JPH0563400A - 基板反り矯正装置 - Google Patents

基板反り矯正装置

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Publication number
JPH0563400A
JPH0563400A JP3225451A JP22545191A JPH0563400A JP H0563400 A JPH0563400 A JP H0563400A JP 3225451 A JP3225451 A JP 3225451A JP 22545191 A JP22545191 A JP 22545191A JP H0563400 A JPH0563400 A JP H0563400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
brush
reference numeral
warp
correction device
Prior art date
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Pending
Application number
JP3225451A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Imai
正 今井
Takashi Uchida
隆 内田
Akira Omiya
明 大宮
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0563400A publication Critical patent/JPH0563400A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基板の均一な矯正を行うと共に、基板の反り
を確実に低減する。 【構成】 基板13の搬送方向に延在するガイドレール
14,15と、これらガイドレール14,15に進退自
在に設けられ基板13の搬送動作と同期して動作可能な
第1移動体30,第2移動体52とを備え、これら第1
移動体30,第2移動体52に基板13を押圧可能な第
1ブラシ38,第2ブラシ61を昇降自在に設けた。こ
のため、基板13の搬送時に第1ブラシ38,第2ブラ
シ61によって基板13の所定部位を押圧することがで
きるから、第1ブラシ38,第2ブラシ61の基板13
に対する押圧箇所が不変となり、従来のように基板13
の矯正時に第1ブラシ38,第2ブラシ61がラジアル
部品を押えることがなければ、基板13の搬送方向両端
縁に接触圧を付与することもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば回路基板の製造
時におけるリード切断工程で使用して好適な基板反り矯
正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、回路基板の製造工程は多数の工
程からなり、この中には基板上の電子部品のリードを自
動的に切断するリード切断工程が含まれている。
【0003】従来、この種のリード切断工程では、例え
ば図6に示すような基板反り矯正装置が採用されてい
る。これを同図に基づいて説明すると、同図において、
符号1で示すものは基板2の搬送方向と反対の方向に転
動する保持棒、3はこの保持棒1に固定され基板2の上
反りを矯正する環状のブラシである。なお、4は基板2
上に実装された多数のラジアル部品である。また、同図
符号AおよびBは保持棒1の転動方向と回転方向を示
し、Cは基板2の搬送方向を示す。
【0004】このように構成された基板反り矯正装置に
おいては、図6に矢印Cで示す方向に基板2を搬送する
と共に、ブラシ3(保持棒1)を矢印Bで示す方向に転
動させることにより基板2の上反りを矯正することがで
きる。このとき、基板2にはブラシ3の下向きの押圧力
が付与される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の基
板反り矯正装置においては、基板2の搬送時に保持棒1
が水平移動かつ回転運動するものであるため、ブラシ3
の基板2に対する押圧箇所が連続して変化していた。こ
の結果、基板2の矯正時にブラシ3が多数のラジアル部
品4のうち背の高いラジアル部品を押えてしまい、基板
2の均一な矯正を行うことができないという問題があっ
た。
【0006】また、基板2に対するブラシ3の押圧箇所
が連続して変化することは、基板2の上反り部分以外の
部分(基板2の搬送方向端縁)に接触圧を付与してしま
い、基板2の上反りが増大するという問題もあった。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、基板の均一な矯正を行うことができると共に、
基板の反りを確実に低減することができる基板反り矯正
装置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る基板反り矯
