JPH056358A - 手書き入力表示装置 - Google Patents
手書き入力表示装置Info
- Publication number
- JPH056358A JPH056358A JP15827091A JP15827091A JPH056358A JP H056358 A JPH056358 A JP H056358A JP 15827091 A JP15827091 A JP 15827091A JP 15827091 A JP15827091 A JP 15827091A JP H056358 A JPH056358 A JP H056358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display device
- search
- hand
- character string
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手書きで文字の入力を行う手書き入力表示装
置1に語句登録辞書を付加し文章の作成効率を上げる。 【構成】 この手書き入力表示装置1の表示部は透明な
タブレット2とこの下面に配置されたLCD3からな
る。LCD3は表示エリア4と文字記入エリア5とに区
分されている。前記文字記入エリア5には、文字記入枠
5a〜5gと登録用アイコン6とが画面として表示され
る。この手書き入力表示装置1の画面に対してスタイラ
スペン7を用いて所定の操作を行うと、語句登録/検索
機能により文字の保存および呼び出しができる。
置1に語句登録辞書を付加し文章の作成効率を上げる。 【構成】 この手書き入力表示装置1の表示部は透明な
タブレット2とこの下面に配置されたLCD3からな
る。LCD3は表示エリア4と文字記入エリア5とに区
分されている。前記文字記入エリア5には、文字記入枠
5a〜5gと登録用アイコン6とが画面として表示され
る。この手書き入力表示装置1の画面に対してスタイラ
スペン7を用いて所定の操作を行うと、語句登録/検索
機能により文字の保存および呼び出しができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表示画面上に透明タブ
レットを重ねて配置し、入力と表示とを同一画面上で行
えるよう構成された手書き入力表示装置に関する。
レットを重ねて配置し、入力と表示とを同一画面上で行
えるよう構成された手書き入力表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、手書き入力表示装置において文字
入力は文字認識によって行われる。すなわち、表示装置
の画面上には手書き入力用画面が表示され、ここにスタ
イラスペンを使って文字を手書きすることにより、透明
タブレットを通じてその手書き文字のイメージデータが
読込まれ、その文字のイメージデータに対して文字認識
が行われる。そして認識された文字は表示制御によって
画面上に文字として表示される。
入力は文字認識によって行われる。すなわち、表示装置
の画面上には手書き入力用画面が表示され、ここにスタ
イラスペンを使って文字を手書きすることにより、透明
タブレットを通じてその手書き文字のイメージデータが
読込まれ、その文字のイメージデータに対して文字認識
が行われる。そして認識された文字は表示制御によって
画面上に文字として表示される。
【0003】ところで、このような手書き入力装置を用
いて文章等の作成を行う場合、文章中に同じ文字列が頻
繁に出てくることがある。こうした場合でも文字列の入
力は手書き、文字認識、表示といった過程を一文字ごと
に踏まなければならない。
いて文章等の作成を行う場合、文章中に同じ文字列が頻
繁に出てくることがある。こうした場合でも文字列の入
力は手書き、文字認識、表示といった過程を一文字ごと
に踏まなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た過程を踏むことは、文章の作成作業として極めて効率
の悪いことである。
た過程を踏むことは、文章の作成作業として極めて効率
の悪いことである。
【0005】本発明はこのような課題を解決するための
もので、文章中に同じ文字列が頻繁に出てくるような場
合、文字を一文字づつ手書きせず、始めに文字列と検索
文字とを対応付けて登録しておき、次からは検索文字の
入力のみで表示画面上に文字列を呼び出せる手書き入力
表示装置の提供を目的とする。
もので、文章中に同じ文字列が頻繁に出てくるような場
合、文字を一文字づつ手書きせず、始めに文字列と検索
文字とを対応付けて登録しておき、次からは検索文字の
入力のみで表示画面上に文字列を呼び出せる手書き入力
表示装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の手書き入力表示
装置は、表示画面を有する表示装置と、この表示装置の
表示画面上に重ねて配置され、ペン状指示装置を用いて
指示された座標の検出を行う透明タブレットとを有し、
前記透明タブレットに対してペン状指示装置を用いて手
書きされた文字を認識して表示する手書き入力表示装置
において、前記表示画面上に表示された文字列とこの文
字列に対応する検索文字とを登録する登録手段と、前記
ペン状指示装置を用いて前記検索文字が入力されたと
き、前記登録手段から該検索文字に対応する文字列を呼
び出して前記画面上に表示する検索手段とを具備する。
装置は、表示画面を有する表示装置と、この表示装置の
表示画面上に重ねて配置され、ペン状指示装置を用いて
指示された座標の検出を行う透明タブレットとを有し、
前記透明タブレットに対してペン状指示装置を用いて手
書きされた文字を認識して表示する手書き入力表示装置
において、前記表示画面上に表示された文字列とこの文
字列に対応する検索文字とを登録する登録手段と、前記
ペン状指示装置を用いて前記検索文字が入力されたと
き、前記登録手段から該検索文字に対応する文字列を呼
び出して前記画面上に表示する検索手段とを具備する。
【0007】
【作用】本発明の手書き入力表示装置では、表示画面上
に表示される文字列と、この文字列に対応する検索文字
とを登録手段で登録する。そして、ペン状指示装置によ
り検索文字を入力することによって、登録した文字列を
呼び出し表示画面に表示することができる。したがっ
て、本発明の手書き入力表示装置によれば、文字を入力
するのに要する時間を削減できる。
に表示される文字列と、この文字列に対応する検索文字
とを登録手段で登録する。そして、ペン状指示装置によ
り検索文字を入力することによって、登録した文字列を
呼び出し表示画面に表示することができる。したがっ
て、本発明の手書き入力表示装置によれば、文字を入力
するのに要する時間を削減できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る一実施例の手書き入力表示装
置の斜視図である。
する。図1は本発明に係る一実施例の手書き入力表示装
置の斜視図である。
【0009】同図に示すように、本実施例の手書き入力
表示装置1の上面部には、透明なタブレット2が配置さ
れており、このタブレット2の下面には、表示装置とし
ての液晶ディスプレイ(以降LCDと称す)3が一体的
に配置されている。このLCD3は文字または図形等が
表示される表示エリア4と手書き入力を行うための手書
き入力エリア5とに区分される。そしてこの手書き入力
エリア5には、複数の文字記入枠5a〜5gと、文字ま
たは図形等の登録を行うとき選択する登録用アイコン6
とが表示される。
表示装置1の上面部には、透明なタブレット2が配置さ
れており、このタブレット2の下面には、表示装置とし
ての液晶ディスプレイ(以降LCDと称す)3が一体的
に配置されている。このLCD3は文字または図形等が
表示される表示エリア4と手書き入力を行うための手書
き入力エリア5とに区分される。そしてこの手書き入力
エリア5には、複数の文字記入枠5a〜5gと、文字ま
たは図形等の登録を行うとき選択する登録用アイコン6
とが表示される。
【0010】一方、手書き入力表示装置1側面には、タ
ブレット2に対して座標の指示操作を行うためのスタイ
ラスペン7がケーブル7aを通して接続されている。ま
たこの手書き入力表示装置1はフロッピーディスク(図
示せず)に対するデータの記録/再生を行うフロッピー
ディスクドライブ(FDD)8を有す。
ブレット2に対して座標の指示操作を行うためのスタイ
ラスペン7がケーブル7aを通して接続されている。ま
たこの手書き入力表示装置1はフロッピーディスク(図
示せず)に対するデータの記録/再生を行うフロッピー
ディスクドライブ(FDD)8を有す。
【0011】図2は図1の手書き入力表示装置1のハー
ドウェア構成を示すブロック図である。なお、同図にお
いて図1と同じ部分には同一の符号を付し重複する説明
