JPH056331Y2 - - Google Patents
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- JPH056331Y2 JPH056331Y2 JP2985689U JP2985689U JPH056331Y2 JP H056331 Y2 JPH056331 Y2 JP H056331Y2 JP 2985689 U JP2985689 U JP 2985689U JP 2985689 U JP2985689 U JP 2985689U JP H056331 Y2 JPH056331 Y2 JP H056331Y2
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Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、建築物における外装面材の取付け構
造に関し、詳しくはガラス板、もしくは脆性なガ
ラス質材料や多孔質セラミツク材料等よりなる壁
材の取付け構造に係るものである。
造に関し、詳しくはガラス板、もしくは脆性なガ
ラス質材料や多孔質セラミツク材料等よりなる壁
材の取付け構造に係るものである。
(従来の技術)
従来から知られているガラス板の取付け構造の
ものとして特開昭61−282576号公報には、嵌殺し
ガラス窓におけるガラス板の取付け構造であつ
て、溝状枠の溝内にガラス板の端縁を固定したも
のがある。
ものとして特開昭61−282576号公報には、嵌殺し
ガラス窓におけるガラス板の取付け構造であつ
て、溝状枠の溝内にガラス板の端縁を固定したも
のがある。
また、外装面材を枠体に構造用シーリング材で
貼着したパネルを構築するカーテンウオールとし
て実開昭62−49546号公報、実開昭62−80981号公
報には、建築物の躯体に固定された垂直方向の複
数本の縦枠と、水平方向の複数本の横枠からなる
格子状の外装面材を保持する受材を設け、ガラス
等の外装面材裏面に帯状の成形弾性体を接着し、
該弾性体の非接着面に形成された取付溝に枠材が
係合された例えばガラス等のパネルを前記受材に
支持させるもの、または成形弾性体に変わり直接
構造用シーリング材で接着するカーテンウオール
のパネルも知られている。
貼着したパネルを構築するカーテンウオールとし
て実開昭62−49546号公報、実開昭62−80981号公
報には、建築物の躯体に固定された垂直方向の複
数本の縦枠と、水平方向の複数本の横枠からなる
格子状の外装面材を保持する受材を設け、ガラス
等の外装面材裏面に帯状の成形弾性体を接着し、
該弾性体の非接着面に形成された取付溝に枠材が
係合された例えばガラス等のパネルを前記受材に
支持させるもの、または成形弾性体に変わり直接
構造用シーリング材で接着するカーテンウオール
のパネルも知られている。
一方、脆性なガラス質材料や多孔質セラミツク
材料等からなる外装面材の取付け構造において特
公昭57−2870号公報は、外装面材の壁体に掛金
具、受金具を介して一対の水平片状の連結金具を
取付け、その一方の先端は上方に直角に屈曲さ
せ、各々屈曲端を上位石坂の下端面の係留孔に樹
脂材料を介して挿着することが開示されている。
材料等からなる外装面材の取付け構造において特
公昭57−2870号公報は、外装面材の壁体に掛金
具、受金具を介して一対の水平片状の連結金具を
取付け、その一方の先端は上方に直角に屈曲さ
せ、各々屈曲端を上位石坂の下端面の係留孔に樹
脂材料を介して挿着することが開示されている。
特公昭57−2871号公報、実公昭57−57148号公
報には、壁体に掛金具を介して水平板状の受金具
を取付け、その先端部の透孔に上下にピン状の連
結金具を挿通し、連結金具の上、下部は各々上位
石坂の下端面の係留孔、下位石坂の上端面の係留
孔に緩衝材を介して挿着することが開示されてい
る。
報には、壁体に掛金具を介して水平板状の受金具
を取付け、その先端部の透孔に上下にピン状の連
結金具を挿通し、連結金具の上、下部は各々上位
石坂の下端面の係留孔、下位石坂の上端面の係留
孔に緩衝材を介して挿着することが開示されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
前述したように嵌殺し方式、貼着方式のカーテ
ンウオール構造の何れの場合においても、予め躯
体に縦・横材を取り付けておき、その後例えばガ
ラス板等の外装面材を嵌装、もしくは枠材に外装
面材を貼着したパネルを前記縦・横材と係合固着
するもので、面材受材の現地取り付けの内容は従
来の方立式と変わらず、正確に方立を取付けるこ
とは、相当の手間を要し作業能率が悪く、後者の
多孔質セラミツク材からなる外装面材は、一対の
連結金具で部分的に支持するもので、建築物に歪
みを生じた場合には局部的、すなわち係留孔や切
欠部に負荷がかかり、該部より破損を招き易く、
特に脆性なガラス質材料や多孔質セラミツク材料
等を用いて施工する場合は適当ではない。
ンウオール構造の何れの場合においても、予め躯
体に縦・横材を取り付けておき、その後例えばガ
ラス板等の外装面材を嵌装、もしくは枠材に外装
面材を貼着したパネルを前記縦・横材と係合固着
するもので、面材受材の現地取り付けの内容は従
来の方立式と変わらず、正確に方立を取付けるこ
とは、相当の手間を要し作業能率が悪く、後者の
多孔質セラミツク材からなる外装面材は、一対の
連結金具で部分的に支持するもので、建築物に歪
みを生じた場合には局部的、すなわち係留孔や切
欠部に負荷がかかり、該部より破損を招き易く、
特に脆性なガラス質材料や多孔質セラミツク材料
等を用いて施工する場合は適当ではない。
近年、ビル建築の外装材は、スパンドレル部を
ガラス質材料や多孔質セラミツク材料を用い、そ
の他をガラス板で施工するカーテンウオール工法
が知られているが、スパンドレル部に一対の連結
金具を用いればガラス板は別の取付け方法による
ため複雑な施工となる等の欠点があつた。
ガラス質材料や多孔質セラミツク材料を用い、そ
の他をガラス板で施工するカーテンウオール工法
が知られているが、スパンドレル部に一対の連結
金具を用いればガラス板は別の取付け方法による
ため複雑な施工となる等の欠点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、従来のかかる問題に鑑みてなしたも
ので、例えばガラス板を外装面材とし、該面材を
貼着してパネル化する枠材を直接躯体に固着する
ことができ、取り付けが容易に行えるカーテンウ
オールの構造を目的として、隣接する方立部材を
フアスナーを介して躯体に立設し、該方立部材に
沿つて、かつ室外面にL字状の取付け部材を対設
せしめ、該取付け部材の貼着面に外装面材の端縁
を構造用シーリング材により貼着する外装面材の
取付け構造において、前記方立部材の室外面に脚
座を垂設し、該脚座の先端と根本部に形成せしめ
たL状の凸部とフツク状の爪部に、前記取付け部
材の裏面に垂設する脚部に前記凸部を挿入する凹
部と、前記爪部に係止する逆フツク状の鍵部を設
け、該脚部の側面に前記脚座の側面と当接する支
点突部を配設した外装面材の取付け構造を提供す
るものである。
ので、例えばガラス板を外装面材とし、該面材を
貼着してパネル化する枠材を直接躯体に固着する
ことができ、取り付けが容易に行えるカーテンウ
オールの構造を目的として、隣接する方立部材を
フアスナーを介して躯体に立設し、該方立部材に
沿つて、かつ室外面にL字状の取付け部材を対設
せしめ、該取付け部材の貼着面に外装面材の端縁
を構造用シーリング材により貼着する外装面材の
取付け構造において、前記方立部材の室外面に脚
座を垂設し、該脚座の先端と根本部に形成せしめ
たL状の凸部とフツク状の爪部に、前記取付け部
材の裏面に垂設する脚部に前記凸部を挿入する凹
部と、前記爪部に係止する逆フツク状の鍵部を設
け、該脚部の側面に前記脚座の側面と当接する支
点突部を配設した外装面材の取付け構造を提供す
るものである。
また、前記取付け部材の横向に突出する突片部
に、外装面材の側端面に削成した溝部を挿入せし
めるようにして、脆性なガラス質材料や多孔質セ
ラミツク材料等の取付けをも提供するものであ
る。
に、外装面材の側端面に削成した溝部を挿入せし
めるようにして、脆性なガラス質材料や多孔質セ
ラミツク材料等の取付けをも提供するものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案による一実施例で一部を切欠く
組立斜視図、第2図は要部を説明する一部を切欠
いた拡大断面図、第3図は一部を切欠するパネル
化された組立断面図、第4図は他の実施態様を示
す部分組立断面図を示すものである。
組立斜視図、第2図は要部を説明する一部を切欠
いた拡大断面図、第3図は一部を切欠するパネル
化された組立断面図、第4図は他の実施態様を示
す部分組立断面図を示すものである。
建築物の躯体1にフアスナー2を介して室外側
に立設する方立部材3は、隣接の該方立部材を嵌
入してからなる組立方式で、部材側面には躰体1
に取付けられたフアスナー2とボルトナツトで螺
着せしめられるもので、立設した方立部材3の室
外面には脚座4を該面にたいして垂直に設け、該
脚座に取付け部材5を固着するが、該取付け部材
はL字形の貼着部16と該貼着部の裏面に設けた
脚部6からなり、該脚部を脚座4に係止すること
により方立部材3と一体化せしめ、L字形状の貼
着面16にバツクアツプ材7を介して構造シーリ
ング材8で貼着するが、係合する脚座4と脚部6
の形状は、方立部材3の脚座4においては先端に
L状の凸部9を設け、側面に平行で凹状な溝面1
0を形成し、該溝面の端部側にフツク状の鍵部1
1を設けるもので、一方の前記取付け部材5の裏
面に垂設する脚部6には、根本側に脚座4の凸部
9を嵌入する凹部12を形成し、脚部6の側面に
は前記溝面10の底面と当接する支点突部13
と、さらに脚部6端に鍵部11と向かい合い係止
する逆フツク状の爪部11を形成せしめるもので
ある。
に立設する方立部材3は、隣接の該方立部材を嵌
入してからなる組立方式で、部材側面には躰体1
に取付けられたフアスナー2とボルトナツトで螺
着せしめられるもので、立設した方立部材3の室
外面には脚座4を該面にたいして垂直に設け、該
脚座に取付け部材5を固着するが、該取付け部材
はL字形の貼着部16と該貼着部の裏面に設けた
脚部6からなり、該脚部を脚座4に係止すること
により方立部材3と一体化せしめ、L字形状の貼
着面16にバツクアツプ材7を介して構造シーリ
ング材8で貼着するが、係合する脚座4と脚部6
の形状は、方立部材3の脚座4においては先端に
L状の凸部9を設け、側面に平行で凹状な溝面1
0を形成し、該溝面の端部側にフツク状の鍵部1
1を設けるもので、一方の前記取付け部材5の裏
面に垂設する脚部6には、根本側に脚座4の凸部
9を嵌入する凹部12を形成し、脚部6の側面に
は前記溝面10の底面と当接する支点突部13
と、さらに脚部6端に鍵部11と向かい合い係止
する逆フツク状の爪部11を形成せしめるもので
ある。
外装面材15を貼着するL字状の貼着面16に
は、該外装面材の端面と向かい合いその隙間に構
造用シーリング材8を塗り込むもので、貼着面1
6の室外方向に向いたL字先端部は、部材の露出
を少なくなるように板厚を斜めに削成し、外装面
材5の裏面側で貼着する貼着面16の端部を折り
曲げて、脚部6と組み合わせる形状をロ字状とし
て、その一辺が方立部材3の室外面と当接し、構
造用シーリング材等の接着材17で接着するよう
にすれば取付け部材5の安定は極めてよい。
は、該外装面材の端面と向かい合いその隙間に構
造用シーリング材8を塗り込むもので、貼着面1
6の室外方向に向いたL字先端部は、部材の露出
を少なくなるように板厚を斜めに削成し、外装面
材5の裏面側で貼着する貼着面16の端部を折り
曲げて、脚部6と組み合わせる形状をロ字状とし
て、その一辺が方立部材3の室外面と当接し、構
造用シーリング材等の接着材17で接着するよう
にすれば取付け部材5の安定は極めてよい。
また他の実施態様としてL字状の突片部18
に、外装面材15′の側端面を削成した溝部19
を挿入して、該外装面材の端面を構造用シーリン
グ材8′で接着すればよく、外装面材15′の板厚
によつては突片部18の位置を変えればよい。
に、外装面材15′の側端面を削成した溝部19
を挿入して、該外装面材の端面を構造用シーリン
グ材8′で接着すればよく、外装面材15′の板厚
によつては突片部18の位置を変えればよい。
さらに突片部18に加えて外装面材15′の裏
面側に接着する図示されない貼着面を設け、前述
したように脚部6と組み合わせその一辺が方立部
材3の室外面と当接し、接着材で接着するように
すれば、取付け部材5の固着安定度はさらに高ま
り、また外装面材15′の側端面との接着に加え
て裏面側の接着も可能となり、貼着力はさらに向
上する。
面側に接着する図示されない貼着面を設け、前述
したように脚部6と組み合わせその一辺が方立部
材3の室外面と当接し、接着材で接着するように
すれば、取付け部材5の固着安定度はさらに高ま
り、また外装面材15′の側端面との接着に加え
て裏面側の接着も可能となり、貼着力はさらに向
上する。
以下、取付け順序を説明する。
本考案は、例えば各々の方立部材3の左右両端
縁に外装面材15を貼着してパネル化せしめたも
のを現地に持ち込むもので、工場において例えば
ガラス板を外装面材15とする場合は、方立部材
3に垂設する脚座4の凸部9に取付け部材5に垂
設する脚部6の凹部12を挿入すると同時に、脚
座4の鍵部11と脚部6の爪部14とが接圧しつ
つ押圧動せしめるが、脚部6の側面に設けた支点
突部13が脚座4の側面に形成した溝面10に当
接することとにより、爪部14側で片持ち状の脚
部6板に復元力が作用し、脚部6の爪部14側面
を鍵部11側に押圧し、爪部14と鍵部11の係
合固着後は外れることなく係止し、さらに方立部
材3と取付け部材5とを接着材17で固着せしめ
ると一体化し、一体化した取付け部材5の貼着面
16にバツクアツプ材7を介して外装面材15の
端面および端縁側の裏面を構造用シーリング材8
で接着してパネル化し、該シーリング材の養生硬
化を経て現場に持ち込むものである。
縁に外装面材15を貼着してパネル化せしめたも
のを現地に持ち込むもので、工場において例えば
ガラス板を外装面材15とする場合は、方立部材
3に垂設する脚座4の凸部9に取付け部材5に垂
設する脚部6の凹部12を挿入すると同時に、脚
座4の鍵部11と脚部6の爪部14とが接圧しつ
つ押圧動せしめるが、脚部6の側面に設けた支点
突部13が脚座4の側面に形成した溝面10に当
接することとにより、爪部14側で片持ち状の脚
部6板に復元力が作用し、脚部6の爪部14側面
を鍵部11側に押圧し、爪部14と鍵部11の係
合固着後は外れることなく係止し、さらに方立部
材3と取付け部材5とを接着材17で固着せしめ
ると一体化し、一体化した取付け部材5の貼着面
16にバツクアツプ材7を介して外装面材15の
端面および端縁側の裏面を構造用シーリング材8
で接着してパネル化し、該シーリング材の養生硬
化を経て現場に持ち込むものである。
脆性なガラス質材料や多孔質セラミツク材料等
の外装面材15′のものは、突片部18を有する
取付け部材5を前記同様な順序で組立、シーリン
グ材を塗り込み、硬化すれば現場に搬入し、現地
で構築する。
の外装面材15′のものは、突片部18を有する
取付け部材5を前記同様な順序で組立、シーリン
グ材を塗り込み、硬化すれば現場に搬入し、現地
で構築する。
現地においては、躯体1に設定するフアスナー
2にパネル化した方立部材3をボルトナツトで螺
着し、外装面材15の側端には他の外装面材15
を隣接し方立部材3を嵌入せしめてその後フアス
ナー2と螺着すればよく、順序横方向に取付けて
行き、引き続きパネルを上段に取り付けるが、ス
パンドル部においては、例えば多孔質セラミツク
材等の外装面材15′のパネルを取付けるもので
ある。
2にパネル化した方立部材3をボルトナツトで螺
着し、外装面材15の側端には他の外装面材15
を隣接し方立部材3を嵌入せしめてその後フアス
ナー2と螺着すればよく、順序横方向に取付けて
行き、引き続きパネルを上段に取り付けるが、ス
パンドル部においては、例えば多孔質セラミツク
材等の外装面材15′のパネルを取付けるもので
ある。
また、躰体1に立設する方立部材3には脚座4
のみとし、立設完了後に外装面材15、または1
5′に取付け部材5のみを貼着したパネルを、押
圧挿入して簡便に固着することもできるものであ
る。
のみとし、立設完了後に外装面材15、または1
5′に取付け部材5のみを貼着したパネルを、押
圧挿入して簡便に固着することもできるものであ
る。
方立部材3や取付け部材5の材質はスチール、
アルミ等を使用し、隣合う方立部材3,3で形成
される空間部は、ガラス板8の洗浄用に使用する
ゴンドラのガイドとして用いることもできる。
アルミ等を使用し、隣合う方立部材3,3で形成
される空間部は、ガラス板8の洗浄用に使用する
ゴンドラのガイドとして用いることもできる。
方立部材3に取付け部材5を係止する作業も、
構造用シーリング材8,8′によるガラス板等の
接着も全て工場製作とすることができ、容易でか
つ手早く、さらに徹底した管理で品質の信頼性が
高いパネルとすることができるものである。
構造用シーリング材8,8′によるガラス板等の
接着も全て工場製作とすることができ、容易でか
つ手早く、さらに徹底した管理で品質の信頼性が
高いパネルとすることができるものである。
無目に相当する横部材は、外装面材の上下端に
設け、取付けは方立部材に螺着するようにし、外
装面材の裏面とシーリングで接着すればよい。
設け、取付けは方立部材に螺着するようにし、外
装面材の裏面とシーリングで接着すればよい。
現地においてこのパネルの構築は、方立部材3
に躯体に設けたフアスナー2に直接取り付けるた
め、従来の縦・横材を不要とし、容易でかつ短期
間に行え、外装面材15,15′の配列も取付け
部材5を変えることにより上下、左右もしくは交
互の組み合わせが可能で、板厚の不揃いも取付け
位置を調整した突片部18を用いることで解消
し、容易に同一面とすることができる。
に躯体に設けたフアスナー2に直接取り付けるた
め、従来の縦・横材を不要とし、容易でかつ短期
間に行え、外装面材15,15′の配列も取付け
部材5を変えることにより上下、左右もしくは交
互の組み合わせが可能で、板厚の不揃いも取付け
位置を調整した突片部18を用いることで解消
し、容易に同一面とすることができる。
(考案の効果)
本考案は、方立部材に外装面材を貼着する工程
等全て工場製作となることで高品質なパネルとす
ることができ、現地における構築も隣合うパネル
の接合を嵌め合い構造と、方立部材を直接躯体に
固定するため施工が容易となり、工期も大幅に短
縮し、パネル化において外装面材の材質および寸
法に、最適な取付け部材を選定すればその他の部
品は共通となり、よつてその部品数も少なく、壁
面として外装面材の材質に捕らわれることなく配
列することが容易である等、実用上の効果は極め
て高いものである。
等全て工場製作となることで高品質なパネルとす
ることができ、現地における構築も隣合うパネル
の接合を嵌め合い構造と、方立部材を直接躯体に
固定するため施工が容易となり、工期も大幅に短
縮し、パネル化において外装面材の材質および寸
法に、最適な取付け部材を選定すればその他の部
品は共通となり、よつてその部品数も少なく、壁
面として外装面材の材質に捕らわれることなく配
列することが容易である等、実用上の効果は極め
て高いものである。
第1図は本考案による一実施例で一部を切欠く
組立斜視図、第2図は要部を説明する一部を切欠
いた拡大断面図、第3図は一部を切欠するパネル
化された組立断面図、第4図は他の実施態様を示
す部分組立断面図を示すものである。 1……枠体、2……フアスナー、3……方立部
材、4……脚座、5……取付け部材、6……脚
部、8,8′……構造用シーリング材、9……凸
部、11……爪部、12……凹部、13……支点
突部、14……鍵部、15,15′……外装面材、
18……突片部。
組立斜視図、第2図は要部を説明する一部を切欠
いた拡大断面図、第3図は一部を切欠するパネル
化された組立断面図、第4図は他の実施態様を示
す部分組立断面図を示すものである。 1……枠体、2……フアスナー、3……方立部
材、4……脚座、5……取付け部材、6……脚
部、8,8′……構造用シーリング材、9……凸
部、11……爪部、12……凹部、13……支点
突部、14……鍵部、15,15′……外装面材、
18……突片部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 隣接する方立部材3,3をフアスナー2を介
して躯体1に立設し、該方立部材3に沿つて、
かつ室外面にL字状の取付け部材5を対設せし
め、該取付け部材5の貼着面16に外装面材1
5の端縁を構造用シーリング材8により貼着す
る外装面材の取付け構造において、前記方立部
材3の室外面に脚座4を垂設し、該脚座4の先
端と根本部に形成せしめたL状の凸部9とフツ
ク状の爪部11に、前記取付け部材5の裏面に
垂設する脚部6に前記凸部9を挿入する凹部1
2と、前記爪部11に係止する逆フツク状の鍵
部14を設け、該脚部6の側面に前記脚座4の
側面と当接する支点突部13を配設したことを
特徴とする外装面材の取付け構造。 2 前記取付け部材5の横向に突出する突片部1
8に、外装面材15′の側端面に削成した溝部
19を挿入せしめる請求項1記載の外装面材の
取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2985689U JPH056331Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2985689U JPH056331Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121512U JPH02121512U (ja) | 1990-10-03 |
| JPH056331Y2 true JPH056331Y2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=31254434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2985689U Expired - Lifetime JPH056331Y2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056331Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP2985689U patent/JPH056331Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121512U (ja) | 1990-10-03 |
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