JPH0565343U - 透析装置用カプラ - Google Patents
透析装置用カプラInfo
- Publication number
- JPH0565343U JPH0565343U JP832192U JP832192U JPH0565343U JP H0565343 U JPH0565343 U JP H0565343U JP 832192 U JP832192 U JP 832192U JP 832192 U JP832192 U JP 832192U JP H0565343 U JPH0565343 U JP H0565343U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- sleeve
- dialyzer
- connecting portion
- palm
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- Pending
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】被連結部材の連結部に対してソケットを簡単に
着脱する。 【構成】ダイアライザ等の被連結部材7の連結部8に対
して嵌合可能なソケット6と、ソケット6に対して前記
連結部8が嵌合された状態で両者を緊密に連結する作用
位置と、両者を解放可能な非作用位置との間を移動可能
に連結管5に設けられたスリーブ11と、前記ソケット
6に対して交差状に連結され、接続ホース2,3を接続
可能な接続管4と、前記ソケット6の軸心線上において
スリーブ11とは反対側に設けられ、掌を載せる支持部
9とを備える。この構成により、被連結部材7の連結部
8に対してソケット6を連結するにはスリーブ11を作
用位置から非作用位置へ移動し、支持部9へ掌を載せて
ソケット6を作用位置側へと押圧して連結部8にソケッ
ト6を嵌合する。そして、スリーブ11を再び作用位置
側へと戻す。
着脱する。 【構成】ダイアライザ等の被連結部材7の連結部8に対
して嵌合可能なソケット6と、ソケット6に対して前記
連結部8が嵌合された状態で両者を緊密に連結する作用
位置と、両者を解放可能な非作用位置との間を移動可能
に連結管5に設けられたスリーブ11と、前記ソケット
6に対して交差状に連結され、接続ホース2,3を接続
可能な接続管4と、前記ソケット6の軸心線上において
スリーブ11とは反対側に設けられ、掌を載せる支持部
9とを備える。この構成により、被連結部材7の連結部
8に対してソケット6を連結するにはスリーブ11を作
用位置から非作用位置へ移動し、支持部9へ掌を載せて
ソケット6を作用位置側へと押圧して連結部8にソケッ
ト6を嵌合する。そして、スリーブ11を再び作用位置
側へと戻す。
Description
【0001】
本考案は血液透析に使用される透析装置においてダイアライザ等を透析装置に 接続するための透析装置用のカプラに関するものである。
【0002】
従来、図5に示すように透析装置から延びるホース20の先端にはカプラ21 が接続されている。そして、カプラ21を図示しないダイアライザに接続したり 、透析装置内を洗浄循環するために短絡プラグ等を接続したりしている。このカ プラ21にはダイアライザに接続するための連結管21aが設けられており、こ の連結管21aにダイアライザ等の被連結部に嵌合し、連結管21aに設けられ たスリーブ21bを押圧作用位置に移動することにより、連結管21aとダイア ライザの被連結部とを緊密に接続するものである。
【0003】
ところが、スリーブ21bの押圧作用位置に移動させる際にカプラ21の反連 結管21a側から掌を当て、スリーブ21bを反連結管21a側に引っ張った状 態で、カプラ21をダイアライザ等の被連結部に連結管21aを押圧嵌合させて いるためカプラ21の押圧時においてカプラ21の押圧反力が掌の一部に一点集 中する問題があった。このため苦痛がともない作業がやりずらい問題がある。特 にこの作業を行うのは非力な看護婦が行うことが多いため、作業に時間がかかる という問題もある。
【0004】 そこで、本考案の目的は上記問題点を解決するためになされたものであって、 支持部に掌を載せて作用位置側に押圧することにより、被連結部材の連結部に対 してソケットを簡単に着脱することができる透析装置用カプラを提供することに ある。
【0005】
上記問題点を解決するために本考案は、ダイアライザ等の被連結部材の連結部 に対して嵌合可能なソケットと、ソケットに対して前記連結部が嵌合された状態 で両者を緊密に連結する作用位置と、両者を解放可能な非作用位置との間を移動 可能に連結管に設けられたスリーブと、前記ソケットに対して交差状に連結され 、接続ホースを接続可能な接続管と、前記ソケットの軸心線上においてスリーブ とは反対側に設けられ、掌を載せる支持部とを備えたことを要旨とするものであ る。
【0006】
このように構成された本考案は、被連結部材の連結部に対してソケットを連結 するにはスリーブを作用位置から非作用位置へ移動し、支持部へ掌を載せてソケ ットを作用位置側へと押圧して連結部にソケットを嵌合する。そして、ソケット を連結部に嵌合後、スリーブを再び非作用位置から作用位置側へと戻す。
【0007】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図4に従って説明する。 図4に示すように、透析装置1には接続ホースとしての吸入ホース2と排出ホ ース3とが接続されている。両ホース2,3の自由端はカプラKを介して被連結 部材としてのダイアライザ7から突出する連結部としてのプラグ8へ着脱可能に 接続されている。
【0008】 カプラKについて詳細に説明する。カプラKは図1及び図2に示すように、ダ イアライザ7のプラグ8に嵌合可能なソケット6と、ソケット6の基端から突出 した連結管5と、連結管5から直交状に突出した接続管4と、連結管5の先端に 設けた支持部としての把手9とから構成されている。前記把手9は正面略台形状 に形成され、同把手9の押圧面9aはソケット6側に向けて湾曲形成されている 。又、前記ソケット6は中央付近から先端にかけて縮径円筒状に形成され、その 内底部にはOリング10が取着されている。
【0009】 ソケット6の外周面には軸心方向に対して図1に示す作用位置とソケット6の 基端側に位置した非作用位置間を摺動可能な円筒状のスリーブ11が嵌挿されて いる。スリーブ11の内周先端には環状の係止突条11aが形成され、前記ソケ ット6の縮径部6a先端に取着される係止リング12に対して係止可能となって いる。ソケット6の縮径部6aにはスプリング13が介装され、このスプリング 13によりスリーブ11を常時先端方向へ付勢するようになっている。
【0010】 ソケット6の縮径部6aにはボール14を収容可能な複数の収容孔15が透設 され、収容孔15に収容された各ボール14の一部は縮径部6aの内周面に対し て突出可能となっている。又、スリーブ11の先端内周縁には環状の退避段部1 1bが形成され、スリーブ11がソケット6の基端側の非作用位置に位置すると きボール14を同退避段部11bへ一時的に退避可能となっている。
【0011】 一方、ダイアライザ7における円筒状のプラグ8の外周先端には前記Oリング 10へ係止可能な係止段部8aが形成され、このプラグ8の中央付近には前記ボ ール14が係脱可能な環状の係止溝8bが形成されている。さらに、プラグ8の 外周基端にはスリーブ11の内周先端部に係止可能な係止段部8cが形成されて いる。
【0012】 次に、ダイアライザ7のプラグ8にカプラKのソケット6を接続するには、把 手9に掌を当てながら指先でソケット6を把持し、スプリング13の付勢力に抗 してスリーブ11を非作用位置である手前側に摺動する。そして、退避段部11 bをボール14の位置に移動させる。そして、把手9の押圧面9aを片側の掌で 押圧するとともに、ソケット6をプラグ8へ挿入する。ボール14は退避段部1 1b側へ一時的に退避され、プラグ8の係止段部8aから外周面を摺動して係止 溝8bへと係入する。そして、指先による把持を解除するとスリーブ11は移動 してスプリング13の付勢力により係止リング12に係止して作用位置に戻る。 このとき、図3に示すように、ボール14はスリーブ11の係止突条11aによ り外方への移動が規制されているためスリーブ11に対してソケット6は離脱す ることはない。
【0013】 又、透析の終了後においてソケット6をダイアライザ7のプラグ8に対して取 り外す場合には、前記説明した順序の逆を行い、把手9を把手して前記装着時と 逆方向へ引きながら取り外す。そして、図示しない短絡プラグのプラグへソケッ ト6を前記同様に接続し吸入ホース2及び排出ホース3及び透析装置1の洗浄等 を行う。
【0014】 このように本実施例の透析装置用カプラにおいては、プラグ8へソケット6を 装着する場合、ソケット6には把手9が一体取着されていることにより、押圧反 力が掌の一点に集中することなく強く押圧しても把手9全体に押圧反力が分散さ れるため掌は痛くない。
【0015】 又、把手9の押圧面9aは湾曲形成されているため掌になじみやすく、押圧作 業が非常にやり易いとともに、ソケット6をプラグ8に対して取り外す場合には 、接続管4もしくは連結管5等を把持することなく把手9を把持して装着時とは 逆方向へ引き出せばよいので簡単に取り外すことができるとともに、ソケット6 まわりの部品に支障をきたすおそれはない。
【0016】 なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、本考案の趣旨から逸脱し ない範囲で以下のようにしてもよい。 (1)上記実施例では把手9を正面略台形状に形成したが、これ以外に皿状に 形成する等、どのような形状にしてもよい。
【0017】 (2)把手9は板状に形成されたものに限らず、棒状の押圧棒を連結管5の延 長線上に一体取着し、さらに、押圧棒の先端には把持しやすいように把手を取着 してもよい。
【0018】 (3)前記実施例では把手9は連結管5に一体化したが、連結管5に雌ねじ部 を設けるとともに把手9の背面に雄ねじ部を設け、両者を着脱可能に螺合固定し てもよい。
【0019】
以上詳述したように本考案によれば、支持部に掌を載せて非作用位置から作用 位置へと押圧することにより、被連結部材の連結部に対してソケットを簡単に着 脱することができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例におけるソケットとプラグ及び把手の
