JPH0564403A - 固定子回動装置 - Google Patents

固定子回動装置

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Publication number
JPH0564403A
JPH0564403A JP21818391A JP21818391A JPH0564403A JP H0564403 A JPH0564403 A JP H0564403A JP 21818391 A JP21818391 A JP 21818391A JP 21818391 A JP21818391 A JP 21818391A JP H0564403 A JPH0564403 A JP H0564403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
worm
worm gear
stator
worm wheel
shaft extension
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21818391A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Kanda
昭夫 神田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP21818391A priority Critical patent/JPH0564403A/ja
Publication of JPH0564403A publication Critical patent/JPH0564403A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定子回動装置におけるウオームホイールと
ウオームギアとの接触部分で、固定子の電磁振動による
振動的接触で異音が発生したり、また、これらの部分で
の摩耗が促進されるのを防止する。 【構成】 異音の発生や、摩耗の促進はウオームホイー
ル1とウオームギア2との間の遊びによるものであるの
で、ウオームギア2の軸延長部23を長くしてこの軸延
長部が弾力性を有するようにし、この弾力によりウオー
ムギア2をウオームホイール1に遊びのないように常に
接触させる。 【効果】 ウオームホイールとウオームギアとの微動振
動接触による摩耗が抑制され、また異音の発生はなくな
ることは言うに及ばず、ウオームギア2はウオームホイ
ールに適当な弾力で接触しているのでウオーム駆動装置
4の動力の増大は不要である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えばかご形誘導電動
機を加変速化したり又は始動電流を抑制したりする場合
に用いられる固定子回動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は例えば実開平2−17969号公
報に示された従来の固定子回動装置を示す側面図であ
る。図において、8はハウジング、5は回動可能な固定
子、1は回動可能な固定子5に固着されたウオームホイ
ール、2はウオームホイール1に係合するウオームギ
ア、22はウオームギア2の軸延長部、3は前記軸延長
部22を回転可能に支持するブラケット、4は前記軸延
長部22の他端に係合してウオームギア2を駆動するウ
オーム駆動装置である。図4は従来の固定子回動装置の
他の例を示す断面図であり、図5は図4のA−A線に沿
った断面図である。これは二つの固定子を有し、その一
方は固定し、他方は回動可能になされたかご形電動機の
例である。図において、2,3,4,5,8,22は図
3に示したものと同じであり、7はフレーム8に固着さ
れた固定子であり、20は回動可能な固定子5に固着さ
れた扇形のウオームホイオールである。次に動作につい
て説明する。ウオームギア2はウオーム駆動装置4によ
り回転され、この回転力が固定子5の外周部に固着され
たウオームホイール20に伝達され、固定子5を所望の
角度(通常1極ピッチ分)回動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】固定子回動装置は以上
のように構成されており、従来ウオームギア2とウオー
ムホイール1,20の円滑なかみ合を得るためにウオー
ムギア2とウオームホイール1,20の間には多少の遊
びがあるように組立てられている。従って、固定子5が
電磁振動をすると、ウオームギア2とウオームホイール
1,20間で微小な相対振動をすることになる。かくし
て、長時間運転しているとこれらの接触部が摩耗し、つ
いにはガタを生ずる不具合がある。また、両者を強く押
圧するとウオームギア2の回転に強大なトルクを必要と
し、ウオーム駆動装置4が過大な容量のものになるとい
う不具合がある。又、固定子がフレームに対して滑動す
る為の隙間を固定子とフレームとの間に常時有している
ために固定子が常時微動するという欠点があった。この
発明は上記のような問題点を解消するためになされたも
ので、長期間運転してもギア間に摩耗が起らず、異音が
出ず、電動機全体としての微動を抑制し、しかもウオー
ム駆動装置に特別大きな容量のものを要求しない固定子
回動装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る固定子回
動装置はウオームギアの両端の軸延長部を長くして、こ
の軸延長部に弾力性をもたせ、あるいはウオームギアの
両端の軸延長部を支持するブラケットとフレームとの間
に弾性体を介在させ、その弾力性を利用してウオームギ
アをウオームホイールに常時接触させるようにした。
【0005】
【作用】この発明におけるウオームギアの両端の弾性を
有する軸延長部により、あるいはウオームギアの両端の
軸延長部を支持するブラケットとフレームとの間に設け
られた弾性体により、ウオームギア2をウオームホイー
ル1に締め付けるというよりは弾力的に押圧するように
これらをフレームに組み立てることができる。
【0006】
【実施例】以下この発明の固定子回動装置の一実施例を
図1を参照して説明する。図において、1はウオームホ
イール、2はウオームギア、3はブラケット、4はウオ
ーム駆動装置、8はフレーム、23はウオームギア2の
弾力性のある軸延長部である。この軸延長部23の弾力
性は長く伸ばすか、細くすることにより得られる。次に
動作について説明する。ウオームギア2とウオームホイ
ール1をフレーム8に組み立てるとき、弾力性のある軸
延長部23によりウオームギア2がウオームホイール1
に弾力的に押圧されるように図示の如く取りつける。か
くして軸延長部23は適度な弾性をもって曲がるように
なっている。ウオームギア2も多少の弾力性を持ってい
るので少しは曲がるが大部分は軸延長部23の弾力性に
よる。従ってウオームギア2とウオームホイール1との
間の遊びはなくなり、しかもこれらは互いに締め付けら
れる程強く押圧されていないのでウオームギア2を駆動
するウオーム駆動装置4に容量の増大は求めなくともよ
い。
【0007】図2は本発明の固定子回動装置の他の実施
例を示す。図1ではウオームギア2の軸延長部23は細
くすることにより弾力性を持たせたが、図2に示す実施
例ではフレーム8とブラケット3並びにウオーム駆動装
置4との間に弾性体24を介在させている。なお、双方
に弾性体24を配置しなくともいずれか一方のみに弾性
体24を配置してもよい。更には、図1に示した弾力的
に押圧する手段と図2に示した弾力的に押圧する手段と
を併用してもよい。いずれにしても図1に示したものと
同様に、ウオームギア2とウオームホイール1との間の
遊びはなくなり、しかもこれらは互いに締め付けられて
いないのでウオームギア2を駆動するウオーム駆動装置
4に容量の増大は求めなくともよいのである。
【0008】
【発明の効果】以上のようにこの発明によればウオーム
ギアをウオームホイールに弾力的に押圧するように構成
したので固定子回動装置のウオームギアとウオームホイ
ールの耐久性が増すと共に、ウオーム駆動装置の動力を
大きくする必要がなく、また、固定子も一方向に常時押
されるので固定子の微動を抑制する効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の固定子回動装置の一実施例を示す側
面図である。
【図2】この発明の固定子回動装置の他の実施例を示す
側面図である。
【図3】従来の固定子回動装置の一例を示す側面図であ
る。
【図4】従来の固定子回動装置の他の例を示す縦断面図
である。
【図5】図4のA−A線に沿った横断面図である。
【符号の説明】
1 ウオームホイール 2 ウオームギア 3 ブラケット 4 ウオーム駆動装置 5 可動の固定子 7 固定子 8 フレーム 20 扇形のウオームホイール 22 軸延長部 23 弾力性のある軸延長部 24 弾性体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回動可能に装着された固定子に固着され
    たウオームホイールと、これに係合するウオームギア
    と、このウオームギアを駆動するウオーム駆動装置とか
    らなる固定子回動装置において、 前記ウオームギアが前記ウオームホイールに遊びのない
    よう常時接触するようにウオームギアをウオームホイー
    ルの方に弾力的に押圧する手段を具備したことを特徴と
    する固定子回動装置。
JP21818391A 1991-08-29 1991-08-29 固定子回動装置 Pending JPH0564403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21818391A JPH0564403A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 固定子回動装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP21818391A JPH0564403A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 固定子回動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0564403A true JPH0564403A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16715918

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21818391A Pending JPH0564403A (ja) 1991-08-29 1991-08-29 固定子回動装置

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JP (1) JPH0564403A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102353900A (zh) * 2011-06-30 2012-02-15 无锡星诺电气有限公司 同步发电机测试用负载调节装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102353900A (zh) * 2011-06-30 2012-02-15 无锡星诺电气有限公司 同步发电机测试用负载调节装置

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