JPH056448B2 - - Google Patents
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- JPH056448B2 JPH056448B2 JP62306830A JP30683087A JPH056448B2 JP H056448 B2 JPH056448 B2 JP H056448B2 JP 62306830 A JP62306830 A JP 62306830A JP 30683087 A JP30683087 A JP 30683087A JP H056448 B2 JPH056448 B2 JP H056448B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- eccentric
- teeth
- joint
- movable plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/225—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms
- B60N2/2252—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by cycloidal or planetary mechanisms in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear, e.g. one gear without sun gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19623—Backlash take-up
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、背もたれの角度位置を連続的に調整
し得る車両座席用調整継手に関する。
し得る車両座席用調整継手に関する。
又、座席の座部を上昇させるため(座席の座部
の高さ及び傾斜の調節)、及び他の用途として例
えば非常に安楽な寝椅子を得るためにも使用でき
る。
の高さ及び傾斜の調節)、及び他の用途として例
えば非常に安楽な寝椅子を得るためにも使用でき
る。
座席の座部に設けられた固定板により構成され
る偏心式連続継手は既に以前から知られており
(特に仏国特許第1590551号参照)、この固定板は
単一歯又は二重歯を有する遊星歯車と協働する歯
を内側に備える半円形の拡張部をその上端部に備
えており、該遊星歯車の少なくとも一部は、偏心
器又はカムの回転時に遊星歯車が固定板の内歯上
を回転して可動板の歯を回転駆動させるように、
背もたれに設けられた可動板の内歯と歯合する。
場合によつては固定板の歯と可動板の歯とは歯数
が異なるので、偏心器により駆動される遊星歯車
の回転数により歯の角度変位が生じる。
る偏心式連続継手は既に以前から知られており
(特に仏国特許第1590551号参照)、この固定板は
単一歯又は二重歯を有する遊星歯車と協働する歯
を内側に備える半円形の拡張部をその上端部に備
えており、該遊星歯車の少なくとも一部は、偏心
器又はカムの回転時に遊星歯車が固定板の内歯上
を回転して可動板の歯を回転駆動させるように、
背もたれに設けられた可動板の内歯と歯合する。
場合によつては固定板の歯と可動板の歯とは歯数
が異なるので、偏心器により駆動される遊星歯車
の回転数により歯の角度変位が生じる。
これらの装置には、作動に必要ではあるが、不
可避的な製造公差の結果であるかなりのクリアラ
ンスを伴うという欠点がある。これらのクリアラ
ンスは特に背もたれの上部に振動をもたらし、こ
の振動は使用時間の増加に従つて悪化する。
可避的な製造公差の結果であるかなりのクリアラ
ンスを伴うという欠点がある。これらのクリアラ
ンスは特に背もたれの上部に振動をもたらし、こ
の振動は使用時間の増加に従つて悪化する。
ヨーロツパ特許出願第99549号は、一方が座部
に連結されると共に他方が座席の背もたれに連結
されており、偏心器を備える回動軸により相互に
接合された2つの板を備える可調整背もたれ座席
用継手を開示している。板の一方は該軸の周囲を
回転するように取り付けられており、該軸に対し
て回転する内歯付き冠歯車を備えている。他方の
板は、第1の板の内側に配置され直径のより小さ
い外歯を備えており、偏心器により第1の歯と部
分的に歯合して回転する。偏心器と内歯を支持す
る部材の支持部との間には、弾性圧縮材料のリン
グ又は半リングにより構成されるテンシヨン部材
が配置されている。このリングは、該リングが配
置されている環状収容部の形状により2つの歯の
部分的歯合ゾーンの方向のみに弾性圧力を加える
ように配置されている。このために、環状収容部
は部分的歯合ゾーンの側と対向する側に拡張セク
シヨンを有している。
に連結されると共に他方が座席の背もたれに連結
されており、偏心器を備える回動軸により相互に
接合された2つの板を備える可調整背もたれ座席
用継手を開示している。板の一方は該軸の周囲を
回転するように取り付けられており、該軸に対し
て回転する内歯付き冠歯車を備えている。他方の
板は、第1の板の内側に配置され直径のより小さ
い外歯を備えており、偏心器により第1の歯と部
分的に歯合して回転する。偏心器と内歯を支持す
る部材の支持部との間には、弾性圧縮材料のリン
グ又は半リングにより構成されるテンシヨン部材
が配置されている。このリングは、該リングが配
置されている環状収容部の形状により2つの歯の
部分的歯合ゾーンの方向のみに弾性圧力を加える
ように配置されている。このために、環状収容部
は部分的歯合ゾーンの側と対向する側に拡張セク
シヨンを有している。
このような装置は、時間と共に圧縮性及び弾性
戻り特性が低下する弾性圧縮材料即ちエラストマ
を使用するという欠点がある。更に、エラストマ
は摩擦係数が高いので調節手段を作動させるのに
必要な力が増大し、テンシヨン部材が早く摩耗し
てしまう。
戻り特性が低下する弾性圧縮材料即ちエラストマ
を使用するという欠点がある。更に、エラストマ
は摩擦係数が高いので調節手段を作動させるのに
必要な力が増大し、テンシヨン部材が早く摩耗し
てしまう。
非常に一般的に認められていることであるが、
偏心式調節手段を備える座席用継手が不安定にな
るのは、特に調節手段の回動支持部が漸進的に摩
耗することによる。この摩耗は特に、背もたれが
座部に対して振動する重要な原因である。
偏心式調節手段を備える座席用継手が不安定にな
るのは、特に調節手段の回動支持部が漸進的に摩
耗することによる。この摩耗は特に、背もたれが
座部に対して振動する重要な原因である。
製造公差によるクリアランスを矯正し、偏心器
の回動中心である支持部の摩耗を相殺することが
可能な単純で且つ廉価な手段により、上記欠点を
解消することが研究された。
の回動中心である支持部の摩耗を相殺することが
可能な単純で且つ廉価な手段により、上記欠点を
解消することが研究された。
本発明の目的は、機械加工公差によるクリアラ
ンスを矯正すると共に摩耗によるクリアランスを
相殺して座席のがたつきを防止し、座り心地を向
上し、しかも角度調整が容易で構造が単純な車両
座席用調整継手を提供することにある。
ンスを矯正すると共に摩耗によるクリアランスを
相殺して座席のがたつきを防止し、座り心地を向
上し、しかも角度調整が容易で構造が単純な車両
座席用調整継手を提供することにある。
本発明によれば、前記目的は、背もたれの角度
位置を連続的に調整し得る車両座席用調整継手で
あつて、座席の座部に固定すべく構成された固定
板と、背もたれに固定すべく構成された可動板
と、固定板及び可動板のいずれか一方の板に回動
自在に支持されるように当該一方の板の孔と係合
する軸部を有する偏心カムと、偏心カムの回転中
心軸に関して同軸的に固定板に形成された第1の
係合部材と、可動板に接続されると共に偏心カム
を収容しかつ第1の係合部材と部分的に係合して
おり、当該部分的な係合が回転中心軸のまわりを
移動するように偏心カムにより偏心回転駆動され
る環状の第2の係合部材と、偏心カムと第2の係
合部材との間において偏心カムの最偏心部を含む
領域に配設されており、第1の係合部材と第2の
係合部材とが部分的に係合する係合部分に第2の
係合部材を押圧する金属製の弾性支承部材とを備
えており、軸部は、中心軸を含みかつ係合部分を
通る面をはさんで互いに90°〜150°の角度距離を
なす二つの領域において孔の内壁に支承される車
両座席用調整継手によつて達成される。
位置を連続的に調整し得る車両座席用調整継手で
あつて、座席の座部に固定すべく構成された固定
板と、背もたれに固定すべく構成された可動板
と、固定板及び可動板のいずれか一方の板に回動
自在に支持されるように当該一方の板の孔と係合
する軸部を有する偏心カムと、偏心カムの回転中
心軸に関して同軸的に固定板に形成された第1の
係合部材と、可動板に接続されると共に偏心カム
を収容しかつ第1の係合部材と部分的に係合して
おり、当該部分的な係合が回転中心軸のまわりを
移動するように偏心カムにより偏心回転駆動され
る環状の第2の係合部材と、偏心カムと第2の係
合部材との間において偏心カムの最偏心部を含む
領域に配設されており、第1の係合部材と第2の
係合部材とが部分的に係合する係合部分に第2の
係合部材を押圧する金属製の弾性支承部材とを備
えており、軸部は、中心軸を含みかつ係合部分を
通る面をはさんで互いに90°〜150°の角度距離を
なす二つの領域において孔の内壁に支承される車
両座席用調整継手によつて達成される。
本発明の車両座席用調整継手によれば、偏心カ
ムが外部から回動されると、偏心カムの回転中心
軸に関して同軸的に固定板に形成された第1の係
合部材と部分的に係合している第2の係合部材が
偏心回転駆動され、当該部分的な係合が偏心カム
の回転中心軸のまわりを移動し、背もたれの角度
位置が連続的に調整される。偏心カムと第2の係
合部材との間において偏心カムの最偏心部を含む
領域には金属製の弾性支承部材が配設されてお
り、第1の係合部材と第2の係合部材との係合部
分に第2の係合部材を押圧している。又、偏心カ
ムの軸部は、偏心カムの中心軸を含みかつ係合部
分を通る面をはさんで互いに90°〜150°の角度距
離をなす二つの領域において、固定板及び可動板
のいずれか一方の板の孔の内壁に支承されてい
る。
ムが外部から回動されると、偏心カムの回転中心
軸に関して同軸的に固定板に形成された第1の係
合部材と部分的に係合している第2の係合部材が
偏心回転駆動され、当該部分的な係合が偏心カム
の回転中心軸のまわりを移動し、背もたれの角度
位置が連続的に調整される。偏心カムと第2の係
合部材との間において偏心カムの最偏心部を含む
領域には金属製の弾性支承部材が配設されてお
り、第1の係合部材と第2の係合部材との係合部
分に第2の係合部材を押圧している。又、偏心カ
ムの軸部は、偏心カムの中心軸を含みかつ係合部
分を通る面をはさんで互いに90°〜150°の角度距
離をなす二つの領域において、固定板及び可動板
のいずれか一方の板の孔の内壁に支承されてい
る。
従つて、本発明の車両座席用調整継手によれ
ば、偏心カムから弾性支承部材を介して第2の係
合部材に加えられる力が前述の二つの領域により
完全に受容される。よつて、機械加工公差により
各部品間に生じる不可避のクリアランスを矯正す
ると共に、偏心カムの軸部及びこの軸部と係合す
る固定板及び可動板のいずれか一方の板の孔の摩
耗により発生しかつ使用するに従つて増大するク
リアランスを相殺し得、第1の係合部材と第2の
係合部材とを常時、必要最小限のクリアランスで
部分的に係合させ得る。加えて、弾性支承部材は
金属製であるため、一般のエラストマ材料に比べ
て摩耗が少なく、しかも摩擦係数が低いため背も
たれを調整するための操作力を低減し得る。従つ
て、背もたれ調整中及び調整後の座部又は背もた
れの移動及び振動を回避すると共に、車両の発
進、加速、減速、停止等の加速度運動による座部
又は背もたれの移動を回避し得る。
ば、偏心カムから弾性支承部材を介して第2の係
合部材に加えられる力が前述の二つの領域により
完全に受容される。よつて、機械加工公差により
各部品間に生じる不可避のクリアランスを矯正す
ると共に、偏心カムの軸部及びこの軸部と係合す
る固定板及び可動板のいずれか一方の板の孔の摩
耗により発生しかつ使用するに従つて増大するク
リアランスを相殺し得、第1の係合部材と第2の
係合部材とを常時、必要最小限のクリアランスで
