JPH056486A - 商品販売データ処理装置 - Google Patents
商品販売データ処理装置Info
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- JPH056486A JPH056486A JP15662691A JP15662691A JPH056486A JP H056486 A JPH056486 A JP H056486A JP 15662691 A JP15662691 A JP 15662691A JP 15662691 A JP15662691 A JP 15662691A JP H056486 A JPH056486 A JP H056486A
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- Japan
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- stock
- product
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 在庫量メモリに予め設定される商品別の初期
在庫量が複数種ある場合でも煩雑な設定操作を要するこ
となく所望の初期在庫量を設定できるようにする。 【構成】 各商品の商品別初期在庫量を複数記憶する初
期在庫量テーブルを設ける。そして、閉店後の精算処理
を終了したとき翌日の曜日を認識し、その翌日の曜日に
対応する商品別初期在庫量を選定して在庫量メモリに設
定する。また、設定モードにおいて在庫コードを入力す
ることにより、その在庫コード対応の商品別初期在庫量
を選定して在庫量メモリに設定することも可能である。
在庫量が複数種ある場合でも煩雑な設定操作を要するこ
となく所望の初期在庫量を設定できるようにする。 【構成】 各商品の商品別初期在庫量を複数記憶する初
期在庫量テーブルを設ける。そして、閉店後の精算処理
を終了したとき翌日の曜日を認識し、その翌日の曜日に
対応する商品別初期在庫量を選定して在庫量メモリに設
定する。また、設定モードにおいて在庫コードを入力す
ることにより、その在庫コード対応の商品別初期在庫量
を選定して在庫量メモリに設定することも可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単体の電子式キャッシ
ュレジスタまたは複数台の電子式キャッシュレジスタを
上位コントローラで集中管理するようにしたPOS(販
売時点情報管理)システム等の商品販売データ処理装置
に係わり、特に各商品の商品別在庫量を自動管理できる
装置の改良に関する。
ュレジスタまたは複数台の電子式キャッシュレジスタを
上位コントローラで集中管理するようにしたPOS(販
売時点情報管理)システム等の商品販売データ処理装置
に係わり、特に各商品の商品別在庫量を自動管理できる
装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばレストランでは商品毎に1日の総
売上点数を予測し、その予測結果に基づいて材料を仕入
れるようにしている。このため、開店中は注文を受けた
商品の累計点数を把握することによって現時点での各商
品の在庫量をほぼ正確に管理できるようになる。
売上点数を予測し、その予測結果に基づいて材料を仕入
れるようにしている。このため、開店中は注文を受けた
商品の累計点数を把握することによって現時点での各商
品の在庫量をほぼ正確に管理できるようになる。
【0003】一般には、電子式キャッシュレジスタ内蔵
のRAM(ランダム・アクセス・メモリ)に各商品の商
品コードに対応して在庫量を記憶する在庫量メモリを設
け、キー入力等により商品販売データが登録される毎に
上記在庫量メモリにおける該当販売商品の在庫量を販売
点数分減じるようにプログラムして、電子式キャッシュ
レジスタを利用して各商品の在庫量を自動管理してい
た。
のRAM(ランダム・アクセス・メモリ)に各商品の商
品コードに対応して在庫量を記憶する在庫量メモリを設
け、キー入力等により商品販売データが登録される毎に
上記在庫量メモリにおける該当販売商品の在庫量を販売
点数分減じるようにプログラムして、電子式キャッシュ
レジスタを利用して各商品の在庫量を自動管理してい
た。
【0004】ところでこの場合、開店前には上記在庫量
メモリに各商品の1日の総販売点数予測値を初期在庫量
として商品毎に設定する必要があり面倒である。そこで
従来は、各商品の初期在庫量を予め記憶したテーブルメ
モリをRAMまたはROM(リード・オンリ・メモリ)
に設け、例えば1日の営業が終了してその日の売上の精
算業務を行うと、自動的に上記テーブルメモリの記憶内
容を在庫量メモリに移すようにして、初期在庫量の設定
業務を簡略化していた。
メモリに各商品の1日の総販売点数予測値を初期在庫量
として商品毎に設定する必要があり面倒である。そこで
従来は、各商品の初期在庫量を予め記憶したテーブルメ
モリをRAMまたはROM(リード・オンリ・メモリ)
に設け、例えば1日の営業が終了してその日の売上の精
算業務を行うと、自動的に上記テーブルメモリの記憶内
容を在庫量メモリに移すようにして、初期在庫量の設定
業務を簡略化していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来の在庫
管理機能を備えた電子式キャッシュレジスタにおいて
は、商品別初期在庫量はテーブルメモリに1種類しか設
定できなかった。このため、例えばレストランにおいて
平日と休日とで1日の総売上点数予測値すなわち初期在
庫量が異なる場合、上記テーブルメモリに平日の初期在
庫量を設定しておくと、休日にはキー入力によって各商
品の初期在庫量を設定し直さなければならず、能率が悪
かった。
管理機能を備えた電子式キャッシュレジスタにおいて
は、商品別初期在庫量はテーブルメモリに1種類しか設
定できなかった。このため、例えばレストランにおいて
平日と休日とで1日の総売上点数予測値すなわち初期在
庫量が異なる場合、上記テーブルメモリに平日の初期在
庫量を設定しておくと、休日にはキー入力によって各商
品の初期在庫量を設定し直さなければならず、能率が悪
かった。
【0006】そこで本発明は、在庫量メモリに予め設定
される商品別の初期在庫量が複数種ある場合でも煩雑な
設定操作を要することなく所望の初期在庫量を設定する
ことができ、在庫管理の能率向上をはかり得る商品販売
データ処理装置を提供しようとするものである。
される商品別の初期在庫量が複数種ある場合でも煩雑な
設定操作を要することなく所望の初期在庫量を設定する
ことができ、在庫管理の能率向上をはかり得る商品販売
データ処理装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、各商品の商品
別在庫量を記憶する在庫量メモリを有し、販売登録され
た商品の販売データを売上処理する毎に在庫量メモリに
おける該当販売商品の在庫量記憶値から販売点数分を減
じて各商品の在庫量を管理する商品販売データ処理装置
において、各商品の商品別初期在庫量を複数記憶する初
期在庫量記憶手段と、この記憶手段により記憶されてい
る複数の商品別初期在庫量の中から1種を選択して在庫
量メモリに設定する初期在庫量設定手段とを備えたもの
である。
別在庫量を記憶する在庫量メモリを有し、販売登録され
た商品の販売データを売上処理する毎に在庫量メモリに
おける該当販売商品の在庫量記憶値から販売点数分を減
じて各商品の在庫量を管理する商品販売データ処理装置
において、各商品の商品別初期在庫量を複数記憶する初
期在庫量記憶手段と、この記憶手段により記憶されてい
る複数の商品別初期在庫量の中から1種を選択して在庫
量メモリに設定する初期在庫量設定手段とを備えたもの
である。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、例えば平日
用の商品別初期在庫量と休日用の商品別初期在庫量を初
期在庫量記憶手段によって記憶しておく。こうすること
により、初期在庫量設定手段により平日には平日用の商
品別初期在庫量を選択して在庫量メモリに設定し、休日
には休日用の商品別初期在庫量を選択して在庫量メモリ
に設定することができる。
用の商品別初期在庫量と休日用の商品別初期在庫量を初
期在庫量記憶手段によって記憶しておく。こうすること
により、初期在庫量設定手段により平日には平日用の商
品別初期在庫量を選択して在庫量メモリに設定し、休日
には休日用の商品別初期在庫量を選択して在庫量メモリ
に設定することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。なお、この実施例では曜日によって各商品
の初期在庫量が変動するレストラン向けの電子式キャッ
シュレジスタについて述べる。
ら説明する。なお、この実施例では曜日によって各商品
の初期在庫量が変動するレストラン向けの電子式キャッ
シュレジスタについて述べる。
【0010】図1は電子式キャッシュレジスタの外観を
示す斜視図であって、筐体1の正面にキーボード2及び
モードスイッチ3が設けられており、上面にキャッシャ
用及び客用の各表示器4,5が設けられており、下面に
現金等を収納しておくためのドロワ6が設けられてい
る。また、筐体1にはレシート印字するためのプリンタ
(不図示)が内蔵されており、このプリンタによって印
字されたレシートはレシート発行口7から発行される。
示す斜視図であって、筐体1の正面にキーボード2及び
モードスイッチ3が設けられており、上面にキャッシャ
用及び客用の各表示器4,5が設けられており、下面に
現金等を収納しておくためのドロワ6が設けられてい
る。また、筐体1にはレシート印字するためのプリンタ
(不図示)が内蔵されており、このプリンタによって印
字されたレシートはレシート発行口7から発行される。
【0011】上記モードスイッチ3は、図2に示すよう
に電源のオン、オフを制御するとともに「登録」「点
検」「精算」「設定」の各種業務モードを選択してその
実行をCPU(中央処理装置)に知らせるためのもの
で、鍵にて切換え操作される。
に電源のオン、オフを制御するとともに「登録」「点
検」「精算」「設定」の各種業務モードを選択してその
実行をCPU(中央処理装置)に知らせるためのもの
で、鍵にて切換え操作される。
【0012】前記キーボード2には、図3に示すように
各商品に割り付けられた複数のPLU(プライス・ルッ
ク・アップ)コードが予め設定される複数のプリセット
PLUキー2aの他、数値データを入力するための置数
キー2b、数値データがPLUコードであることを示す
PLUキー2c、小計キー2d、預/現計キー2e、ク
リアキー2f、在庫キー2g、乗算キー2h等の各種キ
ーが配設されている。
各商品に割り付けられた複数のPLU(プライス・ルッ
ク・アップ)コードが予め設定される複数のプリセット
PLUキー2aの他、数値データを入力するための置数
キー2b、数値データがPLUコードであることを示す
PLUキー2c、小計キー2d、預/現計キー2e、ク
リアキー2f、在庫キー2g、乗算キー2h等の各種キ
ーが配設されている。
【0013】図4は電子式キャッシュレジスタの制御回
路を示すブロック図であって、11は制御部本体を構成
するCPUである。そして、このCPU11にバスライ
ン12を介して、上記CPU11が各部を制御するため
のプログラムデータ等が格納されるROM13、上記C
PU11が演算処理等で使用する各種メモリエリアが形
成されるRAM14、現在の日付及び時刻を計時し曜日
を管理する時計回路15、前記モードスイッチ3の信号
が入力されるとともに前記ドロワ6を開放させるドロワ
開放装置16に駆動信号を出力するI/Oポート17、
前記キーボード2からキー信号を取込むキーボードコン
トローラ18、前記各表示器4,5を駆動制御する表示
器コントローラ19、レシート等に印字を行うプリンタ
20を駆動制御するプリンタコントローラ21等の各部
が接続されている。
路を示すブロック図であって、11は制御部本体を構成
するCPUである。そして、このCPU11にバスライ
ン12を介して、上記CPU11が各部を制御するため
のプログラムデータ等が格納されるROM13、上記C
PU11が演算処理等で使用する各種メモリエリアが形
成されるRAM14、現在の日付及び時刻を計時し曜日
を管理する時計回路15、前記モードスイッチ3の信号
が入力されるとともに前記ドロワ6を開放させるドロワ
開放装置16に駆動信号を出力するI/Oポート17、
前記キーボード2からキー信号を取込むキーボードコン
トローラ18、前記各表示器4,5を駆動制御する表示
器コントローラ19、レシート等に印字を行うプリンタ
20を駆動制御するプリンタコントローラ21等の各部
が接続されている。
【0014】前記RAM14には、図5に示すように各
商品のPLUコードに対応して名称設定エリア31a,
単価設定エリア31b,在庫量設定エリア31c,売上
点数累計エリア31d及び売上金額累計エリア31eを
備えたPLUテーブル31、3種類の在庫コード
“1”,“2”,“3に対応して各商品の初期在庫量を
PLUコード別に記憶する初期在庫量テーブル32、前
記時計回路15によって管理される各曜日のコードに対
応して上記在庫コードが択一的に設定される初期在庫量
選択テーブル33の他、前記置数キー2bによって置数
された数値データを一時記憶する置数レジスタ34、前
記プリセットPLUキー2aまたはPLUキー2cによ
ってキー入力されたPLUコードを一時記憶するPLU
コードメモリ35等のワークメモリが形成されている。
商品のPLUコードに対応して名称設定エリア31a,
単価設定エリア31b,在庫量設定エリア31c,売上
点数累計エリア31d及び売上金額累計エリア31eを
備えたPLUテーブル31、3種類の在庫コード
“1”,“2”,“3に対応して各商品の初期在庫量を
PLUコード別に記憶する初期在庫量テーブル32、前
記時計回路15によって管理される各曜日のコードに対
応して上記在庫コードが択一的に設定される初期在庫量
選択テーブル33の他、前記置数キー2bによって置数
された数値データを一時記憶する置数レジスタ34、前
記プリセットPLUキー2aまたはPLUキー2cによ
ってキー入力されたPLUコードを一時記憶するPLU
コードメモリ35等のワークメモリが形成されている。
【0015】ここに、上記PLUテーブル31における
在庫量エリア31cは各商品の商品別在庫量を記憶する
在庫量メモリを構成し、初期在庫量テーブル32は各商
品の商品別初期在庫量を複数記憶する初期在庫量記憶手
段を構成する。
在庫量エリア31cは各商品の商品別在庫量を記憶する
在庫量メモリを構成し、初期在庫量テーブル32は各商
品の商品別初期在庫量を複数記憶する初期在庫量記憶手
段を構成する。
【0016】しかして、前記CPU11はモードスイッ
チ3により「精算」モードが選択されている場合には図
6に示す制御を実行する。すなわち、キーボード2のキ
ー入力があり、その入力キーが精算業務の実行を指示す
るキー(例えば預/現計キー2e)の場合には、プリン
タ20を駆動させて前記PLUテーブル31の各PLU
コードに対応する売上点数累計エリア31d及び売上金
額累計エリア31eの内容を順次印字出力して売上精算
レポートを発行する。そして、レポート出力後、上記売
上点数累計エリア31d及び売上金額累計エリア31e
をすべて“0”クリアする。
チ3により「精算」モードが選択されている場合には図
6に示す制御を実行する。すなわち、キーボード2のキ
ー入力があり、その入力キーが精算業務の実行を指示す
るキー(例えば預/現計キー2e)の場合には、プリン
タ20を駆動させて前記PLUテーブル31の各PLU
コードに対応する売上点数累計エリア31d及び売上金
額累計エリア31eの内容を順次印字出力して売上精算
レポートを発行する。そして、レポート出力後、上記売
上点数累計エリア31d及び売上金額累計エリア31e
をすべて“0”クリアする。
【0017】次いで、時計回路15によって管理されて
いる現在の曜日コードを入力する。そして、前記初期在
庫量選択テーブル33をサーチし、該当曜日コードの次
の曜日コード(“1”の次は“2”、“2”の次は
“3”、ただし“7”の次は“1”)に対応する在庫コ
ードを読出す。そして、初期在庫量テーブル32から該
当在庫コードに対応するPLU別初期在庫量を読出し、
PLUテーブル31の在庫量エリア31cに一括して設
定する。(初期在庫量設定手段)以上で精算業務におけ
る実行キー入力の場合の制御を終了する。
いる現在の曜日コードを入力する。そして、前記初期在
庫量選択テーブル33をサーチし、該当曜日コードの次
の曜日コード(“1”の次は“2”、“2”の次は
“3”、ただし“7”の次は“1”)に対応する在庫コ
ードを読出す。そして、初期在庫量テーブル32から該
当在庫コードに対応するPLU別初期在庫量を読出し、
PLUテーブル31の在庫量エリア31cに一括して設
定する。(初期在庫量設定手段)以上で精算業務におけ
る実行キー入力の場合の制御を終了する。
【0018】また、前記CPU11はモードスイッチ3
により「設定」モードが選択されている場合には図7に
示す制御を実行する。すなわち、キーボード2のキー入
力があり、その入力キーが在庫キー2gの場合には置数
レジスタ34に置数データが格納されているか調べる。
ここで、格納されていない場合には在庫キー2gのキー
入力をエラーとする。
により「設定」モードが選択されている場合には図7に
示す制御を実行する。すなわち、キーボード2のキー入
力があり、その入力キーが在庫キー2gの場合には置数
レジスタ34に置数データが格納されているか調べる。
ここで、格納されていない場合には在庫キー2gのキー
入力をエラーとする。
【0019】数値データが格納されている場合、PLU
コードメモリ35にPLUコードが格納されているか調
べる。ここで、PLUコードが格納されていない場合に
は置数レジスタ34内の数値データが初期在庫量テーブ
ル32の在庫コードに一致するか調べる。すなわち、数
値データが“1”,“2”または“3”以外の場合には
該当する在庫コードが存在しないのでエラーとする。
コードメモリ35にPLUコードが格納されているか調
べる。ここで、PLUコードが格納されていない場合に
は置数レジスタ34内の数値データが初期在庫量テーブ
ル32の在庫コードに一致するか調べる。すなわち、数
値データが“1”,“2”または“3”以外の場合には
該当する在庫コードが存在しないのでエラーとする。
【0020】数値データが“1”,“2”または“3”
の場合には該当する在庫コードが存在するので、初期在
庫量テーブル32から該当在庫コードに対応するPLU
別初期在庫量を読出し、PLUテーブル31の在庫量エ
リア31cに一括して設定する。その後、置数レジスタ
34をクリアして、この制御を終了する。
の場合には該当する在庫コードが存在するので、初期在
庫量テーブル32から該当在庫コードに対応するPLU
別初期在庫量を読出し、PLUテーブル31の在庫量エ
リア31cに一括して設定する。その後、置数レジスタ
34をクリアして、この制御を終了する。
【0021】一方、PLUコードメモリ35にPLUコ
ードが格納されている場合には、PLUテーブル31に
該当するPLUコードが設定されているか調べる。そし
て、設定されていない場合にはエラーとする。
ードが格納されている場合には、PLUテーブル31に
該当するPLUコードが設定されているか調べる。そし
て、設定されていない場合にはエラーとする。
【0022】該当PLUコードが設定されている場合、
置数レジスタ34内の数値データを該当PLUコードの
商品の在庫量として、PLUテーブル31の該当PLU
コードに対応する在庫量エリア31cの内容を数値デー
タに書換える。その後、置数レジスタ34,PLUコー
ドメモリ35をクリアして、この制御を終了する。
置数レジスタ34内の数値データを該当PLUコードの
商品の在庫量として、PLUテーブル31の該当PLU
コードに対応する在庫量エリア31cの内容を数値デー
タに書換える。その後、置数レジスタ34,PLUコー
ドメモリ35をクリアして、この制御を終了する。
【0023】さらに前記CPU11はモードスイッチ3
により「登録」モードが選択されている場合には図8に
示す制御を実行する。すなわち、キーボード2のキー入
力があり、その入力キーがプリセットPLUキー2aま
たはPLUキー2cの場合には販売商品のPLUコード
がキー入力されたので、PLUテーブル31をサーチ
し、該当するPLUコードが設定されているか調べる。
そして、設定されていない場合にはエラーとする。
により「登録」モードが選択されている場合には図8に
示す制御を実行する。すなわち、キーボード2のキー入
力があり、その入力キーがプリセットPLUキー2aま
たはPLUキー2cの場合には販売商品のPLUコード
がキー入力されたので、PLUテーブル31をサーチ
し、該当するPLUコードが設定されているか調べる。
そして、設定されていない場合にはエラーとする。
【0024】該当PLUコードが設定されている場合、
PLUテーブル31から該当PLUコードに対応する名
称,単価,在庫量,売上点数及び売上金額を読出す。そ
して在庫量と販売点数Q(PLUコードの入力直前に乗
算キーにより乗数入力があればその乗数、乗数入力がな
ければ“1”)とを比較する。そして、販売点数が在庫
量を上回る場合には在庫がなく販売不可なので各表示器
4,5に品切れ表示を行なって、この制御を終了する。
PLUテーブル31から該当PLUコードに対応する名
称,単価,在庫量,売上点数及び売上金額を読出す。そ
して在庫量と販売点数Q(PLUコードの入力直前に乗
算キーにより乗数入力があればその乗数、乗数入力がな
ければ“1”)とを比較する。そして、販売点数が在庫
量を上回る場合には在庫がなく販売不可なので各表示器
4,5に品切れ表示を行なって、この制御を終了する。
【0025】販売点数が在庫量以下の場合には、在庫量
から販売点数Qを減じ、その結果を該当PLUコードに
対応する在庫量エリア31cに書込む。また、売上点数
に販売点数Qを加算し、その結果を該当PLUコードに
対応する売上点数エリア31dに書込む。さらに売上金
額に販売金額(=単価×Q)を加算し、その結果を該当
PLUコードに対応する売上金額エリア31eに書込
む。その後、品名,単価,販売点数,販売金額等を各表
示器4,5に表示させるとともにプリンタ20によりレ
シート等に印字出力して、この制御を終了する。
から販売点数Qを減じ、その結果を該当PLUコードに
対応する在庫量エリア31cに書込む。また、売上点数
に販売点数Qを加算し、その結果を該当PLUコードに
対応する売上点数エリア31dに書込む。さらに売上金
額に販売金額(=単価×Q)を加算し、その結果を該当
PLUコードに対応する売上金額エリア31eに書込
む。その後、品名,単価,販売点数,販売金額等を各表
示器4,5に表示させるとともにプリンタ20によりレ
シート等に印字出力して、この制御を終了する。
【0026】このような構成の本実施例においては、初
期在庫量テーブル32に3種類の商品別初期在庫量デー
タを設定できるので、例えば在庫コード“1”に対応し
て各商品の月曜日から金曜日までの初期在庫量を設定
し、在庫コード“2”に対応して各商品の土曜日におけ
る初期在庫量を設定し、在庫コード“3”に対応して各
商品の日曜日における初期在庫量を設定しておく。この
場合、初期在庫量選択テーブル33には月曜日の曜日コ
ード“1”から金曜日の曜日コード“5”に対応して在
庫コード“2”が、土曜日の曜日コード“6”に対応し
て在庫コード“1”が、日曜日の曜日コード“7”に対
応して在庫コード“3”がそれぞれ設定される。
期在庫量テーブル32に3種類の商品別初期在庫量デー
タを設定できるので、例えば在庫コード“1”に対応し
て各商品の月曜日から金曜日までの初期在庫量を設定
し、在庫コード“2”に対応して各商品の土曜日におけ
る初期在庫量を設定し、在庫コード“3”に対応して各
商品の日曜日における初期在庫量を設定しておく。この
場合、初期在庫量選択テーブル33には月曜日の曜日コ
ード“1”から金曜日の曜日コード“5”に対応して在
庫コード“2”が、土曜日の曜日コード“6”に対応し
て在庫コード“1”が、日曜日の曜日コード“7”に対
応して在庫コード“3”がそれぞれ設定される。
【0027】この状態で、例えば今、木曜日の営業が終
了し、「精算」モードを選択して実行キーをキー入力す
ると、PLUテーブル31における売上点数累計エリア
31d及び売上金額累計エリア31eの内容が一日の売
上の精算レポートとしてプリントアウトされ、各累計エ
リア31d,31eは“0”クリアされる。
了し、「精算」モードを選択して実行キーをキー入力す
ると、PLUテーブル31における売上点数累計エリア
31d及び売上金額累計エリア31eの内容が一日の売
上の精算レポートとしてプリントアウトされ、各累計エ
リア31d,31eは“0”クリアされる。
【0028】次いで、時計回路15によって管理されて
いる現在の曜日コード(この場合、木曜日の曜日コード
“4”)が入力され、初期在庫量選択テーブル33から
当該曜日コード“4”の次の曜日コード“5”に対応す
る在庫コード“1”が読出される。そして、初期在庫量
テーブル32から当該在庫コード“1”に対応する商品
別初期在庫量データが読出され、PLUテーブル31の
在庫量エリア31cに設定される。
いる現在の曜日コード(この場合、木曜日の曜日コード
“4”)が入力され、初期在庫量選択テーブル33から
当該曜日コード“4”の次の曜日コード“5”に対応す
る在庫コード“1”が読出される。そして、初期在庫量
テーブル32から当該在庫コード“1”に対応する商品
別初期在庫量データが読出され、PLUテーブル31の
在庫量エリア31cに設定される。
【0029】その後、金曜日の営業が終了し精算業務を
実行すると、精算レポートの出力後、今度は土曜日の曜
日コード“6”に対応する在庫コード“2”が読出さ
れ、初期在庫量テーブル32から当該在庫コード“2”
に対応する商品別初期在庫量データが読出されて、PL
Uテーブル31の在庫量エリア31cに設定される。
実行すると、精算レポートの出力後、今度は土曜日の曜
日コード“6”に対応する在庫コード“2”が読出さ
れ、初期在庫量テーブル32から当該在庫コード“2”
に対応する商品別初期在庫量データが読出されて、PL
Uテーブル31の在庫量エリア31cに設定される。
【0030】また、土曜日の営業が終了し精算業務を実
行すると、精算レポートの出力後、今度は日曜日の曜日
コード“7”に対応する在庫コード“3”が読出され、
初期在庫量テーブル32から当該在庫コード“3”に対
応する商品別初期在庫量データが読出されて、PLUテ
ーブル31の在庫量エリア31cに設定される。
行すると、精算レポートの出力後、今度は日曜日の曜日
コード“7”に対応する在庫コード“3”が読出され、
初期在庫量テーブル32から当該在庫コード“3”に対
応する商品別初期在庫量データが読出されて、PLUテ
ーブル31の在庫量エリア31cに設定される。
【0031】すなわち、1日の営業が終了し精算業務を
実行することによって、その精算を行なった日の翌日の
曜日に対応する商品別初期在庫量データが初期在庫量テ
ーブル32から選択され、PLUテーブル31の在庫量
エリア31cに設定されることになる。
実行することによって、その精算を行なった日の翌日の
曜日に対応する商品別初期在庫量データが初期在庫量テ
ーブル32から選択され、PLUテーブル31の在庫量
エリア31cに設定されることになる。
【0032】したがって、曜日により商品別初期在庫量
が異なる場合においても、煩雑な操作を要することなく
精算処理に連動して所望の商品別初期在庫量をPLUテ
ーブル31の在庫量エリア31cに設定することができ
る。
が異なる場合においても、煩雑な操作を要することなく
精算処理に連動して所望の商品別初期在庫量をPLUテ
ーブル31の在庫量エリア31cに設定することができ
る。
【0033】ところで、平日が祝日になった場合には日
曜日の商品別初期在庫量を使用することが考えられる
が、このような場合には「設定」モードにおいて在庫コ
ード“3”を置数した後在庫キー2gをキー入力する。
そうすると、初期在庫量テーブル32から当該在庫コー
ド“3”に対応する商品別初期在庫量データが読出され
て、PLUテーブル31の在庫量エリア31cに設定さ
れる。このように、初期在庫量選択テーブル33の設定
内容と異なる在庫コードを選択する場合にも簡単なキー
操作によって対応できるので好都合である。
曜日の商品別初期在庫量を使用することが考えられる
が、このような場合には「設定」モードにおいて在庫コ
ード“3”を置数した後在庫キー2gをキー入力する。
そうすると、初期在庫量テーブル32から当該在庫コー
ド“3”に対応する商品別初期在庫量データが読出され
て、PLUテーブル31の在庫量エリア31cに設定さ
れる。このように、初期在庫量選択テーブル33の設定
内容と異なる在庫コードを選択する場合にも簡単なキー
操作によって対応できるので好都合である。
【0034】また、PLUテーブル31の在庫量エリア
31cの設定された内容の一部に変更を要する場合(仕
入れを増やして在庫量が増加した場合または材料の廃棄
によって在庫量が減少した場合等)には、「設定」モー
ドにおいて該当商品のPLUコードを入力した後、変更
後の在庫量を置数し、さらに在庫キー2gをキー入力す
る。こうすることにより、PLUテーブル31の入力P
LUコードに対応する在庫量エリア31cの内容が置数
された在庫量に変更されるので便利である。
31cの設定された内容の一部に変更を要する場合(仕
入れを増やして在庫量が増加した場合または材料の廃棄
によって在庫量が減少した場合等)には、「設定」モー
ドにおいて該当商品のPLUコードを入力した後、変更
後の在庫量を置数し、さらに在庫キー2gをキー入力す
る。こうすることにより、PLUテーブル31の入力P
LUコードに対応する在庫量エリア31cの内容が置数
された在庫量に変更されるので便利である。
【0035】なお、前記実施例では売上精算レポートの
出力に連動して該当する商品別初期在庫量を選定し設定
するように構成したが、この精算レポート出力処理とは
独立し特定のキー操作により設定するようにしてもよ
い。また、曜日以外の情報に基づいて複数種(3種類に
限定されるものではない)の商品別初期在庫量から1種
を選択し設定することも可能である。
出力に連動して該当する商品別初期在庫量を選定し設定
するように構成したが、この精算レポート出力処理とは
独立し特定のキー操作により設定するようにしてもよ
い。また、曜日以外の情報に基づいて複数種(3種類に
限定されるものではない)の商品別初期在庫量から1種
を選択し設定することも可能である。
【0036】また、前記実施例ではPLUテーブル31
に設定されている全PLUについて在庫量を管理する場
合を示したが、一部のPLUについて在庫量を管理する
場合も本発明を適用できるのはいうまでもないことであ
る。
に設定されている全PLUについて在庫量を管理する場
合を示したが、一部のPLUについて在庫量を管理する
場合も本発明を適用できるのはいうまでもないことであ
る。
【0037】この他、本発明をレストラン以外の業種で
使用される電子式キャッシュレジスタあるいはPOSシ
ステムに適用する等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
使用される電子式キャッシュレジスタあるいはPOSシ
ステムに適用する等、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、在
庫量メモリに予め設定される商品別の初期在庫量が複数
種ある場合でも煩雑な設定操作を要することなく所望の
初期在庫量を設定することができ、在庫管理の能率向上
をはかり得る商品販売データ処理装置を提供できる。
庫量メモリに予め設定される商品別の初期在庫量が複数
種ある場合でも煩雑な設定操作を要することなく所望の
初期在庫量を設定することができ、在庫管理の能率向上
をはかり得る商品販売データ処理装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例である電子式キャッシュレ
ジスタの外観図。
ジスタの外観図。
【図2】 上記電子式キャッシュレジスタのモードスイ
ッチを示す図。
ッチを示す図。
【図3】 上記電子式キャッシュレジスタのキーボード
を示す図。
を示す図。
【図4】 上記電子式キャッシュレジスタの制御回路を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図5】 上記電子式キャッシュレジスタの主要メモリ
を示す図。
を示す図。
【図6】 上記電子式キャッシュレジスタにおけるCP
Uの精算業務選択時における制御を示す流れ図。
Uの精算業務選択時における制御を示す流れ図。
【図7】 上記電子式キャッシュレジスタにおけるCP
Uの設定業務選択時における制御を示す流れ図。
Uの設定業務選択時における制御を示す流れ図。
【図8】 上記電子式キャッシュレジスタにおけるCP
Uの登録業務選択時における制御を示す流れ図。
Uの登録業務選択時における制御を示す流れ図。
2…キーボード、3…モードスイッチ、11…CPU、
31…PLUテーブル、32…初期在庫量テーブル、3
3…初期在庫量選択テーブル。
31…PLUテーブル、32…初期在庫量テーブル、3
3…初期在庫量選択テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 各商品の商品別在庫量を記憶する在庫量
メモリを有し、販売登録された商品の販売データを売上
処理する毎に前記在庫量メモリにおける該当販売商品の
在庫量記憶値から販売点数分を減じて各商品の在庫量を
管理する商品販売データ処理装置において、各商品の商
品別初期在庫量を複数記憶する初期在庫量記憶手段と、
この記憶手段により記憶されている複数の商品別初期在
庫量の中から1種を選択して前記在庫量メモリに設定す
る初期在庫量設定手段とを具備したことを特徴とする商
品販売データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15662691A JPH056486A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 商品販売データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15662691A JPH056486A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 商品販売データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056486A true JPH056486A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15631814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15662691A Pending JPH056486A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 商品販売データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056486A (ja) |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15662691A patent/JPH056486A/ja active Pending
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