正装置は、基板の搬送方向に延在するガイドレールと、
このガイドレールに進退自在に設けられ基板の搬送動作
と同期して動作可能な移動体とを備え、この移動体に基
板を押圧可能な押圧子を昇降自在に設けたものである。
【0009】
【作用】本発明においては、基板の搬送時に押圧子によ
って基板の所定箇所を押圧することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の構成等を図に示す実施例によ
って詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係る基板反り矯正装置の全
体を示す斜視図、図2,図3および図4は同じく本発明
における基板反り矯正装置の一部を示す正面図と側面図
と平面図である。
【0012】同図において、符号11および12で示す
ものは基板13の搬送方向に延在する左右2つの取付台
で、基準面に各々が互いに所定の間隔をもって対向する
ように並設されている。これら両取付台11,12の間
隔は、基板13の幅変更に応じて設定変更される。
【0013】14および15は基板13の搬送方向に延
在する左右2つのガイドレールで、前記取付台11,1
2上に各保持体16,17を介して固定されている。
【0014】18および19は前後方向および左右方向
に所定の間隔をもって並列する2つの第1プーリで、前
記保持体16,17のうち左側の保持体16上に回転自
在に設けられている。
【0015】20および21は後述するタイミングベル
トの移動方向を変換する2つの第1カムフォロアで、前
記両第1プーリ18,19のうち前方の第1プーリ18
の後方および後方の第1プーリ19の近傍に設けられ、
かつ前記両保持体16,17のうち左側の保持体16上
に回転自在に枢支されている。
【0016】22は例えばACモータ等の第1駆動源
で、前記保持体16の後端部に固定されており、前記両
プーリ18,19のうち後方のプーリ19を回転駆動す
るように構成されている。
【0017】23は伝達ベルトとしての第1タイミング
ベルトで、前記両プーリ18,19に張架され、かつ前
記両ガイドレール14,15のうち左側のガイドレール
14の側方に設けられている。
【0018】24は前後方向に進退する第1スライダー
で、前記ガイドレール14に嵌合され、かつ前記第1タ
イミングベルト23の非接触側に固定されており、前記
基板13の搬送動作と同期して進退し得るように構成さ
れている。
【0019】26は側面視コ字状の第1取付板で、前記
第1スライダー24に立設されており、背面側には昇降
用の第1シリンダー27が第1取付片28を介して取り
付けられている。
【0020】29は上下方向に延在する第1ガイドで、
前記第1取付板26の両側壁26a,26b間に介装さ
れている。
【0021】30は前記第1ガイド29に沿って昇降す
る第1移動体で、前記第1シリンダー27のロッド27
aに連結部材30Aを介して固定され、かつ前記第1ガ
イド29に昇降自在に設けられている。
【0022】31は左右両方向に開口する第1箱体で、
前記第1移動体30に固定されており、内部には左右方
向に所定の間隔をもって並列する2つの玉軸受32が収
納されている。
【0023】33は筒状の第1クランプ軸で、前記第1
箱体31に挿通され、かつ前記玉軸受32に軸支されて
いる。この第1クランプ軸33の一端部にはクランパを
構成する大小2つのねじ孔33a,33bが設けられて
おり、他端部には後述する回転用アクチュエーターによ
って回転する歯車34が装着されている。
【0024】35は片側方に突出する出力軸35aを有
する回転用の第1アクチュエーターで、前記第1箱体3
1の上方に設けられ、かつ前記第1移動体30に固定さ
れている。この第1アクチュエーター35の出力軸35
aには、前記歯車34に噛合する歯車36が装着されて
いる。
【0025】37は軸線方向に延在する凹溝37aを有
する第1保持軸で、前記第1クランプ軸33に進退自在
に挿通固定されている。なお、この第1保持軸37の固
定は、前記ねじ孔33aにねじ(図示せず)を螺合して
前記第1クランプ軸33の一部を締め付けると共に、前
記ねじ孔33bにねじ(図示せず)を螺合して前記凹溝
37a内に臨ませることにより行われる。
【0026】38は押圧子としての第1ブラシで、前記
第1保持軸37にねじ棒39および保持片40を介して
固定されており、基板13を押圧し得るように構成され
ている。
【0027】一方、41および42は前後方向および左
右方向に所定の間隔をもって並列する2つの第2プーリ
で、前記保持体16,17のうち右側の保持体17上に
回転自在に設けられている。
【0028】43および44は後述するタイミングベル
トの移動方向を変換する2つの第2カムフォロアで、前
記両第2プーリ41,42のうち前方の第2プーリ41
の後方および後方の第2プーリ42の近傍に設けられ、
かつ前記両保持体16,17のうち右側の保持体17上
に回転自在に枢支されている。
【0029】45は例えばACモータ等の第2駆動源
