JPH0563848B2 - - Google Patents

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JPH0563848B2
JPH0563848B2 JP59042951A JP4295184A JPH0563848B2 JP H0563848 B2 JPH0563848 B2 JP H0563848B2 JP 59042951 A JP59042951 A JP 59042951A JP 4295184 A JP4295184 A JP 4295184A JP H0563848 B2 JPH0563848 B2 JP H0563848B2
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JP
Japan
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magnetic tape
song
signal
playback
cpu
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JP59042951A
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Inventor
Ryuji Usami
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は磁気テープの録音済の部分のみリピー
ト再生を行う機能を有する磁気テープ再生装置に
関する。
〔発明の背景〕
従来、リピート再生機能を有する磁気テープ再
生装置としては、磁気テープ終端まで再生したら
巻き戻し、磁気テープ始端から再び再生し、これ
を繰り返すものが知られている。
しかしながら、磁気テープはすべて終端まで録
音されているとは限らず、第1図1に示すように
途中までしか録音されていないものがあり、この
ような磁気テープで従来のリピート再生を行う
と、第1図2に示すようにテープの終わりの方の
無音部分も総て再生して終端まで達しないと巻き
戻しが行われず、リピート再生中この無音部分も
繰り返し再生されてしまうという問題があつた。
また、磁気テープの巻き戻しを開始させる位置
のテープカウント値をメモリしておき、再生中に
そのカウント値になつたら巻き戻しさせるものも
あつた。
しかし、これでは磁気テープを予め再生させて
録音済の最終地点のテープカウント値をメモリさ
せるというめんどうな操作が必要となつていた。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は第1図3の下部に示すように
磁気テープの録音済の部分のみリピート再生し、
無音部分はリピート再生しない磁気テープ再生装
置を提供することを目的とするものである。
〔発明の要点〕
この目的を達成するため、本発明は第1図3上
部に示すようにリピート再生の第1回目の再生又
はこの後の巻き戻し時に磁気テープの全情報数す
なわち最後の情報の記録順位(第1図の例では
「3」)を得ておき、現在再生中の情報の記録順位
と上記最後の情報の記録順位との一致により最後
の情報の再生中であることを判別して、この最後
の情報の再生終了で巻き戻し動作にはいるように
したことを要点とするものである。
〔実施例の構成〕
以下本発明の一実施例につき図面を参照して詳
述する。
第2図は磁気テープ再生装置の全体回路図を示
すものであり、この第2図下方にはキー入力部1
が示され、このキー入力部1には種々のテープ走
行を指定するためのキーとして再生キー
(PLAY)2、早送りキー(FF)3、巻戻しキー
(REW)4、停止キー(STOP)5の他、リピー
トキー(REPEAT)6、テンキー7が設けられ
ている。リピートキー6は後述する磁気テープ8
の繰り返し再生を行うのに用いられ、テンキー7
はこのリピート再生の繰返し回数を指定したり、
通常の再生時に再生曲番を選択指定したりするの
に用いられる。
このように構成されるキー入力部1の各キー2
〜7の各操作信号はCPU(中央処理装置)9に与
えられ、CPU9からはこの操作信号に基づいた
各種処理に必要な制御信号が出力され、種々の処
理が実行される。このCPU9から駆動回路10
にはPLAY(再生)信号、REVIEW(巻戻し再生)
信号、CUE(早送り再生)信号、REW(巻戻し)
信号、FF(早送り)信号、STOP(停止)信号の
各種制御信号が与えられ、駆動回路はこれら信号
に基づきテープ走行機構11内に設けられたソレ
ノイド及びリールモータ等(図示せず)に作動電
圧を印加してカセツタイプの磁気テープ8の各走
行を実現する。
上記テープ走行機構11内の再生ヘツド12は
磁気テープ8の走行面に接触して再生信号を得る
もので、この再生信号は再生イコライザ13、ア
ンプ14を介してスピーカ15より放音される。
また、この再生信号はアンプ16を介して有音検
出回路17にも与えられ、この有音検出回路17
は再生信号のレベルを検出して有音部分の再生中
にhigh状態、無音部分の再生中にlow状態となる
有音検出信号aをCPU9及びワンシヨツト回路
18に与える。このワンシヨツト回路18は再生
信号が無音状態から有音状態に切り換わる時に有
音検出信号aの立上りでワンシヨツト信号を出力
し、オアゲート19と、CUP9からの開成信号
cにより開成させるアンドゲート20とを介して
曲番カウンタ21に当該ワンシヨツト信号を与え
る。
この曲番カウンタ1は磁気テープ8が始端まで
巻戻された時CPU9からのクリア号eによりク
リアされ、以後入力されるワンシヨツト信号を計
数して現在再生ヘツド12が磁気テープ8の全曲
中何曲目に当つているかを示す現在曲番データを
得、このデータを曲番データNとして出力する。
また曲番カウンタ21には、磁気テープ8が再生
及び早送り再生中であればhighレベル、反対に巻
戻し再生中であればlowレベルとなる加減切換信
号dがCPU9より与えられ、この加減切換信号
dがhighレベルであれば曲番カウンタ21は上記
ワンシヨツト信号の計数をインクリメント状態と
し、lowレベルであれば反対にデクリメント状態
とする。さらに上記磁気テープ8が再生から巻戻
し再生に切り換わる時など走行方向が反転する場
合、CPU9より補正信号bが出力され上記オア
ゲート19及びアンドゲート20を介して曲番カ
ウンタ21に与えられ+1の補正がなされる。
この曲番カウンタ21からの曲番データNは
CPU9に与えられ、磁気テープ8の全曲数を計
数したときの曲番データNが最終曲番NEとして
CPU9内の記憶部9a内にプリセツされるとと
もに、磁気テープ8の全曲数が既に判明している
か否かを示す記憶部9a内の全曲数既知クラブQ
が“1”(2値論理レベルのlow状態)とされる。
この記憶部9aには、この他第3図に示す如く磁
気テープ8の現在巻取られている地点の曲番が判
明しているか否かを示す現在曲番既知フラグP、
上記テンキー7で指定される再生時の指定曲番R
やリピート再生時の繰返し回数を示すリピート指
定数Tがプリセツトされる。CPU9にはこの記
憶部9aの他、各種制御にあたつて必要な演算を
行う演算部9bが設けられている。
上記記憶部9aにプリセツトされたデータのう
ち指定曲番Rと最終曲番NEとのデータはバツフ
ア22に入力されて、比較回路23に与えられ
る。この比較回路23には上記曲番カウンタ21
からの曲番データNも与えられており、曲番カウ
ンタ21はこの曲番データNと上記バツフア22
からの指定曲番R、最終曲番NEのデータとを比
較して、曲番データNの方が大きれば信号f、バ
ツフア22からのデータの方が大きければ信号
g、両データが一致すれば一致信号hをCPU9
に与え、磁気テープ8の指定曲の検索や最終曲の
再生終了と同時に巻戻し又は停止させる走行制御
を行わせる。
上記テープ走行機構11内には磁気テープ8の
装填を検出する装填検出スイツチ24が設けられ
ており、この装填検出スイツチ24は磁気テープ
8が装填された際には開かれてlowレベル、また
磁気テープ8が取り出された際には閉じられて
highレベルとなる装填検出信号kがCPU9に出
力され、テープ交換の判別がなされる。
この他上記テープ走行機構11内には、上記リ
ールモータの回転に同期してパルス信号を発生す
るテープ走行検出センサ25が設けられており、
このセンサ25から出力されるパルス信号はコン
パレータ26で波形整形された後、エンドカウン
タ27にクリア信号として与え続けられる。この
エンドカウンタ27には、CPU9からの開成信
号iによつて開成されるアンドゲート28を通じ
てクロツク信号CKが与えられ、3秒に対応する
カウントが行われるとキヤリ信号を巻切り検出信
号jとして出力する。このため、磁気テープ8走
行中にはアエンドカウンタ27は上記テープ走行
検出センサ28からのパルス信号によりリセツト
され続けているが、磁気テープ8が終始端に達す
るとこのパルス信号が出力されなくなるため、3
秒後に磁気テープ8の巻取りが完了したことを示
す巻切り検出信号jが出力されることになる。
〔実施例の動作〕
次に本実施例の動作につき第4図〜第7図のフ
ローチヤートを参照して詳述するが、当該動作は
以下のものがあり、それぞれの場合つき説明す
る。
再生曲を指定して再生させる指定曲再生処理
(第4図) 通常の再生処理(第4図) 巻戻し処理(第5図) 早送り処理(第6図) リピート再生処理(第7図) <指定曲再生処理> まず第1図1に示す磁気テープ8をテープ走行
機構11に装填する。すると、装填検出信号kが
lowレベルとなつて、これによりCPU9は記憶部
9aをクリアするとともに開成信号i,cをlow
レベルとする。
次いで、曲番指定例えば第2曲だけを指定して
再生を行うには「2」のテンキー7と再生キー
(PLAY)2を操作する。するとCPU9は指定曲
番Rとして「2」を記憶部9aにプリセツトし
て、第4図に示す動作を開始する。すなわち
CPU9は指定曲番Rの有無を判断して、このR
の値が「2」であることにより特定の曲だけの再
生の指示があつたことを判別し(ステツプA1)、
現在曲番既知フラグPが“1”が否か判断して、
まだクリアされたままだから磁気テープ8が現在
巻取られている地点の曲番が判明していないこと
を判別する(ステツプA2)。これによりCPU9は
曲番を知るため、駆動回路10にREW信号を出
力して磁気テープ8の巻戻しを行わせるととも
に、開成信号iをhighレベルとしてアンドゲート
28を開成させてクロツク信号CKをエンドカウ
ンタ27に与えさせる(ステツプA3)。磁気テー
プ8は始端まで巻き取られると、テープ走行検出
センサ25よりパルス信号が出力されなくなつて
エンドカウンタ27のクリア状態が解除され、3
秒後にCPU9に巻切り検出信号jが出力される。
これによりCPU9は磁気テープ8が始端まで巻
き取られたことを検出して(ステツプA4)、開成
信号iをlowレベルとするとととに、クリア信号
eを出力して曲番カウンタ21をクリアすること
により磁気テープ8の始端位置に対応させて曲番
データNを「0」とし、これにあわせて現在曲番
既知フラグPを“1”とする(ステツプA5)。ま
た上記ステツプA2で現在曲番既知フラグPがす
でに“1”となつていれば、現在曲番を初期化す
る必要がないからステツプA3〜A5の処理は行わ
れない。
次いで、CPU9は記憶部9a内の「2」の指
定曲番Rを読み出してバツフア22に入力して、
比較回路23に曲番データNとの比較を行わせ
る。いま磁気テープ8は始端まで巻戻されて曲番
データNは「0」であるから、比較回路23は
「2」の指定曲番Rの方が大きいと判断して信号
gをCPU9に与える。するとCPU9は磁気テー
プ8の現在の巻き取り地点がこれから再生する曲
より前に位置することを判別し(ステツプA6)、
駆動回路10にCUE信号を出力して磁気テープ
8の早送り再生を行わせるとともに、開成信号i
をhighレベルとしてエンドカウンタ27にクロツ
ク信号CKを印加させ、加減切換信号dをhighレ
ベルとして曲番カウンタ21をインクリメント可
能状態とし、若干遅れて開成信号Cをhighレベル
としてアンドゲート20を開成させる(ステツプ
A7)。この場合、開成信号Cのhighレベルへの切
り換えをCUE信号出力より若干遅らせるのは、
この早送り再生開始時点で再生ヘツド12が磁気
テープ8の曲中に接触していると有音検出信号a
が同時にhighレベルに立上るため、ワンシヨツト
回路18よりワンシヨツト信号が出力して、これ
が曲番カウンタ21に入力されて、曲番データN
が誤つて+1されてしまわないようにするためで
あり、以下の動作でも開成信号Cの出力は若干遅
れる。
そして、CPU9はこの早送り再生を巻切り検
出信号jが得られるか、または現在曲番を示す曲
番データNと指定曲番Rが一致して比較回路23
から一致信号hが得られるまで続ける(ステツプ
A8、A9)。一致信号hが得られると、CPU9は
再生指定のあつた第2曲まで巻取られたことを判
別して、開成信号cをlowレベルとしてアンドゲ
ート20を閉成し曲番カウンタ21の内容が書き
換えられないようにして、有音検出信号aがlow
レベルとなるまでREVIEW信号を駆動回路10
に出力して磁気テープ8の巻戻し再生を行う(ス
テツプA10、A11)。有音検出信号aがlowレベル
になると、CPU9は磁気テープ8が指定された
第2曲目の直前の無音部分まで巻き取られたこと
を検出してPLAY信号を有音検出信号aがhighレ
ベルとなつて次に再びlowレベルとなるまで出力
し続ける(ステツプA12、A13、A14)。有音検出
信号aがhighレベルになると、CPU9は第2曲
目の再生にはいつたことを判別し、これにより、
磁気テープ8の第2曲目の再生信号は再生ヘツド
12から再生イコライザ13、アンプ14を介し
てスピーカ15より放音される。次に有音検出信
号aがlowレベルになると、CPU9は指定された
第2曲目の再生放音が終了したことを判別して、
記憶部9a内の「2」の指定曲番Rをクリアする
とともに、開成信号iをlowレベルとしてエンド
カウンタ27の駆動を停止させ、STOP信号を駆
動回路9に与えて磁気テープ8の再生走行を停止
させる(ステツプA15)。
こうして、ステツプA2〜A5で磁気テープ8の
現在の巻き取り地点(テープ始端部分)の曲番の
初期化が行われ、ステツプA6〜A9で再生指定の
あつた曲の検索が行われ、次のステツプA10
A11で検索した曲の曲頭部分が途切れないように
直前の無音部分までの巻き取り修正が行われ、ス
テツプA12〜A15で検索した曲の再生放音がなさ
れる。
また再生指定した曲番Rが磁気テープ8の全収
録数「3」より大きい場合は、曲の検索途中で磁
気テープ8が終端まで巻き取られてしまうので、
ステツプA8で巻切り検出信号jがエンドカウン
タ27より与えられる。すると、CPU9は開成
信号c,iをlowレベルとしてアンドゲート2
0,28を閉成させ、曲番カウンタ21の内容が
書き換えられないようにするとともにエンドカウ
ンタ27の駆動を停止させる(ステツプA16)。
次いでその時の曲番カウンタ21の「3」の曲番
データNは磁気テープ8の最後の曲番と同じ値を
表わしているからCPU9はこの「3」の曲番デ
ータNを最終曲番NEとして記憶部9aにプリセ
ツトするとともに、全曲数が判明したとして全曲
数既知フラグQを“1”として(ステツプA17)、
記憶部9a内の指定曲番Rをクリアして、STOP
信号を駆動回路9に与えて磁気テープ8の早送り
再生走行を停止させる(ステツプA18)。
こうしてステツプA16〜A18まで、磁気テープ
8の終端までの巻切りにより最終曲番NEのデー
タを得ることができ、後述するリピート再生の時
などに最終曲番の曲の再生終了と同時に巻戻しさ
せるのに使われる。
上述のステツプA6で指定曲番Rより曲番デー
タNの方が大きいと判断されると、CPU9は磁
気テープ8の現在の巻き取り地点がこれから再生
する曲より後に位置することを判別し、PLAY信
号を出力して試しに磁気テープ8を再生する(ス
テツプA19)。そして有音検出信号aがlowレベル
であれば、現在再生ヘツド12が曲と曲の間に位
置することを判別し(ステツプA20)、曲番カウ
ンタ21が誤動作しないように上記PLAY信号出
力より若干遅らせて開成信号c及び加減切換信号
dをhighレベルとして曲番カウンタ21をインク
リメント可能状態としておいて(ステツプA21)、
補正信号bを出力して巻戻し再生にあたつて曲番
データNを予め+1して補正しておく(ステツプ
A22)。これは曲間の地点では曲番データNは曲
間の前の曲の曲番の値を示しており、巻戻し再生
時には曲尾で無音状態から有音状態への切り換え
が行われて曲番データNのデクリメントがなされ
るから、曲中走行中における曲番データNはその
曲の実際の曲番より1つ小さい値となつてしまう
のを防止するためである。従つて、上記ステツプ
A20で有音検出信号aがhighレベルで、再生ヘツ
ド12が曲中に位置すれば、そのような補正は不
要となり、上述したように曲番カウンタ21が誤
動作しないように上記PLAY信号出力より若干遅
らせて開成信号cをhighレベルとして曲番カウン
タ21をカウント可能状態とすることだけが行わ
れる(ステツプA23)。
次いで、CPU9はREVIEW信号を出力して磁
気テープ8を巻戻し再生させるとともに、加減切
換信号dをlowレベルに切り換えて、巻戻しにあ
わせて曲番カウンタ21をデクリメントさせる
(ステツプA24)。そして曲番カウンタ21からの
現在曲番を示す曲番データNとバツフア22から
の指定曲番Rが一致して比較回路23より一致信
号hが得られると、CPU9は再生指定のあつた
曲まで巻き取られていることを判別し(ステツプ
A25)、さらに有音検出信号aがlowレベルになる
と、指定曲の直前の無音部分まで巻き取られたこ
とを判別して(ステツプA26)、開成信号cをlow
レベルとして曲番データNが書き換えられないよ
うにして(ステツプA27)、上述のステツプA12
A15の指定曲の再生を行う。
こうして、ステツプA2〜A5で現在曲番の初期
化が行われた後、再生指定曲が現在地点より前で
あれば、ステツプA19〜A23で曲番データNに誤
差が生じないようにして、ステツプA23〜A26
指定曲の検索が行われ、次のステツプA12〜A15
で検索した曲の再生放音がなされる。
<通常の再生処理> また、通常の再生を行うには再生キー
(RLAY)2のみを操作する。すると、CPU9は
上記ステツプA1で指定曲番Rがプリセツトされ
ていないことから、通常の再生の指示があつたこ
とを判別し、RLAY信号を出力して磁気テープ
8の再生を開始させるとともに、開成信号iを
highレベルとしてエンドカウンタ27を駆動さ
せ、曲番カウンタ21が誤動作しないように上記
PLAY信号出力より若干遅らせて開成信号c及び
加減切換信号dをhighレベルとして曲番カウンタ
21をインクリメント可能状態とする(ステツプ
A28)。次いでCPU9は全曲数既知フラグQが
“1”か否か判断し(ステツプA29)、“1”が立
つていなければ、全曲数すなわち最終曲番NE
判明していないことを判別し巻切り検出信号jが
エンドカウンタ27から得られるまで再生を続
け、巻切り検出信号jが得られれば終端までの再
生が終了したことを判別して(ステツプA30)、
開成信号c,iをlowレベルにして曲番カウンタ
21及びエンドカウンタ27の駆動を停止させる
(ステツプA31)。
そして、CPU9は現在曲番既知フラグPが
“1”か否かを判断し、“1”が立つていれば現時
点の曲番が判明していることを判別し(ステツプ
A32)、従つて終端まで再生されたこの時の曲番
デートNは最後の曲番と同じ値を表わしているこ
とになるから、この曲番データNを最終曲番NE
として記憶部9aにプリセツトするとともに、全
曲数が判明したとして全曲数既知フラグQを
“1”として(ステツプA33)、STOP信号を出力
して再生を終了させる(ステツプA34)。
こうしてステツプA2831で通常の再生が行わ
れた後、ステツプA32〜A34で磁気テープ8の終
端までの再生により最終曲番NEのデータを得る
ことができ、後述するリピート再生の時などに最
終曲番の曲の再生終了と同時に巻戻しさせるのに
使われる。
また上記ステツプA32で現在曲番既知フラグP
が“1”となつていなければ、終端まで再生され
てもその時の曲番データNは最終曲番NEを表わ
しているとはいえないから、そのままSTOP信号
が出力されて再生が終了する(ステツプA35)。
一方、上記ステツプA29で全曲数既知フラグQ
が“1”となつていれば、全曲数すなわち最終曲
番NEが判明しており再生はこの最終曲まで行え
ば十分であることを判別し、記憶部9a内の最終
曲番NEをバツフア22に入力する。これにより
曲番カウンタ21からの現在曲番を示す曲番デー
タNとバツフア22からの最終曲番NEとが一致
して比較回路23より一致信号hが得られると、
CPU9は最終曲の再生にはいつていることを判
別し(ステツプA36)、さらに有音検出信号aが
lowレベルになると、最終曲の再生も終つたこと
を判別して(ステツプA37)、開成信号c,iを
lowレベルにして曲番カウンタ21及びエンドカ
ウンタ27の駆動を停止させ(ステツプA38)、
STOP信号を出力して再生を終了させる(ステツ
プA39)。
こうして、通常の再生においても、最終曲番
NEが判明していれば、ステツプA28、A29、A36
A39で最終曲までだけの再生が行われ、以後の終
端までの無音部分の不要な再生は行われない。
<巻戻し処理> 次に磁気テープ8を巻戻しさせるべく、巻戻し
キー(REW)4を操作すると、現在曲番既知フ
ラグPが“1”か否か判断して、上述の再生処理
等でフラグが立てられていれば、現在地点の曲番
が判明しておりこの巻戻し処理にあたつても曲番
データNを磁気テープ8走行にあわせて正確に維
持していかなくてはならないことを判別する(ス
テツプB1)。そうすると、CPU9はREVIEW信
号を出力して磁気テープ8を巻戻し再生させ(ス
テツプB2)、有音検出信号aがlowレベルであれ
ば、現在再生ヘツド12が曲間に位置することを
判明し(ステツプB3)、曲番カウンタ21が誤動
作しないように上記REVIEW信号出力より若干
遅らせて開成信号c及び加減切換信号dをhighレ
ベルとして曲番カウンタ21をインクリメント可
能状態としておいて(ステツプB4)、補正信号b
を出力して巻戻し再生にあたつて曲番データNを
予め+1して補正しておく(ステツプB5)。これ
は、上述の再生処理のステツプA21、A22と同様、
巻戻し再生にあたつて曲番データNに−1の誤差
が生じないようにするためである。従つて同様
に、上記ステツプB3で有音検出信号aがhighレ
ベルで、再生ヘツド12が曲中に位置すれば、そ
のような補正は不要となるから、曲番カウンタ2
1が誤動作しないように上記REVIEW信号出力
より若干遅らせて開成信号cをhighレベルとして
曲番カウンタ21をカウント可能状態とすること
が行われる(ステツプB6)。
次いで、CPU9は加減切換信号dをlowレベル
として曲番カウンタ21をデクリメント可能状態
とするとともに、開成信号iをhighレベルとして
エンドカウンタ27を駆動させ(ステツプB7)、
エンドカウンタ27より巻切り検出信号jが得ら
れれば、磁気テープ8が始端まで巻き取られたこ
とを判別し(ステツプB8)、開成信号c,iを
lowレベルにして曲番カウンタ21及びエンドカ
ウンタ27の駆動を停止させ(ステツプB9)、
STOP信号を出力して磁気テープ8の巻戻し再生
を終了させる(ステツプB10)。
こうして、ステツプB2〜B6で曲番データNに
誤差が生じないようにされてから、ステツプB7
〜B10で巻戻し再生が行われ、巻戻し時において
も、再生ヘツド12をテープ走行面に接触させて
曲番データNのカウントが行われ、曲番データN
の値が正確に維持される。
また、上記ステツプB1で現在曲番既知フラグ
Pが“1”となつていなければ、現在曲番が判明
しておらず、巻戻しにあたつて曲番データNをカ
ウントしていく必要がないから、CPU9は普通
の巻戻しをさせるREW信号を出力して磁気テー
プ8を巻戻しさせるとともに、開成信号iをhigh
レベルとしてエンドカウンタ27を駆動させる
(ステツプB11)。エンドカウンタ27より巻切り
信号jが得られれば、磁気テープ8が始端まで巻
き取られたことを判別し(ステツプB12)、開成
信号iをlowレベルとするとともに、クリア信号
eを出力して曲番カウンタ21をクリアすること
により磁気テープ8の始端位置に対応させて曲番
データNを「0」とし、これにあわせて現在曲番
既知フラグPを“1”として(ステツプB13)、
STOP信号を出力して磁気テープ8の巻戻しを終
了させる(ステツプB14)。
こうして、ステツプB11〜B14で磁気テープ8
の始端までの巻戻しにより、現在曲番が判明する
ことになる。
<早送り処理> 次いで、磁気テープ8を早送りさせるべく、早
送りキー(FF)3を操作すると、現在曲番既知
フラグPが“1”か否か判断して、上述の再生、
巻戻し処理等でフラグが立てられていれば、現在
地点の曲番が判明しており、この早送り処理にあ
たつても曲番データNを磁気テープ8の走行にあ
わせて正確に維持していかなくてはならないこと
を判別する(ステツプC1)。そうすると、CPU9
はCUE信号を出力して磁気テープ8を早送り再
生させ、曲番カウンタ21が誤動作しないように
上記CUE信号出力より若干遅らせて開成信号c
及び加減切換信号dをhighレベルとして曲番カウ
ンタ21をインクリメント可能状態とする(ステ
ツプC2)。これにより、磁気テープ8の早送り再
生で有音検出信号aが立上るごとにワンシヨツト
信号が曲番カウンタ21に入力されて曲番データ
Nがインクリメントされていき、曲番データNが
正確に維持される。
次にCPU9は開成信号iをhighレベルとして
エンドカウンタ27を駆動させ(ステツプC3)、
このエンドカウンタ27より巻切り検出信号jが
得られれば、磁気テープ8が終端まで巻き取られ
たことを判別する(ステツプC4)。すると、その
時の曲番データNは磁気テープ8の全曲数すなわ
ち最後の曲番と同じ値を表わしているから、
CPU9はこの曲番データNを最終曲番NEとして
記憶部9aにプリセツトするとともに、全曲数が
判明したとして全曲数既知フラグQを“1”と
し、開成信号c,iをlowレベルとして曲番カウ
ンタ21及びエンドカウンタ27の駆動を停止さ
せて(ステツプC5)、STOP信号を出力して磁気
テープ8の早送り再生を停止させる(ステツプ
C6)。
こうして、ステツプC2〜C6で早送り時におい
ても、再生ヘツド12をテープ走行面に接触させ
て曲番データNのカウントが行われ、曲番データ
Nの値が正確に維持される他、終端までの巻切り
により最終曲番NEのデータを得ることができ、
後述するリピート再生の時などに最終曲番の曲の
再生終了と同時に巻戻しさせるのに使われる。
また、上記ステツプC1で現在曲番既知フラグ
Pが“1”となつていなければ、現在曲番が判明
しておらず、早送りにあたつて曲番データNをカ
ウントしていく必要がないから、CPU9は普通
の早送りをさせるFF信号を出力して磁気テープ
8を早送りさせるとともに、開成信号iをhighレ
ベルとしてエンドカウンタ27を駆動させる(ス
テツプC7)。このエンドカウンタ27より巻切り
検出信号jが得られれば、磁気テープ8が終端ま
で巻き取られたことを判別し(ステツプC8)、開
成信号iをlowレベルとしてエンドカウンタ27
の駆動を停止させ(ステツプC9)、STOP信号を
出力して磁気テープ8の早送りを終了させる(ス
テツプC10)。
<リピート再生処理> また、上記第1図1に示す磁気テープ8を5回
リピート再生するには、「5」のテンキー7とリ
ピートキー6とを操作する。するとCPU9はリ
ピート指定数Tとして「5」を記憶部9aにプリ
セツトして、第7図に示す動作を開始する。すな
わち、CPU9はリピート指定数Tの値が「0」
か否か判断し、「5」であることによりこれから
全曲を5回繰返し再生すべきであることを判別し
(ステツプD1)、PLAY信号を出力して磁気テー
プ8の再生を開始させる(ステツプD2)。次いで
CPU9は現在曲番既知フラグPが“1”か否か
判断して、“0”であれば磁気テープ8の現在巻
き取られている地点の曲番が判明していないこと
を判別し(ステツプD3)、開成信号iをhighレベ
ルとして、エンドカウンタ27を駆動させる(ス
テツプD4)。このエンドカウンタ27より巻切り
検出信号jが得られれば、磁気テープ8が終端ま
で再生が行われたことを判別し(ステツプD5)、
クリア信号eを出力して曲番カウンタ21をクリ
アするとともに、加減切換信号d及び開成信号c
をhighレベルとして曲番カウンタ21をインクリ
メント可能な状態とし、REVIEW信号を出力し
て磁気テープ8の巻戻し再生を行わせる(ステツ
プD6、D7)。これにより、磁気テープ8の巻戻し
再生で有音検出信号aが立上るごとにワンシヨツ
ト信号が曲番カウンタ21に入力されて曲番デー
タNがインクリメントされていく。
そして、エンドカウンタ27より巻切り検出信
号jが得られれば、磁気テープ8が始端まで巻き
取られたことを判別し(ステツプD8)、開成信号
iをlowレベルとしてエンドカウンタ27の駆動
を停止させる(ステツプD9)。すると、磁気テー
プ8は終端から始端まで巻戻し再生されているの
で、この時の曲番データNは磁気テープ8の全曲
数すなわち最後の曲番と同じ値を表わしているか
ら、CPU9はこの曲番データNを最終曲番NE
して記憶部9aにプリセツトするとともに、全曲
数が判明したとして全曲数既知フラグQを“1”
とし、磁気テープ8が始端まで巻き取られたこと
により現在曲番も「0」であることが判明するか
ら現在曲番既知フラグPも“1”とする(ステツ
プD10)。これにあわせて、CPU9はクリア信号
eを出力して曲番カウンタ21をクリアすること
により、磁気テープ8の始端位置に対応させて曲
番データNを「0」とし(ステツプD11)、リピ
ート再生が1回分終つたのでリピート指定数Tを
1つ減算して「4」とする(ステツプD12)。
こうして、ステツプD2〜D5で磁気テープ8の
終端までの再生が行われ、次のステツプD6〜D11
で磁気テープ8の始端までの巻戻し再生が行わ
れ、これにより第1図3の上段に示すようなテー
プ走行が行われて、この磁気テープ8の終端から
始端までの巻戻し再生により最終曲番NEのデー
タを得ることができ、以後のリピート再生にあた
つては最終曲の再生終了と同時に巻戻しさせるの
に使われる。
また、上記ステツプD3で現在曲番既知フラグ
Pが“1”となつてすでに現在曲番が判明してい
れば、リピート再生にあたつて曲番データNを磁
気テープ8の走行にあわせて正確に維持していか
なくてはならないことを判別し、曲番カウンタ2
1が誤動作しないように上記ステツプD2
PLAY信号出力より若干遅らせて開成信号c及び
加減切換信号dをhighレベルとして曲番カウンタ
21をインクリメント可能とする(ステツプ
D13)。これにより、磁気テープ8再生で有音検
出信号aが立上るごとにワンシヨツト信号が曲番
カウンタ21に入力されて曲番データNがインク
リメントされていく。
次いで全曲数既知フラグQが“1”か否か判断
し、“0”であれば最終曲番NEが判明していない
ことを判別し(ステツプD14)、開成信号iを
highレベルとしてエンドカウンタ21を駆動させ
る(ステツプD15)。このエンドカウンタ21よ
り巻切り検出信号jが得られれば、磁気テープ8
が終端まで再生が行われたことを判別し(ステツ
プD16)、開成信号iをlowレベルとしてエンドカ
ウンタ27の駆動を停止させる(ステツプD17)。
すると、磁気テープ8は終端まで再生されている
ので、この時の曲番データNは磁気テープ8の全
曲数すなわち最後の曲番と同じ値を表わしている
から、CPU9はこの曲番データNを最終曲番NE
として記憶部9aにプリセツトするとともに、全
曲数が判明したとして全曲数既知フラグQを
“1”とする(ステツプD17)。
次に、CPU9は補正信号bを出力して巻戻し
再生にあたつて曲番データNを予め+1して補正
しておき(ステツプD18)、REVIEW信号を出力
して磁気テープ8を巻戻し再生させるとともに、
加減切換信号dをlowレベルに切り換えて、曲番
カウンタ21をデクリメント可能な状態とする
(ステツプD19)。これにより、磁気テープ8の再
生で有音検出信号aが立上るごとにワンシヨツト
信号が曲番カウンタ21に入力されて曲番データ
Nがデクリメントされていく。
そして、CPU9は第1曲目を示す「1」をバ
ツフア22に入力し、これにより曲番カウンタ2
1からの現在曲番を示す曲番データNとバツフア
22からのデータ「1」とが一致して比較回路2
3より一致信号hが得られると、CPU9は第1
曲までの巻戻し再生にはいつていることを判別し
(ステツプD20)、さらに有音検出信号aがlowレ
ベルになると第1曲目の直前の無音部分まで巻き
取られたことを判別して(ステツプD21)、リピ
ート再生が1回分終つたことにより上記ステツプ
D12のリピート指定数Tを1つ減算する処理を行
い、当該リピート指定数Tを「5」から「4」に
する。
こうして、ステツプD2、D3、D13〜D17で磁気
テープ8の終端までの再生が行われ、次のステツ
プD18〜D21で磁気テープ8の第1曲までの巻戻
し再生が行われ、磁気テープ8終端までの再生に
より最終曲番のデータを得ることができ、以後の
リピート再生にあたつては最終曲の再生終了と同
時に巻戻しさせるのに使われる。このステツプ
D13〜D21と上記ステツプD1〜D12とはともにリピ
ート再生の第1回目の再生時の処理であるが、現
在曲番が未知のときはステツプD1〜D12、既知の
ときはステツプD13〜D21の処理が行われる。
この第1回目の再生が終つて巻戻しが完了する
と、再びステツプD1へ戻つてリピート指定数T
が「0」か否か判断してリピート指定回数分の再
生が繰り返されたか否かを判別後、ステツプD2
のPLAY信号出力を行つて、2回目の再生にはい
る。2回目の再生では、上記ステツプD10又は
D17で全曲数既知フラグQや現在曲番既知フラグ
Pがすでに“1”となつているから、上述のステ
ツプD3、D13、D14を経たあと、CPU9は記憶部
9a内の最終曲番NEをバツフア22に入力する。
これにより曲番カウンタからの現在曲番を示す曲
番データNとバツフア22からの最終曲番NE
が一致して比較回路23より一致信号hが得られ
ると、CPU9は最終曲の再生にはいつているこ
とを判別し(ステツプD22)、さらに有音検出信
号aがlowレベルになると、最終曲の再生も終つ
たことを判別して(ステツプD23)、上述のステ
ツプD18〜D21の磁気テープ8の第1曲までの巻
き戻しが再び行われる。
こうして、リピート再生において、最終曲番
NE判明後、ステツプD22、D23で第1図3下段に
示すように最終曲までだけの再生が行われ、終端
までの不要は無音部分の再生は行われず、録音さ
れている部分のみの再生が行われる。また、ステ
ツプD19〜D21で巻戻しの際第1曲の直前までで
巻戻しを停止し、始端まで巻戻ししないから、第
1図3下段に示すように、始端から第1曲までの
無音部分の再生も行われず、やはり有音部分のみ
の再生が行われる。これは、始端から第1曲目ま
でに長い無音部分が介在している場合には、不要
な無音部分の再生が省略されるため有益である。
以後、この録音されている部分のみの再生が行
われ、第5回のリピート再生が行われると、リピ
ート指定数Tが「0」になるから、ステツプD1
でそのことが判断され、これによりCPU9は開
成信号cをlowレベルとして曲番カウンタ21の
駆動を停止させるとともに、STOP信号を出力し
てリピート再生動作を終了させる(ステツプ
D24)。
また、上述の再生処理、巻戻し処理、早送り処
理ですでに現在曲番や全曲数が判明していれば、
このリピート再生で、上記ステツプD4〜D11
D15〜D17の処理を行わず、第1回目の再生から
直接有音部分のみの再生が行われることになる。
さらに、これら再生処理、巻戻し戻り、早送り
処理、リピート再生処理の途中でキー入力部1の
ストツプキー5が操作されれば、割込処理により
各動作がこの時点で終了することになる。
またさらに、磁気テープ8を交換すれば、装填
検出信号kがlowレベルとなつて、記憶部9aが
クリアされる等して新しいテープに対応できるよ
うになつている。
なお、上記実施例では有音検出信号aの立上り
で曲番データNのカウントを行うようにしていた
が、これを有音検出信号aの立下りで行うように
してもよい。この場合最初に補正信号bを出力し
て+1しておくことになる。
また、リピート再生は上記実施例では磁気テー
プ8の始端又は第1曲の直前まで巻戻して再生し
ていたが、テンキー7で指定した途中の曲まで巻
戻しさせるようにして、途中の曲からリピート再
生するようにしてもよい。この場合ステツプD20
でバツフア22に「1」の代わりにその途中の曲
の曲番がプリセツトされることになる。さらに上
記リピート再生は磁気テープ8の片面だけでなく
両面にわたつてできるオートリバース方式のもの
で実現してもよい。この他曲番のカウントは曲間
の無音部分の検出に限らず、識別コード記号を磁
気テープ8に予め記憶させておいてこれにより行
うようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明は磁気テープの最後
の情報の再生を検出して、この再生終了で巻戻し
動作にはいるようにしたから、磁気テープの録音
されている部分のみリピート再生でき、不要な無
音部分は再生しないから、リピート再生中常に音
楽等を聞き続けることができ、また最後の情報を
再生中であることの検出は自動的に行われるか
ら、従来の如くリピート再生前にいちいち有音部
分の最後を捜し出してその地点のテープカウント
値をメモリする手間も必要とせず、簡単に録音部
分だけのリピート再生を行わせることができる等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術と本発明とのテープ走行状態
のちがいを示した図、第2図〜第7図は本発明の
一実施例を示すもので、第2図は磁気テープ再生
装置の回路図、第3図はCPU9内の記憶部9a
の内容を示す図、第4図〜第7図はそれぞれ再生
処理、巻戻し処理、早送り処理、リピート再生処
理のフローチヤートを示す図である。 1……キー入力部、6……リピートキー、8…
…磁気テープ、9……CPU(中央処理装置)、9
a……記憶部、10……駆動回路、11……テー
プ走行機構、17……有音検出回路、21……曲
番カウンタ、22……バツフア、23……比較回
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁気テープを走行させることにより磁気テー
    プに記録されている情報の再生信号を得るテープ
    走行手段と、上記磁気テープの情報個々の記録順
    位を検出する検出手段と、この検出手段の検出に
    基づき磁気テープの最後の情報の記録順位を得る
    手段と、この最後の情報の記録順位と上記検出手
    段より得られる現在再生している情報の記録順位
    との一致により現在最後の情報の再生を行つてい
    ることを判別する判別手段と、この最後の情報の
    再生終了の際磁気テープを巻戻して再び再生を開
    始させる制御手段とを具備して成るリピート再生
    機能を有する磁気テープ再生装置。
JP59042951A 1984-03-08 1984-03-08 リピ−ト再生機能を有する磁気テ−プ再生装置 Granted JPS60187959A (ja)

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JPS60187959A JPS60187959A (ja) 1985-09-25
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