JPH0564267A - 燃焼器の監視装置 - Google Patents
燃焼器の監視装置Info
- Publication number
- JPH0564267A JPH0564267A JP22024291A JP22024291A JPH0564267A JP H0564267 A JPH0564267 A JP H0564267A JP 22024291 A JP22024291 A JP 22024291A JP 22024291 A JP22024291 A JP 22024291A JP H0564267 A JPH0564267 A JP H0564267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustor
- station device
- processing device
- processing
- slave station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title abstract description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 82
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 32
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 子局装置がデジタル無線網を介して親局装置
とデータ伝送を行っている最中に、子局装置内の表示モ
ニタ装置で燃焼器の動作状態を監視する。 【構成】 燃焼器であるガスエンジンヒートポンプエア
コン装置4の動作状態は、第2処理装置DTE1bによ
って監視され、第1処理装置DTE1aおよび通信アダ
プタTE1からデジタル無線網3を介して親局装置2に
伝送される。親局装置2では、表示装置22によって監
視を行い、異常が生じたときは、たとえば作業者が子局
装置1に出向く。子局装置1に出向いた作業者は、表示
モニタ装置13で、監視データを確認する。
とデータ伝送を行っている最中に、子局装置内の表示モ
ニタ装置で燃焼器の動作状態を監視する。 【構成】 燃焼器であるガスエンジンヒートポンプエア
コン装置4の動作状態は、第2処理装置DTE1bによ
って監視され、第1処理装置DTE1aおよび通信アダ
プタTE1からデジタル無線網3を介して親局装置2に
伝送される。親局装置2では、表示装置22によって監
視を行い、異常が生じたときは、たとえば作業者が子局
装置1に出向く。子局装置1に出向いた作業者は、表示
モニタ装置13で、監視データを確認する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆるテレターミナ
ルシステムなどと呼ばれているデジタル無線網を用い
て、無線によって燃焼器などの動作状態の遠方監視を行
う装置に関する。
ルシステムなどと呼ばれているデジタル無線網を用い
て、無線によって燃焼器などの動作状態の遠方監視を行
う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、都市ガスを用いる地域冷暖房
装置、および都市ガスを用いるガスエンジンヒートポン
プ装置などのガス燃焼器の動作状態を遠方において監視
する必要が生じる。先行技術では、このような燃焼器の
動作状態を検出する検出手段からの検出信号を、公衆電
話回線または専用の有線回線によって監視センタなどに
伝送し、集中して監視する。
装置、および都市ガスを用いるガスエンジンヒートポン
プ装置などのガス燃焼器の動作状態を遠方において監視
する必要が生じる。先行技術では、このような燃焼器の
動作状態を検出する検出手段からの検出信号を、公衆電
話回線または専用の有線回線によって監視センタなどに
伝送し、集中して監視する。
【0003】しかしながら、遠方監視のために有線回線
を設けることは、工事などを必要とし、簡単に接続する
ことはできない。また、利用する必要が生じたときに
も、利用が可能になるまで時間がかかる。さらに、一旦
設置した状態で、場所を移動することも困難である。
を設けることは、工事などを必要とし、簡単に接続する
ことはできない。また、利用する必要が生じたときに
も、利用が可能になるまで時間がかかる。さらに、一旦
設置した状態で、場所を移動することも困難である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】燃料消費機器の動作状
態を遠方監視する装置において、有線回線を利用すると
きの問題を解決するためには、無線を利用する方法があ
る。無線電波は広く利用されており、新たな周波数帯の
割り当てを受けることは非常に困難である。そこで、テ
レターミナルシステムなどと呼ばれて無線電波の周波数