で、前記保持体17の後端部に固定されており、前記両
第2プーリ41,42のうち後方の第2プーリ42を回
転駆動するように構成されている。
【0030】46は伝達ベルトとしての第2タイミング
ベルトで、前記両第2プーリ41,42に張架され、か
つ前記両ガイドレール14,15のうち右側のガイドレ
ール15の側方に設けられている。
【0031】47は前後方向に進退する第2スライダー
で、前記ガイドレール15に嵌合され、かつ前記第2タ
イミングベルト46の非接触側に固定され、かつ前記基
板13の搬送動作と同期して進退し得るように構成され
ている。
【0032】48は側面視コ字状の第2取付板で、前記
第2スライダー47に立設されており、背面側には昇降
用の第2シリンダー49が取付片50を介して取り付け
られている。
【0033】51は上下方向に延在する第2ガイドで、
前記第2取付板48の両側壁48a,48b間に介装さ
れている。
【0034】52は前記第2ガイド51に沿って昇降す
る第2移動体で、前記第2シリンダー49のロッド49
aに連結部材52Aを介して固定され、かつ前記第2ガ
イド51に昇降自在に設けられている。
【0035】54は左右両方向に開口する第2箱体で、
前記第2移動子52に固定されており、内部には左右方
向に所定の間隔をもって並列する2つの玉軸受55が収
納されている。
【0036】56は筒状の第2クランプ軸で、前記第2
箱体54に挿通され、かつ前記玉軸受55に軸支されて
いる。この第2クランプ軸56の一端部にはクランパを
構成する大小2つのねじ孔56a,56bが設けられて
おり、他端部には後述する回転用のアクチュエーターに
よって回転する歯車57が装着されている。
【0037】58は片側方に突出する出力軸58aを有
する回転用の第2アクチュエーターで、前記第2箱体5
4の上方に設けられ、かつ前記第2移動子52に固定さ
れている。この第2アクチュエーター58の出力軸58
aには、前記歯車57に噛合する歯車59が装着されて
いる。
【0038】60は軸線方向に延在する凹溝60aを有
する第2保持軸で、前記第2クランプ軸56に進退自在
に挿通固定されている。なお、この第2保持軸60の固
定は、前記ねじ孔56aにねじ(図示せず)を螺合して
前記第2クランプ軸56の一部を締め付けると共に、前
記ねじ孔56bにねじ(図示せず)を螺合して前記凹溝
60aに臨ませることにより行われる。
【0039】61は押圧子としての第2ブラシで、前記
第2保持軸60にねじ棒62および保持片63を介して
固定されており、基板13を押圧し得るように構成され
ている。
【0040】64および65は第1移動体30,第2移
動体52の原点位置を確認するための光電スイッチと遮
光板、66はリードカッター、67および68は取付台
である。
【0041】また、基板13の投入位置には基板投入を
検出するセンサー(図示せず)が設置されており、この
センサー(図示せず)による基板13の検出によって動
作するタイマー(図示せず)が所定の位置に設置されて
いるものとする。
【0042】なお、図中符号Xは基板13の搬送方向を
示す。
【0043】このように構成された基板反り矯正装置に
おいては、基板13の搬送時に第1ブラシ38,第2ブ
ラシ61によって基板13の所定箇所(中央部付近)を
押圧することができる。
【0044】したがって、本実施例においては、第1ブ
ラシ38および第2ブラシ61の基板13に対する押圧
箇所が不変となるから、従来のように基板13の矯正時
にブラシがラジアル部品を押えることがない。
【0045】また、本実施例において、第1ブラシ38
および第2ブラシ61の基板13に対する押圧箇所が不
変であることは、基板13のの搬送方向両端縁に接触圧
を付与することがない。
【0046】次に、本実施例における基板反り矯正装置
の動作につき、図5(A)〜(E)を用いて説明する。
【0047】(A) 第1ブラシ38が位置X1に停止
すると共に、第2ブラシ61が位置X2で90°回動し
て停止している。
【0048】(B) 基板13を矢印Xで示す方向に搬
送すると、センサー(図示せず)の検出によってタイマ
ー(図示せず)が動作するため、第1ブラシ38が下降
して位置Aにおける基板13の所定部位を押圧し、基板
13の搬送動作と同期して搬送方向と同一の方向に移動
する。ここで、第2ブラシ61は第1ブラシ38が下降
した後に第1ブラシ38の上方に移動する。
【0049】(C) 第1ブラシ38が基板13と共に
位置X1から位置X2に移動すると、第2ブラシ61が9
0°回動する。
【0050】(D) 基板13aを矢印Xで示す方向に
搬送すると、センサー(図示せず)の検出によってタイ
マー(図示せず)が動作するため、第2ブラシ61が下
降して位置X1における基板13aの所定部位を押圧
し、基板13aの搬送動作と同期して搬送方向と同一の
方向に移動する。
【0051】(E) 第1ブラシ38が位置X3まで移
動すると、上昇・回動(90°)して位置X1まで移動
する。
