JPH0564686A - 遊技機の制御装置 - Google Patents

遊技機の制御装置

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JPH0564686A
JPH0564686A JP4028428A JP2842892A JPH0564686A JP H0564686 A JPH0564686 A JP H0564686A JP 4028428 A JP4028428 A JP 4028428A JP 2842892 A JP2842892 A JP 2842892A JP H0564686 A JPH0564686 A JP H0564686A
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JP
Japan
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game
type
unit
game content
gaming machine
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JP4028428A
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English (en)
Inventor
Keizo Fujitani
慶蔵 藤谷
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Ace Denken KK
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Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】システムを分散配置することができるととも
に、細かい管理や変更および保守をすることができるよ
うにした遊技機の制御装置を提供すること。 【構成】電子制御装置5に、遊技機1の複数の端末機群
2を単一または複数個のコネクタ3,4を介して接続
し、前記電子制御装置5は、中央処理装置6,入出力制
御装置7,ゲーム内容記憶部8,基本プログラム記憶部
9,ゲーム内容選択部10を備え、前記コネクタ3,4
を介して遊技機1の端末機群2と電気信号の入出力を行
なうことによって、ゲーム内容記憶部8に記憶されたゲ
ーム内容を行なうよう構成し、前記ゲーム内容記憶部8
は遊技機の種類,タイプ,制御項目を所定の定数に表わ
して記憶するものであり、前記ゲーム内容選択部10
は、ゲーム種類を選択するゲーム種類モード選択部12
と、ゲームタイプを選択するゲームタイプモード選択部
13とを備えて構成したことを特徴とする遊技機の制御
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機、アレンジ
ボール機、雀球遊技機その他の遊技機の制御装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電子工業会における半導体集積回路の高
密度集積化にともなって、遊技業界においても、遊技機
の機会的制御機構をマイクロコンピュータ等を用いて電
子化することが行なわれている。遊技機の遊技盤には電
動ヤクモノと呼ばれる種々の電動入賞装置その他の電気
的装置があり、これら電動装置を作動制御するのに、I
C,LSI等から成る電子制御装置を用いることにより
複雑な動作をする制御が可能になってきた。
【0003】従来のこれら複雑な動作をする制御のため
の電子制御装置は遊技場の管理室に設置され、遊技機の
端末機群を集中制御するものが一般的な考え方であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術では、情報が遊技機から遠い電子制御装
置に集中的に流れ、遊技機の各端末機群の情報が集中し
て、それらを各端末機毎の仕様や状況に合わせて処理し
なければならないので、ソフトあるいはハードの情報処
理システムが複雑化し、また、システムの変更等も大変
な作業となり、自由度が低く細かい管理や保守がしにく
い制御装置になるという問題点があった。
【0005】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、システムを分散配置
することができるとともに、細かい管理や変更および保
守をすることができるようにした遊技機の制御装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、電子制御装置(5)
に、遊技機(1)の複数の端末機群(2)を単一または
複数個のコネクタ(3,4)を介して接続し、前記電子
制御装置(5)は、中央処理装置(6),入出力制御装
置(7),ゲーム内容記憶部(8),基本プログラム記
憶部(9),ゲーム内容選択部(10)を備え、前記コ
ネクタ(3,4)を介して遊技機(1)の端末機群
(2)と電気信号の入出力を行なうことによって、ゲー
ム内容記憶部(8)に記憶されたゲーム内容を行なうよ
う構成し、前記ゲーム内容記憶部(8)は遊技機の種
類,タイプ,制御項目を所定の定数に表わして記憶する
ものであり、前記ゲーム内容選択部(10)は、ゲーム
種類を選択するゲーム種類モード選択部(12)と、ゲ
ームタイプを選択するゲームタイプモード選択部(1
3)とを備えて構成したことを特徴とする遊技機の制御
装置。
【0007】
【作用】電子制御装置(5)は、遊技機(1)の複数の
端末機群(2)と単一または複数個のコネクタ(3,
4)を介して電気信号で情報をやり取りしながら対象と
する遊技機の遊技の進行を制御している。
【0008】電子制御装置(5)では、中央処理装置
(6)が各種判断を行ない、入出力制御装置(7)を介
して遊技機(1)の端末機群(2)と情報をやり取り
し、ゲーム内容記憶部(8)の内容によりゲームの内容
を設定し、基本プログラム記憶部(9)の基本プログラ
ムに従いゲーム内容が行なわれて進行する。
【0009】すなわち、ゲーム内容記憶部(8)は遊技
機(1)の種類,タイプ,制御項目を所定の定数に表わ
して記憶しており、基本プログラム記憶部(9)の基本
プログラムはこの定数を読み出して所定のゲームを組み
立てるとともに進行させる。そして、改造や入れ替え等
の場合は、ゲーム内容選択部(10)によりゲームの内
容の設定を変える。ゲーム内容選択部(10)では、ゲ
ーム種類モード選択部(12)によりパチンコ機やアレ
ンジボール機等のゲーム種類を選択し、さらに、ゲーム
タイプモード選択部(13)で当該ゲーム種類の中でど
のようなゲームを進行するかのゲームタイプを選択し、
制御すべき条件が設定される。
【0010】電子制御装置(5)は、遊技機(1)を交
換したり、遊技場を改築したりしたときなどは、単一ま
たは複数個のコネクタ(3,4)を外して遊技機(1)
の複数の端末機群(2)との接続を断って取り外してお
き、新しい条件で再利用できる場合は利用する。
【0011】情報の集中を避けたシステムを構築するこ
とが可能であり、ソフトあるいはハードの情報処理シス
テムを単純化し、容易にゲーム内容の設定を変えること
ができ、システムの変更等も容易であり、自由度が高く
細かい管理や保守がしやすく、故障時なども部分的に修
理や保守をすることができ、稼動率を上げることができ
る。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。
【0013】図1は本発明の一実施例に係る制御装置の
電気系のブロック図を示すもので、遊技機1の複数個の
端末機群2は単一または複数個のコネクタ3に接続さ
れ、該コネクタ3と接続する他方のコネクタ4は電子制
御装置5に接続されている。
【0014】電子制御装置5は、遊技機1本体または遊
技機1の取付機枠等に、固定または着脱自在に組み込ん
で設けられ、コネクタ3,4を介して遊技機1の端末機
群2に接続するとともに、総合管理装置が設けてあれば
それとの間に信号線を結線してある。
【0015】一つの遊技店に遊技機1の数が数百台ある
場合があり、電子制御装置5を総合管理装置と接続する
場合、電気的接続を並列接続とすると配線が非常に多く
なる。そのため、配線数を省略するために各遊技機1に
アドレスを設け、各電子制御装置5と総合管理装置との
間の情報伝達にコード化されたアドレス信号を用いれ
ば、各アドレスに該当する各遊技機毎の情報信号を共通
信号線を用いて伝達してもよい。そのようにすれば、共
通線で時分割して情報を送受することができるので、数
本の共通線で足りることになる。
【0016】そして、電子制御装置5は、CPU(中央
処理装置)6、入出力制御装置7、ゲーム内容記憶部
8、基本プログラム記憶部9、ゲーム内容選択部10等
を備えて成り、コネクタ3,4を介して遊技機1の端末
機群2と電気信号の入出力を行なうことによって、ゲー
ム内容記憶部8に記憶されたゲーム内容を実行制御する
ようになっている。ゲーム内容記憶部8は定数記憶部と
なっていて、複数個の各種ゲーム内容を2進数また16
進数等を用い所定の定数にあらわして記憶したROM1
,ROM2 ,…ROMi から成る。
【0017】各種ゲーム内容は図2に示されているよう
に、1 パチンコ機、2 アレンジボール機、3 雀球遊技
機、4 ロータリーゲーム機、…n その他のゲーム機が有
り、各種遊技機はさらに電動ヤクモノなどの種類によっ
て、例えば1 パチンコ機にあっては1−1,1−2、1
−3、1−lの各タイプ別に分類されており、各タイプ
別のゲーム内容には具体的な制御項目、1−1−1、1
−1−2、1−1−3、…1−1−pがある、これら遊
技機の種類、タイプ、制御項目は所定の定数に表わして
前記ROM1 ,ROM2 …ROMi に記憶してある。
【0018】図3は定数記憶部ROMiのメモリーマッ
プを示すもので、各種類が各所定番地毎に順々に記憶さ
れ、各種類の番地間の中には、タイプ、制御項目に分か
れて記憶されている。
【0019】ゲーム内容記憶部8に記憶されたゲームを
選択指定するゲーム内容選択部10は、ゲーム種類を選
択するゲーム種類モード選択部12とゲームタイプを選
択するゲームタイプモード選択部13よりなり、ゲーム
種類モード選択部12には、各種類を示す表示欄14に
対応して設けられた複数個のゲーム種類選択スイッチ1
5と、ランプ,LED,液晶などを用いた点灯表示部1
6が設けられ、ゲームタイプモード選択部13には各ゲ
ームタイプ表示に対応して設けられた複数個のゲームタ
イプ選択スイッチ17が設けられている。
【0020】図1の例では、ゲーム種類はパチンコ機が
ゲーム種類選択スイッチ15を押し上げることによって
選択され、パチンコ機の表示欄14に対応した点灯表示
部16が点灯しパチンコ機が選択されていることを示し
ており、ゲームタイプはタイプ3のゲームタイプ選択ス
イッチ17が押し上げられてタイプ3を選択した状態と
なっている。
【0021】ゲーム内容選択部10でゲーム内容が選択
指定されると、基本プログラム記憶部9に記憶された基
本プログラムによってゲーム内容記憶部8の中の選択指
定されたゲーム内容の定数を読み出し解読し実行制御を
行なう。図2の例では基本プログラムによってパチンコ
機のゲーム内容の定数を読み出す様子が矢印で示されて
いる。
【0022】次に遊技機1のゲーム内容にパチンコ機1
8を選択した場合について説明すると、図4はパチンコ
機18の端末機群2を示すもので、セーフ球検出装置1
9、アウト球検出装置20、電動ヤクモノ21、賞球表
示ランプ22,打止表示ランプ23、…賞球送出装置2
4、打止装置25などがコネクタ3に接続してある。
【0023】図5は、ゲーム種類モード選択部12とゲ
ームタイプモード選択部13により選択指定されたパチ
ンコ機18の中のタイプ3の制御項目を示すもので、こ
のタイプ3のパチンコ機18はセーフ球によってセーフ
球検出装置19を働かせること、セーフ球によって電動
ヤクモノ21を動かすこと、電動ヤクモノ21を動かす
時間、セーフ球1個当りの賞球数、アウト球とセーフ球
による入球数を計数すること、賞球による出球数を係数
すること、出球数と入球数との差球数を計数すること、
打止設定数、差球数と打止数を比較し差球数が打止数に
達すると打止装置25を作動させることなどの制御項目
を含み、この外に打止装置25を作動させると同時に打
止表示ランプ23を点灯すること、打止表示ランプ23
の点灯時間、賞出と同時に賞球表示ランプ22を点灯す
ること、賞球表示ランプ22の点灯時間を制御すること
などを制御内容としている。
【0024】これらの制御内容に基づいてパチンコ機1
8の各端末機群2は電子制御装置5の入出力制御装置を
介する電気信号によって基本プログラムに従い実行制御
され、電子制御装置5はタイプ3のパチンコ機の制御装
置として機能することになる。パチンコ機の他のタイプ
のゲーム内容は、例えば、セーフ球1個当りの賞球数、
電動ヤクモノの種類などによって分けられている。
【0025】図6は、パチンコ機18と電子制御装置5
とを接続するコネクタ3,4の中の各端子と、パチンコ
機18の端末機群2との接続関係を示す端末コード表2
6を示すもので、図示の例では、パチンコ機であって、
かつ、タイプは3であること、すなわち、1−3の場合
を表わしており、セーフ球検出装置19は、端子1に、
アウト球検出装置20は端子2に、電動ヤクモノ21は
端子n+1に、賞球表示ランプ22は端子n+2に、打
止表示ランプ23は端子n+3に、賞球送出装置24は
端子Kに、打止装置25は端子K+1に接続すればよい
ことがわかる。
【0026】コネクタ3,4の各端子はゲーム内容の種
類およびゲームタイプによって接続する遊技機1の端末
機群2が変わるので、ゲーム内容の各種類のそれぞれの
ゲームタイプについて端子コード表26を作成してお
く。
【0027】その他のゲーム内容を選択する方法とし
て、電子制御装置5のゲーム選択外部操作部27からゲ
ーム内容を選択指定することができ、例えばゲーム内容
の選択指定情報を書き込んだ穿孔カード、磁気カード、
磁気テープまたはIC,LSI等を埋め込んだICカー
ドまたはテンキーボード(記憶部の番地操作キーボー
ド)等を用いることができる。
【0028】また、それぞれの電子制御装置5を総合管
理装置に接続して、総合管理装置でデータの収集、制御
を行なうものにおいては、総合管理装置から各電子制御
装置5の入出力制御装置7またはゲーム選択外部操作部
27にゲーム内容選択指定情報を電気信号として送って
も各電子制御装置5のゲーム内容を選択指定することが
できる。
【0029】ゲーム内容記憶部8に記憶された以外のゲ
ーム内容を新たに加えて制御する場合は、新たなゲーム
内容を所定の定数に表わして記憶させたROMをゲーム
内容記憶部8に増設するかまたは既存のROMi11と
交換してもよく、また、新たなゲーム内容をゲーム種類
モード選択部12の表示欄14に加え、さらに新たなゲ
ーム内容の端子コード表26を作成する。
【0030】なお、基本プログラム記憶部9、ゲーム内
容記憶部8等の記憶媒体として本発明の実施例ではRO
Mを用いているが、その他の記憶媒体として磁気テー
プ、磁気カード、磁気ディスク、光フロッピディスク等
を用いることができ、さらにレーザ光線を検出媒体とし
た光フロッピディスク、磁石のN極とS極の向きにより
レーザ光線の反射光の振動方向が回転するカー効果現象
を利用した光磁気ディスク等を用いることもできる。
【0031】電子制御装置5は各種の装着態様があり、
遊技機1の種類によっては遊技機本体に固定または着脱
自在に一体に組み込んで設けるかまたは遊技機本体とは
別に、例えば遊技機取り付け機枠等に設けることができ
る。
【0032】次に作用を説明する。
【0033】遊技機1本体または遊技機1の取付機枠等
に装着された電子制御装置5は、遊技機1の複数の端末
機群2と単一または複数個のコネクタ3,4を介して電
気信号で情報をやり取りしながら対象とする遊技機の遊
技の進行を制御している。
【0034】電子制御装置5では、中央処理装置6が各
種判断を行ない、入出力制御装置7を介して遊技機1の
端末機群2および、設けてあれば総合管理装置と情報を
やり取りし、ゲーム内容記憶部8の内容によりゲームの
内容を設定し、基本プログラム記憶部9の基本プログラ
ムに従いゲームが進行する。また、必要に応じ信号線に
より総合管理装置と情報をやり取りし、重要なことなど
については総合管理装置が判断したり、多量のデータを
蓄積したりすることもできる。
【0035】例えば、遊技機1の入球数、出球数などの
稼動内容を表わす情報はすべて電気信号情報として入出
力制御装置7を介して総合管理装置に送られ、総合管理
装置で各遊技機1のデータを収集、管理することができ
るとともに、他方、総合管理装置から各電子制御装置5
に対して電気信号情報を送ることによって各遊技機1の
ゲーム内容の選択指定、打止解除などの制御を行なうこ
とができる。このように、電子制御装置5と総合管理装
置とは、役割を分担し、有機的に結合して遊技場を制御
管理することもできる。
【0036】ゲームを設定する操作につき詳細に説明す
れば、所望のゲーム内容として、パチンコゲーム機であ
って、そのタイプ3を選択指定しようとするときは、ゲ
ーム種類モード選択部12におけるパギンコ器の表示欄
14のゲーム種類選択スイッチ15を押し上げるととも
に、ゲームタイプモード選択部13のタイプ3のゲーム
タイプ選択スイッチ17を押し上げると、1−3型のゲ
ーム内容が選択指定される。図示の例では、遊技機1と
して1−3型のパチンコ機18を電子制御装置5に接続
するので、コネクタ3,4の各端子に図6に示される端
子コード表26により定められた各端末機群2を接続す
る。これらの操作により電子制御装置5はゲームタイプ
1−3型のパチンコゲームの制御装置として機能するこ
とになる。
【0037】次に、ゲームを進行する場合は、ゲームが
開始され、打ち込まれたパチンコ球がセーフ孔に入賞し
た場合は、直ちに基本プログラムによってゲーム内容記
憶部8におけるゲームタイプ1−3のなかの定数として
表わされた制御項目1−3−1,1−3−2,1−3−
3,1−3−4…を順次読み出して解読し実行制御す
る。
【0038】すなわち、セーフ球が入賞した場合は、セ
ーフ球検出装置19から電気信号として電子制御装置5
に伝えられると、CPU6は基本プログラム記憶部9に
記憶された基本プログラムに、基づいて台5図に示され
る各制御項目を読み出す。
【0039】この場合は、基本プログラムによって、セ
ーフ球により賞球送出装置24を働かせること、セーフ
球1個当りの賞球数、セーフ球によって電動ヤクモノ2
1を動かす時間などの所定の定数として表わされたそれ
ぞれの制御項目を読み出して賞球送出装置24などを働
かせ、所定のパチンコ球を送出する。このように、パチ
ンコ機18の各端末機群2から情報信号が送られてくる
度に、基本プログラムによってゲーム内容記憶部8の各
制御項目を読み出して実行制御が行なわれる。
【0040】そして、改造や入れ替え等の場合は、ゲー
ム内容選択部(10)によりゲームの内容の設定を変え
ることができる。電子制御装置5は、遊技機1を交換し
たり、遊技場を改築したりしたときなどは、単一または
複数個のコネクタ(3,4)を外して遊技機1の複数の
端末機群2との接続を断って取り外しておき、新しい条
件で再利用できる場合は利用する。着脱自在にしてあれ
ばなお容易にできる。
【0041】ゲーム内容を他のゲーム内容に変える場
合、例えばゲームタイプ1−5型のパチンコゲームに変
える場合は、ゲームタイプ1−5型の端子コード表26
にしたがってゲームタイプ1−5型のパチンコ機18の
各端末機群2をコネクタ3,4により電子制御装置5に
接続し、ゲーム種類選択スイッチ15はそのままにして
おき、ゲームタイプモード選択部13のタイプ5のゲー
ムタイプ選択スイッチ17のみを押し上げて指定すれ
ば、電子制御装置5はゲームタイプ1−5型のパチンコ
ゲームの制御装置として機能する。なお、電子制御装置
5の一時記憶部RAM28は各端末機群2からの情報信
号、実行すべきゲーム内容の制御項目の情報信号などを
一時的に記憶し、CPU6の処理過程に用いる。
【0042】
【発明の効果】本発明に係る遊技機の制御装置によれ
ば、電子制御装置を分散配置し、情報の集中を避けたシ
ステムを構築することが可能であり、システムが小型化
し、故障時なども部分的に修理や保守をすることがで
き、稼動率を上げることができる。
【0043】ゲーム内容を基本プログラムとは別に所定
の各定数に表わして記憶する方式になっているので、ゲ
ーム内容記憶部に記憶されたゲーム以外のゲーム内容に
変える場合は、新たなゲーム内容を定数として記憶した
ROMと交換するのみで足り、基本プログラムの変更や
ハード構成構成の改造を不要とするため、極めて至便で
あり、かつ経済的効果を奏する。
【0044】また、遊技機のゲーム内容の変更を極めて
簡単に行なえるので、ゲーム内容を適宜に選択して飽き
の来ない遊技場とすることができ、さらに、遊技機本体
は入れ替えても、高価な制御装置は交換することなく共
用できるので、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る遊技機の制御装置の電
気系のブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る遊技機の制御装置にお
いて変更可能な各種ゲーム内容を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の一実施例に係る遊技機の制御装置の定
数記憶部のメモリーマップ図である。
【図4】本発明の一実施例に係る遊技機の制御装置にお
けるパチンコ機の端末機群を示すブロック図である。
【図5】本発明の一実施例に係る遊技機の制御装置にお
ける基本プログラムによって制御される項目の例を示す
ブロック図である。
【図6】本発明の一実施例に係る遊技機と電子制御装置
との接続関係を示す端子コード表の正面図である。
【符号の説明】
1,18…パチンコ機 2…端末機
群 3,4…コネクタ 5…電子制
御装置 6…CPU(中央処理装置) 7…入出力
制御装置 8…ゲーム内容記憶部 9…基本プ
ログラム記憶部 10…ゲーム内容選択部 11…RO
M 12…ゲーム種類モード選択部 13…ゲー
ムタイプモード選択部 14…表示欄 15…ゲー
ム種類選択スイッチ 17…ゲームタイプ選択スイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子制御装置に、遊技機の複数の端末機群
    を単一または複数個のコネクタを介して接続し、 前記電子制御装置は、中央処理装置,入出力制御装置,
    ゲーム内容記憶部,基本プログラム記憶部,ゲーム内容
    選択部を備え、前記コネクタを介して遊技機の端末機群
    と電気信号の入出力を行なうことによって、ゲーム内容
    記憶部に記憶されたゲーム内容を行なうよう構成し、 前記ゲーム内容記憶部は遊技機の種類,タイプ,制御項
    目を所定の定数に表わして記憶するものであり、 前記ゲーム内容選択部は、ゲーム種類を選択するゲーム
    種類モード選択部と、ゲームタイプを選択するゲームタ
    イプモード選択部とを備えて構成したことを特徴とする
    遊技機の制御装置。
JP4028428A 1992-02-14 1992-02-14 遊技機の制御装置 Pending JPH0564686A (ja)

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