割当てを受けているデジタル無線網を介して監視データ
などの伝送を行うことが考えられる。
態を遠方監視する装置において、有線回線を利用すると
きの問題を解決するためには、無線を利用する方法があ
る。無線電波は広く利用されており、新たな周波数帯の
割り当てを受けることは非常に困難である。そこで、テ
レターミナルシステムなどと呼ばれて無線電波の周波数
割当てを受けているデジタル無線網を介して監視データ
などの伝送を行うことが考えられる。
【0005】デジタル無線網を介するデータの伝送にお
いては、確実な伝送が可能となるように、予め詳細な手
順が定められている。このため、無線記憶装置は、監視
用データの処理を行う処理装置と、通信アダプタを含
む。通信アダプタは、デジタル無線網を介するデータの
伝送を円滑に行うため、処理装置からのデータを変換し
てデジタル無線網に送信し、デジタル無線網からのデー
タを変換して処理装置に与える。このような変換動作
は、通信アダプタ内のマイクロコンピュータのプログラ
ム動作によって行われる。また、処理装置内にもマイク
ロコンピュータが設けられており、予め定められるプロ
グラムに従って、燃焼器の動作状態を検出したデータを
通信アダプタに送ったり、デジタル無線網を介して与え
られる監視条件を設定したりする。
いては、確実な伝送が可能となるように、予め詳細な手
順が定められている。このため、無線記憶装置は、監視
用データの処理を行う処理装置と、通信アダプタを含
む。通信アダプタは、デジタル無線網を介するデータの
伝送を円滑に行うため、処理装置からのデータを変換し
てデジタル無線網に送信し、デジタル無線網からのデー
タを変換して処理装置に与える。このような変換動作
は、通信アダプタ内のマイクロコンピュータのプログラ
ム動作によって行われる。また、処理装置内にもマイク
ロコンピュータが設けられており、予め定められるプロ
グラムに従って、燃焼器の動作状態を検出したデータを
通信アダプタに送ったり、デジタル無線網を介して与え
られる監視条件を設定したりする。
【0006】このように、通信アダプタおよび処理装置
は、それぞれマイクロコンピュータなどを含んでプログ
ラムに従う動作を行うけれども、動作がプログラムから
外れてしまったりするおそれもある。このような、処理
装置や通信アダプタが誤動作したとき、遠隔監視のみで
は燃焼器の動作状態が異常であるのか、処理装置や通信
アダプタが異常であるのかを判別することが困難であ
る。
は、それぞれマイクロコンピュータなどを含んでプログ
ラムに従う動作を行うけれども、動作がプログラムから
外れてしまったりするおそれもある。このような、処理
装置や通信アダプタが誤動作したとき、遠隔監視のみで
は燃焼器の動作状態が異常であるのか、処理装置や通信
アダプタが異常であるのかを判別することが困難であ
る。
【0007】本発明の目的は、親局装置が子局装置から
のデジタル無線網を介する監視データによって、燃焼器
の動作状態を監視しながら、子局装置で直接燃焼器の動
作状態を確認することができる燃焼器の監視装置を提供
することである。
のデジタル無線網を介する監視データによって、燃焼器
の動作状態を監視しながら、子局装置で直接燃焼器の動
作状態を確認することができる燃焼器の監視装置を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、燃焼器の動作
状態を、子局装置が検出し、デジタル無線網を介して親
局装置に通信し、燃焼器が異常であるか、および/また
は燃焼器の燃焼負荷の監視を行う装置において、子局装
置は、第1および第2の処理装置と、通信アダプタと、
モニタ装置とを含み、第1の処理装置および通信アダプ
タは、相互に接続されて、デジタル無線網と通信を行
い、第2の処理装置は、燃焼器の動作状態を検出し、検
出結果を表す信号を第1処理装置に与え、モニタ装置
は、燃焼器の動作状態を表示可能であることを特徴とす
る燃焼器の監視装置である。
状態を、子局装置が検出し、デジタル無線網を介して親
局装置に通信し、燃焼器が異常であるか、および/また
は燃焼器の燃焼負荷の監視を行う装置において、子局装
置は、第1および第2の処理装置と、通信アダプタと、
モニタ装置とを含み、第1の処理装置および通信アダプ
タは、相互に接続されて、デジタル無線網と通信を行
い、第2の処理装置は、燃焼器の動作状態を検出し、検
出結果を表す信号を第1処理装置に与え、モニタ装置
は、燃焼器の動作状態を表示可能であることを特徴とす
る燃焼器の監視装置である。
【0009】また本発明は、前記モニタ装置は、第2処
理装置からの検出結果を表す信号によって、燃焼器の動
作状態を表示することを特徴とする。
理装置からの検出結果を表す信号によって、燃焼器の動
作状態を表示することを特徴とする。
【0010】また本発明は、前記第1および第2処理装
置は、1つの処理装置の時分割処理動作によって実現さ
れることを特徴とする。
置は、1つの処理装置の時分割処理動作によって実現さ
れることを特徴とする。
【0011】また本発明は、前記第1および第2処理装
置は、並列処理動作を行うことを特徴とする。
置は、並列処理動作を行うことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明に従えば、子局装置は燃焼器の動作状態
を検出して、デジタル無線網を介して親局装置に通信
し、親局装置が燃焼器が異常であるか、および/または
燃焼器の燃焼負荷の監視を行う。子局装置には、第1お
よび第2の処理装置と、通信アダプタとモニタ装置とが
含まれる。第1の処理装置および通信アダプタは相互に
接続され、デジタル無線網と通信を行う。第2の処理装
置は、燃焼器の動作状態を検出し、検出結果を表す信号
を第1処理装置に与える。モニタ装置は、燃焼器の動作
状態を表示可能である。
を検出して、デジタル無線網を介して親局装置に通信
し、親局装置が燃焼器が異常であるか、および/または
燃焼器の燃焼負荷の監視を行う。子局装置には、第1お
よび第2の処理装置と、通信アダプタとモニタ装置とが
含まれる。第1の処理装置および通信アダプタは相互に
接続され、デジタル無線網と通信を行う。第2の処理装
置は、燃焼器の動作状態を検出し、検出結果を表す信号
を第1処理装置に与える。モニタ装置は、燃焼器の動作
状態を表示可能である。
【0013】したがって、親局装置から燃焼器の動作状
態を監視しながら、子局装置のモニタ装置によって、燃
焼器の動作状態を直接確認することができる。作業者
が、子局装置に出向いてモニタ装置を調査することによ
って、燃焼器の動作状態に実際に異常が発生しているの
か、第1処理装置または通信アダプタに異常が発生して
いるのかを判別することができる。
態を監視しながら、子局装置のモニタ装置によって、燃
焼器の動作状態を直接確認することができる。作業者
が、子局装置に出向いてモニタ装置を調査することによ
って、燃焼器の動作状態に実際に異常が発生しているの
か、第1処理装置または通信アダプタに異常が発生して
いるのかを判別することができる。
【0014】また本発明に従えば、モニタ装置は第2処
理装置からの検出結果を表す信号によって、燃焼器の動
作状態を表示するので、親局装置と同様な表示をモニタ
装置によって行うことができる。これによって、たとえ
ば表示内容が同一であれば動作状態の異常と判断するこ
とができ、表示内容に差異があれば、第1処理装置また
は通信アダプタの異常と判断することができる。
理装置からの検出結果を表す信号によって、燃焼器の動
作状態を表示するので、親局装置と同様な表示をモニタ
装置によって行うことができる。これによって、たとえ
ば表示内容が同一であれば動作状態の異常と判断するこ
とができ、表示内容に差異があれば、第1処理装置また
は通信アダプタの異常と判断することができる。
【0015】また本発明に従えば、第1処理装置および
第2処理装置は、1つの処理装置の時分割処理動作によ
って実現される。これによって、子局装置は1つの処理
装置を有すればよいので、小形に構成することができ
る。
第2処理装置は、1つの処理装置の時分割処理動作によ
って実現される。これによって、子局装置は1つの処理
装置を有すればよいので、小形に構成することができ
る。
【0016】また本発明に従えば、第1処理装置および
第2処理装置は並列処理動作を行う。これによって、子
局装置は親局装置との通信とモニタ装置での監視とを迅
速に行うことができる。
第2処理装置は並列処理動作を行う。これによって、子
局装置は親局装置との通信とモニタ装置での監視とを迅
速に行うことができる。
【0017】
【実施例】図1は、本発明の一実施例による電気的構成
を示すブロック図である。子局装置1は、親局装置2と
デジタル無線網3を介して通信可能に接続される。子局
装置1は、燃焼器であるガスエンジンヒートポンプエア
コン装置4の近傍に設けられる。ガスエンジンヒートポ
ンプエアコン装置4の燃焼状態を表す信号は、信号出力
回路5から信号線6を介して子局装置1に与えられる。
子局装置1には、第1処理装置DTE1aおよび第2処
理装置DTE1bが設けられる。第1処理装置DTE1
aは、通信アダプタTE1に接続される。通信アダプタ
TE1には、アンテナ11が接続され、デジタル無線網
3と、800MHz帯の無線電波によって、データの送
受信が可能である。第1および第2処理装置DTE1
a,DTE1bは、1つの処理装置DTE1のマルチタ
スク処理による時分割動作によって実現される。処理装
置DTE1および通信アダプタTE1には、交流電源
(AC100V)からの電力を整流し、バッテリによっ
てバックアップされる電源12からの電力が供給され
る。第2処理装置DTE1bからは、表示モニタ装置1
3に、信号線6を介して与えられるガスエンジンヒート
ポンプエアコン装置4からの検出データが表示される。
この検出データは、第1処理装置DTE1aにも与えら
れ、通信アダプタTE1を介して親局装置2に伝送され
る。
を示すブロック図である。子局装置1は、親局装置2と
デジタル無線網3を介して通信可能に接続される。子局
装置1は、燃焼器であるガスエンジンヒートポンプエア
コン装置4の近傍に設けられる。ガスエンジンヒートポ
ンプエアコン装置4の燃焼状態を表す信号は、信号出力
回路5から信号線6を介して子局装置1に与えられる。
子局装置1には、第1処理装置DTE1aおよび第2処
理装置DTE1bが設けられる。第1処理装置DTE1
aは、通信アダプタTE1に接続される。通信アダプタ
TE1には、アンテナ11が接続され、デジタル無線網
3と、800MHz帯の無線電波によって、データの送
受信が可能である。第1および第2処理装置DTE1
a,DTE1bは、1つの処理装置DTE1のマルチタ
スク処理による時分割動作によって実現される。処理装
置DTE1および通信アダプタTE1には、交流電源
(AC100V)からの電力を整流し、バッテリによっ
てバックアップされる電源12からの電力が供給され
る。第2処理装置DTE1bからは、表示モニタ装置1
3に、信号線6を介して与えられるガスエンジンヒート
ポンプエアコン装置4からの検出データが表示される。
この検出データは、第1処理装置DTE1aにも与えら
れ、通信アダプタTE1を介して親局装置2に伝送され
る。
【0018】親局装置2には、処理装置DTE2および
通信アダプタTE2が含まれる。子局装置1からの監視
データは、通信アダプタTE2を介して処理装置DTE
2に与えられ、表示装置22によって表示される。表示
装置22は、画面表示や、ブザーなどによる音響表示を
行う。このデータは、出力装置23から、たとえばプリ
ンタによって印字出力も行われる。
通信アダプタTE2が含まれる。子局装置1からの監視
データは、通信アダプタTE2を介して処理装置DTE
2に与えられ、表示装置22によって表示される。表示
装置22は、画面表示や、ブザーなどによる音響表示を
行う。このデータは、出力装置23から、たとえばプリ
ンタによって印字出力も行われる。
【0019】親局装置2は、たとえば、管理センタなど
に設置され、交流電源(AC100V)から電力を供給
される。表示装置22の表示は、作業者によって監視さ
れ、ガスエンジンヒートポンプエアコン装置4に異常が
生じたときには、サービスマンなどの作業者が子局装置
1に出向く。子局装置1に出向いた作業者は、表示モニ
タ装置13の表示によってガスエンジンヒートポンプエ
アコン装置4に異常が生じているか否かを判断する。表
示モニタ装置13による表示に異常が生じていないとき
は、データを伝送する段階、すなわち第1処理装置DT
E1aまたは通信アダプタTE1に異常が生じて、異常
発呼がされたと判断される。処理装置DTE2は、デジ
タル無線網3と、公衆電話回線、専用線、DDX−Pな
どの有線信号線24を介して接続することもできる。
に設置され、交流電源(AC100V)から電力を供給
される。表示装置22の表示は、作業者によって監視さ
れ、ガスエンジンヒートポンプエアコン装置4に異常が
生じたときには、サービスマンなどの作業者が子局装置
1に出向く。子局装置1に出向いた作業者は、表示モニ
タ装置13の表示によってガスエンジンヒートポンプエ
アコン装置4に異常が生じているか否かを判断する。表
示モニタ装置13による表示に異常が生じていないとき
は、データを伝送する段階、すなわち第1処理装置DT
E1aまたは通信アダプタTE1に異常が生じて、異常
発呼がされたと判断される。処理装置DTE2は、デジ
タル無線網3と、公衆電話回線、専用線、DDX−Pな
どの有線信号線24を介して接続することもできる。
【0020】図2は、デジタル無線網3を介するデータ
伝送の手順の概要を示す。この手順は、接続要求から
接続応答までの、回線接続のための手順、データ送受
信のための手順、および回線切断のための手順に大別
される。各手順における信号は、図3図示の信号Sのよ
うな構成を有する。スタート信号S1は、信号Sが開始
することを示し、またその信号の種類、たとえば「接続
要求」や「接続応答」などの種類を示す。自己識別信号
S2は、発呼局である子局装置1または親局装置2に予
め設定されている識別コードを示す。相手識別信号S3
は、着呼局である子局装置の識別コードを示す。
伝送の手順の概要を示す。この手順は、接続要求から
接続応答までの、回線接続のための手順、データ送受
信のための手順、および回線切断のための手順に大別
される。各手順における信号は、図3図示の信号Sのよ
うな構成を有する。スタート信号S1は、信号Sが開始
することを示し、またその信号の種類、たとえば「接続
要求」や「接続応答」などの種類を示す。自己識別信号
