JPH0616206Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH0616206Y2 JPH0616206Y2 JP2081589U JP2081589U JPH0616206Y2 JP H0616206 Y2 JPH0616206 Y2 JP H0616206Y2 JP 2081589 U JP2081589 U JP 2081589U JP 2081589 U JP2081589 U JP 2081589U JP H0616206 Y2 JPH0616206 Y2 JP H0616206Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- plug
- sleeve
- lock ball
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ワンタッチで連結することができる管継手
に関する。
に関する。
従来、この種の管継手としては、実公昭57−4039
8号公報等多くのものが示されており、その一例を第5
図に基いて説明する。
8号公報等多くのものが示されており、その一例を第5
図に基いて説明する。
即ち、同図中、1は筒状のソケット、2は該ソケット1
の先部に形成された所要数のテーパ孔、3はソケット1
内部へ突出した状態で各テーパ孔2に遊嵌保持されたロ
ックボール、4はソケット1の先部にスプリング5を介
して摺動自在に嵌装されたスリーブ、6は該スリーブ4
の先端縁に形成された逃げ部、7は該逃げ部6に連接し
てスリーブ4の内周面に突設されたロックボール押え
部、8は逃げ部6に係止せしめてスリーブ4の抜出を防
止すべくソケット1の先端部に嵌着されたストップリン
グ、9はソケット1のほぼ中央部内周面に装着されたO
リング、10はソケット1にスプリング11を介して内設さ
れた弁体、12は該弁体10の弁座、13はソケット1の後端
部に螺合された筒状のホース受部である。14は前記ソケ
ット1に気密に挿着自在とされたプラグ、15は該プラグ
14の先部外周に形成されたロックボール係合用の環状
溝、16はプラグ14の後部に形成されたホース接続部であ
る。
の先部に形成された所要数のテーパ孔、3はソケット1
内部へ突出した状態で各テーパ孔2に遊嵌保持されたロ
ックボール、4はソケット1の先部にスプリング5を介
して摺動自在に嵌装されたスリーブ、6は該スリーブ4
の先端縁に形成された逃げ部、7は該逃げ部6に連接し
てスリーブ4の内周面に突設されたロックボール押え
部、8は逃げ部6に係止せしめてスリーブ4の抜出を防
止すべくソケット1の先端部に嵌着されたストップリン
グ、9はソケット1のほぼ中央部内周面に装着されたO
リング、10はソケット1にスプリング11を介して内設さ
れた弁体、12は該弁体10の弁座、13はソケット1の後端
部に螺合された筒状のホース受部である。14は前記ソケ
ット1に気密に挿着自在とされたプラグ、15は該プラグ
14の先部外周に形成されたロックボール係合用の環状
溝、16はプラグ14の後部に形成されたホース接続部であ
る。
上述の如く構成された管継手において、ソケット1とプ
ラグ14を連結するさいには、先ずスリーブ4をスプリン
グ5に抗して後端方向に摺動せしめ、ロックボール3を
逃げ部6に位置せしめる。しかるのち、プラグ14をソケ
ット1内に挿入し、環状溝15がロックボール3と合致し
た時点でスリーブ4を解放する。すると、スリーブ4は
スプリング5に付勢されて原状に復帰し、ロックボール
押え部7がロックボール3を求心方向に押圧してソケッ
ト1とプラグ14を確実に連結する。そして、プラグ14の
挿着により弁体10を後端方向に押圧して流体通路を連通
せしめる。
ラグ14を連結するさいには、先ずスリーブ4をスプリン
グ5に抗して後端方向に摺動せしめ、ロックボール3を
逃げ部6に位置せしめる。しかるのち、プラグ14をソケ
ット1内に挿入し、環状溝15がロックボール3と合致し
た時点でスリーブ4を解放する。すると、スリーブ4は
スプリング5に付勢されて原状に復帰し、ロックボール
押え部7がロックボール3を求心方向に押圧してソケッ
ト1とプラグ14を確実に連結する。そして、プラグ14の
挿着により弁体10を後端方向に押圧して流体通路を連通
せしめる。
逆に、ソケット1とプラグ14の連結を解くさいには、連
結時と同様にスリーブ4を後端方向に摺動してロックボ
ール押え部7を解放し、ロックボール3を逃げ部6に位
置せしめた状態でプラグ14を抜き去り、弁体10を原状に
復帰せしめて流体通路を遮断するものである。
結時と同様にスリーブ4を後端方向に摺動してロックボ
ール押え部7を解放し、ロックボール3を逃げ部6に位
置せしめた状態でプラグ14を抜き去り、弁体10を原状に
復帰せしめて流体通路を遮断するものである。
ところで、上述のような従来の管継手にあっては、ロッ
クボール3をソケット1内部へ突出せしめた状態でテー
パ孔2に遊嵌保持せしめると共に、スリーブ4のロック
ボール押え部7でもって求心方向に押圧するものとされ
ているから、ソケット1とプラグ14の着脱時には一々ス
リーブ4を摺動せしめて逃げ部6をロックボール3に位
置せしめなければならず、極めて着脱操作が面倒なもの
となっていた。
クボール3をソケット1内部へ突出せしめた状態でテー
パ孔2に遊嵌保持せしめると共に、スリーブ4のロック
ボール押え部7でもって求心方向に押圧するものとされ
ているから、ソケット1とプラグ14の着脱時には一々ス
リーブ4を摺動せしめて逃げ部6をロックボール3に位
置せしめなければならず、極めて着脱操作が面倒なもの
となっていた。
この考案は、従来の問題点を解決し、ソケットとプラグ
の連結を極めて簡便にワンタッチで行うことができる便
利な管継手を提供しようとするものである。
の連結を極めて簡便にワンタッチで行うことができる便
利な管継手を提供しようとするものである。
即ち、この考案は、ソケット101に形成されたテーパ孔1
02にはロックボール103がスリーブ104の先端縁を係止せ
しめるべく外方へ突出状に遊嵌保持されると共に、テー
パー孔102には軸方向に向けてスリット117が形成され、
他方、プラグ114の先部は略テーパ状に形成され、か
つ、その基端外径がソケット101の内径より若干大に形
成せられた構成よりなる。
02にはロックボール103がスリーブ104の先端縁を係止せ
しめるべく外方へ突出状に遊嵌保持されると共に、テー
パー孔102には軸方向に向けてスリット117が形成され、
他方、プラグ114の先部は略テーパ状に形成され、か
つ、その基端外径がソケット101の内径より若干大に形
成せられた構成よりなる。
ソケット101とプラグ114を連結するさいには、プラグ11
4を強制的にソケット101内へ挿入する。すると、ソケッ
ト101はスリット117が形成されているためテーパー孔10
2と共に外方へ拡開し、保持したロックボール103が内方
に可動してプラグ114の環状溝15に係合すると共に、ス
リーブ104の係止を解き、解放されたスリーブ104がスプ
リング105に付勢されて自動的に先端方向に摺動し、ロ
ックボール103を求心方向に押圧固定する(第4図参
照)。
4を強制的にソケット101内へ挿入する。すると、ソケッ
ト101はスリット117が形成されているためテーパー孔10
2と共に外方へ拡開し、保持したロックボール103が内方
に可動してプラグ114の環状溝15に係合すると共に、ス
リーブ104の係止を解き、解放されたスリーブ104がスプ
リング105に付勢されて自動的に先端方向に摺動し、ロ
ックボール103を求心方向に押圧固定する(第4図参
照)。
逆に、ソケット101とプラグ114の連結を解く場合には、
スリーブ104をスプリング105に抗して後端方向に摺動せ
しめたのち、プラグ114を抜き去る。すると、拡開した
ソケット101はテーパ孔102と共に縮小して原状に復帰
し、保持したロックボール103を外方に押圧してスリー
ブ104の先端部に係止せしめる(第3図参照)。
スリーブ104をスプリング105に抗して後端方向に摺動せ
しめたのち、プラグ114を抜き去る。すると、拡開した
ソケット101はテーパ孔102と共に縮小して原状に復帰
し、保持したロックボール103を外方に押圧してスリー
ブ104の先端部に係止せしめる(第3図参照)。
以下に、この考案を図面に示す一実施例について説明す
る。
る。
101は合成樹脂等により形成された筒状のソケット、102
は該ソケット101の先部に形成された所要数のテーパ
孔、117はソケット101先端より各テーパ孔102を通って
後端方向に形成された所要長のスリット、103はソケッ
ト101の外方へ突出した状態で各テーパ孔102内に遊嵌保
持されたロックボール、104はソケット101の先部外周に
スプリング105を介して摺動自在に嵌装されたスリー
ブ、106は該スリーブ104の先端縁に略段状に形成された
係止部で、該係止部106をロックボール103に係止せしめ
ることによりスリーブ104はソケット101の先端方向への
摺動が規制されている。114は先部が略テーパ状に形成
されたソケットで、その基端部外径はソケット101の内
径より若干大とされている。なお、その他は従来例と同
一であり、同一符号は同一部分を示す。
は該ソケット101の先部に形成された所要数のテーパ
孔、117はソケット101先端より各テーパ孔102を通って
後端方向に形成された所要長のスリット、103はソケッ
ト101の外方へ突出した状態で各テーパ孔102内に遊嵌保
持されたロックボール、104はソケット101の先部外周に
スプリング105を介して摺動自在に嵌装されたスリー
ブ、106は該スリーブ104の先端縁に略段状に形成された
係止部で、該係止部106をロックボール103に係止せしめ
ることによりスリーブ104はソケット101の先端方向への
摺動が規制されている。114は先部が略テーパ状に形成
されたソケットで、その基端部外径はソケット101の内
径より若干大とされている。なお、その他は従来例と同
一であり、同一符号は同一部分を示す。
上述の如く構成された管継手において、ソケット101と
プラグ114を連結するさいには、スリーブ104を操作する
ことなく単にプラグ114を強制的にソケット101内へ挿入
する。すると、ソケット101はスリット117が形成されて
いるためテーパー孔102と共に外方へ拡開し、保持した
ロックボール103が内方に可動してプラグ114の環状溝15
に係合すると共に、スリーブ104の係止を解き、解放さ
れたスリーブ104がスプリング105に付勢されて自動的に
先端方向に摺動し、ロックボール103を求心方向に押圧
固定する(第4図参照)。そして、プラグ114の挿着に
より弁体10を後端方向に押圧して流体通路を連通せしめ
る。
プラグ114を連結するさいには、スリーブ104を操作する
ことなく単にプラグ114を強制的にソケット101内へ挿入
する。すると、ソケット101はスリット117が形成されて
いるためテーパー孔102と共に外方へ拡開し、保持した
ロックボール103が内方に可動してプラグ114の環状溝15
に係合すると共に、スリーブ104の係止を解き、解放さ
れたスリーブ104がスプリング105に付勢されて自動的に
先端方向に摺動し、ロックボール103を求心方向に押圧
固定する(第4図参照)。そして、プラグ114の挿着に
より弁体10を後端方向に押圧して流体通路を連通せしめ
る。
逆に、ソケット101とプラグ114の連結を解く場合には、
スリーブ104をスプリング105に抗して後端方向に摺動せ
しめたのち、プラグ114を抜き去る。すると、拡開した
ソケット101はテーパ孔102と共に縮小して原状に復帰
し、保持したロックボール103を外方に押圧してスリー
ブ104の先端係止部106に係止せしめる(第3図参照)。
そして、スプリング11に付勢された弁体10は原状に復帰
し、流体通路を遮断する。
スリーブ104をスプリング105に抗して後端方向に摺動せ
しめたのち、プラグ114を抜き去る。すると、拡開した
ソケット101はテーパ孔102と共に縮小して原状に復帰
し、保持したロックボール103を外方に押圧してスリー
ブ104の先端係止部106に係止せしめる(第3図参照)。
そして、スプリング11に付勢された弁体10は原状に復帰
し、流体通路を遮断する。
この考案によれば以上の次第で、ソケット101に形成さ
れたテーパ孔102にはロックボール103がスリーブ104の
先端縁を係止せしめるべく外方へ突出状に遊嵌保持され
ると共に、テーパ孔102には軸方向に向けてスリット117
が形成され、他方、プラグ114の先部は略テーパ状に形
成され、かつ、その基端外径がソケット101の内径より
若干大に形成せられているから、プラグ114の挿脱に連
動してソケット101及びテーパ孔102を拡開作動せしめ、
テーパ孔102に保持するロックボール103をソケット101
に内外方に突出作動して環状溝15及びスリーブ104の先
端に係止せしめることができるものであって、従来例に
比してソケット101とプラグ114の着脱を極めて簡便に、
しかも、ワンタッチでスムーズに行うことができる。
れたテーパ孔102にはロックボール103がスリーブ104の
先端縁を係止せしめるべく外方へ突出状に遊嵌保持され
ると共に、テーパ孔102には軸方向に向けてスリット117
が形成され、他方、プラグ114の先部は略テーパ状に形
成され、かつ、その基端外径がソケット101の内径より
若干大に形成せられているから、プラグ114の挿脱に連
動してソケット101及びテーパ孔102を拡開作動せしめ、
テーパ孔102に保持するロックボール103をソケット101
に内外方に突出作動して環状溝15及びスリーブ104の先
端に係止せしめることができるものであって、従来例に
比してソケット101とプラグ114の着脱を極めて簡便に、
しかも、ワンタッチでスムーズに行うことができる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図はソケ
ット101を示す一部破断正面図、第2図は同側面図、第
3図及び第4図は作動状態を示す半截断面図、第5図は
従来例を示す半截断面図である。 101……ソケット、102……テーパ孔、103……ロックボ
ール、104……スリーブ、105……スプリング、114……
プラグ、15……環状溝、117……スリット。
ット101を示す一部破断正面図、第2図は同側面図、第
3図及び第4図は作動状態を示す半截断面図、第5図は
従来例を示す半截断面図である。 101……ソケット、102……テーパ孔、103……ロックボ
ール、104……スリーブ、105……スプリング、114……
プラグ、15……環状溝、117……スリット。
Claims (1)
- 【請求項1】テーパ孔102にロックボール103を遊嵌保持
せしめたソケット101と、上記ロックボール103が係合自
在な環状溝15を備えたプラグ114とよりなり、ソケット1
01の外周にスプリング105を介して摺動自在に嵌装した
スリーブ104でもってソケット101とプラグ114を着脱自
在に連結する管継手において、上記テーパ孔102にはロ
ックボール103がスリーブ104の先端縁を係止せしめるべ
く外方へ突出状に遊嵌保持されると共に、テーパー孔10
2には軸方向に向けてスリット117が形成され、他方、プ
ラグ114の先部は略テーパ状に形成され、かつ、その基
端外径がソケット101の内径より若干大に形成せられて
なることを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081589U JPH0616206Y2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2081589U JPH0616206Y2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02113090U JPH02113090U (ja) | 1990-09-10 |
| JPH0616206Y2 true JPH0616206Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31237502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2081589U Expired - Lifetime JPH0616206Y2 (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616206Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102439578B1 (ko) * | 2022-03-16 | 2022-09-05 | 비오티 주식회사 | 배관용 커플러 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP2081589U patent/JPH0616206Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102439578B1 (ko) * | 2022-03-16 | 2022-09-05 | 비오티 주식회사 | 배관용 커플러 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02113090U (ja) | 1990-09-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |