JPH0564262U - キッチンカウンタ - Google Patents

キッチンカウンタ

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JPH0564262U
JPH0564262U JP1094592U JP1094592U JPH0564262U JP H0564262 U JPH0564262 U JP H0564262U JP 1094592 U JP1094592 U JP 1094592U JP 1094592 U JP1094592 U JP 1094592U JP H0564262 U JPH0564262 U JP H0564262U
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JP
Japan
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counter
sink
kitchen
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JP1094592U
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光男 井野口
秀則 庄司
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形型への設備投資を最小限にして厨房設備
のレイアウト及びデザインの自由度を高めることができ
るようにしたことを主要な特徴とする。 【構成】 カウンタ本体2、水切り段差部41を有する
シンク用カウンタ部材4及びシンク本体6を別体的に成
形して組付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、厨房設備におけるキッチンカウンタに関し、特に、カウンタ部、 水切り段差部を有するシンク用カウンタ部及びシンク部の各構成部材を別体的に 組付け構成することにより、右勝手あるいは左勝手などに対する厨房設備のレイ アウト及びデザインの自由度を高めるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のキッチンカウンタ、例えば流し台、収納ボックスあるいは調理 台などが適宜組み合わせ並設配置されたキッチンカウンタにおいては、図6及び 図7に示すように、平坦なカウンタ面を有するカウンタ本体aの前後両端縁部に フロントガード部b及びバックガード部cを、また、その平坦なカウンタ面に、 周縁に水切り段差部dを有するシンク用カウンタ部eをそれぞれ一体に成形し、 このシンク用カウンタ部eにシンク孔fを開口形成するとともに、このシンク孔 fに対応する裏面に、底面に排水口部gが開口形成されたシンク本体hを組付け ることにより構成しているのが現状である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来構造のキッチンカウンタにあっては、厨房設備 のレイアウトによって、カウンタ本体aのカウンタ面を含む左右方向の全体長さ Lが3〜4mと長尺なものが必要になり、これを成形型にて一体成形するには、 複雑な形状の大型の成形型を用意しなければならないばかりでなく、右勝手ある いは左勝手などの厨房設備のレイアウトに対して複数の成形型が必要である。
【0004】 しかも、カウンタ本体aと一体に段付き形成されるシンク用カウンタ部fの水 切り段差部eの左右の幅寸法W1 、W2 に対しても、等しいもの(W1 =W2 ) と、異なるもの(W1 >W2 またはW1 <W2 )とに対応するような成形型が必 要となり、設備投資が膨大になる。
【0005】 さらに、カウンタ本体aとシンク用カウンタ部fとが一体成形のために、カウ ンタ本体aとシンク用カウンタ部fとの材質を変えて異なる色彩にデザインする ことが不可能であり、これによって、外観性に劣り、高級感に欠けるという問題 があった。
【0006】
【考案の目的】
この考案の目的は、成形型への設備投資を最小限にして厨房設備のレイアウト 及びデザインの自由度を高めることができるようにしたキッチンカウンタを提供 することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、この考案は、平坦なカウンタ面にシンク孔が 開口形成されたカウンタ本体と、このカウンタ本体のシンク孔に別体的に嵌合さ せて組付けられかつその周縁に水切り段差部が形成されたシンク用カウンタ部材 と、このシンク用カウンタ部材の裏面に組付け固定されたシンク本体とを具備し てなる構成としたものである。
【0008】
【作用】
すなわち、この考案は、カウンタ部、水切り段差部を有するシンク用カウンタ 部及びシンク部の各構成部材を別体的に組付けてなるために、カウンタ部に開口 形成されるシンク孔の開口位置を変えるだけで、右勝手あるいは左勝手などに対 する厨房設備のレイアウトへの自由な対応が行なえるとともに、カウンタ部の成 形に用いられる成形型とシンク用カウンタ部の成形に用いられる成形型とを用意 すれば良く、成形型への設備投資が最小限の費用で賄える。
