JPH0564889B2 - - Google Patents

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JPH0564889B2
JPH0564889B2 JP62068762A JP6876287A JPH0564889B2 JP H0564889 B2 JPH0564889 B2 JP H0564889B2 JP 62068762 A JP62068762 A JP 62068762A JP 6876287 A JP6876287 A JP 6876287A JP H0564889 B2 JPH0564889 B2 JP H0564889B2
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terminal
resistor
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Robaato Ronan Junia Harorudo
Furankurin Hoiitorei Jun Kaaru
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General Electric Co
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、導電率変調電界効果トランジスタ
すなわちCOMFETのドレン−ソース導電路をス
イツチ・オフする回路に関する。
〈発明の背景〉 1985年11月発行の「ソリツド ステート テク
ノロジ(SOLID STATE TECHNOLOGY)」
の第121〜128頁に掲載されているホイートレイ
(C.F.Wheatley,Jr)氏およびドルニ(G.M.
Dolny)氏の論文「COMFET−−The Ultimate
Power De−vice;A General Study of
Power Devices」には、COMFETについての一
般的な背景技術が示されている。上記の論文は本
願明細書中でも引用されている。
COMFETは絶縁ゲート制御電極を有し、入力
回路に必要とする電力を低減し、一般にその入力
回路を簡単にすることができる。しかしながら、
ソース−ドレン回路はバイポーラ・トランジスタ
のエミツタ−コレクタ回路と同様に1平方センチ
メートル当り数百アンペアの電流密度で導通させ
ることができるが、ソースからドレンへの順方向
電圧降下は僅か1ボルトかそこらである。この低
い順方向電圧降下は高電流密度において得られる
ものであるが、これはアノード領域を形成する高
抵抗エピタキシヤル層を導電率変調する少数キヤ
リヤが存在するからである。このような装置で
は、少数キヤリヤのゆつくりとした再結合によつ
て生ずるスイツチ・オフのテール部により中程度
のスイツチング速度(ミリ秒の分数値の程度)が
得られるにすぎない。さらにCOMFET構造中に
寄生シリコン制御整流器を生じさせてラツチアツ
プする好ましくない傾向がある。
スイツチング期間中の電力損失を減少させるた
めに、COMFETを出来るだけ高速でスイツチ・
オン、スイツチ・オフすることが望ましい。低内
部抵抗をもつた電圧源からCOMFETのゲートを
駆動すれば、その抵抗とCOMFETのゲート容量
との積であるRC時定数は小さくなり、高速スイ
ツチングが得られる。このような高速スイツチン
グでは、COMFETはラツチアツプに向う傾向を
示し、ゲート電極に供給される電圧による制御の
損失をきたすという好ましくない結果が生ずる。
ラツチアツプの期間中にCOMFETで利用される
エネルギが注意深く制限されていないと、ラツチ
アツプにより装置は破壊してしまう。
〈発明の概要〉 スイツチ・オンの速さがどうであれ、ソース−
ドレン間に本質的に短絡導電路を形成するために
COMFETをスイツチングしても、ラツチアツプ
の問題は生じないことを本願発明者は発見した。
本願発明者は、ソース−ドレン間の回路を本質的
に開く目的でCOMFETを急速にスイツチ・オフ
するときにのみラツチアツプが生ずる可能性のあ
ることを発見した。さらに、本願発明者はソース
−ドレン間電圧が低いときにラツチアツプは最も
生じ易く、またその時間導関数d(VDS)/dtがか
なり小さいときにもラツチアツプは生ずる可能性
のあることを発見した。
上記のような観察結果に基づいて、本願発明者
はラツチアツプを防止したCOMFET用の高速ス
イツチ・オフ回路を構成した。この発明の回路で
は、振幅の減少したスイツチ・オフ電流が最初に
COMFETのゲート電極に供給される。その後、
COMFETのソース電極とドレン電極との間の電
圧が、振幅の増大したスイツチ・オフ電流が上記
COMFETのゲート電極に供給されてもラツチア
ツプが生じないような値に上昇させられたとき、
その振幅の上昇したスイツチ・オフ電流は
COMFETのゲート電極に供給されて、それが非
導通状態に切換わる速さを高める。この発明の好
ましい実施例では、COMFETのソース電極とド
レン電極との間の電圧の振幅は、増大したスイツ
チ・オフ電流の供給を制御するために感知され
る。
〈実施例の説明〉 第1図はCOMFET10用の等価回路を示す。
COMFET10はソース接続11、ドレン接続1
2、およびゲート接続13を具備している。その
構造はnチヤンネル縦型構造金属酸化物半導体電
界効果トランジスタ(MOSFET)と類似してお
り、アノード領域として作用するP+エピタキシ
ヤル層に隣接するnドレン領域をもつている。
COMFET10のドレン接続12にオーム接触し
且つ接続されたこのアノード領域は、等価pnpバ
イポーラ・トランジスタ14のエミツタ領域であ
る。等価pnpバイポーラ・トランジスタ14のコ
レクタは等価npnバイポーラ・トランジスタ15
のベースに接続され、等価npnバイポーラ・トラ
ンジスタ15のエミツタ領域はCOMFET10の
ソース接続11にオーム接触し且つこれに接続さ
れている。等価npnバイポーラ・トランジスタ1
5のコレクタは、シリコン制御整流器の等価回路
となる再生帰還ラツチ回路構成を完成する等価
pnpバイポーラ・トランジスタ14のベースに接
続されている。ラツチアツプ、すなわちシリコン
制御整流器作用は、等価npnバイポーラ・トラン
ジスタ15のベース−エミツタ間接合を充分に大
きなコンダクタンス16で側路することによつて
防止することができる。等価pnpバイポーラ・ト
ランジスタ14を流れるコレクタ電流に応答する
コンダクタンス16の両端間の電圧降下は、ソー
ス接続11を流れる電流が特定された限界値を超
過しない限り等価npnバイポーラ・トランジスタ
15のベース−エミツタ接合を順バイアスする程
充分に大きくはない。
等価バイポーラ・トランジスタ14および15
が高い導通状態になつたとき、ソース接続11と
ドレン接続12との間の電圧は、コンダクタンス
16の電圧降下と等価トランジスタ14のエミツ
タ−コレクタ飽和電圧VSATとの和に実質的に等し
い値に降下する。これには等価pnpバイポーラ・
トランジスタ14の等価コレクタ−ベース間容量
17の放電を伴なう。容量17は一定の値ではな
く、等価pnpバイポーラ・トランジスタ14のコ
レクタ−ベース間電圧がそのコレクタ−ベース接
合を強く逆バイアスしていないときはより大きく
なる。
等価pnpバイポーラ・トランジスタ14のエミ
ツタ−コレクタ電路中の導通が急速に遮断する
と、容量17を再充電するために変位電流が流れ
る。等価pnpトランジスタ14のコレクタ−ベー
ス接合が強く逆バイアスされていないときは、容
量17は大きいので、上記の変位電流は最初大で
ある。この変位電流によりコンダクタンス16の
両端間に、その間の静的電圧降下を増大させる電
圧降下の動的成分を発生させる。コンダクタンス
16の両端間の全電圧降下は、等価npnバイポー
ラ・トランジスタ15のベース−エミツタ接合を
順バイアスするのに充分な大きさになり好ましく
ないものとなる。もし、このような事態が発生す
ると、等価バイポーラ・トランジスタ14および
15の再生的ループ接続はラツチアツプ状態にな
る。これが本願発明が防止することを目的として
いるラツチアツプ状態である。
実際には、縦型構造パワーMOSFETは、エン
ハンスメント・モードの等価nチヤンネル
MOSFET18と、デプリーシヨン・モード、縦
型構造の等価nチヤンネル接合分離ゲート電界効
果トランジスタ(JFET)19とのカスコード接
続である。等価MOSFET18のゲート電極は
COMFET10のゲート接続13になつている。
等価MOSFET18のソース領域は、先にソース
接続11にオーム接触し且つ接続されていると述
べた等価npnバイポーラ・トランジスタ15のエ
ミツタ領域と同じn+領域である。このn+領域は
分離用P領域によつて囲まれている。等価JFET
19のゲート領域はソース接続11にオーム接触
し且つ接続されたこのP領域の一部分である。等
価MOSFET18のドレン領域は等価JFET19
のソース領域と同じであり、分離用P領域に隣接
するnエピタキシヤル領域の表面における電極の
シートから形成された静電誘導n領域である。こ
の静電誘導n領域は等価JFET19のソース・ホ
ロワ動作によつてソース接続11における電位に
近い値に保持されている。これにより、等価
MOSFET18の電力消費を過大にさせ、その結
果これを破壊に至らしめるような大電圧がソース
接続11とドレン接続12との間に生じさせる心
配なしに上記等価MOSFET18を小チヤンネル
長の装置にすることができる。等価JFET19の
ドレン領域は等価pnpバイポーラ・トランジスタ
14のベース領域と同じn領域である。このn領
域は、これとP+アノード領域との整流接続によ
つてドレン接続12の電位の1VBE以内に保たれ
ている。このアノード領域は等価pnpバイポー
ラ・トランジスタ14のエミツタ領域で、ドレン
接続12に接続するためにオーム接触している。
本願発明者は、ラツチアツプの現象を詳細に調
