JPH0564624A - 食器乾燥器 - Google Patents

食器乾燥器

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JPH0564624A
JPH0564624A JP4086992A JP4086992A JPH0564624A JP H0564624 A JPH0564624 A JP H0564624A JP 4086992 A JP4086992 A JP 4086992A JP 4086992 A JP4086992 A JP 4086992A JP H0564624 A JPH0564624 A JP H0564624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage chamber
bottom wall
central storage
main body
dryer
Prior art date
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Pending
Application number
JP4086992A
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English (en)
Inventor
Hideo Asada
比出夫 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0564624A publication Critical patent/JPH0564624A/ja
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、小形化を図ることができる食
器乾燥器を得ることにある。 【構成】ヒータボックス20を収納するための中央収納
室16を乾燥器本体11の底壁11bから下方に突設す
るとともに、水受板22にて案内される水を受けるため
の樋溝部15を中央収納室16の上部を囲んで乾燥器本
体11に形成することにより、樋溝部15の下方に設け
られる空間Aを利用して、そこに樋溝部15から排出さ
れる水を受ける水受けとしてのカップ27を設けた。そ
れにより、カップ27をヒータボックス20および中央
収納室16に対して横方向に並べて配置し、ヒータボッ
クス20が乾燥器全体11の高さを大きくする原因とな
らないようにして、乾燥器本体11の高さを低くしたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄後の食器を収納し
て、この食器を電熱ヒータの発熱により生じる暖気によ
って乾燥させる食器乾燥器に関する。
【0002】
【従来の技術】食器乾燥器においては、食器から滴下す
る水滴が、電装品に悪影響を及ぼすことがないように配
慮する必要があり、そのようにしたものが実開昭54−
72775号公報で知られている。
【0003】この公報に記載のものは、図3に示したよ
うに基部1と別体で、この基部1の上端部に連結された
収納部2の上部に、裏面にヒータ3を配設した水受板4
を支持板10を介して配置し、かつ収納部2の周囲に
は、これと一体成形された排水路5を介して上向きの突
出部6を形成し、この突出部6の上面に食器籠7を着脱
自在に支持する。排水路5の底壁はその一部に設けた排
水孔8に向けて傾斜させてある。前記収納部2より下側
の基部1内には、この基部1の周部外側から出し入れ自
在な水受皿9が収納配置され、この受皿9で、水受板4
から排水路5を経由して集められる食器からの水滴を受
けるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、水受皿9は、
収納部2が上側に連結された基部1内に出し入れ自在に
収納されて、収納部2より下方に配置されているから、
食器乾燥器全体の高さHが大きいという問題がある。本
発明の目的は、小形化を図ることができる食器乾燥器を
得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の食器乾燥器においては、上端が開口された
合成樹脂製の乾燥器本体と、この乾燥器本体の底壁に、
この底壁より上方に突出する上側環状部分と、前記底壁
より下方に突出する下側環状部分と、この下側環状部分
に繋げられて同下側環状部分の底をなすとともに吸気孔
を有した底部分とからなる環状隔壁で画成された上面開
口の中央収納室と、この中央収納室内に配設された金属
製のヒータボックスと、このヒータボックスに内蔵され
た電熱ヒータと、前記上側環状部分と、この上側環状部
分に繋がった前記底壁と、この底壁に繋げられて前記上
側環状部分と対向する壁部とから形成され、前記中央収
納室の周囲に設けられた樋溝部と、この樋溝部の底壁最
下部に設けられた排水孔と、周部が前記環状隔壁の上側
環状部分および前記底壁に被さって前記中央収納室の上
方に配置された水受板と、前記中央収納室を囲んだ前記
樋溝部の下方空間内に配置され、前記排水孔を通る水を
受ける水受けとを具備したものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、ヒータボックスを収納する中
央収納室を乾燥器本体の底壁から下方に突設させると共
に、この収納室の周囲に水受板にて案内される水滴を受
ける樋溝部を設けたから、中央収納室のまわりであっ
て、かつ、樋溝部の下方に空間を確保できる。そして、
この乾燥器本体外の下方空間を利用して、そこに樋溝部
から排出される水を受ける水受けを設けたから、水受け
をヒータボックスおよび中央収納室に対して、これらの
下方に配置するのではなく、横方向に並ぶように配置で
きる。そのため、スペースを有効に利用でき、前記ヒー
タボックスが乾燥器全体の高さを大きくする原因となる
ことがなくなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1および図2を
参照して説明する。図1および図2中1は上端が開口さ
れた合成樹脂製の乾燥器本体で、この上端開口には金属
製又は合成樹脂製の蓋体12が着脱自在に施蓋されてい
る。蓋体12の天井壁には排気孔13…を設けてある。
【0008】乾燥器本体11は、その底壁11bの中央
部において環状隔壁14を有し、この環状隔壁14の外
側に環状の樋溝部15を設けるとともに、内側に下方に
突出する中央収納室16を設けている。
【0009】上面が開口された中央収納室16を画成す
る前記環状隔壁14は、底壁11bから上方に向けて一
体に突出する上側環状部分14aと、この環状部分14
aの下端に繋がって底壁11bから下方に向けて一体に
突出する下側環状部分14bと、この下側環状部分14
bに一体に繋げられて同下側環状部分14bの底をなす
底部分14cとで形成されている。底部分14cには吸
気孔19…を形成してあるとともに、この底部分14c
の下面には脚18が設けられている。
【0010】前記樋溝部15は、環状隔壁14の上側環
状部分14aと、この部分14aと対向する壁部つまり
本実施例では乾燥器本体11の周壁11a下部と、これ
ら上側環状部分14aと周壁11aとを一体に繋いだ前
記底壁11bとで形成してある。したがって、樋溝部1
5は中央収納室16の上部を囲んで配置されている。こ
の樋溝部15の底壁11bは段差又は傾斜を有して、そ
の最下部に排水孔17が形成されている。
【0011】前記中央収納室16には、その底部分14
cおよび上下環状部分14a,14bと間隙をもって金
属製のヒータボックス20を収納固定してあり、その内
部には電熱ヒータ21を取付けてある。
【0012】中央収納室16の上方に配置された放熱板
を兼ねる一枚の水受板22は、ヒータボックス20の上
端部に取付けてある。この水受板22は電熱ヒータ21
および中央収納室16の上方を被っている。さらに、水
受板22の周部は、前記環状隔壁14の上側環状部分か
ら離れてこれの上方に位置され、多少樋溝部15の内側
上方に被さっているとともに、乾燥器本体11の周壁1
1aから可成り隔っている。すなわち、このようにして
水受板22は乾燥器本体11の下部中央部に配設されて
いる。
【0013】なお、本実施例では暖気の上昇をより均一
化させるために水受板22はその中心から周縁に向かう
につれて漸次下がるように角錐形に形成してあるが、こ
れに限らない。
【0014】前記乾燥器本体11内には金属製又は合成
樹脂製の水切り部材23が水受板22を被って着脱自在
に収納されている。24はこの水切り部材23を水受板
22の上方に配置するための脚部材で、例えば水切り部
材23に取付けてある。この脚部材24は間隔的に複数
設けられるか、又は本実施例に示す如く環状をなしてい
るもので、環状の場合には前記底壁11bに接する部分
に通水溝24aを設ける。
【0015】本実施例の場合水切り部材23には、洗浄
をより容易化し、かつ前記乾燥器本体11の周壁11a
との間に食器収納空間を形成して食器の収納能力をより
向上するとともに、食器収納構造のコストダウンを図る
ために、複数個の通孔23aを有する略平板状のものを
用い、その周縁を極力乾燥器本体周壁11aに近づける
形状としてある。しかし、この水切り部材23にはかご
状をなして形成されるものを用いてもよい。
【0016】前記乾燥器本体11の外部には前記排水孔
17を通る水を受けるための水受け例えばカップ27が
設けられている。つまり、前記中央収納室16を囲んだ
樋溝部15の下方空間Aの一部には、合成樹脂製の化粧
枠25が取付けられ、この化粧枠25には中央収納室1
6に対して横並びの配置にしてカップ27が着脱自在に
取付けられている。また、化粧枠25にはタイムスイッ
チ26も取付けられている。
【0017】次に、前記構成の食器乾燥器の作用につい
て説明する。まず、洗浄後の食器を水切り部材23上に
並べて乾燥器本体11内に収納し、蓋体12を被せ、か
つタイムスイッチ26をセットする。そうすると、電熱
ヒータ21が発熱して水受板22等が加熱されるから、
これらにより吸気孔19から中央収納室16内に侵入し
た空気が加熱され、暖気となって上昇する。ところで、
電熱ヒータ21を収納したヒータボックス20および水
受板22は、乾燥器本体11の下部中央に配設してある
から、これらの周囲により暖気が上昇して食器の乾燥に
供される。
【0018】すなわち、暖気は、水切り部材23と蓋体
12との間において図1中矢印に示すように、中央部側
を通る上昇流と、その外側に形成される渦流とを生じて
流れ、食器についた水分を蒸発させて排気孔13から排
出される。このようにして、暖気の自然対流が略満遍無
く行われる。
【0019】なお、本実施例の場合には樋溝部15はヒ
ータボックス20とは一体でないとともに、乾燥器本体
11と一体であって加熱される水受板22には接してい
ない構成であるから、水受板22等から樋溝部15への
熱伝導が防止される。これにより、熱そのものが樋溝部
15上の水を蒸発させるのに無駄に費やされることがな
い。同時に、乾燥器本体11内にこもって食器の乾燥を
妨げる水蒸気が、樋溝部15において生じることもなく
なる。したがって、より乾燥効率が向上される。
【0020】また、水切り部材23上への食器の載置等
において食器から水切り部材23に滴下した水滴は、こ
の部材23を通って水受板22から、この水受板22の
下方における周囲に形成された樋溝部15に導かれ、次
で排水孔17から乾燥器本体11の外部に配設されてい
るカップ27に導入されて、このカップ27を介して適
時捨てられる。また、前記水切り部材23と乾燥器本体
11の周壁11aとの間から滴下した水滴は、直接樋溝
部15に滴下して、前述の如く排水される。前記樋溝部
15はその底壁11bに対して起立した上側環状部分1
4aを有しているから、この部分14aにより底壁11
b上の水が中央収納室16内に浸入することを防止でき
る。
【0021】すなわち、以上の如くして食器からの水滴
を速やかにカップ27に導入できるとともに、中央収納
室16への浸水を防止できるから、乾燥器本体11の内
底部に水が溜まることはない。しかも、樋水部15はヒ
ータボックス20の周囲を囲んで設けられて可成り幅が
広いから、水切り部材23を取外した後に、布巾等を用
いて容易に樋溝部15を拭き掃除することができるもの
である。
【0022】さらに、前記食器乾燥器は、その乾燥器本
体11の下部に環状隔壁14を設けたから、乾燥器本体
11の下部側外部には、環状壁部14の下側環状部分1
4bの外面と底壁11bの下面とに臨む前記樋水部15
の下方空間Aが形成される。この下方空間Aを利用し
て、そこに水受け用のカップ27を配設したから、カッ
プ27をヒータボックス20および中央収納室16に対
して、これらの下方に配置するのではなく、横方向に並
べて配置できる。そのため、スペースを有効に利用で
き、前記カップ27が乾燥器全体の高さを大きくする原
因となることがない。したがって、乾燥器本体11の高
さh、ひいては乾燥器全体の高さを低くして小形化を実
現できる。
【0023】しかも、以上のようにカップ27は乾燥器
本体11の外部に配設されているため、乾燥器本体1内
の温度雰囲気に晒されることがないとともに、ヒータボ
ックス20からの輻射熱を環状隔壁14で遮ることがで
きる。したがって、電熱ヒータ21への長時間通電に伴
ってカップ27内に収納された水が蒸発されることを防
止できる。そのため、乾燥器本体11内にこもって乾燥
効率の低下や電装品への悪影響を与える水蒸気が、カッ
プ27から乾燥器本体11内に供給されることを少なく
できる。同様に前記下方空間Aを利用してタイマー26
も乾燥器本体11の外部に配設されているから、これが
食器乾燥開始初期の乾燥器本体11内の湿った雰囲気に
晒されることがなく、長期間使用においても電気的安全
性が高い。
【0024】さらに、乾燥器本体11の底壁11b中央
部に、下方に突出する中央収納室16を形成することに
よって、そのまわりに前記下方空間Aを設けたから、こ
の空間Aに手指を回して乾燥器全体を持ち運ぶことがで
き、取扱い上便利である。つまり、乾燥器本体11の下
部(なお、本実施例の場合底壁11bの下面)に手指を
掛けて、乾燥器全体を持つことができるので、乾燥器全
体を吊り下げるようにして持つことがなく、下から支持
するように安定して持つことができる。
【0025】なお、前記構成の食器乾燥器では、中央収
納室16を画成する環状隔壁14を備えていることによ
り、乾燥器本体11の下部の強度を向上できることは勿
論である。
【0026】なお、前記実施例は以上の如く構成した
が、本発明の実施に当たってはその要旨に反しない限
り、乾燥器本体,底壁,環状隔壁およびその各環状部
分,中央収納室,ヒータボックス,電熱ヒータ,水受
板,樋溝部,排水孔,水受け等の具体的な構造,形状,
位置および材質等は、前記一実施例に制約されることな
く種々構成して実施できることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明した本発明の食器乾燥器におい
ては、ヒータボックスを収納するための中央収納室を乾
燥器本体の底壁から下方に突設するとともに、水受板に
て案内される水を受けるための樋溝部を前記中央収納室
の上部を囲んで乾燥器本体に形成することにより、前記
樋溝部の下方に設けられる空間を利用して、そこに前記
樋溝部から排出される水を受ける水受けを設けたから、
水受けをヒータボックスおよび中央収納室に対して横方
向に並べて配置でき、スペースを有効に利用できる。し
たがって、前記ヒータボックスが乾燥器全体の高さを大
きくする原因とならず、乾燥器本体の高さを低くして乾
燥器全体の小形化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る食器乾燥器全体の構成
を示す縦断側面図。
【図2】同実施例に係る食器乾燥器全体の構成を示す斜
視図。
【図3】従来例に係る食器乾燥器全体の構成を示す縦断
側面図。
【符号の説明】
11…乾燥器本体、11a…周壁、11b…底壁、14
…環状隔壁、14a…上側環状部分、14b…下側環状
部分、14c…底部分、15…樋溝部、16…中央収納
室、17…排水孔、19…吸気孔、20…ヒータボック
ス、21…電熱ヒータ、22…水受板、27…カップ
(水受け)、A…下方空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が開口された合成樹脂製の乾燥器本
    体と、 この乾燥器本体の底壁に、この底壁より上方に突出する
    上側環状部分と、前記底壁より下方に突出する下側環状
    部分と、この下側環状部分に繋げられて同下側環状部分
    の底をなすとともに吸気孔を有した底部分とからなる環
    状隔壁で画成された上面開口の中央収納室と、 この中央収納室内に配設された金属製のヒータボックス
    と、 このヒータボックスに内蔵された電熱ヒータと、 前記上側環状部分と、この上側環状部分に繋がった前記
    底壁と、この底壁に繋げられて前記上側環状部分と対向
    する壁部とから形成され、前記中央収納室の周囲に設け
    られた樋溝部と、 この樋溝部の底壁最下部に設けられた排水孔と、 周部が前記環状隔壁の上側環状部分および前記底壁に被
    さって前記中央収納室の上方に配置された水受板と、 前記中央収納室を囲んだ前記樋溝部の下方空間内に配置
    され、前記排水孔を通る水を受ける水受けとを具備した
    食器乾燥器。
JP4086992A 1992-02-27 1992-02-27 食器乾燥器 Pending JPH0564624A (ja)

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JP4086992A JPH0564624A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 食器乾燥器

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JP4086992A JPH0564624A (ja) 1992-02-27 1992-02-27 食器乾燥器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US12193146B2 (en) 2020-03-26 2025-01-07 Mektec Corporation Heater including flexible printed wiring board and method for manufacturing same

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5349090U (ja) * 1976-09-29 1978-04-25

Patent Citations (1)

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