JPH0564362A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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Publication number
JPH0564362A
JPH0564362A JP3220133A JP22013391A JPH0564362A JP H0564362 A JPH0564362 A JP H0564362A JP 3220133 A JP3220133 A JP 3220133A JP 22013391 A JP22013391 A JP 22013391A JP H0564362 A JPH0564362 A JP H0564362A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
power supply
lens
supply means
video camera
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3220133A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Mabuchi
俊昭 馬渕
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP3220133A priority Critical patent/JPH0564362A/ja
Publication of JPH0564362A publication Critical patent/JPH0564362A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電源制御装置、特にビデオカメラ装置におい
て、第1の電力供給手段が電力使用手段に接続されて
も、第1の電力供給手段からの電力を電力使用手段に供
給しない限り、第2の電力供給手段により電力使用手段
を動作させず、第2の電力供給手段の消耗・放電を防止
し、省電力化することを目的とする。 【構成】 電力供給能力を有する第1の電力供給手段A
と、電力使用手段Bと、電力使用手段Bが必要とする電
力が第1の電力供給手段Aの供給能力を超えている場
合、電力使用手段Bに接続される第2の電力供給手段C
と、第1の電力供給手段Aが電力使用手段Bに接続され
ていても、第1の電力供給手段Aからの電力を電力使用
手段Bに供給しない限り、第2の電力供給手段Cにより
電力使用手段Bは動作しないように制御する制御手段と
よりなる電源制御装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源制御装置、例え
ば、ビデオカメラと交換レンズとで構成されるビデオム
ービー装置において、交換レンズがビデオカメラの供給
電力範囲を超える電力を必要とする特殊レンズ機構であ
る場合の電源制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオムービー装置は、通常のカ
メラ/レンズ一体型装置とは異なり、各種のレンズが交
換使用可能なムービー用交換レンズ機構が提案されてい
る。この場合、レンズ,ビデオカメラの互換性を満足さ
せるためにある種の規格が必要となる。この規格には機
械的,光学的,電気的のそれぞれの規格等が必要であ
る。
【0003】ところで、前記電気的規格の内には最大電
力の規格も含まれる。ビデオカメラ側としてはどのよう
なレンズが装着されてもよいように常に最大規格の電力
を供給可能な状態にしている必要がある。一方、この規
格は大きいほどレンズに対しての制約は緩くなるがビデ
オカメラ側の制約が大きくなり、逆にこの規格が小さい
ほどビデオカメラに対する制約は緩くなるがレンズの設
計等に対する制約が大きくなる。これらのためこの規格
は汎用レンズの使用を前提として決定されているのが現
状である。
【0004】しかしながら、光学系が大きくそれを駆動
するモータ等のアクチュエータが大きい場合や電力を必
要とするある種の特殊機能を内蔵したレンズの場合等の
特殊なレンズ機構(以下レンズという)の場合は、その
消費する電力が必ずしもこの汎用レンズを想定して定め
られた規格内に入るとは限らない。このため前記のレン
ズは外部バッテリ等の別の電力供給手段を持つ必要性が
発生してくる。
【0005】そして、この外部バッテリがレンズに接続
されるため、ユーザーが使用する場合には、ビデオカメ
ラと一対になって用いることになる。このためには、小
型で軽量なことが必要条件となり、小型の一次電池、例
えばリチウム電池を用いる必要性がある。この一次電池
を使用する場合には、再使用不可能なので使い捨てとな
り、消費電力の管理が通常の装置以上に必要となる。
【0006】ところで、レンズがビデオカメラに接続さ
れていない状態でレンズに該バッテリが接続されている
場合は非常に多いと思われる。このために、新しいバッ
テリをレンズに装着し放置した場合、実際にビデオカメ
ラに取り付けたときにはバッテリが消耗して動作不能に
なるという問題が生じる。これに対してはレンズ側にビ
デオカメラとの接続検知スイッチ(SW)を設けそのS
Wを用いてバッテリからの電力の供給をON/OFFす
ればレンズ単体で放置の場合のバッテリ消耗は防ぐこと