【0052】このようにして、基板13,13aの上反
りを矯正することができる。
【0053】なお、本実施例においては、リード切断工
程に使用する場合を示したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、基板13の反り矯正を必要とする他の
製造工程にも実施例と同様に適用可能である。
【0054】また、本実施例においては、ブラシからな
る押圧子である場合を示したが、本発明はピンからなる
押圧子であっても何等差し支えない。
【0055】さらに、本実施例においては、2個の基板
反り矯正装置によって基板13を矯正する例を示した
が、本発明は3個,4個,・・・の基板反り矯正装置を
用いてもよく、その個数は適宜変更することができる。
【0056】さらにまた、本実施例においては、第1ブ
ラシ38あるいは第2ブラシ61による押圧が一箇所で
ある場合を示したが、本発明はこれに限定されず、基板
13のサイズや反りの状態に応じて複数箇所としてもよ
いことは勿論である。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、基
板の搬送方向に延在するガイドレールと、このガイドレ
ールに進退自在に設けられ基板の搬送動作と同期して動
作可能な移動体とを備え、この移動体に基板を押圧可能
な押圧子を昇降自在に設けたので、基板の搬送時に押圧
子によって基板の所定部位を押圧することができる。
【0058】したがって、押圧子の基板に対する押圧箇
所が不変となるから、従来のように基板の矯正時に押圧
子がラジアル部品を押えることがなくなり、基板の均一
な矯正を行うことができる。
【0059】また、押圧子の基板の押圧箇所が不変であ
ることは、基板の搬送方向両端縁に接触圧を付与するこ
とがないから、基板の反りを確実に低減することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る基板反り矯正装置の全体を示す斜
視図。
【図2】同じく本発明における基板反り矯正装置の一部
を示す正面図。
【図3】同じく本発明における基板反り矯正装置の一部
を示す側面図。
【図4】同じく本発明における基板反り矯正装置の一部
を示す平面図。
【図5】(A)〜(E)は同じく本発明における基板反
り矯正装置の動作を説明するために示す側面図。
【図6】従来の基板反り矯正装置を示す斜視図。
【符号の説明】
13…基板、14,15…ガイドレール、30…第1移
動体、38…第1ブラシ、52…第2移動体、61…第
2ブラシ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の搬送方向に延在するガイドレール
    と、このガイドレールに進退自在に設けられ基板の搬送
    動作と同期して動作可能な移動体とを備え、この移動体
    に基板を押圧可能な押圧子を昇降自在に設けたことを特
    徴とする基板反り矯正装置。
JP3225451A 1991-09-05 1991-09-05 基板反り矯正装置 Pending JPH0563400A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3225451A JPH0563400A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 基板反り矯正装置

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JP3225451A JPH0563400A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 基板反り矯正装置

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Publication Number Publication Date
JPH0563400A true JPH0563400A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16829559

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3225451A Pending JPH0563400A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 基板反り矯正装置

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JP (1) JPH0563400A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014170993A1 (ja) * 2013-04-18 2014-10-23 富士機械製造株式会社 基板クランプ装置

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