JPH0564287U - 杭穴掘削ヘッド - Google Patents
杭穴掘削ヘッドInfo
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- JPH0564287U JPH0564287U JP846792U JP846792U JPH0564287U JP H0564287 U JPH0564287 U JP H0564287U JP 846792 U JP846792 U JP 846792U JP 846792 U JP846792 U JP 846792U JP H0564287 U JPH0564287 U JP H0564287U
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- blade
- fixed
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】掘削ヘッドの正逆いずれの回転方向でも掘削で
き、効率良く杭穴掘削する。 【構成】軸杆1の下端部に固定板3を固着する。固定板
3の下端部の所定位置に逆Y字形の掘削刃4乃至4dを
固定する。掘削刃4乃至4dは、その先端部5、6が固
定板3の表側3a、裏側3bに夫々突出するような位置
に固定されている。掘削刃の先端部5(表側)の外側に
刃片7を固定する。また、掘削刃の先端部6(裏側)の
外側に刃片8を固定し、杭穴掘削ヘッド9を構成する。
き、効率良く杭穴掘削する。 【構成】軸杆1の下端部に固定板3を固着する。固定板
3の下端部の所定位置に逆Y字形の掘削刃4乃至4dを
固定する。掘削刃4乃至4dは、その先端部5、6が固
定板3の表側3a、裏側3bに夫々突出するような位置
に固定されている。掘削刃の先端部5(表側)の外側に
刃片7を固定する。また、掘削刃の先端部6(裏側)の
外側に刃片8を固定し、杭穴掘削ヘッド9を構成する。
Description
【0001】
杭穴を掘削する掘削ロッドの先端に取り付ける杭穴掘削ヘッドに関する。
【0002】
従来の掘削ヘッドは、下端部に正回転方向に対応した掘削刃のみを取り付けて あった。
【0003】
前記従来の掘削ヘッドでは、逆回転方向に掘削ヘッドを回転した場合には掘削 できない問題点があった。
【0004】
然るにこの考案は、掘削刃の表裏両面に刃片を設け、あるいは正回転用掘削刃 と逆回転用掘削刃とを交互に設けまたは一側と他側とを違えて設けたので、前記 問題点を解決した。
【0005】 即ちこの考案は、先端部に掘削刃を固定した掘削ヘッドにおいて、前記掘削刃 は先端部の表裏両面に刃片を固定したことを特徴とする杭穴掘削ヘッドである。 また、掘削刃は先端部が2つに分かれた逆Y字形とし、該先端部に夫々刃片を固 定した杭穴掘削ヘッドである。
【0006】 また、先端部に掘削刃を固定した掘削ヘッドにおいて、前記掘削刃は前記掘削 ヘッドに正回転用掘削刃と逆回転用掘削刃とを交互に配置して固定したことを特 徴とする杭穴掘削ヘッドである。更に、先端部に掘削刃を固定した掘削ヘッドに おいて、前記掘削刃は前記掘削ヘッドの一側に正回転用掘削刃を固定し、他側に 逆回転用掘削刃を固定して構成したことを特徴とする杭穴掘削ヘッドである。
【0007】
掘削ヘッドを正回転方向に回転した際には、掘削刃の表側の刃片あるいは正回 転用掘削刃で杭穴を掘削できる。また、掘削ヘッドを逆回転方向に回転した際に は、掘削刃の裏側の刃片あるいは逆回転方向の掘削刃で杭穴を掘削できる。
【0008】
【実施例1】 図1及び図2に基づきこの考案の実施例を説明する。
【0009】 掘削ロッドとの連結部2を有する軸杆1の下端部に固定板3を固着する。前記 固定板3の下端部の所定位置に逆Y字形の掘削刃4、4a、4b、4c、4dを 固定する。前記掘削刃4乃至4dは、該先端部5、6が前記固定板3の表側3a 、裏側3bに夫々突出するような位置に固定され、前記掘削刃の先端部5(表側 )の外側に掘削刃4より硬く形成した刃片7を固定する。同様に、前記掘削刃の 先端部6(裏側)の外側に掘削刃4より硬く形成した(前記刃片7と同様の)刃 片8を固定し、杭穴掘削ヘッド9を構成する。
【0010】 次に、前記実施例に基づく杭穴掘削ヘッド9の使用について説明する。
【0011】 掘削ヘッド9を正回転方向(図1(a)の矢示11方向)に回転して杭穴掘削 する際には、一側の掘削刃4、4a、4bは表側の刃片7を使用し、他側の掘削 刃4c、4dは裏側の刃片8を使用する。また、杭穴掘削ヘッド9を逆回転方向 (図1(a)の矢示12方向)に回転して杭穴掘削する際には、一側の掘削刃4 、4a、4bは裏側の刃片8を使用し、他側の掘削刃4c、4dは表側の刃片7 を使用する。