は省略する。
ドウェア構成を示すブロック図である。なお、同図にお
いて図1と同じ部分には同一の符号を付し重複する説明
は省略する。
【0012】同図において、9はタブレット2を制御す
るタブレット制御部、10はスタイラスペン7より出力
された座標検出信号をデジタル処理するスタイラスペン
制御部、11はタブレット制御部9およびスタイラスペ
ン制御部10より出力されたデータから座標値の演算を
行なう周辺制御ロジック、12は周辺制御ロジック11
で得られた座標データの集まりからなる文字イメージデ
ータに対する文字認識をはじめとして装置全体の制御を
行うCPU、13は文字認識結果として得た文字コード
データ等、各種のデータやプログラムを格納するメモ
リ、14はメモリ13より文字コードデータを取り込み
LCD3に文字等を表示するための制御を行う表示制御
部、15は文字列とこれに対応する検索文字とを対応付
けて登録する語句登録辞書である。
るタブレット制御部、10はスタイラスペン7より出力
された座標検出信号をデジタル処理するスタイラスペン
制御部、11はタブレット制御部9およびスタイラスペ
ン制御部10より出力されたデータから座標値の演算を
行なう周辺制御ロジック、12は周辺制御ロジック11
で得られた座標データの集まりからなる文字イメージデ
ータに対する文字認識をはじめとして装置全体の制御を
行うCPU、13は文字認識結果として得た文字コード
データ等、各種のデータやプログラムを格納するメモ
リ、14はメモリ13より文字コードデータを取り込み
LCD3に文字等を表示するための制御を行う表示制御
部、15は文字列とこれに対応する検索文字とを対応付
けて登録する語句登録辞書である。
【0013】図3は語句登録辞書15の構造を例示した
ものである。この語句登録辞書15は記憶領域を有効に
活用するためにポインタ構造を採っている。同図におい
て、16は漢字、ひらがな、カタカナ、数字、英文字、
記号、混在、その他の字種テーブル16a〜16hから
なる字種別ポインタテーブルである。各字種テーブル1
6a〜16hは、ポインタを通して検索文字データフィ
ールド17に格納されている検索文字と、登録辞書デー
タフィールド18に格納されている文字列とを接続して
いる。
ものである。この語句登録辞書15は記憶領域を有効に
活用するためにポインタ構造を採っている。同図におい
て、16は漢字、ひらがな、カタカナ、数字、英文字、
記号、混在、その他の字種テーブル16a〜16hから
なる字種別ポインタテーブルである。各字種テーブル1
6a〜16hは、ポインタを通して検索文字データフィ
ールド17に格納されている検索文字と、登録辞書デー
タフィールド18に格納されている文字列とを接続して
いる。
【0014】次にこの実施例の動作を図4のフローチャ
ートを用いて説明する。
ートを用いて説明する。
【0015】まずタブレット2上の文字記入枠5a〜5
gにスタイラスペン7を当て文字をつづると、タブレッ
ト制御部9およびスタイラスペン制御部10によって座
標測定が行われる。これで手書き入力されたことが判断
され(ステップ401)、入力された手書き文字は文字
認識処理されて(ステップ402)、認識結果の文字が
文字記入枠5a〜5g内にそれぞれ表示される(ステッ
プ403)。なお、手書き文字は文字認識処理によって
文字コード化されるが、この文字コードを基に各字種テ
ーブル16a〜16hへの振り分けが決められる。
gにスタイラスペン7を当て文字をつづると、タブレッ
ト制御部9およびスタイラスペン制御部10によって座
標測定が行われる。これで手書き入力されたことが判断
され(ステップ401)、入力された手書き文字は文字
認識処理されて(ステップ402)、認識結果の文字が
文字記入枠5a〜5g内にそれぞれ表示される(ステッ
プ403)。なお、手書き文字は文字認識処理によって
文字コード化されるが、この文字コードを基に各字種テ
ーブル16a〜16hへの振り分けが決められる。
【0016】続いて文字表示されている文字記入枠5a
〜5gの枠外上部がスタイラスペン7でなぞられたか否
かで次のように処理を分岐する(ステップ404)。
〜5gの枠外上部がスタイラスペン7でなぞられたか否
かで次のように処理を分岐する(ステップ404)。
【0017】スタイラスペン7で文字記入枠5a〜5g
の枠外上部がなぞられなければ、手書き入力表示装置1
は登録用アイコン6が選択されるのを待機し、登録用ア
イコン6がスタイラスペン7でクリックされて語句保存
するステップに移る(ステップ405)。表示エリア4
上をスタイラスペン7でクリックすることで文字列「東
京都青梅市」は図5に示すように表示エリア4に移動さ
れる(図5−a)。また表示エリア4に表示された文字
列のうち保存する文字列、例えば「東京都青梅市」全文
字をスタイラスペン7でなぞると(ステップ406)、
なぞった範囲の文字列が反転表示されて保存する文字列
が決められる(ステップ407)、(図5−b)。続い
て登録用アイコン6をスタイラスペン7でクリックする
ことで文字列の保存動作が開始され(ステップ40
8)、文字列が保存用語句としてメモリ13に蓄えられ
る(ステップ409)。この結果として登録用アイコン
6は反転表示される(図5−c)。
の枠外上部がなぞられなければ、手書き入力表示装置1
は登録用アイコン6が選択されるのを待機し、登録用ア
イコン6がスタイラスペン7でクリックされて語句保存
するステップに移る(ステップ405)。表示エリア4
上をスタイラスペン7でクリックすることで文字列「東
京都青梅市」は図5に示すように表示エリア4に移動さ
れる(図5−a)。また表示エリア4に表示された文字
列のうち保存する文字列、例えば「東京都青梅市」全文
字をスタイラスペン7でなぞると(ステップ406)、
なぞった範囲の文字列が反転表示されて保存する文字列
が決められる(ステップ407)、(図5−b)。続い
て登録用アイコン6をスタイラスペン7でクリックする
ことで文字列の保存動作が開始され(ステップ40
8)、文字列が保存用語句としてメモリ13に蓄えられ
る(ステップ409)。この結果として登録用アイコン
6は反転表示される(図5−c)。
【0018】次に語句保存した文字列を検索するための
検索文字の登録を行う。
検索文字の登録を行う。
【0019】図6に示すように表示エリア4に文字列
「東京都青梅市」を表示させた状態から、スタイラスペ
ン7を用いてこの文字列に対応する検索文字としての文
字「工場」を、文字記入枠5a、5bに手書き入力する
(ステップ410)、(図6−a)。すると手書きされ
た文字は文字認識されて(ステップ411)、認識結果
として文字「工場」が文字記入枠5a、5bにそれぞれ
表示される(ステップ412)、(図6−b)。
「東京都青梅市」を表示させた状態から、スタイラスペ
ン7を用いてこの文字列に対応する検索文字としての文
字「工場」を、文字記入枠5a、5bに手書き入力する
(ステップ410)、(図6−a)。すると手書きされ
た文字は文字認識されて(ステップ411)、認識結果
として文字「工場」が文字記入枠5a、5bにそれぞれ
表示される(ステップ412)、(図6−b)。
【0020】続いて登録用アイコン6をスタイラスペン
7でクリックすると(ステップ413)、文字「工場」
の文字コードより語句登録辞書15の漢字字種テーブル
16aが選択される。そして文字「工場」の文字コード
データにポインタが付され、漢字字種テーブル16aが
指示する検索文字データフィールド17に保存されると
共に文字記入枠5a、5b内の文字「工場」は反転表示
される(ステップ414)、(図6−c)。さらにスタ
イラスペン7で登録用アイコン6を再度選択すると(ス
テップ415)、登録用アイコン6が反転表示し(ステ
ップ416)、(図6−d)、検索文字データフィール
ド17に保存されている文字「工場」の文字コードデー
タに付されているポインタに対応するポインタが登録辞
書データフィールド18に保存されている文字列「東京
都青梅市」の文字コードデータに付され検索文字と文字
列とがポインタによって接続される(ステップ41
7)。また、検索文字を「ほんしゃ」とした場合、語句
登録辞書15は文字コードからひらがな字種テーブル1
6bが選択されて文字コードデータにポインタが付され
るとと共に検索文字「ほんしゃ」の文字コードデータ
は、ひらがな字種テーブル16bが指示する検索文字デ
ータフィールド17に保存される。
7でクリックすると(ステップ413)、文字「工場」
の文字コードより語句登録辞書15の漢字字種テーブル
16aが選択される。そして文字「工場」の文字コード
データにポインタが付され、漢字字種テーブル16aが
指示する検索文字データフィールド17に保存されると
共に文字記入枠5a、5b内の文字「工場」は反転表示
される(ステップ414)、(図6−c)。さらにスタ
イラスペン7で登録用アイコン6を再度選択すると(ス
テップ415)、登録用アイコン6が反転表示し(ステ
ップ416)、(図6−d)、検索文字データフィール
ド17に保存されている文字「工場」の文字コードデー
タに付されているポインタに対応するポインタが登録辞
書データフィールド18に保存されている文字列「東京
都青梅市」の文字コードデータに付され検索文字と文字
列とがポインタによって接続される(ステップ41
7)。また、検索文字を「ほんしゃ」とした場合、語句
登録辞書15は文字コードからひらがな字種テーブル1
6bが選択されて文字コードデータにポインタが付され
るとと共に検索文字「ほんしゃ」の文字コードデータ
は、ひらがな字種テーブル16bが指示する検索文字デ
ータフィールド17に保存される。
【0021】なお、語句登録は検索文字と文字列の組み
合わせであるため、登録する文字列が既に登録されてい
る文字列の場合がある。この場合、表示エリア4に予め
登録されている文字列を呼び出しておけば、登録操作で
2度目に登録用アイコン6をクリックしたときにポイン
タによって検索文字と文字列が接続されるので同じ文字
列を都度検索文字に対応させて2度登録する必要はな
い。
合わせであるため、登録する文字列が既に登録されてい
る文字列の場合がある。この場合、表示エリア4に予め
登録されている文字列を呼び出しておけば、登録操作で
2度目に登録用アイコン6をクリックしたときにポイン
タによって検索文字と文字列が接続されるので同じ文字
列を都度検索文字に対応させて2度登録する必要はな
い。
【0022】次に登録した語句の呼び出し動作につい
て、図7を用いて説明する。
て、図7を用いて説明する。
【0023】語句を呼び出す場合、まず、ステップ40
1〜403の過程を経て検索文字「工場」を文字記入枠
5a、5bにそれぞれ表示させた状態から(図7−
a)、スタイラスペン7で文字記入枠5a、5bの枠外
上縁部を直線的になぞる(図7−b)。するとステップ
404の判断で語句検索するステップに移り、なぞった
位置に検索ラインが表示される(ステップ418)。続
いてスタイラスペン7を用いて表示エリア4上に、呼び
出す文字列の表示位置を指示すると(ステップ41
9)、ステップ404でなぞられた検索文字の文字コー
ドより語句登録辞書15内の検索動作が開始される。す
なわち文字コードを基に字種別ポインタテーブル16か
ら漢字字種ポインタテーブル16aが選択されこのポイ
ンタを辿って検索文字データフィールド17の文字「工
場」が検索され、さらにこのポインタを辿って登録辞書
データフィールド18の対応する文字列「東京都青梅
市」が検索される(ステップ420)。この検索動作に
よって呼び出された文字列は、表示エリア4上の指示位
置に表示される(ステップ421)、(図7−c)。
1〜403の過程を経て検索文字「工場」を文字記入枠
5a、5bにそれぞれ表示させた状態から(図7−
a)、スタイラスペン7で文字記入枠5a、5bの枠外
上縁部を直線的になぞる(図7−b)。するとステップ
404の判断で語句検索するステップに移り、なぞった
位置に検索ラインが表示される(ステップ418)。続
いてスタイラスペン7を用いて表示エリア4上に、呼び
出す文字列の表示位置を指示すると(ステップ41
9)、ステップ404でなぞられた検索文字の文字コー
ドより語句登録辞書15内の検索動作が開始される。す
なわち文字コードを基に字種別ポインタテーブル16か
ら漢字字種ポインタテーブル16aが選択されこのポイ
ンタを辿って検索文字データフィールド17の文字「工
場」が検索され、さらにこのポインタを辿って登録辞書
データフィールド18の対応する文字列「東京都青梅
市」が検索される(ステップ420)。この検索動作に
よって呼び出された文字列は、表示エリア4上の指示位
置に表示される(ステップ421)、(図7−c)。
【0024】かくして本実施例によれば、スタイラスペ
ンを用いて一文字づつ文字列の入力を行う手書き入力表
示装置に語句登録機能を付加したことで、頻繁に使う文
字列を所定の語句登録操作で語句登録辞書に登録でき
る。この結果、次からは同じ文字列を入力せずに、検索
文字の入力だけで文字列を画面上に表示できる。
ンを用いて一文字づつ文字列の入力を行う手書き入力表
示装置に語句登録機能を付加したことで、頻繁に使う文
字列を所定の語句登録操作で語句登録辞書に登録でき
る。この結果、次からは同じ文字列を入力せずに、検索
文字の入力だけで文字列を画面上に表示できる。
【0025】次に本発明に係る他の実施例について説明
する。
する。
【0026】通常、文字認識を行う装置には、手書きさ
れた文字をイメージデータとして捕らえ、このイメージ
データに類似する文字コードデータを取り出すことが可
能な予め文字コードデータをイメージデータとして登録
してある文字認識辞書が備えられている。この文字認識
辞書に文字コードデータに属さない図形あるいは計算式
などのイメージデータを登録可能なアドレス部分を設け
る。この部分への登録指示はCPU12が行う。
れた文字をイメージデータとして捕らえ、このイメージ
データに類似する文字コードデータを取り出すことが可
能な予め文字コードデータをイメージデータとして登録
してある文字認識辞書が備えられている。この文字認識
辞書に文字コードデータに属さない図形あるいは計算式
などのイメージデータを登録可能なアドレス部分を設け
る。この部分への登録指示はCPU12が行う。
【0027】この場合、実施例1のように検索文字を登
録するときに、手書き入力エリア5に手書きする前に、
まず、登録用アイコン6を選択する。するとCPU12
によって手書き入力装置1は検索文字イメージ登録状態
に移る。この状態から、図形あるいは計算式などを手書
き入力エリア5の文字記入枠5a〜5g一枠づつに手書
き入力する。そして再度登録用アイコン6を選択すると
記入した図形あるいは計算式について、CPU12はイ
メージデータ化し、このイメージデータを文字認識辞書
に登録する。後の操作を実施例1と同様に行うことで、
実施例1の語句登録辞書15には図形あるいは計算式等
も文字列として登録することができる。つまり、この手
書き入力表示装置1における検索文字および文字列と
は、語句の意味をもたない単なる図形の集まりであって
もよい。したがって、例えば、入力した人にだけ綴れる
図形を検索文字として入力しておけば、パスワードとす
ることも可能である。
録するときに、手書き入力エリア5に手書きする前に、
まず、登録用アイコン6を選択する。するとCPU12
によって手書き入力装置1は検索文字イメージ登録状態
に移る。この状態から、図形あるいは計算式などを手書
き入力エリア5の文字記入枠5a〜5g一枠づつに手書
き入力する。そして再度登録用アイコン6を選択すると
記入した図形あるいは計算式について、CPU12はイ
メージデータ化し、このイメージデータを文字認識辞書
に登録する。後の操作を実施例1と同様に行うことで、
実施例1の語句登録辞書15には図形あるいは計算式等
も文字列として登録することができる。つまり、この手
書き入力表示装置1における検索文字および文字列と
は、語句の意味をもたない単なる図形の集まりであって
もよい。したがって、例えば、入力した人にだけ綴れる
図形を検索文字として入力しておけば、パスワードとす
ることも可能である。
【0028】
【発明の効果】以上、本発明の手書き入力表示装置によ
れば、文章中に同じ文字列が頻繁に出てくるような場
合、登録手段に文字列とこの文字列に対応する検索文字
とを登録し、次に同じ文字列を入力するときには、検索
文字を入力するだけで、検索手段により表示画面上に文
字列を呼び出せる。この結果、文章等の作成が効率よく
行えるようになる。
れば、文章中に同じ文字列が頻繁に出てくるような場
合、登録手段に文字列とこの文字列に対応する検索文字
とを登録し、次に同じ文字列を入力するときには、検索
文字を入力するだけで、検索手段により表示画面上に文
字列を呼び出せる。この結果、文章等の作成が効率よく
行えるようになる。
【図1】本発明に係る一実施例の手書き入力表示装置の
構成を説明するための斜視図である。
構成を説明するための斜視図である。
【図2】図1の手書き入力表示装置のハードウェア構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】本発明の手書き入力表示装置の語句登録辞書の
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【図4】図1の手書き入力表示装置において代表される
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】図1の手書き入力表示装置における語句保存の
手順を示す図である。
手順を示す図である。
【図6】図1の手書き入力表示装置における検索文字の
語句登録手順を示す図である。
語句登録手順を示す図である。
【図7】図1の手書き入力表示装置における文字列の呼
び出し手順を示す図である。
び出し手順を示す図である。
1…手書き入力表示装置、2…タブレット、3…LC
D、6…登録用アイコン、7…スタイラスペン、9…タ
ブレット制御部、10…スタイラスペン制御部、11…
周辺制御ロジック、12…CPU、13…メモリ、14
…表示制御部、15…語句登録辞書。
D、6…登録用アイコン、7…スタイラスペン、9…タ
ブレット制御部、10…スタイラスペン制御部、11…
周辺制御ロジック、12…CPU、13…メモリ、14
…表示制御部、15…語句登録辞書。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 表示画面を有する表示装置と、この表示
装置の表示画面上に重ねて配置され、ペン状指示装置を
用いて指示された座標の検出を行う透明タブレットとを
有し、前記透明タブレットに対してペン状指示装置を用
いて手書きされた文字を認識して表示する手書き入力表
示装置において、前記表示画面上に表示された文字列と
この文字列に対応する検索文字とを登録する登録手段
と、前記ペン状指示装置を用いて前記検索文字が入力さ
れたとき、前記登録手段から該検索文字に対応する文字
列を呼び出して前記画面上に表示する検索手段とを具備
することを特徴とする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15827091A JPH056358A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 手書き入力表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15827091A JPH056358A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 手書き入力表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056358A true JPH056358A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15667942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15827091A Withdrawn JPH056358A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 手書き入力表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056358A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157754A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Pfu Ltd | 描画情報管理装置、描画情報管理方法およびプログラム |
| WO2016181566A1 (ja) * | 2015-05-14 | 2016-11-17 | 富士通株式会社 | 文字認識方法、文字認識装置及び文字認識プログラム |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15827091A patent/JPH056358A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009157754A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Pfu Ltd | 描画情報管理装置、描画情報管理方法およびプログラム |
| WO2016181566A1 (ja) * | 2015-05-14 | 2016-11-17 | 富士通株式会社 | 文字認識方法、文字認識装置及び文字認識プログラム |
| JPWO2016181566A1 (ja) * | 2015-05-14 | 2018-03-29 | 富士通株式会社 | 文字認識方法、文字認識装置及び文字認識プログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |