JPH0563766A - 電話呼び出しを処理する方法及び装置 - Google Patents
電話呼び出しを処理する方法及び装置Info
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- JPH0563766A JPH0563766A JP4020747A JP2074792A JPH0563766A JP H0563766 A JPH0563766 A JP H0563766A JP 4020747 A JP4020747 A JP 4020747A JP 2074792 A JP2074792 A JP 2074792A JP H0563766 A JPH0563766 A JP H0563766A
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Abstract
出しの属性を分析して、最も適合した呼び出し経路を選
ぶことのできる電話端末装置を与える。 【構成】 電話呼び出しは電話ネツトワーク15を通し
て電話端末装置12に接続される。電話端末装置は電話
呼び出しに関連した呼び出し情報を分析する。呼び出し
情報は、呼び出し側の電話番号及び呼び出される側の電
話番号のような別個の呼び出し属性に分けられる。呼び
出し属性が端末装置に記憶されている呼び出し属性とマ
ツチしたエントリを含んでいるか否かを決めるために、
電話端末装置に記憶された番号リスト(31、図3)が
検索される。マツチがなければ、その電話呼び出しは拒
絶される。マツチが見い出されれば、その電話呼び出し
は、最も適合したマツチを持つ番号リスト・エントリに
よつて特定された呼び出し経路が作られる。
Description
する。本発明をより詳細に言えば、最も適合した電話呼
び出しの経路を決定するために、電話呼び出しの受け取
り側が、電話呼び出しに関連した情報を分析することが
できるような電話端末装置に関する。
著しい発展を遂げた。電話が、主として友人の間とか、
恋人の間とか、小規模の商人の間とかの対話に使用され
る、単純で、軽便で、個人的な装置として重宝がられて
いることが長い間続いている。
くなつている傾向が見られる。電話の保有者が、一日の
劇務から解放されて帰宅した後に、知らない人からの突
然の電話呼び出しが特定の商品や、特定のサービスの押
し売りの電話であることがしばしば生じている。留守番
用電話装置を使用することによつて電話呼び出しを選ぶ
ことは、解決の一方法であるけれども、留守番用電話装
置に記録されたすべての電話呼び出しを調べなければな
らず、押し売り等の意図を持たない友人とか、親類など
の電話呼び出しに礼を失することになる。加えて、「親
しみを増す目的」の電話をかける多くの人は、所謂「留
守番用電話装置の恐怖症」を持つており、留守番用電話
装置に対して何も言わずに、電話を切つてしまう。
は、「コーラー・アイデイ(電話をかけた人の識別)」
と称されているサービスを顧客に提供している。コーラ
ー・アイデイは電話の保有者に対して、電話の呼び出し
音と共に電話をかけた人の電話番号をデイスプレー装置
に表示する。その電話の保有者は、表示された電話番号
を見て、その電話呼び出しに応答すべきか否かを決め
る。コーラー・アイデイは留守番用電話装置に比較して
幾つかの長所を持つているけれども、また欠点もある。
電話の保有者は、「親しみの目的」の電話呼び出しであ
ると判断する電話番号であるか否かを、表示された電話
番号から思い出すことができないことがあり、電話の所
有者が望まない電話を取り上げる過ちを犯すことがしば
しばあり、この逆もまた然りである。
の保有者に他の問題を生じている。電話の保有者が、商
品とか、サービスについての問合せを真面目な商売とし
て電話をかけた時、旧来の顔なじみ的な商売を営む小規
模の商人は、しばしばそのような電話に応答しないこと
が生じている。このような状況を改善するために、テレ
マーケツター、即ち電話呼び出しの中継業者があり、電
話の保有者の電話呼び出しは、何処かに設置されている
テレマーケツターの複雑な電話装置によつて受け取られ
る。この場合、特定の問合せに対して回答を与えるのに
必要な技量を持つているそのようなテレマーケツターで
行なわれる検索処理が長引く場合には、その特定の問合
せを行つた電話の保有者は、しばしば、待つための忍耐
を強要され、いらいらすることになる。また、電話の保
有者は、電話番号の入力ボタンの一連の番号とか、符号
とかを押すことによつて、ロボツト的な記録された音声
による複雑な一連のプロンプトに応答することが要求さ
れる。電話呼び出しの経路の設定に関するこれらの方法
は、これらのテレマーケツターの施設が非効率的である
から、満足されるものではない。より重要なことは、こ
れらのテレマーケツターの顧客が満足しておらず、扇動
され、他の業者に変えてしまうかもしれないことであ
る。
された電話呼び出しを処理するための改良された機構を
提供することにある。
しを有効に選択するための自動化された機構を提供する
ことにある。
出しを、最も適した相手側へ接続するための呼び出し経
路を効果的に設定する自動化された機構を提供すること
にある。
元によつて生じる。電話呼び出しは、電話ネツトワーク
を通して電話の端末装置に接続される。電話の端末装置
は電話呼び出しに関連した呼び出し情報を分析する。呼
び出し情報は、呼び出し側の電話番号及び呼び出される
側の電話番号などのような独立した呼び出し属性(call
attribute)に分けられる。次に、その呼び出し属性
が、電話の端末装置に記憶されている呼び出し属性とマ
ツチ(一致)した記入項目を含んでいるか否かを決める
ために、電話の端末装置に記憶された1つ、またはそれ
以上の番号リストが検索される。若し、マツチが見い出
されなければ、その電話呼び出しは拒絶される。若し、
1つ、またはそれ以上のマツチが見い出されたならば、
その電話呼び出しは、最も適合したマツチを持つ番号リ
ストの記入項目(番号リストのエントリ)によつて特定
された呼び出し経路が設定される。番号リストはユーザ
が簡単に修正することができる。
る。電話機10は、端末装置12、電気通信ネツトワー
ク15及び端末装置20を介して電話機18によつて受
け取られる電話呼び出しを開始することができる。本発
明の良好な実施例において、ネツトワーク15は、イン
テグレーテツド・サービシエス・デイジタル・ネツトワ
ーク(Integrated Services Digital Network)、通
常、ISDNと呼ばれているネツトワークであるのが望
ましいが、現在使用されていない将来のDTMFベース
のネツトワークのような他の電気通信ネツトワークでも
よい。本発明の下で、電話呼び出しに関連した呼び出し
情報を転送することのできる任意の電気通信ネツトワー
クでも使用可能である。
置12及び端末装置20のような端末装置を数千台接続
することができるものである。ネツトワーク15に接続
された端末装置はネツトワーク15のプロトコルをサポ
ートし、接続された任意の電話機と端末装置との間に生
じた通信を可能にする。図1は各端末装置に1台の電話
機が接続された状態を示しているが、0台から数百台ま
での電話機を何処からでも、各端末装置に接続すること
ができる。
的に同じ位置に設置してもよいし、あるいは、遠隔地に
設置された地方の電話交換局、または中央電話局に設置
してもよい。良好な実施例においては、電話機10、端
末装置12、電話機18及び端末装置20は、独立した
別々の装置であるけれども、代案として、電話機及び端
末装置は1つのユニツトとして組み合わせることができ
る。このユニツトは、数百の電話機を接続した強力な端
末装置を必要としない小規模な事務環境において特に有
用である。
る。端末装置20はネツトワーク・インターフエース2
1、プロセツサ23、ストレージ30及び電話機インタ
ーフエース25を含んでいる。ネツトワーク・インター
フエース21は、ネツトワーク15と端末装置20との
通信を可能にする。ネツトワーク・インターフエース2
1は、ネツトワーク中の他の電話機によつて開始された
電話呼び出しを受け取り、そしてまた、通信ライン17
を通つて端末装置20に接続された電話機によつて開始
された電話呼び出しを転送する。若し、端末装置相互の
間でデータ呼び出し(data call)を行なうため、電話
機がない場合とか、ネツトワーク15を介して、デイジ
タル・スピーチ(音声発生装置)の音声で応答すると
か、中継する場合には、通信ライン17は必要ない。
当にプログラムされたプロセツサ33は、後で詳部が説
明されるように、端末装置20によつて受け取られ、入
力された電話呼び出しの最適な呼び出し経路の設定(ro
uting)を行つて、呼び出しの受け入れ動作、または拒
絶動作を行なう。プロセツサ23は、インテル8088
(商品名)のような非常に簡単なマイクロプロセツサ
か、または、マイクロコンピユータ、中型コンピユー
タ、またはメーンフレーム・コンピユータのような、よ
り高度な処理環境の一部であつてもよい。
サ23に接続されており、そして、ライン17を経て電
話機インターフエース25に接続されたような1つ、ま
たはそれ以上の電話機18(図1)と端末装置20とを
通信させる。電話機インターフエース25の複雑さは、
端末装置20によつてサポートされている電話機の台数
に依存する。若し、1台または、多くとも数台の電話機
をサポートするだけならば、電話機インターフエース2
5は、この分野で広く知られている通常のマルチプレク
サ、または簡単な切換えロジツク・ゲートを持つ非常に
簡単な切換え装置であつてよい。若し、端末装置20が
電話機に接続されていなければ、電話機インターフエー
ス25は必要ない。これとは反対に、数百台、または、
何千台もの電話機がサポートされる場合には、電話イン
ターフエース25は、遥かに複雑になる。この場合、宅
内電話交換機(PBX)、または、類似の小型装置、ま
たは、そのような小型装置と通信する能力のあるソフト
ウエア・プログラムの助力が必要となる。
びストレージ30は、IBM社で販売されているアプリ
ケーシヨン・システム/400(AS400)中型コン
ピユータ・システムの一部分である。ネツトワーク・イ
ンターフエース21はAS/400に組み込まれている
ISDNベーシツク・レート・インターフエース・アダ
プタ(ISDN Basic Rate Interface adapter)である。
電話回線16はRJ45ケーブルである。電話インター
フエース25は、IBM社で販売している契約付きプロ
グラム・プロダクト、CallPath/400の電話
接続用ソフトウエアである。良好な実施例の通信環境に
関する細部については、IBM社で頒布しているマニユ
アル、刊行物番号SC41−0003及び刊行物番号G
C21−9867を参照されたい。
セツサ23に接続されている。ストレージ30は、入力
された電話呼び出しを受け入れるか、または拒絶するか
を決定し、そして、若し、受け入れるのならば、入力し
た電話呼び出しの経路設定をするための、適当にプログ
ラムされたプロセツサ23によつて用いられるデータを
含んでいる。ストレージ30の内容の細部が図3に示さ
れている。ストレージ30は1つ、またはそれ以上の番
号リスト31と、1つ、またはそれ以上のサーチ・トリ
ー32を含んでいる。ストレージ30の中の各番号リス
トは、ストレージ30の中の他の番号リストと同じ行番
号(例えば、行33)及び列番号(例えば、列34)を
含んでいる。番号リストの各行は番号リストの記入項目
である。番号リストの記入項目は、1つ、またはそれ以
上の番号リストのデータを含んでいる。後で細部が明ら
かになるように、番号リストのデータは、呼び出し経路
を決定し、または入力した電話呼び出しの拒絶を決定す
るために用いられる。行、列の数と、番号リストの数
は、変更可能であつて、所望の機能に応じて変更するこ
とができる。
2は番号リストのサーチ速度を向上するために用いられ
るが、他の実施例においては必要としない。若し、サー
チ・トリー32が使用されるならば、番号リストの各列
(例えば、列34)に対して、1つのサーチ・トリーが
存在する。図3においては、番号リスト31中の各番号
リストは4つの列を含んでいるので、4つのサーチ・ト
リーがサーチ・トリー32として示されている。
エントリを含んでいる。サーチ・トリーはすべての番号
リスト中の番号リストの記入項目の合計数と同じ数の記
入項目を含んでいる。番号リスト31の中に合計15個
の番号リストの記入項目があるから、各サーチ・トリー
は15個の記入項目を含んでいる。
1列からの番号リストのデータを含んでいる。サーチ・
トリーの記入項目はサーチ・トリー・データの3つの列
を含んでいる。サーチ・トリー35の列37は、第2の
番号リストの第1行及び第1列中に番号リストのデータ
(図3において、5551212として示されている)
を含んでいる。列38は、この番号リストのデータが来
た番号リストの表示(図3において、番号リスト02を
表わす表示「02」)を含んでいる。列39はこの番号
リストのデータが来た番号リストの行の表示(図3にお
いて、番号リストの第1の行を表わす表示「01」)を
含んでいる。
記入項目は、性能を向上するために、番号リストのデー
タ、番号リスト及び列によつて分類されている。例え
ば、記入項目35の前の3つの記入項目は、「5551
212」よりも小さな番号を持つ番号リストの記入項目
の第1列からの番号リストのデータを含んでいる。第1
のサーチ・トリー中の記入項目35に続く残りの記入項
目は、ワイルドカードの記入項目(例えば、「608
#」)及び任意の総括的記入項目(例えば「*すべ
て」)を従えた「5551212」よりも大きな数を持
つている番号リストの記入項目を含んでいる。
るために、各番号リストの第2列からの番号リストのデ
ータを含んでいる。記入項目36は、第2の番号リスト
の第2列の第1行からの番号リストのデータ(図3にお
いて、表示「23」で示されている)を含んでいる。第
2のサーチ・トリーの残りの部分、または第3及び第4
のサーチ・トリーの残りの部分は、上述と同じ構造パタ
ーンで続いている。この分野の専門家であれば、サーチ
・トリーの構造パターンは容易に理解でき、また、サー
チ速度を上げるために、上述したのと等価の異なつた構
造パターンを作ることは容易に考えることができる。
出しを受け取るような電気通信入力用アプリケーシヨン
に使用することのできる本発明の番号リストの一例を示
す図である。3つの番号リストが示されている。これら
の番号リストは4列の番号リストのデータを含んでい
る。最初の列は呼び出し側の電話番号を含んでいる。第
2列は呼び出し側のサブアドレスを含んでいる。サブア
ドレスは電話をかけた発信者によるか、または、発信し
た端末装置によつて入力することができ、そして、呼び
出し側に関する付加的な情報を与えることができる。例
えば、「13」と言う呼び出し側のサブアドレスは、そ
の電話呼び出し人が5万ドル以上の年収がある30才乃
至50才の間の既婚の白人男性であることを表示するこ
とができる。
含んでいる。第4列は、電話をかけられた側のサブアド
レスを含んでおり、このサブアドレスには、その電話呼
び出しの目的についての付加的な情報を含んでいる。例
えば、「09」で示された呼び出し側のサブアドレス
は、雑誌広告中に含まれたコードであつてもよいし、あ
るいは、電話の呼び出し側が国際的な株の相互資金に関
することに興味があることを示した電話呼び出し者によ
つて入力されたコードであつてもよい。
センター中の端末装置が電話呼び出しを受け取る。その
電話呼び出しの経路は、電話呼び出しに関連した呼び出
し情報によつて設定される。端末装置は、呼び出し情報
を、1つ、またはそれ以上の呼び出し属性に分ける。こ
の例において、呼び出し属性は、電話呼び出し側の番号
と、呼び出し側のサブアドレスと、呼び出された側の番
号と、呼び出された側のサブアドレスである。若し、あ
るならば、電話呼び出しの受け取り側についての情報を
示す環境属性が決定されて、その呼び出し属性に加えら
れる。
即ち、各番号リストの記入項目と比較され、1つ、また
はそれ以上のマツチを探す。「マツチ」は、完全マツチ
か、またはワイルドカード・マツチか、または総括的マ
ツチである。完全マツチとは、すべての属性が番号リス
トの記入項目中のすべての番号リストのデータとマツチ
(項目の一致)する場合である。良好な実施例におい
て、番号リストのデータの中の「無し」は、データを含
まない属性に対する完全マツチである。ワイルドカード
・マツチとは、1つ、またはそれ以上の属性が番号リス
トのデータと完全にマツチしないが、属性を切り取つた
バージヨンが番号リストの記入項目中の番号リストのデ
ータとマツチする場合である。例えば、電話番号608
1111211は、番号リストのデータ608#と完全
にマツチしないが、電話番号の切り取りバージヨンには
マツチする。「#」の記号は、左側から右側へ幾つかの
文字の切り取り動作をした1つの表示である。良好な実
施例において、左側から右側への切り取りとは別のワイ
ルドカードを使用することができる。例えば、$555
#の番号リストのデータは、呼び出し属性がストリング
「555」を含んでいるから、呼び出し属性60855
51111の切り取りバージヨンとマツチする。「$」
記号は右側から左側へ幾つかの文字の切り取り動作をし
た1つの表示である。
の属性が、番号リストの記入項目中の番号リストのデー
タと完全にはマツチしないが、どのような属性でも受け
入れることを、番号リストのデータが表示している場合
のことである。この例を挙げると、電話番号60811
111211は、番号リストのデータ「*すべて」と完
全にマツチしていないが、「*すべて」は、60811
11211を含むすべての電話番号を受け入れることを
表示しているような場合である。
属性を持つワイルドカード・マツチ、または総括マツチ
として表示された番号リストの記入項目は、特定の属性
と同じである1つ、またはそれ以上の番号リストの記入
項目を実際に含むことには注意を向ける必要がある。例
えば、入力電話呼び出しからの呼び出し属性「5075
553311、12、6082224444、00」
は、最初の呼び出し属性「5075553311」が番
号リストの記入項目中の最初の番号リストのデータと同
じであつたとしても、「5075553311、*すべ
て、*すべて、*すべて」の番号リストの記入項目を持
つ総括的マツチである。
の記入項目中の任意のデータがその属性にマツチしなけ
れば、番号リストの記入項目は、呼び出し属性及び環境
属性に対して完全マツチ、ワイルドカード・マツチ、ま
たは総括的マツチではあり得ない。然しながら、他の実
施例においては、少なくとも1つの属性がマツチである
限りにおいて上述のことは当て嵌まらない。
番号リストの記入項目は、その電話呼び出しを「勝ち取
つた」ものとされ、そして、どの着信側に呼び出し経路
を設定すべきか示すことができる。若し、完全マツチが
見い出されなければ、最も適合しているワイルドカード
・マツチ、または総括的マツチが、その呼び出しを「勝
ち取る」。どのワイルドカード・マツチ、または総括的
マツチが最も適合しているかを決定する方法は後述する
けれども、これは、呼び出し属性と同じ番号リストの記
入項目の数と、番号リストのデータの重要性についてユ
ーザが指定した重み付けとを基礎にして決められる。
チ、または総括的マツチがなければ、その呼び出しは拒
絶される。
取つた」番号リストの記入項目によつて使用されるこの
経路の設定用の情報は、各番号リスト全体に関連させる
か、または、各番号リストの記入項目に関連させること
ができる。呼び出し経路設定用のデータは番号リスト、
または番号リストの記入項目と共にストアすることがで
きるし、或はアプリケーシヨン・プログラムの一部とし
て、またはストレージ30(図2)の他のセグメント中
にストアすることができる。
て細部の情報が確定できない入力電話呼び出しの経路設
定を処理するよう意図されているものとする。番号リス
ト01中の番号リストの記入項目が、入力された呼び出
しの「勝ち取り」記入項目である時には、入力された呼
び出しは、番号リスト01に対応する電話機へ、呼び出
し経路の設定を行なう。番号リスト02は、「特別の顧
客」が入力した電話呼び出しの経路を設定する処理をす
るために意図されている。この場合の「特別の顧客」と
は、以前に電話をかけたことがあるとか、電話番号が既
に知られているとか、或は、他の情報が既に知られてい
る顧客のことである。これらの顧客は、番号リスト02
に対応する電話を処理するテレマーケツターへ迅速、か
つ、正確に呼び出し経路の設定を行なうことができる。
この場合には、「もしもし、××様、以前にお尋ねにな
つたセータについて我々の回答に満足戴けましたでしよ
うか」と言うような非常に丁寧な電話応答をテレマーケ
ツターができるように、充分な詳細な情報を含ませるこ
とができる。
とはないが、特別な質問をしている顧客から入力した電
話呼び出しの経路を設定する処理を意図している。例え
ば、被呼び出し側のサブアドレス、「21」を含む任意
の入力電話呼び出しが、毛生え薬について細部の情報を
知りたいと望んでいる顧客による電話である場合には、
その電話呼び出しは、この質問の主題に知識を持つてい
るテレマーケツターへ、呼び出し経路を自動的に設定す
ることができる。
・トリーを示している。既に説明したように、各サーチ
・トリーは各番号リストの対応列から分類された番号リ
ストのデータを含んでいる。
話呼び出しを受ける場合の比較的小さな規模のアプリケ
ーシヨンに使用される番号リストの実施例を示す図であ
る。1つの番号リストが示されている。この番号リスト
は、7列の番号リストのデータを含んでいる。最初の4
つの列は既に説明した通りのものである。5番目の列
は、電話呼び出しを受けた曜日を表わしている。この情
報は、呼び出し属性として受け取ることができたもの
か、または、ストレージ30中にストアされたシステム
のデータを質問することによつてプロセツサ23で決定
することができたものかの何れかである。6番目の列は
電話の保有者の状態に関する情報である。この情報は、
入力電話呼び出しの一部としては含まれてはないが、呼
び出しの受け取り側によつて示された「環境属性」にマ
ツチするために使用されるものである。若し、1つ、ま
たはそれ以上の環境属性が存在すれば、それらは電話呼
び出しによつて受け取られた呼び出し属性と同じ属性と
して加えられ、かつ、取り扱われるが、これについての
詳細は後で説明する。1つの例において、電話の保有者
の状態の情報は、電話の保有者が不在であるか、忙しく
ないか、または、仕事中であるかを表わす。最後の列
は、呼び出し経路設定用の情報を含んでいる。図3の例
とは異なつて、この呼び出し経路設定用データは各番号
リストの記入項目中に直接にストアされている。
家の家屋に設置された親電話機に含まれている。ジヨン
ソン家の家屋に設置された親電話機は3つの電話ライン
を持つており、5071111111は住居用の電話番
号であり、5072222222は、ジョンソン家の地
下室においてジヨンソン婦人が営む税理関係の個人営業
用の電話番号であり、5073333333は、ジヨン
ソン家のテーンエージヤであるテイフアニーの雑談用電
話機の電話番号である。
「02」の両方は、ジヨンソン家の台所にある電話機
へ、入力した電話呼び出しの経路を設定するが、「0
2」は、ダブル・リング(2度続けて鳴る呼び出し音)
によつて電話機に呼び出し音を発生する。同様に、「0
3」及び「04」の両方は、入力した電話呼び出しを、
地下室にある電話機へ呼び出し経路を設定するが、「0
4」はダブル・リングを発生し、そして、「05」及び
「06の両方は、入力した電話呼び出しをテイフアニー
の寝室の電話機へ呼び出し経路を設定するが、「06」
はダブル・リングを発生する。呼び出し経路設定用コー
ド「00」は、その電話呼び出しは留守番電話で受け取
られる旨の応答をし、そして、呼び出し経路設定用コー
ド「10」は、その呼び出しはジヨンソン家の留守番電
話装置に呼び出し経路が設定されることを表わしてい
る。
ち取り」記入項目であれば、入力した電話呼び出しは、
台所にある電話機に呼び出し経路が設定され、そして、
シングル・リングで呼び出し音を発生する。若し、番号
リストの4番目の記入項目が「勝ち取り」記入項目であ
れば、入力電話呼び出しは、ジヨンソン婦人の特別の依
頼人からの呼び出しであり、そして、ダブル・リングに
よつて呼び出される。若し、番号リストの8番目の記入
項目が「勝ち取り」記入項目であれば、その電話呼び出
しは、テイフアニーの古いボーイ・フレンドであるジエ
ームス・ジルテツドからのものである。テイフアニー
は、番号リストの中にこの記入項目を入力したので、ジ
エームスの電話番号から受け取られた電話呼び出しは拒
絶される。
リーと同じようなサーチ・トリーが図6の番号リストに
関連される。既に説明したように、各サーチ・トリーは
番号リストの対応列から分類された番号リストのデータ
を含んでいる。1つの番号リスト、または番号リストの
数が少数の場合には、サーチ・トリーを用いる実益はな
い。
どのようにしてコンピユータにプログラムするかを説明
するための流れ図である。ブロツク101は、各番号リ
ストの記入項目のための電話呼び出し可変「カウント」
を−1の値に初期化する。ブロツク102は入力電話呼
び出しを分析して、1つ、またはそれ以上の呼び出し属
性に分割する。図4及び図5に示した受信者用テレマー
ケツテイングのアプリケーシヨンの実施例を使用して説
明すると、ブロツク102は、入力電話呼び出し情報
を、属性(1)、属性(2)、属性(3)及び属性
(4)として示されている4つの呼び出し属性に分け
る。属性(1)は呼び出し側の番号、属性(2)は呼び
出し側のサブアドレス、等々である。また、ブロツク1
02は、図7及び図8が常に、正しい情報で動作するよ
うに、これらの属性のバツクアツプ・コピーを作る。こ
のバツクアツプ・コピーは、その属性が、特定の処理動
作の一部として打切られたか、または総括的にされた場
合に、その属性を元の値に復元するのに使用される。
環境属性を必要とするか否かを検査ためのチエツクを行
なう。既に説明したように、環境属性は、呼び出し属性
の一部ではないが、その呼び出しの受け取り側によつて
表示されたものである。若し、1つ、またはそれ以上の
環境属性(図6の電話保有者のような環境属性)が存在
するならば、その属性の値が決められ、そして、それら
はブロツク102において決められる呼び出し属性に加
えられる。また、環境属性のバツクアツプ・コピーはブ
ロツク110でも作られる。勿論、環境属性のない他の
例もある。
呼び出しが受け取られ、そして、ブロツク102がその
電話呼び出しを下記の属性に分析したものと仮定する。 属性(1) = 6085551111 属性(2) = 16 属性(3) = 5073337766 属性(4) = 21
る記入項目のための第1のサーチ・トリーをサーチす
る。ブロツク103において、第1のサーチ・トリーの
記入項目201が属性(1)にマツチしたとすれば、ブ
ロツク104においては肯定的な回答がなされる。ブロ
ツク105において、番号リスト(02)及び記入項目
201中に含まれた番号リスト(これも02)の列とを
記憶する。ブロツク106において、属性(1)が「*
すべて」マツチであるか、または、ワイルドカード・マ
ツチを表示したか否かが質問される。この例では、完全
マツチを持つているので、ブロツク106においては否
定的な回答がなされ、そして、ブロツク107におい
て、この番号リストの記入項目のための「カウント」
を、ユーザが重み付けした属性(1)の値と同じ値にセ
ツトする。テレマーケツテイング・センターは、或る種
の呼び出し属性が他の属性よりもより重要であることを
決定し、それらの属性に異なつた重み付け係数を割り当
る能力を持つている。例えば、テレマーケツテイング・
センターは、属性(2)に0.5の重み付け係数と、残
りの属性に1.0の重み付け係数を割り当て、これによ
り属性(2)が残りの属性の半分だけしか重要でないこ
とを表示する。この実施例においては、すべての属性は
1.0の重み付け係数であるデフオルトを持つているも
のと仮定する。この場合には、ブロツク107におい
て、「カウント」=1にセツトする。ブロツク108は
次の属性をチエツクするための準備において、カウンタ
変数を「j」=2にセツトする。
び出し属性が前の呼び出し属性とマツチした番号リスト
の記入項目中の番号リストのデータの次の列とマツチす
るか否かがチエツクされる。図4及び図5に示した実施
例において、第2のサーチ・トリーの記入項目202
は、記入項目202の第1の列中のデータが属性(2)
とマツチするか否かを見るためにチエツクされる。属性
(2)は16だから、マツチが行なわれ、制御の流れは
ブロツク122に続く。ブロツク122において、属性
(j)が「*すべて」か、またはワイルドカード・マツ
チを表示しているか否かをチエツクする。この例では、
完全マツチを持つているので、ブロツク122において
は否定的な回答がなされ、そしてブロツク123におい
て、ユーザが割り当てた属性(2)の重み付けによつて
この番号リストの記入項目のための「カウント」が増加
される。この例においては、ブロツク123は「カウン
ト」を2に増加する。
性をチエツクする必要があるか否かを調べる。属性
(3)は、マツチを持つているか否かのチエツクが残さ
れているので、ブロツク120乃至123が再度実行さ
れる。これらのブロツクは、サーチ・トリーの記入項目
203と属性(3)との間のマツチがあることを決定す
るから、この番号リストの記入項目のための「カウン
ト」は、3に増加される。属性(4)は、マツチを持つ
ているか否かのチエツクが残つているので、ブロツク1
20乃至123が再度実行される。これらのブロツクは
サーチ・トリーの記入項目204と属性(4)との間の
マツチがあるか否かを決定するから、この番号リストの
記入項目のための「カウント」は4に増加される。ブロ
ツク124において、チエツクされるべき属性がなくな
つたことが決定されると、制御の流れは図7のブロツク
103に戻る。この実施例において、「カウント」=4
は図4の番号リストの記入項目301の完全マツチを表
わしている。
する他のマツチがあるか否かを見るために第1のサーチ
・トリーが再度チエツクされる。記入項目201が値
「6085551111」以外に他の記入項目を含んで
いないから、マツチは発見されず、ブロツク104にお
いて、否定的な回答が発生される。ブロツク130にお
いて、属性(1)のすべてのワイルドカードがチエツク
されたか否かをチエツクする。この例では、ワイルドカ
ードは未だチエツクされていないので、ブロツク130
において、否定的に応答され、ブロツク132におい
て、1つの文字を取り去り、単一の文字「#」によつて
取り去られた任意の文字を置き換えることによつて属性
(1)を切り取る。従つて、属性(1)は「#6085
55111#」となる。ブロツク103、104、13
0及び132は、ワイルドカード・マツチが見い出され
るか、または、属性(1)のすべての文字が切り取られ
るまで、繰り返して実行される。他の実施例において、
属性(1)は、属性(1)が「608#」になるまで、
繰り返して切り取られる。この時点において、ブロツク
130はサーチ・トリーの記入項目205とマツチした
ことを見い出して、ブロツク105において、番号リス
トと、記入項目205の列とを保存する動作が実行され
る。ブロツク106において、属性(1)=「*すべ
て」であるか、あるいは、ワイルドカード・マツチであ
るかが再度チエツクされる。この例においては、ワイル
ドカード・マツチはないから、この番号リストの記入項
目と関連した可変「カウント」は−1から0に変更さ
れ、これにより、この記入項目が有効なマツチを含んで
いることを表示する。ブロツク108はj=2にセツト
し、ブロツク120乃至123において、サーチ・トリ
ーの記入項目206の第1列は属性(2)とマツチする
か否かがチエツクされる。これらの値の両方が16なの
で、マツチがあり、そして「カウント」は1に増加され
る。
れ、ブロツク120乃至122において、サーチ・トリ
ーの記入項目207の第1列は属性(3)とマツチする
か否かがチエツクされる。属性(3)=5073337
766であり、サーチ・トリーの記入項目は「*すべ
て」を含んでいるから、マツチはない。ブロツク121
において、否定的に回答され、制御の流れはブロツク1
40に移動する。ブロツク140において、属性(3)
のすべてのワイルドカードがチエツクされたか否かがチ
エツクされる。この属性のワイルドカードのチエツクは
未だされていないので、ブロツク140においては否定
的な回答がなされ、ブロツク142において、1つの文
字が切り取られ、そして、属性(3)の切り取られた文
字を単一の文字「#」に置き換える。従つて、属性
(3)は「507333776#」となる。ブロツク1
03、104、130及び132において、ワイルドカ
ード・マツチが見い出されるか、または属性(3)のす
べての文字が切り取られるまで、上述の処理が繰り返し
て実行される。この例において、属性(1)の場合に
は、サーチ・トリーの記入項目207に含まれている
「*すべて」は、すべての文字とマツチしないので、
「#」だけが残るまで繰り返して切り取られた。従つ
て、すべてのワイルドカードはチエツクされ、ブロツク
140において、肯定的な回答がなされる。
「*すべて」であるか否かがチエツクされる。属性
(3)は現在「# 」だから、ブロツク150におい
て、否定の回答がなされ、ブロツク152において、属
性(3)は「*すべて」がセツトされる。制御の流れ
は、ブロツク120に戻され、120ブロツクにおい
て、サーチ・トリーの記入項目207の第1列が属性
(3)とマツチするか否かがチエツクされる。これらの
値の両方は、現在「*すべて」なので、マツチがある。
ブロツク122において、肯定的な回答がなされたの
で、「カウント」は増加されない。ワイルドカードの場
合なので、「カウント」は包括的マツチのために増加さ
れない。ブロツク124において、チエツクするための
1つ以上の属性があることを表示したので、jが4に増
加され、制御はブロツク120に戻る。
おいて、サーチ・トリーの記入項目208の第1列が属
性(4)とマツチするか否かがチエツクされる。属性
(4)は21であり、サーチ・トリーの記入項目は99
を含んでいるので、マツチはない。ブロツク121にお
いて、否定的な回答がなされ、制御の流れはブロツク1
40に移動する。属性(4)がマツチなしの「#」が見
い出されるまで、ブロツク140乃至142が繰り返し
実行される。ブロツク150乃至152は属性(4)を
「*すべて」にセツトするが、「*すべて」は99にマ
ツチしないので、今度は、ブロツク121においては否
定的に回答される。すべてのワイルドカードがチエツク
され、属性(4)は「*すべて」なので、ブロツク15
0において、否定的に回答される。ブロツク150が否
定的に回答された時、制御は、記入項目がマツチしなか
つたこと、つまり、完全マツチ、または、ワイルドカー
ド・マツチまたは、総括マツチがないことを見い出して
いる。良好な実施例において、若し、番号リストが呼び
出し属性とマツチしない記入項目を含んでいるならば、
その番号リストの記入項目は、電話呼び出しを「勝ち取
る」ことはできない。従つて、ブロツク155におい
て、「カウント」はこの記入項目に対して−1にリセツ
トし、これにより、受け入れ不能の結果に到達したこと
を表示する。若し、番号リストの記入項目が呼び出し属
性とマツチしない記入項目を含み、そして、最も大きい
「カウント」を持つていれば、他の実施例において、番
号リストの記入項目は「勝ち取る」ことができる。この
実施例においては、ブロツク155の処理は含まれな
い。
は、属性を、ブロツク102にストアされているバツク
アツプ・コピーから、元の値に復帰し、また、ブロツク
110はブロツク103に再度復帰する。ブロツク10
3において、属性(1)に対して他のマツチがあるか否
かのチエツクをするために、第1のサーチ・トリーを再
度チエツクする。値「6085551111」の記入項
目201の外に他の記入項目は含まれておらず、マツチ
が見い出されないので、ブロツク104は否定的に回答
する。ブロツク130において、属性(1)のすべての
ワイルドカードがチエツクされたか否かを求める。この
制御はこれらのワイルドカードは既にチエツクされたこ
とを知つているから、ブロツク130において、肯定的
に回答がなされる。ブロツク160において、属性
(1)は「*すべて」であるか否かのチエツクがされ、
属性(1)は「*すべて」ではないから、ブロツク16
0において、否定的に回答され、そして、ブロツク16
2は、属性(1)を「*すべて」にセツトする。制御の
流れは、サーチ・トリーの記入項目209が属性(1)
とマツチするか否かをチエツクするブロツク103に戻
る。これらの値の両方は現在「*すべて」であるから、
マツチがある。ブロツク104及び106において、肯
定的な回答がなされ、ブロツク109において、記入項
目の「カウント」が0にセツトされる。
0、152、103乃至108、120、121、12
2、124及び125は、繰り返して実行され、そし
て、サーチ・トリーの記入項目209と同様なサーチ・
トリーの記入項目210、211及び212のすべてが
包括的マツチを含んでいることを決定する。ブロツク1
24は、最後の属性がチエツクされた時に、否定的に回
答され、制御の流れはブロツク103に戻される。この
番号リストの記入項目は0であることは注意を払う必要
がある。
がサーチ・トリーの記入項目の最初の列に位置付けられ
ている他の例を見い出して、番号リストの記入項目が1
つ、またはそれ以上のミスマツチを含んでいるので、こ
れらの番号リストの記入項目は受け入れ不能であること
を決定する。これらの記入項目のすべてがチエツクされ
た時、ブロツク160において、すべてのサーチが完了
したことを表わす肯定的な回答が与えられる。制御の流
れはブロツク170に移る。
対して、最も大きな「カウント」数をサーチする。これ
は、番号リストの記入項目301が4の「カウント」数
を持つており、記入項目303は0の「カウント」数を
持つており、そして、残りの記入項目は−1の「カウン
ト」数を持つていることを決定する。従つて、これは、
番号リストの記入項目301は4のカウント数を持つ
「勝ち取り」の記入項目であることを決定する。同じカ
ウント数を持つ競合した記入項目がある場合、「勝ち取
り」の記入項目は、ランダムに選択して、決めることが
でき、あるいは、競合を解決するための他の手段を使用
することができる。
号リストの記入項目が有効であるか否かがテストされ
る。良好な実施例においては、0よりも大きいか、また
は等しいすべてのカウントは有効である。勿論、この決
定方法は他の方法によつて代替することができる。番号
リストの記入項目301は、4の有効カウントを持つて
いるから、ブロツク172において、番号リストの記入
項目、または番号リストに表示された呼び出し経路が設
定される。この実施例において、番号リストの記入項目
301は番号リスト02の1つの項目なので、その呼び
出しは、番号リスト02に対応したテレマーケツターへ
呼び出し経路が設定される。若し、有効な番号リストが
見い出されなければ、その電話呼び出しはブロツク17
5において拒絶される。
データと、呼び出し属性に割り当てられた重み付けと
は、図10乃至図12に示したように、ユーザによつて
容易に修正することができる。
をしてきたけれども、当業者であれば、本発明の技術思
想の範囲内で上述の実施例について種々の修正を施すこ
とができる。例えば、上述の説明は殆ど音声のアプリケ
ーシヨンに関連しているが、本発明は、コンピユータ間
のデータ呼び出しの受け入れ、拒絶、または呼び出し経
路の設定などの処理に使用することができる。本発明
は、ダイヤル式の電話ネツトワークを介して、ホストコ
ンピユータに接続された遠隔端末装置の秘密保持の機構
として特に有用である。更に、番号リスト中にデータを
入力したり、番号リスト中のデータを変更したりする時
に使用される図10及び図12のデイスプレー画面の代
わりに 番号リスト中にデータを入力し、または、デー
タを変更する他の機構として、ボタン式電話のボタンを
使用することができる。
べきか否かを予め決められた選択値に従つて自動的、か
つ効果的に応答することのできる方法と装置を与える。
る。
る。
の内容を示す図である。
ある。
トリーの1例を示す図である。
示す図である。
置の動作を説明するための図である。
置の動作を説明するための図である。
置の動作を説明するための図である。
るために使用するコンピユータの表示装置の画面を示す
図である。
るために使用するコンピユータの表示装置の画面を示す
図である。
るために使用するコンピユータの表示装置の画面を示す
図である。
Claims (25)
- 【請求項1】 電話呼び出しに関連した呼び出し情報に
基いて電話呼び出しを受け取るための方法において、 上記電話呼び出しを複数個の呼び出し属性に分ける段階
と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする番号リストの記
入項目を、番号リストに対してサーチする段階と、 マツチした番号リストの記入項目を見い出す段階と、 上記電話呼び出しを受け取る段階とからなる電話呼び出
しの受け取り方法。 - 【請求項2】 上記見い出し段階は、完全マツチの番号
リストの記入項目が上記番号リストの中に存在すること
を決定する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載
の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項3】 上記見い出し段階は、ワイルドカード・
マツチの番号リストの記入項目が上記番号リストの中に
存在することを見い出す段階を含むことを特徴とする請
求項1に記載の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項4】 上記見い出し段階は、総括的マツチの番
号リストの記入項目が上記番号リストの中に存在するこ
とを決める段階を含むことを特徴とする請求項1に記載
の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項5】 上記見い出し段階は、上記マツチした番
号リストの記入項目と関連した電話機へ、上記電話呼び
出しの経路を設定する段階を含むことを特徴とする請求
項1に記載の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項6】 上記電話呼び出しに関連した呼び出し情
報に基いて電話呼び出しを受け取るための方法におい
て、 上記呼び出し情報を複数個の呼び出し属性に分ける段階
と、 環境属性を決定する段階と、 上記複数個の呼び出し属性及び上記環境属性にマツチし
た番号リストの記入項目を番号リストに対してサーチす
る段階と、 マツチした番号リストの記入項目を見い出す段階と、 上記電話呼び出しを受け取る段階とからなる電話呼び出
しの受け取り方法。 - 【請求項7】 上記見い出し段階は、完全マツチの番号
リストの記入項目が上記番号リスト中に存在することを
決定する段階を含むことを特徴とする請求項6に記載の
電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項8】 上記見い出し段階は、ワイルドカード・
マツチの番号リストの記入項目を番号リストの中に存在
することを決定する段階を含むことを特徴とする請求項
6に記載の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項9】 上記見い出し段階は、総括的マツチの番
号リストの記入項目が上記番号リストの中に存在するこ
とを決定する段階を含むことを特徴とする請求項6に記
載の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項10】 上記見い出し段階は、上記マツチした
番号リストの記入項目に関連した電話機へ、上記電話呼
び出しの経路を設定する段階を含むことを特徴とする請
求項6に記載の電話呼び出しの受け取り方法。 - 【請求項11】 電話呼び出しに関連した呼び出し情報
に基いて上記電話呼び出しを拒絶する方法において、 上記呼び出し情報を複数個の呼び出し属性に分ける段階
と、 上記複数個の呼び出し属性にマツチした番号リストの記
入項目を探すために番号リストをサーチする段階と、 マツチした番号リストの記入項目が上記番号リスト中に
存在しないことを決定する段階と、 上記電話呼び出しを拒絶する段階とからなる電話呼び出
しの拒絶方法。 - 【請求項12】 上記決定する段階は、完全マツチの番
号リストの記入項目が上記番号リスト中に存在しないこ
とを決定する決定段階を含むことを特徴とする請求項1
1に記載の電話呼び出しの拒絶方法。 - 【請求項13】 上記決定する段階は、ワイルドカード
・マツチの番号リストの記入項目が上記番号リスト中に
存在しないことを決定する決定段階を含むことを特徴と
する請求項11に記載の電話呼び出しの拒絶方法。 - 【請求項14】 上記決定する段階は、総括的マツチの
番号リストの記入項目が上記番号リスト中に存在しない
ことを決定する決定段階を含むことを特徴とする請求項
11に記載の電話呼び出しの拒絶方法。 - 【請求項15】 上記決定する段階は、完全マツチの番
号リストの記入項目が上記番号リスト中に存在しないこ
とを決定する決定段階と、 総括的マツチの番号リストの記入項目が上記番号リスト
中に存在しないことを決定する決定段階と、 ワイルドカード・マツチの番号リストの記入項目が上記
番号リスト中に存在しないことを決定する決定段階とを
含むことを特徴とする請求項11に記載の電話呼び出し
の拒絶方法。 - 【請求項16】 電話呼び出しに関連する呼び出し情報
に基いて上記電話呼び出しの経路を設定する方法におい
て、 上記呼び出し情報を複数個の呼び出し属性に分ける段階
と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする第1の番号リス
トの記入項目を、番号リストに対してサーチする段階
と、 第1の番号リストの記入項目を見い出す段階と、 上記第1の番号リストの記入項目を、何のようにして上
記複数個の呼び出し属性と最も適合したマツチにさせる
かを表示する第1のカウントを、上記第1の番号リスト
の記入項目に割り当てる第1の割り当て段階と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする第2の番号リス
トの記入項目を、上記番号リストに対してサーチする段
階と、 上記第2の番号リストの記入項目を見い出す段階と、 上記第2の番号リストの記入項目を、何のようにして上
記複数個の呼び出し属性と最も適合したマツチにさせる
かを表示する第2のカウントを、上記第2の番号リスト
の記入項目に割り当てる第2の割り当て段階と、 上記第2のカウントが上記第1のカウントよりも、より
適合したマツチを表示していることを決定する段階と、 上記第2の番号リストの記入項目と関連した電話機へ、
上記電話呼び出しの経路を設定する段階とからなる電話
呼び出し経路の設定方法。 - 【請求項17】 上記第1の割り当て段階は、 上記第1の番号リストの記入項目が有効なマツチを含ん
でいることを上記第1のカウントに表示する段階と、 上記複数個の呼び出し属性の各々に対して重み付け係数
を決める段階と、 上記番号リストの記入項目が上記複数個の呼び出し属性
の1つにマツチする度に、上記複数個の呼び出し属性の
上記1つに関連した上記重み付け係数によつて上記第1
のカウントを増加する段階とを含むことを特徴とする請
求項16に記載の電話呼び出し経路の設定方法。 - 【請求項18】 電話呼び出しに関連した呼び出し情報
に基いて電話呼び出しの経路を設定する方法において、 上記呼び出し情報を複数個の呼び出し属性に分ける段階
と、 環境属性を決める段階と、 上記複数個の呼び出し属性及び上記環境属性とマツチす
る第1の番号リストの記入項目を番号リストに対してサ
ーチする段階と、 第1のマツチした番号リストの記入項目を見い出す段階
と、 上記第1の番号リストの記入項目を、何のようにして上
記複数個の呼び出し属性と最も適合したマツチにさせる
かを表示する第1のカウントを、上記第1の番号リスト
の記入項目に割り当てる第1の割り当て段階と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする第2の番号リス
トの記入項目を、上記番号リストに対してサーチする段
階と、 上記第2の番号リストの記入項目を見い出す段階と、 上記第2の番号リストの記入項目を、何のようにして上
記複数個の呼び出し属性と最も適合したマツチにさせる
かを表示する第2のカウントを、上記第2の番号リスト
の記入項目に割り当てる第2の割り当て段階と、 上記第2のカウントが上記第1のカウントよりも、より
適合したマツチを表示していることを決定する段階と、 上記第2の番号リストの記入項目と関連した電話機へ、
上記電話呼び出しの経路を設定する段階とからなる電話
呼び出し経路の設定方法。 - 【請求項19】 上記第1の割り当て段階は、 上記第1の番号リストの記入項目が有効なマツチを含ん
でいることを上記第1のカウント中に表示する段階と、 上記複数個の呼び出し属性の各々と上記環境属性に対し
て重み付け係数を決める段階と、 上記番号リストの記入項目が上記複数個の呼び出し属性
の1つ及び環境属性にマツチする度に、上記複数個の呼
び出し属性の1つ及び上記環境属性に関連した上記重み
付け係数によつて上記第1のカウントを増加する段階と
を含むことを特徴とする請求項18に記載の電話呼び出
し経路の設定方法。 - 【請求項20】 電話呼び出しに関連した呼び出し情報
に基いて電話ネツトワークから電話呼び出しを受け取る
ための装置において、 上記電話ネツトワークに接続されており、プロセツサ及
びストレージを有する端末装置と、 上記呼び出し情報を複数個の呼び出し属性に分ける手段
と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする番号リストの記
入項目を、番号リストに対してサーチする手段と、 マツチした番号リストの記入項目を見い出すための手段
と、 上記電話呼び出しを受け取る手段とからなる電話呼び出
しの受け取り装置。 - 【請求項21】 上記電話呼び出しはデータ電話呼び出
しであることを特徴とする請求項20に記載の電話呼び
出しの受け取り装置。 - 【請求項22】 上記電話呼び出しは音声電話呼び出し
であることを特徴とする請求項20に記載の電話呼び出
しの受け取り装置。 - 【請求項23】 上記マツチした番号リストの記入項目
と関連し、上記端末装置に接続された第1の電話機と、 上記第1の電話機に対して上記電話呼び出しの経路を設
定する手段とを具備した請求項20に記載の電話呼び出
しの受け取り装置。 - 【請求項24】 電話呼び出しに関連した呼び出し情報
に基いて電話ネツトワークからの電話呼び出しの経路を
設定する装置において、 上記電話ネツトワークに接続され、プロセツサ及びスト
レージを持つ端末装置と、 上記呼び出し情報を複数個の呼び出し属性に分ける手段
と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする第1の番号リス
トの記入項目を番号リストに対してサーチする手段と、 マツチした第1の番号リストの記入項目を見い出すため
の手段と、 上記第1の番号リストの記入項目を、何のようにして上
記複数個の呼び出し属性と最も適合したマツチにさせる
かを表示する第1のカウントを、上記第1の番号リスト
の記入項目に割り当てる第1の割り当て手段と、 上記複数個の呼び出し属性とマツチする第2の番号リス
トの記入項目を、上記番号リストに対してサーチする手
段と、 上記第2の番号リストの記入項目を見い出す手段と、 上記第2の番号リストの記入項目を、何のようにして上
記複数個の呼び出し属性と最も適合したマツチにさせる
かを表示する第2のカウントを、上記第2の番号リスト
の記入項目に割り当てる第2の割り当て手段と、 上記第2のカウントが上記第1のカウントよりも、より
適合したマツチを表示していることを決定する手段と、 上記第2の番号リストの記入項目と関連した電話機へ、
上記電話呼び出しの経路を設定する手段とからなる電話
呼び出し経路の設定装置。 - 【請求項25】 上記第1の割り当て手段は、 上記第1の番号リストの記入項目が有効なマツチを含ん
でいることを上記第1のカウントに表示する手段と、 上記複数個の呼び出し属性の各々に対して重み付け係数
を決める手段と、 上記番号リストの記入項目が上記複数個の呼び出し属性
の1つにマツチする度に、上記複数個の呼び出し属性の
上記1つに関連した上記重み付け係数によつて上記第1
のカウントを増加する手段とを含むことを特徴とする請
求項24に記載の電話呼び出し経路の設定装置。
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