JPH0563651A - リモコン信号伝送方法及びその実施に使用する光反射板 - Google Patents
リモコン信号伝送方法及びその実施に使用する光反射板Info
- Publication number
- JPH0563651A JPH0563651A JP3245147A JP24514791A JPH0563651A JP H0563651 A JPH0563651 A JP H0563651A JP 3245147 A JP3245147 A JP 3245147A JP 24514791 A JP24514791 A JP 24514791A JP H0563651 A JPH0563651 A JP H0563651A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- infrared
- reflecting plate
- transmission method
- signal transmission
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リモコン送信器と被制御機器のリモコン受信
部とを結ぶ直線ライン上に障害物があっても、そのリモ
コン送信器によって被制御機器を正常に制御することが
できるようにすること。 【構成】 反射面が平面形状或いは凸曲面形状の赤外線
反射板を壁、天井等に被着させて、リモコン送信器から
発射された赤外線信号を被制御機器のリモコン受信部に
向けて反射させるように構成した。
部とを結ぶ直線ライン上に障害物があっても、そのリモ
コン送信器によって被制御機器を正常に制御することが
できるようにすること。 【構成】 反射面が平面形状或いは凸曲面形状の赤外線
反射板を壁、天井等に被着させて、リモコン送信器から
発射された赤外線信号を被制御機器のリモコン受信部に
向けて反射させるように構成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リモコン送信器と被制
御機器のリモコン受信部との間に障害物があっても、リ
モコン信号を正常にリモコン受信部に対して伝送できる
ようにしたリモコン信号伝送方法及びその実施に使用す
る光反射板に関するものである。
御機器のリモコン受信部との間に障害物があっても、リ
モコン信号を正常にリモコン受信部に対して伝送できる
ようにしたリモコン信号伝送方法及びその実施に使用す
る光反射板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビ受信機やエアーコンデショ
ナ等の被制御機器を制御するワイヤレスのリモコン送信
器は、操作面の操作釦を押下することよって所定方式で
変調・コード化された赤外線信号がかなりの拡散性をも
って正面の赤外線発射部から発射するものであった。
ナ等の被制御機器を制御するワイヤレスのリモコン送信
器は、操作面の操作釦を押下することよって所定方式で
変調・コード化された赤外線信号がかなりの拡散性をも
って正面の赤外線発射部から発射するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このリモコン
送信器から発射する赤外線は光であり、直進性を有する
ために、そのリモコン送信器と被制御機器とを結ぶ直線
ライン上に障害物が存在する場合には、その赤外線が被
制御機器のリモコン受信部に到達せず、適正な制御が行
われないという問題があった。
送信器から発射する赤外線は光であり、直進性を有する
ために、そのリモコン送信器と被制御機器とを結ぶ直線
ライン上に障害物が存在する場合には、その赤外線が被
制御機器のリモコン受信部に到達せず、適正な制御が行
われないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、被制御機器とリモコン送
信器とを結ぶ直線ライン上に障害物があっても、その被
制御機器を正常に制御できるようにしたリモコン信号伝
送方法及びその実施に使用する光反射板を提供すること
である。
信器とを結ぶ直線ライン上に障害物があっても、その被
制御機器を正常に制御できるようにしたリモコン信号伝
送方法及びその実施に使用する光反射板を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために本発明のリモ
コン信号伝送方法は、赤外線等の光反射の良好な表面が
滑面の金属、プラスチックス等の材質からなる光反射板
を壁、天井、据置家具等に被着させてリモコン送信器か
ら発射された光信号をリモコン受信部に向けて反射させ
るように構成した。
コン信号伝送方法は、赤外線等の光反射の良好な表面が
滑面の金属、プラスチックス等の材質からなる光反射板
を壁、天井、据置家具等に被着させてリモコン送信器か
ら発射された光信号をリモコン受信部に向けて反射させ
るように構成した。
【0006】また、その実施に使用する光反射板は、反
射面が平面又は凸曲面で滑面の金属、又はプラスチック
ス等の材質からなるように構成した。
射面が平面又は凸曲面で滑面の金属、又はプラスチック
ス等の材質からなるように構成した。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例について説明する。
図1はその一実施例の説明図である。被制御機器として
のテレビ受信機1のリモコン受信部1aの前面に図示の
ように椅子2が置かれている場合には、図においてその
椅子2の右方からリモコン受信部1aを狙ってリモコン
送信器3を操作しても、そのリモコン送信器3の赤外線
発射部3aから発射する赤外線信号は椅子2に衝突し
て、リモコン受信部1aには到達しない。
図1はその一実施例の説明図である。被制御機器として
のテレビ受信機1のリモコン受信部1aの前面に図示の
ように椅子2が置かれている場合には、図においてその
椅子2の右方からリモコン受信部1aを狙ってリモコン
送信器3を操作しても、そのリモコン送信器3の赤外線
発射部3aから発射する赤外線信号は椅子2に衝突し
て、リモコン受信部1aには到達しない。
【0008】そこで本実施例では、赤外線反射の良好な
反射面が平面形状で滑面の金属、プラスチックス等の材
質からなる赤外線反射板5を天井4に被着させておく。
これにより、リモコン送信器3でその赤外線反射板5を
狙って操作すれば、発射した赤外線がその赤外線反射板
5で反射してから、リモコン受信部2およびその周辺に
到達するようになる。
反射面が平面形状で滑面の金属、プラスチックス等の材
質からなる赤外線反射板5を天井4に被着させておく。
これにより、リモコン送信器3でその赤外線反射板5を
狙って操作すれば、発射した赤外線がその赤外線反射板
5で反射してから、リモコン受信部2およびその周辺に
到達するようになる。
【0009】なお、リモコン送信器3から発射する赤外
線は、比較的広い範囲に拡散するので、反射面の形状が
図2に示すように比較的曲率半径の大きい(例えば30
cm位)凸曲面形状の赤外線反射板6を使用すれば、そ
の凸曲反射面部分において更に比較的広い範囲に反射・
拡散するから、リモコン受信部1aに入射する確率が高
くなる。よって、凸曲反射面の形状の赤外線反射板6は
その形状をあまり大きくする必要がなくなる。
線は、比較的広い範囲に拡散するので、反射面の形状が
図2に示すように比較的曲率半径の大きい(例えば30
cm位)凸曲面形状の赤外線反射板6を使用すれば、そ
の凸曲反射面部分において更に比較的広い範囲に反射・
拡散するから、リモコン受信部1aに入射する確率が高
くなる。よって、凸曲反射面の形状の赤外線反射板6は
その形状をあまり大きくする必要がなくなる。
【0010】天井4等への取り付けについては、反射面
が平面形状の赤外線反射板5の場合はその裏面の任意箇
所を両面接着テープ等で、また凸曲反射面形状の赤外線
反射板6の場合は平面形状の周縁部6aの裏面を同様に
両面接着テープで張り付ければ良い。
が平面形状の赤外線反射板5の場合はその裏面の任意箇
所を両面接着テープ等で、また凸曲反射面形状の赤外線
反射板6の場合は平面形状の周縁部6aの裏面を同様に
両面接着テープで張り付ければ良い。
【0011】このような赤外線反射板5、6は、上記し
た天井以外に、側壁、据置家具等のように固定物の表面
等にも取り付けることが好ましいが、リモコン送信器3
の近くに置くものであれば、移動物の表面にも取り付け
ることが好ましい。また、上記では赤外線信号を伝送媒
体とする場合について説明したが、他の光信号を使用す
るものでも適用できることは勿論である。
た天井以外に、側壁、据置家具等のように固定物の表面
等にも取り付けることが好ましいが、リモコン送信器3
の近くに置くものであれば、移動物の表面にも取り付け
ることが好ましい。また、上記では赤外線信号を伝送媒
体とする場合について説明したが、他の光信号を使用す
るものでも適用できることは勿論である。
【0012】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、リモコン
送信器と被制御機器のリモコン受信部とを結ぶ直線ライ
ン上に障害物があっても、光反射板における反射によっ
て光信号がリモコン受信部に到達するので、そのリモコ
ン送信器によって被制御機器を正常に制御することがで
きるようになる。
送信器と被制御機器のリモコン受信部とを結ぶ直線ライ
ン上に障害物があっても、光反射板における反射によっ
て光信号がリモコン受信部に到達するので、そのリモコ
ン送信器によって被制御機器を正常に制御することがで
きるようになる。
【図1】 本発明の一実施例の説明図である。
【図2】 別の例の赤外線反射板の断面図である。
1:テレビ受信機、1a:リモコン受信部、2:椅子、
3:リモコン送信器、3a:赤外線発射部、4:天井、
5、6:赤外線反射板。
3:リモコン送信器、3a:赤外線発射部、4:天井、
5、6:赤外線反射板。
Claims (2)
- 【請求項1】 赤外線等の光反射の良好な表面が滑面の
金属、プラスチックス等の材質からなる光反射板を壁、
天井、据置家具等に被着させてリモコン送信器から発射
された光信号をリモコン受信部に向けて反射させるよう
にしたリモコン信号伝送方法。 - 【請求項2】 反射面が平面又は凸曲面で滑面の金属、
又はプラスチックス等の材質からなる光反射板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245147A JPH0563651A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | リモコン信号伝送方法及びその実施に使用する光反射板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3245147A JPH0563651A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | リモコン信号伝送方法及びその実施に使用する光反射板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563651A true JPH0563651A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17129324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3245147A Withdrawn JPH0563651A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | リモコン信号伝送方法及びその実施に使用する光反射板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563651A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007208981A (ja) * | 2007-01-30 | 2007-08-16 | Clever Planning:Kk | 赤外線発光装置 |
| US7809274B2 (en) | 2006-07-28 | 2010-10-05 | Au Optronics Corporation | Electronic device with reflection structure for reflecting optical signal to receiver thereof |
| JP2017158022A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 大阪瓦斯株式会社 | 遠隔制御システム |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP3245147A patent/JPH0563651A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7809274B2 (en) | 2006-07-28 | 2010-10-05 | Au Optronics Corporation | Electronic device with reflection structure for reflecting optical signal to receiver thereof |
| US8295707B2 (en) | 2006-07-28 | 2012-10-23 | Au Optronics Corporation | Electronic device with reflection structure for reflecting optical signal to receiver thereof |
| JP2007208981A (ja) * | 2007-01-30 | 2007-08-16 | Clever Planning:Kk | 赤外線発光装置 |
| JP2017158022A (ja) * | 2016-03-01 | 2017-09-07 | 大阪瓦斯株式会社 | 遠隔制御システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |