JPH056485Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056485Y2 JPH056485Y2 JP1984084863U JP8486384U JPH056485Y2 JP H056485 Y2 JPH056485 Y2 JP H056485Y2 JP 1984084863 U JP1984084863 U JP 1984084863U JP 8486384 U JP8486384 U JP 8486384U JP H056485 Y2 JPH056485 Y2 JP H056485Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- signal
- outputs
- section
- correlation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は温度の関数でもある測定量信号を温度
信号で補償して出力する物性測定における温度補
償装置に関する。
信号で補償して出力する物性測定における温度補
償装置に関する。
(従来技術)
この種の温度補償装置として、例えば第1図に
示す如く構成されたものがある。図中、1は放射
線源、2は電離箱、3は温度センサ、4は変換増
幅器、5は零調整部6を有する可変ゲイン増幅
器、7は演算部である。放射線源1と電離箱2は
所定の間隔をもつて設置され、その間に被測定体
であるシート状の紙8を走行させる厚さ計を構成
している。
示す如く構成されたものがある。図中、1は放射
線源、2は電離箱、3は温度センサ、4は変換増
幅器、5は零調整部6を有する可変ゲイン増幅
器、7は演算部である。放射線源1と電離箱2は
所定の間隔をもつて設置され、その間に被測定体
であるシート状の紙8を走行させる厚さ計を構成
している。
このような厚さ計において、電離箱2で検出さ
れる信号は紙8の坪量BW(紙8の厚さに関連す
る量)や温度tの関数となつており、変換増幅器
4の出力信号X1は(1)式となる。
れる信号は紙8の坪量BW(紙8の厚さに関連す
る量)や温度tの関数となつており、変換増幅器
4の出力信号X1は(1)式となる。
x1=I0・e-〓(BW+at) ……(1)
但し、I0、μ、a……定数
又、可変ゲイン増幅器5は温度センサ3からの
信号を入力し、(2)式に示す信号x2を出力する。
信号を入力し、(2)式に示す信号x2を出力する。
x2=S0+Z0 ……(2)
但し、S0……増幅器5のスパン調で決まる定数
Z0……増幅器5の零調で決まる定数
演算部7において、これら2つの信号x1および
x2を用いた所定の補償演算が行われ、温度補償さ
れた厚さ信号x3が得られる。
x2を用いた所定の補償演算が行われ、温度補償さ
れた厚さ信号x3が得られる。
しかしながら、従来の厚さ計にあつては、別の
手段で2点以上の温度測定をしながら可変ゲイン
増幅器5のスパン調及び零調((2)式のS0及びZ0を
決める操作)をする必要があるため、非常に煩わ
しく工数がかかると問題があつた。
手段で2点以上の温度測定をしながら可変ゲイン
増幅器5のスパン調及び零調((2)式のS0及びZ0を
決める操作)をする必要があるため、非常に煩わ
しく工数がかかると問題があつた。
(考案の目的)
本考案はこの点に鑑みてなされたもので、その
目的は、煩わしい操作を必要とせず且つ工数のか
からない温度補償装置を提供することにある。
目的は、煩わしい操作を必要とせず且つ工数のか
からない温度補償装置を提供することにある。
(考案の構成)
この目的を達成する本考案は、被測定体からの
測定量に関する信号と温度にのみ関する信号を入
力し、温度補償された測定信号を出力する演算部
を具備する温度補償装置において、温度にのみ関
する信号を入力する指数関数変換部と、該指数関
数部からの出力と善意被測定体からの測定量に関
する信号を入力してこれらの信号を乗算する乗算
部と、前記乗算部からの出力と前記温度にのみ関
する信号を入力しこれらの相関を取つて温度補償
された測定信号を出力すると共に温度測定系で決
まる定数を前記指数関数部に出力して相関関数を
零にする演算を行なう相関演算部を具備したもの
である。
測定量に関する信号と温度にのみ関する信号を入
力し、温度補償された測定信号を出力する演算部
を具備する温度補償装置において、温度にのみ関
する信号を入力する指数関数変換部と、該指数関
数部からの出力と善意被測定体からの測定量に関
する信号を入力してこれらの信号を乗算する乗算
部と、前記乗算部からの出力と前記温度にのみ関
する信号を入力しこれらの相関を取つて温度補償
された測定信号を出力すると共に温度測定系で決
まる定数を前記指数関数部に出力して相関関数を
零にする演算を行なう相関演算部を具備したもの
である。
(実施例)
以下、図面を参照し、本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本考案の一実施例を示す厚さ計の構成
図である。第2図において、第1図と同一部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。11は
変換増幅器で、紙8の温度tに対して(3)式の信号
x2を出力する構成となつている。
図である。第2図において、第1図と同一部分に
は同一符号を付し、その説明は省略する。11は
変換増幅器で、紙8の温度tに対して(3)式の信号
x2を出力する構成となつている。
X2=St+Z ……(3)
但し、S、Z……温度センサ3、増幅器11等
の温度測定系で決まる定数 演算部7は信号x2をexpx2に変換して信号x4を
出力する指数関数変換部12と、信号x1とx4を乗
算して信号x5を出力する乗算部13と、信号x2と
温度tの相関を求め、(3)式におけるS及びZを決
める信号S6を出力すると共に、温度補償された測
定信号x3を出力する相関演算部14とで構成され
る。
の温度測定系で決まる定数 演算部7は信号x2をexpx2に変換して信号x4を
出力する指数関数変換部12と、信号x1とx4を乗
算して信号x5を出力する乗算部13と、信号x2と
温度tの相関を求め、(3)式におけるS及びZを決
める信号S6を出力すると共に、温度補償された測
定信号x3を出力する相関演算部14とで構成され
る。
このような厚さ計において、乗算器13の出力
信号x5は(4)式となる。
信号x5は(4)式となる。
x5=x1・x4
=I0・e{(-〓a+S)t-〓BW+Z} ……(4)
そして、相関演算部14は(4)式で表わされる信
号x5と温度tの相関を求め、相関関数が零となる
S及び温度tが零のときZを求め、指数変換部1
2におけるS及びZを決定する。従つて、上記処
理の後、相関演算部14から出力される信号x3は
温度補償された信号となる。
号x5と温度tの相関を求め、相関関数が零となる
S及び温度tが零のときZを求め、指数変換部1
2におけるS及びZを決定する。従つて、上記処
理の後、相関演算部14から出力される信号x3は
温度補償された信号となる。
尚、本考案は上記実施例に限定するものではな
く、厚さ計以外の物性測定装置における温度補償
であつてもよい。又、測定量信号が温度の関数で
なく、測定信号に温度が外乱となる場合の温度補
償であつてもよい。更に、温度にのみ関する信号
は1点でなく複数であつてもよい。
く、厚さ計以外の物性測定装置における温度補償
であつてもよい。又、測定量信号が温度の関数で
なく、測定信号に温度が外乱となる場合の温度補
償であつてもよい。更に、温度にのみ関する信号
は1点でなく複数であつてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、測定量
信号と温度のにみ関する信号の相関をとると共
に、これが零となるような処理をして出力するよ
うにしたため、煩わしい操作を必要とせず、工数
を低減することができる。又、フイールドで温度
センサを交換したとき、又、測定系を交換した場
合にも調整をする必要がない。
信号と温度のにみ関する信号の相関をとると共
に、これが零となるような処理をして出力するよ
うにしたため、煩わしい操作を必要とせず、工数
を低減することができる。又、フイールドで温度
センサを交換したとき、又、測定系を交換した場
合にも調整をする必要がない。
第1図は従来例を示す構成図、第2図は本考案
の一実施例を示す構成図である。 7……演算部、12……指数関数変換部、13
……乗算部、14……相関演算部。
の一実施例を示す構成図である。 7……演算部、12……指数関数変換部、13
……乗算部、14……相関演算部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被測定体8からの測定量に関する信号と温度に
のみ関する信号を入力し、温度補償された測定信
号を出力する演算部7を具備する温度補償装置に
おいて、 前記演算部7は、 変換増幅器11からの温度にのみ関する出力信
号X1を入力し指数関数X4に変換して出力する指
数関数変換部12と、 該指数関数部12からの出力信号X4と前記被
測定体からの測定量に関する出力信号X1を入力
してこれらの信号を乗算し、乗算信号X5を出力
する乗算部13と、 前記乗算部13からの出力信号X5と前記温度
にのみ関する出力信号X1を入力してこれらの相
関を取つて温度補償された測定信号X3を出力す
ると共に温度測定系で決まる定数S6を前記指数関
数部12に出力して相関関数を零にする演算を行
なう相関演算部14を具備したことを特徴とする
物性測定における温度補償装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8486384U JPS611108U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 物性測定における温度補償装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8486384U JPS611108U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 物性測定における温度補償装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS611108U JPS611108U (ja) | 1986-01-07 |
| JPH056485Y2 true JPH056485Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=30634730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8486384U Granted JPS611108U (ja) | 1984-06-07 | 1984-06-07 | 物性測定における温度補償装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS611108U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0543373Y2 (ja) * | 1987-02-28 | 1993-11-01 | ||
| US4883992A (en) * | 1988-09-06 | 1989-11-28 | Delco Electronics Corporation | Temperature compensated voltage generator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5477154A (en) * | 1977-12-02 | 1979-06-20 | Hitachi Ltd | Thickness metering method for radioactive thickness gauge |
-
1984
- 1984-06-07 JP JP8486384U patent/JPS611108U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS611108U (ja) | 1986-01-07 |
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