JPH056528U - 照明器具の反射鏡取付構造 - Google Patents
照明器具の反射鏡取付構造Info
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- JPH056528U JPH056528U JP4985091U JP4985091U JPH056528U JP H056528 U JPH056528 U JP H056528U JP 4985091 U JP4985091 U JP 4985091U JP 4985091 U JP4985091 U JP 4985091U JP H056528 U JPH056528 U JP H056528U
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- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で反射鏡を照明器具の本体に取付
けることができ、かつランプのソケットへの取付部を囲
まず、取付部周辺を十分冷却することができる、照明器
具の内部に反射鏡を取付ける取付構造。 【構成】 照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付構造
であって、内面に複数の垂直面36が設けられ、この垂
直面の表面に水平に延びる複数の溝が設けられている本
体と、頂部にランプを通す円形の開口部が設けられたラ
ンプの光を下方に反射させる反射鏡52と、一端が折り
返えされた複数の取付部材60とを備え、取付部材の折
り返し端は、開口部の内端を挟持し、取付部材を開口部
に固定できるようになっており、かつ、取付部材の長さ
は、所定位置の反射鏡の円形の開口部の内端と、これよ
り低い位置の本体内面の垂直面の溝とを結ぶ長さよりも
長い。
けることができ、かつランプのソケットへの取付部を囲
まず、取付部周辺を十分冷却することができる、照明器
具の内部に反射鏡を取付ける取付構造。 【構成】 照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付構造
であって、内面に複数の垂直面36が設けられ、この垂
直面の表面に水平に延びる複数の溝が設けられている本
体と、頂部にランプを通す円形の開口部が設けられたラ
ンプの光を下方に反射させる反射鏡52と、一端が折り
返えされた複数の取付部材60とを備え、取付部材の折
り返し端は、開口部の内端を挟持し、取付部材を開口部
に固定できるようになっており、かつ、取付部材の長さ
は、所定位置の反射鏡の円形の開口部の内端と、これよ
り低い位置の本体内面の垂直面の溝とを結ぶ長さよりも
長い。
Description
【0001】
本考案は、天井に取付けるダウンライト等の下方を照明する照明器具に関し、
更に詳しくは、照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付構造に関する。
【0002】
ダウンライト等の下方を照明する照明器具は、通常、ランプを取囲むカップ状
の反射鏡を備え、この反射鏡によりランプからの光を下方に反射させてランプの
光を有効に利用するようになっている。かかる反射鏡は、一般に、反射鏡を本体
にねじ止めするか、或いは反射鏡の上端部分に円周状の凹凸部を設け、この凹凸
部を照明器具本体に設けた内方に付勢された取付ばねに嵌合させて反射鏡を取付
ける構造になっている。しかし、反射鏡に円周状の凹凸部を形成するのは、製作
上困難であり、コストがかかる問題があった。また、ソケットへのランプの取付
部全体が反射鏡で囲まれるため、取付部周辺の冷却が不十分となり、ランプの寿
命を縮める問題があった。
【0003】
従って、本考案の目的は、簡単な構造で反射鏡を照明器具の本体に取付けるこ
とができ、かつソケットへのランプの取付部を囲まず、取付部周辺を十分冷却す
ることができる、照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付構造を提供することに
ある。
【0004】
かかる目的を達成するため、本考案によれば、照明器具の内部に反射鏡を取付
ける取付構造であって、内面に複数の垂直面が設けられ、この垂直面の表面に水
平に延びる複数の溝が設けられている本体と、頂部にランプを通す円形の開口部
が設けられたランプの光を下方に反射させる反射鏡と、一端が折り返えされた複
数の取付部材とを備え、前記取付部材の折り返し端は、前記反射鏡の開口部の内
端を挟持し、取付部材を開口部に固定できるようになっており、かつ、取付部材
の長さは、取付位置の反射鏡の開口部の内端と、これより低い位置の本体内面の
垂直面の溝とを結ぶ長さよりも長い、照明器具の反射鏡取付構造が提供される。
【0005】
更に、前記反射鏡の開口部のまわりには複数の矩形切欠部が設けられ、かつ前
記取付部材の折り返し端は前記切欠部より幅が狭い、ことが好ましい。
また、前記反射鏡は、ランプの発光部を中心とする球面と、発光部からの光を
下方に反射する反射面とからなる、のが好ましい。
【0006】
上記本考案の構成によれば、ランプを外し、複数の取付部材の折り返し端を反
射鏡の開口部の内端に固定して、反射鏡を本体の軸線に沿って内方に押し込むと
、取付部材の外方端が本体内面の垂直面の溝と係合し、複数の取付部材が僅かに
撓んで互いに突張り、反射鏡を中心位置に取付けることができる。
【0007】
逆にランプを外し、反射鏡の頂部の円形の開口部から指を差し込んで、取付部
材を本体内面の垂直面の溝から外すことにより、反射鏡を外すことができる。
また、反射鏡の頂部の円形の開口部は、ランプのソケットへの取付部より下部
にできるのでランプのソケットへの取付部を囲まず、取付部周辺を十分冷却する
ことができる。
【0008】
従って、簡単な構造で反射鏡を照明器具の本体に取付けることができ、かつラ
ンプのソケットへの取付部を囲まず、取付部周辺を十分冷却することができる、
照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付構造が提供される。
【0009】
以下に、本考案の好ましい実施例を図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案による照明器具の側面断面図である。
この図において、10は、照明器具を取付ける天井であり、照明器具の本体は
天井10の開口部に埋設されるようになっている。本体は、外寸法が天井10の
取付孔の開口寸法にほぼ等しい中空筒部分20と、中空筒部分20の上部に設け
られ、最大外寸法が取付孔寸法より小さい上部部分30とからなる。
【0010】
中空筒部分20は少なくとも一部が開口寸法より大きい鍔部22を下端に有す
る。また、中空筒部分20は、円筒形でも角形でもよいが、円筒形の場合には、
天井の取付孔に係合して本体の回転を防止するために、少なくとも一部が取付孔
寸法より大きい突起部24を外周に有する。
本体の上部部分30は、上方内方に傾斜した複数の傾斜面32と、該傾斜面に
沿って軸線方向に延びる長孔34とを有する。傾斜面32には、その表面に水平
に延びる複数の溝32aが設けられている。溝32aの断面形状は、図示のよう
に水平と垂直の組合わせからなるのが好ましいが、その他の形状、例えば山形、
波形、鋸刃形であっても良い。
【0011】
更に、細長い弾性スライド板40が本体の長孔34の各々に沿って摺動可能に
設けられている。このスライド板40は、上端がランプ側に折り曲げられた上部
42と、上端がランプ側に折り曲げられた舌部44を有する中央部と、下方に延
びた下部46とからなる。スライド板40は、弾性の高いばね材料、又は繊維強
化プラスチック等で作られるのが好ましい。
【0012】
更に、本体の内側からスライド板40を長孔34に沿って摺動させ固定できる
締結手段50が設けられている。この締結手段50は、任意の周知の手段で良い
が、スライド板40の中央部に設けられた雌ねじ孔48と、本体の内側から長孔
34を通して雌ねじ孔48に螺合する雄ねじ52とからなるのが好ましい。雌ね
じ孔48は、スライド板40に直接形成しても良く、或いは適当なナットをスラ
イド板40に固着させても良い。また、雄ねじ52は、蝶ねじであるのが好まし
い。
【0013】
また、中空筒部分20の下端には、中空筒部分20の鍔部22に係合し、外寸
法が取付孔の開口寸法より大きく、内径寸法が開口寸法にほぼ等しい枠部品26
が設けられている。枠部品26は、図示のように中空筒部分20の鍔部22に嵌
まり、その下面が中空筒部分20の下端と一致するのが望ましい。
上述した構成により、スライド板が天井の取付孔に干渉しない位置まで、本体
の内側からスライド板を傾斜面の長孔に沿って上方内方に摺動させて本体を取付
孔に挿入し、次いで、スライド板を傾斜面の長孔に沿って下方外方に摺動させて
、中央部分の鍔部とスライド板とで天井の取付孔周囲を挟持し、照明器具を天井
の取付孔に埋設することができる。
【0014】
更に、傾斜面が水平に延びる溝を有し、スライド板上部の上端と中央部の舌部
の上端とがこの溝に当接した状態で、スライド板下端が天井の取付孔周囲を挟持
するので、スライド板は溝から外れ難く、従ってスライド板を傾斜面の長孔に沿
って任意の位置で確実に固定することができる。
図2は、本考案による照明器具の別の側面断面図である。
【0015】
本体の上部部分30の頂部には、ランプ12を取付けるソケット54が内部に
取付けられる。ランプ12は、通常、図示のように照明器具の下面を照らすよう
に下向きに取付けられるが、本体に斜めに取付けても良い。また、ソケット54
には、任意のランプ12、例えば反射面付のランプ12a、12b、又は反射面
のないランプ12cを取付けることができる。
【0016】
本体の上部部分30の内面には、複数の垂直面36が設けられ、この垂直面3
6には、その表面に水平に延びる複数の溝が設けられている。溝の断面形状は、
任意の形状、例えば山形、波形、鋸刃形であっても良い。
反射面のないランプ12cを使用する場合には、別個に反射鏡52が、照明器
具の内部に取付けられる。反射鏡52は、球形のランプ12cの発光部を中心と
する球面52aと、発光部からの光を下方に反射する反射面52bからなる。反
射鏡52の頂部には、ランプ12を通すように円形の開口部が設けられている。
この開口部はソケット54へのランプ12の取付部より下に位置する。また、こ
の開口部には、対向する位置に矩形切欠部(図示せず)が設けられている。前記
反射鏡52は、使用するランプに合わせて、適宜交換するのが良い。
【0017】
反射鏡52の取付けのために、2枚の反射鏡用の取付部材60が設けられる。
この取付部材60は、一端がU字状に折り返えされたほぼ長方形の薄板であり、
弾性の高いばね材料、又は繊維強化プラスチック等で作られるのが好ましい。取
付部材60のU字状部分すなわち折り返し端は、反射鏡52の開口部の切欠部よ
り幅が狭く、この内端を挟持し、取付部材60を開口部に固定できるように寸法
が定められている。また、取付部材60の長さは、所定位置の反射鏡52の円形
の開口部の切欠部内端と、これより低い位置の本体内面の垂直面36の溝とを結
ぶ長さよりも長くなっている。
【0018】
上述した構成により、ランプを外し、複数の取付部材60の折り返し端を反射
鏡52の開口部の内端に固定して、反射鏡52を本体の軸線に沿って内方に押し
込むと、取付部材60の外方端が本体内面の垂直面36の溝と係合し、複数の取
付部材60が僅かに撓んで互いに突張り、反射鏡52を中心位置に取付けること
