JPH0564955U - 磁気カードリーダ - Google Patents
磁気カードリーダInfo
- Publication number
- JPH0564955U JPH0564955U JP422592U JP422592U JPH0564955U JP H0564955 U JPH0564955 U JP H0564955U JP 422592 U JP422592 U JP 422592U JP 422592 U JP422592 U JP 422592U JP H0564955 U JPH0564955 U JP H0564955U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic card
- groove
- card reader
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッドに直接静電気が放電しないうよう
にして電気回路の誤動作及び物理的破壊を防止した磁気
カードリーダを提供すること。 【構成】 磁気カードを挿通させる為の溝2を有するフ
レーム1と、溝2に臨んで溝2内を走行する磁気カード
の磁気ストライプに対向するようにフレーム1に取り付
けられた磁気ヘッド5とを含む磁気カードリーダにおい
て、磁気ヘッド5の近傍及び磁気ストライプに対向する
部位に導電体6b,6c,6dが設けられていることを
特徴とする。
にして電気回路の誤動作及び物理的破壊を防止した磁気
カードリーダを提供すること。 【構成】 磁気カードを挿通させる為の溝2を有するフ
レーム1と、溝2に臨んで溝2内を走行する磁気カード
の磁気ストライプに対向するようにフレーム1に取り付
けられた磁気ヘッド5とを含む磁気カードリーダにおい
て、磁気ヘッド5の近傍及び磁気ストライプに対向する
部位に導電体6b,6c,6dが設けられていることを
特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、磁気カードリーダに関し、特に、磁気ヘッドの静電気対策を施した 磁気カードリーダに関するものである。
【0002】
従来のこの種の磁気カードリーダの場合、静電気対策は、磁気ヘッドへ直接シ ールド線を半田付けし、そのシールド線を電気回路上のGNDに接続することに よって行われることが多く、磁気ヘッドへ放電した静電気は、シールド線を通り 、回路上のGNDへ流れるように成っている。
【0003】
この為、静電気が磁気ヘッドに放電した場合、磁気ヘッドの信号線への誘導及 びGNDレベルのふらつきにより誤動作及びCMOS ICのラッチアップ等に より、物理的破壊に至ることがあった。
【0004】 それ故に、本考案の課題は、これらの欠点を除去する為に、磁気ヘッドに直接 静電気が放電しないうようにして電気回路の誤動作及び物理的破壊を防止し、静 電気耐性を向上させた磁気カードリーダを提供することにある。
【0005】
本考案によれば、磁気カードを挿通させる為の溝を有するフレームと、前記溝 に臨んで前記溝内を走行する前記磁気カードの磁気ストライプに対向するように 前記フレームに取り付けられた磁気ヘッドとを含む磁気カードリーダにおいて、 前記磁気ヘッドの近傍及び前記磁気ストライプに対向する部位に導電体が設けら れていることを特徴とする磁気カードリーダが得られる。
【0006】
【作用】 本考案の場合、磁気ヘッドの近傍及び磁気カードの磁気ストライプに対向する 部位に導電体が設けられているので、フレームに帯電した静電気、及び磁気カー ドの磁気ストライプに帯電した静電気は、夫々、導電体に放電する。この結果、 磁気ヘッドに直接静電気が放電されることがなくなるので、電気回路の誤動作及 び物理的破壊が防止される。
【0007】
図1は本考案の一実施例による磁気カードリーダの要部の斜視図、図2は図1 に示す実施例における導電体を示す斜視図、図3は図1に示す磁気カードリーダ の要部の側面図である。
【0008】 図1乃至図3を参照して、フレーム1は、溝2を有する。この溝2は、磁気カ ード(図示せず)を挿通させる為のものである。また、フレーム1には、開口3 が形成されている。この開口3は、溝2に臨んでおり、また、この開口3は、溝 2内を走行する磁気カードの磁気ストライプに対向するフレーム1の部位に形成 されている。更に、フレーム1には、3個の窓4b,4c,4dが形成されてい る。窓4cは、後述する磁気ヘッド5の上方に位置するフレーム1の部位に形成 され、窓4b,4dは、溝2内を走行する磁気カードの磁気ストライプに対向す るフレーム1の部位に形成されている。
【0009】 フレーム1には、磁気ヘッド5が取り付けられている。この磁気ヘッド5の先 端部は、開口3を通じて、溝2内に突出している。また、この磁気ヘッド5は、 開口3を通じて溝2内を走行する磁気カードリーダの磁気ストライプに対向する ように成っている。
【0010】 また、フレーム1には、導電体6が取り付けられている。導電体6は、底板部 6aと、この底板部6aに連設された避雷針部6b,6c,6dとから成る。底 板部6aは、フレーム1の底面に固定されている。また、底板部6aは、FG線 に接続できるように成っている。避雷針部6b,6c,6dは、避雷針的役目を 有し、また、避雷針部6b,6c,6dは、弾性を有し、図2に示される矢印の 方向に動くことができる。避雷針部6cの頭部は、窓4cを通じて溝2内に突出 している。従って、避雷針部6cの頭部は、磁気ヘッド5の近傍に位置するよう に成っている。この様にするのは、フレーム1の上部より静電気が放電する際に 、この静電気が磁気ヘッド5を直撃しないようにする為である。避雷針部6b, 6dの頭部は、夫々、窓4b,4dを通じて溝2内に突出している。従って、避 雷針部6b,6dの頭部は、溝2内を走行する磁気カードの磁気ストライプに対 向するように成っている。この様にするのは、磁気カードの磁気ストライプが帯 電している状態で磁気カードを走行させた場合に、磁気ストライプの静電気が磁 気ヘッドを直撃する前に、この静電気を避雷針部6b,6dに放電させる為であ る。上述の様に、避雷針部6b,6c,6dは弾性を有するので、磁気カードが 溝2内を走行する際、避雷針部6b,6c,6dの頭部は引き込み、磁気カード リーダの走行に影響を与えないように成っている。尚、避雷針部6b,6c,6 dの頭部は、丸形と成っているが、四角形であっても構わない。但し、この頭部 の表面形状は、磁気カードと衝突しても、読取り特性に影響を与えないように、 椀状で、滑らかに成っている。
【0011】
本考案の磁気カードリーダは、磁気ヘッドの近傍及び磁気カードの磁気ストラ イプに対向する部位に導電体が設けられているので、フレームに帯電した静電気 、及び磁気カードの磁気ストライプに帯電した静電気は、夫々、導電体に放電す るように成っており、この結果、磁気ヘッドに直接静電気が放電されることがな くなり、電気回路の誤動作及び物理的破壊を防止することができる。
【図1】図1は本考案の一実施例による磁気カードリー
ダの要部の斜視図である。
ダの要部の斜視図である。
【図2】図2は図1に示す磁気カードリーダにおける導
電体を示す斜視図である。
電体を示す斜視図である。
【図3】図3は図1に示す磁気カードリーダの要部の側
面図である。
面図である。
1 フレーム 2 溝 5 磁気ヘッド 6 導電体 6a 底板部 6b 避雷針部 6c 避雷針部 6d 避雷針部
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気カードを挿通させる為の溝を有する
フレームと、前記溝に臨んで前記溝内を走行する前記磁
気カードの磁気ストライプに対向するように前記フレー
ムに取り付けられた磁気ヘッドとを含む磁気カードリー
ダにおいて、前記磁気ヘッドの近傍及び前記磁気ストラ
イプに対向する部位に導電体が設けられていることを特
徴とする磁気カードリーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004225U JPH0745789Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 磁気カードリーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004225U JPH0745789Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 磁気カードリーダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564955U true JPH0564955U (ja) | 1993-08-27 |
| JPH0745789Y2 JPH0745789Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=11578647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992004225U Expired - Lifetime JPH0745789Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 磁気カードリーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745789Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110112841A (ko) * | 2009-06-30 | 2011-10-13 | 후지츠 프론테크 가부시키가이샤 | 자기 카드 리더 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834166A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 銅系焼鈍条コイルの変色防止方法 |
| JPS60121452A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-28 | Canon Inc | 光導電部材 |
| JPS6267384U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-27 | ||
| JPS63199362U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-22 |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1992004225U patent/JPH0745789Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5834166A (ja) * | 1981-08-25 | 1983-02-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 銅系焼鈍条コイルの変色防止方法 |
| JPS60121452A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-06-28 | Canon Inc | 光導電部材 |
| JPS6267384U (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-27 | ||
| JPS63199362U (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745789Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2613838B2 (ja) | 静電荷放電防止機構を備えた電気コネクタ | |
| EP0233649A2 (en) | IC-Incorporated memory card | |
| JPH0745789Y2 (ja) | 磁気カードリーダ | |
| JPH0629903Y2 (ja) | メモリ−カ−ド用コネクタ | |
| CN219202372U (zh) | 一种用于点钞机的磁传感器 | |
| JPH06338361A (ja) | コネクタ | |
| JPS6091489A (ja) | 静電対策icカ−ド | |
| JPS629666Y2 (ja) | ||
| JP4407266B2 (ja) | 2線式近接スイッチ及び遊技機 | |
| JPH05197850A (ja) | データ記録担体およびそのデータ記録担体を使用する電子装置 | |
| JP3074725B2 (ja) | 電子端末装置 | |
| JPH0345434B2 (ja) | ||
| JP2563340Y2 (ja) | プリント基板用コネクタ | |
| JPH0134321Y2 (ja) | ||
| JPS58158492U (ja) | 電子機器用シエルフ | |
| JPS6329500Y2 (ja) | ||
| JP3191110B2 (ja) | Icメモリカード | |
| JPH02294092A (ja) | プリント基板 | |
| JPH0422515Y2 (ja) | ||
| JPS59134856U (ja) | カ−ド保護具 | |
| JPS5838614Y2 (ja) | 集積回路用基板 | |
| JPS5853165U (ja) | ホ−ルicの静電気破壊防止構造 | |
| JPS58151299A (ja) | 照合カ−ド | |
| JPH0449647A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH01186392A (ja) | 情報カード |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971119 |