JPH0565030U - スイッチ - Google Patents
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- JPH0565030U JPH0565030U JP013086U JP1308692U JPH0565030U JP H0565030 U JPH0565030 U JP H0565030U JP 013086 U JP013086 U JP 013086U JP 1308692 U JP1308692 U JP 1308692U JP H0565030 U JPH0565030 U JP H0565030U
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H15/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
- H01H15/02—Details
- H01H15/06—Movable parts; Contacts mounted thereon
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H19/00—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand
- H01H19/54—Switches operated by an operating part which is rotatable about a longitudinal axis thereof and which is acted upon directly by a solid body external to the switch, e.g. by a hand the operating part having at least five or an unspecified number of operative positions
- H01H19/60—Angularly-movable actuating part carrying no contacts
- H01H19/635—Contacts actuated by rectilinearly-movable member linked to operating part, e.g. by pin and slot
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スライダスイッチをコンパクトかつ組付性を
良好にする。 【構成】 ケース10内にスライダ20を直線的に進退
移動可能とし、スライダ20の突出端21を操作ノブ5
0とリンク結合する。操作ノブ50は支点軸12の回り
に反対方向へ揺動自在である。スライダ20に設けられ
る中立復帰手段70は一本のコイルスプリング71とそ
の両端に取付けられる押圧片72、73からなり、スラ
イダ20が進退移動すると、押圧片72、73のいずれ
か一方がケース10内へ不動に嵌合されたホルダ30の
内壁へ当接してスライダ20を中立位置へ復帰させる力
を発生する。
良好にする。 【構成】 ケース10内にスライダ20を直線的に進退
移動可能とし、スライダ20の突出端21を操作ノブ5
0とリンク結合する。操作ノブ50は支点軸12の回り
に反対方向へ揺動自在である。スライダ20に設けられ
る中立復帰手段70は一本のコイルスプリング71とそ
の両端に取付けられる押圧片72、73からなり、スラ
イダ20が進退移動すると、押圧片72、73のいずれ
か一方がケース10内へ不動に嵌合されたホルダ30の
内壁へ当接してスライダ20を中立位置へ復帰させる力
を発生する。
Description
【0001】
この考案は、可動接点が直線的に進退動することにより複数回路のいずれかに 接点接続の切換が行われるプッシュ・プル式スライダスイッチ機能と、このスラ イダの移動を操作ノブの揺動によって行うシーソースイッチ機能とを備えたスイ ッチに関する。
【0002】
スライダスイッチは可動接点の移動ストロークを大きくすることによりスイッ チの切換えを良好にできるが、ストロークが大きくなると、それだけスイッチ全 体が長くなる。そこで、揺動する操作ノブをスライダにリンク結合することが考 えられ、このようなものの一例として、実公昭63−28819号公報記載のも のがある。このものは、操作ノブをリターンスプリングに抗して押すことにより スライダを引き出し、このスライダと連動する反転スプリングによって接点を開 閉するようになっている。
【0003】
ところで、上記従来例の場合、操作ノブは一方向のみに押すだけであり、スラ イダも引き出し状態と中立状態の間だけで移動するものであるため、プルタイプ のスイッチ機能を有するのみに止まる。したがって、プッシュ・プル機能による 複数回路の切換が望まれる。
【0004】 また、反転スプリングと連動する可動板の円弧状動作によって接点を開閉する ので、それだけスイッチ全体が厚くなってしまう。したがって、このような円弧 状の動作を伴わず、できるだけスイッチ全体を薄くコンパクト化できることも望 まれる。
【0005】 さらに、スプリング部材として、操作ノブのリターンスプリングと接点開閉の ための反転スプリングを使用しているので、部品点数が多く組立てにくくなるの で、組立性の向上も望まれる。
【0006】 そのうえ、プッシュ・プル機能のスイッチとした場合、プッシュ側及びプル側 のいずれかでも均一な操作荷重が得られることも必要である。 本考案は係る諸問題の解決を目的とする。
【0007】
上記課題を解決するため、本考案に係るスイッチは、筒状のケースと、このケ ース内を直線的に進退動自在なスライダと、このスライダを中立位置へ戻すため の中立復帰手段と、スライダに設けられた可動接点がスライダの進退動に伴って 摺動することにより接点接続の切換が行われる複数の回路と、スライダの一端と リンク結合する操作ノブとを備えるとともに、この操作ノブはケースの一端開口 部へ支点軸により相反する2方向へ揺動自在に取付けられ、前記中立復帰手段は スライダ内へ弾装される一本のスプリングと、その両端にスライダから突出方向 へ付勢されて配設される一対の押圧片を備えることを特徴とする。
【0008】
操作ノブを支点軸の回りにいずれか一方側へ揺動すると、操作ノブにリンク結 合しているスライダは進退いずれかの方向へ直線的に移動し、複数回路のいずれ かに接点接続を切換える。操作ノブを離すと中立復帰手段により、スライダは中 立位置へ戻る。
【0009】
図1乃至図7に基づいて一実施例を示す。図1は自動車用ルーフ開閉スイッチ の一部を切欠いて示す縦断面であり、図2はその要部について図1のA−A線に 沿う平断面であり、図3は図1のB−B線に沿うスライダ部分の断面図、図4は 外観側面図である。図5乃至図7は中立復帰手段と接点開閉関係を説明する図で ある。
【0010】 まず、図1乃至図4において、このスイッチは概略してケース10、スライダ 20、ホルダ30、基板40及び操作ノブ50からなる。また、スライダ20に は板バネ等の弾性導体材料を略H字状に形成した可動接点60と中立復帰手段7 0が設けられている。
【0011】 ケース10は略角筒状の部材であり、その一端開口部両側には軸線方向へ突出 する一対のアーム部11が設けられ、これに支点軸12を介して操作ノブ50が 揺動自在に取付けられている
【0012】 両側をアーム部11で囲まれたケース10の一端部にガイド斜面13が設けら れ、支点軸12との連結部から延出する操作ノブ50のクリックホルダ51の先 端に設けられたボール52が揺動可能になっている。ボール52はスプリング5 3により突出方向へ付勢され、中立位置でガイド斜面13上に形成された凹部1 4と係合するようになっている(図1)。
【0013】 ケース10の他端にはカプラケース80が取付けられ、この内部空間へ基板4 0と一端で接続するターミナル端子41の他端が延出している。
【0014】 スライダ20は一端部がケース10の一端開口部から外方へ突出しており、そ の突出端21の両側に側方へ突出形成された係合突部22が、操作ノブ50の長 穴54へ係合することにより、操作ノブ50とリンク結合している。長穴54は 操作ノブ50の張出し部55に形成されている。これにより、スライダ20は操 作ノブ50が支点軸12の回りに時計回りに揺動するとケース10内へ押し込ま れ(プッシュ)、逆に反時計回りに揺動すると引き出される(プル)よう、直線 的に進退移動する。
【0015】 図2並びに図3に明らかなように、スライダ20のケース10内に収容される 部分はホルダ30内を進退移動可能であり、スライダ20の移動中心線の左右に 可動接点60と中立復帰手段70の各取付部23及び24が並設されている。中 立復帰手段70の取付部24には中立復帰手段70を収容するための収納凹部2 5が形成され、この収納凹部25を囲む内壁部のうちその長さ方向両端部には切 欠き部26が形成されている。
【0016】 また、各コーナー部には側方へ突出する状態で上下方向へ延びるリブ27が設 けられている。さらに、図3に明らかなように、スライダ20の底部中央には下 方へ突出するレール28が形成されている。
【0017】 ホルダ30はケース10内へ不動に嵌合されて上方に開口する略箱状の部材で あり、その一側部に突出端21を通すための切欠き31が形成されている。ホル ダ30の長さはスライダ20の進退移動を許容するに十分な程度であり、また左 右両側部には上方へ突出する爪部32が形成され、これに基板40が係合してホ ルダ30上に支持される。
【0018】 図5乃至図7に示すように、可動接点60は平行する一方の摺動片61が基板 40に形成された可動接点60の全ストローク範囲に連続する共通固定接点42 と摺接し、他方の摺動片62が共通固定接点42の両端部近傍に並行して設けら れる第1固定接点43又は第2固定接点44のいずれかと進退移動時に選択的に 接触する。これにより、摺動片62が第1固定接点43と接触すると、例えばル ーフ開閉回路が閉成され、第2固定接点44と接触すればルーフ移動回路が閉成 される。但し、中立位置のとき可動接点60は第1固定接点43及び第2固定接 点44のいずれとも接触しない。なお、固定接点数を多くすれば3回路以上の切 換が可能になる。
【0019】 中立復帰手段70は一本のコイルスプリング71と、その両端に取付けられる 一対の押圧片72、73からなる。押圧片72、73は同一部材であり、切欠き 部26と嵌合して収納凹部25から外方へ突出可能な幅の狭い突部74と、収納 凹部25を囲む内壁部の長さ方向両端へ当接する幅の広いストッパー部75とを 有する。また、ストッパー部75にはコイルスプリング71の各端部を嵌合する ための凹部76(図2参照)が形成されている。
【0020】 次に、本実施例の作用を説明する。まず、図1において、操作ノブ50を例え ば反時計回り方向へ揺動させると、長穴54と係合する係合突部22を介して操 作ノブ50とリンク結合する突出端21が押されて、スライダ20はケース10 内を直線的に移動する。その結果、可動接点60及び中立復帰手段70は、図5 の状態から図6の状態に変化する。
【0021】 すなわち、可動接点60のうち、摺動片61は共通固定接点42上を摺動し、 摺動片62は第1固定接点43と接触して、第1の回路を閉成する。このとき同 時に中立復帰手段70はスライダ20の一端がホルダ30の内壁へ当接すること により、押圧片72の突部74が図6に示すように収納凹部25の内方へ押し込 まれる。しかし、押圧片73はストッパー部75が収納凹部25を囲む内壁部の うち図6における右方の切欠き部26の近傍部分へ当接しているため移動せず、 その結果、コイルスプリング71が圧縮されてスライダ20の中立復帰力を発生 する。
【0022】 この状態で操作ノブ50を離すと、押圧片72がコイルスプリング71の反発 弾性で図6の左方へ押し出されようとし、かつ押圧片73は収納凹部25を囲む 内壁部と係合状態のままであるから、スライダ20は図の右方へ移動して中立位 置まで復帰し、押圧片72及び73の各突部74がホルダ30の左右の内壁部と それぞれ同時に接触して中立位置で位置決めされる。また、操作ノブ50はスプ リング53の弾力により中立位置へ復帰し、ガイド斜面13上の凹部14へボー ル52が係合することによって位置決めされる。
【0023】 操作ノブ50を逆方向へ揺動させると、図5から図7の状態へ変化し、第2の 回路が閉成されるが、スライダ20及び操作ノブ50の移動方向が異なるだけで あり、他は同一のため説明を省略する。
【0024】 このように、操作ノブ50を支点軸12の回りに相反する2方向へ揺動自在に することによって、スライダスイッチがプッシュ・プル機能を有する2回路切換 可能な形式のものになるので有利である。しかも、操作ノブ50をシーソー型に したので、接点ストロークを大きくできる割にはスイッチの全長を短くでき、か つスライダ20は直線移動のみで接点開閉を行うため、前記した従来例のような 円弧運動がなく、それだけスイッチの厚さを薄くできる。
【0025】 そのうえ、アーム部11等の長さを変化させることによる操作ノブ50の支点 位置調節並びに突出端21と長穴54の位置等を変化させることによるリンク長 の調節を任意にできるので、可動接点60の移動ストローク調整を容易にでき、 かつ可動接点60の移動に対する操作ノブ50の配置について自由度を増すこと ができる。
【0026】 さらに、中立復帰手段70として一本のコイルスプリング71を使用するだけ であるから、部品点数を削減し組付性を向上できる。特に、コイルスプリング7 1の両端に押圧片72及び73を被せたので、これら3者を一体にして取付けれ ば、分解せずに組付けることができ、この点で一層組付性が向上する。
【0027】 そのうえ、中立復帰手段70を構成するコイルスプリング71が一本だけであ るから、スライダ20を進退いずれの方向へ移動させてもその操作荷重は均一と なり、移動方向によって操作荷重は変化しないので、操作感が良好となり、かつ 操作荷重の調節も容易になる。
【0028】 しかも、中立復帰手段70をスライダ20の移動中心から側方へ偏位させたに もかかわらず、リブ27及びレール28を設けることによりスライダ20をホル ダ30に対して左右方向へ偏らせずに進退移動させることができ、このため移動 をスムーズにさせかつ偏摩耗を防止できる。
【0029】
この考案は、プッシュ・プル機能のスライダとシーソー型の操作ノブをリンク 結合したので、スイッチ全体をコンパクトにしつつも複数回路のいずれかに切換 えが可能になる。そのうえ、操作ノブの支点位置並びにリンク長等を任意に設定 することにより、可動接点の移動ストロークの調整を容易にでき、かつ可動接点 の移動に対する操作ノブの配置について自由度を増すことができる。
【0030】 さらに、中立復帰手段を一本のスプリングによって構成したので、部品点数を 削減して組付性を向上させることができるとともに、いずれの方向へ切換操作し ても、操作荷重を一定にして良好な操作感を得ることができ、かつ操作荷重の調 整も容易になる。
【図1】実施例の縦断面図
【図2】図1のA−A線断面図
【図3】図1のB−B線断面図
【図4】実施例の外観側面図
【図5】実施例要部の動作説明図
【図6】実施例要部の動作説明図
【図7】実施例要部の動作説明図
10 ケース 20 スライダ 30 ホルダ 40 基板 50 操作ノブ 60 可動接点 70 中立復帰手段 71 コイルスプリング 72 押圧片 73 押圧片
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状のケースと、このケース内を直線的
に進退動自在なスライダと、このスライダを中立位置へ
戻すための中立復帰手段と、スライダに設けられた可動
接点がスライダの進退動に伴って摺動することにより接
点接続の切換が行われる複数の回路と、スライダの一端
とリンク結合する操作ノブとを備えるとともに、この操
作ノブはケースの一端開口部へ支点軸により相反する2
方向へ揺動自在に取付けられ、前記中立復帰手段はスラ
イダ内へ弾装される一本のスプリングと、その両端にス
ライダから突出方向へ付勢されて配設される一対の押圧
片を備えることを特徴とするスイッチ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013086U JPH0743901Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | スイッチ |
| US08/012,747 US5378863A (en) | 1992-02-06 | 1993-02-03 | Electric switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013086U JPH0743901Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565030U true JPH0565030U (ja) | 1993-08-27 |
| JPH0743901Y2 JPH0743901Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=11823360
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP1992013086U Expired - Fee Related JPH0743901Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | スイッチ |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0743901Y2 (ja) |
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- 1992-02-06 JP JP1992013086U patent/JPH0743901Y2/ja not_active Expired - Fee Related
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1993
- 1993-02-03 US US08/012,747 patent/US5378863A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960604 |
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