ができる。
【0019】
逆にランプを外し、反射鏡52の頂部の円形の開口部から指を差し込んで、取
付部材60を本体内面の垂直面36の溝から外すことにより、反射鏡52を外す
ことができる。
また、反射鏡の頂部の円形の開口部は、ランプのソケットへの取付部より下部
にできるのでランプのソケットへの取付部を囲まず、取付部周辺を十分冷却する
ことができる。
【0020】
なお、本実施例では取付部材を長方形の薄板としたが、特に薄板である必要は
なく、一端がU字状に折り返された丸棒状の部材であっても良い。
【0021】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成したので、簡単な構造で反射鏡を照明器具の本体
に取付けることができ、かつランプのソケットへの取付部を囲まず、取付部周辺
を十分冷却することができる、照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付構造が提
供することができる。
【図1】本考案による照明器具の側面断面図である。
【図2】本考案による照明器具の別の側面断面図であ
る。
る。
10 天井
12 ランプ
20 中空筒部分
22 鍔部
26 枠部品
30 上部部分
32 傾斜面
32a 溝
34 長孔
36 垂直面
40 スライド板
42 上部
44 舌部
46 下部
50 締結手段
52 蝶ねじ
54 ソケット
60 取付部材
Claims (3)
- 【請求項1】 照明器具の内部に反射鏡を取付ける取付
構造であって、 内面に複数の垂直面が設けられ、この垂直面の表面に水
平に延びる複数の溝が設けられている本体と、 頂部にランプを通す円形の開口部が設けられたランプの
光を下方に反射させる反射鏡と、 一端が折り返えされた複数の取付部材とを備え、 前記取付部材の折り返し端は、前記反射鏡の開口部の内
端を挟持し、取付部材を開口部に固定できるようになっ
ており、かつ、取付部材の長さは、取付位置の反射鏡の
開口部の内端と、これより低い位置の本体内面の垂直面
の溝とを結ぶ長さよりも長く、 これにより、取付部材の外方端が本体内面の垂直面の溝
と係合し、複数の取付部材が互いに突張って、反射鏡を
中心位置に取付けることができることを特徴とする、照
明器具の反射鏡取付構造。 - 【請求項2】 前記反射鏡の開口部のまわりには複数の
矩形切欠部が設けられ、かつ前記取付部材の折り返し端
は前記切欠部より幅が狭く、 これにより、前記取付部材の折り返し端を前記切欠部に
固定することができることを特徴とする、請求項1に記
載の反射鏡取付構造。 - 【請求項3】 前記反射鏡は、ランプの発光部を中心と
する球面と、発光部からの光を下方に反射する反射面と
からなることを特徴とする、請求項1に記載の反射鏡取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4985091U JP2550080Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 照明器具の反射鏡取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4985091U JP2550080Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 照明器具の反射鏡取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056528U true JPH056528U (ja) | 1993-01-29 |
| JP2550080Y2 JP2550080Y2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12842538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4985091U Expired - Fee Related JP2550080Y2 (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 照明器具の反射鏡取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2550080Y2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961299U (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-29 | ||
| JPS4978998U (ja) * | 1972-10-28 | 1974-07-09 | ||
| JPS4978997U (ja) * | 1972-10-28 | 1974-07-09 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP4985091U patent/JP2550080Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4961299U (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-29 | ||
| JPS4978998U (ja) * | 1972-10-28 | 1974-07-09 | ||
| JPS4978997U (ja) * | 1972-10-28 | 1974-07-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2550080Y2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |