JPH0565148A - 包装材料の殺菌方法および殺菌装置 - Google Patents

包装材料の殺菌方法および殺菌装置

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JPH0565148A
JPH0565148A JP32266591A JP32266591A JPH0565148A JP H0565148 A JPH0565148 A JP H0565148A JP 32266591 A JP32266591 A JP 32266591A JP 32266591 A JP32266591 A JP 32266591A JP H0565148 A JPH0565148 A JP H0565148A
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JP
Japan
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mist
packaging material
hydrogen peroxide
chamber
packaging
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Application number
JP32266591A
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English (en)
Inventor
Akira Hayashi
亮 林
Akira Koyama
彰 小山
Masatoshi Takagi
雅敏 高木
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過酸化水素(H2 2 )水溶液を気化させて
凝縮した過酸化水素(H 2 2 )ミストをチャンバー内
に強制的に充満させるとともに撹拌することにより包装
材料の外表面を均一かつ充分に効率よく殺菌することの
できる包装材料の殺菌方法及び殺菌装置を提供する。 【構成】 過酸化水素(H2 2 )水溶液を気化させて
凝縮した過酸化水素(H 2 2 )ミストを包装材料の表
面に付着させるチャンバー内に空気流を発生させ、該空
気流によりH22 ミストを強制的に前記チャンバー内
に充満させるとともに撹拌しながら該H2 2 ミストを
包装材料の表面に付着させて包装材料の殺菌を行なう。
また、この殺菌装置は、チャンバー内にH2 2 ミスト
を供給するミスト噴霧手段と、H2 2 ミストを包装材
料に向けて反射するミスト反射板と、チャンバー内で包
装材料を搬送する包装材料搬送手段と、チャンバー内に
空気流を発生させてH2 2 ミストを撹拌する圧縮空気
供給手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装材料の殺菌方法お
よび殺菌装置に関し、さらに詳しくは例えばPETボト
ル等の包装材料の外表面を全体にわたって均一に殺菌す
ることのできる包装材料の殺菌方法およびこの方法に好
適に使用することのできる殺菌装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば果汁飲料、コーヒー等の清涼飲料
水の容器にはいわゆるPET(ポリエチレンテレフタレ
ート)ボトルが広く用いられているが、このPETボト
ルを用いて無菌充填製品を製造する際には充填に先立
ち、食品を収納するボトル内面はもちろんのこと、充填
時における食品への汚染防止あるいは無菌充填システム
の無菌性維持の点からボトル外表面の殺菌も必要とな
る。
【0003】従来、このような成型容器の外表面の殺菌
方法としては、常温または加温した過酸化水素水溶液等
の殺菌液を容器にスプレーした後、ホットエアーを吹き
つけて乾燥するいわゆるスプレー法、あるいは成形容器
表面を殺菌液に一定時間接触させた後に、無菌水で洗浄
するいわゆる漬浸法が用いられてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
いわゆるスプレー法により例えばPETボトル等の大型
の容器を殺菌しようとすれば、多数のスプレーノズルが
必要になるとともに殺菌液微粒子の吹きつけ圧が高いた
めに容器表面に付着した微粒子が大粒子化し、容器表面
全体への均一な付着が難しく、その結果、乾燥も困難に
なるという欠点がある。
【0005】また、上記のいわゆる漬浸法においても、
容器の殺菌効果を確保するためには容器の表面が殺菌液
に接触している状態を、分単位の時間保持することが必
