JPH0565257B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0565257B2 JPH0565257B2 JP60272265A JP27226585A JPH0565257B2 JP H0565257 B2 JPH0565257 B2 JP H0565257B2 JP 60272265 A JP60272265 A JP 60272265A JP 27226585 A JP27226585 A JP 27226585A JP H0565257 B2 JPH0565257 B2 JP H0565257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- double
- molding
- sided
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は積層金型を備えた造型機、特に両面金
型を配設した複数個の従可動ダイプレートを固定
ダイプレートと主可動ダイプレート間に配設し、
連動開閉機構として積層金型を備えた鋳型造型機
用両面金型に関する。
型を配設した複数個の従可動ダイプレートを固定
ダイプレートと主可動ダイプレート間に配設し、
連動開閉機構として積層金型を備えた鋳型造型機
用両面金型に関する。
従来の技術
従来の鋳型造型機は夫々1個の固定側金型と可
動側金型とにより鋳型を造型するか、また上下又
は左右に併設したダブルバイス型とし、一方のバ
イスの反転(排砂)時に他方のバイスが吹込工程
を行なうものであり、一造型サイクルにて積層し
た金型で複数個の鋳型(中子を含む)を造型する
技術は知られていない。
動側金型とにより鋳型を造型するか、また上下又
は左右に併設したダブルバイス型とし、一方のバ
イスの反転(排砂)時に他方のバイスが吹込工程
を行なうものであり、一造型サイクルにて積層し
た金型で複数個の鋳型(中子を含む)を造型する
技術は知られていない。
本発明が解決しようとする問題点
本出願人はさきに、同一または類似形状の鋳型
を一造型サイクルにおいて複数個造型すること、
とりわけ薄型鋳型(例えば中子)を多数個一造型
サイクルで造型することを可能にした縦型積層金
型を備えた造型機を提案し〔特願昭59−255992号
(特公平2−47305号)〕、一造型サイクルによつて
同一又は類似形状の鋳型を造型する方式の開発に
成功したが、本発明両面金型はかゝる鋳型造型機
に最適の金型を提供するものである。
を一造型サイクルにおいて複数個造型すること、
とりわけ薄型鋳型(例えば中子)を多数個一造型
サイクルで造型することを可能にした縦型積層金
型を備えた造型機を提案し〔特願昭59−255992号
(特公平2−47305号)〕、一造型サイクルによつて
同一又は類似形状の鋳型を造型する方式の開発に
成功したが、本発明両面金型はかゝる鋳型造型機
に最適の金型を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明装置の構成は前記特許請求の範囲各項に
明記したとおりであるが、本発明金型の一実施態
様を示す添付図面について説明する。
明記したとおりであるが、本発明金型の一実施態
様を示す添付図面について説明する。
添付図面において、第1図は本発明金型の正面
図、第2図は第1図−線に沿つた断面図、第
3図は押出板のみの正面図である。
図、第2図は第1図−線に沿つた断面図、第
3図は押出板のみの正面図である。
図中1は本発明両面金型であり、該金型はその
両面2及び3にそれぞれ造型空所4及び5を有す
る交換可能の挿入金型(サブ金型と称す)6及び
7が適宜の手段で嵌装してある。なお、前記サブ
金型を設けずに前記両面2及び3に直接造型空所
4及び5を設けることもできる。8は押出板であ
り、多数の押出ピン9が植設してあり、前記造型
空所内に突出する機構としてある。また、押出板
8には第1図図示の如く、リターンピン9′が植
設してあつて、前記押出ピン9の原位置への復帰
作用をする構成としてある。
両面2及び3にそれぞれ造型空所4及び5を有す
る交換可能の挿入金型(サブ金型と称す)6及び
7が適宜の手段で嵌装してある。なお、前記サブ
金型を設けずに前記両面2及び3に直接造型空所
4及び5を設けることもできる。8は押出板であ
り、多数の押出ピン9が植設してあり、前記造型
空所内に突出する機構としてある。また、押出板
8には第1図図示の如く、リターンピン9′が植
設してあつて、前記押出ピン9の原位置への復帰
作用をする構成としてある。
10は押出板作動シリンダーであり、11は金
型本体に穿孔された圧力流体(通常圧縮空気)の
供給及び排出通路、12は取付ボルト、13はヒ
ーター配線孔である。
型本体に穿孔された圧力流体(通常圧縮空気)の
供給及び排出通路、12は取付ボルト、13はヒ
ーター配線孔である。
第2図に示す如く、圧力流体供給及び排出通路
11より圧入される流体により押出板作動シリン
ダー10が第2図において左方に押圧され、従つ
て押出板8も作動し、押出ピン9を突出して造型
鋳型を離型する。また、離型后は対面する金型と
の型合せ動作によりリターンピン9′が対面金型
に当接し、圧力流体を排出しつゝ第2図において
右方に移動(復は後退)して、押出ピン9を造型
操作が開始しうる状態に戻す。
11より圧入される流体により押出板作動シリン
ダー10が第2図において左方に押圧され、従つ
て押出板8も作動し、押出ピン9を突出して造型
鋳型を離型する。また、離型后は対面する金型と
の型合せ動作によりリターンピン9′が対面金型
に当接し、圧力流体を排出しつゝ第2図において
右方に移動(復は後退)して、押出ピン9を造型
操作が開始しうる状態に戻す。
なお、第2図図示の断面図では押出ピン作動機
構が2側面に向けてのみ設けてあるが、必要に応
じてかゝる押出ピン作動機構を他側面3に向けて
設けることもできる。
構が2側面に向けてのみ設けてあるが、必要に応
じてかゝる押出ピン作動機構を他側面3に向けて
設けることもできる。
また、図示の例に限らず、造型しようとする鋳
型の形状に応じては、金型の一面を平面状の造型
空所とする如く設計しうることは当業者に容易な
ところである。
型の形状に応じては、金型の一面を平面状の造型
空所とする如く設計しうることは当業者に容易な
ところである。
本発明両面金型は前述の如き構成からなるもの
であり、その作動態様を以下に説明する。
であり、その作動態様を以下に説明する。
本発明両面金型の使用態様の一例を部分断面図
として第4図に示す。
として第4図に示す。
本発明両面金型1をダイベース20にセツトす
る。このダイベース20は本出願人が別途出願中
の特開昭61−132242号に係るU型ダイベースであ
つて、24は造型鋳型を示す。ダイベース20に
はそれぞれ本発明両面金型1が取付機構(図示せ
ず)により着脱自在に装架してある。なお、固定
側ダイベース21および主可動側ダイベース22
にはそれぞれ内方にのみ造型空所を有する金型を
装着してもよい。
る。このダイベース20は本出願人が別途出願中
の特開昭61−132242号に係るU型ダイベースであ
つて、24は造型鋳型を示す。ダイベース20に
はそれぞれ本発明両面金型1が取付機構(図示せ
ず)により着脱自在に装架してある。なお、固定
側ダイベース21および主可動側ダイベース22
にはそれぞれ内方にのみ造型空所を有する金型を
装着してもよい。
各ダイベースは隣接するダイベースとの間に、
夫々対角線位置に連動バー25が摺動可能に配設
してあり、開閉シリンダー23の作動によりガイ
ドバー26に沿つて、所定間隔に金型群を開閉す
る機構としてある。
夫々対角線位置に連動バー25が摺動可能に配設
してあり、開閉シリンダー23の作動によりガイ
ドバー26に沿つて、所定間隔に金型群を開閉す
る機構としてある。
第4図において、バイス装置の上段は金型組立
体を閉として鋳型砂を吹込む状態を示し、下段は
吹込み、硬化後の金型組立体を180°反転して、開
閉シリンダー23の作動により金型組立体を開
き、造型鋳型24を離型する前の状態を示してい
る。
体を閉として鋳型砂を吹込む状態を示し、下段は
吹込み、硬化後の金型組立体を180°反転して、開
閉シリンダー23の作動により金型組立体を開
き、造型鋳型24を離型する前の状態を示してい
る。
発明の効果
本発明両面金型は前述の如き構成からなつてお
り、次の如き作用、効果を有する: (1) 積層造型方式の金型として最適である。
り、次の如き作用、効果を有する: (1) 積層造型方式の金型として最適である。
(2) 金型に押出機構を内蔵しているので、複雑な
形状の鋳型の離型が容易であり、鋳型の形状に
かゝわりなく適用範囲が広い。
形状の鋳型の離型が容易であり、鋳型の形状に
かゝわりなく適用範囲が広い。
(3) 押出板、押出ピン、硬化用ガス供給部、熱源
等を交換することなくサブ金型のみの交換によ
り、各種の鋳型の造型が可能である。
等を交換することなくサブ金型のみの交換によ
り、各種の鋳型の造型が可能である。
(4) 同一又は類似形状の薄型の鋳型、例えば中子
を多数個、一造型サイクルにて造型でき、爾後
の鋳型組立工程に必要な一組の中子等を一造型
サイクルで造型し、かつセツトとして搬出する
ことができる。
を多数個、一造型サイクルにて造型でき、爾後
の鋳型組立工程に必要な一組の中子等を一造型
サイクルで造型し、かつセツトとして搬出する
ことができる。
第1図は本発明金型の正面図、第2図は第1図
−線に沿つた断面図、第3図は押出板のみの
正面図、第4図は本発明金型の使用状況を示す部
分断面側面図であり、図中、1は両面金型、2及
び3は金型両面、4及び5は造型空所、6及び7
は挿入金型、8は押出板、9は押出ピン、9′は
リターンピン、10は押出板作動シリンダー、1
1は流体供給及び排出通路、12は取付ボルト、
13はヒーター配線孔である。
−線に沿つた断面図、第3図は押出板のみの
正面図、第4図は本発明金型の使用状況を示す部
分断面側面図であり、図中、1は両面金型、2及
び3は金型両面、4及び5は造型空所、6及び7
は挿入金型、8は押出板、9は押出ピン、9′は
リターンピン、10は押出板作動シリンダー、1
1は流体供給及び排出通路、12は取付ボルト、
13はヒーター配線孔である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金型両面に造型空所を有し、該金型内部に押
出ピンを植設した押出板及び該押出板駆動用シリ
ンダーを内蔵する鋳型造型機用両面金型。 2 前記金型の一方側面の造型空所が平面である
特許請求の範囲第1項記載の鋳型造型機用両面金
型。 3 前記金型の造型空所を構成する部材が交換可
能である特許請求の範囲第1項記載の鋳型造型機
用両面金型。 4 前記押出板及び該押出板駆動用シリンダーを
金型両面に向けて配設した特許請求の範囲第1項
記載の鋳型造型機用両面金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27226585A JPS62130742A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 鋳型造型機用両面金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27226585A JPS62130742A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 鋳型造型機用両面金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130742A JPS62130742A (ja) | 1987-06-13 |
| JPH0565257B2 true JPH0565257B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17511436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27226585A Granted JPS62130742A (ja) | 1985-12-02 | 1985-12-02 | 鋳型造型機用両面金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130742A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5237446A (en) * | 1975-09-19 | 1977-03-23 | Hitachi Ltd | Process for manufacturing filters for exposure |
| JPS597681Y2 (ja) * | 1980-06-30 | 1984-03-09 | 松下電工株式会社 | 照明器具 |
| JPS637404Y2 (ja) * | 1981-03-05 | 1988-03-02 |
-
1985
- 1985-12-02 JP JP27226585A patent/JPS62130742A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130742A (ja) | 1987-06-13 |
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