S2は、発呼局である子局装置1または親局装置2に予
め設定されている識別コードを示す。相手識別信号S3
は、着呼局である子局装置の識別コードを示す。
【0021】データまたはコード信号S4は、スタート
信号S1によってデータ信号またはコード信号として解
釈される。子局装置1から親局装置2へ伝送する監視デ
ータも、データ信号S4として伝送される。終了信号S
5は、信号Sが終了することを示す。
信号S1によってデータ信号またはコード信号として解
釈される。子局装置1から親局装置2へ伝送する監視デ
ータも、データ信号S4として伝送される。終了信号S
5は、信号Sが終了することを示す。
【0022】図4は、子局装置1の処理装置DTE1が
時分割処理動作によって、P1,P2およびP3の3つ
の処理を同時に行い、2つの処理装置DTE1aおよび
DTE1bを実現する動作を示す。第1処理装置DTE
1aは、P2の処理によって実現される。第2処理装置
DTE1bは、P1およびP3の処理によって実現され
る。第2処理装置DTE1bにおいては、通常は、P1
のステップa1からステップa2における監視用信号の
入力処理を継続する。異常時に、子局装置1に作業者が
出向いて、表示モニタ装置13の接続を要求するとき
は、割込み処理によってP3の処理を行う。すなわち、
ステップc1からステップc2において、作業者が表示
モニタ装置13の接続を要求しないときは表示モニタ装
置13に対する表示は行われない。作業者が表示モニタ
装置13の接続を要求するときは、ステップc3で、表
示モニタ装置13に対する出力が行われる。処理装置D
TE1aの動作は、P2で表され、ステップb1からス
テップb2で、データ通信の要求があるまで待機する。
データの通信の要求があると、ステップb3に移り、デ
ータ通信処理を行い、再びステップb2に戻る。図4図
示の実施例においては、第1処理装置DTE1aおよび
第2処理装置DTE1bは、1つの処理装置DTE1の
時分割動作によって実現しているけれども、図4図示の
3つの処理動作P1,P2,P3を2つの処理装置の並
列動作によって実現するようにしてもよいことは勿論で
ある。
時分割処理動作によって、P1,P2およびP3の3つ
の処理を同時に行い、2つの処理装置DTE1aおよび
DTE1bを実現する動作を示す。第1処理装置DTE
1aは、P2の処理によって実現される。第2処理装置
DTE1bは、P1およびP3の処理によって実現され
る。第2処理装置DTE1bにおいては、通常は、P1
のステップa1からステップa2における監視用信号の
入力処理を継続する。異常時に、子局装置1に作業者が
出向いて、表示モニタ装置13の接続を要求するとき
は、割込み処理によってP3の処理を行う。すなわち、
ステップc1からステップc2において、作業者が表示
モニタ装置13の接続を要求しないときは表示モニタ装
置13に対する表示は行われない。作業者が表示モニタ
装置13の接続を要求するときは、ステップc3で、表
示モニタ装置13に対する出力が行われる。処理装置D
TE1aの動作は、P2で表され、ステップb1からス
テップb2で、データ通信の要求があるまで待機する。
データの通信の要求があると、ステップb3に移り、デ
ータ通信処理を行い、再びステップb2に戻る。図4図
示の実施例においては、第1処理装置DTE1aおよび
第2処理装置DTE1bは、1つの処理装置DTE1の
時分割動作によって実現しているけれども、図4図示の
3つの処理動作P1,P2,P3を2つの処理装置の並
列動作によって実現するようにしてもよいことは勿論で
ある。
【0023】以上の実施例においては、ガスエンジンヒ
ートポンプエアコン装置4の動作状態を検出して監視し
ているけれども、冷暖房装置、空調装置、発電機、住宅
警報装置等の燃焼器の遠方監視を行うことができること
は勿論である。また、親局装置2から、データを子局装
置1に送り、燃焼器が異常であるか、および/または燃
焼器の燃焼負荷を監視し、負荷状態に応じて制御を行う
ようにしてもよいことは勿論である。
ートポンプエアコン装置4の動作状態を検出して監視し
ているけれども、冷暖房装置、空調装置、発電機、住宅
警報装置等の燃焼器の遠方監視を行うことができること
は勿論である。また、親局装置2から、データを子局装
置1に送り、燃焼器が異常であるか、および/または燃
焼器の燃焼負荷を監視し、負荷状態に応じて制御を行う
ようにしてもよいことは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、子局装置
は燃焼器の動作状態を検出し、デジタル無線網を介して
親局装置に通信し、燃焼器が異常であるか、および/ま
たは燃焼器の燃焼負荷の監視を行うことができ、子局装
置においても、モニタ装置によって燃焼器の動作状態を
表示することができる。これによって、親局装置で機器
の負荷状態を監視しながら、異常が生じたときには、た
とえば作業者が子局装置に出向き、モニタ装置によって
燃焼器の動作状態を確認することができる。モニタ装置
による確認によって、燃焼器の動作状態には異常が生じ
ていなときには、第1処理装置または通信アダプタの異
常と判断することができ、補修などの対策を行うことが
できる。第1処理装置および通信アダプタが正常であれ
ば、燃焼器の動作状態に異常が生じたときに、確実に検
出することができる。
は燃焼器の動作状態を検出し、デジタル無線網を介して
親局装置に通信し、燃焼器が異常であるか、および/ま
たは燃焼器の燃焼負荷の監視を行うことができ、子局装
置においても、モニタ装置によって燃焼器の動作状態を
表示することができる。これによって、親局装置で機器
の負荷状態を監視しながら、異常が生じたときには、た
とえば作業者が子局装置に出向き、モニタ装置によって
燃焼器の動作状態を確認することができる。モニタ装置
による確認によって、燃焼器の動作状態には異常が生じ
ていなときには、第1処理装置または通信アダプタの異
常と判断することができ、補修などの対策を行うことが
できる。第1処理装置および通信アダプタが正常であれ
ば、燃焼器の動作状態に異常が生じたときに、確実に検
出することができる。
【0025】また本発明によれば、モニタ装置は、第2
処理装置からの検出結果を表す信号によって、燃焼器の
動作状態を表示するので、第1処理装置および通信アダ
プタが正常であれば、親局装置と同様の表示を行うこと
ができる。したがって、モニタ装置の表示を親局装置の
表示と比較することによって、燃焼器の動作状態に異常
が生じているか否かを判断することができる。
処理装置からの検出結果を表す信号によって、燃焼器の
動作状態を表示するので、第1処理装置および通信アダ
プタが正常であれば、親局装置と同様の表示を行うこと
ができる。したがって、モニタ装置の表示を親局装置の
表示と比較することによって、燃焼器の動作状態に異常
が生じているか否かを判断することができる。
【0026】また本発明によれば、第1処理装置および
第2処理装置は、1つの処理装置の時分割動作によって
実現される。これによって、子局装置には1つの処理装
置があればよいので、子局装置を小形に構成することが
でき、燃焼器の近傍に設置したり、必要な場所に移動し
たりすることが容易となる。
第2処理装置は、1つの処理装置の時分割動作によって
実現される。これによって、子局装置には1つの処理装
置があればよいので、子局装置を小形に構成することが
でき、燃焼器の近傍に設置したり、必要な場所に移動し
たりすることが容易となる。
【0027】また本発明によれば、第1処理装置および
第2処理装置は、並列動作を行う。これによって、子局
機器は、親局装置への監視データの送信とモニタ装置へ
の表示とを同時に行うことができる。
第2処理装置は、並列動作を行う。これによって、子局
機器は、親局装置への監視データの送信とモニタ装置へ
の表示とを同時に行うことができる。
【図1】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】デジタル無線網を介するデータ伝送の手順を示
す図である。
す図である。
【図3】データ伝送に用いる信号Sの概略的な構成を示
す図である。
す図である。
【図4】図1図示の処理装置DTE1の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 子局装置 2 親局装置 3 デジタル無線網 4 ガスエンジンヒートポンプエアコン装置 5 信号出力回路 11,21 アンテナ 13 表示モニタ装置 22 表示装置 DTE1,DTE2 処理装置 DTE1a 第1処理装置 DTE1b 第2処理装置 TE1,TE2 通信アダプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 一郎 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 田中 満男 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデイ ーゼル株式会社内 (72)発明者 古村 博 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデイ ーゼル株式会社内 (72)発明者 稲野 豊 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマーデイ ーゼル株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 燃焼器の動作状態を、子局装置が検出
し、デジタル無線網を介して親局装置に通信し、燃焼器
が異常であるか、および/または燃焼器の燃焼負荷の監
視を行う装置において、 子局装置は、第1および第2の処理装置と、通信アダプ
タと、モニタ装置とを含み、 第1の処理装置および通信アダプタは、相互に接続され
て、デジタル無線網と通信を行い、 第2の処理装置は、燃焼器の動作状態を検出し、検出結
果を表す信号を第1処理装置に与え、 モニタ装置は、燃焼器の動作状態を表示可能であること
を特徴とする燃焼器の監視装置。 - 【請求項2】 前記モニタ装置は、第2処理装置からの
検出結果を表す信号によって、燃焼器の動作状態を表示
することを特徴とする請求項1記載の燃焼器の監視装
置。 - 【請求項3】 前記第1および第2処理装置は、1つの
処理装置の時分割処理動作によって実現されることを特
徴とする請求項1または請求項2記載の燃焼器の監視装
置。 - 【請求項4】 前記第1および第2処理装置は、並列処
理動作を行うことを特徴とする請求項1または請求項2
記載の燃焼器の監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22024291A JPH0564267A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 燃焼器の監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22024291A JPH0564267A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 燃焼器の監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564267A true JPH0564267A (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=16748122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22024291A Pending JPH0564267A (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 燃焼器の監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0564267A (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP22024291A patent/JPH0564267A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1432925B (zh) | 工厂操作装置和工厂操作方法 | |
| JP3789201B2 (ja) | 警備システム及びセンサーテスト方法 | |
| JPH0564267A (ja) | 燃焼器の監視装置 | |
| JP2007034507A (ja) | 無線を利用した機器の診断方法、装置及びプログラム | |
| JPH0564268A (ja) | 燃焼器の監視装置 | |
| JP3282613B2 (ja) | 警報送信システム。 | |
| JP2004088236A (ja) | 無線基地局監視システム | |
| JPH10326395A (ja) | 防災集中監視制御システム | |
| JP3487323B2 (ja) | 電力供給制御方法および装置 | |
| JP3856897B2 (ja) | 空気調和装置の制御装置 | |
| KR20040048533A (ko) | 전력선 통신을 이용한 화재 경보시스템 | |
| JPH11177576A (ja) | 無線監視システム | |
| KR0136224B1 (ko) | 비가청대역 모뎀(dov) 신호방식을 이용한 집단주택 관리방법 및 장치 | |
| KR20020017464A (ko) | 원격 고장 진단형 공기조화기 시스템 및 그 방법 | |
| JPH04334217A (ja) | デジタル無線網の回線保持装置 | |
| JP2771483B2 (ja) | リモート無線監視制御方式 | |
| JPH1019341A (ja) | 空気調和機の遠隔監視システム | |
| JPH104460A (ja) | オペレータ支援装置 | |
| JP2634712B2 (ja) | デジタル無線網を用いる通信方法 | |
| JP2685665B2 (ja) | デジタル無線網を用いる通信方法 | |
| KR940000704B1 (ko) | 원격 정보 시스템의 가입자 경보 판별방법 | |
| JP2640784B2 (ja) | センター網制御装置 | |
| JPH09161181A (ja) | 自動表示装置 | |
| JPH0991574A (ja) | 端末装置の回線切り離し装置 | |
| JPH0564260A (ja) | 燃焼器の監視装置 |