JPH056403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056403Y2 JPH056403Y2 JP1985132802U JP13280285U JPH056403Y2 JP H056403 Y2 JPH056403 Y2 JP H056403Y2 JP 1985132802 U JP1985132802 U JP 1985132802U JP 13280285 U JP13280285 U JP 13280285U JP H056403 Y2 JPH056403 Y2 JP H056403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- type fastener
- fastener member
- pin
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B18/00—Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/38—Connections for building structures in general
- E04B1/61—Connections for building structures in general of slab-shaped building elements with each other
- E04B1/6108—Connections for building structures in general of slab-shaped building elements with each other the frontal surfaces of the slabs connected together
- E04B1/612—Connections for building structures in general of slab-shaped building elements with each other the frontal surfaces of the slabs connected together by means between frontal surfaces
- E04B1/6183—Connections for building structures in general of slab-shaped building elements with each other the frontal surfaces of the slabs connected together by means between frontal surfaces with rotatable locking means co-operating with a recess
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B5/00—Joining sheets or plates, e.g. panels, to one another or to strips or bars parallel to them
- F16B5/0004—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship
- F16B5/0084—Joining sheets, plates or panels in abutting relationship characterised by particular locking means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、所定の間隔で対向した正面板と背面
板間に硬質ウレタン樹脂等の断熱芯材を充填発泡
させたパネル材の接合用パネルフアスナーに関す
るものであり、このパネルフアスナーは、一方端
が開口した空洞部にフツクプレートとカム円盤な
どの部品を組込んだフツク型フアスナー部材と、
該空洞部にピンを横断方向に固定したピン型フア
スナー部材とで構成される。
板間に硬質ウレタン樹脂等の断熱芯材を充填発泡
させたパネル材の接合用パネルフアスナーに関す
るものであり、このパネルフアスナーは、一方端
が開口した空洞部にフツクプレートとカム円盤な
どの部品を組込んだフツク型フアスナー部材と、
該空洞部にピンを横断方向に固定したピン型フア
スナー部材とで構成される。
[従来の技術]
パネルフアスナーの使用に当つては、相連結さ
れる2枚のパネル材の一方の接合端部にはフツク
型フアスナー部材が埋設固定され、他方のパネル