部分的に係合させ得る。加えて、弾性支承部材は
金属製であるため、一般のエラストマ材料に比べ
て摩耗が少なく、しかも摩擦係数が低いため背も
たれを調整するための操作力を低減し得る。従つ
て、背もたれ調整中及び調整後の座部又は背もた
れの移動及び振動を回避すると共に、車両の発
進、加速、減速、停止等の加速度運動による座部
又は背もたれの移動を回避し得る。
その結果、機械加工公差によるクリアランスを
矯正すると共に摩耗によるクリアランスを相殺し
て座席のがたつきを防止し、座り心地を向上し得
る。
矯正すると共に摩耗によるクリアランスを相殺し
て座席のがたつきを防止し、座り心地を向上し得
る。
本発明による車両座席用調整継手の好ましい特
徴によれば、偏心カムは、支承部材を収容すべく
最偏心部を含む領域において中心軸のまわりに
120°〜200°の角度にわたつて形成された溝部を外
周縁に備えており、当該溝部の両端縁は支承部材
の角度変位を禁止すべく支承部材の両端部と夫々
当接するように構成されているのがよい。
徴によれば、偏心カムは、支承部材を収容すべく
最偏心部を含む領域において中心軸のまわりに
120°〜200°の角度にわたつて形成された溝部を外
周縁に備えており、当該溝部の両端縁は支承部材
の角度変位を禁止すべく支承部材の両端部と夫々
当接するように構成されているのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の他の好まし
い特徴によれば、支承部材は、両端部が溝部の底
縁に夫々支承されると共に中央部が底縁から離間
するように屈曲して形成されているのがよい。
い特徴によれば、支承部材は、両端部が溝部の底
縁に夫々支承されると共に中央部が底縁から離間
するように屈曲して形成されているのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、軸部は、孔との間に遊びを
形成すべく二つの領域の間において中心軸の方向
に伸長する平坦部を有するのがよい。
ましい特徴によれば、軸部は、孔との間に遊びを
形成すべく二つの領域の間において中心軸の方向
に伸長する平坦部を有するのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、孔は、軸部と協働して二つ
の領域を形成すべく卵形状であるのがよい。
ましい特徴によれば、孔は、軸部と協働して二つ
の領域を形成すべく卵形状であるのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、支承部材と第2の係合部材
との間に玉軸受が挿入されているのがよい。
ましい特徴によれば、支承部材と第2の係合部材
との間に玉軸受が挿入されているのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、第1の係合部材が第1の歯
車であり、第2の係合部材が第2の歯車であるの
がよい。
ましい特徴によれば、第1の係合部材が第1の歯
車であり、第2の係合部材が第2の歯車であるの
がよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、第2の歯車は二組の歯を有
する遊星歯車であり、二組の歯の一方が第1の歯
車と部分的に係合すると共に、二組の歯の他方が
可動板に形成された第3の歯車と部分的に係合す
るのがよい。
ましい特徴によれば、第2の歯車は二組の歯を有
する遊星歯車であり、二組の歯の一方が第1の歯
車と部分的に係合すると共に、二組の歯の他方が
可動板に形成された第3の歯車と部分的に係合す
るのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、第2の歯車は、第1の歯車
と可動板に形成された第3の歯車とに部分的かつ
同時に係合する単一組の歯を有する遊星歯車であ
るのがよい。
ましい特徴によれば、第2の歯車は、第1の歯車
と可動板に形成された第3の歯車とに部分的かつ
同時に係合する単一組の歯を有する遊星歯車であ
るのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、第2の歯車が可動板と一体
的に形成されているのがよい。
ましい特徴によれば、第2の歯車が可動板と一体
的に形成されているのがよい。
本発明による車両座席用調整継手の更に他の好
ましい特徴によれば、第2の係合部材は可動板に
形成された第3の歯車と部分的に係合する単一組
の歯を有する遊星歯車であり、第1の係合部材が
複数の突起を有しており、遊星歯車が突起と遊び
をもつて夫々係合する複数の孔を有するのがよ
い。
ましい特徴によれば、第2の係合部材は可動板に
形成された第3の歯車と部分的に係合する単一組
の歯を有する遊星歯車であり、第1の係合部材が
複数の突起を有しており、遊星歯車が突起と遊び
をもつて夫々係合する複数の孔を有するのがよ
い。
本発明の弾性支承部材の製造には、多数の金属
又は金属合金を使用することができる。特に支承
部材が偏心カムにより駆動される部材の壁に直接
接触する場合は特に、良好な弾性特性と低い摩擦
係数とを共に有する金属又は金属合金を使用す
る。
又は金属合金を使用することができる。特に支承
部材が偏心カムにより駆動される部材の壁に直接
接触する場合は特に、良好な弾性特性と低い摩擦
係数とを共に有する金属又は金属合金を使用す
る。
以下、本発明を図面に示す好ましい実施例を用
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図及び第2図は、本発明の車両座席用調整
継手の第1の態様を示す概略図である。第1図
は、該継手のほぼ円形ゾーンの正面図であり、板
2を切り開いて偏心カムとしてのカム形偏心器1
3、弾性支承部材としての弾性軸受19及び第2
の係合部材としての二重歯遊星歯車4を示してい
る。
継手の第1の態様を示す概略図である。第1図
は、該継手のほぼ円形ゾーンの正面図であり、板
2を切り開いて偏心カムとしてのカム形偏心器1
3、弾性支承部材としての弾性軸受19及び第2
の係合部材としての二重歯遊星歯車4を示してい
る。
第2図は継手の主要素及びその相互連結構造を
示している。座席の要素に連結される伸延部即ち
座部及び背もたれは、当業者に周知であるため図
示しなかつた。
示している。座席の要素に連結される伸延部即ち
座部及び背もたれは、当業者に周知であるため図
示しなかつた。
第1図は更に、非常に概略的ではあるが、遊星
歯車4の歯3と部分的に歯合する可動板2の内歯
1、並びに遊星歯車4の歯5と部分的に歯合する
固定板7の第1の係合部材としての内歯6も示し
ている。
歯車4の歯3と部分的に歯合する可動板2の内歯
1、並びに遊星歯車4の歯5と部分的に歯合する
固定板7の第1の係合部材としての内歯6も示し
ている。
該継手の分野で一般的に行われているように、
固定板7を可動板2に保持させるには案内又はピ
オン(pion)8を使用し、板相互の回転運動の調
心は固定板7の円形クラウン11を可動板2の円
形溝部12に係合させることにより確保される。
固定板7を可動板2に保持させるには案内又はピ
オン(pion)8を使用し、板相互の回転運動の調
心は固定板7の円形クラウン11を可動板2の円
形溝部12に係合させることにより確保される。
周知のように、遊星歯車4の駆動運動はほぼハ
ート形のカムを形成する偏心器13により確保さ
れ、該偏心器13は、図示例の場合では相互にほ
ぼ120°に配置された2つの優先支承領域17,1
8で可動板2の孔16の壁に支持されるように平
坦部15を有する回転シヤフト14と一体的に形
成されている。
ート形のカムを形成する偏心器13により確保さ
れ、該偏心器13は、図示例の場合では相互にほ
ぼ120°に配置された2つの優先支承領域17,1
8で可動板2の孔16の壁に支持されるように平
坦部15を有する回転シヤフト14と一体的に形
成されている。
カムを形成する偏心器13の上部ゾーン13a
は、弾性軸受19により占められるほぼ半円形の
溝部を有しており、弾性軸受19のテーパ状の両
端部19a,19bは偏心器13の段状部分13
c,13dにより変位を制限され、且つ該両端部
は偏心器の部分13e,13fに支承される。
は、弾性軸受19により占められるほぼ半円形の
溝部を有しており、弾性軸受19のテーパ状の両
端部19a,19bは偏心器13の段状部分13
c,13dにより変位を制限され、且つ該両端部
は偏心器の部分13e,13fに支承される。
第1図及び第2図に示すように、回転シヤフト
14は領域17,18に対して径方向に対向する
部分に小さいクリアランス23を有する中心セク
シヨンを有している。
14は領域17,18に対して径方向に対向する
部分に小さいクリアランス23を有する中心セク
シヨンを有している。
弾性軸受19は、カムを形成する偏心器13の
上部13aには支承されず上部13aから離れて
おり、カムを形成する偏心器13を取り囲む遊星
歯車4の回転支持部を形成する内壁に対して圧
力、ここでは一表面に分配された圧力、を加える
(第1図)。
上部13aには支承されず上部13aから離れて
おり、カムを形成する偏心器13を取り囲む遊星
歯車4の回転支持部を形成する内壁に対して圧
力、ここでは一表面に分配された圧力、を加える
(第1図)。
上記継手は次のように作動する。シヤフト14
を介してカムを形成する偏心器13を回転駆動す
ることにより、偏心器13は遊星歯車4を駆動
し、シヤフト14に対して偏心した遊星歯車4の
歯3及び5は可動板2の内歯1及び固定板7の内
歯6と部分的に歯合し、歯合する歯数の比により
可動板2及び固定板7の間に角度変位が生じる。
第1、第5及び第9図に示すように、17,18
及び37a,37bのような起伏を形成する優先
支承領域は、偏心器13の回転支持部の軸を含み
かつ歯の部分的歯合部分を通る面をはさんで両側
に配置される。カムを形成する偏心器13により
駆動される遊星歯車4,25,44の内壁に直接
又は間接に弾性軸受19から加えられる圧力は、
こうして優先支承領域により完全に受容される。
従つて、部分的に歯合する歯のクリアランスや他
の部材のクリアランス、更にはシヤフト及びシヤ
フトが収容される孔の摩耗を非常に容易に相殺す
ることができる。こうして、背もたれの傾斜調節
中に座席の移動及び振動を回避し、車両の座席の
場合には車両の加速又は減速による移動を回避す
ることができ、座席の使用者にすぐれた快適さを
与える。
を介してカムを形成する偏心器13を回転駆動す
ることにより、偏心器13は遊星歯車4を駆動
し、シヤフト14に対して偏心した遊星歯車4の
歯3及び5は可動板2の内歯1及び固定板7の内
歯6と部分的に歯合し、歯合する歯数の比により
可動板2及び固定板7の間に角度変位が生じる。
第1、第5及び第9図に示すように、17,18
及び37a,37bのような起伏を形成する優先
支承領域は、偏心器13の回転支持部の軸を含み
かつ歯の部分的歯合部分を通る面をはさんで両側
に配置される。カムを形成する偏心器13により
駆動される遊星歯車4,25,44の内壁に直接
又は間接に弾性軸受19から加えられる圧力は、
こうして優先支承領域により完全に受容される。
従つて、部分的に歯合する歯のクリアランスや他
の部材のクリアランス、更にはシヤフト及びシヤ
フトが収容される孔の摩耗を非常に容易に相殺す
ることができる。こうして、背もたれの傾斜調節
中に座席の移動及び振動を回避し、車両の座席の
場合には車両の加速又は減速による移動を回避す
ることができ、座席の使用者にすぐれた快適さを
与える。
第3図に示す変形例の場合、継手は可動板2及
び固定板7の内歯に歯合する単一歯を有する遊星
歯車20を備えている。この態様もよく知られて
おり、第2図の態様との相異は遊星歯車20が単
一歯を備えている点がだけなのでその動作は同様
である。弾性軸受19及び中心回転シヤフト14
により、上述と同様にクリアランスが相殺され
る。
び固定板7の内歯に歯合する単一歯を有する遊星
歯車20を備えている。この態様もよく知られて
おり、第2図の態様との相異は遊星歯車20が単
一歯を備えている点がだけなのでその動作は同様
である。弾性軸受19及び中心回転シヤフト14
により、上述と同様にクリアランスが相殺され
る。
最後に第4図は、可動板21がカムを形成する
偏心器22の作用下で内歯21aにより固定板2
4の歯24aに部分的に直接歯合するような態様
を示す。前出の例と同様に、カムを形成する偏心
器22は可動板21の回転支持部を形成する内壁
に弾性圧力を加える弾性軸受19を備えている。
カムを形成する偏心器22に連結されたシヤフト
14は、弾性軸受19により加えられる力を平衡
させ且つクリアランスの自動矯正を確保する2つ
の優先支承領域を備えている。
偏心器22の作用下で内歯21aにより固定板2
4の歯24aに部分的に直接歯合するような態様
を示す。前出の例と同様に、カムを形成する偏心
器22は可動板21の回転支持部を形成する内壁
に弾性圧力を加える弾性軸受19を備えている。
カムを形成する偏心器22に連結されたシヤフト
14は、弾性軸受19により加えられる力を平衡
させ且つクリアランスの自動矯正を確保する2つ
の優先支承領域を備えている。
第5図を注意深く検討すると、内歯1を有する
可動板2と内歯6を有する固定板7とは二重歯を
有する遊星歯車25と協働する(第6図)が、遊
星歯車25は中心シヤフト14の作用下で回転す
るとカムを形成する偏心器27と遊星歯車25と
の間に配置された玉軸受26上を転動する。
可動板2と内歯6を有する固定板7とは二重歯を
有する遊星歯車25と協働する(第6図)が、遊
星歯車25は中心シヤフト14の作用下で回転す
るとカムを形成する偏心器27と遊星歯車25と
の間に配置された玉軸受26上を転動する。
従つて、弾性軸受19は玉軸受26の内側リン
グ26aの内側に配置される。こうして、別の態
様について上述したと同様にクリアランスが相殺
される。
グ26aの内側に配置される。こうして、別の態
様について上述したと同様にクリアランスが相殺
される。
継手の機構の別態様である第7図は単一歯を有
する遊星歯車28を示している。この態様は第3
図と同様であるが、第5図と同じ場所に玉軸受2
6が配置されている。
する遊星歯車28を示している。この態様は第3
図と同様であるが、第5図と同じ場所に玉軸受2
6が配置されている。
最後に第8図に示すものは、固定板24の外歯
24a上を転動する内歯30aを有する可動板3
0が、玉軸受26上を移動する。弾性軸受19は
カム27のハート形部において玉軸受26の下側
に配置されている。動作は第4図について記載し
た通りである。
24a上を転動する内歯30aを有する可動板3
0が、玉軸受26上を移動する。弾性軸受19は
カム27のハート形部において玉軸受26の下側
に配置されている。動作は第4図について記載し
た通りである。
第9図及び第10図は、固定板31が表面に中
空突起33を有する本発明の継手の別の態様を示
すものであり、中空突起33の内側には可動板3
4の側部支持と遊星歯車44の拘留とを確保する
役割を有する保護板43に連結された中実突起3
2がはめ込まれている。可動板34は遊星歯車4
4の歯31aが部分的に歯合する内歯25を有し
ている。遊星歯車44は固定板31の突起33と
協働する円形開口44aを備える。中心回転シヤ
フトが平坦部37と縁部37a,37bとを備え
るようなカムを形成する偏心器36は、保護板4
3の軸受43a及び固定板31軸受45上を回動
する。縁部37a,37bはこうして軸受43
a,45内のシヤフトに対して夫々ほぼ120°に配
置された2つの優先支承領域を形成する。非常に
概略的に示した弾性軸受39は、上述のように継
手の各部品のクリアランスを矯正することが可能
である。可動板34を固定板31に対して調心す
るには、可動板により支持され且つ固定板の円形
溝41と係合する円形クラウン40を使用する。
こうして上述の全利点を維持しつつ、クリアラン
スを形成することなく操作ボタン60により偏心
器36のシヤフトを回転駆動することができる。
空突起33を有する本発明の継手の別の態様を示
すものであり、中空突起33の内側には可動板3
4の側部支持と遊星歯車44の拘留とを確保する
役割を有する保護板43に連結された中実突起3
2がはめ込まれている。可動板34は遊星歯車4
4の歯31aが部分的に歯合する内歯25を有し
ている。遊星歯車44は固定板31の突起33と
協働する円形開口44aを備える。中心回転シヤ
フトが平坦部37と縁部37a,37bとを備え
るようなカムを形成する偏心器36は、保護板4
3の軸受43a及び固定板31軸受45上を回動
する。縁部37a,37bはこうして軸受43
a,45内のシヤフトに対して夫々ほぼ120°に配
置された2つの優先支承領域を形成する。非常に
概略的に示した弾性軸受39は、上述のように継
手の各部品のクリアランスを矯正することが可能
である。可動板34を固定板31に対して調心す
るには、可動板により支持され且つ固定板の円形
溝41と係合する円形クラウン40を使用する。
こうして上述の全利点を維持しつつ、クリアラン
スを形成することなく操作ボタン60により偏心
器36のシヤフトを回転駆動することができる。
以上の説明から明らかなように、弾性軸受1
9,39は、偏心器が固定板及び可動板に対して
どのような角度位置をとるかに関係なく、各歯の
歯合部分に対して固定している。
9,39は、偏心器が固定板及び可動板に対して
どのような角度位置をとるかに関係なく、各歯の
歯合部分に対して固定している。
本発明の一般的な説明で述べたように、本発明
の弾性軸受を作成するには多数の金属又は合金を
使用することができる。弾性軸受とカム形偏心器
により駆動される回転壁との間に玉軸受を使用し
ない場合は、良好な弾性特性と低い摩擦係数とを
共に有する金属又は合金を使用することが望まし
い。従つて、適当な表面処理により摩擦係数を改
良することもできる。更に、適当な潤滑化も可能
である。
の弾性軸受を作成するには多数の金属又は合金を
使用することができる。弾性軸受とカム形偏心器
により駆動される回転壁との間に玉軸受を使用し
ない場合は、良好な弾性特性と低い摩擦係数とを
共に有する金属又は合金を使用することが望まし
い。従つて、適当な表面処理により摩擦係数を改
良することもできる。更に、適当な潤滑化も可能
である。
玉軸受のリング26aは該弾性軸受に対して実
質的に固定されていることを指摘すべきであろ
う。
質的に固定されていることを指摘すべきであろ
う。
いずれにせよカム形成する偏心器は、公称値e
(カムを形成する偏心器とそれによつて駆動され
る回転壁との間に弾性軸受が設けられていない場
合の歯の形状によつて決定される)よりも大きい
所定の値Δe(一般には公差区間の2分の1に等し
い)の偏心値を有するため、弾性軸受19,39
により製造公差を矯正することが可能である。
(カムを形成する偏心器とそれによつて駆動され
る回転壁との間に弾性軸受が設けられていない場
合の歯の形状によつて決定される)よりも大きい
所定の値Δe(一般には公差区間の2分の1に等し
い)の偏心値を有するため、弾性軸受19,39
により製造公差を矯正することが可能である。
カムを形成する偏心器の形状は、該偏心器によ
り機構の鉛直軸に沿つて駆動される部材が歯合に
より該公差区間の2分の1程度径方向に変位する
ように設計し、こうして継手の鉛直軸に対して最
小の側部クリアランスjを維持しつつ偏心値Δe
を与えた。クリアランスjは、機構部を完全に固
定することなく偏心器を回転運動させるための最
小のクリアランスである。
り機構の鉛直軸に沿つて駆動される部材が歯合に
より該公差区間の2分の1程度径方向に変位する
ように設計し、こうして継手の鉛直軸に対して最
小の側部クリアランスjを維持しつつ偏心値Δe
を与えた。クリアランスjは、機構部を完全に固
定することなく偏心器を回転運動させるための最
小のクリアランスである。
本発明の一般的な記載中で述べたように、カム
を形成する偏心器の回転支持部を収容する孔は偏
心器と連結される。この場合、該孔はシヤフトの
回転支持部に支承される2つの優先支承領域を備
えるべきである。該孔は特に、約90〜150°の角度
距離で配置された2つの優先支承領域でシヤフト
の支持部に対して支承されるように設計された卵
形であり得る。いずれの場合も、これらの支承領
域は偏心器から弾性軸受を介して部材に加えられ
る力を平衡化するように配置されなければなら
ず、こうして偏心器は少なくとも2つの歯を最小
のクリアランスで部分的に歯合させるように該部
材を駆動する。
を形成する偏心器の回転支持部を収容する孔は偏
心器と連結される。この場合、該孔はシヤフトの
回転支持部に支承される2つの優先支承領域を備
えるべきである。該孔は特に、約90〜150°の角度
距離で配置された2つの優先支承領域でシヤフト
の支持部に対して支承されるように設計された卵
形であり得る。いずれの場合も、これらの支承領
域は偏心器から弾性軸受を介して部材に加えられ
る力を平衡化するように配置されなければなら
ず、こうして偏心器は少なくとも2つの歯を最小
のクリアランスで部分的に歯合させるように該部
材を駆動する。
本発明の範囲を逸脱することなく、本発明の目
的である調整継手を多様に変形又は応用すること
が可能である。
的である調整継手を多様に変形又は応用すること
が可能である。
第1図は本発明の継手の概略正面図、第2図は
第1図のA−Aにおける径方向概略断面図、第3
図は第1図及び第2図の変形である本発明の継手
の径方向概略断面図、第4図は遊星歯車を備えな
い本発明の継手の概略断面図、第5図は第1図に
対応した玉軸受を備える継手の概略正面断面図、
第6図は第5図の径方向概略断面図、第7図は第
3図に対応した玉軸受を備える継手の径方向概略
断面図、第8図は第4図に対応した玉軸受を備え
る継手の径方向概略断面図、第9図及び第10図
は本発明の継手の別の態様を示す概略正面図及び
側断面図である。 1,6……内歯、2……可動板、3,5……
歯、4,20,25……遊星歯車、7……固定
板、13,22,27,36……カム偏心器、1
4……回転シヤフト、17,18,37a,37
b……優先支承領域、19,39……弾性軸受、
23……クリアランス、26……玉軸受。
第1図のA−Aにおける径方向概略断面図、第3
図は第1図及び第2図の変形である本発明の継手
の径方向概略断面図、第4図は遊星歯車を備えな
い本発明の継手の概略断面図、第5図は第1図に
対応した玉軸受を備える継手の概略正面断面図、
第6図は第5図の径方向概略断面図、第7図は第
3図に対応した玉軸受を備える継手の径方向概略
断面図、第8図は第4図に対応した玉軸受を備え
る継手の径方向概略断面図、第9図及び第10図
は本発明の継手の別の態様を示す概略正面図及び
側断面図である。 1,6……内歯、2……可動板、3,5……
歯、4,20,25……遊星歯車、7……固定
板、13,22,27,36……カム偏心器、1
4……回転シヤフト、17,18,37a,37
b……優先支承領域、19,39……弾性軸受、
23……クリアランス、26……玉軸受。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 背もたれの角度位置を連続的に調整し得る車
両座席用調整継手であつて、 座席の座部に固定すべく構成された固定板と、 前記背もたれに固定すべく構成された可動板
と、 前記固定板及び前記可動板のいずれか一方の板
に回動自在に支持されるように当該一方の板の孔
と係合する軸部を有する偏心カムと、 前記偏心カムの回転中心軸に関して同軸的に前
記固定板に形成された第1の係合部材と、 前記可動板に接続されると共に前記偏心カムを
収容しかつ前記第1の係合部材と部分的に係合し
ており、当該部分的な係合が前記回転中心軸のま
わりを移動するように前記偏心カムにより偏心回
転駆動される環状の第2の係合部材と、 前記偏心カムと前記第2の係合部材との間にお
いて前記偏心カムの最偏心部を含む領域に配設さ
れており、前記第1の係合部材と前記第2の係合
部材とが部分的に係合する係合部分に前記第2の
係合部材を押圧する金属製の弾性支承部材とを備
えており、 前記軸部は、前記中心軸を含みかつ前記係合部
分を通る面をはさんで互いに90°〜150°の角度距
離をなす二つの領域において前記孔の内壁に支承
される車両座席用調整継手。 2 前記偏心カムは、前記支承部材を収容すべく
前記最偏心部を含む領域において前記中心軸のま
わりに120°〜200°の角度にわたつて形成された溝
部を外周縁に備えており、当該溝部の両端縁は前
記支承部材の角度変位を禁止すべく前記支承部材
の両端部と夫々当接するように構成されている特
許請求の範囲第1項に記載の継手。 3 前記支承部材は、前記両端部が前記溝部の底
縁に夫々支承されると共に中央部が前記底縁から
離間するように屈曲して形成されている特許請求
の範囲第1項又は第2項に記載の継手。 4 前記軸部は、前記孔との間に遊びを形成すべ
く前記二つの領域の間において前記中心軸の方向
に伸長する平坦部を有する特許請求の範囲第1項
から第3項のいずれか一項に記載の継手。 5 前記孔は、前記軸部と協働して前記二つの領
域を形成すべく卵形状である特許請求の範囲第1
項から第3項のいずれか一項に記載の継手。 6 前記支承部材と前記第2の係合部材との間に
玉軸受が挿入されている特許請求の範囲第1項か
ら第5項のいずれか一項に記載の継手。 7 前記第1の係合部材が第1の歯車であり、前
記第2の係合部材が第2の歯車である特許請求の
範囲第1項に記載の継手。 8 前記第2の歯車は二組の歯を有する遊星歯車
であり、前記二組の歯の一方が前記第1の歯車と
部分的に係合すると共に、前記二組の歯の他方が
前記可動板に形成された第3の歯車と部分的に係
合する特許請求の範囲第7項に記載の継手。 9 前記第2の歯車は、前記第1の歯車と前記可
動板に形成された第3の歯車とに部分的かつ同時
に係合する単一組の歯を有する遊星歯車である特
許請求の範囲第7項に記載の継手。 10 前記第2の歯車が前記可動板と一体的に形
成されている特許請求の範囲第7項に記載の継
手。 11 前記第2の係合部材は前記可動板に形成さ
れた第3の歯車と部分的に係合する単一組の歯を
有する遊星歯車であり、前記第1の係合部材が複
数の突起を有しており、前記遊星歯車が前記突起
と遊びをもつて夫々係合する複数の孔を有する特
許請求の範囲第1項から第6項のいずれか一項に
記載の継手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8616917A FR2607761B1 (fr) | 1986-12-03 | 1986-12-03 | Articulation continue pour siege de vehicule a rattrapage automatique des jeux |
| FR8616917 | 1986-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63150012A JPS63150012A (ja) | 1988-06-22 |
| JPH056448B2 true JPH056448B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=9341519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62306830A Granted JPS63150012A (ja) | 1986-12-03 | 1987-12-03 | 車両座席用調整継手 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4887863A (ja) |
| EP (1) | EP0274331B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63150012A (ja) |
| KR (1) | KR920004643B1 (ja) |
| AT (1) | ATE56185T1 (ja) |
| CA (1) | CA1283036C (ja) |
| DE (1) | DE3764793D1 (ja) |
| ES (1) | ES2017523B3 (ja) |
| FR (1) | FR2607761B1 (ja) |
| GR (1) | GR3000769T3 (ja) |
| TR (1) | TR23099A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2627437B1 (fr) * | 1988-02-23 | 1990-06-22 | Tubauto | Articulation continue irreversible pour siege |
| GB2229910B (en) * | 1989-04-05 | 1992-11-04 | Ihw Eng Ltd | Seat reclining mechanism |
| US5277672A (en) * | 1989-06-30 | 1994-01-11 | Ets. Cousin Freres | Clearance take up device for so-called continuous epicycloidal train articulations, and its mounting mode |
| FR2656392B2 (fr) * | 1989-06-30 | 1994-05-06 | Cousin Freres Sa | Dispositif de rattrapage de jeu pour des articulations dites continues a train epicyclouidal. |
| FR2649050B1 (fr) * | 1989-06-30 | 1991-10-18 | Cousin Freres Sa | Dispositif de rattrapage de jeu pour des articulations dites continues a train epicycloidal |
| JP2500194Y2 (ja) * | 1989-09-28 | 1996-06-05 | アイシン精機株式会社 | 車両用シ―トリクライニング装置 |
| FR2659912B1 (fr) * | 1990-03-20 | 1996-04-19 | Faure Bertrand Automobile | Articulation continue sans satellite a rattrapage de jeu. |
| DE4032603C2 (de) * | 1990-10-15 | 1994-12-01 | Keiper Recaro Gmbh Co | Gelenkbeschlag für Sitze, insbesondere Kraftfahrzeugsitze mit verstellbarer Rückenlehne |
| DE4034843C2 (de) * | 1990-11-02 | 1997-04-17 | Keiper Recaro Gmbh Co | Lehneneinstellbeschlag für Fahrzeugsitze, insbesondere Kraftfahrzeugsitze |
| FR2674195B1 (fr) * | 1991-03-19 | 1993-12-17 | Faure Automobile Bertrand | Mecanisme a train hypocyclouidal pour siege de vehicule comportant un frein anti-reversible a couple differentiel. |
| JP3143960B2 (ja) * | 1991-07-09 | 2001-03-07 | アイシン精機株式会社 | シートリクライニング装置 |
| DE4138420C2 (de) * | 1991-09-05 | 2001-03-08 | Faure Bertrand Sitztech Gmbh | Verstellbeschlag für Kraftfahrzeugsitze |
| DE4303819C2 (de) * | 1992-04-07 | 1996-08-08 | Keiper Recaro Gmbh Co | Ver- und Feststellbeschlag für Sitze, insbesondere Kraftfahrzeugsitze |
| DE19511357C2 (de) * | 1994-03-31 | 1997-10-02 | Keiper Recaro Gmbh Co | Lehnenneigungseinstellbeschlag für Sitze, insbesondere Kraftfahrzeugsitze |
| DE4437073A1 (de) * | 1994-07-01 | 1996-01-04 | Hammerstein Gmbh C Rob | Gelenkbeschlag für einen verstellbaren Fahrzeugsitz |
| DE59506900D1 (de) * | 1995-07-28 | 1999-10-28 | Keiper Gmbh & Co | Fahrzeugsitz |
| FR2743764B1 (fr) * | 1996-01-22 | 1998-04-03 | Faure Bertrand Equipements Sa | Mecanisme d'articulation pour siege de vehicule, et siege comportant un tel mecanisme |
| JP2004520093A (ja) * | 2000-09-29 | 2004-07-08 | インティアー オートモーティヴ インコーポレイテッド | リクライニング機構 |
| US7185515B2 (en) * | 2003-06-27 | 2007-03-06 | Owens-Brockway Glass Container Inc. | Invert arm assembly for glassware forming machine |
| DE102005057462B4 (de) * | 2005-12-01 | 2010-07-29 | Schukra Gerätebau AG | Sitzkomponenten-Verstellvorrichtung und -Verfahren sowie Sitz |
| DE102006023535B4 (de) * | 2006-05-19 | 2008-12-18 | Keiper Gmbh & Co.Kg | Getriebestufe für einen Stellantrieb |
| DE102009055025A1 (de) | 2008-12-19 | 2010-11-18 | C. Rob. Hammerstein Gmbh & Co. Kg | Längenverstellbare Lenkbetätigungseinheit für ein Kraftfahrzeug mit einem Träger und mit einer Lenksäule |
| DE102009055022A1 (de) | 2008-12-19 | 2010-07-01 | C. Rob. Hammerstein Gmbh & Co. Kg | Lenkbetätigungseinheit für ein Kraftfahrzeug |
| DE112009002485A5 (de) | 2008-12-19 | 2012-07-05 | C. Rob. Hammerstein Gmbh & Co. Kg | Längenverstellbare Lenkbetätigungseinheit für ein Kraftfahrzeug mit einem Träger und mit einer Lenksäule |
| CN103273859B (zh) * | 2013-06-17 | 2015-05-06 | 湖北中航精机科技有限公司 | 一种座椅调角器以及集油元件 |
Family Cites Families (14)
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|---|---|---|---|---|
| DE889094C (de) * | 1951-08-23 | 1953-09-07 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Zahnrad |
| GB1170708A (en) * | 1967-04-06 | 1969-11-12 | Recaro A G | Hinge Fitment |
| FR2038595A6 (ja) * | 1968-01-25 | 1971-01-08 | Cousin Cie Ets A & M Freres | |
| FR2038803A5 (ja) * | 1969-03-28 | 1971-01-08 | Cousin Cie Ets A & M Freres | |
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