べるために種々実験を行つた。この実験の結果、
容量17の再充電期間中に流れる変位電流はコン
ダクタンス16の両端間の電圧降下を増大させ、
等価バイポーラ・トランジスタ14および15の
シリコン制御整流器接続のラツチアツプを生じさ
せるという本願発明者の予想を確なものにした。
試験回路としては、電流整流ダイオード20が含
まれていない点を除けば第2図および第3図に示
す回路と同様な回路を使用した。この試験回路で
は、ソース接地COMFET10にはそのドレンを
動作電圧VDDの電圧源に接続する抵抗性負荷21
が設けられている。通常、ラツチアツプが生ずる
とCOMFETを破壊するが、ラツチアツプ期間に
電流の流れを保持するために使われるエネルギが
厳格に制限されていると、ラツチアツプが生じて
も破壊されるのを避けることができる。これによ
りラツチアツプの発生に関する調査が容易にな
る。ゲート駆動信号電圧源24とCOMFET10
との間には直列抵抗22および23からなるゲー
ト駆動抵抗が接続されている。最初の研究調査で
は、このゲート駆動抵抗およびドレン負荷抵抗2
1として各種の値のものを使用した。ゲート駆動
抵抗(22+23)が減少すると、発生するラツ
チアツプの開始は若干生じ易くなり、ドレン負荷
抵抗21が増大するとラツチアツプの開始は若干
生じ難くなる。このことは、もしd(VDS)/dtが
より小さく保たれていると、ラツチアツプの開始
は若干発生し難くなることを示唆している。
次に、第2図に示すように、ゲート駆動抵抗の
部分23を図示のように極性の定められた電流整
流ダイオード20で側路することにより試験回路
を変形した。第2図の回路では、ダイオード20
を追加してもラツチアツプの開始には影響を与え
ることはない。ダイオード20が導通してゲート
駆動抵抗の部分23を側路するスイツチ・オンの
期間中のみ、上記ダイオード20は回路の動作に
変化を与えることができる。そのため、ラツチア
ツプはCOMFET10のスイツチオンには関係し
ないことが判つた。
次に試験回路を第3図に示すように電流整流ダ
イオード20の極性を反転することにより変更し
た。このように極性の定められたダイオード20
を追加すると、このダイオードは元の試験回路を
修正するためにスイツチ・オフの期間中のみ導通
することができ、ラツチアツプの開始をより生じ
易くする。これにより、ラツチアツプは
COMFET10のスイツチ・オフに関連している
ことが確められた。
d(VDS)/dtに対するラツチアツプの感度を試
験するために、第4図に示すように元の試験回路
に可変容量25を付加した。ラツチアツプを生じ
させるのに必要な条件のセツトはオシロスコープ
でVDSを観察することにより決定された。ラツチ
アツプの開始はVDSの急速な増加部分には無関係
なことが判つた。すなわち、ラツチアツプは本質
的には容量25の値によつて影響を受けないこと
が観察された。本願発明者は、従来の観察は根拠
のあるものであると仮定して、VDSがなお小さな
値であり、またd(VDS)/dtが相対的にかなり小
さくても、付帯するd(VDS)/dtが存在すれば、
ラツチアツプはターン・オフの期間中に生ずるに
ちがいないと結論づけた。
この結論を試験するために、元の試験回路を第
5図に示すような回路に修正した。MOSFET2
6は補助ゲート駆動信号電圧源27から抵抗28
を経てそのゲート電極に供給される正方向駆動信
号によつてオン状態に切換えられる、すなわちス
イツチ・オンされる。この駆動信号の正方向の変
移は、COMFET10を遮断する(スイツチ・オ
フする)ために電圧源24から駆動信号の負方向
変移が供給された後、調整可能な遅延を伴つて生
ずる。従つて、COMFET10は、VDSがラツチ
アツプの生ずる可能性のある低VDSの範囲を越え
て充分に大きくなるまで、ゲート駆動信号電圧源
24よりゲート駆動抵抗(22+23)を経て供
給される信号によつて非導通状態に駆動される可
能性がある。次に、MOSFET26が導通状態に
切換えられると、ゲート駆動信号は抵抗29によ
つて与えられる相当に低いゲート駆動抵抗を経て
COMFET10に供給される。この第5図の試験
回路を使用すると、COMFET10のVDSが所定
の値に則すると直ぐにMOSFET26が導通状態
になつて、所定のラツチアツプ電流を生じさせる
ということが判る。
本願発明者は、これらの試験結果は、次に述べ
るように破壊的なラツチアツプを避けつゝ
COMFETをより急速にスイツチ・オフできると
いうことを示していると分析した。COMFETの
ゲート電極に最初振幅の減少したスイツチ・オフ
電流を供給するための手段が設けられている。ま
た、COMFETのVDSが振幅の増大したスイツ
チ・オフ電流でラツチアツプが生ずる可能性のあ
るVDSの範囲から充分に大きくなつた後に、引続
いて上記振幅の増大したスイツチ・オフ電流を
COMFETのゲート電極に供給する手段が設けら
れている。
この後者の手段は、COMFETについてのどの
ような特定のドレン負荷に対してもVDSの上昇時
間特性についての予備知識なしに動作することが
できるものである。これを行なうための次のよう
な方法について考察してみる。制御信号に応答し
て、COMFETのゲート電極に振幅の増大したス
イツチ・オフ電流を選択的に供給するための手段
が設けられている。制御信号を発生させるため
に、振幅の増大したスイツチ・オフ電流に対して
ラツチアツプが生ずる可能性のある任意のVDSよ
りもCOMFETのVDSが何時相当に大きくなるか
を検知する手段が使用される。
第6図は上述の形式の代表的な回路を示す。
COMFET Q1は第1の端子T1に接続された
ソース接続と、第2の端子T2に接続されたドレ
ン接続とを具備している。端子T1はアースされ
ているものとして示されている。主動作電源B
1、補助動作電源B2、およびクランプ電源B3
の負端子は端子T1に接続されている。端子T3
には電圧VINが供給され、この電圧VINは
COMFET Q1の導通を制御するために、アー
ス値のスイツチ・オフ・レベルとの間で切換わ
る。補助動作電源B2の正端子は第4の端子T4
に接続されている。Q1に対するドレン負荷は、
第2の端子T2と第5の端子T5との間を接続す
る負荷抵抗RLと負荷インダクタンスLとの直列
接続として示されている。第5の端子T5には主
動作電源B1の正端子が接続されている。このド
レン負荷は例えばテレビジヨン受像機のフライバ
ツク変成器の入力回路と同等なものである。Q1
がスイツチ・オフされたときにインダクタLを囲
む電界が急激に減衰することによつて発生される
フライバツク電圧は、過大なVDSがQ1に供給さ
れないようにされている。これを行なうために、
端子T2は、クランプ電圧源B3の正端子によつ
て供給されるクランプ電圧が印加される第6の端
子T6に接続された電流整流ダイオードCR1の
順方向導通によつてクランプされる。
第6図の回路の動作を説明するに当つて、以下
の説明ではCOMFET Q1は最初そのソース−
ドレン間は非導通状態であると仮定する。第3の
端子T3に供給された電圧VINはアース電位にあ
り、この電圧VINは他の抵抗R2に比して比較的
大きな抵抗値をもつた抵抗R1を経て供給され
る。抵抗R2と導通状態にあるMOSFET Q2
のドレン−ソース電路は、トランジスタQ1のゲ
ート電極を端子T1におけるアース電位にクラン
プする。端子T4に供給された補助動作電圧を分
圧する抵抗R3と、抵抗R4およびR5の直列接
続との間の分圧作用によつてトランジスタQ2は
導通状態に保持されている。この分圧作用は、端
子T1に接続されたソースと、Q2のゲートに接
続されたドレンとを有するMOSFET Q3が非
導通であることにより得られる。抵抗R5と、直
列接続された抵抗R3とR4との間の分圧作用に
より、端子T4における補助動作電圧の分数値が
他のMOSFET Q4のゲートに供給される。こ
の分数値はMOSFET Q4を導通状態にバイア
スするのに充分な大きさである。
MOSFET Q4が非導通状態であれば、抵抗
R8と、直列接続された抵抗R6およびR7との
間の抵抗性分圧作用により、MOSFET Q3の
ゲートには端子T4における補助動作電圧の分数
値が供給されるが、その分数値はMOSFET Q
3を導通させるのに充分な大きさである。しかし
ながら、MOSFET Q4の導通により、そのド
レンと抵抗R6とR7の各一端が接続される接続
点を、端子T1よりMOSFET Q4のソースに
供給されるアース電位にクランプする。その結
果、MOSFET Q3のゲートは抵抗R7および
R8をそれぞれ通つてアースに保持され、
MOSFET Q3を非導通状態にバイアスする。
回路設計者にとつては、MOSFET Q3およ
びQ4は2つの安定状態のみを持つフリツプ・フ
ロツプ接続されており、Q3が導通しているとき
はQ4は非導通状態にあり、Q4が導通している
ときはQ3は非導通状態にあることは説明するま
でもないことである。これは、MOSFET Q3
とQ4のドレン−ゲート接続がクロス結合されて
おり、Q3とQ4が同時に導通すると非安定動作
状態にする再生帰還を与えるためである。
VINが正レベルに切換えられると、このレベル
に応答してCOMFET Q1は導通状態に切換え
られ、MOSFET Q3とQ4のフリツプ・フロ
ツプ接続は、強制的にQ3が導通し、Q4が非導
通になる安定動作状態に追い込まれる。電流整流
ダイオードCR2は順方向導通し、Q3のゲート
電位を正レベルのVINからCR2のオフセツト電圧
を差引いた値に上昇させる。Q4のソース−ドレ
ン間電路は導通状態にあるので、容量C2の一方
の極に接続されたQ4のドレンにおけるアース電
位にクランプするために、C2はVINの振動する
正電圧によつてQ3の閾値電圧に向つて充電され
る。Q3のゲート電圧の上昇に応答して、Q3の
ドレン−ソース電路は導通状態になり、抵抗R3
とR4との接続点の電位を端子T1よりQ3のソ
ース電極に供給されたアース電位に向けて引下げ
る。これによつてQ4の順方向ゲート・バイアス
は小さくなり、その導通度を低下させる。Q4の
ドレンが、端子T4における補助動作電圧から抵
抗R6の両端間の電圧降下を差引いた値に向けて
引上げられると、容量C2の充電は停止する。容
量C2を経て供給されるQ4の上昇するドレン電
位は、先の充電によつて容量C2の両端間に現わ
れる付加正電圧によつて増強され、Q3を一層強
く導通状態に追い込む。Q3が導通し、Q4が遮
断することにより、Q3とQ4のフリツプ・フロ
ツプ接続はその安定動作状態の他方の状態に急速
に変化する。
MOSFETQ3が導通して、そのドレンを端子
T1よりそのソースに供給されるアース電位にク
ランプすることにより、Q2のゲートには順バイ
アス電位は供給されない。それによつてQ2は非
導通状態になり、Q1のゲート電極より抵抗R2
およびQ2を経て端子T1におけるアース電位に
至る上記Q1のクランプ回路は遮断される。Q1
のゲートに対して予め大幅に減衰されたVINを供
給する抵抗R1とR2との間の分圧作用は停止す
る。
VINの全正スイツチ・オンレベルはR1によつ
て与えられる比較的高いゲート駆動インピーダン
スを介してMOSFET Q1のゲートに供給され
る。これによつてQ1は導通状態に切換わる。そ
のドレン電圧の変化によつて雪崩ダイオードZ1
およびZ2を順バイアスするように容量C1を通
つて変位電流が流れる。雪崩ダイオードZ2の順
方向の導通によつて、MOSFET Q2およびQ
4のゲート電極がそれらのゲート絶縁に過大なス
トレスが加わるようなアース電位よりもはるかに
低い電位に駆動されるのを防止する。
その後の時点で、VINはアース・レベルに戻
り、COMFET Q1はそれに応答してスイツ
チ・オフされるようになる。また、ダイオード
CR2を流れる順方向の導通は停止する。抵抗R
8と、抵抗R6およびR7との直列接続との間の
分圧作用により、MOSFET Q3のゲートに端
子T4における補助動作電圧の分数値が供給され
る。CR2の逆方向降服電圧は補助動作電圧のこ
の分数値よりも高いので、CR2は逆方向の導通
を示さない。MOSFET Q3のゲートに供給さ
れる電位はQ3を導通状態に維持する。Q3のド
レンはなおアース電位にクランプされているの
で、Q2のゲートはアース電位に近く、Q2を非
導通状態に維持する。端子T3におけるスイツ
チ・オフの電圧レベルは抵抗R1を経て
COMFET Q1に供給される。このゲート駆動
抵抗とQ1のゲート容量とのRC時定数は比較的
長く、そのためQ1の初期スイツチ・オフは遅く
なる。等価pnpトランジスタQ1のコレクタ−ベ
ース容量が再充電される速さは、容量を通つて流
れる変位電流がラツチアツプを生じさせるSCR
作用を開始させるのに充分な大きさにはならない
ように充分に遅く保たれている。
MOSFET Q1のVDSの変化は50Vの降服雪崩
ダイオードZ1の陰極に供給される。MOSFET
Q1のVDSが50V以下である限り、Z1は雪崩降
服を呈するには不充分な大きさに逆バイアスされ
る。VDSが50V以上になると、Z1は雪崩降服を
示し、Q1のVDSはさらに上昇し、Q4の順方向
ゲート電位を上昇させる。これによつてQ4のソ
ース−ドレン電路は導通状態になり、そのドレン
を端子T1を経てアースに接続されたそのソース
電位にクランプする。容量C2はスピード・アツ
プ容量で、MOSFET Q4がスイツチ・オンす
るときに、このQ4の全ドレン電圧の振れが
MOSFET Q3のゲートに逆方向電位として供
給されるようにする。これによつてMOSFET
Q3を導通状態から切換え、MOSFET Q3と
Q4のフリツプ・フロツプ接続を、Q4が導通
し、Q3が非導通状態になる他の安定動作状態に
する。
MOSFET Q3が導通状態から非導通状態に
駆動されることにより、抵抗R3はMOSFET
Q2のゲート電位を端子T4における補助動作電
位に向けて引上げる。MOSFET Q2はこのゲ
ート電位の上昇に応答して強い導通状態になる。
MOSFET Q1のゲートは抵抗R2と直列に接
続されたMOSFET Q2のソース−ドレン電路
の低抵抗を経てアースにクランプされる。このゲ
ート駆動抵抗とQ1のゲート容量とのRC時定数
は短かく、MOSFET Q1のスイツチ・オフは
この発明の原理に従つてより急速に続く。
MOSFET Q1のVDSが上昇すると、雪崩ダイ
オードZ2は雪崩降服状態にバイアスされ、
MOSFET Q4のゲート電位が過大になるのを
防止する。VDSの変化の割合が緩慢であるので、
あるいはVDSの変化がクランプ状態に順バイアス
されているCR1によつて停止されているので、
容量C1を流れる変位電流は切り詰められる。そ
のため、ダイオードZ1およびZ2はもはや雪崩
降服状態に維持されない。しかしながら、Q4の
ゲートはなお抵抗R5と、抵抗R3とR4との直
列接続との間の分圧作用によつて順バイアスされ
ている。そのため、MOSFET Q4は導通状態
に留まり、Q3は非導通状態に留まる。
MOSFET Q3は導通状態ではないので、抵抗
Rとと、抵抗R4とR5との直列接続との間の分
圧作用により、MOSFET Q2のゲートの順バ
イアスを該MOSFET Q2を導通状態に維持す
るように保つ。これによつて動作の状態は第6図
の回路の説明の最初の部分で仮定した初期状態に
復帰する。
【図面の簡単な説明】
第1図はより簡単な且つより一般的な素子の形
でCOMFETの等価回路を示した概略回路図、第
2図および第3図は、スイツチ・オンの期間中よ
りもスイツチ・オフの期間中にラツチアツプが生
ずることを決定するために使用された試験回路の
概略回路図、第4図は、ソース−ドレン間電圧が
低いときにラツチアツプが生ずることを決定する
ために使用された試験回路の概略回路図、第5図
は最初にラツチアツプが生ずるラツチ電流とソー
ス−ドレン間電圧との間の関係を決定するために
使用された試験回路の概略回路図、第6図はこの
発明を実施したCOMFET用の高速スイツチ・オ
フ回路の概略回路図である。 Q1……導電率変調FET、Q2,Q3,Q4
……MOSFET、R1,R2,R3,R4,R
5,R6,R7,R8……抵抗、C1,C2……
容量、Z1,Z2……雪崩降服ダイオード、CR
1,CR2……ダイオード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ソース電極、ドレン電極及びゲート電極を持
    ち、ドレン電圧がソース電圧に近いときに、所定
    の絶対値より大きい振幅のスイツチ・オフ電流が
    供給されるとラツチアツプを生じ易い導電率変調
    電界効果トランジスタ(COMFET)に用いる高
    速スイツチ・オフ回路において、 上記COMFETのゲート電極に最初に上記所定
    の値より小さい振幅のスイツチ・オフ電流を供給
    する第1の手段、 上記ソース電極と上記ドレン電極との間の電圧
    が所定の大きさに達した後に、上記所定の値より
    大きい振幅のスイツチ・オフ電流を供給する第2
    の手段であつて、該所定の大きさの電圧は、上記
    所定の値より大きい振幅のスイツチ・オフ電流が
    上記ゲート電極電極に供給された場合でもラツチ
    アツプが生じることのない電圧である第2の手段
    と、 を有することを特徴とする高速スイツチ・オフ回
    路。 2 上記第2の手段は、上記ソース電極と上記ド
    レン電極との間の電圧が所定の大きさに達した時
    を検知する手段と、該所定の大きさの電圧に達し
    たことに応答して上記COMFETのゲート電極に
    上記所定の値より大きい振幅のスイツチ・オフ電
    流を供給する手段とで構成されている特許請求の
    範囲第1項記載の高速スイツチ・オフ回路。 3 ソース電極、ドレン電極及びゲート電極を持
    つ、導電率変調電界効果トランジスタである第1
    のトランジスタと、上記第1のトランジスタのソ
    ース電極に接続された第1の端子と、上記第1の
    トランジスタのドレン電極に接続された第2の端
    子と、上記第1の端子との間に入力駆動信号電圧
    が印加される第3の端子と、上記第3の端子と上
    記第1のトランジスタのゲート電極との間に接続
    された第1の抵抗と、上記第1の端子と上記第2
    の端子との間に接続され、上記第1のトランジス
    タに対しソース−ドレン間電圧を供給すると共に
    負荷インピーダンスを提供する第1の手段と、高
    速スイツチ・オフ回路とよりなる組合せであつ
    て、上記高速スイツチ・オフ回路が、 各々が第1、第2及び第3の電極を持ち、それ
    ぞれの第1及び第2の電極の間のそれぞれの主電
    流導通路のコンダクタンスがそれぞれの第1及び
    第3の電極の間に印加された閾値を越える電圧に
    応じて制御される第2、第3及び第4のトランジ
    スタと、 上記第2、第3及び第4のトランジスタのそれ
    ぞれの第1の電極を上記第1の端子に接続する接
    続手段と、 上記第1のトランジスタのゲート電極と上記第
    2のトランジスタの第2の電極との間に接続され
    た第2の抵抗と、 上記第3のトランジスタの第1及び第2の電極
    の間が非導通であることに応答して、上記第2及
    び第4のトランジスタの各々の第1及び第3の電
    極の間に、該第2及び第4のトランジスタの各々
    の第1及び第2の電極の間を導通させるのに充分
    な大きさの電圧を印加する第2の手段と、 上記第4のトランジスタの第1及び第2の電極
    の間が非導通であることに応答して、上記第3の
    トランジスタの第1及び第3の電極の間に、該第
    3のトランジスタの第1及び第2の電極の間を導
    通させるに充分な大きさの電圧を印加する第3の
    手段と、 上記第1のトランジスタのソース及びドレン電
    極の間を導通状態にスイツチ・オンする大きさの
    上記入力駆動信号電圧に応答して、上記第3のト
