JPH0565174U - 押釦装置 - Google Patents
押釦装置Info
- Publication number
- JPH0565174U JPH0565174U JP462092U JP462092U JPH0565174U JP H0565174 U JPH0565174 U JP H0565174U JP 462092 U JP462092 U JP 462092U JP 462092 U JP462092 U JP 462092U JP H0565174 U JPH0565174 U JP H0565174U
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- JP
- Japan
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- lid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 蓋部材に設けるのに好適な押釦装置を提供す
ること。 【構成】 電子機器本体に回動自在に保持された蓋部材
2と、前記蓋部材2の表面に上下動可能に設けられた操
作部材3と、前記操作部材3に設けられ、且つ前記蓋部
材の回動中心方向に突起した突起部3c、3dと、前記
電子機器本体に支点となるヒンジ部を有し、且つ前記蓋
部材が閉じている状態で前記操作部材の動きに応じて前
記突起部が押圧する接触部を力点として回動するレバー
部材11と、前記電子機器本体に設けられ、且つ前記レ
バー部材の作用点にて押されるスイッチ13a、13b
と、を具備することを特徴とする。
ること。 【構成】 電子機器本体に回動自在に保持された蓋部材
2と、前記蓋部材2の表面に上下動可能に設けられた操
作部材3と、前記操作部材3に設けられ、且つ前記蓋部
材の回動中心方向に突起した突起部3c、3dと、前記
電子機器本体に支点となるヒンジ部を有し、且つ前記蓋
部材が閉じている状態で前記操作部材の動きに応じて前
記突起部が押圧する接触部を力点として回動するレバー
部材11と、前記電子機器本体に設けられ、且つ前記レ
バー部材の作用点にて押されるスイッチ13a、13b
と、を具備することを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、電子機器における押釦装置、特にビデオカメラのズーム操作釦の構 造に関する。
【0002】
ビデオカメラのズーム操作釦の構造を示すものとして、例えば、実開昭61− 128612 (G02B 7/10) がある。該公報に示されている様に、 従来のものは、指で直接押す部分の操作部材と該操作部材によって押される2つ のスイッチが一体に構成されている。
【0003】
このような従来の押釦装置にあっては操作部材とスイッチが一体に構成されて いるため、押釦装置全体の厚さが大きくなる。よって、他の操作釦を覆う蓋部材 や、カメラ一体型ビデオテープレコーダにおけるカセット挿入口を覆う蓋部材等 に設けようとした場合、蓋部材の一部分が押釦装置のために厚くなり、ビデオカ メラやカメラ一体型ビデオテープレコーダ全体の小型化に支障を来すことになる 。また、蓋部材に設けられたスイッチと該スイッチを必要とする電気回路とを結 ぶために、ハーネス等を用いた配線が必要になり、生産性及び信頼性が低下する という問題点があった。
【0004】 本考案はこのような欠点を解消するためになされたものであって、その目的と するところは、蓋部材に設けるのに好適な押釦装置を提供するにある。
【0005】
本考案に係る押釦装置は、電子機器本体に回動自在に保持された蓋部材と、前 記蓋部材の表面に上下動可能に設けられた操作部材と、前記操作部材に設けられ 、且つ前記蓋部材の回動中心方向に突起した突起部と、前記電子機器本体に支点 となるヒンジ部を有し、且つ前記蓋部材が閉じている状態で前記操作部材の動き に応じて前記突起部が押圧する接触部を力点として回動するレバー部材と、前記 電子機器本体に設けられ、且つ前記レバー部材の作用点にて押されるスイッチと 、を具備することを特徴とする。
【0006】
蓋部材が閉じた状態で操作部材が押されると、突起部がレバー部材を押し、レ バー部材はスイッチを押す。
【0007】
以下本考案をその実施例を示す図面に基いて具体的に説明する。
【0008】 図2は本発明の実施例であるカメラ一体型ビデオテープレコーダの外観斜視図 である。図2のAはカセット挿入口1を被う蓋部材2が開いた状態を示し、図2 のBは蓋部材2が閉じた状態を示す。図示の通り、蓋部材2にはズームレンズを 動かすズームモータ(図示せず)を操作するための操作部材3が設けられている 。なお、4は前記ズームレンズを含む光学レンズ鏡筒、5はマイクロホン、6は 電子ビューファインダー、7は着脱可能な駆動用バッテリー、8は録画スタート /ストップ釦、9はグリップベルトである。
【0009】 次に図3を用いて実施例の内部構造を説明する。
【0010】 図3は、図2における操作部材3の中央部を通り、且つ光学レンズ鏡筒4の光 軸に垂直な面で切断した部分断面図であり、図3のAとBは各々図2のAとBに 対応する。図に示す様に、操作部材3の支軸3a、3bは蓋部材2の操作部支持 部材21に設けられたU字状リブ2a、2bにて保持されている。さらに操作部 材3には蓋部材2の回動中心22の方向に突起した突起部3cが設けられている 。また、本体側10にはレバー部材11とそのアーム部11a、電気回路を装着 したプリント基板12、該プリント基板12に設けられたスイッチ13a、ビデ オテープレコーダ機構14が設けられている。
【0011】 但し、図3は部分断面図であるため、突起部3c、アーム材11a、スイッチ 13aは一組しか示されていないが、図1に示す様にもう一組、突起部3d、ア ーム材11b、スイッチ13bが設けられている。また、操作部材3は支軸3a 、3bを中心に使用者の指の押圧によりシーソーの様な動きをする。なお、図1 に関する詳細な説明は後で行う。
【0012】 図3に示す様に、蓋部材2が開いた状態では突起部3cとレバー部材11は接 触することはないが、蓋部材2を閉じることにより突起部3cの先端に設けられ た球状突起3eはレバー部材11のアーム部11aに接触可能な状態となる。蓋 部材2が閉じた状態で操作部材3を押せば、支軸3a、3bを中心に回動し、前 記球状突起3eはレバー部材11の力点となるアーム部11aに接触し押すこと になる。そしてアーム部11aは本体側に有するヒンジ部11cを中心に回動し 、アーム部11aに設けられた凸部11eはスイッチ13aを押す。図4は操作 部材3を操作し、スイッチ13aが押されている状態を示す。
【0013】 次に、図1を用いて本実施例の要部を詳細に説明する。図1は操作部材3とレ バー部材11の周辺の分解斜視図である。21は蓋部材2の一部である操作部支 持部材で、U字状リブ2a、2b、可撓性突起2c、2dが設けられている。操 作部材3はシーソー動作が出来る様に、支軸3a、3bをU字状リブ2a、2b にて保持する。また、可橈性突起2c、2dは操作部材3を下面から押し、シー ソー動作に適度な操作感と復元力を与えている。タクトスイッチ等の復帰力によ らず、且つ金属バネを用いていないので、静電破壊に対する信頼性を向上させて いる。
【0014】 一方、操作部材3に設けられた突起部3c、3dの球状突起3e、3fは、図 1の状態、すなわち蓋部材2を閉じた状態では、レバー部材11のアーム部11 a、11bに接触可能となる。なおスイッチ13a、13bを設けたプリント基 板12と、レバー部材11は本体側に設けられている。
【0015】 操作部材3は、非操作時は可橈性突起2c、2dにて中立位置に保持されてい る。操作部材3の一方、例えば3W側を押せば、シーソー動作により突起部3c が下がり、球状突起3eはレバー部材11のアーム部11aを押す。アーム部1 1aはヒンジ部11cを支点として回動し、アーム部11aの凸部11eはスイ ッチ13aを押す。また、操作部材3の他方、すなわち3T側を押しても同様の 動作を行い、操作終了後、中立位置へ戻る。
【0016】 以上、本考案の一実施例について説明したが、本考案は該実施例に限定される ことなく種々の応用が可能である。例えば、操作部材はシーソー動作ではなく弾 性部材を用いて上下動可能にしてもよく、スイッチは1個でもよい。
【0017】
以上の如き本考案品にあっては、操作部材とスイッチとを離間させることによ り、蓋部材を厚くすることなく蓋部材に押釦装置を設けることが可能になる。よ って装置全体の小型化に有効である。また、スイッチと該スイッチを必要とする 電気回路を結ぶために、従来必要であったハーネス等を用いた配線が不要となり 、静電破壊等に対する信頼性、組立性の向上が図れる等、本考案は優れた効果を 奏するものである。
【図1】本考案の実施例の要部分解斜視図である。
【図2】本考案の実施例の外観斜視図である。
【図3】本考案の実施例の部分断面図である。
【図4】本考案の実施例の部分断面図である。
2 蓋部材 3 操作部材 3c、3d 突起部 11 レバー部材 13a、13b スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器本体に回動自在に保持された蓋
部材と、 前記蓋部材の表面に上下動可能に設けられた操作部材
と、 前記操作部材に設けられ、且つ前記蓋部材の回動中心方
向に突起した突起部と、 前記電子機器本体に支点となるヒンジ部を有し、且つ前
記蓋部材が閉じている状態で前記操作部材の動きに応じ
て前記突起部が押圧する接触部を力点として回動するレ
バー部材と、 前記電子機器本体に設けられ、且つ前記レバー部材の作
用点にて押されるスイッチと、を具備することを特徴と
する押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004620U JP2603117Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 押釦装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992004620U JP2603117Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 押釦装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565174U true JPH0565174U (ja) | 1993-08-27 |
| JP2603117Y2 JP2603117Y2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=11589106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992004620U Expired - Lifetime JP2603117Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 押釦装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2603117Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197767U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-10 | ||
| JPH031768A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Sony Corp | カメラ一体型記録装置 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP1992004620U patent/JP2603117Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197767U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-10 | ||
| JPH031768A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Sony Corp | カメラ一体型記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2603117Y2 (ja) | 2000-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |