JPH0563873A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH0563873A JPH0563873A JP3252959A JP25295991A JPH0563873A JP H0563873 A JPH0563873 A JP H0563873A JP 3252959 A JP3252959 A JP 3252959A JP 25295991 A JP25295991 A JP 25295991A JP H0563873 A JPH0563873 A JP H0563873A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00127—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 集会において必要な情報を参加者に知らせる
ために表示する場合に、事前作業を簡易かつ迅速に行う
と共に、室内空間を有効に利用することにある。 【構成】 原稿の媒体3を挿入する開口部2と、該開口
部2から挿入された原稿の内容を読み取る読取部1A1
と、該読取部1A1で読み取った内容を入力して表示部
1A3に表示するために所定の処理をする制御部1A2
と、該制御部1A2で処理された内容を表示する表示部
1A3とから成る。
ために表示する場合に、事前作業を簡易かつ迅速に行う
と共に、室内空間を有効に利用することにある。 【構成】 原稿の媒体3を挿入する開口部2と、該開口
部2から挿入された原稿の内容を読み取る読取部1A1
と、該読取部1A1で読み取った内容を入力して表示部
1A3に表示するために所定の処理をする制御部1A2
と、該制御部1A2で処理された内容を表示する表示部
1A3とから成る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置、特に学会や会
議等の集会において、その集会の主題に関連ある情報を
参加者に知らせるために表示する表示装置に関する。
議等の集会において、その集会の主題に関連ある情報を
参加者に知らせるために表示する表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、学会や会議等の集会において
は、その主題と関連ある情報を参加者に知らせる必要が
あり、知らせる方法としては、情報を文書にして各人に
配付する方法と、情報をスクリーンに映し出して全員に
見せる方法とに大別される。そして、後者の方法、即
ち、情報をスクリーンに映し出して全員に見せる方法と
しては、従来は、図4に示すように、Over Hea
d Projector(OHP)を使用していた。図
4において、参照符号100はOHP本体、120は透
明なシート、140は反射鏡、160はスクリーンであ
る。先ず、集会の発表者は、予め透明なシート120に
発表に必要な文章や図形等の情報を記載しておく。次
に、発表者は、上記情報が記載された透明なシート12
0をOHP本体100の上にのせる。これにより、情報
は、レンズを介して拡大され、それを反射鏡140で反
射させれば、スクリーン160に写し出されるので、そ
の集会の参加者全員が見ることができる。
は、その主題と関連ある情報を参加者に知らせる必要が
あり、知らせる方法としては、情報を文書にして各人に
配付する方法と、情報をスクリーンに映し出して全員に
見せる方法とに大別される。そして、後者の方法、即
ち、情報をスクリーンに映し出して全員に見せる方法と
しては、従来は、図4に示すように、Over Hea
d Projector(OHP)を使用していた。図
4において、参照符号100はOHP本体、120は透
明なシート、140は反射鏡、160はスクリーンであ
る。先ず、集会の発表者は、予め透明なシート120に
発表に必要な文章や図形等の情報を記載しておく。次
に、発表者は、上記情報が記載された透明なシート12
0をOHP本体100の上にのせる。これにより、情報
は、レンズを介して拡大され、それを反射鏡140で反
射させれば、スクリーン160に写し出されるので、そ
の集会の参加者全員が見ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4に示すよ
うな、情報をスクリーンに映し出して全員に見せる従来
の方法は、次のような課題があった。 (1)図4に示すように、従来は、必要な情報を原稿媒
体である透明なシート120に記載しなければならな
い。この透明なシート120は、紙等の他の原稿媒体と
異なり、特別に購入する必要があり、しかも、紙等と比
較して情報を記載するのに時間を要する。従って、従来
の方法は、発表前の事前作業が煩雑である。 (2)OHPを使用する従来の方法は、使用時には、ス
クリーン160を設置する場所とOHP本体100を設
置する場所が必要である。また、スクリーン160とO
HP本体100との間に人がいたり物が介在すると、影
になって透明なシート120に記載された情報がスクリ
ーン160上に完全には映らない。このため、従来は、
装置全体のために室内の空間を予め空けておかなければ
ならず、空間の有効利用ができない。例えば、OHP本
体100を設置するためにはテーブルが必要であり、他
の目的のためにテーブルを活用することが困難となる。 (3)従来は、透明なシート120をOHP本体100
上にのせる場合やスクリーン160を設置する場合に、
それぞれの位置に正確さが要求される。これは、透明な
シート120がOHP本体100に対して変位していた
り、スクリーン160が傾いていたのでは、参加者にと
って情報が見ずらいからである。従って、透明なシート
120等の設置に時間がかかり、実際の発表に十分な時
間を使用できない。本発明の目的は、集会において必要
な情報を参加者に知らせるために表示する場合に、事前
作業を簡易かつ迅速に行うと共に、室内空間を有効に利
用することにある。
うな、情報をスクリーンに映し出して全員に見せる従来
の方法は、次のような課題があった。 (1)図4に示すように、従来は、必要な情報を原稿媒
体である透明なシート120に記載しなければならな
い。この透明なシート120は、紙等の他の原稿媒体と
異なり、特別に購入する必要があり、しかも、紙等と比
較して情報を記載するのに時間を要する。従って、従来
の方法は、発表前の事前作業が煩雑である。 (2)OHPを使用する従来の方法は、使用時には、ス
クリーン160を設置する場所とOHP本体100を設
置する場所が必要である。また、スクリーン160とO
HP本体100との間に人がいたり物が介在すると、影
になって透明なシート120に記載された情報がスクリ
ーン160上に完全には映らない。このため、従来は、
装置全体のために室内の空間を予め空けておかなければ
ならず、空間の有効利用ができない。例えば、OHP本
体100を設置するためにはテーブルが必要であり、他
の目的のためにテーブルを活用することが困難となる。 (3)従来は、透明なシート120をOHP本体100
上にのせる場合やスクリーン160を設置する場合に、
それぞれの位置に正確さが要求される。これは、透明な
シート120がOHP本体100に対して変位していた
り、スクリーン160が傾いていたのでは、参加者にと
って情報が見ずらいからである。従って、透明なシート
120等の設置に時間がかかり、実際の発表に十分な時
間を使用できない。本発明の目的は、集会において必要
な情報を参加者に知らせるために表示する場合に、事前
作業を簡易かつ迅速に行うと共に、室内空間を有効に利
用することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、原稿の媒体
3を挿入する開口部2と、該開口部2から挿入された原
稿の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1A1で
読み取った内容を入力して表示部1A3に表示するため
に所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1A2で
処理された内容を表示する表示部1A3とから成ること
を特徴とする表示装置により、解決される。
3を挿入する開口部2と、該開口部2から挿入された原
稿の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1A1で
読み取った内容を入力して表示部1A3に表示するため
に所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1A2で
処理された内容を表示する表示部1A3とから成ること
を特徴とする表示装置により、解決される。
【0005】
【作用】上記のように、本発明によれば、図1と図2に
示すように、原稿の媒体3を挿入する開口部2と、原稿
の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1A1で読
み取った内容を入力して表示部1A3に表示するために
所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1A2で処
理された内容を表示する表示部1A3とから成ることを
特徴とする表示装置が、提供される。上記構成によれ
ば、原稿の媒体を、例えば、紙にすることにより(図
1)、従来の透明シートに比較して、情報が記載し易く
なると共に原稿媒体を取得し易くなり、事前の準備作業
が極めて簡単になった。また、従来のようにOHP本体
100(図4)とスクリーン160等とに分かれて参加
者のいる空間まで占有するのに比較して、本発明によれ
ば、1台にコンパクトに構成した表示装置1(図1)だ
けを参加者の前方に設置すれば、必要な情報は、全てそ
の表示部1A3に表示できる。従って、従来と異なり、
装置全体のために室内の空間を予め空けておく必要はな
くなり、空間の有効利用ができる。更に、表示装置1を
設置しかつ該表示装置1の前面に設けた開口部2に原稿
媒体である紙3を挿入するだけで、従来と異なり透明な
シート120等の位置に神経を煩わすことがない。従っ
て、発表前の設置作業に要する時間は、従来に比較して
極めて短くなった。そのため、集会において必要な情報
を参加者に知らせるために表示する場合に、事前作業を
簡易かつ迅速に行なえるようになると共に、室内空間を
有効に利用できるようになった。
示すように、原稿の媒体3を挿入する開口部2と、原稿
の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1A1で読
み取った内容を入力して表示部1A3に表示するために
所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1A2で処
理された内容を表示する表示部1A3とから成ることを
特徴とする表示装置が、提供される。上記構成によれ
ば、原稿の媒体を、例えば、紙にすることにより(図
1)、従来の透明シートに比較して、情報が記載し易く
なると共に原稿媒体を取得し易くなり、事前の準備作業
が極めて簡単になった。また、従来のようにOHP本体
100(図4)とスクリーン160等とに分かれて参加
者のいる空間まで占有するのに比較して、本発明によれ
ば、1台にコンパクトに構成した表示装置1(図1)だ
けを参加者の前方に設置すれば、必要な情報は、全てそ
の表示部1A3に表示できる。従って、従来と異なり、
装置全体のために室内の空間を予め空けておく必要はな
くなり、空間の有効利用ができる。更に、表示装置1を
設置しかつ該表示装置1の前面に設けた開口部2に原稿
媒体である紙3を挿入するだけで、従来と異なり透明な
シート120等の位置に神経を煩わすことがない。従っ
て、発表前の設置作業に要する時間は、従来に比較して
極めて短くなった。そのため、集会において必要な情報
を参加者に知らせるために表示する場合に、事前作業を
簡易かつ迅速に行なえるようになると共に、室内空間を
有効に利用できるようになった。
【0006】
【実施例】以下、本発明を、実施例により添付図面を参
照して、説明する。図1は、本発明の実施例を示す図で
ある。本発明は、請求項1に記載したように、原稿の媒
体3を挿入する開口部2と、該開口部2から挿入された
原稿の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1A1
で読み取った内容を入力して表示部1A3に表示するた
めに所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1A2
で処理された内容を表示する表示部1A3とから成るこ
とを特徴とする表示装置である。以下、本発明を、詳述
する。
照して、説明する。図1は、本発明の実施例を示す図で
ある。本発明は、請求項1に記載したように、原稿の媒
体3を挿入する開口部2と、該開口部2から挿入された
原稿の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1A1
で読み取った内容を入力して表示部1A3に表示するた
めに所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1A2
で処理された内容を表示する表示部1A3とから成るこ
とを特徴とする表示装置である。以下、本発明を、詳述
する。
【0007】図1に示すように、本発明に係る表示装置
1は、例えば、プラスチックで形成された筐体4を有
し、通常は、集会の参加者の前方に配置される。上記筐
体4には、回路1A(図2)とその電源1Bとが内蔵さ
れ、該筐体4の前面には、図示するように、表示部1A
3と操作部1A4と開口部2とが設けられている。上記
開口部2は、原稿の媒体3、例えば、A4規格の用紙を
挿入する穴であって、スリット状に形成されている。上
記表示部1A3は、ブラウン管や液晶で形成されてお
り、開口部2から挿入された原稿媒体3に記載された情
報を表示して参加者に知らせる装置である。上記操作部
1A4は、表示装置全体の操作を掌どると共に、後述す
るように、読取部1A1で読み取った原稿内容の加工、
例えば、一部のみを表示する場合に制御部1A2にその
旨指示をする装置である。この操作部1A4のスイッチ
は、例えば、タッチスイッチにより形成することができ
る。
1は、例えば、プラスチックで形成された筐体4を有
し、通常は、集会の参加者の前方に配置される。上記筐
体4には、回路1A(図2)とその電源1Bとが内蔵さ
れ、該筐体4の前面には、図示するように、表示部1A
3と操作部1A4と開口部2とが設けられている。上記
開口部2は、原稿の媒体3、例えば、A4規格の用紙を
挿入する穴であって、スリット状に形成されている。上
記表示部1A3は、ブラウン管や液晶で形成されてお
り、開口部2から挿入された原稿媒体3に記載された情
報を表示して参加者に知らせる装置である。上記操作部
1A4は、表示装置全体の操作を掌どると共に、後述す
るように、読取部1A1で読み取った原稿内容の加工、
例えば、一部のみを表示する場合に制御部1A2にその
旨指示をする装置である。この操作部1A4のスイッチ
は、例えば、タッチスイッチにより形成することができ
る。
【0008】図2は、本発明を実施するための回路構成
図である。同図において、回路1Aは、既述したように
表示装置1の筐体4に内蔵され、読取部1A1と、制御
部1A2と、表示部1A3と、操作部1A4とから構成
されており、電源1Bにより駆動する。上記読取部1A
1は、開口部2から挿入された原稿の内容を読み取る装
置であって、例えば、イメージスキャナにより形成され
ている。上記制御部1A2は、読取部1A1で読み取っ
た内容を入力して表示部1A3に表示するために所定の
処理をする装置であり、CPU1A21と表示制御部1
A22とから構成されている。このうち、CPU1A2
1は、本発明に係る表示装置1全体の制御を掌どると共
に、上記読取部1A1で読み取られた原稿内容をビデオ
信号S3に変換する装置である。また、表示制御部1A
22は、上記CPU1A21から入力されたビデオ信号
S3を表示部1A3に表示するために所定の処理をする
装置である。表示制御部1A22の信号処理には、例え
ば、表示部1A3がブラウン管である場合には、その管
面へ電子ビームを飛ばす処理、また表示部1A3が液晶
の場合には、その液晶の制御等である。上記表示部1A
3は、制御部1A2で処理された内容を表示する装置で
あり、既述したように、ブラウン管や液晶で形成されて
いる。更に、操作部1A4は、複数個のタッチスイッチ
により形成されており、既述したように、表示装置全体
の操作を掌どると共に、読取部1A1で読み取った原稿
内容の加工、例えば、一部のみを表示する場合に制御部
1A2を構成するCPU1A21にその旨を指示する装
置である。
図である。同図において、回路1Aは、既述したように
表示装置1の筐体4に内蔵され、読取部1A1と、制御
部1A2と、表示部1A3と、操作部1A4とから構成
されており、電源1Bにより駆動する。上記読取部1A
1は、開口部2から挿入された原稿の内容を読み取る装
置であって、例えば、イメージスキャナにより形成され
ている。上記制御部1A2は、読取部1A1で読み取っ
た内容を入力して表示部1A3に表示するために所定の
処理をする装置であり、CPU1A21と表示制御部1
A22とから構成されている。このうち、CPU1A2
1は、本発明に係る表示装置1全体の制御を掌どると共
に、上記読取部1A1で読み取られた原稿内容をビデオ
信号S3に変換する装置である。また、表示制御部1A
22は、上記CPU1A21から入力されたビデオ信号
S3を表示部1A3に表示するために所定の処理をする
装置である。表示制御部1A22の信号処理には、例え
ば、表示部1A3がブラウン管である場合には、その管
面へ電子ビームを飛ばす処理、また表示部1A3が液晶
の場合には、その液晶の制御等である。上記表示部1A
3は、制御部1A2で処理された内容を表示する装置で
あり、既述したように、ブラウン管や液晶で形成されて
いる。更に、操作部1A4は、複数個のタッチスイッチ
により形成されており、既述したように、表示装置全体
の操作を掌どると共に、読取部1A1で読み取った原稿
内容の加工、例えば、一部のみを表示する場合に制御部
1A2を構成するCPU1A21にその旨を指示する装
置である。
【0009】以下、上記構成を有する本発明の作用を図
2と図3を用いて説明する。先ず、原稿媒体3、例えば
A4規格の用紙にワーブロ等により文字、数字、グラフ
等の情報を、予め記載しておく。従って、従来は、スク
リーン160(図4)に情報を映し易いように透明なシ
ート120を使用していたのに比べて、本発明によれ
ば、通常容易に取得できる紙を使用して情報を記載でき
るようになったので、集会での発表前の事前作業が極め
て簡易になった。次に、図3に示すように室内で、参加
者Sが着席する場所の前方に、本発明に係る表示装置1
を設置する。図3の例は室内の壁に表示装置1を埋め込
んで固定した場合であるが、本発明はこれに限らずキャ
スタ等を用いて移動式にしてもよい。従って、従来は、
情報を映し出す場合に、OHP本体100やスクリーン
160の設置場所あるいは両者の間の空間を残さなけれ
ばならなかったのに比べて、本発明によれば、参加者S
が着席する場所の前方の空間だけを残しておけばよいの
で、室内空間の有効利用が図れるようになった。この状
態で、先に準備した用紙3を、矢印Aで示すように、上
記表示装置1の開口部2から挿入すると、用紙3に記載
された文字等の情報S1は(図2)、読取部1A1を構
成するイメージスキャナにより読み取られる。従って、
従来は、透明なシート120(図1)の設置位置等に神
経を使わなければならなかったのに比べて、本発明によ
れば、単に原稿媒体3を表示装置1の前面に設けた開口
部2から挿入するだけで情報入力作業は終了するので、
設置作業が極めて迅速になった。上記イメージスキャナ
1A1により読み取られた情報S1は、情報信号S2に
変換され(図2)、制御部1A2を構成するCPU1A
21に入力する。上記情報信号S2は、CPU1A21
においてビデオ信号S3に変換されて表示制御部1A2
2に入力する。表示制御部1A22においては、既述し
たように、ビデオ信号S3が所定の処理がなされて、処
理後の信号S4が表示部1A3に入力する。これによ
り、表示部1A3には、当初開口部2(図1)から挿入
した原稿媒体3に記載された情報が映し出される。この
映し出される情報を見ながら発表者H(図3)は、予め
用意した説明を行う。若し、入力した全ての情報ではな
く、その一部を表示部1A3に表示したい場合は、発表
者Hが、操作部1A4のスイッチを操作することによ
り、指示信号S5(図2)を制御部1A2を構成するC
PU1A21に送信すれば、読取部1A1により読み取
られた情報S1の一部のみが、上述した動作と同様の動
作を経て、表示部1A3に表示される。
2と図3を用いて説明する。先ず、原稿媒体3、例えば
A4規格の用紙にワーブロ等により文字、数字、グラフ
等の情報を、予め記載しておく。従って、従来は、スク
リーン160(図4)に情報を映し易いように透明なシ
ート120を使用していたのに比べて、本発明によれ
ば、通常容易に取得できる紙を使用して情報を記載でき
るようになったので、集会での発表前の事前作業が極め
て簡易になった。次に、図3に示すように室内で、参加
者Sが着席する場所の前方に、本発明に係る表示装置1
を設置する。図3の例は室内の壁に表示装置1を埋め込
んで固定した場合であるが、本発明はこれに限らずキャ
スタ等を用いて移動式にしてもよい。従って、従来は、
情報を映し出す場合に、OHP本体100やスクリーン
160の設置場所あるいは両者の間の空間を残さなけれ
ばならなかったのに比べて、本発明によれば、参加者S
が着席する場所の前方の空間だけを残しておけばよいの
で、室内空間の有効利用が図れるようになった。この状
態で、先に準備した用紙3を、矢印Aで示すように、上
記表示装置1の開口部2から挿入すると、用紙3に記載
された文字等の情報S1は(図2)、読取部1A1を構
成するイメージスキャナにより読み取られる。従って、
従来は、透明なシート120(図1)の設置位置等に神
経を使わなければならなかったのに比べて、本発明によ
れば、単に原稿媒体3を表示装置1の前面に設けた開口
部2から挿入するだけで情報入力作業は終了するので、
設置作業が極めて迅速になった。上記イメージスキャナ
1A1により読み取られた情報S1は、情報信号S2に
変換され(図2)、制御部1A2を構成するCPU1A
21に入力する。上記情報信号S2は、CPU1A21
においてビデオ信号S3に変換されて表示制御部1A2
2に入力する。表示制御部1A22においては、既述し
たように、ビデオ信号S3が所定の処理がなされて、処
理後の信号S4が表示部1A3に入力する。これによ
り、表示部1A3には、当初開口部2(図1)から挿入
した原稿媒体3に記載された情報が映し出される。この
映し出される情報を見ながら発表者H(図3)は、予め
用意した説明を行う。若し、入力した全ての情報ではな
く、その一部を表示部1A3に表示したい場合は、発表
者Hが、操作部1A4のスイッチを操作することによ
り、指示信号S5(図2)を制御部1A2を構成するC
PU1A21に送信すれば、読取部1A1により読み取
られた情報S1の一部のみが、上述した動作と同様の動
作を経て、表示部1A3に表示される。
【0010】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、図1と
図2に示すように、原稿の媒体3を挿入する開口部2
と、原稿の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1
A1で読み取った内容を入力して表示部1A3に表示す
るために所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1
A2で処理された内容を表示する表示部1A3とから成
ることを特徴とする表示装置という技術的手段が講じら
れた。上記構成によれば、原稿の媒体を、例えば、紙に
することにより(図1)、従来の透明シートに比較し
て、情報が記載し易くなると共に原稿媒体を取得し易く
なり、事前の準備作業が極めて簡単になった。また、従
来のようにOHP本体100(図3)とスクリーン16
0等とに分かれて参加者のいる空間まで占有するのに比
較して、本発明によれば、1台にコンパクトに構成した
表示装置1(図1)だけを参加者の前方に設置すれば、
必要な情報は、全てその表示部1A3に表示できる。従
って、従来と異なり、装置全体のために室内の空間を予
め空けておく必要はなくなり、空間の有効利用ができ
る。更に、表示装置1を設置しかつ該表示装置1の前面
に設けた開口部2に原稿媒体である紙3を挿入するだけ
で、従来と異なり透明なシート120等の位置に神経を
煩わすことがない。従って、発表前の設置作業に要する
時間は、従来に比較して極めて短くなった。そのため、
集会において必要な情報を参加者に知らせるために表示
する場合に、事前作業を簡易かつ迅速に行なえるように
なると共に、室内空間を有効に利用できるという技術的
効果を奏することとなった。
図2に示すように、原稿の媒体3を挿入する開口部2
と、原稿の内容を読み取る読取部1A1と、該読取部1
A1で読み取った内容を入力して表示部1A3に表示す
るために所定の処理をする制御部1A2と、該制御部1
A2で処理された内容を表示する表示部1A3とから成
ることを特徴とする表示装置という技術的手段が講じら
れた。上記構成によれば、原稿の媒体を、例えば、紙に
することにより(図1)、従来の透明シートに比較し
て、情報が記載し易くなると共に原稿媒体を取得し易く
なり、事前の準備作業が極めて簡単になった。また、従
来のようにOHP本体100(図3)とスクリーン16
0等とに分かれて参加者のいる空間まで占有するのに比
較して、本発明によれば、1台にコンパクトに構成した
表示装置1(図1)だけを参加者の前方に設置すれば、
必要な情報は、全てその表示部1A3に表示できる。従
って、従来と異なり、装置全体のために室内の空間を予
め空けておく必要はなくなり、空間の有効利用ができ
る。更に、表示装置1を設置しかつ該表示装置1の前面
に設けた開口部2に原稿媒体である紙3を挿入するだけ
で、従来と異なり透明なシート120等の位置に神経を
煩わすことがない。従って、発表前の設置作業に要する
時間は、従来に比較して極めて短くなった。そのため、
集会において必要な情報を参加者に知らせるために表示
する場合に、事前作業を簡易かつ迅速に行なえるように
なると共に、室内空間を有効に利用できるという技術的
効果を奏することとなった。
【図1】本発明の実施例を示す図である。
【図2】本発明を実施するための回路構成図である。
【図3】本発明の適用例を示す図である。
【図4】従来技術の説明図である。
1 表示装置 2 開口部 3 原稿媒体 1A1 読取部 1A2 制御部 1A3 表示部
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿の媒体3を挿入する開口部2と、該
開口部2から挿入された原稿の内容を読み取る読取部1
A1と、該読取部1A1で読み取った内容を入力して表
示部1A3に表示するために所定の処理をする制御部1
A2と、該制御部1A2で処理された内容を表示する表
示部1A3とから成ることを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 上記原稿の媒体3がA4規格の紙により
形成されている請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 操作部1A4から制御部1A2へ指示信
号S5を送信することにより、上記読み取った内容のう
ち必要なもののみ選択して表示部1A3に表示するよう
にした請求項1記載の表示装置。 - 【請求項4】 上記操作部1A4のスイッチがタッチス
イッチにより形成されている請求項3記載の表示装置。 - 【請求項5】 上記読取部1A1がイメージスキャナに
より形成されている請求項1記載の表示装置。 - 【請求項6】 上記制御部1A2がCPU1A21と表
示制御部1A22とで構成されている請求項1記載の表
示装置。 - 【請求項7】 上記表示部1A3が液晶により形成され
ている請求項1記載の表示装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252959A JPH0563873A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 表示装置 |
| DE19924200638 DE4200638A1 (de) | 1991-09-04 | 1992-01-13 | Vorrichtung zur anzeige von informationen |
| GB9210353A GB2259425A (en) | 1991-09-04 | 1992-05-14 | Apparatus for displaying information |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252959A JPH0563873A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0563873A true JPH0563873A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=17244544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252959A Withdrawn JPH0563873A (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | 表示装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0563873A (ja) |
| DE (1) | DE4200638A1 (ja) |
| GB (1) | GB2259425A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004509527A (ja) * | 2000-09-18 | 2004-03-25 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 写真スライドショープロジェクターとしての独立型モニター |
| US6930655B2 (en) | 2001-07-31 | 2005-08-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Display monitor has stand-alone mode and PC peripheral mode |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4101959A (en) * | 1976-10-22 | 1978-07-18 | Informer, Inc. | Terminal display and storage system |
| GB2038142B (en) * | 1978-12-15 | 1982-11-24 | Ibm | Image data compression |
| DE3141450A1 (de) * | 1980-10-17 | 1982-06-03 | Canon K.K., Tokyo | "bildverarbeitungssystem" |
| JPS61224792A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-06 | Sony Corp | ビデオトリミング装置 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP3252959A patent/JPH0563873A/ja not_active Withdrawn
-
1992
- 1992-01-13 DE DE19924200638 patent/DE4200638A1/de not_active Withdrawn
- 1992-05-14 GB GB9210353A patent/GB2259425A/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4200638A1 (de) | 1993-03-11 |
| GB2259425A (en) | 1993-03-10 |
| GB9210353D0 (en) | 1992-07-01 |
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Legal Events
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