JPH056503U - 懐中電灯 - Google Patents

懐中電灯

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Publication number
JPH056503U
JPH056503U JP079734U JP7973491U JPH056503U JP H056503 U JPH056503 U JP H056503U JP 079734 U JP079734 U JP 079734U JP 7973491 U JP7973491 U JP 7973491U JP H056503 U JPH056503 U JP H056503U
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JP
Japan
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light
warning light
flashlight
reflecting mirror
rod
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Pending
Application number
JP079734U
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Inventor
利男 藤木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 視認性の良い警告灯機構を備えた懐中電灯を
提供する。 【構成】 モーター10により歯車16を介して回転す
る回転杆13を設ける。また、スライド式のスイッチ2
に連動して前記回転杆13内を前後に移動する電導杆1
3を設け、該電導杆13の先端に電球4を取り付ける。
前記回転杆13に楕円状の反射鏡12を固着すると共
に、該反射鏡12と回転杆13との接触面に切り欠き1
3aを設け、警告灯点灯時に該切り欠き13aから電球
4を臨ませる。そして、警告灯点灯時に前記モーター1
0を駆動させ、これより歯車16,回転杆13を介して
前記反射鏡12を回転させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、通常時においては照明用の投光器として利用されると共に、危険箇 所あるいは非常事態発生等を第三者に警告,確認させる警告灯としての機能を兼 ね備えた懐中電灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の懐中電灯は、本体先端部に投光用の機構を備え、通常時におい ては照明用として利用される一方、その本体部に例えば赤色の警告灯の表示部が 設けられ、非常事態が発生した場合等に該表示部を電球によって発光させること により、第三者に警告するようにされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記従来の懐中電灯においては、警告灯の表示部が固定静止してい るため、警告灯の表示部の点灯発光によって第三者に警告する場合においては、 周りの状況、特に夜間時におけるネオンその他の発光体の存在により、第三者は 警告灯の表示部を見落とすことが多い。このため、警告者は、懐中電灯を手に持 って左右に振ったり、あるいは円弧を描いたりして警告灯の表示部を第三者に視 認させる必要がある。 しかしながら、この動作は第三者が近づくたびに行わなければならないという 煩わしさがあると共に、緊急時等においてはこの動作を行っている余裕がない場 合があり、その結果、第三者の危険箇所への立ち入りを完全に防止することはで きない。 本考案は、従来技術における上記のような問題点に鑑み、視認性の良い警告灯 機構を備えた懐中電灯を提供し、第三者の危険箇所への立ち入りを完全に防止す ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 このため本考案では、その本体に投光機構と警告灯機構とを備え、スイッチ操 作により投光状態と警告灯点灯状態への切り替えが可能な懐中電灯において、警 告灯点灯時の電球の周りに反射鏡を回転自在に設け、警告灯点灯時に、電球を点 灯させる電池によって駆動するモーターにより該反射鏡を回転させるようにした ものである。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は本考案に係る懐中電灯の斜視図、図2はその一部を切り欠いた状態の正 面図、図3は本考案に係る懐中電灯の電気回路図である。
【0006】 図1,図2に示すように、中空円筒状の本体1には、その外周壁にスイッチ台 座20が設けられており、該スイッチ台座20上には前後に滑動自在なスライド 式のスイッチ2が設けられている。前記本体1には、その先端に中空円筒状に形 成された警告灯3の表示部3aが嵌合されており、後端は電導性を有する蓋6に よって密閉されている。前記表示部3aには、その先端にキャップ9が螺合され ており、該キャップ9と表示部3aとの間には、透明円板8と円錐状の反射鏡7 とが挟持されている。ここで、反射鏡7には、その中心部に円形孔7aが穿設さ れている。前記本体1内には2個の電池5が収納されており、該電池5の一方の 電極5bは前記蓋6に固定された電導性を有するバネ6aに接しており、他方の 電極5aは本体1内に設けられた仕切り板22に固定された電極板23に接して いる。この電極板23には、ともに本体1の先端に向かって延出しその先端が下 方に向かって屈曲した板状の接点25と、該接点25の下部に位置しその先端が 上方に向かって屈曲した板状の接点26とが接続されている。前記接点25の上 部には絶縁体24を介して板状の接点27が固定されていると共に、該接点27 の電導部は絶縁体24内を挿通して接点25の下部まで延出している。 前記本体1には、その先端部に歯車16が回動自在に設けられている。また、 本体1には、その下部にモーター10が取り付けられており、該モーター10の 回転軸11に固着された歯車17は前記歯車16と噛合した状態にされている。 前記歯車16には、その中心部の円形孔16aに中空円筒状の回転杆13が嵌合 固定されており、該回転杆13は前記表示部3内に延出していると共に、その先 端が反射鏡7の前記円形孔7aに挿通されている。前記回転杆13には楕円状の 反射鏡12が固着されており、該反射鏡12と回転杆13との接触面には切り込 み13aが穿設されている。また、前記スイッチ2の下面には電導性を有する板 状のスライダ18が連結されている。このスライダ18の先端部には、前記回転 杆13内を挿通自在な中空状の電導杆14が固着されており、該電導杆14の先 端には電球4を保持する電球ソケット15が固着されている。ここで、スライダ 18には絶縁体(図示せず)を介して接点28が固着されている。そして、接点 28にはリード線33の一端が接続されており、該リード線33は電導杆14内 に挿通されてその他端が前記電球ソケット15に保持された電球4の一方の端子 に接続されている。さらに、前記本体1の内周壁には、その一端が前記スイッチ 2に接続され他端が前記蓋6に電気的に接続された板状の電導体21が設けられ ている。この電導体21は前記モーター10の一方の電気端子10bにリード線 31を介して接続されており、また該モーター10の他方の電気端子10aはリ ード線32を介して前記接点27に接続されている。
【0007】 次に本実施例に係る懐中電灯の操作方法及び作用について説明する。 図2,図3に示すように、懐中電灯を使用しない場合には、スライド式のスイ ッチ2を中間位置(図2の状態,図3のB状態)にセットする。 懐中電灯を投光用として使用する場合には、スイッチ2を前方にスライドさせ る。このスライド操作により、スライダー18を介してスイッチ2に連結された 電導杆14は回転杆13内を前方に移動し、これにより電球4は回転杆13の先 端部から露出し反射鏡7内にセットされる。また、このスライド操作により、ス ライダー18に固着されている接点28は接点25に接触し(図3のA状態)、 これにより電球4の点灯回路が構成されて電球4が点灯する。 次に、懐中電灯を警告灯として使用する場合には、スイッチ2を後方にスライ ドさせる。このスライド操作により、電導杆14は回転杆13内を後方に移動し 、これにより電球4は反射鏡12の略中央部にセットされる。また、このスライ ド操作により、スライダー18に固着されている接点28は接点26に接触する と共に、該接点26を上方に押しやり、その電導部が絶縁体24内を挿通して接 点25の下部まで延出している接点27に接触し(図3のCの状態)、これによ り電球4の点灯回路が構成されて電球4が点灯すると共に、モータ10の駆動回 路が構成される。そして、モータ10の駆動は回転軸11を介して歯車17さら には歯車16に伝導され、該歯車16に嵌合固定されている回転杆13が回転す る。これにより、回転杆13に固着されている反射鏡12が電球4を中心にして 回転するので、反射鏡12によって反射させられた電球4の光は表示部3aの表 面を連続的に回転する。
【0008】
【考案の効果】
以上のように本考案では、その本体に投光機構と警告灯機構とを備え、スイッ チ操作により投光状態と警告灯点灯状態への切り替えが可能な懐中電灯において 、電球の周りに反射鏡を回転自在に設け、警告灯点灯時に、電球を点灯させる蓄 電池によって駆動するモーターにより該反射鏡を回転させるようにしたことによ り、警告灯点灯時には、反射鏡によって反射させられた電球の光が警告灯の表示 部の表面を連続的に回転することになるので、警告灯表示部の視認性が向上し、 その結果、警告者が第三者に危険箇所を確実に確認させるに際し、懐中電灯を手 に持って左右に振ったり、あるいは円弧を描いたりすることを必要としないとい うすぐれた効果がある。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る懐中電灯の斜視図である。
【図2】本考案に係る懐中電灯の一部を切り欠いた状態
の正面図である。
【図3】本考案に係る懐中電灯の電気回路図である。
【符号の説明】
1 本体 2 スイッチ 3 警告灯 4 電球 10 モーター 11 回転軸 12 反射鏡 13 回転杆 16 歯車 17 歯車

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 その本体に投光機構と警告灯機構とを備
    え、スイッチ操作により投光状態と警告灯点灯状態への
    切り替えが可能な懐中電灯において、警告灯点灯時の電
    球の周りに反射鏡を回転自在に設け、警告灯点灯時に、
    電球を点灯させる電池によって駆動するモーターにより
    該反射鏡を回転させるようにしたことを特徴とする懐中
    電灯。
JP079734U 1991-06-27 1991-06-27 懐中電灯 Pending JPH056503U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP079734U JPH056503U (ja) 1991-06-27 1991-06-27 懐中電灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP079734U JPH056503U (ja) 1991-06-27 1991-06-27 懐中電灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH056503U true JPH056503U (ja) 1993-01-29

Family

ID=13698442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP079734U Pending JPH056503U (ja) 1991-06-27 1991-06-27 懐中電灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056503U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08280617A (ja) * 1995-04-20 1996-10-29 Asahi Optical Co Ltd 簡易型内視鏡装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08280617A (ja) * 1995-04-20 1996-10-29 Asahi Optical Co Ltd 簡易型内視鏡装置

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