【0012】 前記実施例において、掘削刃4は逆Y字型としたが、表裏両面に刃片7、8を 固定できれば、I型その他の形状でも可能である。また、掘削刃4を5個使用し たが、杭穴を掘削できるように、固定板3の大きさ等に合わせて、掘削刃の大き さ、数を適宜選択して使用することができる。
【0013】 また、前記実施例において、刃片7、8を固定して掘削刃4を構成したが、表 裏両面に刃片7、8に相当する掘削部を刃片7、8と同位置に設けて一体成型し た掘削刃を使用することもできる(図示していない)。
【0014】 また、前記実施例において、固定板3を用いたが、図2に示すように、取付部 2を有する軸杆1に螺旋羽根13、14を取り付けて、該螺旋羽根13の下端部 の所定位置に前記掘削刃4と同様な逆Y字形の掘削刃15、15a、15bを、 ほぼ一直線上に並ぶように固定し、また前記螺旋羽根14の下端部の所定位置に 前記掘削刃4と同様な逆Y字形の掘削刃15c、15dを、ほぼ一直線上に並ぶ ように固定して、杭穴掘削ヘッド18を構成することもできる(図2)。前記掘 削刃15乃至15dは前記掘削刃4と同様に、刃片16、17を固定してあると 共に、掘削刃15乃至15dは、前記杭穴掘削ヘッド18の正面側(表側)18 aに刃片16が向き、杭穴裏面側(裏側)18bに刃片17が向くように固定さ れている。また、この杭穴掘削ヘッド18の使用については前記杭穴掘削ヘッド 9の使用と同様である。
【0015】
【実施例2】 図3に基づいてこの考案の他の実施例を説明する。
【0016】 掘削ロッドとの連結部2を有する軸杆1の下端部に固定板3を固着する。前記 固定板3は一面を表側3aとし、他面を裏側3bとしてある。前記固定板3の下 端部で、軸杆1の中心から一側19の所定位置に、刃片21を前記表側3aに向 けて固定した掘削刃22、22a、22b(正回転用)を固定する。前記固定板 3の下端部で、軸杆1の中心から他側20の所定位置に、刃片22を前記表側3 aに向けて固定した掘削刃22c、22d、22e(逆回転用)を固定し、杭穴 掘削ヘッド23を構成する。
【0017】 次に前記実施例に基づく、杭穴掘削ヘッド23の使用について説明する。
【0018】 杭穴掘削ヘッド23を正回転方向(図3(b)の矢示25方向)に回転して杭 穴掘削する際には、一側の掘削刃22、22a、22bを使用する。また、杭穴 掘削ヘッド23を逆回転方向(図3(b)の矢示26方向)に回転して杭穴掘削 する際には、他側の掘削刃22c、22d、22eを使用する。
【0019】 前記実施例において、掘削刃15を6個使用したが、一側に正回転用の掘削刃 が固定され他側に逆回転用の掘削刃が固定されていば、杭穴を掘削できるように 固定板3の大きさ等に合わせて、掘削刃15の大きさ、使用数を適宜選択して使 用することができる。また、前記実施例において、刃片21を固定して掘削刃2 2乃至22eを構成したが、刃片21に相当する掘削部を刃片21と同位置に設 けて一体成型した掘削刃を使用することもできる(図示していない)。
【0020】 また、前記実施例において、固定板3にかえて、実施例1と同様に、図2に示 すような螺旋羽根を使用することもできる(図示していない)。
【0021】
【実施例3】 図4に基づいてこの考案の他の実施例を説明する。
【0022】 掘削ロッドとの連結部2を有する軸杆1の下端部に固定板3を固着する。前記 固定板3は一面を表側3aとし、他面を裏側3bとしてある。前記固定板3の下 端部の所定位置に刃片27を有する掘削刃28、28a、28b、28c、28 d、28eを順に固定する。前記掘削刃28、28b、28c、28eは刃片2 7を前記表側3aに向けてあり、前記掘削刃28a、28dは刃片27を前記裏 面3bに向けてある。以上のようにして杭穴掘削ヘッド29を構成する(図4( a)(b))。
【0023】 次に前記実施例に基づく、杭穴掘削ヘッド29の使用について説明する。
【0024】 杭穴掘削ヘッド29を正回転方向(図4(b)の矢示30方向)に回転して杭 穴掘削する際には、掘削刃28、28b、28dを使用する。また、杭穴掘削ヘ ッド29を逆回転方向(図4(b)の矢示31方向)に回転して杭穴掘削する際 には、掘削刃28a、28c、28eを使用する。
【0025】 前記実施例において、掘削刃28を6個使用したが、正回転方向用の掘削刃と 逆回転方向用の掘削刃とが交互に固定されていれば、杭穴を掘削できるように固 定板3の大きさ等に合わせて、掘削刃28の大きさ、使用数を適宜選択して使用 することができる。また、前記実施例において、刃片27を固定して掘削刃28 を構成したが、刃片27に相当する掘削部を刃片27と同位置に設けて一体成型 した掘削刃を使用することもできる(図示していない)。
【0026】 また、前記実施例において、固定板3にかえて、実施例1と同様に、図2に示 すような螺旋羽根を使用することもできる(図示していない)。
【0027】
掘削刃表裏両面に刃片を設け、あるいは正回転用掘削刃と逆回転用掘削刃とを 交互にまたは一側毎に違えて設けたので、掘削ヘッドの正逆いずれの回転方向で も杭穴掘削できるので、効率良く杭穴掘削できる効果がある。
【図1】この考案の実施例で(a)は正面図、(b)は
右側面図である。
右側面図である。
【図2】この考案の他の実施例で(a)は正面図、
(b)は右側面図である。
(b)は右側面図である。
【図3】この考案の他の実施例で(a)は正面図、
(b)は右側面図である。
(b)は右側面図である。
【図4】この考案の他の実施例で(a)は正面図、
(b)は右側面図である。
(b)は右側面図である。
4、4a、4b、4c、4d 掘削刃 7 刃片(表側) 8 刃片(裏側) 9 杭穴掘削ヘッド 15、15a、15b、15c、15d 掘削刃 16 刃片(表側) 17 刃片(裏側) 18 杭穴掘削ヘッド 21 刃片 22、22a、22b、22c、22d、22e 掘
削刃 23 杭穴掘削ヘッド 27 刃片 28、28a、28b、28c、28d、28e 掘
削刃 29 杭穴掘削ヘッド
削刃 23 杭穴掘削ヘッド 27 刃片 28、28a、28b、28c、28d、28e 掘
削刃 29 杭穴掘削ヘッド
Claims (4)
- 【請求項1】先端部に掘削刃を固定した掘削ヘッドにお
いて、前記掘削刃は先端部の表裏両面に刃片を固定した
ことを特徴とする杭穴掘削ヘッド - 【請求項2】掘削刃は先端部が2つに分かれた逆Y字形
とし、該先端部に夫々刃片を固定した請求項1に記載の
杭穴掘削ヘッド - 【請求項3】先端部に掘削刃を固定した掘削ヘッドにお
いて、前記掘削刃は前記掘削ヘッドに正回転用掘削刃と
逆回転用掘削刃とを交互に配置して固定したことを特徴
とする杭穴掘削ヘッド - 【請求項4】先端部に掘削刃を固定した掘削ヘッドにお
いて、前記掘削刃は前記掘削ヘッドの一側に正回転用掘
削刃を固定し、他側に逆回転用掘削刃を固定して構成し
たことを特徴とする杭穴掘削ヘッド
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992008467U JP2594631Y2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 杭穴掘削ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992008467U JP2594631Y2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 杭穴掘削ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564287U true JPH0564287U (ja) | 1993-08-27 |
| JP2594631Y2 JP2594631Y2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=11693937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992008467U Expired - Lifetime JP2594631Y2 (ja) | 1992-01-29 | 1992-01-29 | 杭穴掘削ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594631Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447837U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-24 | ||
| JPH03183892A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コアカツタ |
-
1992
- 1992-01-29 JP JP1992008467U patent/JP2594631Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447837U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-24 | ||
| JPH03183892A (ja) * | 1989-12-12 | 1991-08-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コアカツタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594631Y2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
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