要であり、例えばPETボトルのように充填速度が速い
容器の場合においては、充填システムが大規模化し、設
備コストが高くなるとともにその設備維持も複雑になる
という欠点がある。
【0006】ところで、本発明者は上記のいわゆるスプ
レー法に代わる包装材料の殺菌液付着方法として、殺菌
液を加熱して気化させ、得られた殺菌ガスが凝縮するこ
とにより生じる微細な殺菌液ミストを利用する方法およ
びその手段を利用した成形容器外面の殺菌方法について
提案している。
【0007】しかし、この殺菌方法においても、効果的
に殺菌液ミストを包装材料の外面に付着させるために筒
状体を用いて包装材料の外周全体を囲繞するので、包装
材料の外面全体を均一に効率良く行なうことが困難であ
るという欠点がある。
【0008】そこで、本発明者は、より効率的なPET
ボトル等の包装材料の殺菌を可能にする手段を見い出す
べく、図15および図16に示すようにチャンバー10
0内にH2 2 ミストの反射板101を設けた殺菌装置
を試作し、検討を加えた。ここで、図15は殺菌装置の
入口部の概略を示す説明図であり、図16は同装置の側
面の概略を示す説明図である。この殺菌装置は、アクリ
ル樹脂製フード102で覆われたチャンバー100と、
ベルトコンベアを用いた搬送手段103と、噴霧管10
4の先端に噴霧ノズル105を設けてなるミスト噴霧手
段106とを備えるものである。この殺菌装置において
は、例えばPETボトル等の包装材料60が搬送手段1
03により搬送される。一方、噴霧ノズル105からH
2 2 ミストが包装材料60の上部に向けて噴霧され
る。このように噴霧されたH2 2 ミストは、包装材料
60の外表面に直接付着するとともに、反射板101に
より反射されて包装材料60の外表面の下部にまで付着
する。すなわち、この殺菌装置は、噴霧ノズル105か
ら噴霧されたH2 2 ミストを包装材料60の表面に直
接付着させるとともに反射板101により反射させて包
装材料60の外表面の下部にまで充分な量のH2 2
ストを付着させ、包装材料60の外表面を均一にかつ充
分に殺菌しようとするものである。
【0009】しかしながら、本発明者が検討を重ねたと
ころ、このような構成の殺菌装置においても、噴霧ノズ
ル105から噴霧されたH2 2ミストはPETボトル
等の包装材料60の上部以外には殆ど付着せず、包装材
料60に付着したH2 2 ミスト以外の残りのH22
ミストは、チャンバー100内の上方を漂っているだけ
であることが確認され、このような殺菌装置によっても
依然としてPETボトル等の包装材料の外表面を均一に
かつ充分に殺菌することは困難であることが判明した。
特に、殺菌対象物がPETボトルの場合、ボトル外面の
うち比較的に平滑な面には充分な量のH2 2 ミストが
付着するものの、ボトル口部についてはキャッピング用
のスクリューやサポートリング等の構造物が存在してい
て形状が複雑であるため、上記の部位に適量のH2 2
ミストをむらなく付着させることが困難であるという問
題があった。
【0010】本発明はかかる事情に基づいてなされたも
のであり、本発明は、たとえばPETボトル等の包装材
料の外表面を均一にかつ充分に殺菌することのできる包
装材料の殺菌方法およびこの殺菌方法において好適に使
用することのできる殺菌装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の要旨は、過酸化水素(H2 2 ) 水溶液を気
化させてから凝縮して得られる過酸化水素(H2 2 )
ミストを包装材料の表面に付着させる包装材料の殺菌方
法において、過酸化水素(H2 2 ) ミストを包装材料
の表面に付着させるチャンバー内に空気流を発生させ、
該空気流により前記過酸化水素(H2 2 ) ミストを強
制的に前記チャンバー内に充満させるとともに撹拌しな
がら該過酸化水素(H2 2 ) ミストを前記包装材料の
表面に付着させることを特徴とする包装材料の殺菌方法
であり、チャンバー内に過酸化水素(H2 2 ) ミスト
を供給するミスト噴霧手段と、該ミスト噴霧手段により
前記チャンバー内に噴霧された過酸化水素(H2 2 )
ミストを包装材料に向けて反射するミスト反射板と、前
記チャンバー内で包装材料を搬送する包装材料搬送手段
と、前記チャンバー内に空気流を発生させる圧縮空気供
給手段とを備え、前記ミスト噴霧手段から噴霧された過
酸化水素(H2 2 ) ミストを前記圧縮空気供給手段か
ら供給された圧縮空気により強制的に充満させるととも
に前記チャンバー内で該過酸化水素(H2 2 ) ミスト
を撹拌することを特徴とする包装材料の殺菌装置であ
り、前記ミスト噴霧手段の噴出口が、前記包装材料搬送
手段によって搬送される包装容器の口部側面に対向して
配設されている上記の包装材料の殺菌装置であり、前記
ミスト反射板の表面に沿って空気流を発生させるエアー
噴出口が設けられている上記第1または第2の包装材料
の殺菌装置であり、前記包装材料搬送手段の搬送路上
に、包装材料との間に空隙を形成するスペーサーが設け
られている上記の第1乃至第3のいずれかの包装材料の
殺菌装置であり、前記ミスト噴霧手段が二流体スプレー
からなる供給部本体を備え、該供給部本体に噴霧用圧縮
空気供給源と過酸化水素(H2 2 )供給源とが接続さ
れ、該過酸化水素(H2 2 )供給源と前記供給部本体
との間に定量ポンプが設けられ、過酸化水素(H
2 2 )水溶液は該定量ポンプによって供給部本体に供
給される上記の第1乃至第4のいずれかの包装材料の殺
菌装置である。
【0012】
【作用】過酸化水素(H2 2 ) 水溶液を気化させてか
ら凝縮させると、微細な過酸化水素(H2 2 ) ミスト
が生成する。次いで、この過酸化水素(H2 2 ) ミス
トをチャンバー内の包装材料に向けて噴霧するとともに
該チャンバー内に空気流を発生させて該過酸化水素(H
2 2 ) ミストを強制的に前記チャンバー内に充満さ
せ、かつ撹拌する。このように過酸化水素(H2 2 )
ミストをチャンバー内の包装材料に向けて噴霧し、さら
にチャンバー内に空気流を発生させることにより、チャ
ンバー内の隅々に過酸化水素(H2 2 ) ミストが行き
わたる。したがって、この殺菌方法によれば、例えばP
ETボトルのような複雑な形状の包装材料であっても、
その外表面の隅々にまで適量の過酸化水素(H2 2)
ミストが付着するので、包装材料の外表面は全体にわた
って均一かつ充分に殺菌される。
【0013】一方、本発明の殺菌装置は、チャンバー
と、このチャンバー内に例えばPETボトル等の包装材
料を搬送する包装材料搬送手段と、過酸化水素(H2
2 ) ミストを前記チャンバー内に噴霧するミスト噴霧手
段と、該ミスト噴霧手段によって前記チャンバー内に噴
霧された過酸化水素(H2 2 ) ミストを包装材料に向
けて反射するミスト反射板と、前記チャンバー内に圧縮
空気を供給して該密閉空間内に空気流を生じさせる圧縮
空気供給手段とを備える。この殺菌装置においては、包
装材料は、先ず、包装材料搬送手段によりチャンバー内
に搬送される。チャンバー内に包装材料が搬送される
と、該チャンバー内には、ミスト噴霧手段から過酸化水
素(H2 2 ) ミストが連続的に噴出される。このよう
にして過酸化水素(H2 2 ) ミストが噴霧されている
チャンバー内にはさらに圧縮空気供給手段から圧縮空気
が供給される。この圧縮空気によりチャンバー内には空
気流が発生し、過酸化水素(H2 2 ) ミストが強制的
に該チャンバー内に充満させられるとともに撹拌されて
チャンバー内の隅々に過酸化水素(H2 2 ) ミストが
均一に行きわたる。このような状態にある該チャンバー
内に包装材料搬送手段により包装材料が搬送されて通過
すると、過酸化水素(H2 2 ) ミストが噴霧ノズルか
ら包装材料に直接吹きつけられるとともに反射板により
反射された過酸化水素(H2 2 ) ミストあるいは該チ
ャンバー内に充満するとともに撹拌されている過酸化水
素(H2 2 ) ミストが包装材料に付着し、最終的には
包装材料の外表面全体に過酸化水素(H2 2 ) ミスト
が均一に付着した状態で該包装材料がチャンバー外に搬
出される。したがって、この殺菌装置においては、包装
材料の外表面の全体に均一に充分な量の過酸化水素(H
2 2 ) ミストを付着させることが可能であり、包装材
料の外表面の全体を均一にかつ充分に殺菌することがで
きる。
【0014】また、このような殺菌装置において、特
に、ミスト噴霧手段の噴出口が、包装材料搬送手段によ
って搬送される包装容器の口部側面に対向して配設され
ていると、包装容器口部がミスト噴霧手段の噴出口の前
を通過する際に、包装容器口部の側面に対して過酸化水
素(H2 2 ) ミストが直接噴霧されることになり、た
とえば包装容器口部にキャッピング用スクリューやサポ
ートリング等の構造物が設けられていても充分な量の過
酸化水素(H2 2 ) ミストを安定して付着させること
ができる。しかも、上記の過程で包装容器の外表面に付
着しないでチャンバー内に残った過酸化水素(H
2 2 ) ミストおよび噴出口の前を包装容器の口部が通
過していない時にチャンバー内に噴霧された過酸化水素
(H2 2 ) ミストは、チャンバー内に充満するととも
に該チャンバー内に吹き込まれた圧縮空気により発生し
た空気流によって撹拌され、包装容器の口部以外の外表
面に均一に付着する。
【0015】さらに、この殺菌装置において、ミスト反
射板の表面に沿って空気流を発生させるエアー噴出口が
設けられていると、このエアー噴出口から噴出する圧縮
空気がミスト反射板の表面に沿って空気流を生じさせ、
この空気流により過酸化水素(H2 2 ) ミストがミス
ト反射板の表面に沿って流れ、チャンバー内にむらなく
充満する。
【0016】さらにまた、この殺菌装置において包装材
料搬送手段を構成する搬送路上に、包装材料の底面と搬
送路面との間に空隙を形成するスペーサーが設けられて
いると、このスペーサー上に包装材料を載置することに
より、包装材料の底面にまで均一に過酸化水素(H2
2 ) ミストが付着する。
【0017】そして、このような殺菌装置においては、
ミスト噴霧手段を圧縮空気供給源と過酸化水素(H2
2 )供給源とが接続された二流体スプレーからなる供給
部本体を用いて形成し、さらに過酸化水素供給源と供給
部本体との間に定量ポンプを設けて、この定量ポンプに
よって供給部本体に過酸化水素(H2 2 )水溶液を供
給することにより、過酸化水素(H2 2 )ミストの噴
霧量を極めて容易にかつ安定して所望の量に設定するこ
とが可能になる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る殺菌装置の一例の側
面の概略を示す説明図である。
【0019】図1に示すように、この殺菌装置は、チャ
ンバー1内に、ミスト噴霧手段2と、ミスト反射板3
と、包装材料搬送手段4と、圧縮空気供給手段5とを備
える。さらに具体的には、図1に示すように、チャンバ
ー1は、アクリル製フード11で覆われて形成されてい
る。
【0020】図2はこのミスト噴霧手段2の一例の詳細
を示す説明図である。図2に示すように、ミスト噴霧手
段2は、過酸化水素(H2 2 ) 水溶液を供給する過酸
化水素(H2 2 ) 水溶液供給部21と、この過酸化水
素(H2 2 ) 水溶液供給部21から供給された過酸化
水素(H2 2 ) 水溶液を加熱手段22により沸点以上
の温度に加熱して気化させる気化部23とを備える。
【0021】過酸化水素(H2 2 ) 水溶液供給部21
を構成する供給部本体21aには、二流体スプレーが用
いられている。この供給部本体21aにはエクステンシ
ョンパイプ24を介してノズル21bが接続されてい
る。これは、気化部23を形成する気化管23aからの
熱が、該気化管23aの上部を閉塞しているアルミ製プ
ラグ25およびノズル21bを介して供給部本体21a
に伝達され、供給部本体21aが加熱されるのを防止す
るためである。気化管23aは、たとえばアスベストリ
ボンからなる外筒26と、気化管23aの外壁を形成す
るサニタリパイプからなる内筒27と、外筒26および
内筒27の間に設けられた加熱手段22とからなる。気
化管23aの下端には噴霧ノズル20が接続されてい
る。そして、この噴霧ノズル20は、包装材料搬送手段
4によって搬送される包装材料60が、例えば口部にキ
ャッピング用スクリューやサポートリング等の構造物が
形成されているPETボトル等の包装容器である場合に
は、口部の側面に対向する位置、具体的には、上部のツ
バ部近傍に向けてほぼ真横からH2 2 ミストを噴霧す
る位置に配設されていることが望ましい。すなわち、該
PETボトルの上部のツバ部近傍はミストが付着しにく
い部分であり、この部分に向けて該PETボトルの真上
からH2 2 ミストを噴霧した場合には該PETボトル
の上部のツバ部の裏側やボトル下方にH2 2 ミストを
付着させることが困難だからである。なお、図2中、7
1は過酸化水素(H2 2 )水溶液入口、72は圧縮空
気を供給する噴霧用空気入口であり、それぞれ図示しな
い過酸化水素(H2 2 )供給源、噴霧用圧縮空気供給
源に接続されている。
【0022】気化管23aにおいては、気化を平均化す
るために温度の低い場所、温度の下がり易い場所を生じ
ないことが重要であり、そのために気化管23aの全長
にわたって加熱手段22、例えばリボンヒータが設けら
れている。また、供給部本体21aにエクステンション
パイプ24を介して接続されているノズル21bから過
酸化水素(H2 2 )水溶液が噴霧されるときに管内に
圧が加わらないように気化管23aの径は充分に大きく
設定され、しかも管内で気化した過酸化水素(H
2 2 )が抜け易いように気化管23aの内面は平滑に
形成されている。
【0023】この殺菌装置においては、過酸化水素(H
2 2 )供給源(図示せず)とミスト噴霧手段2との間
に定量ポンプを設け、この定量ポンプによってミスト噴
霧手段2に過酸化水素(H2 2 )水溶液を供給するこ
とが好ましい。
【0024】図3は過酸化水素(H2 2 )供給源81
とミスト噴霧手段2との間に定量ポンプ50を設けた場
合の一例を示す説明図である。図3に示すように、定量
ポンプ50は二流体スプレーからなる供給部本体21a
と過酸化水素(H2 2 )供給源81との間に設けら
れ、過酸化水素(H2 2 )供給源81中の過酸化水素
(H2 2 )水溶液はストレーナー90を経て定量ポン
プ50によって吸引され、この吸引された過酸化水素
(H2 2 )水溶液は一定の割合で二流体ポンプからな
る供給部本体21aに吐出され、供給される。一方、圧
縮空気はたとえば図3に示すようにシリンダーエアーと
アトマイジングエアーとの2系統がそれぞれ制御弁91
を経て二流体ポンプからなる供給部本体21aに供給さ
れる。
【0025】また、ミスト噴霧手段2への過酸化水素
(H2 2)水溶液の供給システムは、いわゆる加圧ス
プレー方式を採用して構成することもできる。具体的に
は、図4に示すように、密閉されたタンク82内に過酸
化水素(H2 2 )水溶液を収容し、このタンク82内
に圧縮空気を導入して加圧し、この圧力により過酸化水
素(H2 2 )水溶液を二流体ポンプからなる供給部本
体21aに供給すればよい。なお、図4において、90
はストレーナー、92はレギュレータ、93は圧力ゲー
ジである。ただし、ミスト噴霧手段2への過酸化水素
(H2 2 )水溶液供給システムを、図4に示すような
構成とした場合、過酸化水素(H2 2 )ミストの噴霧
量を所望量にするためには、加圧タンク82から供給部
本体21aへの過酸化水素(H2 2)水溶液の供給液
圧と、2系統の圧縮空気供給系統のうちのアトマイジン
グエアーの圧力とのそれぞれを所定の圧力値に制御する
必要がある。これに対し、図3に示すように、定量ポン
プ50を用いた場合には、定量ポンプ50の吐出量のみ
を制御するだけで過酸化水素(H2 2 )ミストの噴霧
量を所望量に設定することが可能である。
【0026】このミスト噴霧手段2において、過酸化水
素(H2 2 )水溶液供給部21から供給された過酸化
水素水溶液は、加熱手段22を備える気化管23aで沸
点以上の温度に加熱されて完全に気化し、気化した殺菌
剤がチャンバー1内に設けられた噴霧ノズル20からチ
ャンバー1内に噴霧される。
【0027】図1および図5に示した殺菌装置におい
て、ミスト反射板3は、アクリル製フード11で覆われ
て形成されたチャンバー1内に設けられた圧縮空気供給
手段5の圧縮空気ノズル51の先端を囲むようにチャン
バー1内に設けられ、噴霧ノズル20の先端からチャン
バー1内に噴霧された過酸化水素(H22 )ミストを
包装材料60に向けて反射する。ミスト反射板3の形成
材料としては、ここではアクリル樹脂板を用いている。
さらに具体的には、ミスト反射板3は、図5に示すよう
に、2枚のアクリル樹脂板31が圧縮空気ノズル51の
先端を挾むようにチャンバー1内に設けられて構成され
ている。2枚のアクリル樹脂板31による圧縮空気ノズ
ル51の挾み角θは、殺菌される包装材料60の大きさ
や形状およびチャンバー1内での圧縮空気ノズル51の
取付け高さ等により適宜に決定されるので、一様に決定
することは困難であるが、一例を挙げれば、包装材料6
0が最大径90mmのPETボトルであるとともにチャ
ンバー1内での噴霧ノズル20の取付け高さが300m
mである場合の挾み角θ(図16参照)は45°であ
る。また、ミスト反射板3は包装材料の全高の1/2程
度を覆うことが好ましい。なお、図6に示すように、チ
ャンバー1を覆うアクリル製フード11の天井部を船底
形に形成することにより、アクリル製フード11がミス
ト反射板3を兼ねる構造にしてもよい。
【0028】このチャンバー1内には、図6および図7
に示すように、ミスト反射板3の表面に沿って空気流を
発生させるエアー噴出口6を設けることが好ましい。こ
のエアー噴出口6からミスト反射板3の表面に沿って噴
出される緩やかな空気流により、噴霧ノズル20から噴
霧されて一部が包装材料60の外表面に付着した過酸化
水素(H2 2 )ミストの残りはミスト反射板3の表面
に付着することなく、ミスト反射板3の勾配に沿って包
装材料60の方向に流れることになる。
【0029】図8はエアー噴出口が形成されたエアーパ
イプ15の概略を示す説明図である。図7に示すよう
に、エアー噴出口6は互いに対向するミスト反射板3の
それぞれに取り付けられている噴霧ノズル20と対向す
る位置に形成されている。この実施例において、エアー
噴出口6はチャンバー1の天井部の突き合わせ部(頂上
部)に設けられたエアーパイプ15に形成されている。
図8に示すように、このエアーパイプ15には垂直下方
に圧縮空気を吹き付ける圧縮空気供給手段5の圧縮空気
噴出口51も形成されている。そして、このエアーパイ
プ15には圧縮空気供給源(図示せず)が接続されてい
る。なお、図7に示した殺菌装置においては、圧縮空気
供給手段5およびエアー噴出口6で一本のエアーパイプ
15を共用しているが、圧縮空気供給手段5およびエア
ー噴出口6を2系統または3系統の圧縮空気供給系統に
より形成することも可能である。
【0030】包装材料搬送手段4は、ベルトコンベア4
1を用いて構成されている。PETボトル等の包装材料
60は、ベルトコンベア41上に載置された状態でチャ
ンバー1内に連続して搬入され、ミスト反射板3で囲ま
れた噴霧ノズル20の近傍を通過した後、さらに搬送さ
れてチャンバー1外に搬出される。そして、この包装材
料搬送手段4の搬送路を形成するベルトコンベア41上
には、図9に示すように、ベルトコンベア41の搬送路
面と包装材料60の底面との間に空隙を形成するスペー
サー42を設けることが好ましい。このスペーサー42
上に包装材料60を載置することにより、適量の過酸化
水素(H2 2 )ミストを包装材料60の底面にまでく
まなく付着させることが可能である。スペーサー42上
に載置する包装材料60がPETボトル等の包装容器で
ある場合、スペーサー42は、たとえば図10に示すよ
うに配置すればよい。ここで、このスペーサー42の高
さ、すなわちベルトコンベア41の搬送路面と包装材料
60の底面との間隔は、通常、0.5〜5cm程度必要
である。この間隔が0.5cmより短いと、包装材料6
0の底面に均一に充分な量の過酸化水素(H2 2 )ミ
ストを付着させることが困難な場合がある。一方、5c
mより長くしてもそれに相当する効果は奏されず、かえ
って装置の大型化を招く。また、包装材料60が、PE
Tボトル等の包装容器のキャップである場合には、たと
えば図11に示すように、刃状のスペーサー42を設け
てなるキャップ搬送台43をベルトコンベア41上に載
置し、この刃状のスペーサー42上に包装材料60であ
るPETボトル等のキャップを載置すればよい。このよ
うな包装材料搬送手段4を有するこの殺菌装置によれ
ば、包装材料60がPETボトル等のキャップのように
凹凸が多くて複雑な形状のものであっても隅々にまで充
分な量の過酸化水素(H2 2 )ミストを付着させるこ
とが可能であり、短時間で効率良く殺菌処理を行うこと
ができる。なお、この殺菌装置においては、必要に応じ
て、包装材料60の表面に付着した過酸化水素(H2
2 )ミストにより形成された殺菌液膜を除去するための
乾燥手段を設けてもよい。
【0031】チャンバー1内に空気流を発生させる圧縮
空気供給手段5は、たとえば圧縮空気源(図示せず)に
接続された圧縮空気ノズル51を備え、圧縮空気は図1
あるいは図11中の矢印で示したようにチャンバー1内
に供給される。圧縮空気ノズル51は、通常、チャンバ
ー1を形成するアクリル樹脂製フード11の天板部11
aに設けられ、圧縮空気ノズル51から供給される圧縮
空気がチャンバー1内に空気流を生じさせる。ミスト噴
霧手段2を構成する噴霧ノズル20からチャンバー1内
に噴霧されるとともにミスト反射板3により包装材料6
0に向けて反射された過酸化水素(H2 2 )ミスト
は、圧縮空気ノズル51からチャンバー1内に供給され
た圧縮空気により生じる空気流によって強制的にチャン
バー1内に充満させられ、かつ撹拌させられてチャンバ
ー1内の隅々に行きわたる。したがって、この殺菌装置
においては、包装材料60の外表面の全体にわたって均
一にかつ充分な量の過酸化水素(H2 2 )ミストが付
着する。
【0032】次に、二流体スプレーへの過酸化水素(H
2 2 )水溶液の供給手段に定量ポンプを使用した場合
および加圧方式を採用した場合のそれぞれについてアト
マイジングエアー圧が過酸化水素(H2 2 )ミスト付
着量に与える影響等に関する実験例を示す。 (実験例1)図5に示す構成の殺菌装置を使用し、二流
体スプレーへの過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給を
定量ポンプにより行なって下記の条件でチャンバー1内
に過酸化水素(H2 2 )ミストを連続的に噴霧すると
ともに圧縮空気ノズル51より圧縮空気を送り込んで過
酸化水素(H2 2 )ミストを充満させた状態とし、該
過酸化水素(H2 2 )ミストの中をPETボトルを通
過させてボトル肩部付近における単位面積当りの過酸化
水素(H2 2 )ミスト付着量を測定した。
【0033】測定条件; 過酸化水素(H2 2 )水溶液(35%)供給速度:4
0g/min アトマイジングエアー圧:2〜5kg/cm2 被殺菌包装材料:1.5リットルPETボトル ボトル搬送速度:15cm/sec さらに過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給速度を一定
にしたまま二流体スプレーのアトマイジングエアー圧を
変化させて同様の実験を行ない、アトマイジングエアー
圧と過酸化水素(H2 2 )付着量との関係を調べた。
【0034】結果を図12に示す。図12からアトマイ
ジングエアー圧が高いほど、過酸化水素(H2 2 )付
着量も多くなることが確認された。したがって、この場
合には、アトマイジングエアー圧も殺菌効果に影響を与
えるパラメーターになるため状況に応じて最適の条件を
設定する必要があることが確認された。
【0035】一方、過酸化水素(H2 2 )水溶液の供
給速度とアトマイジングエアー圧との関係を2通りの供
給速度について調べたところ図13に示す結果が得られ
た。図13から明らかなように二流体スプレーへの過酸
化水素(H2 2 )水溶液の供給を定量ポンプにより行
なった場合には過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給速
度はアトマイジングエアー圧に依存しないので、アトマ
イジングエアー圧を変化させても定量ポンプを再調整す
る必要はない。 (実験例2)前記実験例1において、二流体スプレーへ
の過酸化水素(H22 )水溶液の供給を定量ポンプに
より行なうの代えて加圧方式を採用して過酸化水素(H
2 2 )水溶液を二流体スプレーに供給したほかは、前
記実験例1におけるのと同様にして供給速度とアトマイ
ジングエアー圧との関係を調べた。
【0036】結果を図14に示す。図14から二流体ス
プレーへの過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給を加圧
方式により行なった場合には、供給速度はアトマイジン
グエアー圧によっても変化するため、アトマイジングエ
アー圧を調整した場合には所定の供給速度を得るために
過酸化水素(H2 2 )水溶液の加圧条件を再調整する
必要のあることが確認された。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、以上の構成としたの
で、過酸化水素(H22 )水溶液を気化させて凝縮し
た微細な過酸化水素(H22 )ミストをチャンバー内
の隅々にまで行きわたらせることが可能であり、包装材
料の外表面の全体にわたって均一にかつ適量の過酸化水
素(H2 2 )ミストを付着させることにより包装材料
の外表面を効率良く短時間で殺菌することができる包装
材料の殺菌方法を提供することができるとともに、この
方法に好適に使用可能であって殺菌対象物が例えば口部
にキャッピング用スクリューやサポートリング等の構造
物が形成されているものあるいはPETボトル用のスク
リューキャップ等のように形状が複雑なものであっても
容易に対応可能な包装材料の殺菌装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装材料の殺菌装置の一例を示す側面
概略図である。
【図2】本発明の包装材料の殺菌装置におけるミスト噴
霧手段の一例を示す説明図である。
【図3】本発明の包装材料の殺菌装置におけるミスト噴
霧手段への過酸化水素水溶液および圧縮空気の供給系統
の構成例を示す説明図である。
【図4】本発明の包装材料の殺菌装置におけるミスト噴
霧手段への過酸化水素水溶液および圧縮空気の供給系統
の他の構成例を示す説明図である。
【図5】本発明の包装材料の殺菌装置の一例における入
口部の概略を示す説明図である。
【図6】本発明の包装材料の殺菌装置の他の一例におけ
る入口部の概略を示す説明図である。
【図7】本発明の包装材料の殺菌装置のさらに他の一例
を示す側面概略図である。
【図8】本発明の包装材料の殺菌装置におけるエアーパ
イプの一例を示す部分説明図である。
【図9】本発明の包装材料の殺菌装置のさらに他の一例
を示す側面概略図である。
【図10】本発明の包装材料の殺菌装置における包装材
料搬送手段を構成する搬送路の一例を示す説明図であ
る。
【図11】本発明の包装材料の殺菌装置のさらに他の一
例を示す側面概略図である。
【図12】本実施例の殺菌装置において二流体スプレー
への過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給を定量ポンプ
により行なった場合の過酸化水素(H2 2 )ミスト付
着量とアトマイジングエアー圧との関係を示すグラフで
ある。
【図13】本実施例の殺菌装置において二流体スプレー
への過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給を定量ポンプ
により行なった場合の過酸化水素(H2 2 )水溶液供
給速度とアトマイジングエアー圧との関係を示すグラフ
である。
【図14】本実施例の殺菌装置において二流体スプレー
への過酸化水素(H2 2 )水溶液の供給を加圧方式を
採用して行なった場合の過酸化水素(H2 2 )水溶液
供給速度とアトマイジングエアー圧との関係を示すグラ
フである。
【図15】本発明者が創作し、検討した包装材料の殺菌
装置の一例における入口部の概略を示す説明図である。
【図16】本発明者が創作し、検討した包装材料の殺菌
装置の一例を示す側面概略図である。
【符号の説明】
1…チャンバー 2…ミスト噴霧手段 3…ミスト反射板 4…包装材料搬送手段 5…圧縮空気供給手段 6…エアー噴出口 21a…供給部本体 42…スペーサー 50…定量ポンプ 60…包装材料 82…過酸化水素(H2 2 )供給源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過酸化水素(H2 2 ) 水溶液を気化さ
    せてから凝縮して得られる過酸化水素(H2 2 ) ミス
    トを包装材料の表面に付着させる包装材料の殺菌方法に
    おいて、過酸化水素(H2 2 ) ミストを包装材料の表
    面に付着させるチャンバー内に空気流を発生させ、該空
    気流により前記過酸化水素(H2 2 ) ミストを強制的
    に前記チャンバー内に充満させるとともに撹拌しながら
    該過酸化水素(H2 2 ) ミストを前記包装材料の表面
    に付着させることを特徴とする包装材料の殺菌方法。
  2. 【請求項2】 チャンバー内に過酸化水素(H2 2 )
    ミストを供給するミスト噴霧手段と、該ミスト噴霧手段
    により前記チャンバー内に噴霧された過酸化水素(H2
    2 ) ミストを包装材料に向けて反射するミスト反射板
    と、前記チャンバー内で包装材料を搬送する包装材料搬
    送手段と、前記チャンバー内に空気流を発生させる圧縮
    空気供給手段とを備え、前記ミスト噴霧手段から噴霧さ
    れた過酸化水素(H2 2) ミストを前記圧縮空気供給
    手段から供給された圧縮空気により強制的に充満させる
    とともに前記チャンバー内で該過酸化水素(H2 2)ミ
    ストを撹拌することを特徴とする包装材料の殺菌装置。
  3. 【請求項3】 前記ミスト噴霧手段の噴出口が、前記包
    装材料搬送手段によって搬送される包装容器の口部側面
    に対向して配設されている請求項2記載の包装材料の殺
    菌装置。
  4. 【請求項4】 前記ミスト反射板の表面に沿って空気流
    を発生させるエアー噴出口が設けられている請求項2ま
    たは請求項3記載の包装材料の殺菌装置。
  5. 【請求項5】 前記包装材料搬送手段の搬送路上に、包
    装材料との間に空隙を形成するスペーサーが設けられて
    いる請求項2乃至請求項4のいずれかに記載の包装材料
    の殺菌装置。
  6. 【請求項6】 前記ミスト噴霧手段が二流体スプレーか
    らなる供給部本体を備え、該供給部本体に噴霧用圧縮空
    気供給源と過酸化水素(H2 2)供給源とが接続さ
    れ、該過酸化水素(H2 2 )供給源と前記供給部本体
    との間に定量ポンプが設けられ、過酸化水素(H
    2 2 )水溶液は該定量ポンプによって供給部本体に供
    給される請求項2乃至請求項5のいずれかに記載の包装
    材料の殺菌装置。
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