JPH0564257A - 燃焼器の監視装置 - Google Patents
燃焼器の監視装置Info
- Publication number
- JPH0564257A JPH0564257A JP22024191A JP22024191A JPH0564257A JP H0564257 A JPH0564257 A JP H0564257A JP 22024191 A JP22024191 A JP 22024191A JP 22024191 A JP22024191 A JP 22024191A JP H0564257 A JPH0564257 A JP H0564257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station device
- combustor
- monitoring
- master station
- slave station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 title claims description 5
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 59
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 15
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003415 peat Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無線によって燃焼器の監視を確実に行う。
【構成】 燃焼器であるガスエンジンヒートポンプエア
コン装置4の近傍に子局装置1を設ける。ガスエンジン
の回転数などの監視データは、信号出力回路5から信号
線6を介して処理回路DTE1に与えられる。処理回路
DTE1は、監視データを、設定記憶回路Mに設定され
ているサンプリング間隔W2毎に検出する。検出された
値が、設定記憶回路Mに設定されている上限値U1およ
び下限値L1の範囲を超える時間が、異常判定時間W1
を超えると、処理回路DTE1は異常状態と判断する。
異常状態と判断したときは、通信アダプタTE1からデ
ジタル無線網3を介して親局装置2に監視データを送信
する。親局装置2では、表示装置9で監視データを表示
し、設定入力回路KBから監視条件U1,L1,W1,
W2を入力することができる。
コン装置4の近傍に子局装置1を設ける。ガスエンジン
の回転数などの監視データは、信号出力回路5から信号
線6を介して処理回路DTE1に与えられる。処理回路
DTE1は、監視データを、設定記憶回路Mに設定され
ているサンプリング間隔W2毎に検出する。検出された
値が、設定記憶回路Mに設定されている上限値U1およ
び下限値L1の範囲を超える時間が、異常判定時間W1
を超えると、処理回路DTE1は異常状態と判断する。
異常状態と判断したときは、通信アダプタTE1からデ
ジタル無線網3を介して親局装置2に監視データを送信
する。親局装置2では、表示装置9で監視データを表示
し、設定入力回路KBから監視条件U1,L1,W1,
W2を入力することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるテレターミナ
ルシステムなどと呼ばれているデジタル無線網を用いて
無線によって燃焼器などを監視する装置に関する。
ルシステムなどと呼ばれているデジタル無線網を用いて
無線によって燃焼器などを監視する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、都市ガスを用いる地域冷暖房
装置、ガスエンジンヒートポンプを用いるエアコン装置
などのガス燃焼器の運転状態を、遠方において監視する
必要が生じる。先行技術では、このようなガス燃焼器の
運転状態を検出する検出手段からの検出信号を、公衆電
話回線または専用の有線回線を用いて伝送することによ
って、遠方監視を行っている。しかしながら、これらの
有線回線に接続するためには、回線を架設するための工
事が必要であり、一旦接続した回線を他の場所に移動す
ることも困難である。
装置、ガスエンジンヒートポンプを用いるエアコン装置
などのガス燃焼器の運転状態を、遠方において監視する
必要が生じる。先行技術では、このようなガス燃焼器の
運転状態を検出する検出手段からの検出信号を、公衆電
話回線または専用の有線回線を用いて伝送することによ
って、遠方監視を行っている。しかしながら、これらの
有線回線に接続するためには、回線を架設するための工
事が必要であり、一旦接続した回線を他の場所に移動す
ることも困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】有線回線によって、燃
焼器の監視を行うときの問題を解決するために、無線に
よって監視のためのデータを伝送することが考えられ
る。しかしながら、無線電波は幅広く利用されており、
その周波数帯の割当ては法的規制を受ける。このため、
燃焼器の監視のために新たに無線電波の周波数帯の割当
てを受けることは非常に困難である。
焼器の監視を行うときの問題を解決するために、無線に
よって監視のためのデータを伝送することが考えられ
る。しかしながら、無線電波は幅広く利用されており、
その周波数帯の割当ては法的規制を受ける。このため、
燃焼器の監視のために新たに無線電波の周波数帯の割当
てを受けることは非常に困難である。
【0004】本発明の目的は、無線を使用して、容易に
監視データの伝送を行うことができる燃焼器の監視装置
を提供することである。
監視データの伝送を行うことができる燃焼器の監視装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、親局装置がデ
ジタル無線網を介して子局装置と通信を行いながら燃焼
器を監視する装置において、親局装置は、複数の監視の
条件を設定するための設定入力手段と、子局装置からの
監視データを表示する表示手段とを含み、子局装置は、
親局装置から設定される条件に従って、燃焼器が異常で
あるか、および/または燃焼器の燃焼負荷を監視して監
視データを親局装置に伝送することを特徴とする燃焼器
の監視装置である。
ジタル無線網を介して子局装置と通信を行いながら燃焼
器を監視する装置において、親局装置は、複数の監視の
条件を設定するための設定入力手段と、子局装置からの
監視データを表示する表示手段とを含み、子局装置は、
親局装置から設定される条件に従って、燃焼器が異常で
あるか、および/または燃焼器の燃焼負荷を監視して監
視データを親局装置に伝送することを特徴とする燃焼器
の監視装置である。
【0006】また本発明は、子局装置は、親局装置から
設定される時間間隔で燃焼器の動作状態を監視し、予め
定める継続時間を超えて、燃焼器の動作状態が予め定め
る範囲を超えるときに異常状態と判断し、親局装置に燃
焼器の動作状態の監視データを伝送することを特徴とす
る。
設定される時間間隔で燃焼器の動作状態を監視し、予め
定める継続時間を超えて、燃焼器の動作状態が予め定め
る範囲を超えるときに異常状態と判断し、親局装置に燃
焼器の動作状態の監視データを伝送することを特徴とす
る。
【0007】また本発明は、前記子局装置が燃焼器の動
作状態を異常と判断するための動作状態の範囲は、親局
装置から設定されることを特徴とする。
作状態を異常と判断するための動作状態の範囲は、親局
装置から設定されることを特徴とする。
【0008】また本発明は、前記子局装置が燃焼器の動
作状態を異常と判断するための継続時間は、親局装置か
ら設定されることを特徴とする。
作状態を異常と判断するための継続時間は、親局装置か
ら設定されることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に従えば、親局装置はデジタル無線網を
介して子局装置と通信を行う。デジタル無線網には、予
め電波の周波数が割当てられている。親局装置は、燃焼
器が異常であるか、および/または燃焼器の燃焼負荷の
監視の条件を設定するための設定入力手段と、子局装置
からの監視データを表示する手段とを含む。子局装置
は、親局装置から設定される条件に従って、燃焼器を監
視して監視データを親局装置に伝送する。親局装置で
は、子局装置からの監視データを表示手段によって表示
して監視することができる。たとえば、最初の監視条件
を、注意を要する条件に設定し、監視データが伝送され
たら、さらに燃焼器などにガスを供給すべきか否かを判
断するための限界条件に設定することによって、燃焼器
を余分に停止したりすることなく、燃焼器の監視を行う
ことができる。また本発明に従えば、子局装置は親局装
置から設定される時間間隔で燃焼器の動作状態を監視す
る。親局装置は、たとえば燃焼器の動作状態に異常が検
出されたときは、さらに小さい時間間隔を設定して燃焼
器の動作状態を監視することができる。
介して子局装置と通信を行う。デジタル無線網には、予
め電波の周波数が割当てられている。親局装置は、燃焼
器が異常であるか、および/または燃焼器の燃焼負荷の
監視の条件を設定するための設定入力手段と、子局装置
からの監視データを表示する手段とを含む。子局装置
は、親局装置から設定される条件に従って、燃焼器を監
視して監視データを親局装置に伝送する。親局装置で
は、子局装置からの監視データを表示手段によって表示
して監視することができる。たとえば、最初の監視条件
を、注意を要する条件に設定し、監視データが伝送され
たら、さらに燃焼器などにガスを供給すべきか否かを判
断するための限界条件に設定することによって、燃焼器
を余分に停止したりすることなく、燃焼器の監視を行う
ことができる。また本発明に従えば、子局装置は親局装
置から設定される時間間隔で燃焼器の動作状態を監視す
る。親局装置は、たとえば燃焼器の動作状態に異常が検
出されたときは、さらに小さい時間間隔を設定して燃焼
器の動作状態を監視することができる。
【0010】また本発明に従えば、子局装置が燃焼器の
動作状態を異常とするための動作状態の範囲を親局装置
から設定することができる。親局装置は、たとえば、子
局装置が異常と判断する燃焼器の動作状態でも、実際の
燃焼器の運転動作には支障がないときには、さらに範囲
を広げて、重大な異常状態のみを監視するように設定し
直すことができる。
動作状態を異常とするための動作状態の範囲を親局装置
から設定することができる。親局装置は、たとえば、子
局装置が異常と判断する燃焼器の動作状態でも、実際の
燃焼器の運転動作には支障がないときには、さらに範囲
を広げて、重大な異常状態のみを監視するように設定し
直すことができる。
【0011】また本発明に従えば、子局装置が燃焼器の
動作状態を異常と判断するための継続時間を、親局装置
から設定することができる。これによって、たとえば、
異常と判断される場合でも、実際には燃焼器の動作に異
常がないときには、設定する継続時間を長くして、燃焼
器の無用な動作停止などを防止することができる。
動作状態を異常と判断するための継続時間を、親局装置
から設定することができる。これによって、たとえば、
異常と判断される場合でも、実際には燃焼器の動作に異
常がないときには、設定する継続時間を長くして、燃焼
器の無用な動作停止などを防止することができる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による燃焼器の監
視装置の電気的構成を示すブロック図である。子局装置
1は、親局装置2と、デジタル無線網3を介する通信回
線によって接続される。子局装置1は、燃焼器であるガ
スエンジンヒートポンプエアコン装置4の近傍に設置さ
れる。ガスエンジンピートポンプエアコン装置4のガス
エンジンの回転数を検出した信号は、信号出力回路5か
ら信号線6を介して導出される。
視装置の電気的構成を示すブロック図である。子局装置
1は、親局装置2と、デジタル無線網3を介する通信回
線によって接続される。子局装置1は、燃焼器であるガ
スエンジンヒートポンプエアコン装置4の近傍に設置さ
れる。ガスエンジンピートポンプエアコン装置4のガス
エンジンの回転数を検出した信号は、信号出力回路5か
ら信号線6を介して導出される。
【0013】子局装置1には、データの処理を行う処理
回路DTE1、処理回路DTE1の処理条件が設定され
る設定記憶回路M、処理回路DTE1とデジタル無線網
3の間に設けられる通信アダプタTE1とを含む。設定
記憶回路Mはメモリであり、信号線6を介するデータを
異常と判断するための、上限値U1、下限値L1、異常
判定時間W1、サンプリング間隔W2などが設定され
る。通信アダプタTE1には、アンテナ7が設定され、
デジタル無線網3と800MHz帯の無線電波8を利用
して通信を行う。この800MHz帯の無線電波8は、
予めデジタル無線網3に割当てられている。
回路DTE1、処理回路DTE1の処理条件が設定され
る設定記憶回路M、処理回路DTE1とデジタル無線網
3の間に設けられる通信アダプタTE1とを含む。設定
記憶回路Mはメモリであり、信号線6を介するデータを
異常と判断するための、上限値U1、下限値L1、異常
判定時間W1、サンプリング間隔W2などが設定され
る。通信アダプタTE1には、アンテナ7が設定され、
デジタル無線網3と800MHz帯の無線電波8を利用
して通信を行う。この800MHz帯の無線電波8は、
予めデジタル無線網3に割当てられている。
【0014】処理回路DTE1は、通信アダプタTE1
を介して入力される親局装置2からの監視条件を、設定
記憶回路Mに設定する。処理回路DTE1は設定記憶回
路Mに設定される条件に従って信号線6を介する信号を
監視し、上限値U1または下限値L1を超える時間が異
常判定時間W1を超えると、親局装置2に対して監視デ
ータを伝送する。
を介して入力される親局装置2からの監視条件を、設定
記憶回路Mに設定する。処理回路DTE1は設定記憶回
路Mに設定される条件に従って信号線6を介する信号を
監視し、上限値U1または下限値L1を超える時間が異
常判定時間W1を超えると、親局装置2に対して監視デ
ータを伝送する。
【0015】親局装置2には、処理回路DTE2、通信
アダプタTE2、設定入力回路KB、表示装置9、出力
装置10およびアンテナ11が含まれる。通信アダプタ
TE2は、アンテナ2を用いてデジタル無線網3と80
0MHz帯の無線電波12を用いて通信を行う。設定入
力回路KBには、上限値U1、下限値L1、異常判定時
間W1およびサンプリング時間W2などを設定して入力
することができる。表示装置9には、子局装置1からの
監視データが画面表示され、また警報音などとして音響
表示される。出力装置10は監視データなどを印字して
出力する。
アダプタTE2、設定入力回路KB、表示装置9、出力
装置10およびアンテナ11が含まれる。通信アダプタ
TE2は、アンテナ2を用いてデジタル無線網3と80
0MHz帯の無線電波12を用いて通信を行う。設定入
力回路KBには、上限値U1、下限値L1、異常判定時
間W1およびサンプリング時間W2などを設定して入力
することができる。表示装置9には、子局装置1からの
監視データが画面表示され、また警報音などとして音響
表示される。出力装置10は監視データなどを印字して
出力する。
【0016】親局装置2は、複数のガスエンジンピート
ポンプエアコン装置4を集中管理するための管理室など
に設けられ、複数の子局装置1によって集中的な遠方監
視を行う。なお、処理回路DTE2は、デジタル無線網
3と、公衆電話回線、専用線、DDX−Pなどの有線通
信線13を介して接続することもできる。
ポンプエアコン装置4を集中管理するための管理室など
に設けられ、複数の子局装置1によって集中的な遠方監
視を行う。なお、処理回路DTE2は、デジタル無線網
3と、公衆電話回線、専用線、DDX−Pなどの有線通
信線13を介して接続することもできる。
【0017】遠方監視を効率的に行うためには、できる
だけ多くのガスエンジンピートポンプエアコン装置4に
対して子局装置1を設け、始めは、上限値U1、下限値
L1および異常判定時間W1を厳しく設定し、サンプリ
ング間隔W2を大きく設定し、異常状態として判定しや
すくしておく。子局装置1が一旦異常状態と判定した後
では、親局装置2は、上限値U1、下限値L1および異
常判定時間W1の設定条件を緩和し、サンプリング間隔
W2を小さくして、さらに詳しい監視データを検出する
ようにする。
だけ多くのガスエンジンピートポンプエアコン装置4に
対して子局装置1を設け、始めは、上限値U1、下限値
L1および異常判定時間W1を厳しく設定し、サンプリ
ング間隔W2を大きく設定し、異常状態として判定しや
すくしておく。子局装置1が一旦異常状態と判定した後
では、親局装置2は、上限値U1、下限値L1および異
常判定時間W1の設定条件を緩和し、サンプリング間隔
W2を小さくして、さらに詳しい監視データを検出する
ようにする。
【0018】図2は、子局装置1または親局装置2か
ら、親局装置2または子局装置1に対してデータを伝送
するための手順を示す。発呼局の処理回路(DTE)が
接続要求を行い、接続確認を受信すると回線接続の手順
が終了する。着呼局に伝送すべきのデータを送信し、
着呼局からののデータを受信するとデータの送受信の
手順が終了する。デジタル無線網3に対して切断要求を
行い、デジタル無線網3から切断応答があると回線切断
の手順が終了する。親局のDTE2が、子局のDTE1
に対して、監視条件を設定するときは、のデータとし
て設定条件が伝送される。のデータとしては、受信確
認データなどが伝送される。
ら、親局装置2または子局装置1に対してデータを伝送
するための手順を示す。発呼局の処理回路(DTE)が
接続要求を行い、接続確認を受信すると回線接続の手順
が終了する。着呼局に伝送すべきのデータを送信し、
着呼局からののデータを受信するとデータの送受信の
手順が終了する。デジタル無線網3に対して切断要求を
行い、デジタル無線網3から切断応答があると回線切断
の手順が終了する。親局のDTE2が、子局のDTE1
に対して、監視条件を設定するときは、のデータとし
て設定条件が伝送される。のデータとしては、受信確
認データなどが伝送される。
【0019】子局装置1がガスエンジンピートポンプエ
アコン装置4の動作異常を検出したときには、子局装置
1が発呼局となって、親局装置2を着呼局として通信を
行う。のデータとして、監視データが伝送される。
のデータとしては、新たに設定される監視条件や、子局
装置1において取るべき対応処置についての指示などが
含まれる。
アコン装置4の動作異常を検出したときには、子局装置
1が発呼局となって、親局装置2を着呼局として通信を
行う。のデータとして、監視データが伝送される。
のデータとしては、新たに設定される監視条件や、子局
装置1において取るべき対応処置についての指示などが
含まれる。
【0020】図3は、図2図示の手順で使用される信号
Sの構成を示す。スタート信号S1は、信号Sの開始を
示すとともに、信号Sの種類、たとえば接続要求や接続
確認やデータや切断要求や切断応答などを示す。自己識
別信号S2は、発呼局である子局装置1または親局装置
2に予め設定されている識別コードを示す。相手識別信
号S3は、着呼局に予め設定されている識別コードを示
す。コードまたはデータ信号S4は、スタート信号S1
に対応して、伝送すべきデータまたは予め定めるコード
が示される。予め定められるコードとしては、通信障害
が検出されていない正常な状態であることを表すコード
や、通信障害が検出されてその種類を示す理由コードな
どがある。信号S4がデータを表すときには、データが
さらに継続するのか終了するのかを示すコードが付され
る。データとしては、親局装置2から子局装置1に対す
る監視条件の設定データや、子局装置1から親局装置2
への監視データなどが含まれる。
Sの構成を示す。スタート信号S1は、信号Sの開始を
示すとともに、信号Sの種類、たとえば接続要求や接続
確認やデータや切断要求や切断応答などを示す。自己識
別信号S2は、発呼局である子局装置1または親局装置
2に予め設定されている識別コードを示す。相手識別信
号S3は、着呼局に予め設定されている識別コードを示
す。コードまたはデータ信号S4は、スタート信号S1
に対応して、伝送すべきデータまたは予め定めるコード
が示される。予め定められるコードとしては、通信障害
が検出されていない正常な状態であることを表すコード
や、通信障害が検出されてその種類を示す理由コードな
どがある。信号S4がデータを表すときには、データが
さらに継続するのか終了するのかを示すコードが付され
る。データとしては、親局装置2から子局装置1に対す
る監視条件の設定データや、子局装置1から親局装置2
への監視データなどが含まれる。
【0021】図4は、図1図示の親局装置2の動作を示
すフローチャートである。ステップa1から動作を開始
し、ステップa2で、子局装置1に対して監視条件を設
定する必要があるか否かが判断される。監視条件の設定
が必要なときは、ステップa3で、条件設定のためのデ
ータ入力が設定入力回路KBに対して行われる。設定入
力回路KBは、たとえばキーボードを有し、ガスエンジ
ンの回転数の上限値U1、下限値L1、異常判定時間W
1およぴサンプリング間隔W2の値がそれぞれ入力され
る。
すフローチャートである。ステップa1から動作を開始
し、ステップa2で、子局装置1に対して監視条件を設
定する必要があるか否かが判断される。監視条件の設定
が必要なときは、ステップa3で、条件設定のためのデ
ータ入力が設定入力回路KBに対して行われる。設定入
力回路KBは、たとえばキーボードを有し、ガスエンジ
ンの回転数の上限値U1、下限値L1、異常判定時間W
1およぴサンプリング間隔W2の値がそれぞれ入力され
る。
【0022】ステップa4では、設定された条件データ
を子局装置1に対して送信する。ステップa5では、設
定データが親局装置2から送信され、子局装置1からの
送信確認データが受信され、全ての条件設定データに対
する送信が終了したか否かが判断される。終了していな
いときはステップa4に戻る。
を子局装置1に対して送信する。ステップa5では、設
定データが親局装置2から送信され、子局装置1からの
送信確認データが受信され、全ての条件設定データに対
する送信が終了したか否かが判断される。終了していな
いときはステップa4に戻る。
【0023】ステップa2で、監視条件設定の必要がな
いと判断されるときは、ステップa6に移る。ステップ
a6でデジタル無線網3から着呼指示があるか否かが判
断される。着呼指示がないときはステップa2に戻る。
着呼指示があるときは、ステップa7でデータ受信処理
が行われる。この受信データは、たとえば子局装置1か
らの監視データである。ステップa8では、データ受信
が終了したか否かが判断される。終了していないときは
ステップa7に戻る。ステップa5の設定データの送受
信が終了したとき、またはステップa8のデータ受信が
終了したときはステップa2に戻る。
いと判断されるときは、ステップa6に移る。ステップ
a6でデジタル無線網3から着呼指示があるか否かが判
断される。着呼指示がないときはステップa2に戻る。
着呼指示があるときは、ステップa7でデータ受信処理
が行われる。この受信データは、たとえば子局装置1か
らの監視データである。ステップa8では、データ受信
が終了したか否かが判断される。終了していないときは
ステップa7に戻る。ステップa5の設定データの送受
信が終了したとき、またはステップa8のデータ受信が
終了したときはステップa2に戻る。
【0024】図5は、図4図示の親局装置2の動作に対
応する子局装置1の動作を示すフローチャートである。
ステップb1で動作を開始し、ステップb2では親局装
置2からの通信による監視条件データを設定記憶回路M
に設定する。監視条件データとしては、エンジン回転数
や冷媒の圧力などの各種上下限値U1,L1、異常判定
時間W1およびサンプリング時間W2などが設定され
る。
応する子局装置1の動作を示すフローチャートである。
ステップb1で動作を開始し、ステップb2では親局装
置2からの通信による監視条件データを設定記憶回路M
に設定する。監視条件データとしては、エンジン回転数
や冷媒の圧力などの各種上下限値U1,L1、異常判定
時間W1およびサンプリング時間W2などが設定され
る。
【0025】次にステップb3で、サンプリング時間W
2が経過したか否かが判断される。サンプリング時間が
経過したときには、ステップb4で監視データが信号出
力装置5から信号線6を介して入力される。入力された
監視データは、各種上下限値と比較し、判定する。監視
データが、各種上下限値の範囲を超えているときは異常
と判断される。異常であると判断されるときはステップ
b6に移る。ステップb6では、異常判定時間W1を経
過したか否かが判断される。異常判定時間W1を経過し
たときには、ステップb7で監視データを親局装置2に
対して伝送し、ステップb3に戻る。
2が経過したか否かが判断される。サンプリング時間が
経過したときには、ステップb4で監視データが信号出
力装置5から信号線6を介して入力される。入力された
監視データは、各種上下限値と比較し、判定する。監視
データが、各種上下限値の範囲を超えているときは異常
と判断される。異常であると判断されるときはステップ
b6に移る。ステップb6では、異常判定時間W1を経
過したか否かが判断される。異常判定時間W1を経過し
たときには、ステップb7で監視データを親局装置2に
対して伝送し、ステップb3に戻る。
【0026】ステップb3でサンプリング時間W2が経
過していないとき、ステップb5で各種上下限値を監視
データが超えていないとき、およびステップb6で各種
上下限値を超える時間が異常判定時間を超えていないと
きは、ステップb8に移る。ステップb8においては、
親局装置2から設定条件の変更があるか否かが判断され
る。設定条件の変更があるときには、ステップb9で設
定記憶回路Mに対する監視条件設定を変更する。ステッ
プb8で設定変更がないときおよびステップb9が終了
したときにはステップb3に戻る。
過していないとき、ステップb5で各種上下限値を監視
データが超えていないとき、およびステップb6で各種
上下限値を超える時間が異常判定時間を超えていないと
きは、ステップb8に移る。ステップb8においては、
親局装置2から設定条件の変更があるか否かが判断され
る。設定条件の変更があるときには、ステップb9で設
定記憶回路Mに対する監視条件設定を変更する。ステッ
プb8で設定変更がないときおよびステップb9が終了
したときにはステップb3に戻る。
【0027】以上の実施例においては、ガスエンジンヒ
ートポンプエアコン装置4のエンジン回転数を検出して
監視する場合について示しているけれども、冷媒圧力や
ガス供給量などの変化を監視するようにしてもよいこと
は勿論である。また、ガスバーナなどの燃焼機器の燃焼
状態を、赤外線などによって検出して監視するようにし
てもよいことは勿論である。
ートポンプエアコン装置4のエンジン回転数を検出して
監視する場合について示しているけれども、冷媒圧力や
ガス供給量などの変化を監視するようにしてもよいこと
は勿論である。また、ガスバーナなどの燃焼機器の燃焼
状態を、赤外線などによって検出して監視するようにし
てもよいことは勿論である。
【0028】また親局装置2は、デジタル無線網3と無
線電波12で接続されても、有線通信線13で接続され
てもよいことは勿論である。子局装置1が無線電波8で
デジタル無線網3と接続されている限り、子局装置1を
デジタル無線網3と交信可能な範囲で自由に設置するこ
とができ、確実なデータ伝送が可能である。
線電波12で接続されても、有線通信線13で接続され
てもよいことは勿論である。子局装置1が無線電波8で
デジタル無線網3と接続されている限り、子局装置1を
デジタル無線網3と交信可能な範囲で自由に設置するこ
とができ、確実なデータ伝送が可能である。
【0029】さらに、燃焼器の異常ばかりではなく、燃
焼器の燃焼負荷についても監視するようにしてもよいこ
とは勿論である。
焼器の燃焼負荷についても監視するようにしてもよいこ
とは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、親局装置
から設定される条件に従って、子局装置は燃焼器が異常
であるか、および/または燃焼器の燃焼負荷を監視して
監視データを親局装置に伝送する。親局装置は、子局装
置からの監視データを表示手段によって表示し、その表
示結果に基づいて設定入力手段から監視条件を設定する
ことができる。これによって、たとえば一旦設定した条
件で燃焼器の動作状態を監視し、監視中にさらに監視条
件を再設定して、より正確な燃焼器の監視を行うことが
できる。
から設定される条件に従って、子局装置は燃焼器が異常
であるか、および/または燃焼器の燃焼負荷を監視して
監視データを親局装置に伝送する。親局装置は、子局装
置からの監視データを表示手段によって表示し、その表
示結果に基づいて設定入力手段から監視条件を設定する
ことができる。これによって、たとえば一旦設定した条
件で燃焼器の動作状態を監視し、監視中にさらに監視条
件を再設定して、より正確な燃焼器の監視を行うことが
できる。
【0031】また本発明によれば、子局装置が燃焼器の
動作状態を監視する時間間隔を親局装置から設定するこ
とができるので、親局装置は必要に応じて燃焼器の監視
を行うことができる。たとえば、一旦異常と判断された
燃焼器の動作状態については、さらに細かい時間間隔で
監視し、より正確な監視データを得ることができる。ま
た本発明によれば、子局装置が燃焼器の動作状態を異常
と判断する動作状態の範囲は、親局装置から設定するこ
とができる。これによって、たとえば一旦異常と判断し
た燃焼器に対しては、さらに厳密な動作状態の範囲を設
定し、より正確な動作状態を監視することができる。
動作状態を監視する時間間隔を親局装置から設定するこ
とができるので、親局装置は必要に応じて燃焼器の監視
を行うことができる。たとえば、一旦異常と判断された
燃焼器の動作状態については、さらに細かい時間間隔で
監視し、より正確な監視データを得ることができる。ま
た本発明によれば、子局装置が燃焼器の動作状態を異常
と判断する動作状態の範囲は、親局装置から設定するこ
とができる。これによって、たとえば一旦異常と判断し
た燃焼器に対しては、さらに厳密な動作状態の範囲を設
定し、より正確な動作状態を監視することができる。
【0032】また本発明によれば、子局装置が燃焼器の
動作状態を異常と判断する継続時間を、親局装置から設
定することができる。これによって、たとえば一旦は異
常動作状態と判断した燃焼器に対しても、さらに厳密な
監視条件を再設定することにより、真に異常動作である
か否かを判断することができる。
動作状態を異常と判断する継続時間を、親局装置から設
定することができる。これによって、たとえば一旦は異
常動作状態と判断した燃焼器に対しても、さらに厳密な
監視条件を再設定することにより、真に異常動作である
か否かを判断することができる。
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】図1図示の実施例における通信手順を示す図で
ある。
ある。
【図3】図1図示の実施例において使用する信号Sの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】図1図示の実施例において親局2の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】図1図示の実施例において子局1の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 子局装置 2 親局装置 3 デジタル無線網 4 ガスエンジンヒートポンプエアコン装置 5 信号出力回路 6 信号線 7,11 アンテナ 9 表示装置 DTE1,DTE2 処理回路 KB 設定入力回路 M 設定記憶回路 TE1,TE2 通信アダプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 正 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 田中 満男 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデイ ーゼル株式会社内 (72)発明者 古村 博 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデイ ーゼル株式会社内 (72)発明者 稲野 豊 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデイ ーゼル株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 親局装置がデジタル無線網を介して子局
装置と通信を行いながら燃焼器を監視する装置におい
て、 親局装置は、複数の監視の条件を設定するための設定入
力手段と、子局装置からの監視データを表示する表示手
段とを含み、 子局装置は、親局装置から設定される条件に従って、燃
焼器が異常であるか、および/または燃焼器の燃焼負荷
を監視して監視データを親局装置に伝送することを特徴
とする燃焼器の監視装置。 - 【請求項2】 子局装置は、親局装置から設定される時
間間隔で燃焼器の動作状態を監視し、予め定める継続時
間を超えて、燃焼器の動作状態が予め定める範囲を超え
るときに異常状態と判断し、親局装置に燃焼器の動作状
態の監視データを伝送することを特徴とする請求項1記
載の燃焼器の監視装置。 - 【請求項3】 前記子局装置が燃焼器の動作状態を異常
と判断するための動作状態の範囲は、親局装置から設定
されることを特徴とする請求項2記載の燃焼器の監視装
置。 - 【請求項4】 前記子局装置が燃焼器の動作状態を異常
と判断するための継続時間は、親局装置から設定される
ことを特徴とする請求項2または請求項3記載の燃焼器
の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22024191A JPH0564257A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 燃焼器の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22024191A JPH0564257A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 燃焼器の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564257A true JPH0564257A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16748106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22024191A Pending JPH0564257A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 燃焼器の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564257A (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22024191A patent/JPH0564257A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11809174B2 (en) | Method and system for managing communication connectivity | |
| US7855635B2 (en) | Method and system for coupling an alarm system to an external network | |
| US6619055B1 (en) | Security system with wireless thermostat and method of operation thereof | |
| CA2274572C (en) | Security alarm system | |
| US8538407B2 (en) | Fixed mobile convergence home control system | |
| JP3789201B2 (ja) | 警備システム及びセンサーテスト方法 | |
| US9202364B2 (en) | Wireless alarm device for detecting and communicating environment and system specific states using the internet | |
| JPH0564257A (ja) | 燃焼器の監視装置 | |
| JP2003166745A (ja) | 空気調和機の遠隔監視装置 | |
| KR100396123B1 (ko) | 농수산물.곡물 건조기의 원격 제어시스템 | |
| JP2019175500A (ja) | 防災設備の保守管理方法及び防災監視設備管理システム | |
| CN108386954A (zh) | 一种用于空调的报警方法及空调 | |
| KR20000039780A (ko) | 알티유를 이용한 디지털-주파수 공용통신 기지국 감시제어 시스템 | |
| JPH06303675A (ja) | メータ制御装置 | |
| JPH04334217A (ja) | デジタル無線網の回線保持装置 | |
| JPH0564267A (ja) | 燃焼器の監視装置 | |
| JPH09130339A (ja) | 通信モニター装置 | |
| JP4538957B2 (ja) | 網制御装置 | |
| JPH11225382A (ja) | 計測制御システム | |
| JPH06225369A (ja) | ワイヤレス制御システム及びワイヤレス送信器 | |
| JP2002279574A (ja) | 水道管理システム | |
| JP3374959B2 (ja) | データ収集システム | |
| JP5131132B2 (ja) | 自動検針無線システム | |
| JPH04334216A (ja) | デジタル無線網の回線保持方法 | |
| KR19990068279A (ko) | 긴급전화자동관제시스템및그의제어방법 |