JPH0563825B2 - - Google Patents

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JPH0563825B2
JPH0563825B2 JP31413887A JP31413887A JPH0563825B2 JP H0563825 B2 JPH0563825 B2 JP H0563825B2 JP 31413887 A JP31413887 A JP 31413887A JP 31413887 A JP31413887 A JP 31413887A JP H0563825 B2 JPH0563825 B2 JP H0563825B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
page
processors
information
memory
memory banks
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP31413887A
Other languages
English (en)
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JPH01156863A (ja
Inventor
Hiroshi Sakai
Kazuhide Iwata
Shigeki Shibayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP31413887A priority Critical patent/JPH01156863A/ja
Publication of JPH01156863A publication Critical patent/JPH01156863A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、複数のプロセツサを用いて大規模
な演算を並列的に高速に処理する計算機システム
に関する。
(従来の技術) 従来より、計算機の処理速度の向上を図るた
め、複数のプロセツサを有する並列計算機の研究
開発が進められている。並列計算機の場合、1つ
の仕事を複数のプロセツサで分担しながら処理を
進めていくので、複数のプロセツサ間で処理の遂
行に必要な制御情報をお互いに参照し合うことが
必要であり、従来からこれを実現するための種々
の方式が提案されている。その中の一つとして、
複数のプロセツサをマルチポートページメモリと
呼ばれる記憶装置の各ポートに接続し、これに共
有すべき情報を記憶しておく方式が知られてい
る。
即ち、このマルチポートページメモリを用いた
並列計算機システムは、第7図に示すように、複
数のプロセツサ1,2,3,4を、マルチポート
ページメモリ5の各ポートに接続して構成され
る。マルチポートページメモリ5は、複数のメモ
リバンク11,12,13,14と、プロセツサ
1〜4からメモリバンク11〜14に対して一定
量のデータ(以下、これをページと呼ぶ)を単位
として読み書きするための複数の入出力ポート1
5,16,17,18と、各メモリバンク11〜
14と入出力ポート15〜18との間の接続を周
期的に切換えて、ある入出力ポート15〜18か
ら任意のメモリバンク11〜14をアクセスでき
るようにするためのネツトワーク19と、その制
御装置20とで構成されている。
この方式では、第8図に示すように、1ページ
分の情報をプロセツサの数である4つのブロツク
に分割し、それぞれのブロツクを4つのメモリバ
ンク11〜14に格納するようにしている。した
がつて、各プロセツサ1〜4が同一のページをア
クセスする場合でも、各プロセツサ1〜4には、
同一ページの異なるブロツクが独立して読出され
る。そして、ネツトワーク19の周期的な切換え
動作により、1周期(4アクセス)で1ページ分
の情報を読出すことができる。
このマルチポートページメモリを用いた整列処
理方式は、共通バス方式を用いた方式等と比較す
ると、各プロセツサ1〜4とメモリバンク11〜
14との間のアクセスの競合がなく、データ入出
力に有する時間を保障できる点で優れている。
ところで、従来のこの種の計算機システムにあ
つては、プロセツサ1〜4からメモリバンク11
〜14に対するリード/ライトをページ単位で行
つているため、1回のデータ転送量は、数10〜数
100バイトとなり、共有バス方式の数〜10数バイ
トに比べて大きい。このようにプロセツサ1〜4
とメモリバンク11〜14との間のデータ入出力
がページ単位で固定されていることは、格納する
データが行列計算のように大容量であれば問題と
ならない。
しかしながら、このシステムでは、各プロセツ
サの現在の状態を示す制御情報のように小容量
で、かつ時々刻々と更新され、参照頻度も高い情
報を参照する場合には、小容量の情報であるにも
拘らず。常にページ全体を参照しなければならな
かつた。つまり、従来のマルチポートページメモ
リを用いた並列計算機システムでは、第8図に示
すように、各プロセツサ1〜4の制御情報C,
C,C,Cの格納場所としてそれぞれ1ペ
ージずつを割当てていたので、各プロセツサ1〜
4が自分の制御情報を更新する場合には、1回の
ページアクセスで済むが、他のプロセツサ1〜4
の制御情報を参照する場合には、プロセツサ1〜
4の個数分のページをアクセスしなければならな
いので、大きなオーバーヘツドが生じるという問
題があつた。
(発明が解決しようとする問題点) このように、マルチポートページメモリを用い
た従来の計算機システムにあつては、各プロセツ
サの制御情報のように小容量で、各プロセツサが
共通に頻繁に使用する情報をそれぞれ1ページ分
に割当てていたため、この情報をアクセスする場
合でもページ単位のデータ入出力に要する時間と
等しくなつてしまい、大きなオーバーヘツドにな
るという問題があつた。
本発明は、このような問題点を解決すべくなさ
れたもので、制御情報のように、複数のプロセツ
サが共通に使用する情報で、かつ小容量の情報を
少ないアクセス回数で参照でき、もつて処理速度
を向上させ得る計算機システムを提供することを
目的としている。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、複数、例えばn個のプロセツサと、
これらプロセツサに対応して設けられ、それぞれ
が1ページの1/nのブロツク単位の情報を順番
に記憶するn個のメモリバンクと、これら各メモ
リバンクと前記各プロセツサとの間の接続関係を
周期的に切換えるネツトワークとを具備し、前記
n個のメモリバンクに対するn回のアクセスによ
つて前記1つのプロセツサが1ページ分の情報を
リード/ライトする計算機システムにおいて、前
記各プロセツサは、前記n個のメモリバンクに対
するページ単位の書込みモードと、前記各メモリ
バンクに対する1ページの1/nのブロツク単位
の書込みモードとを備え、前記n個のプロセツサ
で共通に使用する各プロセツサからの小容量の情
報をn個記憶するときには、前記ブロツク単位の
書込みモードとによつて、前記ネツトワークが前
記各プロセツサにそれぞれ対応するメモリバンク
に接続された状態のときのみ全メモリバンクに対
してそれぞれ対応する前記小容量の情報を1ブロ
ツクとして書き込むことにより、前記n個の小容
量の情報を前記n個のメモリバンクの1ページ分
にまとめて記憶することを特徴としている。
(作用) 本発明によれば、マルチポートページメモリの
1ページ分をプロセツサの個数に等しいブロツク
に分割し、各ブロツクに各プロセツサの小容量の
情報、例えば制御情報を格納する際には、ブロツ
ク単位の書込みモードでアクセスを行う。これに
より、n個のプロセツサのn個の上記情報が1つ
のページに格納されるので、データ読出しの際に
は、1回のページ読出し動作で全てのプロセツサ
の上記情報の参照が可能となる。その結果、従
来、マルチポートページメモリを用いた並列計算
機システムで問題となつていた制御情報のような
共有されるデータの読出しオーバーヘツドが著し
く軽減される。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例に
ついて説明する。
第1図は本実施例に係る計算機システムの構成
を示す図である。本システムが第7図及び第8図
に示した従来のシステムと異なる点は、メモリバ
ンク11〜14における制御情報C〜Cの格
納状態と、プロセツサ1〜4のマルチポートペー
ジメモリ5に対する書込みのモードが2種類ある
点である。
即ち、各プロセツサ1〜4は、例えば第2図に
示すようにCPU21と主記憶部22とから構成
されている。主記憶部22には、マルチポートペ
ージメモリ5をアクセスするためのコントロール
ワードが格納されている。このコントロールワー
ドは例えば第3図に示すように、GOビツト、
RWビツト、WMビツト及びページ番号で構成さ
れている。GOビツトはアクセスをするかどうか
を指示するためのビツト、RW(Read/Write)
ビツトは読出し動作か書込み動作かを示すビツ
ト、WM(Write Mode)ビツトはページアクセ
スかブロツクアクセスを示すビツト、ページ番号
はアクセスするページの番号である。
一方、メモリバンク11〜14は、第2図に示
すように解読回路24とメモリ25とから構成さ
れている。解読回路24は、上記コントロールワ
ードを入出力ポート15〜18を介してCPU2
1から受取ると、その内容を解読する。例えば
GOビツトが“1”であれば、アクセスを開始
し、RWビツトが“1”であれば書込み動作を行
う。さらに、WMモードが“1”であればページ
単位の書込みモードの動作を行ない、“0”であ
ればブロツク単位の書込みモードの動作を行う。
いま、例えばプロセツサ1,2(μP,μP)
のコントロールワードが、1ページ及び2ページ
を書込むために、ページ単位の書込みモードを指
示している場合には、第4図に示すような書込み
動作が行われる。即ち、ネツトワーク19が1つ
の周期で同図a〜dに示す4つの状態をとると、
これに応じてμPは、1−、1−、1−、
1−の順に1ページのデータをメモリバンク1
1〜14(MB〜MB)に書込む。同じくμP
は、このサイクルで、2−、2−、2−
、2−の順に2ページのデータをメモリバン
ク11〜14(MB〜MB)に書込む。も
し、μPとμPが他のページを同様に書込むと
すると、4回のアクセスで4ページ分のデータを
書込むことができる。
一方、μP〜μPのコントロールワードがブ
ロツク単位の書込みモードある場合には、第5図
に示すように、μP〜μPは、同図aに示す1
回目のアクセスのときのみメモリバンク11〜1
4に対して制御情報C〜Cの書込みを行い、
同図b〜dに示す2〜4回目のアクセスでは他の
ブロツクのデータを破壊しないようにアイドル状
態となる。このような制御を行うことにより、各
プロセツサは、自分の制御情報を更新することが
できる。
一方、このようにして書込まれたデータを読出
す場合を第6図に示す。いま、μPとμPとが
第1ページを、μPとμPとが第2ページを読
出す場合には、同図aに示す1回目のアクセスで
は、μP,μP,μP,μPがそれぞれ1−
、2−、2−、1−を読出す。このよう
に読出せば、複数のプロセツサがたとえ同じペー
ジを読出してもアクセスが競合することはない。
同様に同図b〜dに示すようにネツトワーク19
の切換えに応じて、それぞれのプロセツサがそれ
ぞれ対応するメモリバンクから必要なベージのブ
ロツクを読出すことにより、4回のアクセスで4
つのプロセツサが各1ページずつのデータを読出
せることになる。
また、各プロセツサ1〜4が制御情報を読出す
場合には、全てのプロセツサ1〜4が制御情報の
書かれているページを共通に読出すことにより、
1ページ分のアクセスで全てのプロセツサ1〜4
の制御情報C〜Cを得ることができる。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明によれば、各プロセ
ツサの制御情報等、小容量の情報を1ページ分に
まとめて書込めるようにしているので、1ページ
分のアクセスで必要な上記情報を読み出せ、オー
バーヘツドが少なく、高速処理が可能な計算機シ
ステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る計算機システ
ムの構成を示すブロツク図、第2図は同システム
におけるプロセツサとメモリバンクの詳細ブロツ
ク図、第3図は同プロセツサから出力されるコン
トロールワードの構成を示す図、第4図は同シス
テムのページ単位の書込み動作を説明するための
図、第5図は同ブロツク単位の書込み動作を説明
するための図、第6図は読出し動作を説明するた
めの図、第7図及び第8図は従来の計算機システ
ムをそれぞれ説明するためのブロツク図である。 1〜4…プロセツサ、5…マルチポートページ
メモリ、11〜14…メモリバンク、15〜18
…入出力ポート、19…ネツトワーク、20…制
御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 n(nは2以上の整数)個のプロセツサと、
    これらプロセツサに対応してn個設けられ、それ
    ぞれが1ページの1/nのブロツク単位の情報を
    順番に記憶するメモリバンクと、これら各メモリ
    バンクと前記各プロセツサとの間の接続関係を周
    期的に切換えるネツトワークとを具備し、前記n
    個のメモリバンクに対するn回のアクセスによつ
    て前記1つのプロセツサが1ページ分の情報をリ
    ード/ライトする計算機システムにおいて、 前記各プロセツサは、前記n個のメモリバンク
    に対するページ単位の書込みモードと、前記各メ
    モリバンクに対する1ページの1/nのブロツク
    単位の書込みモードとを備え、前記n個のプロセ
    ツサで共通に使用する各プロセツサからの小容量
    の情報をn個記憶するときには、前記ブロツク単
    位の書込みモードによつて、前記ネツトワークが
    前記各プロセツサにそれぞれ対応するメモリバン
    クに接続された状態のときのみ全メモリバンクに
    対してそれぞれに対応する前記小容量の情報を1
    ブロツクとして書き込むことにより、前記n個の
    小容量の情報を前記n個のメモリバンクの1ペー
    ジ分にまとめて記憶することを特徴とする計算機
    システム。
JP31413887A 1987-12-14 1987-12-14 計算機システム Granted JPH01156863A (ja)

Priority Applications (1)

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JP31413887A JPH01156863A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 計算機システム

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JP31413887A JPH01156863A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 計算機システム

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Publication Number Publication Date
JPH01156863A JPH01156863A (ja) 1989-06-20
JPH0563825B2 true JPH0563825B2 (ja) 1993-09-13

Family

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JP31413887A Granted JPH01156863A (ja) 1987-12-14 1987-12-14 計算機システム

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