JPH0564113U - 帯電防止用コンベヤベルト - Google Patents
帯電防止用コンベヤベルトInfo
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- JPH0564113U JPH0564113U JP1292492U JP1292492U JPH0564113U JP H0564113 U JPH0564113 U JP H0564113U JP 1292492 U JP1292492 U JP 1292492U JP 1292492 U JP1292492 U JP 1292492U JP H0564113 U JPH0564113 U JP H0564113U
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テーブル・ローラ群と摺接し、走行するコン
ベヤベルトの非搬送面側に配された帆布を織製する織糸
の一部を構成する導電性繊維を非導電性繊維にて可能な
限り被覆して、導電性繊維の表面露出域を減少せしめ、
該導電性繊維部の磨損、切断の発生を抑制し、これによ
りベルトの摺接走行時に発生する静電気の帯電圧をアー
スし、ベルトの低帯電圧化の確保を目的とする。 【構成】 コンベヤベルトの構成部材たる心体帆布を織
製する織糸の一部に、導電性繊維(6)と非導電性繊維
(7)を撚り合してなるカバーリング糸(8)と、この
カバーリング糸(8)より太い非導電性繊維糸(9)と
を、さらに撚り合せてなる合撚糸(10)をもって構成
する。
ベヤベルトの非搬送面側に配された帆布を織製する織糸
の一部を構成する導電性繊維を非導電性繊維にて可能な
限り被覆して、導電性繊維の表面露出域を減少せしめ、
該導電性繊維部の磨損、切断の発生を抑制し、これによ
りベルトの摺接走行時に発生する静電気の帯電圧をアー
スし、ベルトの低帯電圧化の確保を目的とする。 【構成】 コンベヤベルトの構成部材たる心体帆布を織
製する織糸の一部に、導電性繊維(6)と非導電性繊維
(7)を撚り合してなるカバーリング糸(8)と、この
カバーリング糸(8)より太い非導電性繊維糸(9)と
を、さらに撚り合せてなる合撚糸(10)をもって構成
する。
Description
【0001】
この考案は帯電防止用コンベヤベルトに関し、テーブルあるいは支持ローラ群 と常時接触して走行するコンベヤベルトにあって、そのベルトの一構成部材とし て心体帆布を配したコンベヤベルトにおいて、該帆布を織製する繊維糸の一部に 導電性繊維を配することにより、ベルト本体内に蓄積される静電気による帯電圧 をアースし、少なくとも常時一定の低水準に保持せしめ得るコンベヤベルトに関 する。
【0002】
ベルトの非搬送面側を常時テーブルあるいはローラ群に接触して、あるいは支 承されて走行するコンベヤベルトは、これら部材との摺接摩擦によって静電気が ベルト本体内に蓄積され、コンベヤベルト内における帯電圧の蓄積、上昇は、搬 送物中に混入した金属物の金属検知器を用いての検出作業において、また食品搬 送中にあっては、ベルト内の静電気の存在は塵埃類の付着を助長し、さらに電子 部品の搬送にあっては、電子部品の品質保持の面で静電気は大きな障害となって 現れる。
【0003】 従来、コンベヤベルトの帯電圧の蓄積、上昇に伴う先にその一例を示すような 弊害を除去するために、コンベヤベルトの構成部材中に導電性の部材を配在せし める各種手段が提案されている。例えば、第一例としてコンベヤベルトの一部を 構成し、その非搬送面側に配された心体帆布に対して導電性樹脂あるいは導電性 ゴム材を含浸せしめ、あるいは帆布の表面に付着処理したもの、第二例としてコ ンベヤベルトの一部を構成し、その非搬送面側に配した複数層の心体帆布層間に 存在する接着層に導電性を付与したもの、第三例としてコンベヤベルトの搬送側 被覆カバー層に粉状または粒状の導電性物質を全体的に混入せしめたもの、さら に第四例としてコンベヤベルトの一部を構成し、ベルトの非搬送面側に配した心 体帆布の織糸自体に導電性繊維を混紡せしめたものなどがある。
【0004】 前記第四例にて用いられる心体帆布を織製する織糸として、具体的に導電性繊 維と非導電性繊維を単に合撚したもの(図8参照)、あるいは非導電性繊維を心 部として、その周囲に導電性繊維を螺旋状に巻き付けたコアーヤーンが用いられ ていた。図8に示す織糸(21)の具体例は、1000デニールのポリエステル 製マルチフィラメント(22)と30デニールのカーボン製導電性繊維(23) を単に撚り合せた合撚糸である。しかし、これら織糸はいずれも導電性は良好で あるが、織糸を構成する導電性繊維の露出量が極端に大きく、その分導電性繊維 の切断、磨損が大きく、ベルトの使用経時と共にその導電性の面での不安定、不 確実さが増大する傾向にあった。
【0005】
コンベヤベルトの構成部材中に、導電性部材を配在せしめる上述の各種手段に は、それぞれ一長一短があり、これら各手段における欠点は、まず第一例にあっ ては、製造工程で汚れ易く、かつカットエッジで使用すると製品自体その美観を 大きく損なう結果となる。つぎに第二例にあっては、全体的に製造工数を増大せ しめる結果となる。また第三例にあっては、混入せしめる導電性物質自体が高価 で、結果的に製品自体のコスト高となる。さらに第四例あっては、その導電性部 材をもっての、帯電圧の一定水準保持の面では最も効果的であるが、ベルトの走 行時、テーブル・ローラとの摺接磨耗が大きく、その結果走行帯電圧が不安定・ 不確実となることは既述したところであり、これら各構成例からなるコンベヤベ ルトにはそれぞれの問題点が残されている。
【0006】 この考案はその導電性、帯電圧の一定水準の確保に最も効果的であった前記第 四例に示す技術思想を基本的に採用しながら、すなわちコンベヤベルトの非搬送 面側に配した心体帆布を構成する織製糸に工夫をこらし、テーブル・ローラ群と 直接接触を繰り返す心体帆布を構成する織製糸に一部採用した導電性部材を部分 的に保護し、ベルト走行中の導電性繊維の磨耗、切断現象の発生を効果的に除去 し、さらに帆布織製および撚糸の工程にて、導電性繊維の切断、ほつれの発生を 除去し、より効果的な帯電防止用コンベヤベルトを提供することを目的とする。
【0007】
上記目的を達成するために、この考案に係る帯電防止用コンベヤベルトはつぎ のような構成を採用している。 先ず第一の考案における帯電防止用コンベヤベルトは、ベルトの一構成部材と しての心体帆布を織製する経糸または緯糸のうち、少なくともいずれか一方の糸 群の全部またはその一部を導電性繊維と非導電性繊維とを撚り合してなるカバー リング糸と、このカバーリング糸より数段太い非導電性繊維糸とをさらに撚り合 してなる合撚糸にて構成したことを特徴とする。
【0008】 また、他の考案における帯電防止用コンベヤベルトは、同じく心体帆布を織製 する織糸の一部を、導電性繊維からなるコア糸の周囲に、非導電性繊維を螺旋状 に巻き付けてなるコアーヤーンにて構成したことを特徴とする。
【0009】 さらに他の考案における帯電防止用コンベヤベルトは、同じく心体帆布を織製 する織糸の一部を、非導電性繊維からなるコア糸の周囲に、非導電性繊維と導電 性繊維とを撚り合してなるカバーリング糸を螺旋状に巻き付けてなるコアーヤー ンにて構成したことを特徴とする。
【0010】
つぎにこの考案に係る帯電防止用コンベヤベルトの具体的実施例を図面を用い て説明する。 この考案を実施した図1にてその横断面をもって示すコンベヤベルト(1)は 、その非搬送面側に配された心体帆布(2)とその表面に配されたゴムまたは合 成樹脂製弾性体より構成された弾性被覆体層(3)の積層体からなる。前記心体 帆布(2)を織製する経糸(4)および緯糸(5)のいずれか一方の全部または その一部は、図2および図3をもって示すように、導電性繊維(6)と非導電性 繊維(7)とを合撚してなるカバーリング糸(8)と、このカバーリング糸(8 )より数段太い非導電性マルチフィラメント糸(9)とをさらに合撚した合撚糸 (10)にて構成され、導電性繊維(6)が織糸の表面に見え隠れし、合撚糸( 10)の表面に露出する確率は極めて減少している。これにより帆布(2)のベ ルトの非搬送面側に導電性繊維(6)が露出することを極力抑制している。
【0011】 他の実施例としてコンベヤベルトの非搬送面側に配された心体帆布(2)を織 製する経糸(4)および緯糸(5)のいずれか一方の全部または一部は図4およ び図5をもって示すように、導電性繊維(6)からなるコア糸(11)の周囲に 、換言すればコア糸(11)を芯部として、このコア糸(11)より数段太い非 導電性繊維(7)からなるマルチフィラメント製外周糸(12)を螺旋状に巻き つけてなるコアーヤーン(13)にて構成され、これにより導電性繊維(6)か らなるコア糸(11)は全く織糸の表面に露出しておらず、帆布(2)における ベルトの非搬送面側に導電性繊維(6)が露出することを完全に回避している。
【0012】 さらに他の実施例として、コンベヤベルトの一部を構成する心体帆布(2)を 織製する経糸(4)および緯糸(5)のいずれか一方の全部または一部は、図6 および図7をもって示すように、非導電性繊維(7)からなるコア糸(14)の 周囲に、換言すればコア糸(14)を芯部として、導電性繊維(6)と非導電性 繊維(7)とを合撚してなるカバーリング糸(8)を螺旋状に巻きつけてなるコ アーヤーン(15)にて構成され、これにより導電性繊維(6)が織糸の表面に 見え隠れし、コアーヤーン(15)の表面の露出する確率は減少し、これにて帆 布(2)のベルトの非搬送面側に導電性繊維(6)が露出することを極力抑制し ている。
【0013】 帆布(2)の織糸の一部を構成する導電性繊維(6)としては、カーボン繊維 、電導処理した合成繊維があり、また非導電性繊維(7)としてはポリエステル 、ナイロン、ビニロン、芳香族ポリアミド繊維などの合成繊維及びレーヨンなど の天然繊維などがある。 導電性繊維(6)としてはカーボン繊維をその代表的なものとして挙げうるも 、このカーボン繊維は非常に脆く、屈曲性に劣るため、カーボン繊維単独での使 用には到底耐え得ず、この劣性をカバーするものとして非導電性繊維(7)をこ れに絡ませることにより、導電性繊維部分中心の局部的磨耗、切断現象を抑止す ることができる。
【0014】 つぎにコンベヤベルト(1)の心体帆布(2)を織製する図2より図7をもっ て示した各織糸の、さらに詳しい具体例を開示するに、まず図2および図3をも って示した合撚糸(10)は30デニールのカーボン製導電性繊維(6)と30 デニールのポリエステル製非導電性繊維(7)とを合撚してなるカバーリング糸 (8)と1000デニールのポリエステル製マルチフィラメントからなる非導電 性糸(9)とを合撚してなる構成からなる。
【0015】 つぎに図4および図5をもって示したコアーヤーン(13)は、芯部としての 50〜200デニールのカーボン製導電性繊維からなるコアモノフィラメントの コア糸(11)の周囲に、500〜1500デニールのポリエステル製非導電性 マルチフィラメントの外周糸(12)を螺旋状に巻つけた構成からなる。
【0016】 また図6および図7をもって示したコアーヤーン(15)は芯部としての50 〜200デニールの非導電性のポリエステル製コアモノフィラメントのコア糸( 14)の周囲に、30デニールのカーボン製導電性繊維(6)と30デニールの ポリエステル製非導電性繊維(7)とを合撚してなるカバーリング糸(8)を螺 旋状に巻き付けた構成からなる。
【0017】 以上導電性繊維(6)を部分的に含む織糸を、帆布(2)の経糸(4)とした 折、帆布(2)を織製する他方の織糸たる緯糸(5)は600d/1のモノフィ ラメント製の非導電性ポリエステル繊維糸をもって構成され、図2および図3に て示す合撚糸を経糸として用いた心体帆布(2)の一例を示す組織は 1000d/1×600d/1 ────────────────で、経糸(4)は1000デニールのポリエ 70×50 ス製マルチフィラメントからなる非導電性糸(9)と30デニールのカーボン製 導電性繊維(6)と30デニールのポリエステル製導電性繊維(7)とを合撚し たカバーリング糸(8)とを、さらに撚り合せた合撚糸(10)であり、一方緯 糸(5)は600デニールのポリエステル製の非導電性モノフィラメント糸にて 構成されており、5cm当り経糸70本、同じく5cm当り緯糸50本の織密度 をもって心体帆布(2)は織製される。
【0018】 つぎに図2および図3に示す織糸を一部に用いて織製された帆布(2)を用い たコンベヤベルト(以下実施例という)と図8および図9に示す従来より用いら れている織糸を一部に用いて織製された帆布を用いて、実施例と同一構成からな るコンベヤベルト(以下比較例という)を使用して、所定のベルト走行後のコン ベヤベルトの帯電圧を測定した。 なお帯電圧測定器は市販の許容範囲が0〜50000V用のスタチロン測定器 を用い、また実験のためのベルト走行試験条件はベルト速度150m/min, プーリ径30mm,100時間の連続走行後の測定である。 その結果、ベルトの磨耗量は実施例で130mg,比較例で133mgで、殆 どその間に差はなかった。また走行電圧は実施例で200V,比較例で500V で、実施例の方が略2.5倍の帯電圧放電効果があることが確認できた。
【0019】
この考案に係るコンベヤベルトはテーブル・ローラ群と常時摺接するコンベヤ ベルトの非搬送面側に配した心体帆布を織製する織糸の一部を、導電性繊維を非 導電性繊維糸をもっての螺旋巻きに、あるいはカバーリング糸を用いての合撚の 手段により広範囲に被覆することによって、コンベヤベルトがテーブルやローラ 群と摺接して走行する折、摺動摩擦による導電性繊維の磨耗や切断の危惧を大幅 に取去ることができ、ベルトの摺接走行時に発生する静電気がベルト本体に蓄積 される帯電圧をベルト全体に平均的に分散放電せしめることができ、ベルトの帯 電圧を低い水準に常時保ち得ることができ、コンベヤベルト走行時に、ベルト上 に発生する静電気による帯電圧の制御に大きく貢献することができる。 これにより、例えば搬送中の物品への静電気による塵埃類の付着を効果的に排 することができ、あるいは搬送中の電子部品への静電気による各種トラブルの発 生を排し、部品の高い品質保持を確保できるなど、発生する静電気による弊害を 排除すべく、この考案はコンベヤベルト上に望まれる各種要求を十分満足せしめ ることができる。
【図1】この考案を実施したコンベヤベルトの一部の横
断面図である。
断面図である。
【図2】この考案にて用いる心体帆布を織製する導電性
繊維糸(合撚糸)の一部の正面図である。
繊維糸(合撚糸)の一部の正面図である。
【図3】図2に示す合撚糸の拡大横断面図である。
【図4】他の実施例を示す導電性繊維糸(コアーヤー
ン)の一部の正面図である。
ン)の一部の正面図である。
【図5】図4に示すコアーヤーンの拡大横断面図であ
る。
る。
【図6】さらに他の実施例を示す導電性繊維糸(コアー
ヤーン)の一部の正面図である。
ヤーン)の一部の正面図である。
【図7】図6に示すコアーヤーンの拡大横断面図であ
る。
る。
【図8】従来の帆布を織製する導電性繊維糸(合撚糸)
の一部の正面図である。
の一部の正面図である。
【図9】図8に示す合撚糸の拡大横断面図である。
1 コンベヤベルト 2 心体帆布 4 経糸 5 緯糸 6 導電性繊維 7 非導電性繊維 8 カバーリング糸 9 非導電性糸 10 合撚糸 11 導電性コア糸 12 外周糸 13 コアーヤーン 14 非導電性コア糸 15 コアーヤーン
Claims (3)
- 【請求項1】 コンベヤベルトの一構成部材としての心
体帆布を織製する経糸または緯糸のうち、少なくともい
ずれか一方の織糸群の全部またはその一部を、導電性繊
維と非導電性繊維とを撚り合してなるカバーリング糸
と、このカバーリング糸より数段太い非導電性繊維糸と
をさらに撚り合してなる合撚糸にて構成したことを特徴
とする帯電防止用コンベヤベルト。 - 【請求項2】 コンベヤベルトの一構成部材としての心
体帆布を織製する経糸または緯糸のうち、少なくともい
ずれか一方の織糸の全部またはその一部を、導電性繊維
からなるコア糸の周囲に非導電性繊維を螺旋状に巻き付
けてなるコアーヤーンにて構成したことを特徴とする帯
電防止用コンベヤベルト。 - 【請求項3】 コンベヤベルトの一構成部材としての心
体帆布を織製する経糸または緯糸のうち、少なくともい
ずれか一方の織糸の全部またはその一部を、非導電性繊
維からなるコア糸の周囲に、非導電性繊維と導電性繊維
とを撚り合してなるカバーリング糸を螺旋状に巻き付け
てなるコアーヤーンにて構成したことを特徴とする帯電
防止用コンベヤベルト。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992012924U JP2568369Y2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 帯電防止用コンベヤベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992012924U JP2568369Y2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 帯電防止用コンベヤベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564113U true JPH0564113U (ja) | 1993-08-24 |
| JP2568369Y2 JP2568369Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11818888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992012924U Expired - Fee Related JP2568369Y2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 帯電防止用コンベヤベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568369Y2 (ja) |
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- 1992-02-05 JP JP1992012924U patent/JP2568369Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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