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、前記従
来例においては、レンズが必要とする電力がカメラ側か
らの供給可能電力範囲を超えており、かつレンズがビデ
オカメラに接続されていない場合は、レンズに装着した
バッテリの消耗は防止することができる。しかしなが
ら、レンズがビデオカメラに接続されている場合、レン
ズがビデオカメラに接続されているからといって必ずし
もレンズが動作する必要性が無い場合がある。例えばビ
デオカメラ側の電源がはいっていない場合にはレンズの
み動作する必要性はない。しかるにこのときにもレンズ
の電源がはいってしまうために、レンズに接続されたバ
ッテリ消耗・放電が生じ、省電力化ができないという問
題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、第1の電力供給手段が電力使用
手段に接続されても、第1の電力供給手段からの電力を
電力使用手段に供給しない限り、第2の電力供給手段に
より電力使用手段を動作させず、第2の電力供給手段の
消耗・放電を防止し、省電力化することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、電力供給能力を有する第1の電力供給手段と、
電力を使用する電力使用手段と、前記電力使用手段が必
要とする電力が前記第1の電力供給手段の供給可能な電
力範囲を超えている場合に前記電力使用手段に接続され
る第2の電力供給手段と、前記第1の電力供給手段が前
記電力使用手段に接続されても、前記第1の電力供給手
段からの電力を前記電力使用手段に供給しない限り、第
2の電力供給手段によって前記電力使用手段は動作しな
いように制御する制御手段と、を具備してなる電源制御
装置により、前記目的を達成しようとするものである。
【0010】
【作用】この発明における電源制御手段は、電力使用手
段が必要とする電力が第1の電力供給手段の使用可能な
電力範囲を超えている場合に第2の電力供給手段に接続
される。そして、第1の電力供給手段が電力使用手段に
接続されていても、第1の電力供給手段からの電力を電
力使用手段に供給しない限り、第2の電力供給手段によ
って電力使用手段は動作しない。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図1はこの発明の一実施例における電源制御
装置の基本構成を示す構成図、図2はこの実施例の電源
供給ラインの構成図である。
【0012】図1において、Aは第1の電力供給手段で
あり、ビデオカメラ101で構成され、電力供給能力を
有する手段である。Bは電力使用手段であり、特殊レン
ズ機構(以下特殊レンズという)102で構成され、電
力を使用する手段である。Cは第2の電力供給手段であ
り、外部バッテリ103で構成され、電力使用手段Bが
必要とする電力が第1の電力供給手段Aの供給能力を超
えている場合、電力使用手段Bに接続される手段であ
る。前記各手段の詳細は後述する。
【0013】また、104は電気的信号ラインであり、
ビデオカメラ101と特殊レンズ102を接続してい
る。この接続ライン(電気的信号ライン)104には電
源ライン,接地(GND)ラインおよびビデオカメラ1
01と特殊レンズ102間で受け渡しされる各種の制御
信号のための制御信号ラインが含まれている。105は
同じく電気的信号ラインであり、特殊レンズ102と外
部バッテリ103を接続している。この接続ライン(電
気的信号ライン)には、電源ラインと接地(GND)9
ラインが含まれている。
【0014】図2において、Dは制御手段であり、半導
体スイッチ(SW)回路111で構成され、第1の電力
供給手段Aが電力使用手段Bに接続されても、第1の電
力供給手段Aからの電力を電力使用手段Bに供給しない
限り、第2の電力供給手段によって電力使用手段は動作
しないように制御する手段である。
【0015】また、電気的信号ライン104(図1)に
ついては、電源ライン104aと制御信号ライン104
bとに分けて表現している(後述)。また、106は、
ビデオカメラ101の全体を制御するカメラマイコンで
あり、実際にはビデオカメラ内の制御対象はかなり複雑
で、1個のマイコンでは制御し切れないのが通常である
が、特にレンズとの電気的信号の受け渡しに注目して、
1個で表現している。107はビデオカメラ内の電源ブ
ロックであり、上記と同じ理由により1個で表現してい
る。
【0016】108は、ビデオカメラ内の電源を外部に
供給したり供給を中止したりする電気的または機械的な
スイッチ(SW)であり、ビデオカメラ内の電源を外部
に供給するか否かはカメラマイコン106で判断し制御
する。109は、レンズ102の全体的な制御を司るレ
ンズマイコンであり上記と同じ理由により1個で表現し
ている。110は電源を安定化するためのレギュレータ
でありマイコン等の論理素子等のために用いられる。1
11はバッテリ103からの電源をレギュレータ110
に供給するための電気的スイッチ(SW)回路であり、
例えば、図示したような半導体(トランジスタ)スイッ
チ(SW)回路である。
【0017】半導体SW回路111はNPNトランジス
タ111aおよびPNPトランジスタ111bで構成さ
れている。トランジスタ111bのエミッタ端子にはバ
ッテリ103から電力が与えられ、コレクタ端子はレギ
ュレータ110に接続されている。トランジスタ111
bのベース端子はトランジスタ111aのコレクタ端子
に接続され、トランジスタ111aのエミッタ端子は接
地(GND)に接続されており、ベース端子にはビデオ
カメラ101のカメラ電源ブロック107,電源供給S
W108,電源用カメラ−レンズ間ライン104aを介
してビデオカメラよりの電源が与えられている。
【0018】次に、この実施例の動作を図1および図2
を用いて説明する。図1および図2において、レンズ1
01がビデオカメラ102に接続され、かつビデオカメ
ラ側が動作している場合カメラ電源ブロック107より
前述のようなルートでトランジスタ111aのベースに
電源が供給される。そしてトランジスタ111aがオン
(ON)し、それにしたがってトランジスタ111bも
ONしエミッタ端子に接続されているバッテリ103の
電力がコレクタ端子に接続されているレギュレータ11
0に供給され、レギュレータ110の出力はレンズマイ
コン109に供給されレンズ102としての動作を開始
しカメラマイコン106より制御信号用ライン104b
を介して与えられる命令にしたがってレンズ102内の
モータ等を動作させ、レンズを動作させる。
【0019】レンズ102がビデオカメラ101に接続
されていない場合、または接続されていてもビデオカメ
ラ101が動作していない場合にはビデオカメラ101
がレンズ102に電源を供給しないためトランジスタ1
11aのベース端子には電力が供給されずトランジスタ
111aはオフ(OFF)しそれに従いトランジスタ1
11bもOFFする。このためバッテリ103が接続さ
れていてもその出力はレギュレータ111に供給されな
い。即ち、レンズマイコン109は動作せず、レンズ1
02も動作しない。また、このときバッテリ103の出
力は完全に開放状態となっているため自己放電以外の放
電現象は発生しないことになる。
【0020】なお、このスイッチ(SW)回路は説明の
ため一番単純な形態で表現されており、実際にはこれ以
外の回路で等価的な動作を行えるならどのような回路形
態でもよいし、レギュレータ回路の一部であってもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、第
1の電力供給手段が電力使用手段に接続されても、第1
の電力供給手段からの電力を電力使用手段に供給しない
限り、第2の電力供給手段により電力使用手段を動作さ
せず、第2の電力供給手段の消耗・放電を防止し、該手
段の省電力化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例である電源制御装置の基
本構成を示す構成図
【図2】 この実施例の電源供給ラインの構成図
【符号の説明】
A 第1の電力供給手段 B 電力使用手段 C 第2の電力供給手段 D 制御手段 101 ビデオカメラ 102 特殊レンズ機構 103 外部バッテリ 106 カメラマイコン 109 レンズマイコン 110 REG 111 半導体SW回路 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力供給能力を有する第1の電力供給手
    段と、 電力を使用する電力使用手段と、 前記電力使用手段が必要とする電力が前記第1の電力供
    給手段の供給可能な電力範囲を超えている場合に前記電
    力使用手段に接続される第2の電力供給手段と、前記第
    1の電力供給手段が前記電力使用手段に接続されても、
    前記第1の電力供給手段からの電力を前記電力使用手段
    に供給しない限り、第2の電力供給手段によって前記電
    力使用手段は動作しないように制御する制御手段と、を
    具備してなることを特徴とする電源制御装置。
JP3220133A 1991-08-30 1991-08-30 電源制御装置 Withdrawn JPH0564362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3220133A JPH0564362A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 電源制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3220133A JPH0564362A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 電源制御装置

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JPH0564362A true JPH0564362A (ja) 1993-03-12

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ID=16746421

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3220133A Withdrawn JPH0564362A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 電源制御装置

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Effective date: 19981112