    ランジスタの第1及び第3の電極の間に、該第3
    のトランジスタの第1及び第2の電極の間を導通
    させるのに充分な大きさの電圧を供給する第4の
    手段と、 上記第1及び第2の端子の間の電圧が所定の値
    を越えたことに応答して、上記第4のトランジス
    タの第1及び第3の電極の間に、該第4のトラン
    ジスタの第1及び第2の電極の間を導通させるの
    に充分な大きさの電圧を供給する第5の手段とを
    有することを特徴とする組合せ。 4 上記第2、第3及び第4のトランジスタの
    各々がエンハンス・モード型の電界効果トランジ
    スタであり、その第1の電極がソース電極で、第
    2の電極がドレン電極で、第3の電極がゲート電
    極である特許請求の範囲第3項記載の組合せ。 5 上記高速スイツチ・オフ回路が更に第4の端
    子を含み、上記第1及び第4の端子の間に補助動
    作電圧が接続されている特許請求の範囲第3項記
    載の組合せ。 6 上記第1の手段が、第5の端子と、上記第1
    及び第5の端子の間に接続された主動作電圧電源
    と、上記第2及び第5の端子の間に接続された、
    上記負荷インピーダンスを有する負荷とで構成さ
    れている特許請求の範囲第5項記載の組合せ。 7 上記第2の手段が、上記第4の端子に接続さ
    れた第1の端を持つと共に、上記第2のトランジ
    スタの第3の電極及び上記第3のトランジスタの
    第2の電極に接続された第2の端を持つ第3の抵
    抗と、上記第3の抵抗の第2の端と上記第4のト
    ランジスタの第3の電極との間に接続された第4
    の抵抗とで構成されている特許請求の範囲第5項
    記載の組合せ。 8 上記第5の手段が、両端間に第1の特定値以
    上の電圧が印加されたときに導通する第1のダイ
    オードと、上記第2の端子と上記第4のトランジ
    スタの第3の電極との間に上記第1のダイオード
    と直列に接続された第1の容量と、上記第1の端
    子と上記第4のトランジスタの第3の電極との間
    に接続された第5の抵抗と、上記第1の端子と上
    記第4のトランジスタの第3の電極との間の電圧
    差が上記第4のトランジスタを導通させる値を越
    えて増加しようとするとき該電圧差を制限する制
    限手段とで構成されている特許請求の範囲第7項
    記載の組合せ。 9 上記制限手段が、上記第1の端子と上記第4
    のトランジスタの第3の電極との間に接続され、
    両端間に第2の特定値以上の電圧が印加されたと
    きに導通する第2のダイオードで構成されている
    特許請求の範囲第8項記載の組合せ。 10 上記第2の特定値が上記第1の特定値より
    小さい値である特許請求の範囲第9項記載の組合
    せ。 11 上記第4の手段が、上記第3の端子と上記
    第3のトランジスタの第3の電極との間に接続さ
    れていて、上記第1のトランジスタをスイツチ・
    オンする大きさの上記入力駆動信号の電圧が上記
    第3の端子に印加されたときに導通し、かつ上記
    第1のトランジスタのソース及びドレン電極の間
    の導通状態をスイツチ・オフする大きさの上記入
    力駆動信号電圧が上記第3の端子に印加されたと
    きは導通しない極性に接続されている整流ダイオ
    ードで構成されている特許請求の範囲第8項記載
    の組合せ。 12 上記第3の手段が、上記第4の端子に接続
    された第1の端および上記第4のトランジスタの
    第2の電極に接続された第2の端を持つ第6の抵
    抗と、上記第6の抵抗の第2の端と上記第3のト
    ランジスタの第3の電極との間に接続された第7
    の抵抗と、上記第6の抵抗の第2の端と上記第3
    のトランジスタの第3の電極との間に接続された
    第2の容量とで構成されている特許請求の範囲第
    11項記載の組合せ。 13 上記第4の手段が、上記第3の端子と上記
    第3のトランジスタの第3の電極との間に接続さ
    れていて、上記第1のトランジスタをスイツチ・
    オンする大きさの上記入力駆動信号の電圧が上記
    第3の端子に印加されたときに導通し、かつ上記
    第1のトランジスタのソース及びドレン電極の間
    の導通状態をスイツチ・オフする大きさの上記入
    力駆動信号電圧が上記第3の端子に印加されたと
    きは導通しない極性に接続されている整流ダイオ
    ードで構成されている特許請求の範囲第3項記載
    の組合せ。 14 上記第5の手段が、両端間に第1の特定値
    以上の電圧が印加されたときに導通する第1のダ
    イオードと、上記第2の端子と上記第4のトラン
    ジスタの第3の電極との間に上記第1のダイオー
    ドと直列に接続された第1の容量と、上記第1の
    端子と上記第4のトランジスタの第3の電極との
    間に接続された第5の抵抗と、上記第1の端子と
    上記第4のトランジスタの第3の電極との間の電
    圧差が上記第4のトランジスタを導通させる値を
    越えて増加しようとするとき該電圧差を制限する
    制限手段とで構成されている特許請求の範囲第3
    項記載の組合せ。 15 ソース電極、ドレン電極及びゲート電極を
    持つ、導電率変調電界効果トランジスタである第
    1のトランジスタと、 上記第1のトランジスタのソース電極に接続さ
    れた第1の端子と、 上記第1のトランジスタのドレン電極に接続さ
    れた第2の端子と、 上記第1の端子との間に、スイツチ・オン電圧
    値及びスイツチ・オフ電圧値を持つ入力駆動信号
    電圧が印加される第3の端子と、 上記第3の端子と上記第1のトランジスタのゲ
    ート電極との間に接続された第1の抵抗であつ
    て、当該第1の抵抗を介して上記入力信号が上記
    第1のトランジスタのゲート電極に印加されるこ
    とにより、上記第1のトランジスタの上記ソース
    及びドレン電極間が、上記スイツチ・オン電圧値
    のとき導通し、また上記スイツチ・オフ電圧値の
    とき非導通となるようにする第1の抵抗と、 上記第1の端子と上記第2の端子との間に接続
    され、上記第1のトランジスタに対しソース−ド
    レン間電圧を供給すると共に負荷インピーダンス
    を提供する第1の手段と、 第4の端子と、 上記第1及び第4の端子の間に接続された補助
    動作電圧電源と、 各々が第1、第2及び第3の電極を持ち、それ
    ぞれの第1及び第2の電極の間のそれぞれの主電
    流導通路のコンダクタンスがそれぞれの第1及び
    第3の電極の間に印加された閾値を越える電圧に
    応じて制御される第2、第3及び第4のトランジ
    スタと、 上記第2、第3及び第4のトランジスタのそれ
    ぞれの第1の電極を上記第1の端子に接続する接
    続手段と、 上記第1のトランジスタのゲート電極と上記第
    2のトランジスタの第2の電極との間に接続され
    た第2の抵抗と、 上記第1の端が上記第4の端子に接続され、第
    2の端が上記第2のトランジスタの第3の電極及
    び上記第3のトランジスタの第2の電極に接続さ
    れている第3の抵抗と、 上記第3の抵抗の第2の端と上記第4のトラン
    ジスタの第3の電極との間に接続された第4の抵
    抗と、 第1の雪崩ダイオードと、 上記第2の端子と上記第4のトランジスタの第
    3の電極との間に第1の雪崩ダイオードと直列に
    接続されている第1の容量と、 第2の雪崩ダイオードと、 上記第1の端子と上記第4のトランジスタの第
    3の電極との間に第2の雪崩ダイオードと並列に
    接続された第5の抵抗と、 第1の端が上記第4の端子に接続され、第2の
    端が上記第4のトランジスタの第2の電極に接続
    されている第6の抵抗と、 上記第6の抵抗の第2の端と上記第3のトラン
    ジスタの第3の電極との間に接続された第7の抵
    抗と、 上記第6の抵抗の第2の端と上記第3のトラン
    ジスタの第3の電極との間に接続された第2の容
    量と、 上記第3の端子と上記第3のトランジスタの第
    3の電極との間に接続されていて、上記入力駆動
    信号電圧を上記スイツチ・オン電圧値のとき導通
    させ、また上記スイツチ・オフ電圧値のとき導通
    させない極性に接続されている整流素子と、 上記第1の端子と上記第3のトランジスタの第
    3の電極との間に接続された第8の抵抗と、を有
    する組合せ。 16 上記第1の手段が、第5の端子と、上記第
    1及び第5の端子の間に接続された主動作電圧電
    源と、上記第2及び第5の端子の間に接続され
    た、上記負荷インピーダンスを有する負荷とで構
    成されている特許請求の範囲第15項記載の組合
    せ。 17 上記第2、第3及び第4のトランジスタの
    各々がエンハンス・モード型の電界効果トランジ
    スタであり、その第1の電極がソース電極で、第
    2の電極がドレン電極で、第3の電極がゲート電
    極である特許請求の範囲第15項記載の組合せ。 18 上記第2、第3及び第4のトランジスタの
    各々がエンハンス・モード型の電界効果トランジ
    スタであり、その第1の電極がソース電極で、第
    2の電極がドレン電極で、第3の電極がゲート電
    極である特許請求の範囲第16項記載の組合せ。
JP62068762A 1986-03-21 1987-03-23 導電率変調電界効果トランジスタの高速スイツチ・オフ回路 Granted JPS62231518A (ja)

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