材の接合端部にはピン型フアスナー部材が埋設固
定される。カム円盤の偏心した受孔に挿入した回
動操作用工具でフツク型フアスナー部材のフツク
プレートを回動させ、フツクプレートの先端部を
ピン型フアスナー部材のピンに引掛けた後、該フ
ツクプレートをフツク型フアスナー部材側に引戻
すことによつて、フツク型フアスナー部材とピン
型フアスナー部材が互いに引付けられ、これによ
つて2枚のパネル材が締付け連結される。
れる2枚のパネル材の一方の接合端部にはフツク
型フアスナー部材が埋設固定され、他方のパネル
材の接合端部にはピン型フアスナー部材が埋設固
定される。カム円盤の偏心した受孔に挿入した回
動操作用工具でフツク型フアスナー部材のフツク
プレートを回動させ、フツクプレートの先端部を
ピン型フアスナー部材のピンに引掛けた後、該フ
ツクプレートをフツク型フアスナー部材側に引戻
すことによつて、フツク型フアスナー部材とピン
型フアスナー部材が互いに引付けられ、これによ
つて2枚のパネル材が締付け連結される。
この締付け連結に際し2枚のパネル材間に作用
する大きな引張り荷重に耐えるには、フツク型フ
アスナー部材と硬化樹脂芯材との結合力およびピ
ン型フアスナー部材と硬化樹脂芯材との結合力を
強める手段を講じる必要がある。
する大きな引張り荷重に耐えるには、フツク型フ
アスナー部材と硬化樹脂芯材との結合力およびピ
ン型フアスナー部材と硬化樹脂芯材との結合力を
強める手段を講じる必要がある。
そのため、実開昭53−146211号公報に開示され
た従来のパネルフアスナーでは、凹み空間を形成
した2枚の金属板を接合固着し、相対面した該凹
み空間にフツクプレートを装備し、回動操作用工
具の受孔を有するカム円盤をフツクプレートの基
端部に嵌合してフツク型フアスナー部材を構成す
る一方、凹み空間を形成した2枚の金属板を接合
固着し、フツクプレートの先端部が引掛けられる
ピンを該凹み空間に装備してピン型フアスナー部
材を構成し、フツク型フアスナー部材とピン型フ
アスナー部材の各金属板には、末端ヒレ部と凹み
空間の間に開口部を設け、該開口部にも芯材用樹
脂を充填するようにしている。
た従来のパネルフアスナーでは、凹み空間を形成
した2枚の金属板を接合固着し、相対面した該凹
み空間にフツクプレートを装備し、回動操作用工
具の受孔を有するカム円盤をフツクプレートの基
端部に嵌合してフツク型フアスナー部材を構成す
る一方、凹み空間を形成した2枚の金属板を接合
固着し、フツクプレートの先端部が引掛けられる
ピンを該凹み空間に装備してピン型フアスナー部
材を構成し、フツク型フアスナー部材とピン型フ
アスナー部材の各金属板には、末端ヒレ部と凹み
空間の間に開口部を設け、該開口部にも芯材用樹
脂を充填するようにしている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、上記2枚の金属板は凹み空間の
外側の部位をスポツト溶接して接合固着されてお
り、凹み空間の周囲には断熱芯材が入り込む開口
部や透孔が全く存在しないため、フツク型フアス
ナー部材やピン型フアスナー部材と断熱芯材との
結合一体化は、末端ヒレ部と前記開口部に頼らざ
るを得ない。
外側の部位をスポツト溶接して接合固着されてお
り、凹み空間の周囲には断熱芯材が入り込む開口
部や透孔が全く存在しないため、フツク型フアス
ナー部材やピン型フアスナー部材と断熱芯材との
結合一体化は、末端ヒレ部と前記開口部に頼らざ
るを得ない。
実開昭54−94004号公報に開示された従来のパ
ネルフアスナーでは、フツク型フアスナー部材や
ピン型フアスナー部材と断熱芯材との結合力を高
めるために、凹み空間の端部に末端ヒレ部と平行
に中間ヒレ部を設け、末端ヒレ部と中間ヒレ部の
間に樹脂充填用開口部を設けている。
ネルフアスナーでは、フツク型フアスナー部材や
ピン型フアスナー部材と断熱芯材との結合力を高
めるために、凹み空間の端部に末端ヒレ部と平行
に中間ヒレ部を設け、末端ヒレ部と中間ヒレ部の
間に樹脂充填用開口部を設けている。
しかしながら、前記した実開昭53−146211号公
報のパネルフアスナーでは比較的単純な形状構造
のため、フツク型フアスナー部材やピン型フアス
ナー部材をプレス成形で製作することができる
が、実開昭54−94004号公報のパネルフアスナー
では、中間ヒレ部を追加した複雑な形状構造のた
め、フツク型フアスナー部材やピン型フアスナー
部材をプレス成形で製作することができず、鋳造
によらなければならない。一般的にプレス成形用
金型に比較して鋳造用金型の製作には手間と費用
が嵩むため、パネルフアスナーの製作加工のコス
トが割高となる難点がある。
報のパネルフアスナーでは比較的単純な形状構造
のため、フツク型フアスナー部材やピン型フアス
ナー部材をプレス成形で製作することができる
が、実開昭54−94004号公報のパネルフアスナー
では、中間ヒレ部を追加した複雑な形状構造のた
め、フツク型フアスナー部材やピン型フアスナー
部材をプレス成形で製作することができず、鋳造
によらなければならない。一般的にプレス成形用
金型に比較して鋳造用金型の製作には手間と費用
が嵩むため、パネルフアスナーの製作加工のコス
トが割高となる難点がある。
従つて本考案の目的は、形状構造が簡単である
ためコストの低いプレス成形によつてフツク型フ
アスナー部材とピン型フアスナー部材を製作でき
ると共に、凹み空間の周囲の加締部に芯材用樹脂
が充填されるため、フツク型フアスナー部材と断
熱芯材との結合力およびピン型フアスナー部材と
断熱芯材との結合力が向上したパネルフアスナー
を提供することである。
ためコストの低いプレス成形によつてフツク型フ
アスナー部材とピン型フアスナー部材を製作でき
ると共に、凹み空間の周囲の加締部に芯材用樹脂
が充填されるため、フツク型フアスナー部材と断
熱芯材との結合力およびピン型フアスナー部材と
断熱芯材との結合力が向上したパネルフアスナー
を提供することである。
[課題を解決するための手段]
以下添付図面中の参照符号を用いて説明すると
本考案の要旨は、凹み空間11,11を形成した
2枚の金属板13,14を接合固着し、相対面し
た凹み空間11,11にフツクプレート2を装備
し、回動操作用工具の受孔6aを有するカム円盤
6をフツクプレート2の基端部に嵌合し、各金属
板13,14の末端ヒレ部4と凹み空間11の間
に開口部10を設けたフツク型フアスナー部材1
Aと;凹み空間11,11を形成した2枚の金属
板13,14を接合固着し、フツクプレート2の
先端部が引掛けられるピン3を相対面した凹み空
間11,11に装備したピン型フアスナー部材1
Bとで構成されるパネルフアスナーにおいて、一
方の金属板13には凹み空間11の周囲に複数個
の円筒状突起8を設け、他方の金属板14には凹
み空間11の周囲に複数個の透孔15を設け、透
孔15に嵌挿した各円筒状突起8の突出端部を外
側に拡大変形させて2枚の金属板13,14を加
締め固着し、円筒状突起8の内部空間を外部に連
通させたことである。
本考案の要旨は、凹み空間11,11を形成した
2枚の金属板13,14を接合固着し、相対面し
た凹み空間11,11にフツクプレート2を装備
し、回動操作用工具の受孔6aを有するカム円盤
6をフツクプレート2の基端部に嵌合し、各金属
板13,14の末端ヒレ部4と凹み空間11の間
に開口部10を設けたフツク型フアスナー部材1
Aと;凹み空間11,11を形成した2枚の金属
板13,14を接合固着し、フツクプレート2の
先端部が引掛けられるピン3を相対面した凹み空
間11,11に装備したピン型フアスナー部材1
Bとで構成されるパネルフアスナーにおいて、一
方の金属板13には凹み空間11の周囲に複数個
の円筒状突起8を設け、他方の金属板14には凹
み空間11の周囲に複数個の透孔15を設け、透
孔15に嵌挿した各円筒状突起8の突出端部を外
側に拡大変形させて2枚の金属板13,14を加
締め固着し、円筒状突起8の内部空間を外部に連
通させたことである。
[作用]
型枠などの適当な手段によつて正面板9aと背
面板9bを平行に保持し、接合端部間にフツク型
フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1B
を収容して所定位置に支持した状態で、硬質ウレ
タン等の断熱芯材用樹脂が充填される。
面板9bを平行に保持し、接合端部間にフツク型
フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1B
を収容して所定位置に支持した状態で、硬質ウレ
タン等の断熱芯材用樹脂が充填される。
この芯材用樹脂は、フツク型フアスナー部材1
Aでは、凹み空間11と末端ヒレ部4間の開口部
10と、凹み空間11の周囲の加締められた円筒
状突起8の内部空間に充填される。ピン型フアス
ナー部材1Bでは、芯材用樹脂は、凹み空間11
の周囲の加締められた円筒状突起8の内部空間に
充填される。
Aでは、凹み空間11と末端ヒレ部4間の開口部
10と、凹み空間11の周囲の加締められた円筒
状突起8の内部空間に充填される。ピン型フアス
ナー部材1Bでは、芯材用樹脂は、凹み空間11
の周囲の加締められた円筒状突起8の内部空間に
充填される。
発泡硬化した芯材用樹脂によつて、フツク型フ
アスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1Bは
断熱芯材5に結合される。
アスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1Bは
断熱芯材5に結合される。
カム円盤6の受孔6aに連通するように断熱芯
材5に形成した差し込み孔7から回動操作用工具
を受孔6aに挿入し、該回動操作用工具でカム円
盤6を所定方向に回すとフツクプレート2が回動
し、フツクプレート2の先端部がフツク型フアス
ナー部材1Aの凹み空間11,11から突出して
ピン型フアスナー部材1Bの凹み空間11,11
に入り込み、フツクプレート2の先端部がピン3
に引掛かる。
材5に形成した差し込み孔7から回動操作用工具
を受孔6aに挿入し、該回動操作用工具でカム円
盤6を所定方向に回すとフツクプレート2が回動
し、フツクプレート2の先端部がフツク型フアス
ナー部材1Aの凹み空間11,11から突出して
ピン型フアスナー部材1Bの凹み空間11,11
に入り込み、フツクプレート2の先端部がピン3
に引掛かる。
カム円盤6を更に回すとフツクプレート2がフ
ツク型フアスナー部材1Aの側に引寄せられ、フ
ツク型フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部
材1Bが互いに引張られて、2枚のパネル材12
A,12Bが接合連結される。パネル材12A,
12B間に作用する引張り荷重は、開口部10お
よび円筒状突起8内に充填硬化した芯材用樹脂と
末端ヒレ部4に分担負荷される。
ツク型フアスナー部材1Aの側に引寄せられ、フ
ツク型フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部
材1Bが互いに引張られて、2枚のパネル材12
A,12Bが接合連結される。パネル材12A,
12B間に作用する引張り荷重は、開口部10お
よび円筒状突起8内に充填硬化した芯材用樹脂と
末端ヒレ部4に分担負荷される。
[実施例]
第1図から第5図に示した実施例では、フツク
型フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1
Bの各末端ヒレ部4は横断面コ字状に形成されて
いる。フツク型フアスナー部材1Aの樹脂充填用
開口部10は矩形状に2個設けられ、フツク型フ
アスナー部材1Aの金属板13,14は6個の円
筒状突起8によつて加締め固着されている。ピン
型フアスナー部材1Bの金属板13,14は4個
の円筒状突起8によつて加締め固着されている。
型フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1
Bの各末端ヒレ部4は横断面コ字状に形成されて
いる。フツク型フアスナー部材1Aの樹脂充填用
開口部10は矩形状に2個設けられ、フツク型フ
アスナー部材1Aの金属板13,14は6個の円
筒状突起8によつて加締め固着されている。ピン
型フアスナー部材1Bの金属板13,14は4個
の円筒状突起8によつて加締め固着されている。
第6図と第7図に示した実施例では、フツク型
フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1B
の各末端ヒレ部4は横断面コ字状に形成されてい
る。本実施例では、フツク型フアスナー部材1A
だけでなく、ピン型フアスナー部材1Bの金属板
13,14にも樹脂充填用開口部10が設けら
れ、矩形状の各開口部10は末端ヒレ部4と凹み
空間11の間に2個設けられている。フツク型フ
アスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1Bの
各金属板13,14は、6個の円筒状突起8によ
つて加締固着されている。
フアスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1B
の各末端ヒレ部4は横断面コ字状に形成されてい
る。本実施例では、フツク型フアスナー部材1A
だけでなく、ピン型フアスナー部材1Bの金属板
13,14にも樹脂充填用開口部10が設けら
れ、矩形状の各開口部10は末端ヒレ部4と凹み
空間11の間に2個設けられている。フツク型フ
アスナー部材1Aとピン型フアスナー部材1Bの
各金属板13,14は、6個の円筒状突起8によ
つて加締固着されている。
尚、末端ヒレ部の形状は図示したコ字状に限定
されず、T字状や矢印状、Y字状などに形成する
こともできる。
されず、T字状や矢印状、Y字状などに形成する
こともできる。
[考案の効果]
以上のように本考案では、フツク型フアスナー
部材1Aとピン型フアスナー部材1Bは2枚の金
属板13,14を接合固着して製作されるもので
あるが、フツク型フアスナー部材1Aでは各金属
板13,14にフツクプレート2の収容用凹み空
間11と末端ヒレ部4を形成し、凹み空間11と
末端ヒレ部4の間に開口部10を形成すると共
に、一方の金属板13に複数個の円筒状突起8を
形成し、他方の金属板14に複数個の透孔15を
形成したものであり、ピン型フアスナー部材1B
では、金属板13,14にピン3の収容用凹み空
間11と末端ヒレ部4を形成すると共に、一方の
金属板13に複数個の円筒状突起8を形成し、他
方の金属板14に複数個の透孔15を形成したも
のであり、いずれも形状構造が簡単であるから、
プレス成形によつてフツク型フアスナー部材1A
とピン型フアスナー部材1Bを安価に製作するこ
とができる。
部材1Aとピン型フアスナー部材1Bは2枚の金
属板13,14を接合固着して製作されるもので
あるが、フツク型フアスナー部材1Aでは各金属
板13,14にフツクプレート2の収容用凹み空
間11と末端ヒレ部4を形成し、凹み空間11と
末端ヒレ部4の間に開口部10を形成すると共
に、一方の金属板13に複数個の円筒状突起8を
形成し、他方の金属板14に複数個の透孔15を
形成したものであり、ピン型フアスナー部材1B
では、金属板13,14にピン3の収容用凹み空
間11と末端ヒレ部4を形成すると共に、一方の
金属板13に複数個の円筒状突起8を形成し、他
方の金属板14に複数個の透孔15を形成したも
のであり、いずれも形状構造が簡単であるから、
プレス成形によつてフツク型フアスナー部材1A
とピン型フアスナー部材1Bを安価に製作するこ
とができる。
また、両金属板13,14は透孔15に嵌挿し
た各円筒状突起8の突出端部を外側に拡大変形さ
せることによつて加締め固着されるのであるが、
円筒状突起8の内部空間が外部に連通しているた
め、断熱芯材用樹脂は円筒状突起8内にも充填さ
れることになり、フツク型フアスナー部材1Aと
ピン型フアスナー部材1Bは凹み空間11の周囲
においても断熱芯材5と結合一体化され、フツク
型フアスナー部材1Aと断熱芯材5間の結合力、
およびピン型フアスナー部材1Bと断熱芯材5間
の結合力が向上する。
た各円筒状突起8の突出端部を外側に拡大変形さ
せることによつて加締め固着されるのであるが、
円筒状突起8の内部空間が外部に連通しているた
め、断熱芯材用樹脂は円筒状突起8内にも充填さ
れることになり、フツク型フアスナー部材1Aと
ピン型フアスナー部材1Bは凹み空間11の周囲
においても断熱芯材5と結合一体化され、フツク
型フアスナー部材1Aと断熱芯材5間の結合力、
およびピン型フアスナー部材1Bと断熱芯材5間
の結合力が向上する。
第1図は本考案の一実施例に係るパネルフアス
ナーの連結状態の正面図であり、第2図は該パネ
ルフアスナーの右側面図であり、第3図は該パネ
ルフアスナーの底面図である。第4図は第5図の
A−A線断面図であり、第5図は該パネルフアス
ナーを使用したパネル材の水平断面図である。第
6図は本考案の別の実施例に係るパネルフアスナ
ーの連結状態の正面図であり、第7図は該パネル
フアスナーの平面図である。第8図は前記パネル
フアスナーを構成する金属板の加締め固着部の拡
大断面図である。 1A……フツク型フアスナー部材、1B……ピ
ン型フアスナー部材、2……フツクプレート、3
……ピン、4……末端ヒレ部、5……断熱芯材、
6……カム円盤、6a……受孔、7……差し込み
孔、8……円筒状突起、9a……正面板、9b…
…背面板、10……開口部、11……凹み空間。
ナーの連結状態の正面図であり、第2図は該パネ
ルフアスナーの右側面図であり、第3図は該パネ
ルフアスナーの底面図である。第4図は第5図の
A−A線断面図であり、第5図は該パネルフアス
ナーを使用したパネル材の水平断面図である。第
6図は本考案の別の実施例に係るパネルフアスナ
ーの連結状態の正面図であり、第7図は該パネル
フアスナーの平面図である。第8図は前記パネル
フアスナーを構成する金属板の加締め固着部の拡
大断面図である。 1A……フツク型フアスナー部材、1B……ピ
ン型フアスナー部材、2……フツクプレート、3
……ピン、4……末端ヒレ部、5……断熱芯材、
6……カム円盤、6a……受孔、7……差し込み
孔、8……円筒状突起、9a……正面板、9b…
…背面板、10……開口部、11……凹み空間。
Claims (1)
- 凹み空間11,11を形成した2枚の金属板1
3,14を接合固着し、相対面した該凹み空間1
1,11にフツクプレート2を装備し、回動操作
用工具の受孔6aを有するカム円盤6をフツクプ
レート2の基端部に嵌合し、各金属板13,14
の末端ヒレ部4と該凹み空間11の間に開口部1
0を設けたフツク型フアスナー部材1Aと;凹み
空間11,11を形成した2枚の金属板13,1
4を接合固着し、フツクプレート2の先端部が引
掛けられるピン3を相対面した該凹み空間11,
11に装備したピン型フアスナー部材1Bとで構
成されるパネルフアスナーにおいて、一方の金属
板13には該凹み空間11の周囲に複数個の円筒
状突起8を設け、他方の金属板14には該凹み空
間11の周囲に複数個の透孔15を設け、該透孔
15に嵌挿した各円筒状突起8の突出端部を外側
に拡大変形させて2枚の金属板13,14を加締
め固着し、該円筒状突起8の内部空間を外部に連
通させたことを特徴とするパネルフアスナー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132802U JPH056403Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | |
| KR2019860012847U KR880000592Y1 (ko) | 1985-08-30 | 1986-08-23 | 패널 패스너 |
| CN86106305.8A CN1005350B (zh) | 1985-08-30 | 1986-08-28 | 面板紧固装置 |
| GB08620965A GB2179719B (en) | 1985-08-30 | 1986-08-29 | Panel fastener |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132802U JPH056403Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240312U JPS6240312U (ja) | 1987-03-10 |
| JPH056403Y2 true JPH056403Y2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=15089912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132802U Expired - Lifetime JPH056403Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056403Y2 (ja) |
| KR (1) | KR880000592Y1 (ja) |
| CN (1) | CN1005350B (ja) |
| GB (1) | GB2179719B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN104324812B (zh) * | 2013-07-22 | 2017-03-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 净化部件安装架及具有其的空气净化器 |
| CN103912552B (zh) * | 2014-04-04 | 2016-03-16 | 太仓市高泰机械有限公司 | 一种家具多板材间连接活动式五金铰接装置 |
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Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833292Y2 (ja) * | 1977-12-16 | 1983-07-25 | 日本軽金属株式会社 | パネル連結装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP1985132802U patent/JPH056403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
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- 1986-08-29 GB GB08620965A patent/GB2179719B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| CN86106305A (zh) | 1987-03-18 |
| GB2179719A (en) | 1987-03-11 |
| KR880000592Y1 (ko) | 1988-03-14 |
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