一部断面図である。
一部断面図である。
【図2】同じく、把手の正面図である。
【図3】同じく、ソケットをプラグに接続した場合の一
部断面図である。
部断面図である。
【図4】同じく、透析装置の全体構成図である。
【図5】従来技術におけるカプラの側面図である。
2…接続ホースとしての吸入ホース、3…接続ホースと
しての排出ホース、4…接続管、9…支持部としての把
手、5…連結管、7…被連結部材としてのダイアライ
ザ、8…連結部としてのプラグ、6…ソケット、11…
スリーブ。
しての排出ホース、4…接続管、9…支持部としての把
手、5…連結管、7…被連結部材としてのダイアライ
ザ、8…連結部としてのプラグ、6…ソケット、11…
スリーブ。
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイアライザ等の被連結部材(7)の連
結部(8)に対して嵌合可能なソケット(6)と、 ソケット(6)に対して前記連結部(8)が嵌合された
状態で両者を緊密に連結する作用位置と、両者を解放可
能な非作用位置との間を移動可能に連結管(5)に設け
られたスリーブ(11)と、 前記ソケット(6)に対して交差状に連結され、接続ホ
ース(2,3)を接続可能な接続管(4)と、 前記ソケット(6)の軸心線上においてスリーブ(1
1)とは反対側に設けられ、掌を載せる支持部(9)と
を備えたことを特徴とする透析装置用カプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP832192U JPH0565343U (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 透析装置用カプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP832192U JPH0565343U (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 透析装置用カプラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565343U true JPH0565343U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11689903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP832192U Pending JPH0565343U (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 透析装置用カプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565343U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015188667A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 濾過フィルタ用ホルダ |
| JP2019519201A (ja) * | 2016-04-27 | 2019-07-11 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 固定手段を備えるエアロゾル発生装置 |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP832192U patent/JPH0565343U/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015188667A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 濾過フィルタ用ホルダ |
| JP2019519201A (ja) * | 2016-04-27 | 2019-07-11 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 固定手段を備えるエアロゾル発生装置 |
| JP2022040239A (ja) * | 2016-04-27 | 2022-03-10 | フィリップ・モーリス・プロダクツ・ソシエテ・アノニム | 固定手段を備えるエアロゾル発生装置 |
| US11388929B2 (en) | 2016-04-27 | 2022-07-19 | Philip Morris Products S.A. | Aerosol generating device with securing means |
| US12653232B2 (en) | 2016-04-27 | 2026-06-16 | Philip Morris Products S.A. | Aerosol generating device with securing means |
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