JPH0565006B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0565006B2 JPH0565006B2 JP5862686A JP5862686A JPH0565006B2 JP H0565006 B2 JPH0565006 B2 JP H0565006B2 JP 5862686 A JP5862686 A JP 5862686A JP 5862686 A JP5862686 A JP 5862686A JP H0565006 B2 JPH0565006 B2 JP H0565006B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- lever
- slide member
- fulcrum
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000009530 blood pressure measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<利用分野>
この発明はねじの有効径の円筒度、ピツチ、リ
ードを連続して同時に能率的に測定する装置に関
するものである。
ードを連続して同時に能率的に測定する装置に関
するものである。
<従来技術>
従来、ねじの測定は三次元座標測定機、もしく
はリード測定専用機をもつて測定していたが、上
記諸項目について同時的に、且つ連続測定ができ
ず、測定に時間と手間を要する欠点があつた。本
発明はこれを自動的に行なうものである。
はリード測定専用機をもつて測定していたが、上
記諸項目について同時的に、且つ連続測定ができ
ず、測定に時間と手間を要する欠点があつた。本
発明はこれを自動的に行なうものである。
<本発明の実施例>
図において基台1には回転部2が設けられる。
これはモータ6によつて回転し、その回転角は検
出器4によつて検知される。回転部2の上には測
定対象のねじ26を直立させ且つ該回転部とねじ
とを同軸心上に合わせるための傾斜調整台3が取
り付けられる。これによりねじ26は回転部の回
転中心とねじ軸中心線とが正確に一致されて直立
し、定速回転が行なわれる。
これはモータ6によつて回転し、その回転角は検
出器4によつて検知される。回転部2の上には測
定対象のねじ26を直立させ且つ該回転部とねじ
とを同軸心上に合わせるための傾斜調整台3が取
り付けられる。これによりねじ26は回転部の回
転中心とねじ軸中心線とが正確に一致されて直立
し、定速回転が行なわれる。
ねじ26の右側上部の機構はねじの溝に接触子
23を押し付け、ねじが回転したときの接触子の
垂直方向(Z方向とする)と半径方向(X方向と
する)の変位を検出するための機構である。
23を押し付け、ねじが回転したときの接触子の
垂直方向(Z方向とする)と半径方向(X方向と
する)の変位を検出するための機構である。
基台1の上にはX方向のスライド部材7が載せ
られ、送りねじ8及びスライド量検出器9により
検出手段全体のX方向位置調整を行なう。Xスラ
イド部材7にはZ方向案内11が取り付けられ、
これに従つてZ方向移動を行なうZスライド部材
10を設ける。これはXスライド部材7に取り付
けられたモータ13の回転により送りねじ12に
よりZ方向移動を行なう。Z方向スライド部材1
0は第1支点14を有し、これにT字形を横にし
た形状の第1レバー15を軸支する。そして第1
レバー15とZスライド部材10との間に第1レ
バーの振れを検出する第1の検出器16、例えば
差動変圧器を設ける。そして第1レバー15がZ
スライド部材10に対して安定した関係位置を取
るためその上下からコイルばね22によつて規制
する。第1レバーは支点14と水平の位置に第2
の支点17を有し、この支点に垂直に第2レバー
18を取り付ける。そして第2レバー18の下部
にはX方向に接触子23を突出して設け、第2レ
バー18の上部と、第1レバー15との間に接触
子のX方向変位を検出する第2の検出器19を取
り付け、第1、第2レバーの間に測圧ばね24を
入れる。またXスライド部材7の上部からスケー
ル20を下ろし、そのスケールの読取ヘツド21
を第1レバー15の上部に設ける。なおスケール
20と読取ヘツド21との間は無接触で読み取り
可能とする。
られ、送りねじ8及びスライド量検出器9により
検出手段全体のX方向位置調整を行なう。Xスラ
イド部材7にはZ方向案内11が取り付けられ、
これに従つてZ方向移動を行なうZスライド部材
10を設ける。これはXスライド部材7に取り付
けられたモータ13の回転により送りねじ12に
よりZ方向移動を行なう。Z方向スライド部材1
0は第1支点14を有し、これにT字形を横にし
た形状の第1レバー15を軸支する。そして第1
レバー15とZスライド部材10との間に第1レ
バーの振れを検出する第1の検出器16、例えば
差動変圧器を設ける。そして第1レバー15がZ
スライド部材10に対して安定した関係位置を取
るためその上下からコイルばね22によつて規制
する。第1レバーは支点14と水平の位置に第2
の支点17を有し、この支点に垂直に第2レバー
18を取り付ける。そして第2レバー18の下部
にはX方向に接触子23を突出して設け、第2レ
バー18の上部と、第1レバー15との間に接触
子のX方向変位を検出する第2の検出器19を取
り付け、第1、第2レバーの間に測圧ばね24を
入れる。またXスライド部材7の上部からスケー
ル20を下ろし、そのスケールの読取ヘツド21
を第1レバー15の上部に設ける。なおスケール
20と読取ヘツド21との間は無接触で読み取り
可能とする。
<機能並びに測定操作>
以上の構造において、Xスライド部材7を送り
ねじ8を廻して左方向に前進させ、モータ6及び
13によつて接触子23の位置を調節してねじの
溝に接触子を一定測圧をもつて入れる。
ねじ8を廻して左方向に前進させ、モータ6及び
13によつて接触子23の位置を調節してねじの
溝に接触子を一定測圧をもつて入れる。
ここで第1のレバー15の水平杆部分をX方向
に一致させて、接触子を常にX方向から押し付け
るために、第1の検出器16の出力を一定値(例
えば零点)を常に制御するようにモータ13の回
転を制御する。そしてモータ6によりねじ軸26
を回転すると、接触子23はばね24により測圧
をかけられて、ねじ溝に沿つてZ方向移動を行な
い、支点14を中心として、第1レバーは回転す
る。そこで第1の検出器16の出力によりモータ
13が回転して支点14の位置をねじ溝に追従さ
せる。すなわち軸が回転すると、接触子23が常
にX方向から接触するように、スライド部材10
をZ移動させる。そして移動量はスケール20の
読取ヘツド21の検出値として出力される。な
お、読取ヘツドの取り付けられている第1レバー
15は制御されて常にその方向姿勢を維持するた
め、スケール20とヘツド21との関係は一定間
隔を保つて、かつ第1レバー15の作動に抵抗を
加えることなく、接触子23のZ位置を広範囲に
読み取る。そしてこれと共に接触子のX方向変位
は第2の検出器19をもつて検知する。そこで回
転角度の検出器4のねじ軸の回転角度と、読取ヘ
ツド21の検出するZ方向変位量との関係からリ
ードが検出され、回転角度と第2の検出器19の
出力とにより円筒度、同心度を検出することがで
きる。
に一致させて、接触子を常にX方向から押し付け
るために、第1の検出器16の出力を一定値(例
えば零点)を常に制御するようにモータ13の回
転を制御する。そしてモータ6によりねじ軸26
を回転すると、接触子23はばね24により測圧
をかけられて、ねじ溝に沿つてZ方向移動を行な
い、支点14を中心として、第1レバーは回転す
る。そこで第1の検出器16の出力によりモータ
13が回転して支点14の位置をねじ溝に追従さ
せる。すなわち軸が回転すると、接触子23が常
にX方向から接触するように、スライド部材10
をZ移動させる。そして移動量はスケール20の
読取ヘツド21の検出値として出力される。な
お、読取ヘツドの取り付けられている第1レバー
15は制御されて常にその方向姿勢を維持するた
め、スケール20とヘツド21との関係は一定間
隔を保つて、かつ第1レバー15の作動に抵抗を
加えることなく、接触子23のZ位置を広範囲に
読み取る。そしてこれと共に接触子のX方向変位
は第2の検出器19をもつて検知する。そこで回
転角度の検出器4のねじ軸の回転角度と、読取ヘ
ツド21の検出するZ方向変位量との関係からリ
ードが検出され、回転角度と第2の検出器19の
出力とにより円筒度、同心度を検出することがで
きる。
また、テーブルにマスターピースをセツトして
Xスライド量の検出器9及び検出器19の検出値
を記憶し、これに対して測定対象ねじの検出器
9,19の検出値を読み取ることによりねじの有
効径を測定することができる。
Xスライド量の検出器9及び検出器19の検出値
を記憶し、これに対して測定対象ねじの検出器
9,19の検出値を読み取ることによりねじの有
効径を測定することができる。
尚、円筒度、リード等は上記の通り検出器等に
より読み取るものであるが、ピツチについては別
途演算装置を付加利用することで上記検出器等出
力値から求めることができる。
より読み取るものであるが、ピツチについては別
途演算装置を付加利用することで上記検出器等出
力値から求めることができる。
<他の実施例>
Z方向の案内11の傾きをテーパねじの傾斜角
に一致して取り付けることにより、又は検出器1
9の出力を一定に保持するように、送りねじ8を
図示しないモータによつて制御して、Xスライド
部材7の移動を所定速さとすることによりテーパ
ねじの測定も可能である。
に一致して取り付けることにより、又は検出器1
9の出力を一定に保持するように、送りねじ8を
図示しないモータによつて制御して、Xスライド
部材7の移動を所定速さとすることによりテーパ
ねじの測定も可能である。
<効 果>
以上に説明するように、本発明においては、装
置をセツトした後は全自動で記録紙上に希望する
測定項目に従つて、高精度にかつ短時間に測定を
行なうことができる。
置をセツトした後は全自動で記録紙上に希望する
測定項目に従つて、高精度にかつ短時間に測定を
行なうことができる。
図は本発明の構成を示す説明図。
2:回転部、4:回転角検出器、6,13:モ
ータ、7:Xスライド部材、8:送りねじ、9:
第1の検出器、10:Zスライド部材、11:Z
方向案内、12:送りねじ、14:第1支点、1
5:第1レバー、16:検出器、17:第2支
点、18:第2レバー、19:検出器、20:ス
ケール、21:読取ヘツド、22,24:ばね、
23:接触子、26:ねじ軸(被測定物)。
ータ、7:Xスライド部材、8:送りねじ、9:
第1の検出器、10:Zスライド部材、11:Z
方向案内、12:送りねじ、14:第1支点、1
5:第1レバー、16:検出器、17:第2支
点、18:第2レバー、19:検出器、20:ス
ケール、21:読取ヘツド、22,24:ばね、
23:接触子、26:ねじ軸(被測定物)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 測定対象のねじ軸を基台に装備した傾斜調整
台上で回転させてねじの円筒度、ピツチ、リード
等を測定するねじ測定装置において、 基台上に装備されて送りねじによりX方向移動
可能であり、かつZ方向案内を有するXスライド
部材と、Z方向案内に沿つて、送りねじにより駆
動可能で、かつ第1支点を有するZスライド部材
と、 第1支点に軸支されZスライド部材との間の第
1変位検出器を有し、かつ第2支点を有する第1
レバーと、 第2支点に軸支され、接触子を有して、第1レ
バーとの間に第2変位検出器を有する第2レバー
と、 Xスライド部材に設けられたZ方向のスケール
と第1レバーに設けられたスケール読み取りヘツ
ドと、 第1検出器の出力を一定値に保持するようにZ
スライド部材の駆動を制御するモータとを有する
ねじ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5862686A JPS62214313A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | ねじ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5862686A JPS62214313A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | ねじ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62214313A JPS62214313A (ja) | 1987-09-21 |
| JPH0565006B2 true JPH0565006B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=13089787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5862686A Granted JPS62214313A (ja) | 1986-03-17 | 1986-03-17 | ねじ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62214313A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5200345B2 (ja) * | 2006-08-02 | 2013-06-05 | セイコーエプソン株式会社 | クランプ機構、計測装置 |
| DE102011116339A1 (de) * | 2011-10-19 | 2013-04-25 | Spieth-Maschinenelemente Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur Vermessung eines dreidimensionalen Objekts |
| JP2013167642A (ja) * | 2013-04-30 | 2013-08-29 | Ntn Corp | ボールねじ測定装置およびその測定方法 |
| JP7553052B2 (ja) * | 2020-12-25 | 2024-09-18 | シチズン時計株式会社 | 切削円周面測定装置および被切削物測定方法 |
-
1986
- 1986-03-17 JP JP5862686A patent/JPS62214313A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62214313A (ja) | 1987-09-21 |
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