽画を調製するための方法であつて、熱
溶融インクを透明基材の表面に付け、湾曲形状
を含む上表面を有する立体インク図形を形成す
ること、およびその図形中のインクをそのイン
クの融点より高い温度に少なくとも0.5秒の時
間維持してその上表面の形状を変化させること
を特徴とする方法。
36 インクをその融点より高い温度に約0.5〜10
秒間維持することを特徴とする実施態様35記載
の方法。
37 インクをその融点より高い温度に約1〜5秒
間維持することを特徴とする実施態様35記載の
方法。
38 温度をインクの融点より約5℃〜約40℃高い
範囲に維持することを特徴とする実施態様35記
載の方法。
39 温度をインクの融点より約10℃〜約30℃高い
範囲に維持することを特徴とする実施態様35記
載の方法。
40 インクの結晶化または氷結を低減させるため
に、前記時間の後、インクを急冷する工程を含
むことを特徴とする実施態様35記載の方法。
41 インクを少なくとも毎秒50℃の速度で冷却す
ることを特徴とする実施態様40記載の方法。
42 インクを少なくとをも毎秒100℃の速度で冷
却することを特徴とする実施態様41記載の方
法。
43 インクを毎秒約500℃〜1000℃の速度で冷却
することを特徴とする実施態様41記載の方法。
44 インクを透明基材に付けた後、直ちにそのイ
ンクをその融点より高い温度に維持することを
特徴とする実施態様35記載の方法。
45 インクを透明基材に付けた後固化させ、その
後、その固化したインクをその融点より高い温
度に加熱し、維持することを特徴とする実施態
様35記載の方法。
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