【0009】 また、カウンタ部と水切り段差部を有するシンク用カウンタ部とを異なる材質 及び色彩にて成形することができるために、デザインの自由度が向上する。
【0010】
【実施例】
以下、この考案を図1から図5に示す一実施例に基づいて詳細に説明すると、 図中1は厨房設備に用いられるキッチンカウンタである。
【0011】 このキッチンカウンタ1は、前後両端縁部にフロントガード部21及びバック ガード部22がそれぞれ形成された合成樹脂素材例えば人工大理石からなるカウ ンタ本体2と、このカウンタ本体2の平坦なカウンタ面2aに開口形成されたシ ンク孔3と、このシンク孔3に別体的に嵌合させて組付けられた周縁に水切り段 差部41が形成されたシンク用カウンタ部材4と、このシンク用カウンタ部材4 に開口形成されたシンク用取付孔5と、このシンク用取付孔5の裏面に組付け固 定された底面に排水口部61を有するシンク本体6とからなり、これら各構成部 材を接着剤等により別体的に組付けてなる構成を有するとともに、前記カウンタ 本体2のカウンタ面2aとシンク用カウンタ部材4の上端面4aとは面一に仕上 げられている。
【0012】 しかして、上記したこの考案に係るキッチンカウンタ1は、カウンタ本体2、 水切り段差部41を有するシンク用カウンタ部材4及びシンク本体6の各構成部 材を別体的に組付けてなるために、図3に示すように、所定の長さAのカウンタ 本体2に開口形成されるシンク孔3の開口位置B、Cを変えたり(例えばB<C )図4または図5に示すように、水切り段差部41の左右幅寸法W1 、W2 が異 なるシンク用カウンタ部材4の左右を反転させることにより、右勝手あるいは左 勝手などに対する厨房設備のレイアウトへの自由な対応が行なえる。
【0013】 また、各構成部材の成形にあたっては、カウンタ本体2の成形に用いられる成 形型とシンク用カウンタ部材4の成形に用いられる成形型とを用意すれば良く、 従前のように、右勝手あるいは左勝手などに対する厨房設備のレイアウトに応じ た成形型を用意する必要がないために、成形型への設備投資が最小限の費用で賄 える。
【0014】 また、カウンタ本体2とシンク用カウンタ部材4とは。異なる材質及び色彩に て成形することが可能であり、これによって、デザインの自由度が向上する。
【0015】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、この考案は、カウンタ部、水切り段差部を有 するシンク用カウンタ部及びシンク部の各構成部材を別体的に組付けてなること から、カウンタ部に開口形成されるシンク孔の開口位置を変えるだけで、右勝手 あるいは左勝手などに対する厨房設備のレイアウトへの自由な対応が行なえると ともに、カウンタ部の成形に用いられる成形型とシンク用カウンタ部の成形に用 いられる成形型とを用意すれば良いために、成形型への設備投資を最小限の費用 で賄うことができる。
【0016】 また、カウンタ部と水切り段差部を有するシンク用カウンタ部とを異なる材質 及び色彩にて成形することができるために、デザインの自由度を向上させること ができ。高級感を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るキッチンカウンタの一実施例を
示す要部拡大断面図。
【図2】同じくカウンタ本体とシング用カウンタ部材と
の分解斜視図。
【図3】カウンタ本体へのシング用カウンタ部材のレイ
アウトを示す説明図。
【図4】カウンタ本体に対するシング用カウンタ部材の
右勝手状態を示す説明図。
【図5】カウンタ本体に対するシング用カウンタ部材の
左勝手状態を示す説明図。
【図6】従来のキッチンカウンタの外観図。
【図7】同じく従来のキッチンカウンタの断面図。
【符号の説明】
1・・・キッチンカウンタ、 2・・・カ
ウンタ本体、2a・・・カウンタ面、
3・・・シンク孔、4・・・シンク用カウンタ部材、
41・・・水切り段差部、5・・・シンク取
付孔、 6・・・シンク本体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】平坦なカウンタ面にシンク孔が開口形成さ
    れたカウンタ本体と、このカウンタ本体のシンク孔に別
    体的に嵌合させて組付けられかつその周縁に水切り段差
    部が形成されたシンク用カウンタ部材と、このシンク用
    カウンタ部材の裏面に組付け固定されたシンク本体とを
    具備したことを特徴とするキッチンカウンタ。
JP1992010945U 1992-02-04 1992-02-04 キッチンカウンタ Expired - Fee Related JP2605409Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160367U (ja) * 1981-04-03 1982-10-08

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57160367U (ja) * 1981-04-03 1982-10-08

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